The Power of a Pulley / Mr. Denjiro’s Happy Energy!
Вставка
- Опубліковано 10 лют 2025
- DENJIRO: There’s a technology that has been in use since Before the Common Era to lift heavy objects. It’s the pulley. So how are you able to lift heavy objects with it? Let’s pull someone up with a pulley to explain. There’s a pulley attached up high. There’s a pulley below, which has a rod that has a swing hanging from it. A rope attached to the top is going through the two pulleys multiples times, and the other end is hanging down by my side. You can see that the bottom pulley is essentially hanging by four ropes. Now, let’s use this contraption to lift someone up. My assistant is going to sit on the swing. He weighs about 60 kg. Let me pull the rope to lift him up.
GIRL: You were able to easily lift him up!
DENJIRO: Now, let’s have two people sit on the swing. The total weight is about 140 kg. It’s pretty heavy.
GIRL: Wow!
DENJIRO: I was able to lift them up. It’s not that I’m particularly strong. So why was I able to lift them up? The weight of the two people were being supported by four ropes because of the pulleys. This results in the force needed to lift them up becoming one fourth their weight. The pulley that’s not fixed and has the swing hanging from it is called a “moveable pulley.” If you use a moveable pulley, you can lift heavy objects with little force.
You can easily lift yourself up with a moveable pulley too. I’m going to give him the rope that I was pulling on earlier. He’s going to pull on the rope himself. In this case, since he’s holding the rope himself, his body weight is being supported by five ropes. As a result, he can lift himself up with a force of just one fifth his weight of 60 kg, or 12 kg.
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!”
でんじろう先生「私が特に力持ちなわけではありません」
視聴者「せやろか?」
「ニンゲンを持ち上げてみましょう。」スタッフを物として見ているか生き物として見ているか微妙な言い方で好き。
別種みたいな言い方で好き
ただの実験対象です…。
やっぱり地球のあらゆる
エネルギーを調査しにきた
別世界の上位存在だったのか…
1:39 ちょとずつ下のマットをずらしていくでんじろう先生すき
単純にでんじろう先生がパワフルな可能性も否めないのが好き
でんじろうが急にロープを離すことはないと完全に信頼しきっているおじさん2人。
常に生殺与奪を握られすぎて感覚がマヒしてるだけ説
逆らったらはぴエネされるから、、、
さんを付けろデコ助野郎
@@cochicoco5223 私は滑車に夢中になりすぎて周りが見えてない説を推します
くしゃみする振りして放して欲しかった
でんじろう先生がどんなことをすれば視聴者が喜ぶかを、制作者が完全理解しているの好き。
でんじろう先生が宙吊りスタッフの向きをそっと直すところ好き
これを紀元前に気付いて実用化した人達がいたってのが凄い
でんじろう本当は滑車なんてなくても持ち上げられるんだよね。
さんを付けないとハピエネされるよ。
@@anzuftbs2655開けろ!"はぴ"エネ警察だ!
あぁ、悲しい「事故」が起きてしまいました。
先生あるいは別の敬称を付けていればと悔やまれますが科学に多少の事故はつきもの、気を取り直して早速次の実験へ取り掛かりましょうか!
@@anzuftbs2655 ハピエネ=粛清WWWW
生殺与奪権を握るでんじろう先生が、足元のマットをこっそりずらしていくの草
1:38
Dr.ストーンで千空がコハクを滑車で救うシーンめっちゃすこ
一高校生のゴミみてぇな力を司も大樹も真っ青な怪力に変換する
滑車ってやっぱすげーな・・・
数を増やすと引っ張る距離は伸びるが、力自体は更に分散する。
子供でも簡単に重いものが持ち上げられる。
仕事の原理、と言います。
支えるロープの本数に比例して引っ張る距離が長くなります。
動画では約2メートルほどおじさんが引っ張り上げられていましたので、
先生はロープを概算で8メートル引っ張ったことになります。
引っ張る力は軽いとはいえ、労働としては大変ですね💦
そういうことですか。ロープの本数が増えることで必要な力が少なくなるのがなぜなのか分かりませんでしたが、説明を読んで分かりました。トータルの仕事量は変わらないということですね。
理系が苦手な外国人ですが、でんじろう先生のチャンネルが大好きです!
安全対策のクッションをどんどんズラしていく先生
1:09
このまま手を離して万有引力の解説に移行して欲しかった(鬼畜)
マッドサイエンティストで草
1:38 高さの割にマットが薄いし
既に右寄りなのに左足でグイグイ右に押すテクニック😂
乗ってる人が持ち上げるときマジで驚いてんの好きなんだがwww
この番組の舞台美術家さんは特に楽しそうだなw
前回の「ハピエネ!!」の時に笑顔じゃなかったから、体が悪いのかと心配したわ。今回は笑顔で良かった😊
逆らったスタッフにハピエネしてた説
でんじろう先生シリーズが面白くて、延々観てしまう。。。
35Kgを持ち上げる先生は力持ちだと思いました。
この場合は下向きの力なので、体重が利用できます。
35kgより重くて握力が普通の人並であれば、可能ですね。
@@島波凸凹 やっとマトモな回答が来た。ありがとう!
滑車のシーブ効率やおじさん二人の慣性力が関係してくるので実際には35kgよりも若干大きくなりますね。
小学6年生の平均体重が約40kgだそうですので、
標準的な小学六年生を連れてきてロープに縛り付けるとあら不思議。
おじさん二人がスルスルと登っていく!
という面白い光景が見られるかもしれません。
また、35kgのロープ張力に耐える先生の握力(把持力、はじりょく)が気になったのですが、先生のゴム軍手、、、天然ゴム素材だとして概算は26kg程度でしょうか。
ほぼ体重移動だけで引っ張れているんじゃないかと思います。
70歳の爺さんが並みの人間と同じなのがまずおかしい
でんじろう先生「持ち上げた状態でロープを離すとどうなるでしょうか?実験してみましょう。」
さすが先生!
俺達にできない事を平然とやってのける!
そこにシビれる! あこがれるっ!
ビル屋上から地上に咲く潰れたトマト・・・。
先生が夢に出て来ました🥰小さい時から家族でファンです
この番組で出てくるおじさんたちほど可愛いおじさん存在せんやろ。
上がっていくオジサン
遠のくマット
でんじろう先生が凄いだけ定期
動画のどれかでおじさんなのに懸垂スイスイしてたから
@@ファラオ-w8x ua-cam.com/video/aQPqdP3_fjg/v-deo.html これですか?
おじさん二人が浮き上がっていく絵面おもしろすぎる
地味にマットずらしてるの面白い
でんじろう先生くらいになれば静電気だけで人を持ち上げられる
もはやなんの不思議もありません。
博物館にいろいろな滑車で物を持ち上げる展示品がおいてあって、子供の頃、その展示品が好きでよく遊んでた。
同じロープなのに横の人が持ち上げるか自分で持ち上げるかで必要な力が違うって不思議な感じ
ブランコが上がる高さをhとすると、手繰り寄せるロープの長さは、横の人が持つ場合は4h、自分で持つ場合は5h。
力の強さと移動距離を掛けた仕事量は、どの場合も同じ。
こういう科学の先生が居たら、また理科の成績が違っていたと思うし、興味を持っていたと思う。
わかります。こういう先生いてほしかった。
ただ学校でやる科学は、受験のための科学ですからねぇ。
実際でんじろう先生も、高校物理の教師をやっていたときに、そのギャップに苦悩されたらしいです。
@@yy1733将来化学を専攻する人のための化学とも言える
それに高校物理がなければなぜ動滑車で軽くなるのかを理解できないよね
@@neutron8661
あー…話の要点ってそこじゃないんですよ。
専攻とか関係なく、幅広い人に科学の楽しさを広めたいと考える先生と、科学分野を将来専攻する人のための学校教育では相性悪いよね。
だから、実際にこういうタイプの先生いてほしいけど、現実の学校現場では難しいかもねっていう話です。
折角返信してくれたのに、なんか…ごめんね。
@@yy1733 謝るくらいならやるな
最後の実験すごっ
持ち上げるのに必要な力は1/2になるがロープを引く長さが2倍になる
物理だったかの授業で複雑な組み合わせで引く力はいくらになるかって問題で散々悩まされた・・・
めっちゃわかりやすい
サムネのおじさん2人かわいすぎw
高校受験にこの問題まだ出てるのかな。いまも不思議だった気持ち覚えてて懐かしい
静滑車と動滑車、昔は難しく思ったが見方をかえて物体に何本繋がっているかを考えれば理解できるようになったなあ
人ではなく人間って呼ぶの良いなぁ
でんじろう先生「パワーーー!ハッ!」
この滑車の原理が使われているロープの結び方がありますね。万力結び(南京結び)は同じ原理で張力を出す事が出来ます。
新キャラおるやん
懐かしい未だに納得してない自分がいる
でんじろう先生、すごいパワーw
これを見てから物理の滑車の問題やりたかった
あ、自分で自分持ち上げれるんや!😮
何か、避難の時とかに使えそうな😮✨✨✨✨
でんじろう先生はスタッフを物理的に支えているが、本当に支えているのは雇用面経済面であると言うことのメタファーなのだ。
2人仲良くブランコに座ってるのかわいい
わーい投稿してすぐ見れた〜
合いの手ネキたすかる
エンディングのBGMエモい
とっても不思議
「私が特別力持ちなわけではありません」は、審議の余地があるw
うそだー!?でんじろう先生が超怪力なだけでしょー!
実はでんじろう先生の超パワーの筋力で持ち上げてるだけで、
滑車の力は使っていません。
荷物側から引っ張れる力があるならすごい勢いで先生が
滑車のパワーが渾身のパワーに見えて見に来た
サムネがめっちゃおもろい
楽しそうなサムネに釣られて来ました
老師超勇的
2人をう上にあげた後「もた上がりました (笑)」
の時 『やべぇどうやって下ろそうかなぁ笑』
って考えてそう 笑
不思議だなぁ🤔
重さを引っ張る距離に変換している。工業クレーンや形は微妙に違いますが自転車のギアや工業ドリルの回転数調整など色んな所で使われてますね
言った悪いけどオッサンなのおもろい
疲れてたのか一瞬タイトルが「渾身のパワー」に見えたけど、まあでんじろう先生ならこれくらい余裕かくらいに思ってしまった
ドクターストーンの副読本(?)このチャンネルだと思う
これは素晴らしい原理!
滑車があれば何だって持ち上がる!
2500トンの大和型主砲塔だってなぁッ(ギアッチョ並感)
持ち上れる方はたぶん「生殺与奪の権を他人に握らせるな」をかんがえたんでしょうね…
おじさん達のキャッキャウフフ
物理っておもしろい!
こ、これは!
パワードスーツの関節部に
使えるかもしれない、、、、
実際に重いもので見せてもらえると違いますね。学生の頃は教科書に書いてあっただけでしたからねえ。。
1:15 かわいい(笑)
※でんじろう先生は2トンまでなら片手でいけます
習ったけど何故そうなるのか分からない現象トップ
結局引っ張るロープは1本なのに何故掛かってるロープの数だけ軽くなるのか...
でんじろう「では、ロープを離してみましょう。」
でんじろう先生しか出来ない。
これって引っ張るロープは何分の1の力になるけど、土台とか天井の支えてる部分は元の重さの分の負担は掛かってるのかな?
全体として見ればちゃんと掛かっていますよ。しかし、これもまた着目する場所によって負担が変わっているところもあると思います。
@@హాయక そうですよね。じゃないと魔法の力になりますもんね笑
中学理科で重量の何分の1という話は習った気がしますが、持ち上げられるものが自分でロープを引っ張ると動滑車+1になるという話は知りませんでした
1:39
「私が特に力持ちだから持ち上げることができるのです。滑車は関係ありません。
明日のあなたが、筋肉で幸せになりますように!合言葉は、パワー!ハッ(笑顔)」
滑車の数増やしたらもっと軽く持ち上げられるようになるんですか?
そう。ただし、引く力をN分の1にしたら、引く距離をN倍にしなきゃいけない。
さらに言うと、動滑車自体の重量が増えますし摩擦も増えますから自ずと限界はあります。また現実の作業機械を考えると故障やメンテの手間も増えることになるので、実際には色々とトレード・オフの関係にあります。
ありがたい解説コメ
でんじろう先生なら140kgそのままでも持ち上げられるんでしょう
最近サムネで草を誘導してくる
ジャイアンさんとチャーリーさんが座ってもいけますかね笑
動滑車ってこういう物だったのか
教科書でしか見てなかったから動く滑車ってなんだ?と思ってた
滑車の説明をお願いします。
次の動画に期待してます。
でんたろうとでんざぶろう、なんかかわいいな
でんじろう先生腰注意してくださいね…と思ったけど、4分の1になるなら安心。
超でんじパワー
滑車を無限個つけたら引っ張る力はどれくらいでいいんだ?ほとんど力要らずでもいあげられるのか?🤔
@user-xs2ss1ly2r ありがとう!きみ頭良くて好き
でんじろう先生「が」ハピエネ!
滑車が増える分力は少なくて済むけど引っ張る量は2倍になってるんだよねこれ
まーた神サムネ出してきてるやん
「動滑車を使うことで距離を力に変えることが出来ます」
「ところで私はそんなものを使うと思いましたか?」
でんじろう先生なら普通だろう~
おじさん2人「ちょっと待って、マットは?」
2:32
ちょうどここでカットされてるし落としてるように見えるの怖い
どこで使われてるのか知りたい
クレーンなどでは普通に使っています。
港のコンテナ移送とか ビル建築現場とか
帆船のマストに帆を上げる とか
消防署の梯子車とかも使ってるよね
持ち上げる機械は大体使われてる
機械に限らなければ、レスキュー用やクライミング用のものもあります。
通販サイトでも購入可能ですよー。
Dr.STONEでもめちゃ初期の方で使ってたね。
アルキなんとかってコハクが助けられるやつだね
先生「では、スイッチを押してみましょう。」