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K100のラストは、何度観ても本当に私も泣けますよ。小さな蒸気機関車ながら人と同じ自分の意思を持つという設定が斬新で堪らなかったです。劇中で紋太(大野しげひささん)が引き留めようとするもK100は(人間なら)こう言い残して自分から海に流離いの旅に出たのではと私は推察します。K100「紋太やみんな、もういいじゃないか。逃げたりなんかじゃないよ。俺一人[１台]で気ままに行かせてくれ、あばよ(さよならのぶっきら棒的な言い方。柳沢慎吾さんの決めゼリフでも有名)」K100の流離い始めという終わりから、私は寺尾聰さんの名歌「出航(さすらい) 」を思い出しました。この映像は、心理面に見る自由の形を考えさせられた貴重な物だと思いますね。2024.1.26
今見ると最後の「ケーひゃくぅ～！」をショットじゃなくそのまま動画でいってしまうと、大野さん演じる演技として意を決して別れを告げる為に意を決したショットが、一番の表情だったから顔を抜いてショットで終わったんだろうね。突然の別れで受け入れなければいけない悲しみから俺も頑張ると意を決していい放つ顔は、今までのやさしさの顔じゃなく、俺も頑張るという言う顔だもんね。子供相手の番組を真面目に撮ってたし演じていたんだね。メッセージが強い
主役の大野さん、当時を回想する動画でも涙ながらに語られていました。それだけ思い入れが深かったのですね。
泣ける最終回でした～
ネットサーフで偶然たどり着いたのですが、リアルタイムで見ていた時以来48年ぶりにラストシーンを見ました！この夕日に向かっていくＫ１００の姿は今でも覚えています。アップありがとうございます。
切ないけど深みがあって、素敵な最終回！ようやく買おうと思ったDVDも高騰していて、観られず寂しく思っていました。貴重な映像ありがとう！
これ!子供の頃に泣いた！！汽笛が寂しくてホントにk-100実在するもんだと思ってた！！
これ泣いたなぁ！
この頃私は、未だ、10歳でした。心の底から、一人の、絆、人情を知らされる、ドラマですよね、もう、今では、絶対作れない、作品でした。改めて、目指せ、夕張編を、見て感動しました。
懐かしい！K100がマムシに噛まれたエピソード思い出しました。
kー100、絶対いると思ってたこんな最終回だったなんて
最終回は泣きそうになった。😭
k100、今でも大好き😁
還暦近くなった現在でも泣ける😢
自分の住んでる町には、いつ来てくれるんだろう？と本気でワクワクして待ってたもんだなぁw
これ観てましたがまだ5才くらいだったと思います。当時は「走れ。ケイシャク」だと思っていました。古き良き時代ですね。
とにかくｹｰ100は主人公の伊賀川紋太(主演・大野しげひさ)の意思とは反対に勝手に走り出す時があるものだから余計にウケる🤣しかし最終回は何気に泣きたくなった。これがｹｰ100とのお別れだったとは誰が予想しただろうか…。貴重な動画公開ありがとうございます✨🙇
夏の旅行が中止になり、ふと思い出した名作。アップしていただきありがとうございます
この、映像が"ケー"でストップして、音声だけ"ヒャク〜"となる最後のシーンがずっと記憶に残っていました（ ; ; ）当時小3…
別れがあれば再会があるのも世の常┉┉┉┉いつかケー１００が帰ってきて、モンタさんの子や孫と世界中を旅するドラマが作られるのを期待しています😌
良い最終回ですね 昔の子供向け番組は今思うと最後にきちんと別れを描いていたものが多かった そうやって子供達に大人になる練習をさせていたのではないかと
大野さんって、ロボコンのイメージあんのかなと思ったら、Ｋ100っつう機関車を相棒にしたドラマ出たんですね。
私はびっくり日本新記録
私はシヤチハタ…(￣▽￣;)
今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る。今、万感の思いを込めて汽車がゆく。一つの旅は終わり、また新しい旅立ちが始まる。さらば紋太。さらばK100。さらば、青年の日々。
フィルム画像が綺麗ですね！
大川さん子供ながらに好きでした
キイハンター以外での出演を、とても嬉しく思った記憶があります…当時小3…
なんか切なくなる。
きっと海を渡ってたかくしんの北海道のお爺さんの元に行って普通の（?）機関車として余生を送ろうと決めたんでしょう怪我をしたたかくしんの代わりに北海道に送り届けるといういわば成り行きで相棒になった紋太さんにこれ以上迷惑はかけられないと泣く泣く別れを選んだのでしょうK100は
終わった後の「このあとは・・・」「魔法遣いに大切なこと」アニメが気になります。
線路を走ったK100の記憶があるな
急にK-100を思い出して見たら、大川英子さんが出ていたとは、子供こころに色っぽいって思って見てました、綺麗だなー！
確かに。
幼少期でも色っぽい女性はなんか気になりましたよね 笑
@@user-wn3tu5js9z いまになって、あらためていい女だったなーって思います、当時はなんとなく惹かれていたんでしょうが、自覚はなかったなー。
１０歳位の時に見ました。あの時と同じ位悲しい。
大野しげひささんは司会者のイメージが強いです。
大野しげひささんはシヤチハタのCMのイメージが強いです。
当時自分は此のラストの紋太さんのシーン観て､子供故に上手く考えが纏まらなかったけど､なんか悲劇的な結末が此の後に訪れる様な感じがして悲しくなった記憶あります｡ 本当は紋太さんの決意の表れだったのに気付いたのは後年になってからでた｡
その後の日常...みたいな無粋な物を入れずに終わらせたのが記憶に深く残った要因。
悲し過ぎる、、、
でも、心暖まる余韻を残したラストでした😢😭😌😊
メーテルとの別れみたいなもんや～。(>_
この終わり方なら続編作れそう、半世紀ぶりに復活しないかな、アニメでもいいや、地中でも洞窟でも海底でもいい、長い眠りから目覚めてくれ
ファミリー劇場は、この時は、いい、番組、いっぱいやってたなぁ…
名古屋は半年で終わったので、この最終回は知らない、てっきり夕張で終わったもんだと思っていた、要望で延長したことも初めて知った
ウルトラセブンのビラ星人の三島博士がいる？！
懐かしいな～
円谷プロ出身の脚本家というくくりでは、金城哲夫、上原正三、市川森一を神格化するあまり、「第４の男」だった田口成光が過小評価されてると思う。童話的な世界観を書けるという点では、田口氏が最も優れている。
その後 ケー１００はアフリカに到着し、発声（？）も大人になり大きくなりました。 ua-cam.com/video/XHLOruF4Th4/v-deo.html
ウルトラマンタロウの後に放送していましたね。
K-100、燃料補給はこれからどうするつもりだったの。自給自足？
昭和48年9月だったか？
1974(昭和49)年３月最終金曜日でした。ちなみにこの翌週、４月第一金曜日がウルトラマンタロウの最終回でした(どちらもリアルタイムで見ていました)。
大川榮子さん。懐かしい。
にしきのあきらさんが、主題歌を歌唱
ロボコンとこのオヤジでか！
こんなドラマがあったのかwっていうか なんでこれがあなたへのおすすめ に入っていたのか理解不能
ロボコンの原点みたいな・・・
ウチナーの海の向こうニライカナイに旅だったのでしょうか？
沖縄のどこだろう
最後の顔❗️🙀こわ‼️
グラサンの人は江守徹さん？
最初第１話はないですか？
へえー、こんな終わり方だったんだ。全然ハッピーエンドじゃないね。
MrKouetuman 確かにほろ苦い終わり方だけど、ケー１００とモンタさんの新しい旅立ちだと考えれば、これもこれでありじゃないかとも思えますよ😌
この時代って子供番組の漫画、アニメ、ドラマにしたって悲しい終わり方をするものが多い、別れ、大切なものを手放すとか多いんだよ。アトムだって特攻するし、ウルトラマンだってジャングル大帝の例だって巨人の星 多分、大事な人の大切さや、その時にはわからないけど将来巣立ちの為の意味を込めてたのだと思うよ。これだってそれぞれの道を行くと考えたらハッピーエンドだと思うがね。決してバットエンドではない。一番大事な時期に感受性の植え付けられてない人は、主の様なコメントするんだろうな幼少期の環境が出るよね
@@unagiiinu0910 最後に人格否定するあたりおたくの感受性とやらも相当怪しいと思うぞ。自覚することは無いんだろうが。
なんだこりゃ！？
コントですか？
今作ったら売れるかな（笑）
K100のラストは、何度観ても本当に私も泣けますよ。小さな蒸気機関車ながら人と同じ自分の意思を持つという設定が斬新で堪らなかったです。劇中で紋太(大野しげひささん)が引き留めようとするもK100は(人間なら)こう言い残して自分から海に流離いの旅に出たのではと私は推察します。
K100「紋太やみんな、もういいじゃないか。逃げたりなんかじゃないよ。俺一人[１台]で気ままに行かせてくれ、あばよ(さよならのぶっきら棒的な言い方。柳沢慎吾さんの決めゼリフでも有名)」
K100の流離い始めという終わりから、私は寺尾聰さんの名歌「出航(さすらい) 」を思い出しました。この映像は、心理面に見る自由の形を考えさせられた貴重な物だと思いますね。2024.1.26
今見ると最後の「ケーひゃくぅ～！」をショットじゃなくそのまま動画でいってしまうと、大野さん演じる演技として意を決して別れを告げる為に意を決したショットが、一番の表情だったから顔を抜いてショットで終わったんだろうね。
突然の別れで受け入れなければいけない悲しみから俺も頑張ると意を決していい放つ顔は、今までのやさしさの顔じゃなく、俺も頑張るという言う顔だもんね。
子供相手の番組を真面目に撮ってたし演じていたんだね。メッセージが強い
主役の大野さん、当時を回想する動画でも涙ながらに語られていました。それだけ思い入れが深かったのですね。
泣ける最終回でした～
ネットサーフで偶然たどり着いたのですが、リアルタイムで見ていた時以来48年ぶりにラストシーンを見ました！この夕日に向かっていくＫ１００の姿は今でも覚えています。アップありがとうございます。
切ないけど深みがあって、素敵な最終回！
ようやく買おうと思ったDVDも高騰していて、
観られず寂しく思っていました。
貴重な映像ありがとう！
これ!子供の頃に泣いた！！
汽笛が寂しくてホントにk-100実在するもんだと思ってた！！
これ泣いたなぁ！
この頃私は、未だ、10歳でした。心の底から、一人の、絆、人情を知らされる、ドラマですよね、もう、今では、絶対作れない、作品でした。改めて、目指せ、夕張編を、見て感動しました。
懐かしい！K100がマムシに噛まれたエピソード思い出しました。
kー100、絶対いると思ってた
こんな最終回だったなんて
最終回は泣きそうになった。😭
k100、今でも大好き😁
還暦近くなった現在でも泣ける😢
自分の住んでる町には、いつ来てくれるんだろう？と本気でワクワクして待ってたもんだなぁw
これ観てましたがまだ5才くらいだったと思います。当時は「走れ。ケイシャク」だと思っていました。
古き良き時代ですね。
とにかくｹｰ100は主人公の伊賀川紋太(主演・大野しげひさ)の意思とは反対に勝手に走り出す時があるものだから余計にウケる🤣
しかし最終回は何気に泣きたくなった。
これがｹｰ100とのお別れだったとは誰が予想しただろうか…。
貴重な動画公開ありがとうございます✨🙇
夏の旅行が中止になり、ふと思い出した名作。アップしていただきありがとうございます
この、映像が"ケー"でストップして、音声だけ"ヒャク〜"となる最後のシーンがずっと記憶に残っていました（ ; ; ）
当時小3…
別れがあれば再会があるのも世の常┉┉┉┉いつかケー１００が帰ってきて、モンタさんの子や孫と世界中を旅するドラマが作られるのを期待しています😌
良い最終回ですね 昔の子供向け番組は今思うと最後にきちんと別れを描いていたものが多かった そうやって子供達に大人になる練習をさせていたのではないかと
大野さんって、ロボコンのイメージあんのかなと思ったら、Ｋ100っつう機関車を相棒にしたドラマ出たんですね。
私はびっくり日本新記録
私はシヤチハタ…(￣▽￣;)
今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る。今、万感の思いを込めて汽車がゆく。一つの旅は終わり、また新しい旅立ちが始まる。さらば紋太。さらばK100。さらば、青年の日々。
フィルム画像が綺麗ですね！
大川さん
子供ながらに好きでした
キイハンター以外での出演を、とても嬉しく思った記憶があります…当時小3…
なんか切なくなる。
きっと海を渡って
たかくしんの北海道のお爺さんの元に行って普通の（?）機関車として余生を送ろうと決めたんでしょう
怪我をしたたかくしんの代わりに北海道に送り届けるといういわば成り行きで相棒になった紋太さんにこれ以上迷惑はかけられないと泣く泣く別れを選んだのでしょうK100は
終わった後の「このあとは・・・」「魔法遣いに大切なこと」アニメが気になります。
線路を走ったK100の記憶があるな
急にK-100を思い出して見たら、大川英子さんが出ていたとは、子供こころに色っぽいって思って見てました、綺麗だなー！
確かに。
幼少期でも色っぽい女性はなんか気になりましたよね 笑
@@user-wn3tu5js9z いまになって、あらためていい女だったなーって思います、当時はなんとなく惹かれていたんでしょうが、自覚はなかったなー。
１０歳位の時に見ました。あの時と同じ位悲しい。
大野しげひささんは司会者のイメージが強いです。
大野しげひささんはシヤチハタのCMのイメージが強いです。
当時自分は此のラストの紋太さんのシーン観て､子供故に上手く考えが纏まらなかったけど､なんか悲劇的な結末が此の後に訪れる様な感じがして悲しくなった記憶あります｡ 本当は紋太さんの決意の表れだったのに気付いたのは後年になってからでた｡
その後の日常...みたいな無粋な物を入れずに終わらせたのが記憶に深く残った要因。
悲し過ぎる、、、
でも、心暖まる余韻を残したラストでした😢😭😌😊
メーテルとの別れみたいなもんや～。(>_
この終わり方なら続編作れそう、半世紀ぶりに復活しないかな、アニメでもいいや、地中でも洞窟でも海底でもいい、長い眠りから目覚めてくれ
ファミリー劇場は、この時は、いい、番組、いっぱいやってたなぁ…
名古屋は半年で終わったので、この最終回は知らない、てっきり夕張で終わったもんだと思っていた、要望で延長したことも初めて知った
ウルトラセブンのビラ星人の三島博士がいる？！
懐かしいな～
円谷プロ出身の脚本家というくくりでは、金城哲夫、上原正三、市川森一を神格化するあまり、「第４の男」だった田口成光が過小評価されてると思う。童話的な世界観を書けるという点では、田口氏が最も優れている。
その後 ケー１００はアフリカに到着し、発声（？）も大人になり大きくなりました。
ua-cam.com/video/XHLOruF4Th4/v-deo.html
ウルトラマンタロウの後に放送していましたね。
K-100、燃料補給はこれからどうするつもりだったの。自給自足？
昭和48年9月だったか？
1974(昭和49)年３月最終金曜日でした。ちなみにこの翌週、４月第一金曜日がウルトラマンタロウの最終回でした(どちらもリアルタイムで見ていました)。
大川榮子さん。懐かしい。
にしきのあきらさんが、主題歌を歌唱
ロボコンとこのオヤジでか！
こんなドラマがあったのかw
っていうか なんでこれが
あなたへのおすすめ に
入っていたのか理解不能
ロボコンの原点みたいな・・・
ウチナーの海の向こうニライカナイに旅だったのでしょうか？
沖縄のどこだろう
最後の顔❗️🙀こわ‼️
グラサンの人は江守徹さん？
最初第１話はないですか？
へえー、こんな終わり方だったんだ。全然ハッピーエンドじゃないね。
MrKouetuman 確かにほろ苦い終わり方だけど、ケー１００とモンタさんの新しい旅立ちだと考えれば、これもこれでありじゃないかとも思えますよ😌
この時代って子供番組の漫画、アニメ、ドラマにしたって悲しい終わり方をするものが多い、別れ、大切なものを手放すとか多いんだよ。アトムだって特攻するし、ウルトラマンだってジャングル大帝の例だって巨人の星 多分、大事な人の大切さや、その時にはわからないけど将来巣立ちの為の意味を込めてたのだと思うよ。これだってそれぞれの道を行くと考えたらハッピーエンドだと思うがね。
決してバットエンドではない。一番大事な時期に感受性の植え付けられてない人は、主の様なコメントするんだろうな幼少期の環境が出るよね
@@unagiiinu0910 最後に人格否定するあたりおたくの感受性とやらも相当怪しいと思うぞ。自覚することは無いんだろうが。
なんだこりゃ！？
コントですか？
今作ったら売れるかな
（笑）