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クルージングの旅みたいな装備こんな快適クルーザーみたいな魚雷艇で任務に従事できたら良いな!
PT109のケネディの戦友の中にも料理達者がいて、大統領になった後にホワイトハウスで再開したときに話題にしていたな。
ボートって意外とデカいんよねぇ
ベトナム戦争で従軍した日本の記者は最前線の基地に行って、アイスクリームとコーラとバドワイザーとステーキが供給されないと兵士が戦わないと説明され驚いたそうだ。
カタログデーターの性能より、こういう日常の話は大好物です。貴重な動画感謝します。木製艇なので、外板整備でも塗装がはげるとかなり厄介なことになります。魚雷艇を運用する際は、簡易でも陸にあげて整備出来る設備も必要だったでしょうね。
正直兵器としての性能の解説より、こうしたさりげない部分を紹介された方が、絶対アメリカだけは敵に回してはいけない!と思ってしまいます。
日本なら銀座のパーラーにでも行かなきゃ食べられなかったアイスクリームが、米軍ではこんな小さな魚雷艇でも食べられたという落差がすごいですね。コカ・コーラも積んでいたかもしれないし、フライドポテトやナゲットを作れる乗員がいれば現代同様…。
アイスクリームを製造できる施設が備わっていたのは、重巡洋艦以上の艦だったらしいぞ。それ未満の艦では「不時着水した航空機搭乗員を救助したら、その搭乗員の体重と同じ重さのアイスクリームを報酬として支給」で解決したとか。あと料理達者な者が居ても、搭載出来る水の量が気になる。食材や調味料、調理器具等等…極めて限られるべ?
たしか当時のアメリカ海軍の潜水艦にはソフトクリーム製造機があった。
@@tanima-gn3zm 今でもアイスクリーム製造機が搭載されているが、潜水艦では一種類の味しか選べなくて何味のアイスクリームにするかは艦長の専権事項になっている。艦長の趣味が悪いと不味いアイスクリームを食べなければならなくなって士気に影響するとか・・・
@@nuruosan4398 様 敵より味方の不味い料理が手強いと
@@ae190713 昔の米軍では「料理人はインディアンより多くの人を殺す」と言われていたそうです。南北戦争以前の米軍では料理人は各部隊の中で腕に自信のある者が勤め、しかも実際に腕がいいと士官たちが士官用の料理人に“抜擢”してしまうので、兵士たちの料理を作るのは必然的に腕の良くない料理人が・・・ということらしいですね。
通信教育の下り、やはり生きて帰ってくることが前提ですね。「死んで帰れと励まされ」「生等、元より生還を期せず」とは違いますな。
強制徴収された一般人だしねー。そら将来不安だよ笑
相当頭悪いな😂そのような心意気で取り組め ということなのにここまでマジレスするやつがおるとか👉🤪👈
映画「太平洋の翼」で佐藤允さんが演じる矢野大尉がラバウルから本土へ帰還する足(船)を確保するため米軍に罠を仕掛けてPTボートを奪取、そして敵と勘違いして味方(日本軍)艦艇に魚雷を発射してしまうのが面白かった。渥美清さん演じる丹下一等飛行兵曹の「♪わーたしの言葉はわからないさ、アメリカ生まれのぎょーらいだよ」。この映画のメインキャストでご存命なのが加山雄三さんだけになってしまいましたね。。。
佐藤充さん、「独立愚連隊」とか戦争映画には欠かせない役者だったなぁ。 出演作は数えきれないが、若い人にも観て欲しいです。
子供の頃テレビの「チャーチルの第二次大戦回顧録」の中で、ロンメル将軍がヒットラーに補給増強を要求した時の話しだが、ヒットラー「君 どうせ連合軍の奴等にはカミソリや冷蔵庫の増強くらいだろう心配する事は無いだろう」するとロンメル将軍が「総統 我が軍にもカミソリと冷蔵庫の増強を願います」と返した。と有って戦場で冷蔵庫?と 思ってました。
帰国子女?が言ってた言葉では…軍役に就けば、一定水準の教育が受けられるのがメリットなのだ、というのがあった。
日本でも明治期の軍隊では、職業軍人の士官下士官が教養のある士族で、兵士は学の無い農民の師弟で、上官が教師になり軍務時間の合間に兵に読み書きを教えていて、それが日本の社会・産業水準の底上げに繋がった、、って聞きました。
@@見えないクンさま 封建的な徳川時代ですら、学のある牢人が庶民の子供たちに寺小屋で読み書きを教えていたそうですね。 維新後の学校教育の礎になったようです。
冷蔵庫で、負けたなと思ったわ(´・ω・`)
禁煙の件は絶対守られてなさそうだな
敵がいなけりゃ暇だろうから暇つぶしに有益な勉強でもしてろってことだなで知識を軍で役立てろと
それに復員後に軍で得た専門知識が民間で役に立ちますからね。
@@ae190713 今でも自衛隊で給料と資格取って就職する人いますからねー
フジツボなんかのメンテナンスは普通の船と一緒ですね、小型船なら定期的に陸揚げして船底の掃除をしているとか大型船でも定期メンテナンスでドッグ入りしたら船底の掃除再塗装をするそうです戦闘艇で速度低下は被弾率に直結するからかなり気を使っていたことでしょう
駆逐艦とかだとドックでフジツボとったら2~3knot回復した、とかもあったらしいですからね……
速度云々というのもあるけど、船体が木製だから定期的にメンテナンスしないとフナクイムシに穴だらけにされてしまうという問題もある。気付いたら船体が穴あきチーズみたいにスポンジ状になってたりする。
後長い目で見ると木製船体は水を少しずつ吸って重量が増えて速力が落ちるなんて事もありますね。
アイスクリームをあれだけ重視するのは、飲酒による暴力沙汰が多かったのと即応力低下を防ぐため艦内禁酒となり嗜好品として提供したからという話を聞いた事があるな、詳しくは…知らんけど
今回も楽しく視聴できました
日本の魚雷艇で発射事故があった。米駆逐艦を襲ったとき、スクリューは回ったが、どうやっても落射器から魚雷が落ちず攻撃に失敗したそうだ。米駆逐艦に明け方まで追尾されてエンジンが焼き付いて父島近くで撃沈された
米:PTボートでもアイスクリーム食べられるようにしたぜ!日:欲しがりません勝つまでは(お米腹いっぱい食べたい・・・)
PTボートって確かラグーン商会も乗ってたような…?
注意事項理解しました今度乗るときに気をつけます
ごめんそれは面白くない(ほんとにごめん)
@@GG-hf9fq 分りましたそれではお手本をお願いします
@@ooutsuke1560 分かりました、次は気を付けますって過去形とか面白そうじゃない?(小並感)
@@サンハマー はいそれで お手本 は?
@@ooutsuke1560 手本なら面白くないニキによろしくね(責任転嫁
大量動員したら戦後の仕事を用意しておかないと大変になるのは考えたらわかるのだが、その対策をしているとは。日本は大正期に問題になって、その後に響いたのになあ……。
東条さんが人気があった理由の一つは部下の退役や兵役の終了後の身の振り方まで心配していたことらしいです。就職の面倒や軍隊内で娑婆でも役に立つ、教育や技術の習得ができるようにきめ細かく気を配っていたとか。こういうのて士気や団結を保つのに重要なんでしょうな。
ただ、これが過ぎると、現代アメリカ軍のように貧しい家庭の子弟を除隊後の大学奨学金で釣って入隊させるって、貧困ビジネスみたいな真似で入隊希望者を募るようになるのだが。
@@岡本博志-o3x ランボー1を観ていてそう思った。軍隊の結束、仲間意識、国家への忠誠、、、そんなモノが除隊した後に何にも役に立たない社会ならば、その軍隊の兵士は国に忠誠を誓えるのか? とね。
@@見えないクン ニートやブラック企業よりは良いんでないかい?気に入ったらまた軍隊に入ればいいし。
@@見えないクン 様現在でも、永住権と就労許可が付与されますから、外国籍の若者の従軍を誘っています。ベテランズ オーソリティー(退役軍人局)が世界中にもあり、退役軍人の就職 福利を進めています。怪我無く生き残れば、アメリカでのチャンスがゲットされます。
魚雷艇でもアイスクリームや戦地で通信教育って聞くと、感覚が違いすぎてもう勝てないなと思う。
魚雷艇は戦闘機やレーシングカーのような運用で、短期の運用がメイン、能力を発揮するには常時メンテナンスが必要で、日本の魚雷艇は性能以上に整備体制が整わないので振るわなかった。
持って行く物で雑誌プレイボールは・・・・・? まあ、通信教育では読み書きが出来ない兵士が多くいましたからね。それで勉強していたのかな?
ボディー用たわしってことはシャワーが付いてたのか。
真水のシャワーではないと思う。故に下着の着替えを可能な限り多く携行したと思う
ニューギニアなど熱帯の湖沼や河川には住血吸虫など恐ろしい寄生虫がいたから衛生にはほんと要注意ですね
戦記物で良く目にする病名。マラリア、デング熱、アメーバ赤痢、熱帯性潰瘍。
そりゃこんな国と戦争して勝てるわけないわなぁ
「日本万歳」違うよ、そんなことは無い。大ローマ帝国と戦争して勝利した蛮族が居たのだから・・・大日本帝国は勝とうとしなかったから負けた。勝てる作戦を決めてないし戦争準備もして無いのにアメリカ領土を攻撃とか基地外行為。
@@mugakuninn 勝つための戦争じゃないのに勝とうとしたから惨敗したんだよねぇ
@@yuki_1589 「日本万歳」勝とうとなんて考えた上級運人は居ないと思う。勝てると嘘を大声で言うけどね。日本勝利は簡単だよ。同盟相手のドイツが戦争してるのはイギリスとソビエトなんだから日本もイギリスとソビエトを攻撃すれば勝てた。アメリカと戦争するより数段有利。
通信教育。米軍は何でも余裕があるなあ。
ガソリンエンジン使用とは!ヂィーゼルエンジンよりもハイパワーが得られ航続距離はさほど重視されなかったのだな。写真はV型が写ってるけど航空用アリソンエンジンの転用かな?戦闘とはいえフルパワーだして疾駆すれば気分爽快だろうね!アイスクリーム製造機は設置すれば事足りるだろうけど新鮮な牛乳は冷蔵して前線に配送したのかな?それとも乾燥粉末化して水で戻したか?帝国海軍のサイダーとは補給の背景がちがうよね!
そこそこで大きい兵器なのでプラモだと1/144が良いと思うのですが1/48か1/72しかないのが残念です。どこかのメーカーが1/144を出してくれることを未だに期待しています。でてきたらブラック・ラグーン号に改造する予定。
1/35のPT109の製品も在ります、イタレリ製で。
セルフシーリングタンクなのに銃撃喰らったらお陀仏とは、インテグラルタンクの一式陸攻をひっそりDISってるのね
0:46 UA-camrのいけちゃんがいる
当時の日本軍だとどうせ死ぬから勉強なんかするなと殴られそう。
定時連絡等でモロバレしてるどこぞの軍隊とは違いますな
魚雷艇部隊が「モスキートフリート」と名乗りパーソナルマークや部隊バッジに蚊をモチーフにしたデザインを多用した事が紹介されないのは残念これって深い意味があるんだがそういった所まで掘り下げてくれると期待したけど買い被り過ぎであろうか
クルージングの旅みたいな装備
こんな快適クルーザーみたいな魚雷艇で任務に従事できたら良いな!
PT109のケネディの戦友の中にも料理達者がいて、大統領になった後にホワイトハウスで再開したときに話題にしていたな。
ボートって意外とデカいんよねぇ
ベトナム戦争で従軍した日本の記者は最前線の基地に行って、アイスクリームとコーラとバドワイザーとステーキが供給されないと兵士が戦わないと説明され驚いたそうだ。
カタログデーターの性能より、こういう日常の話は大好物です。貴重な動画感謝します。
木製艇なので、外板整備でも塗装がはげるとかなり厄介なことになります。
魚雷艇を運用する際は、簡易でも陸にあげて整備出来る設備も必要だったでしょうね。
正直兵器としての性能の解説より、こうしたさりげない部分を紹介された方が、絶対アメリカだけは敵に回してはいけない!と思ってしまいます。
日本なら銀座のパーラーにでも行かなきゃ食べられなかったアイスクリームが、米軍ではこんな小さな魚雷艇でも食べられたという落差がすごいですね。コカ・コーラも積んでいたかもしれないし、フライドポテトやナゲットを作れる乗員がいれば現代同様…。
アイスクリームを製造できる施設が備わっていたのは、重巡洋艦以上の艦だったらしいぞ。それ未満の艦では「不時着水した航空機搭乗員を救助したら、その搭乗員の体重と同じ重さのアイスクリームを報酬として支給」で解決したとか。あと料理達者な者が居ても、搭載出来る水の量が気になる。食材や調味料、調理器具等等…極めて限られるべ?
たしか当時のアメリカ海軍の潜水艦にはソフトクリーム製造機があった。
@@tanima-gn3zm 今でもアイスクリーム製造機が搭載されているが、潜水艦では一種類の味しか選べなくて何味のアイスクリームにするかは艦長の専権事項になっている。
艦長の趣味が悪いと不味いアイスクリームを食べなければならなくなって士気に影響するとか・・・
@@nuruosan4398 様 敵より味方の不味い料理が手強いと
@@ae190713 昔の米軍では「料理人はインディアンより多くの人を殺す」と言われていたそうです。
南北戦争以前の米軍では料理人は各部隊の中で腕に自信のある者が勤め、しかも実際に腕がいいと士官たちが士官用の料理人に“抜擢”してしまうので、兵士たちの料理を作るのは必然的に腕の良くない料理人が・・・ということらしいですね。
通信教育の下り、やはり生きて帰ってくることが前提ですね。「死んで帰れと励まされ」「生等、元より生還を期せず」とは違いますな。
強制徴収された一般人だしねー。そら将来不安だよ笑
相当頭悪いな😂そのような心意気で取り組め ということなのにここまでマジレスするやつがおるとか👉🤪👈
映画「太平洋の翼」で佐藤允さんが演じる矢野大尉がラバウルから本土へ帰還する足(船)を確保するため米軍に罠を仕掛けてPTボートを奪取、そして敵と勘違いして味方(日本軍)艦艇に魚雷を発射してしまうのが面白かった。渥美清さん演じる丹下一等飛行兵曹の「♪わーたしの言葉はわからないさ、アメリカ生まれのぎょーらいだよ」。
この映画のメインキャストでご存命なのが加山雄三さんだけになってしまいましたね。。。
佐藤充さん、「独立愚連隊」とか戦争映画には欠かせない役者だったなぁ。
出演作は数えきれないが、若い人にも観て欲しいです。
子供の頃テレビの「チャーチルの第二次大戦回顧録」の中で、ロンメル将軍が
ヒットラーに補給増強を要求した時の話しだが、
ヒットラー「君 どうせ連合軍の奴等にはカミソリや冷蔵庫の増強くらいだろう
心配する事は無いだろう
」するとロンメル将軍が「総統 我が軍にもカミソリと冷蔵庫の増強を願います」と返した。と有って
戦場で冷蔵庫?と 思ってました。
帰国子女?が言ってた言葉では…
軍役に就けば、一定水準の教育が受けられるのがメリットなのだ、というのがあった。
日本でも明治期の軍隊では、
職業軍人の士官下士官が教養のある士族で、兵士は学の無い農民の師弟で、
上官が教師になり軍務時間の合間に兵に読み書きを教えていて、
それが日本の社会・産業水準の底上げに繋がった、、って聞きました。
@@見えないクンさま
封建的な徳川時代ですら、学のある牢人が庶民の子供たちに寺小屋で読み書きを教えていたそうですね。
維新後の学校教育の礎になったようです。
冷蔵庫で、負けたなと思ったわ(´・ω・`)
禁煙の件は絶対守られてなさそうだな
敵がいなけりゃ暇だろうから暇つぶしに有益な勉強でもしてろってことだな
で知識を軍で役立てろと
それに復員後に軍で得た専門知識が民間で役に立ちますからね。
@@ae190713 今でも自衛隊で給料と資格取って就職する人いますからねー
フジツボなんかのメンテナンスは普通の船と一緒ですね、小型船なら定期的に陸揚げして船底の掃除をしているとか
大型船でも定期メンテナンスでドッグ入りしたら船底の掃除再塗装をするそうです
戦闘艇で速度低下は被弾率に直結するからかなり気を使っていたことでしょう
駆逐艦とかだとドックでフジツボとったら2~3knot回復した、とかもあったらしいですからね……
速度云々というのもあるけど、船体が木製だから定期的にメンテナンスしないとフナクイムシに穴だらけにされてしまうという問題もある。
気付いたら船体が穴あきチーズみたいにスポンジ状になってたりする。
後長い目で見ると木製船体は水を少しずつ吸って重量が増えて速力が落ちるなんて事もありますね。
アイスクリームをあれだけ重視するのは
、飲酒による暴力沙汰が多かったのと即応力低下を防ぐため艦内禁酒となり嗜好品として提供したからという話を聞いた事があるな、詳しくは…
知らんけど
今回も楽しく視聴できました
日本の魚雷艇で発射事故があった。米駆逐艦を襲ったとき、スクリューは回ったが、どうやっても落射器から魚雷が落ちず攻撃に失敗したそうだ。米駆逐艦に明け方まで追尾されてエンジンが焼き付いて父島近くで撃沈された
米:PTボートでもアイスクリーム食べられるようにしたぜ!
日:欲しがりません勝つまでは(お米腹いっぱい食べたい・・・)
PTボートって確かラグーン商会も乗ってたような…?
注意事項理解しました
今度乗るときに気をつけます
ごめんそれは面白くない(ほんとにごめん)
@@GG-hf9fq 分りました
それでは
お手本をお願いします
@@ooutsuke1560 分かりました、次は気を付けますって過去形とか面白そうじゃない?(小並感)
@@サンハマー はい
それで お手本 は?
@@ooutsuke1560 手本なら面白くないニキによろしくね(責任転嫁
大量動員したら戦後の仕事を用意しておかないと大変になるのは考えたらわかるのだが、その対策をしているとは。日本は大正期に問題になって、その後に響いたのになあ……。
東条さんが人気があった理由の一つは部下の退役や兵役の終了後の身の振り方まで心配していたことらしいです。就職の面倒や軍隊内で娑婆でも役に立つ、教育や技術の習得ができるようにきめ細かく気を配っていたとか。こういうのて士気や団結を保つのに重要なんでしょうな。
ただ、これが過ぎると、
現代アメリカ軍のように貧しい家庭の子弟を除隊後の大学奨学金で釣って入隊させるって、
貧困ビジネスみたいな真似で入隊希望者を募るようになるのだが。
@@岡本博志-o3x
ランボー1を観ていてそう思った。
軍隊の結束、仲間意識、国家への忠誠、、、
そんなモノが除隊した後に何にも役に立たない社会ならば、
その軍隊の兵士は国に忠誠を誓えるのか? とね。
@@見えないクン
ニートやブラック企業よりは良いんでないかい?
気に入ったらまた軍隊に入ればいいし。
@@見えないクン 様
現在でも、永住権と就労許可が付与されますから、外国籍の若者の従軍を誘っています。
ベテランズ オーソリティー(退役軍人局)が世界中にもあり、退役軍人の就職 福利を進めています。
怪我無く生き残れば、アメリカでのチャンスがゲットされます。
魚雷艇でもアイスクリームや戦地で通信教育って聞くと、感覚が違いすぎてもう勝てないなと思う。
魚雷艇は戦闘機やレーシングカーのような運用で、短期の運用がメイン、
能力を発揮するには常時メンテナンスが必要で、日本の魚雷艇は性能以上に整備体制が整わないので振るわなかった。
持って行く物で雑誌プレイボールは・・・・・? まあ、通信教育では読み書きが出来ない兵士が多くいましたからね。それで勉強していたのかな?
ボディー用たわしってことはシャワーが付いてたのか。
真水のシャワーではないと思う。故に下着の着替えを可能な限り多く携行したと思う
ニューギニアなど熱帯の湖沼や河川には住血吸虫など恐ろしい寄生虫がいたから衛生にはほんと要注意ですね
戦記物で良く目にする病名。マラリア、デング熱、アメーバ赤痢、熱帯性潰瘍。
そりゃこんな国と戦争して
勝てるわけないわなぁ
「日本万歳」
違うよ、そんなことは無い。
大ローマ帝国と戦争して勝利した蛮族が居たのだから・・・
大日本帝国は勝とうとしなかったから負けた。
勝てる作戦を決めてないし戦争準備もして無いのにアメリカ領土を攻撃とか基地外行為。
@@mugakuninn 勝つための戦争じゃないのに勝とうとしたから惨敗したんだよねぇ
@@yuki_1589
「日本万歳」
勝とうとなんて考えた上級運人は居ない
と思う。勝てると嘘を大声で言うけどね。
日本勝利は簡単だよ。
同盟相手のドイツが戦争してるのは
イギリスとソビエトなんだから日本も
イギリスとソビエトを攻撃すれば勝てた。
アメリカと戦争するより数段有利。
通信教育。米軍は何でも余裕があるなあ。
ガソリンエンジン使用とは!ヂィーゼルエンジンよりもハイパワーが得られ航続距離はさほど重視されなかったのだな。
写真はV型が写ってるけど航空用アリソンエンジンの転用かな?戦闘とはいえフルパワーだして疾駆すれば気分爽快だろうね!
アイスクリーム製造機は設置すれば事足りるだろうけど新鮮な牛乳は冷蔵して前線に配送したのかな?それとも乾燥粉末化して
水で戻したか?帝国海軍のサイダーとは補給の背景がちがうよね!
そこそこで大きい兵器なのでプラモだと1/144が良いと思うのですが
1/48か1/72しかないのが残念です。
どこかのメーカーが1/144を出してくれることを未だに期待しています。
でてきたらブラック・ラグーン号に改造する予定。
1/35のPT109の製品も在ります、イタレリ製で。
セルフシーリングタンクなのに銃撃喰らったらお陀仏とは、インテグラルタンクの一式陸攻をひっそりDISってるのね
0:46 UA-camrのいけちゃんがいる
当時の日本軍だとどうせ死ぬから勉強なんかするなと殴られそう。
定時連絡等でモロバレしてるどこぞの軍隊とは違いますな
魚雷艇部隊が「モスキートフリート」と名乗り
パーソナルマークや部隊バッジに蚊をモチーフにしたデザインを多用した事が紹介されないのは残念
これって深い意味があるんだがそういった所まで掘り下げてくれると期待したけど買い被り過ぎであろうか