資格のために新卒カードを使うべきか

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  • Опубліковано 19 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 3

  • @土屋飛斑
    @土屋飛斑 Місяць тому +3

    これは私の感想ですが、学歴フィルター上位層は普通に大手企業を目指した方が良いと思います。
    逆にフィルターに弾かれてしまう大学に在籍している方は、資格取得や公務員試験に挑戦するのが無難ではないかなぁと。
    私は後者ですが、要はどのタイミングで勉強頑張るかですよね。

  • @浅野義之
    @浅野義之 Місяць тому

    専業での勉強が必要な資格では仕事やめないといけないですが、それでも一度は新卒カードを使って大手に入ってから判断するのもありだと思います。

  • @関東地方の住人
    @関東地方の住人 Місяць тому +1

    そもそも一流と名の付く大学の学生で、学生のうちから不動産鑑定士を目指して受験するなんていう学生は皆無でしょう。
    資格なら、司法試験と公認会計士試験くらいまででしょうね。
    それじゃなくても、18歳人口の激減で、今どこの業界も超人手不足、就活も超楽勝のようですから、新卒カードを捨てて中小零細の鑑定会社や鑑定事務所に最初から就職するなどという選択肢はあり得ませんね。
    大昔のバブル期なら、不動産鑑定士になりさえすれば儲かった時代もあるので、そういう人も一部いたように聞いていますが、今現在はね。
    ましてや、公的評価も、もってあと10年~15年くらいじゃないかと思いますから、20~30年前までならいざ知らず、若手が不動産鑑定という仕事一本に絞るのは非常に危険ですし、お勧めできるものではないですね。60代以降の不動産鑑定士は、みな自分が現役である間だけ仕事があればいいという感じで思考停止しており、逃げ切りしか考えていないですよ。
    将来的には、ビジネスのための一つのツールとして考えるべき資格じゃないかと思います。
    鑑定業界の常識は世間の非常識のようなところがあるので、そういう意味でも、まずは、高学歴で優秀な人材が数多くいる大手企業に入った方がいいと思います。
    ブラック業界である鑑定業界への転職なんていつでもできますから。