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Приєднався 25 сер 2009
不動産鑑定士、行政書士の試験に合格しました。現在司法書士の勉強中です。各種資格試験に関する情報や、時事問題に関する情報を提供していきます。
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不動産鑑定士試験複数年受験生向け「鑑定評価基準と留意事項は全て覚えましょう。」
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不動産鑑定士試験複数年受験生向け「鑑定評価基準と留意事項は全て覚えましょう。」
賃料が不当に高い、低いと思えば、賃貸人からの値上げ交渉も賃借人からの値下げ交渉も出来ますね、法的には。物価高、人件費高による(暴利行為ではない)合理的な値上げは賃借人も受け入れる必要はあるかと思います。その場合も賃貸人の一方的通知ではなく賃貸人に説明の上、交渉すべきだとは思います。
河野さんはすごいですけど結局取得した資格は直接的には生かしてはいないのですよね。間接的に生かしていることは分かります。 頭の良い人も努力しないと取れないと言われている税理士試験挑戦して欲しいですね。しかも5科目を1年で取る方法で。
ありがとうございます
行政法規について、鑑定理論に力を入れ、行政法規は過去問回して最低限の力で合格をしましょうと講師の方に言われます。 合格されている方も同じように言われてるのでその通りなのでしょうが、過去問回すだけでは不安です。とはいえ、幅広い法令をどの程度覚え込めば良いでしょうか。イメージは合格者の中でも真ん中より上を目指し、確実に合格を目指したいと思っております。
不動産鑑定士の勉強をしている者です。 講義やこの動画でも「論点がある」という言葉が使われ、よく耳にしますがどういう意味なのでしょうか。
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昔の不動産鑑定士試験の問題は、鑑定理論はもちろん、一般教養科目でも一行問題が多い。 会計学や経済学はもちろん、事例問題が当たり前の民法ですら一行問題が出ていた時期があった。 一行問題は、大学入試における小論文と似たようなところがあり、絶対的な正解は必ずしもなく、分量をとにかく多く書いた方が勝ちというところがあった。 しかし、近年の不動産鑑定士試験ではこうした問題は姿を消し、小問形式の問題がほとんどとなっている。 小問形式の問題は、出題者があらかじめ求める正解不正解がはっきりしていて、採点がしやすく、問いと直接関係ないことをいくら書いても、点にならないどころか減点対象になることすらある。 一行問題 → 解答に必ずしも絶対的な正解はなく、分量をとにかく多く書いた方が勝ち的なところがある。なので、鑑定理論論文でも、問いと直接関係なくても、上位概念から書くことがほぼ必須となっていた。 → 曖昧でも分量が多ければいいとする、いわゆる文系的な問題。受験生が本当に理解しているのか、ただ丸暗記しているだけなのか、分かりにくいところもある。 小問形式の問題 → 出題者があらかじめ求める正解不正解が決まっている。 → 黒白はっきりしていて、ただ分量を多く書いても意味がない、いわゆる理系的な問題 こうした変遷がみられる。
簿記とかと違って年1回しかない試験は厳しいですよね。運や自分の置かれた環境にも左右されると思います。司法試験、司法書士試験は仕事しながらだと厳しいという現実もありますよね?あとは家庭や仕事の環境もあると思います。勉強するなら一人で山に籠るのが一番はかどりそうです。家庭や職場でも難関資格目指して勉強してると周りの人に分かると自分も周りの人も気を使いますから‥
周りの人は気を使うのではなくて、周りの人は間違いなく絶対に足を引っ張る。俺はそう言うケースを相当数見た。だから職場では資格試験を受験する事を公言する事はタブー。俺は信頼出来る人だけには言ったけど。
「司法試験は、事務処理能力がないと、時間が足りなくなる」 についてですが、司法書士の方が、時間制限厳しくないですか。 司法書士の方が、問題文のページ数が多いし(午後の記述)、 司法試験は、ページ数が少なくても、司法書士より、時間制限が厳しいということでしょうか。 司法書士の方が、司法試験より、努力で克服可能な部分が多いということでしょうか。
マークシートや事実上ただの穴埋めになっている試験と、数ページにわたって自分で文章を書かなければ行けない試験の違いです。
非法学部の人間が、法律学習への適性を確かめるために行政書士を経由というのが、私を含めて周囲には多いですね。司法試験や司法書士は、生半可な気持ちで挑むと逸失利益が凄まじいので……😅
法律学習への適性を確かめるために行政書士を受験するという気持ちはよく理解出来るのですが、求められる法律学習への適性も各法律資格により異なります(試験制度が違うので)。 行政書士試験では、司法書士試験や司法試験に求められる「法律学習への適性」は判定出来ないと考えます。 行政書士試験は行政書士の仕事をしたい人のみが受けるべき試験です。
大筋、仰る通りと思いますが、法律系の国家資格を志す者にとって行政書士が登竜門というのが現実だと思います。様々な事情により、行政書士合格を司法試験や司法書士試験への挑戦への前提条件とされている方も多いかと思います。かく言う私もその一人で、行政書士試験合格が上位資格への挑戦のための大前提とされていました。基本四法への習熟の意味も含め、短答式試験での一定の得点力を身につけられるかという法律学習の適性判断も含め、概ね半年程度の学習で合格が十分に狙える行政書士試験を受験する意義は大きいかと存じますね。
資格取るまでは不憫だよねぇ・・・しかしながら司法書士や不動産鑑定士とかは学歴不問が多い気がします。
少し動画とずれますが、行政書士になりたいなら行政書士試験、司法書士になりたいなら司法書士試験、弁護士になりたいなら司法試験をそれぞれ「寄り道せず」受けるのが一番です。 他の試験を受けて力試ししてから、さらに上位の試験なんてやっている暇がある程人生は長くないです。 よく言われる司法試験を受けるにしてもまず行政書士試験というのは違和感があります。
なんか苦しそうで心配になってしまう
経済学があるから難しい。
借地権(特に相続で何代か続いている旧借地権)は借主側からも貸主側からも問題が起こりやすいと思うのですけど借地非訟などの鑑定評価では鑑定士の先生の評価の方法によって変わって来るものなのでしょうか? 特に昔から長く続く借地権は地代等が先代の意向などによりなあなあの地代で適正な地代になっていないとの事例をよく聞きます。
コメント失礼致します。 現在独学で鑑定士試験に向けて勉強を進めています。 鑑定理論については、基準、留意事項はすべて暗記できているのですが、棒暗記であるため、過去問をうまく解くことができません。 どのような勉強をすれば、問題に対応できるようになるのでしょうか?アドバイス頂けたら幸いです。
一週目は過去問と一緒に解答例を覚える感じで勉強して下さい。 「この問題にはこの文章」というのが刷り込まれれば、自然と回答できるようになります。
@ 返信ありがとうございます!合格に向けて頑張ります!
これ😅
典型的な #旧司法試験 #ベテラン やんw😊
鑑定士は予備校使わないときついけど宅建まではいらないかな 簡単な試験はそこまで教えることないから細かい知識ばっかり教えられて無駄なリソース使うだけな気がする
独学なら落ちても時間の無駄だけで済むが予備校の場合はそれプラス高額のお金が無駄になる。学んだことは無駄にはならないですが費用対効果はマイナスなことは確か。受からないと高額な受講料はペイしないですね。
今の不動産鑑定士に、50万円もの予備校代を払うのはバカげているね。 その半額の20~30万円と言うなら分からなくもないけど、それ以上はコスパ的に良くないですよ。 今は、ネット上のUA-cam動画などでも一般教養科目の良い動画は出ているし、無理に予備校に行かなくても学習できる環境はあると思う。 国交省も、受験生集めのため、独学でも合格可能な試験にしようという意図が見える。 しかもこの試験は、受験生のレベルそのものも、高学歴がそんなに多いわけでもなくあまり高くないからね。
しかし、予備校に課金する人がいるからこそ、独学者もメルカリで予備校テキストを手に入れて勉強する事が出来るという関係で、その意味で予備校の存在が必要不可欠という事実は変わらないと思います(特に理論演習は予備校テキスト必須)。
引き続きありがとうございます!
37以上が18.6%しかいないのが驚き
私も10年以上前に100時間くらい勉強して、43点くらいだったと思うが1回で受かったが、不動産鑑定士試験の短答試験よりも緊張したよ。 私が受けた10数年前あたりから、宅建士はコスパが良い資格ということで人気資格となり、その難易度は上がってきており、問題そのものも特に民法の難易度が高かった。 緊張した理由だが、宅建士に受かれば、論文の受験資格が得られるだけの鑑定士短答とは異なり、即資格が取れるからね。 また、昨日買ったばかりのような真新しい過去問集やテキストをぼーっと眺めている受験生が多かった鑑定士短答より、宅建士は会社から強制受験されている受験生が多いせいもあってか、マーカーや付箋で印を付けたり、ボロボロのテキストや過去問を持っている受験生も非常に多く、受験生全体的にやる気が強く感じられた。 いくら中卒でも受けている資格とは言っても、合格率も15~17%と低いし、鑑定士短答よりやる気がある受験生が多かったから、試験問題の最初の方に並んでいる民法の問題も難しかったし、緊張しましたよ。
47でしたが、もう40以上に合格点あげるべきだと思いますね。 40以下は考えにくいです。
3年前の10月本試験で取得しましたが、今年の本試験問題は3年前に比べたら、非常に簡単に感じました。 37点がボーダーラインだと想いましたが、的中しました🎉🎉🎉
講義動画ありがとうございます。
うぉー!鑑定理論講義の続きありがとうございます!待ってました!
そもそも一流と名の付く大学の学生で、学生のうちから不動産鑑定士を目指して受験するなんていう学生は皆無でしょう。 資格なら、司法試験と公認会計士試験くらいまででしょうね。 それじゃなくても、18歳人口の激減で、今どこの業界も超人手不足、就活も超楽勝のようですから、新卒カードを捨てて中小零細の鑑定会社や鑑定事務所に最初から就職するなどという選択肢はあり得ませんね。 大昔のバブル期なら、不動産鑑定士になりさえすれば儲かった時代もあるので、そういう人も一部いたように聞いていますが、今現在はね。 ましてや、公的評価も、もってあと10年~15年くらいじゃないかと思いますから、20~30年前までならいざ知らず、若手が不動産鑑定という仕事一本に絞るのは非常に危険ですし、お勧めできるものではないですね。60代以降の不動産鑑定士は、みな自分が現役である間だけ仕事があればいいという感じで思考停止しており、逃げ切りしか考えていないですよ。 将来的には、ビジネスのための一つのツールとして考えるべき資格じゃないかと思います。 鑑定業界の常識は世間の非常識のようなところがあるので、そういう意味でも、まずは、高学歴で優秀な人材が数多くいる大手企業に入った方がいいと思います。 ブラック業界である鑑定業界への転職なんていつでもできますから。
司法試験予備校がフルタイムで働きながら、司法試験予備試験に一発合格とか大宣伝してるけど、実際はごく僅かだと思いますよ。正社員で働きながら、勉強するなんて容易な事じゃない。そこまで勉強して時間を潰して、人生の時間を消費して失敗したらどうするのでしょう❓️安易に働きながら、短期合格という予備校の姿勢に疑問を持ちます。失敗さんの話しと違うコメントを失礼しました。
専業での勉強が必要な資格では仕事やめないといけないですが、それでも一度は新卒カードを使って大手に入ってから判断するのもありだと思います。
これは私の感想ですが、学歴フィルター上位層は普通に大手企業を目指した方が良いと思います。 逆にフィルターに弾かれてしまう大学に在籍している方は、資格取得や公務員試験に挑戦するのが無難ではないかなぁと。 私は後者ですが、要はどのタイミングで勉強頑張るかですよね。
まじ! 僕もやる!
コメント失礼します。 いつも参考にさせて頂いてます。ありがとうございます。 本動画とは関係ないことで申し訳ないのですが、鑑定理論講義の続きの動画が挙がる予定などはございますか。
私も続きお待ちしてます🙋♂️
昔の不動産鑑定士試験、特に旧二次試験では、知っていることを量多く書きさえすればいい一行問題が、試験科目に関わらず数多く出題されていたのですよ。 昔の過去問を調べれば分かります。 なので、その頃の不動産鑑定士試験(旧二次試験)に受かって不動産鑑定士になった人には、中身のない無意味な資料を数多く作ったり、同様に無意味に分厚くて内容の薄い評価書を書く人が少なからずいますよ。 量を作って「やってる感」を出すというやつです。 数学なら、泥臭く大量に計算して答えを出すより、短い行数でスマートに導き出せる別解があるならそちらの方が高く評価されますが、いわゆる「文系脳」の人は、量を多く書いた方が勝ちみたいな感じで、そういう発想にはならないみたいです。 日本もこういう人たちが多いと、労働生産性は上がらないですね。 昔の特に旧二次試験では、民法でも、論点抽出が極めないわゆる典型論点で、暗記した論証例をただ吐き出せば高得点が取れるような問題が、2問のうち1問は必ず出ていました。 民法は一般教養科目の中では最も時間がかかるので、その典型論点の簡単な問題で最低限の点数を取り、あとは暗記科目の鑑定理論と行法法規で高得点を取って逃げ切る戦略が、特に暗記が得意な受験生向けに推奨されていたのだと思います。 Tは、今現在でも、その同じやり方を推奨しているのでしょう。 予備校としては、短期合格者を増やすためには、暗記が得意な人向けの受験指導をメインにした方が効率的ですから。 ただそれだと、近年のように法改正で論点の数そのものが減少し、条文の当てはめだけで解くような問題が増えると、的外れな答案を書くリスクが高まり通用しないでしょうね。 ちなみに、不動産鑑定士試験の試験科目にも民法があるため、鑑定士協会がADR代理権を得られるように求めていたことがあったそうですが、レベルが低すぎて相手にされなかったそうです。
宅建ですら合格済でも勉強せずにまた受けて受かる自信は無いです。もの好きで毎年受ける人も居るみたいですが、自分の暗記力ではまた再度勉強しないと無理ですね~
「所有権[移転]」に物上代位請求できないとしても「所有権[移転請求権]」に物上代位請求ができないのは法理上おかしいと授業した教授がいたよ。言われてみれば確かにそうだ。
なかなか個人個人のレベルにちょうどよい授業って難しいですね。初学者にとっては分りやすい授業でも、経験者にとっては分かりきったことを長時間話されると内職したくなる。 逆に基礎が全くできてない(全体像が見えてない)のに例外の些末なことを話されても訳がわからないし。 他の人のことはわかりませんが、私は「覚えたことはなかなか忘れるものではない」し、解けない(不正解)問題は「そもそも覚えてない」です。
ありがとうございました!
今年は前年比▲6%の出生者数になりそうみたいですから、仮に年▲5%のペースで減り続けても2030年の出生者数は50万人を割り込み、2040年の出生者数は30万人を割り込みます。 大学進学率が50%として、2050年頃の大学入試では、マーチKKDRクラスでもほぼ全入、Fラン扱いされるようになると思います。 今現在でも、ニッコマ以下の大学となると、ほぼ全入、Fランに近い状態になりつつあるそうですから。 なので、これからの大学受験生は、理系はまだしも文系なら、最低でも旧帝又は早慶、出来れば東京一工くらいに入ることを考えないと全くダメだと思いますね。 学生の質が低ければ、大学側も授業や研究室の質を下げざるを得なくなりますから、文字通り、最低でもそのクラス以上の大学でなければ大学に進学する意味はなくなります。 高卒で働いたり、専門学校にでも行って最初から手に職でも付けて働いた方がずっとマシということです。 地方は、地方経済の疲弊で家計に余裕がない家庭が多く、地元の大学、特に国公立志向が強まっていますが、地元の国公立大学に進学できないなら、地元のFラン私大に通うことを考えるより、ネット系の大学や通信制を利用することも考えた方がいいんじゃないかと思いますね。 これは資格試験の場合も同じで、多くの難関と言われる資格試験も受験者、合格者ともに20代、30代前半くらいまでの若年層が圧倒的多数ですから、この出生者数減少の影響はどんどん大きくなってきます。 合格者数を減らしていかない限り、合格者の質の低下も免れないでしょうが、人口減少と高齢化でどこの業界も人手不足ですから合格者数を減らすわけにもいかず、そのうち誰の目にも質の低下が明らかになってくると思います。 これが人口減少と高齢化により経済成長が阻害されるということですね。 若年層の減少は、AI技術者など日本が本当に必要としている人材の枯渇にもつながり、特に人口減少社会では、一人当たりの労働生産性を上げるためAIの活用は必要不可欠になりますが、その肝心の技術者がいないのですから、将来の日本は発展途上国に転落し本当に悲惨なことになると思いますね。
「業務に関しても、役所の窓口の人に聞けば結構丁寧に教えてくれるようなので、」、物事を理解せずに窓口で叫び続ける「市民」よりは行政書士の方が多少話通じるだけありがたいというところでしょうか😅
行政書士試験は、法学部の法律科目の授業を逃げずに取っていた大学3,4年生であれば、過去問を2,3周回せば、十分合格できる試験だと思います。 法学部生も入学時には、初学者であるので、行政書士に関係がありそうな科目の授業時間と過去問2,3周する時間を足せば、だいたい目安の時間になり、正しいといえると思います。
予備校使っても、初学者は1000時間で合格レベルですね。 合格確実レベル(模試S判定を毎回取れる)だと2000時間のような体感です。 去年、今年と連続で受験して、結果待ちより
【独立すること】を目的に据えてそれの達成のためにどの士業を選ぶか、ということを話されていますが、【独立】も【資格取得】も目的達成までの手段や方向性でしかありません。 こういう勘違いをされている方が非常に多いので注意喚起いたします。
目的と手段の関係を間違えると本末転倒ですよね。資格マニアと学歴コンプ、難関国家資格コンプ、資格ビジネスの宣伝巻き込まれでムキになってる人も多い気がします。つまりゲームやゴルフに夢中になると同じです。勉強のために資格を取る勉強することは否定しませんし、啓蒙のためにも一般市民に資格勉強熱が上がることは悪いことではないと思ってはいます。きっかけはどうであれ物事に夢中になることは良い事だとは思います。
結論ありきの無理やりな立論と感じる そもそも修習受けた後に独立しても即独には変わらないはずだし、行政書士は試験と実務がほぼ無関係だから、いきなり独立したら1番苦しい士業とも言える 行政書士の地位の向上のためにも、他士業下げみたいな情報発信はやめて欲しいですね
宅建業を営むのに1000万の供託は必ずしも必要ないですよ 100万ほどあれば保証協会に加入して開業できるんで。
宅建士の話をしてて保証協会知らないって語っちゃいけないと思っちゃいました。。 薄い知識で喋ってるってのが 分かっちゃって幻滅ですわ😂
保証協会は、単に宅建持ってるだけの人でもみんな知ってるレベルの話だもんなぁ…
資格試験情報提供チャンネルを名乗った上で宅建を例に出して保証協会知らないのやばすぎる。 英語教師がbe動詞を知らないとかそんなレベル。
@@PDCAサイクル UP主様は今年宅建高得点で合格したばっかりなのに‥
3時間トイレ行けないのがきつかったです…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
法学部出身や他試験での勉強経験がなければ民法、商法、憲法、行政法一回りするだけでもかなりの時間が掛かると思います。司法書士に合格したUA-camrの方も落ちている人もいますね。その方は行政書士と司法書士試験では試験の質が異なり行政書士試験は教養試験的要素があるので向かない、とおっしゃっていました。
いい加減、相対評価にするべきだし。10%しか受からないようにすればいいのにな
要は「マークシートだけで、170~180は取りなさいよ」ってゆう試験ですね。 記述なんかは当てにしないでくださいってことですね。😊
記述抜きで8割とれってことか