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ありがとうございます!
bgmデカすぎじゃない?
お疲れ様です!まさか更新されるとは思ってなかったので驚きましたw今回は1時間という大作!!堪能させていただきます!!
そうか。俺らも進化の途中なんだな。石川賢という才能を取り込んで進化すべきなのだな。
待ってました~ゲッター線だーって思ったら1時間はすごい!!(ありがとうございます)
途中BGMのせいでセリフがきこえにくいのがマイナス
ラグースとエンペラーさらには時天空の石川賢アベンジャーズ のエンドゲーム ・ラストバトルみたかった
めちゃくちゃ楽しみにしてました。やっぱ虚無は唯一無二にして考察しがいがありますね。
9:30 9:48 音量注意うp主様へ、さすがにBGM音量が大きすぎます見返してください。 環境によっては鼓膜破れますよ
ゲッターの先輩の創作の方々はこうやって生まれたんやな。多元宇宙論やら、哲学やら、宗教やらと・・・憧れます
いやぁ100分で充実!石川賢語りを長々と聞けるだけでも大変ありがたい虚無戦記紹介のハナが5000光年の虎でも虚無戦史MIROKUでもなく桃太郎から羅生門なのが粋ですね一作目から作家のオリジンに言及していて雰囲気はありましたが、魔獣戦線の解説に入る前の言表あたり、すごく文学的 (ディシプリン的な意味で) でとてもよかった
偶然見つけて見ちゃったが……まさか全部見るとは思わなかった。最近新ゲのOPにハマってたがそれが原因かもしれん……がこれを見て改めて石川賢さんはヤベェ人だと改めて実感しました。もし叶うならこの虚無戦記からどうゲッターロボに繋がったのかを出来るなら解説してほしいです。(もしもうあるならスルーで)
投稿来てたと思ったら1時間は草も生えねぇw
+42分やぞ
アインシュタインも「神とは世界」と言っていたっけな
こう見るとゲッター曼荼羅も必然だったなと…
この動画を見て仏教世界や大日如来について調べてみました。確かに大日如来の概念は號以降のゲッター線の概念と色々と共通するところがありますね、石川賢先生が生きていればゲッターのその先が…(よもすれば真説魔獣戦線や虚無戦記と繋がる世界があったのかも)ゲッターが全宇宙の存在と合体して自らが新たな宇宙となるエンドもあったかも
bgmデカスギィ!
争いを繰り返し続ける人間は醜いみたいな価値観の作品が多い中で石川先生の漫画は闘争こそ人間の本質って考えなのが凄い独自性あると思う
この人の描く漫画見ているとガンダムに於ける戦争の定義が全てわかってしまった。「分かり合えてしまう」とエヴァの補完計画みたいな結末になって進化が途絶えてしまうんじゃね?って思ってしまいます…やはり人類は互いに喰らい合って行くしかないのか
戦いに末に人類は疲弊するらしいよ?浪漫を求める様になるモシュ
ほぼゲッターしか知らなかったのでとっても勉強になりましたやっぱ小説も凄いなあと改めて感銘
お疲れ様でした。こうして石川世界の解説を拝見すると、人間賛歌として"人間の存在自体”を賛美する石川先生に対して、長い歴史の果てにプログラムとなった老子が様々な姿で永劫の思索を続ける"自身"に会いに行こうと旅立ったり、集合意識(汎用銀河シャフト)に取り込まれても個々人の意識はしっかり保っていたりする谷甲州先生は、ある意味究極の個人主義的作家性を持つ方なのかな・・・等と、ちびちび呑りつつ思索に耽ってしまいました。素晴らしい刺激を与えてくれる動画をありがとうございます。
ゲッター線を浴びたかったこの頃、此れは啓示である。観よ、聴くのだ、ありがとう‥
途中BGMぶっ壊れてんのか喋りが一切聞こえんとこ所々あるんビビるわ
ラ=グースがラスボスで良かったじゃんって思うのと共に、それすら前座だったみたいな頭おかしい大風呂敷を敷いて敷いて敷いても飽き足らず馬鹿でかいカーペットも敷いたのが時天空だと思ってる石川先生は自分の寿命何億年あると思ってたのさ笑多分永劫に連載してたら更なるイカれた世界観を広げてたんだろうなぁ…
久しぶりにキターと思ったら長すぎて笑うこれがゲッター線に侵された奴の所業かあ
長かった…でも見終わると短く感じた…続編と打ち切り待ってます
投稿お疲れ様です!実質大学の講義みたいな気分で動画を見てました。仏教SFってジャンルとして確立されたものだったんだなぁとか、多くの発見があって面白かったです。後編はもちろん、SF文学解説とかも投稿されないかなぁ…と陰ながら応援しています。あと「全てのものは 爆裂」のところで死ぬほど笑いました。やっぱ爆破っていい文化ですよね。
ちょくちょく特撮オタクへの嫌悪漏れるの笑う
アスラズラースなんかはカプコンなりのドワオだったのかなぁ。
シリーズを一気に視聴しました! 石川賢先生への愛がひしひしと伝わる大ボリュームの動画群ですね。1つ気になったのですが、時天空という存在の話を聞いていたましたが、それについては言及しないのですか?
真説魔獣戦線を重要じゃないと言ってる時点で読んでないよ。ある意味石川ワールドの終着点が見えたのにねw
好き(唐突な告白)
壮大すぎて続編ある
あれ?アッという間に、100分経ってたw楽しめましたw
石川賢先生は巨匠だと思っていた。結構いろいろ苦労してたのかな?
すげーけど途中から頭パンクする、、、
投稿お待ちしておりました!ちょうど文庫版「虚無戦記」を購入したばかりなので解説聴きながら読み進めます。
あぁ。また読みたいなぁ。立ち読みがオールオッケーの時代に読んでたから石川賢作品を持ってないのよね…。風呂敷の広げ方が突拍子もない。前代未聞の作家だし、似た作家、作品を見たことがない。もっと評価されるべき。
前回で虚無ったと思ってたまさかの投稿でしかも100分…
よくここまで作りこんだな、凄い!
kyomu senki is so soooo goodgreetings from a westerner and huge ken ishikawa fan!
33:28弥勒は弥勒王の転生であると思う、幸村が御神器に向かう途中で出た送られて来た戦局の映像が猿羅神に破壊されたラ=グース細胞ぽい(再生中)のが映っている部分からまだ転生作業の途中の筈、多分四天王は猿羅神を転生させようとしたけど弥勒に同化しちゃったんじゃないかと(猿羅神の意志か馬頭竜がそうしたのかわからない)、猿羅神の転生先の爆裂の妹の名前がミロクだった部分も何かしら関連してると思います
力作!!
これ夏休みの読書感想文にしたい。一冊と言う本ではなく、「石川賢とは」みたいな感じにして提出したい。
100分de名著の域最高に面白かった
考察がスゴくて感想を言いきれませんが、敢えて挙げるならゲッターノワールに乗っていた竜馬のクローンが登場時に「ミロクの野郎!」と言っていたのが(個人的な思い込みですが)なんとなく繋がりました!きっと無限の世界あまたの闘いの中で、ゲッターの勢力とミロクの勢力が争っているんだろうなぁ進化に対する解釈の違いとかでイデアは円周率で表すのも面白いかと「円」というイデアは確かに存在していますが、人類の数学だと3.14…未完(どわお)になるので円の概念も石川ワールドの概念も阿頼耶識に目覚めれば全て解るかも?(目をグルグルしながら)
お疲れ様です!更新待ってました‼︎
BGM音量狂ってる
夏の日の良い思い出になりました。
虚無戦記アニメにならないかな?
金剛杵!!孔雀王やシュラトでも武器として使われていましたねそして、ストーリーがエヴァとゲッターを混ぜてシュタインズ・ゲートの様に時代をループしてる感じ
100分しかないのに100分くらい見た感じがする
1:41:31戦慄の魔王街があってちょっと嬉しい
ジャンプ漫画家の島袋光年氏が常に人間が生存するための要素をテーマにマンガを描いて、いつも打ち切り喰らってるからケン先生に近いものがあって好きです。
『トリコ』とかも石川先生の描く世界観にどことなく似てますね。終盤のぶっ飛び展開とかまさにソレ
改めて動画見直して思ったけど、5000光年の虎はベルセルクというか三浦建太郎先生に少なからず影響与えてるなって思った。
忍者といえば「モータルコンバット」にハマってました。フィニッシュヒム!!
私(アラフィフ)は石川ファンであると同時にゲッターファンでありますが、敢えて言わせて貰いますと、スペースオペラとしても宇宙の広大さとしても巨大なキャラとしても、長谷川裕一先生の『マップス』には敵わないんですよね。まぁ石川先生や永井先生、菊池先生に求めるものは暴力や過激描写なところもあるので、一概に比べる事は出来ないのかもしれませんが…
55:04 BGMって平沢のやつ?
初コメで恐縮です!『桃太郎』の善悪反転モノは1891年の『鬼桃太郎』(尾崎紅葉/著)が、かなり古い例かもしれません(更にソレ以前発表のヤツが有ったらすいません...)久しぶりの新作投稿で、しかも超大作で大満足でした!次回も楽しみにしております
仏教系の話が頻繁に出るので聞いていてなんだか説法聞いてる気分になってました。
魔獣戦線って単行本では、最後まで描かれてたのでは?
バジリスクではお胡夷が好き
貸本漫画って水木しげる先生が活躍した時代じゃないかそうか、ゲッターのグロさが気持ち悪いのじゃなくて、不思議な感じのあるのは、水木先生の影響かも??
「5000光年の虎」未完だったけど、ページをワクワクしながら捲ってたなあ。
100分は助かるなぁ
幻魔大戦は一応終わったから……幻魔シグ倒せて追われたからえ?あいつ尖兵のトップなだけじゃなかった?大王はどうした?……知らんな
魔界転生好きです!
徳川軍、よくあの真田十勇士に大坂で勝てたな。
24:00あたりの白土三平の忍術描写で「イズナ落とし」ってあったやん、あれってもはや体術とか超越した格ゲーのゲージMAX時の超必殺技やろwwてか地面に激突時にほどけたら自爆以前にどんだけ腕力いるの?
トライガンのネブラスカ母の息子を投げる攻撃の元ネタこれか…
弥勒王の転生=弥勒猿羅神の転生=爆裂じゃなかったでしたっけ?
ですね。弥勒の子孫であり猿羅神の転生体なのが爆裂と。爆裂の声にジャキオーが応えたのは、瞬も彼らの直系にあったからなのか?さて、それは分からぬ。
ドキュメンタリー映画の尺で草
条理ってるなあ....
寝ながら聴くASMR
やはり時天空は扱えなかったか……
大仏でてくるやつ映像化してほしい
魔獣戦線の詳しい解説もお願いします
BGMがデカすぎてきこえませんね😂
序章のBGMいいね、なんて曲名なんだろう
虚無戦記は1部と2部で話がぶっ飛びすぎて付いて行き辛いんですよねぇ…
石川先生は夢枕獏先生のコミカライズも担当して いましたが、「魔獣戦線」と「荒野に獣慟哭す」のそこはかとない類似点とか「虚無戦記」に含まれている「闇狩り師」っぽい作品とか、「混沌の城」の螺力という概念がグランラガンを経由してゲッターと結び付いたりとか、山田風太郎先生を私淑し薫陶を受けた2人が漫画と小説という違うアプローチで相互に影響し合ってたのかなぁなんて学生の頃から思ってます(´ω`)
合体したコーウェンとスティンガーの元ネタやな
自分で見返してみたか?
194虚無とか無限ってどんぐらいの距離?惑星ドギューって?仏様達何と戦ってんの?今の我々にはそれを理解する事すら叶わない。全てはゲッター線と同化したケン・イシカワのみぞ知る…
豪ちゃんが裸を描かなくなる=ゆで漫画が辻褄が合うぐらいあり得ないからな。
一応ゆでも始祖編以降は辻褄を合わせるようにはなってるから……。むしろ辻褄は合ってるのに独特のシュール感はそのままというある意味奇妙な状態に……
ミロクの真田十勇士は二人ぐらい能力が不明なまま終わったな。
水槽の首のあたりからBGM?SE?が大きすぎて読み上げの声が全く聞こえなかったです
新ゲッターロボ とか真ゲッターロボ で見たことあるやつが出てくるな
うそだろまだ始まってなかったのか
作品タイトルに関しては色々なエピソードがある。作家の挙げた候補がイマイチで、編集者が決めたり。逆に編集部から一方的にタイトル候補が提示されてきたりしたそうだ。また、転生とはとんでもなくグローバルで、未来どころか過去に遡って転生する話もあるとか。
池波正太郎好みなので忍者と言えば草の者。山田風太郎は面白過ぎるのでしゃーない。
なげぇ
宇宙の距離の単位で∞とか虚無とか付いてるのに1とか100とか数値いれても全然距離感もクソも無さすぎる件について
大昔の日本の山奥にいた、(お薬使用済み)プロ野球助っ人並み筋骨隆々の白人男性w
ラジオ感覚で聞こうとしてたけど気付いたら手を止めガッツリ見てた…けど全体の1割も理解できなかったと思うそれでも見終わった後には映画をを見終わったかのような虚無を感じたどの作品も初めて知ったものばかりだけど全部読んでみたくなった
ワンパンマンなんかワンパンマンになってるんだけど
要するに領域展開してるわけ
いやもう「作品」内の「セカイ」を支配しているというか…とにかく空間支配は万能。でもそれあっても虚無の戦いでは雑魚以下でしかない。なるほど、わからん
矢張り平井和正というSF 作家は天才だね!1967年に人間の完全義体化等作品エイトマン書く異常さは用の東西で平井だけでしょう!幻魔大戦も石川がぶっ飛ぶ程の壮大さだよ?1960年代でどうしてこう言う高層が出ますかねまだコンピューターも真空管とリレーだよ?トランジスターもようやく出るか出ないかの明麗機に電脳を思いつく原点は何かね?完全にアメリカを凌駕してるよこの頃はアメリカは宇宙船スカイラークやバロウズの火星物の頃だよ?電脳なんて夢のまた夢だがね!
ありがとうございます!
bgmデカすぎじゃない?
お疲れ様です!
まさか更新されるとは思ってなかったので驚きましたw
今回は1時間という大作!!
堪能させていただきます!!
そうか。俺らも進化の途中なんだな。石川賢という才能を取り込んで進化すべきなのだな。
待ってました~ゲッター線だーって思ったら1時間はすごい!!(ありがとうございます)
途中BGMのせいでセリフがきこえにくいのがマイナス
ラグースとエンペラーさらには時天空の石川賢アベンジャーズ のエンドゲーム ・ラストバトルみたかった
めちゃくちゃ楽しみにしてました。
やっぱ虚無は唯一無二にして考察しがいがありますね。
9:30 9:48 音量注意
うp主様へ、さすがにBGM音量が大きすぎます見返してください。
環境によっては鼓膜破れますよ
ゲッターの先輩の創作の方々はこうやって生まれたんやな。
多元宇宙論やら、哲学やら、宗教やらと・・・憧れます
いやぁ100分で充実!
石川賢語りを長々と聞けるだけでも大変ありがたい
虚無戦記紹介のハナが5000光年の虎でも虚無戦史MIROKUでもなく桃太郎から羅生門なのが粋ですね
一作目から作家のオリジンに言及していて雰囲気はありましたが、魔獣戦線の解説に入る前の言表あたり、すごく文学的 (ディシプリン的な意味で) でとてもよかった
偶然見つけて見ちゃったが……まさか全部見るとは思わなかった。
最近新ゲのOPにハマってたがそれが原因かもしれん……がこれを見て改めて石川賢さんはヤベェ人だと改めて実感しました。
もし叶うならこの虚無戦記からどうゲッターロボに繋がったのかを出来るなら解説してほしいです。(もしもうあるならスルーで)
投稿来てたと思ったら1時間は草も生えねぇw
+42分やぞ
アインシュタインも「神とは世界」と言っていたっけな
こう見るとゲッター曼荼羅も必然だったなと…
この動画を見て仏教世界や大日如来について調べてみました。
確かに大日如来の概念は號以降のゲッター線の概念と色々と共通するところがありますね、石川賢先生が生きていればゲッターのその先が…(よもすれば真説魔獣戦線や虚無戦記と繋がる世界があったのかも)ゲッターが全宇宙の存在と合体して自らが新たな宇宙となるエンドもあったかも
bgmデカスギィ!
争いを繰り返し続ける人間は醜いみたいな価値観の作品が多い中で石川先生の漫画は闘争こそ人間の本質って考えなのが凄い独自性あると思う
この人の描く漫画見ているとガンダムに於ける戦争の定義が全てわかってしまった。「分かり合えてしまう」とエヴァの補完計画みたいな結末になって進化が途絶えてしまうんじゃね?って思ってしまいます…やはり人類は互いに喰らい合って行くしかないのか
戦いに末に人類は疲弊するらしいよ?浪漫を求める様になるモシュ
ほぼゲッターしか知らなかったのでとっても勉強になりました
やっぱ小説も凄いなあと改めて感銘
お疲れ様でした。
こうして石川世界の解説を拝見すると、人間賛歌として"人間の存在自体”を賛美する石川先生に対して、長い歴史の果てにプログラムとなった老子が様々な姿で永劫の思索を続ける"自身"に会いに行こうと旅立ったり、集合意識(汎用銀河シャフト)に取り込まれても個々人の意識はしっかり保っていたりする谷甲州先生は、ある意味究極の個人主義的作家性を持つ方なのかな・・・等と、ちびちび呑りつつ思索に耽ってしまいました。
素晴らしい刺激を与えてくれる動画をありがとうございます。
ゲッター線を浴びたかったこの頃、此れは啓示である。
観よ、聴くのだ、ありがとう‥
途中BGMぶっ壊れてんのか
喋りが一切聞こえんとこ
所々あるんビビるわ
ラ=グースがラスボスで良かったじゃんって思うのと共に、それすら前座だったみたいな頭おかしい大風呂敷を敷いて敷いて敷いても飽き足らず馬鹿でかいカーペットも敷いたのが時天空だと思ってる
石川先生は自分の寿命何億年あると思ってたのさ笑
多分永劫に連載してたら更なるイカれた世界観を広げてたんだろうなぁ…
久しぶりにキターと思ったら長すぎて笑う
これがゲッター線に侵された奴の所業かあ
長かった…
でも見終わると短く感じた…
続編と打ち切り待ってます
投稿お疲れ様です!
実質大学の講義みたいな気分で動画を見てました。仏教SFってジャンルとして確立されたものだったんだなぁとか、多くの発見があって面白かったです。後編はもちろん、SF文学解説とかも投稿されないかなぁ…と陰ながら応援しています。
あと「全てのものは 爆裂」のところで死ぬほど笑いました。やっぱ爆破っていい文化ですよね。
ちょくちょく特撮オタクへの嫌悪漏れるの笑う
アスラズラースなんかはカプコンなりのドワオだったのかなぁ。
シリーズを一気に視聴しました! 石川賢先生への愛がひしひしと伝わる大ボリュームの動画群ですね。
1つ気になったのですが、時天空という存在の話を聞いていたましたが、それについては言及しないのですか?
真説魔獣戦線を重要じゃないと言ってる時点で読んでないよ。
ある意味石川ワールドの終着点が見えたのにねw
好き(唐突な告白)
壮大すぎて続編ある
あれ?アッという間に、100分経ってたw
楽しめましたw
石川賢先生は巨匠だと思っていた。結構いろいろ苦労してたのかな?
すげーけど途中から頭パンクする、、、
投稿お待ちしておりました!
ちょうど文庫版「虚無戦記」を購入したばかりなので解説聴きながら読み進めます。
あぁ。また読みたいなぁ。
立ち読みがオールオッケーの時代に読んでたから石川賢作品を持ってないのよね…。
風呂敷の広げ方が突拍子もない。前代未聞の作家だし、似た作家、作品を見たことがない。もっと評価されるべき。
前回で虚無ったと思ってた
まさかの投稿でしかも100分…
よくここまで作りこんだな、凄い!
kyomu senki is so soooo good
greetings from a westerner and huge ken ishikawa fan!
33:28
弥勒は弥勒王の転生であると思う、幸村が御神器に向かう途中で出た送られて来た戦局の映像が猿羅神に破壊されたラ=グース細胞ぽい(再生中)のが映っている部分からまだ転生作業の途中の筈、多分四天王は猿羅神を転生させようとしたけど弥勒に同化しちゃったんじゃないかと(猿羅神の意志か馬頭竜がそうしたのかわからない)、猿羅神の転生先の爆裂の妹の名前がミロクだった部分も何かしら関連してると思います
力作!!
これ夏休みの読書感想文にしたい。
一冊と言う本ではなく、「石川賢とは」みたいな感じにして提出したい。
100分de名著の域
最高に面白かった
考察がスゴくて感想を言いきれませんが、
敢えて挙げるなら
ゲッターノワールに乗っていた竜馬のクローンが登場時に「ミロクの野郎!」と言っていたのが(個人的な思い込みですが)なんとなく繋がりました!
きっと無限の世界あまたの闘いの中で、ゲッターの勢力とミロクの勢力が争っているんだろうなぁ
進化に対する解釈の違いとかで
イデアは円周率で表すのも面白いかと
「円」というイデアは確かに存在していますが、人類の数学だと3.14…未完(どわお)になるので
円の概念も石川ワールドの概念も阿頼耶識に目覚めれば全て解るかも?
(目をグルグルしながら)
お疲れ様です!更新待ってました‼︎
BGM音量狂ってる
夏の日の良い思い出になりました。
虚無戦記アニメにならないかな?
金剛杵!!
孔雀王やシュラトでも武器として使われていましたね
そして、ストーリーがエヴァとゲッターを混ぜてシュタインズ・ゲートの様に時代をループしてる感じ
100分しかないのに100分くらい見た感じがする
1:41:31
戦慄の魔王街があってちょっと嬉しい
ジャンプ漫画家の島袋光年氏が常に人間が生存するための要素をテーマにマンガを描いて、いつも打ち切り喰らってるからケン先生に近いものがあって好きです。
『トリコ』とかも石川先生の描く世界観にどことなく似てますね。
終盤のぶっ飛び展開とかまさにソレ
改めて動画見直して思ったけど、5000光年の虎はベルセルクというか三浦建太郎先生に少なからず影響与えてるなって思った。
忍者といえば「モータルコンバット」にハマってました。フィニッシュヒム!!
私(アラフィフ)は石川ファンであると同時にゲッターファンでありますが、敢えて言わせて貰いますと、スペースオペラとしても宇宙の広大さとしても巨大なキャラとしても、長谷川裕一先生の『マップス』には敵わないんですよね。
まぁ石川先生や永井先生、菊池先生に求めるものは暴力や過激描写なところもあるので、一概に比べる事は出来ないのかもしれませんが…
55:04 BGMって平沢のやつ?
初コメで恐縮です!
『桃太郎』の善悪反転モノは1891年の
『鬼桃太郎』(尾崎紅葉/著)が、かなり古い例かもしれません
(更にソレ以前発表のヤツが有ったらすいません...)
久しぶりの新作投稿で、しかも超大作で大満足でした!
次回も楽しみにしております
仏教系の話が頻繁に出るので聞いていて
なんだか説法聞いてる気分になってました。
魔獣戦線って単行本では、最後まで描かれてたのでは?
バジリスクではお胡夷が好き
貸本漫画って水木しげる先生が活躍した時代じゃないか
そうか、ゲッターのグロさが気持ち悪いのじゃなくて、不思議な感じのあるのは、水木先生の影響かも??
「5000光年の虎」未完だったけど、ページをワクワクしながら捲ってたなあ。
100分は助かるなぁ
幻魔大戦は一応終わったから……
幻魔シグ倒せて追われたから
え?
あいつ尖兵のトップなだけじゃなかった?
大王はどうした?
……知らんな
魔界転生
好きです!
徳川軍、よくあの真田十勇士に大坂で勝てたな。
24:00あたりの白土三平の忍術描写で
「イズナ落とし」ってあったやん、あれってもはや体術とか超越した格ゲーのゲージMAX時の超必殺技やろwwてか地面に激突時にほどけたら自爆以前にどんだけ腕力いるの?
トライガンのネブラスカ母の息子を投げる攻撃の元ネタこれか…
弥勒王の転生=弥勒
猿羅神の転生=爆裂
じゃなかったでしたっけ?
ですね。弥勒の子孫であり猿羅神の転生体なのが爆裂と。
爆裂の声にジャキオーが応えたのは、瞬も彼らの直系にあったからなのか?
さて、それは分からぬ。
ドキュメンタリー映画の尺で草
条理ってるなあ....
寝ながら聴くASMR
やはり時天空は扱えなかったか……
大仏でてくるやつ映像化してほしい
魔獣戦線の詳しい解説もお願いします
BGMがデカすぎてきこえませんね😂
序章のBGMいいね、なんて曲名なんだろう
虚無戦記は1部と2部で話がぶっ飛びすぎて付いて行き辛いんですよねぇ…
石川先生は夢枕獏先生のコミカライズも担当して いましたが、「魔獣戦線」と「荒野に獣慟哭す」のそこはかとない類似点とか「虚無戦記」に含まれている「闇狩り師」っぽい作品とか、「混沌の城」の螺力という概念がグランラガンを経由してゲッターと結び付いたりとか、山田風太郎先生を私淑し薫陶を受けた2人が漫画と小説という違うアプローチで相互に影響し合ってたのかなぁなんて学生の頃から思ってます(´ω`)
合体したコーウェンとスティンガーの元ネタやな
自分で見返してみたか?
194虚無とか無限ってどんぐらいの距離?惑星ドギューって?仏様達何と戦ってんの?
今の我々にはそれを理解する事すら叶わない。全てはゲッター線と同化したケン・イシカワのみぞ知る…
豪ちゃんが裸を描かなくなる=ゆで漫画が辻褄が合うぐらいあり得ないからな。
一応ゆでも始祖編以降は辻褄を合わせるようにはなってるから……。むしろ辻褄は合ってるのに独特のシュール感はそのままというある意味奇妙な状態に……
ミロクの真田十勇士は二人ぐらい能力が不明なまま終わったな。
水槽の首のあたりからBGM?SE?が大きすぎて読み上げの声が全く聞こえなかったです
新ゲッターロボ とか真ゲッターロボ で見たことあるやつが出てくるな
うそだろまだ始まってなかったのか
作品タイトルに関しては色々なエピソードがある。作家の挙げた候補がイマイチで、編集者が決めたり。逆に編集部から一方的にタイトル候補が提示されてきたりしたそうだ。
また、転生とはとんでもなくグローバルで、未来どころか過去に遡って転生する話もあるとか。
池波正太郎好みなので忍者と言えば草の者。
山田風太郎は面白過ぎるのでしゃーない。
なげぇ
宇宙の距離の単位で∞とか虚無とか付いてるのに1とか100とか数値いれても全然距離感もクソも無さすぎる件について
大昔の日本の山奥にいた、(お薬使用済み)プロ野球助っ人並み筋骨隆々の白人男性w
ラジオ感覚で聞こうとしてたけど気付いたら手を止めガッツリ見てた…けど全体の1割も理解できなかったと思う
それでも見終わった後には映画をを見終わったかのような虚無を感じた
どの作品も初めて知ったものばかりだけど全部読んでみたくなった
ワンパンマンなんかワンパンマンになってるんだけど
要するに領域展開してるわけ
いやもう「作品」内の「セカイ」を支配しているというか…
とにかく空間支配は万能。でもそれあっても虚無の戦いでは雑魚以下でしかない。なるほど、わからん
矢張り平井和正というSF 作家は天才だね!1967年に人間の完全義体化等作品エイトマン書く異常さは用の東西で平井だけでしょう!
幻魔大戦も石川がぶっ飛ぶ程の壮大さだよ?1960年代でどうしてこう言う高層が出ますかねまだコンピューターも真空管とリレーだよ?
トランジスターもようやく出るか出ないかの明麗機に電脳を思いつく原点は何かね?完全にアメリカを凌駕してるよこの頃はアメリカは
宇宙船スカイラークやバロウズの火星物の頃だよ?電脳なんて夢のまた夢だがね!
ありがとうございます!
ありがとうございます!