生物「遺伝子頻度の計算(ハーディー・ワインベルグの法則)」共通テスト対策

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  • Опубліковано 6 лют 2025
  • 共通テスト対策生物。遺伝子頻度の計算について
    解説しています。ここは頻出内容であるハーディー・ワインベルグの法則での計算でもよく登場します。基本の計算パターンを理解しておきましょう。
    #生物
    #共通テスト生物
    #遺伝子頻度
    #ハーディー・ワインベルグの法則

КОМЕНТАРІ • 8

  • @天月マリー
    @天月マリー Рік тому +7

    遺伝子型頻度と遺伝子頻度混ざってました…すごくわかりやすかったです、ありがとうございます

  • @nana_oOOo_x
    @nana_oOOo_x 11 місяців тому

    めっちゃわかりました、、、
    毎度毎度定期テストでお世話になっております

  • @ゆう-k8x6r
    @ゆう-k8x6r Рік тому +2

    めっちゃわかりやすかったです。ありがとうございました🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

  • @rk9686
    @rk9686 Рік тому +7

    とても分かりやすいんですが、BGMがあると集中して聞きにくい😢
    音楽なしがいいです。。

  • @まる-b8n6g
    @まる-b8n6g 19 днів тому

    共テがんばる!

  • @三角アップルパイ
    @三角アップルパイ 8 місяців тому +4

    めっちゃわかりやすいんですけど勉強中の音楽集中切れるから消して欲しいです

  • @ta_to5668
    @ta_to5668 Рік тому +6

    遺伝子の表はなぜAa Aaって分かるんですか?

    • @しろしろ雪民
      @しろしろ雪民 7 місяців тому +2

      ハーディーワインベルグの法則の条件として、『自由交配が行われること』とあるからです。