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私、現在56歳今あらためて観てもなんちゅうかっこよさだ👍
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
たまらんね! いつ見てもカッコ良すぎる! メカのデザインも曲も最高や!
何だろう?このワクワク感!堪らんわ!因みに私は今現在56歳です💦
いつ見てもかっこいいと見ていた私もお仲間の56歳でした(笑)。
12年も前にupされた動画を今でも見る事が出来るなんて。
50年近く前なのに未だにこのかっこよさはスゴイ。成田亨さんがどれだけ天才だったか分かる。そしてデザインは不滅だな。製作スタッフの技能の高さも素晴らしい。
大人が子供達のために本気で番組を作っていた時代だね。
もしかしたら、大人が自分の夢を形にしてみたくて真剣にやったのかも知れませんね。
@@loreleylunar837素晴らしい言葉👏
そうですね、このウルトラセブンと帰ってきたウルトラマンは昭和ウルトラシリーズでもかなりの力作と思います帰ってきたウルトラマンでは坂田兄弟の出演は斬新ですね、ダンを思うアンヌ隊員、坂田アキと郷秀樹の恋人同士の雰囲気は良かったですね、Aだけは好きにはなれなかったです、北斗星司の気性の激しさ短気で女性を殴ったり、子供からバッジをはがすシーンは見ている側の子供からしたら怖いと思ったです、さらにヒッポリト星人の時、Aキラーの時に歴代のウルトラ戦士がかんたんに負けてしまうのにもショックでしたです、帰ってきたウルトラマン以後Aのストーリーになってから、それまでの雰囲気が感じられなくなりました、帰ってきたウルトラマンの郷秀樹が偽物の設定は見ている側の子供の気持ちを壊す設定で残念です、帰ってきたウルトラマンが終わった後、郷秀樹隊員が再び帰ってきたと喜んだ試聴者の子供の気持ちを壊す設定で残念です、何よりも主役の北斗星司の性格の激しさは子供から見たら怖いと思いました。初代のハヤタ隊員、モロボシダン隊員、郷秀樹隊員、それぞれ子供から見たら優しい性格だと思いますよ、ウルトラマンTでウルトラ兄弟の出演の時にTの東光太郎の自信過剰に激怒した北斗に郷秀樹が止める場面がありました。Aの場合はウルトラ戦士がそろって一人のヒッポリトにかんたんにやられてます、帰マンがヒッポリトのカプセルに閉じ込められたがブレスレットを活用すればかんたんにカプセルを破り仲間のカプセルもブレスレットで破りヒッポリトを倒す事が可能です、しかし、物語はそうはならなかった、何故?と言った疑問が出てきます、そういう事でAのストーリーは後味の悪いケースが多かったです、Aの話はヤプールや超獣など、今までとは違うレベルの高い敵だからウルトラ戦士が苦戦するのか?とも考えましたが、それも違うと思います。
メカデザインの美しさといい、発進シークエンスのワクワク感といい、これを越える発進シーンは未だにない。
ウルトラセブンのBGMはカッコいい歌ばかり、素晴らしい作品でした。
ホークもそうだが、ウルトラ警備隊員のユニフォームも全シリーズの中で一番格好良かった。
@@silviaspecR2050 そのユニフォーム持っています。時々着て鏡に全身を映して、気分はアマギ隊員です♪
子供の頃はマジで本物だと思った。昭和の特撮映像の傑作!
この作品を何度見ても飽きないのは私だけでしょうか?
そんなことはありません。私もです。
何回見てもクオリティの高さに驚きますウルトラ警備隊西へキングジョー編とか
私ももちろん!毎回のテーマ子供向けとは思えない!音楽もセットも素晴らしいです!
私もキングジョー編大好きです!子供の頃、圧倒的な強さと不気味な機械音が怖くて怖くて。ラストの大爆発シーン。その中から浮遊してきたペダン星人の円盤にセブン怒りのワイドショット!感動モノですね!
対戦の時BGMもなく、キングジョーの金属音だけ、水面に映るエメリウム光線の演出しびれましたね
ウルトラホーク1号は今でもかっこいい。
ルーカスも脱帽したのも、頷けますね。これが日本が誇った円谷特撮の真髄です。日本の細かい手仕事の集積です。日本特撮は匠の世界!
東映の等身大特撮もお忘れなく。
コントロールルームの防御シールドが降りる場面のこだわりが素晴らしい!
完成度の高さ・・・おそらくもうこんなシーンは作れないでしょうね。ありがとうございました。
言っときますけどこれ約50年前の作品ですからね!!
あのサンダーバ-ドを超えろが円谷プロの合い言葉だったようだけど、50年前にこのクオリティ、そしてあのサンダーバ-ドさえやらなかった発進シークエンスがとてもリアル感が出て素晴らしい。
もともとサンダーバードを見て、負けてたまるかと作った発進シーンだそうだけど、現在のCG全盛の世の中でも、ここまでワクワクドキドキする発進シーンは作れないと思う。ウルトラマンと、セブンは、日本特撮史上バグっていた時期の名作だよな。
実際、円谷の人が撮影現場に行って見学したそうですよ。その時の感想が「案外、狭い・広い場所で撮ってないな」影響はあったのは間違いないですね。
トップをねらえ! にも、影響を与えたていますね。
@@pzn24047 DAICON FILM版八岐之大蛇の逆襲、同 帰ってきたウルトラマンから続く影響ですな
あとはマイティジャックのマイティー号でしょうか。
今でも、このシーンは鳥肌モノですね!
後にも先にも、これ以上音楽と映像がマッチした格好良いメカ発進シーンはありませんね!幼稚園児の頃に見ても今改めて見ても何度見ても感動モノです!
ウルトラ警備隊の音楽は大好きです!高揚感があふれて最高です!
これが45年前だとはとても思えない 0:43でセキュリティーシールドが閉まるところなんて当時では考えられない細かい演出だよね。円谷さんは世界に誇る日本人ですよ。
絶え間なく聞こえるSEが心地よいですね。
ホーク1号は、歴代防衛軍機随一の戦闘機だよね。セブンのNG主題歌も未だに色褪せないし、あれから47年もたつって信じられない。やっぱ、セブンが一番だね。ちなみに劇中のフォースゲートオープンとかの発進指示アナウンスは、監督の、満田穧自信です。
個人的にウルトラマンネクサスのTILTのチェスターα、β、γ、δが最新鋭で、能力も最高ではないかと思います。確かウルトラシリーズ防衛軍では科学特捜隊、SUPERGUTS、TILTが一番撃墜された回数が少ないはずです
今年で20歳だけど未だに見に来てしまうウルトラセブンは永遠に僕のヒーローです!
ウルトラ作品の戦闘機の中でもウルトラホークは本当にカッコいいすよねぇ。これがさらに三つに分かれるんだからたまんねぇすわ!
後の作品だとダイナのガッツイーグルやメビウスのガンフェニックスのようなウルトラホークを思わせるような機体も出たからある意味すごい
CGのない時代にこの映像を作ったのは凄い今ではどんな映像もCGで可能なので特に感動しなくなった
ひとえに作り手の技量と熱意ですね。「子供向けだから」と手抜きする作品が多い中、その道のスペシャリストが決して手抜きせずに作り上げた結果です。
ウルトラホーク1号を見ても解る様に、昭和であのメカニックデザインは素晴らしいに尽きます。また、富士山麓内からのホーク1号発進シーケンスはリアル感が最高です。
こんな凄い番組をリアルタイムで子供の時に見れた幸せ。ジョージルーカスがCGシーンを加える前のスターウォーズシリーズと比べても負けない。
40年前の特撮でこのクオリティ。すごいよ、やっぱり。
メカデザイン、コスチューム共に変にカラフル過ぎることなく、リアリティがあってとてもカッコいいと思います今から60年位昔にこのセンスは本当に凄いと感じるポインターも本当に素晴らしいとにかくストーリー、音楽、デザイン…金字塔だと思う
思い出す昭和の子供の頃、有り難うございます。
子供の頃(昭和40年代前半)初めてこの発進シーンを見たのは白黒だった記憶があります。後にカラーで見た時に白黒の陰影だけの映像では分からなかったディテールの素晴らしさに感嘆した覚えがあります。今でもその時の感覚のままこの映像を観賞できます。実に素晴らしいです。フィルムの質感や陰影からくる重厚さのあるの映像は今ではできない失われた技術のような気がしますね。LEDなど無い時代にミニチュアの細かい照明の点滅など当時の特撮技師の方々の技術に敬服します。サンダーバードに影響されたとは言えそれを凌ぐ映像だと思います。
とても素晴らしいですね。半世紀以上前の映像には見えませんね。発射前にウルトラ警備隊の職員の方のアナウンス「Force gate open?」と繰り返しで緊張感がありBGMも素晴らしいですね。
幼い時に、この映像を頭に叩き込まれた私には、この映像が基準点に成るので、合格点を付けられる特撮番組は数がとても少ないです。自分自身が納得出来る、特撮番組がもっと増えて欲しい物です。
この発射前の英語アナウンスのカッコ良さに当時、めちゃめちゃしびれた。後にも先にも日本にこんなものは無い。シリーズで何故この後、こういうシーンがなくなってしまったのだろう・・・小学生だったが、タロウあたりから「なんじゃこれ?」という感じで殆ど見なくなってしまった。
「帰って来たウルトラマン」以降は露骨に子供に媚びて、質がドンドン劣化し、タロウ辺りに至っては、メカデザインやカラーリングセンスが殆どチンドン屋。内容もお粗末で、楽しみといったらウルトラ兄弟登場回だけでした。子供だった自分が(セブンのスゴさと比べて)「子供騙し」だなと思ってしまいました。
@@GLM17 ウルトラ兄弟登場の回も、各ヒーローの殺陣や声が全然違っていて、「コレジャナイ」感が凄く嫌だった。メビウスでそのあたりが改善されて「コレだ❗オレが求めていたのはコレだ‼️」と漸く思えるウルトラ兄弟共演が見れて嬉しかった。
@@GLM17 さん、全く同感。帰りマンくらいまで?メカデザインもシンプルでシャープだったのは。怪獣デザインもそうですね。だんだんごてごて、醜悪になっていきました。
@@GLM17 モロボシダン、ウルトラ警備隊でポインター初見の感想(地球人もなかなかスマートでクールなデザインのメカを使ってるな・・・) ・・・数年後、地球防衛軍MAC隊長となる。地上移動メカ・マックロディ初見の感想(おいおい、何だよこのケバくてダッサいハデハデメカは・・・。勘弁してくれよ、こんなの街中で乗れないよ、あ~ポインターが懐かしい)
「後にも先にも無い」勝手に決めつけるこの傲慢さ。
子どものころ毎週わくわくして見てました。ほんとカッコいいわ。今見ても、ホーク1号は特撮メカの中でも最も美しいスタイルをしてますね。
オペレーションルームの前に「防護版」が降りて、スライドしてアテンションアナウンスが繰り返し流れ薄暗いガレージからエレベータで昇降、山肌の点滅マーカーがなんともマニアック。惚れ惚れします。
小学生の頃夢中で見てました今見ても凄い 音楽も最高
山が開いたり湖から出てきたり本当にワクワクしたな〜ウルトラマンばっかりかっこよければ成立するわけじゃないんだよな
今でも鳥肌立ってワクワクする〜〜😂
懐かしい 素晴らしい みんな身なりが綺麗でキチっとしている 自分も見習ってがんばろうって気になる
やっぱり私たちが子供の時に、観ていた特撮は、すごいね。
1967年にこれだけの完成度の高いものを制作された円谷プロに敬服です。
ホーク1号の発信シークェンスはいつ見てもいいですな、緊急発進にはどう見ても見えなかったり、滑走距離0で真上に浮上してたりするけど・・・・・やっぱり好きだな。
このシーンがカッコ良かったな・・‼️懐かしい。ウルトラシリーズの中では一番カッコいい‼️
前半部分の音楽なんてもうとんでもく凄い。
今見ても、凝りようが凄まじい。
多分、世界一カッコいい飛行機。
プラモデル走る機関車 宇宙1ヾ(@゜▽゜@)ノ
小学生の時、模型屋で「SAAB35 ドラケン」のキットを見つけた時の第一印象が『ウルトラホーク1号』だった、箱絵に「ドラケン」の機体下面?が描かれていて『ホーク1号』ソックリだった。
@@矢後光規 とある方が調べたみたいですが、どうやらドラケンはモチーフではないそうですね。
名無しゴンザレス 殿、そうですか、調べた方がおられたのですか、私は其処まで勤勉では無いもので、それでも『ウルトラホーク1号』と『SAAB J35』は私の【 ベストファイター 】ですね、『ウルトラホーク1号』が戦闘機かと言うとやや疑問は有りますが。
@@矢後光規 このメカの元が東宝特撮映画「空飛ぶ戦艦」に登場予定だったNOOの戦闘艦(A案)だったなぁ…、しかも成田亨さん本人自らが明かしており、「成田亨画集 メカニック編」に収録されている空飛ぶ戦艦の空中戦艦A案を見ると、既にウルトラホーク1号が出来上がっているんだなぁ…。ホーク1号α号のコクピット部分は空飛ぶ戦艦の時点ではガボラのヒレのように開閉する高出力レーザー砲のアイデアは後の宇宙戦艦ヤマトの波動砲や宇宙空母ブルーノアの反陽子砲、オーディーン 光子帆船スターライトの電磁スクレーパー砲、無敵超人ザンボット3のイオン砲、伝説巨神イデオンのイデオンガン他多数等に生かされております。
これは幼い男子にとっては涙が出てくるほどかっこいい場面でしたね。山が左右にスライドして発射台がせりあがってくる場面、ちなみに福岡のヤフオクドームは屋根を開けるのに電気代など100万円以上の経費がかかるそうですね。すさまじい高コストな怪獣退治です。
japanetyamada もう街壊れまくってるし関係ないと考えてるんだろう
2年前のコメントに今更突っ込んでも仕方ないのでは?と思いつつ・・・ウルトラセブンのテーマは「怪獣退治」ではなくて「宇宙からの侵略」なのですよ!ウルトラマンの倒す相手が地球に元来生息する怪獣だったり宇宙人だったり様々だったのに対してセブンの場合は倒すべき相手は「ノンマルトの使者」とかを除き侵略してくる宇宙人もしくは彼らが送り込んでくる怪獣たちなのであって、明確に地球は宇宙から狙われている存在であり、その防衛組織として地球防衛軍(ウルトラ警備隊)が存在しているんですね!だから、ウルトラ警備隊の超兵器(ウルトラホーク)たちは宇宙人からの奇襲、1次攻撃から確実に逃れる為に地下深くの秘密基地に格納されているという設定であり、ヤフオクドームの開閉の何倍のコストがかかろうとも仕方ないと考える方が自然だと思いますが・・・ってか、第25話「零下140度の対決」の時にウルトラ警備隊の基地は自前で原子炉持ってることが判明してるんで、電気代の経費云々の突っ込みは全く作品を理解していないと笑われても仕方ないかと・・・
リアルタイムでテレビ観てた頃は、小学生でした。あまりのカッコ良さに、眼はテレビに「釘付け」でしたネェ・・・。
現代ではあまり見られなくなったジオラマによる発進、いい
ウルトラホーク1号とスペースマミーからのシルバーガルの発進シーンはウルトラシリーズでも屈指のカッコ良さ
今(中年ですが)見ても、やっぱりカッコいい!
♪ワン、ツー、スリフォ、ワン、ツー、スリフォこの曲かっこよかったですね「セブン~」、「ウルトラ~セブン~」っていうところだけ歌ってました
僕も大好きでした、勿論今も!
自分も同じでした。このシーンに参加したくて。
特撮史上、最高の音楽で、且つ最高のシーン。
スクランブル発進は厳しいけと、世界一素晴らしい戦闘機。プラモデルが欲しくて親に泣いて買って貰った思い出がある。
2020年令和2年5月30日を迎えてもこの1976年当時のウルトラセブンのテレビドラマの映像の中でウルトラ警備隊のホーク1号が発射する場面の映像として制作放送されたドラマの1時代を造り上げたオリジナル画面に成りますね。今現在も56歳の男性ですが今現在も主役の森次浩次さんが登場するテレビドラマとウルトラセブンが登場するテレビ番組は今現在も含めて観ていますね!
立体駐車場に停めてある車に乗って出勤する時に、この音楽とアナウンスを駐車場に流したらいいでしょうね!
必要以上にカッコイイ
子供の頃、山が動くシーンでめっちゃ興奮したのはいい思い出w
今見てもワクワクしてかっこいいよなぁ~😍メカニック最高✨秘密基地にあこがれたなぁ~✴
自宅マンションの駐車場は地下なので、上がる時にこのBGMが頭の中でこだましてる50代のおっさんです( ^ω^ )
その気持ちわかる・・・・!
わじも分かるぞよ・・‼️
五十路を過ぎた今でも乗ってみたい乗り物のNo.1はホーク1号です!
日本人なら、発信シーンBG Mの原点にして、究極ですね。サンダーバードを使う必要を私にはありません。
同じく50代🎵 わかるな~✨ 飛んでいかないでね👍
コントロールルームのシャッターが下がってくると子が好きだったな~
ホーク1号の発進シーンは最高だったな~♪
ウルトラセブンとサンダーバードの出撃の高揚感を超えるものがいまだに無い
50年以上前とはとても思えない完成度の高さ。CGよりはるかにこちらのほうが良いです。
クリスマスにプレゼントとしてホーク1号を頼みました。プレゼント🎁を開けてビックリ‼️サンダーバード1号でした。これじゃあないと泣きわめきました。天国の親父、すまなかったね。喜ぶ顔を見せれなくて。ありがとう😊
あぁ、懐かしい!あれは55年前、箱根の二子山へキャンプへ行った時にいきなり山が動いてさぁ。そしたらビャーっとジェット機が飛んでったんさ!えぇ思い出ぢゃ🤣🤣🤣
50年前と今、どっちが未来なのか、わからないシリーズ作品でした!改めて感動します。
はっしんするしーんで少し下に沈むのめっちゃ好き
ウルトラセブンのウルトラホーク1号、2号、3号懐かしいな、音楽も懐かしい、
サンダーバードのいい影響を受けてます。😊
男の子って大人になってもこういった段取り系好きだよね。ええおっさんになった今でも、機械式立体駐車場から迫り上がってくるマイカーを見ながら頭の中ではこの音楽が流れてる。
このワンシーンのために莫大な金と手間と人手がかかってたんだろうな。そりゃ凄まじいクオリティになるわけだ。
プロダクションが、サンダーバードの影響だ。と言っていた。たしかにかっこいい。
セブンのメカデザインは成田亨がやっていたと最近知りました。メカデザインのセンスもあったとは!成田亨、もっと評価されてもいいのに...これを見て改めて感じました。
怪獣や乗り物だけでなく、制服や銃器、基地や小物に至るので殆ど成田デザインですね。ウルトラマンのジェットビートルだけは準備期間が足りなくて、東宝の妖星ゴラスに出てくる飛行機の改造ですが、それでも配色だけでもセンスがあるのが解りますね。
くそぉ!格好いいなぁ!!!
ホーク1号はα β γ号に分かれる時と また合体する時がかっこ良かったな。この格納庫から発信する場面も最高でした。
曽我隊員って,多岐川華子のお父さんですよね キリヤマ隊長は日光江戸村で会いましたよもうお亡くなりになりましたね。マムシさんはTBSラジオで年寄りのアイドルです。森次浩司さんの喫茶店まだやっていますよね、一度行きたい
くまおの友達さん 森次さんの喫茶店 3年ほど前に行ってきました。写真も写ってきました。 近くの神社にはアイスラッガーの形をしたお守りも売っておりそれも買ってきました。
今観ちゃうと突っ込みドコロが無い訳でもないんだけど…画と音響で納得出来ちゃうんだな(笑)
このシークエンス無しでは7は語れない。
このウルトラホーク1号の発進シーンはウルトラシリーズの基本中の基本だ。
飛び立つ時の噴射音が絶妙なバランス‼︎
「怪しき隣人」という回でながれてました。 このシーン見たさに何度DVD借りたことか。
なんというかっこよさだ!
4th Gate open! 4th Gate open! 満田監督、最高です!
一年前のコメントに返信ですが、おそらくはFORCE GATE OPENすなわち、「発進口開きます」だと思います。これが50年前の作品だということを抜きにしても、最高の発進シークエンスですよね!
Forth Gate(前方扉) と Fourth Gate(第4扉)という説もあります。日本人の満田監督が発音しているためTHの舌を軽く噛む発声がなされておらずたしかにForce Gate(戦闘用扉=発進口)とも聞こえますね。
@@野中俊彦-p8w さんへ、満田監督が、言われるには、4th gate open だそうですよ、その後、pull the スロットル、だそう
男の好きが全部詰まっている。
今でも、ウルトラホーク1号の模型を作りたいと思っています。
ちっきしょう……カッコ良すぎるぜぃ還暦爺の独り言
最後の“オーライ!レッツゴー!’がいいなぁ!
やっぱセブンの時は別格だなぁマジで今でもカッコイイ😍
今さらですが、放映当時、コースゲートオープン!って思ってました。実際プラモ遊びでもそのアナウンスでした。
今、この映像を創る気概が欲しい。子供向けスペックじゃあないです。
かっこよすぎ 完璧!
やっぱりかっこいい。
日本の発進シークエンスは、コレとマイティジャックやな。
昨今のCGよりリアリティ
以前スタッフ談で、ウルトラメカに関しては汚し的ウエザリングはしない方針だったと聞いた覚えがありますが特に保守が行き届いてるはずの飛行機が汚れているのはおかしいという意見だったとか
なるほど!あれだけの大きな組織(地球防衛軍)。保守点検部門がいい加減な仕事をする訳がない。納得ですな。
0:40から降りてくる謎の金網すき
元のデザインが東宝特撮の敵組織側の空中戦艦としてデザインしていたもの戦闘機としてリライトしたものである(「成田亨画集 メカニック編」参照)。
ウルトラホーク1号、2号、3号懐かしいな、
全て完璧❤
最後の離床シーンの操演が惜しいなぁ
画像で見る限りでは発進まで1分40秒。これに、隊員が作戦室を出てから乗り込むまでの時間が加わるとしても、相当早く発進できることになる。しかもホーク1号の最高速度はマッハ4(時速4800キロ)だから、すぐに到着できるはず。それと、ホーク3号が1号よりも早く発進できるような感じなので、先に3号を行かせて、後から1号が追いつくという感じで運用されているのかも。などということを真面目に論じるのは結構楽しかったりする。柳田さんにはわかるまいw
私、現在56歳今あらためて観てもなんちゅうかっこよさだ👍
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
たまらんね! いつ見てもカッコ良すぎる! メカのデザインも曲も最高や!
何だろう?このワクワク感!
堪らんわ!
因みに私は今現在56歳です💦
いつ見てもかっこいいと見ていた私もお仲間の56歳でした(笑)。
12年も前にupされた動画を今でも見る事が出来るなんて。
50年近く前なのに未だにこのかっこよさはスゴイ。
成田亨さんがどれだけ天才だったか分かる。そしてデザインは不滅だな。
製作スタッフの技能の高さも素晴らしい。
大人が子供達のために本気で番組を作っていた時代だね。
もしかしたら、大人が自分の夢を形にしてみたくて真剣にやったのかも知れませんね。
@@loreleylunar837素晴らしい言葉👏
そうですね、このウルトラセブンと帰ってきたウルトラマンは昭和ウルトラシリーズでもかなりの力作と思います帰ってきたウルトラマンでは坂田兄弟の出演は斬新ですね、ダンを思うアンヌ隊員、坂田アキと郷秀樹の恋人同士の雰囲気は良かったですね、Aだけは好きにはなれなかったです、北斗星司の気性の激しさ短気で女性を殴ったり、子供からバッジをはがすシーンは見ている側の子供からしたら怖いと思ったです、さらにヒッポリト星人の時、Aキラーの時に歴代のウルトラ戦士がかんたんに負けてしまうのにもショックでしたです、帰ってきたウルトラマン以後Aのストーリーになってから、それまでの雰囲気が感じられなくなりました、帰ってきたウルトラマンの郷秀樹が偽物の設定は見ている側の子供の気持ちを壊す設定で残念です、帰ってきたウルトラマンが終わった後、郷秀樹隊員が再び帰ってきたと喜んだ試聴者の子供の気持ちを壊す設定で残念です、何よりも主役の北斗星司の性格の激しさは子供から見たら怖いと思いました。
初代のハヤタ隊員、モロボシダン隊員、郷秀樹隊員、それぞれ
子供から見たら優しい性格だと思いますよ、ウルトラマンTで
ウルトラ兄弟の出演の時にTの東光太郎の自信過剰に激怒した北斗に郷秀樹が止める場面がありました。Aの場合はウルトラ戦士がそろって一人のヒッポリトにかんたんにやられてます、帰マンがヒッポリトのカプセルに閉じ込められたがブレスレットを活用すればかんたんにカプセルを破り仲間のカプセルもブレスレットで破りヒッポリトを倒す事が可能です、しかし、物語はそうはならなかった、何故?と言った疑問が出てきます、そういう事でAのストーリーは後味の悪いケースが多かったです、Aの話はヤプールや超獣など、今までとは違うレベルの高い敵だからウルトラ戦士が苦戦するのか?とも考えましたが、それも違うと思います。
メカデザインの美しさといい、発進シークエンスのワクワク感といい、
これを越える発進シーンは未だにない。
ウルトラセブンのBGMはカッコいい歌ばかり、素晴らしい作品でした。
ホークもそうだが、ウルトラ警備隊員のユニフォームも全シリーズの中で一番格好良かった。
@@silviaspecR2050 そのユニフォーム持っています。
時々着て鏡に全身を映して、気分はアマギ隊員です♪
子供の頃はマジで本物だと思った。
昭和の特撮映像の傑作!
この作品を何度見ても飽きないのは私だけでしょうか?
そんなことはありません。私もです。
何回見てもクオリティの高さに驚きます
ウルトラ警備隊西へキングジョー編とか
私ももちろん!毎回のテーマ子供向けとは思えない!音楽もセットも素晴らしいです!
私もキングジョー編大好きです!子供の頃、圧倒的な強さと不気味な機械音が怖くて怖くて。ラストの大爆発シーン。その中から浮遊してきたペダン星人の円盤にセブン怒りのワイドショット!感動モノですね!
対戦の時BGMもなく、キングジョーの金属音だけ、水面に映るエメリウム光線の演出しびれましたね
ウルトラホーク1号は今でもかっこいい。
ルーカスも脱帽したのも、頷けますね。これが日本が誇った円谷特撮の真髄です。日本の細かい手仕事の集積です。日本特撮は匠の世界!
東映の等身大特撮もお忘れなく。
コントロールルームの防御シールドが降りる場面のこだわりが素晴らしい!
完成度の高さ・・・おそらくもうこんなシーンは作れないでしょうね。ありがとうございました。
言っときますけどこれ約50年前の作品ですからね!!
あのサンダーバ-ドを超えろが円谷プロの合い言葉だったようだけど、50年前にこのクオリティ、そしてあのサンダーバ-ドさえやらなかった発進シークエンスがとてもリアル感が出て素晴らしい。
もともとサンダーバードを見て、負けてたまるかと作った発進シーンだそうだけど、現在のCG全盛の世の中でも、ここまでワクワクドキドキする発進シーンは作れないと思う。ウルトラマンと、セブンは、日本特撮史上バグっていた時期の名作だよな。
実際、円谷の人が撮影現場に行って見学したそうですよ。その時の感想が「案外、狭い・広い場所で撮ってないな」影響はあったのは間違いないですね。
トップをねらえ! にも、影響を与えたていますね。
@@pzn24047
DAICON FILM版八岐之大蛇の逆襲、同 帰ってきたウルトラマンから続く影響ですな
あとはマイティジャックのマイティー号でしょうか。
今でも、このシーンは鳥肌モノですね!
後にも先にも、これ以上音楽と映像がマッチした格好良いメカ発進シーンはありませんね!幼稚園児の頃に見ても今改めて見ても何度見ても感動モノです!
ウルトラ警備隊の音楽は大好きです!高揚感があふれて最高です!
これが45年前だとはとても思えない 0:43でセキュリティーシールドが閉まるところなんて
当時では考えられない細かい演出だよね。円谷さんは世界に誇る日本人ですよ。
絶え間なく聞こえるSEが心地よいですね。
ホーク1号は、歴代防衛軍機随一の戦闘機だよね。
セブンのNG主題歌も未だに色褪せないし、あれから47年もたつって信じられない。
やっぱ、セブンが一番だね。
ちなみに劇中のフォースゲートオープンとかの発進指示アナウンスは、
監督の、満田穧自信です。
個人的にウルトラマンネクサスのTILTのチェスターα、β、γ、δが最新鋭で、能力も最高ではないかと思います。確かウルトラシリーズ防衛軍では科学特捜隊、SUPERGUTS、TILTが一番撃墜された回数が少ないはずです
今年で20歳だけど未だに見に来てしまう
ウルトラセブンは永遠に僕のヒーローです!
ウルトラ作品の戦闘機の中でもウルトラホークは本当にカッコいいすよねぇ。
これがさらに三つに分かれるんだからたまんねぇすわ!
後の作品だとダイナのガッツイーグルやメビウスのガンフェニックスのようなウルトラホークを思わせるような機体も出たからある意味すごい
CGのない時代にこの映像を作ったのは凄い
今ではどんな映像もCGで可能なので特に感動しなくなった
ひとえに作り手の技量と熱意ですね。「子供向けだから」と手抜きする作品が多い中、その道のスペシャリストが決して手抜きせずに作り上げた結果です。
ウルトラホーク1号を見ても解る様に、昭和であのメカニックデザインは素晴らしいに尽きます。また、富士山麓内からのホーク1号発進シーケンスはリアル感が最高です。
こんな凄い番組をリアルタイムで子供の時に見れた幸せ。ジョージルーカスがCGシーンを加える前のスターウォーズシリーズと比べても負けない。
40年前の特撮でこのクオリティ。
すごいよ、やっぱり。
メカデザイン、コスチューム共に変にカラフル過ぎることなく、リアリティがあってとてもカッコいいと思います
今から60年位昔にこのセンスは本当に凄いと感じる
ポインターも本当に素晴らしい
とにかくストーリー、音楽、デザイン…金字塔だと思う
思い出す昭和の子供の頃、有り難うございます。
子供の頃(昭和40年代前半)
初めてこの発進シーンを見たのは
白黒だった記憶があります。
後にカラーで見た時に白黒の陰影
だけの映像では分からなかった
ディテールの素晴らしさに感嘆
した覚えがあります。今でも
その時の感覚のままこの映像を
観賞できます。実に素晴らしいです。
フィルムの質感や陰影からくる重厚さの
あるの映像は今ではできない失われた
技術のような気がしますね。
LEDなど無い時代にミニチュアの
細かい照明の点滅など当時の特撮技師の
方々の技術に敬服します。
サンダーバードに影響されたとは言え
それを凌ぐ映像だと思います。
とても素晴らしいですね。
半世紀以上前の映像には見えませんね。
発射前にウルトラ警備隊の職員の方のアナウンス「Force gate open?」と繰り返しで緊張感がありBGMも素晴らしいですね。
幼い時に、この映像を頭に叩き込まれた私には、この映像が基準点に成るので、合格点を付けられる特撮番組は数がとても少ないです。自分自身が納得出来る、特撮番組がもっと増えて欲しい物です。
この発射前の英語アナウンスのカッコ良さに当時、めちゃめちゃしびれた。後にも先にも日本にこんなものは無い。
シリーズで何故この後、こういうシーンがなくなってしまったのだろう・・・
小学生だったが、タロウあたりから「なんじゃこれ?」という感じで殆ど見なくなってしまった。
「帰って来たウルトラマン」以降は
露骨に子供に媚びて、質がドンドン劣化し、
タロウ辺りに至っては、メカデザインや
カラーリングセンスが殆どチンドン屋。
内容もお粗末で、楽しみといったら
ウルトラ兄弟登場回だけでした。
子供だった自分が(セブンのスゴさと比べて)
「子供騙し」だなと思ってしまいました。
@@GLM17
ウルトラ兄弟登場の回も、各ヒーローの殺陣や声が全然違っていて、「コレジャナイ」感が凄く嫌だった。
メビウスでそのあたりが改善されて「コレだ❗オレが求めていたのはコレだ‼️」と漸く思えるウルトラ兄弟共演が見れて嬉しかった。
@@GLM17 さん、全く同感。帰りマンくらいまで?メカデザインもシンプルでシャープだったのは。怪獣デザインもそうですね。だんだんごてごて、醜悪になっていきました。
@@GLM17
モロボシダン、
ウルトラ警備隊でポインター初見の感想
(地球人もなかなかスマートでクールなデザインのメカを使ってるな・・・)
・・・数年後、地球防衛軍MAC隊長となる。
地上移動メカ・マックロディ初見の感想
(おいおい、何だよこのケバくてダッサいハデハデメカは・・・。勘弁してくれよ、こんなの街中で乗れないよ、あ~ポインターが懐かしい)
「後にも先にも無い」
勝手に決めつけるこの傲慢さ。
子どものころ毎週わくわくして見てました。
ほんとカッコいいわ。
今見ても、ホーク1号は特撮メカの中でも最も美しいスタイルをしてますね。
オペレーションルームの前に「防護版」が降りて、スライドしてアテンションアナウンスが繰り返し流れ薄暗いガレージからエレベータで昇降、山肌の点滅マーカーがなんともマニアック。惚れ惚れします。
小学生の頃夢中で見てました
今見ても凄い 音楽も最高
山が開いたり湖から出てきたり本当にワクワクしたな〜
ウルトラマンばっかりかっこよければ成立するわけじゃないんだよな
今でも鳥肌立ってワクワクする〜〜😂
懐かしい 素晴らしい みんな身なりが綺麗でキチっとしている 自分も見習ってがんばろうって気になる
やっぱり私たちが子供の時に、観ていた特撮は、すごいね。
1967年にこれだけの完成度の高いものを制作された円谷プロに敬服です。
ホーク1号の発信シークェンスはいつ見てもいいですな、緊急発進にはどう見ても見えなかったり、滑走距離0で真上に浮上してたりするけど・・・・・やっぱり好きだな。
このシーンがカッコ良かったな・・‼️懐かしい。ウルトラシリーズの中では一番カッコいい‼️
前半部分の音楽なんてもうとんでもく凄い。
今見ても、凝りようが凄まじい。
多分、世界一カッコいい飛行機。
プラモデル走る機関車
宇宙1ヾ(@゜▽゜@)ノ
小学生の時、模型屋で「SAAB35 ドラケン」のキットを見つけた時の第一印象が『ウルトラホーク1号』だった、箱絵に「ドラケン」の機体下面?が描かれていて『ホーク1号』ソックリだった。
@@矢後光規
とある方が調べたみたいですが、どうやらドラケンはモチーフではないそうですね。
名無しゴンザレス 殿、そうですか、調べた方がおられたのですか、私は其処まで勤勉では無いもので、それでも『ウルトラホーク1号』と『SAAB J35』は私の【 ベストファイター 】ですね、『ウルトラホーク1号』が戦闘機かと言うとやや疑問は有りますが。
@@矢後光規 このメカの元が東宝特撮映画「空飛ぶ戦艦」に登場予定だったNOOの戦闘艦(A案)だったなぁ…、しかも成田亨さん本人自らが明かしており、「成田亨画集 メカニック編」に収録されている空飛ぶ戦艦の空中戦艦A案を見ると、既にウルトラホーク1号が出来上がっているんだなぁ…。ホーク1号α号のコクピット部分は空飛ぶ戦艦の時点ではガボラのヒレのように開閉する高出力レーザー砲のアイデアは後の宇宙戦艦ヤマトの波動砲や宇宙空母ブルーノアの反陽子砲、オーディーン 光子帆船スターライトの電磁スクレーパー砲、無敵超人ザンボット3のイオン砲、伝説巨神イデオンのイデオンガン他多数等に生かされております。
これは幼い男子にとっては涙が出てくるほどかっこいい場面でしたね。
山が左右にスライドして発射台がせりあがってくる場面、ちなみに福岡のヤフオクドームは屋根を開けるのに電気代など100万円以上の経費がかかるそうですね。すさまじい高コストな怪獣退治です。
japanetyamada もう街壊れまくってるし関係ないと考えてるんだろう
2年前のコメントに今更突っ込んでも仕方ないのでは?と思いつつ・・・ウルトラセブンのテーマは「怪獣退治」ではなくて「宇宙からの侵略」なのですよ!ウルトラマンの倒す相手が地球に元来生息する怪獣だったり宇宙人だったり様々だったのに対してセブンの場合は倒すべき相手は「ノンマルトの使者」とかを除き侵略してくる宇宙人もしくは彼らが送り込んでくる怪獣たちなのであって、明確に地球は宇宙から狙われている存在であり、その防衛組織として地球防衛軍(ウルトラ警備隊)が存在しているんですね!だから、ウルトラ警備隊の超兵器(ウルトラホーク)たちは宇宙人からの奇襲、1次攻撃から確実に逃れる為に地下深くの秘密基地に格納されているという設定であり、ヤフオクドームの開閉の何倍のコストがかかろうとも仕方ないと考える方が自然だと思いますが・・・
ってか、第25話「零下140度の対決」の時にウルトラ警備隊の基地は自前で原子炉持ってることが判明してるんで、電気代の経費云々の突っ込みは全く作品を理解していないと笑われても仕方ないかと・・・
リアルタイムでテレビ観てた頃は、小学生でした。
あまりのカッコ良さに、眼はテレビに「釘付け」でしたネェ・・・。
現代ではあまり見られなくなったジオラマによる発進、いい
ウルトラホーク1号とスペースマミーからのシルバーガルの発進シーンはウルトラシリーズでも屈指のカッコ良さ
今(中年ですが)見ても、やっぱりカッコいい!
♪ワン、ツー、スリフォ、ワン、ツー、スリフォ
この曲かっこよかったですね
「セブン~」、「ウルトラ~セブン~」っていうところだけ歌ってました
僕も大好きでした、勿論今も!
自分も同じでした。このシーンに参加したくて。
特撮史上、最高の音楽で、且つ最高のシーン。
スクランブル発進は厳しいけと、世界一素晴らしい戦闘機。プラモデルが欲しくて親に泣いて買って貰った思い出がある。
2020年令和2年5月30日を迎えてもこの1976年当時のウルトラセブンのテレビドラマの映像の中でウルトラ警備隊のホーク1号が発射する場面の映像として制作放送されたドラマの1時代を造り上げたオリジナル画面に成りますね。今現在も56歳の男性ですが今現在も主役の森次浩次さんが登場するテレビドラマとウルトラセブンが登場するテレビ番組は今現在も含めて観ていますね!
立体駐車場に停めてある車に乗って出勤する時に、この音楽とアナウンスを駐車場に流したらいいでしょうね!
必要以上にカッコイイ
子供の頃、山が動くシーンでめっちゃ興奮したのはいい思い出w
今見てもワクワクしてかっこいいよなぁ~😍
メカニック最高✨秘密基地にあこがれたなぁ~✴
自宅マンションの駐車場は地下なので、上がる時にこのBGMが頭の中でこだましてる50代のおっさんです( ^ω^ )
その気持ちわかる・・・・!
わじも分かるぞよ・・‼️
五十路を過ぎた今でも乗ってみたい乗り物のNo.1はホーク1号です!
日本人なら、発信シーンBG Mの原点にして、究極ですね。
サンダーバードを使う必要を私にはありません。
同じく50代🎵 わかるな~✨ 飛んでいかないでね👍
コントロールルームのシャッターが下がってくると子が好きだったな~
ホーク1号の発進シーンは最高だったな~♪
ウルトラセブンとサンダーバードの出撃の高揚感を超えるものがいまだに無い
50年以上前とはとても思えない完成度の高さ。CGよりはるかにこちらのほうが良いです。
クリスマスにプレゼントとしてホーク1号を頼みました。プレゼント🎁を開けてビックリ‼️サンダーバード1号でした。これじゃあないと泣きわめきました。天国の親父、すまなかったね。喜ぶ顔を見せれなくて。ありがとう😊
あぁ、懐かしい!
あれは55年前、箱根の二子山へキャンプへ行った時にいきなり山が動いてさぁ。
そしたらビャーっとジェット機が飛んでったんさ!
えぇ思い出ぢゃ🤣🤣🤣
50年前と今、どっちが未来なのか、わからないシリーズ作品でした!
改めて感動します。
はっしんするしーんで少し下に沈むのめっちゃ好き
ウルトラセブンのウルトラホーク1号、2号、3号懐かしいな、音楽も懐かしい、
サンダーバードのいい影響を受けてます。😊
男の子って大人になってもこういった段取り系好きだよね。
ええおっさんになった今でも、機械式立体駐車場から迫り上がってくるマイカーを見ながら頭の中ではこの音楽が流れてる。
このワンシーンのために莫大な金と手間と人手がかかってたんだろうな。そりゃ凄まじいクオリティになるわけだ。
プロダクションが、サンダーバードの影響だ。
と言っていた。たしかにかっこいい。
セブンのメカデザインは成田亨がやっていたと最近知りました。
メカデザインのセンスもあったとは!
成田亨、もっと評価されてもいいのに...
これを見て改めて感じました。
怪獣や乗り物だけでなく、制服や銃器、基地や小物に至るので殆ど成田デザインですね。
ウルトラマンのジェットビートルだけは準備期間が足りなくて、東宝の妖星ゴラスに出てくる飛行機の改造ですが、
それでも配色だけでもセンスがあるのが解りますね。
くそぉ!格好いいなぁ!!!
ホーク1号はα β γ号に分かれる時と また合体する時がかっこ良かったな。
この格納庫から発信する場面も最高でした。
曽我隊員って,多岐川華子のお父さんですよね キリヤマ隊長は日光江戸村で会いましたよ
もうお亡くなりになりましたね。マムシさんはTBSラジオで年寄りのアイドルです。森次浩司さんの喫茶店まだやっていますよね、一度行きたい
くまおの友達さん 森次さんの喫茶店 3年ほど前に行ってきました。写真も写ってきました。 近くの神社にはアイスラッガーの形をしたお守りも売っておりそれも買ってきました。
今観ちゃうと突っ込みドコロが無い訳でもないんだけど…画と音響で納得出来ちゃうんだな(笑)
このシークエンス無しでは7は語れない。
このウルトラホーク1号の発進シーンはウルトラシリーズの基本中の基本だ。
飛び立つ時の噴射音が絶妙なバランス‼︎
「怪しき隣人」という回でながれてました。
このシーン見たさに何度DVD借りたことか。
なんというかっこよさだ!
4th Gate open! 4th Gate open! 満田監督、最高です!
一年前のコメントに返信ですが、おそらくは
FORCE GATE OPEN
すなわち、「発進口開きます」だと思います。
これが50年前の作品だということを抜きにしても、最高の発進シークエンスですよね!
Forth Gate(前方扉) と Fourth Gate(第4扉)という説もあります。日本人の満田監督が発音しているためTHの舌を軽く噛む発声がなされておらずたしかにForce Gate(戦闘用扉=発進口)とも聞こえますね。
@@野中俊彦-p8w さんへ、
満田監督が、言われるには、4th gate open だそうですよ、その後、pull the スロットル、だそう
男の好きが全部詰まっている。
今でも、ウルトラホーク1号の模型を作りたいと思っています。
ちっきしょう……カッコ良すぎるぜぃ
還暦爺の独り言
最後の“オーライ!レッツゴー!’がいいなぁ!
やっぱセブンの時は別格だなぁ
マジで今でもカッコイイ😍
今さらですが、放映当時、コースゲートオープン!って思ってました。実際プラモ遊びでもそのアナウンスでした。
今、この映像を創る気概が欲しい。子供向けスペックじゃあないです。
かっこよすぎ 完璧!
やっぱりかっこいい。
日本の発進シークエンスは、コレとマイティジャックやな。
昨今のCGよりリアリティ
以前スタッフ談で、ウルトラメカに関しては汚し的ウエザリングはしない方針だったと聞いた覚えがありますが
特に保守が行き届いてるはずの飛行機が汚れているのはおかしいという意見だったとか
なるほど!あれだけの大きな組織(地球防衛軍)。保守点検部門がいい加減な仕事をする訳がない。
納得ですな。
0:40から降りてくる謎の金網すき
元のデザインが東宝特撮の敵組織側の空中戦艦としてデザインしていたもの戦闘機としてリライトしたものである(「成田亨画集 メカニック編」参照)。
ウルトラホーク1号、2号、3号懐かしいな、
全て完璧❤
最後の離床シーンの操演が惜しいなぁ
画像で見る限りでは発進まで1分40秒。これに、隊員が作戦室を出てから乗り込むまでの時間が加わるとしても、相当早く発進できることになる。しかもホーク1号の最高速度はマッハ4(時速4800キロ)だから、すぐに到着できるはず。
それと、ホーク3号が1号よりも早く発進できるような感じなので、先に3号を行かせて、後から1号が追いつくという感じで運用されているのかも。
などということを真面目に論じるのは結構楽しかったりする。柳田さんにはわかるまいw