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ちなみに自分は、鉄道の専門学校に通っていて、とある鉄道会社から内定を頂き、その会社に就職することにしたので鉄道会社で働く身として覚悟しておきます。
おめでとうございますやりたいことは是非健康なうちにやって下さい。
どこの会社も一緒ですね😧ウチも定年後すぐに亡くなる人多いですわ😨この生活続けてたら体は慣れてくるけど、確実に体内部は壊れていきます。仕事が終わり家で昼寝した後にこの動画見てました。
せめて定年後10年は遊びたいですね~
地下鉄に勤めている方が蝉に似ていると言ってた。地下生活長くてようやく定年になり地上に出たらぽっくり逝く
「蝉」は例えが的確すぎる
日を浴びない生活はしんどいですね。
それでも鉄道を利用する自分たちのために働いてくれている人がいる。感謝しなくてはならない。
ありがとうございます。
この動画は「運転士になりたい」って言い出した子どもたちに絶対に見せるべき動画。実際に近鉄なんかは子ども向けにその時間に見学させるツアーをして、鉄道のお仕事の厳しさも見せる事をされていて、ありがたいです。
理想と現実をしっかり見極めて欲しいですね。
今でも"「駅業務体験と駅舎仮眠(宿泊)体験」ツアーを実施します!"で検索するとKINTETSU NEWS RELEASE 2023年6月13日版が残っていますね。参加者がいたのかが気になります。高い参加費を支払って体験する苦行!?対象は小学4-6年生、1回目が7月29日-7月30日、2回目が8月19日-8月20日、いずれも1泊2日で駅の合宿所に宿泊、1日1組限定(保護者含め4名まで)、参加費は大人1人あたり10,000円で子供は1人あたり30,000円。子供だけの参加はないので保護者同伴だと参加費は最低でも40,000円。初日スケジュールは午後3時30分に下市口駅集合、以降は改札業務や列車監視などの実務体験し就寝は深夜24時頃。翌日は午前4時30分頃に起床、午後12時頃終了予定。注意事項・仮眠時間は約4時間ほどです・入浴はできません・夕食、朝食は含んでおりません。各自でご準備ください・寝具はご用意いたしますこの旅行企画に付いて女性自身が取材した記事も残っていました。Q.子供たちにとって辛いプランではないか?A.本物の駅員の仕事内容を体験してもらうというプランなので、子供にとって厳しいとは思います。 ただ、これを強制している訳ではないのです。 旅行商品のツアーとしてお客様に喜んでもらおうと企画しているものなので、 例えば、参加されるお子様が『眠たい』となれば合宿所で寝ていただいて全然構いません。 また、必ずしも朝4時に起きなければいけないというわけでもなく、 お子様が10時くらいまで寝ていたとしても問題ございません。 タイムスケジュールや業務などの計画はありますけど、 お子様のペースでやりたいことだけをやってもらったら良いという感じです。子供は体験できないじゃーん。子供をダシにした保護者向け(大人向け)旅行商品なのかな?Q.入浴や食事の提供がないにもかかわらず、参加費が高いのでは?A.参加費については、ほぼほぼ人件費になります。 当日、駅の係員を1名、旅行の添乗員も2名配置しているので、 3名が付きっ切りで対応することになっております。 また、しばらく合宿所を使用していないため荒れ放題となっており、 清掃や畳交換、お客様の寝具の用意などをすることになりました。 その辺りの諸費用がかかってくるので、この参加費で価格設定をさせていただいた次第です。 儲けは考えておりませんので、利益はゼロと考えていただいて構いません。清掃や畳交換費用を参加費に上乗せするのは不当じゃないか?Q.なぜこのタイミングで長年使用していなかった合宿所を活用し、イベントを実施するに至ったのか?A.きっかけは昨年、日本経済新聞に掲載された記事で“子供のころ、 駅員さんが働いている姿を見て僕も駅員さんになりたいと思った”と、 筆者が駅員の業務に興味を抱いた気持ちを綴ったコラムを読んだことです。 それで私たちも『もしかしたらお子様が近鉄の駅員の仕事を見て、近鉄に愛着を持っていただけるかもしれない』と思い、 このツアーを考えさせていただきました。 駅員に憧れているお子様がいることに共感を覚えまして、ぜひ一度体験していただけたらと思ったのです。 合宿所に泊まる機会もないと思いますので、お子様にとっては楽しんでもらえるのではないかなと考えております。盆暮れ正月関わらず世間一般の休日と合わないことも併せて、その過酷さを体験することで憧れだけで就職しない様に。働かせ方は嫌いになっても、近鉄のことは好きでいてもらいたいと…。(意訳)w
動労ができた理由として、煤煙のせいで機関士の寿命が他の職種と比べても何年か短かったからというのを聞いたことがありますが、本質的には今も何も変わってないんですね。
あんな煙を毎日吸っていていたら肺がえらいことになってそうですね…
うちの祖父は省線から国鉄で働いてたけど94で超元気だから、まぁ当たり前だけど人によるね
以前終点駅の近くに住んでいた事があります。終電とその1本前の運転士さんが駅舎内の宿泊所で寝て、そのまま始発とその次の電車に乗務されている様でした。終電後は車内の清掃とチェックを、始発前はかなり早い時間から点検作業。本当に寝る時間無さそうな感じに見えました。
その時間を削れば早く寝れますからね…で、車内が汚されていると絶望しますww
別の人を事前に前泊させておいて、初電担当、終電まで担当された方はそのまま仕事終わりにしてあげてほしいです
現運転士ですが、泊まりは半泊だし明けは午前中には終わるから苦じゃないです。睡眠(仮眠?)時間も5時30分以上ある勤務が多い。確かに不規則勤務だから大変って思われがちだけど、なれたら天国。泊まり明け、日勤、泊まり明け公休(ダブル)だから、明け公休だと旅行行く時は楽。退職後亡くなる人は家の会社は少ないです。
会社にもよりけりでしょうね例えば田舎で終電が早いと、その分ゆとりがあるかもしれませんね
お友達に岩倉出身の人がいますが、同級生が何人も既に亡くなっています。ちなみに50代です。
岩間好一さんですか?
@@sotobou-zirou さん違います。岩倉高校運輸科出身のお友達です。
その点、スーツは神
駅現業だけど、仮眠時間は5時間取れれば良い方。ちな、シャワータイムも仮眠時間に含まれるから、睡眠時間削るのが嫌という人は夜休憩の時にシャワーも浴びる人もいます。
気候の良いときは良いのですが、今の時期だと一汗かいてしまうのでその手は使えなさそうですね。
@@unntennsino_hitorigoto 夜はホーム立番がないので、まだ助かりますクーラーは効いてるのが救いです。普通ならシャワー浴びた後は寝るのに、泊まり勤務の時はその後仕事して寝れてしまう。染まってしまったなぁと自覚してしまいます
20代前半までは平気でしたが、運転士になって20代後半から疲れが取れにくくなり、非番は21〜22時には落ちてしまいます。昔は非番で夜まで遊びに行けましたが、今では子供を寝かしつける前に自分が先に寝てしまいます。役職が上がると休憩中や非番で乗務以外の仕事もやらなければなりません。仕事は好きですが、これを定年までやることを考えるとゾッとします(T_T)
定年も延びて70越えとかになっているかも知れないので恐ろしい限りです。
なるほど、関西大手私鉄の駅員さんが、居酒屋から出禁になった記事を思い出しました。30年以上前の学生時代、JRの某運転所の臨時清掃員をしていましたが、体調を崩されて若くして亡くなる社員さんが何人もおられました。
なんとも難解な話だと思ってたら、そういうことなのですね
某高校卒で駅バイトでやってましたが50代くらいの助役がある日の朝突然急死してしまったって事がありました…持病等•またタバコや飲酒も無く健康的な生活をされていても負荷がかかっていたんだなって感じました。(飲酒は法律上駄目ですがまぁまぁな割合で愛煙家の方々がいるので、更に不規則な生活リズムでは寿命が縮むのは当たり前かなぁって)自分は初めは早番(5時業務開始)が心配でしたが基本早番なので慣れました(笑)泊まり業務のある場合はどこかの日で睡眠の調整が必要です。(昼寝を決まった時刻にする、休日は適度に規則正しい時刻に起床する等)自分は飲酒&喫煙しないのでその分好きな事に当てて疲れを取ったり休日を送っています。鉄道業界は接客業務の中でも鉄道に関して何かしらで好きでないと長続きしないと思います。あとはメンタルはホントに大事デメリットばかり感じますが出勤時間や退勤時間によっては通勤ラッシュに当たらないので座って帰れたり、平日旅行を楽しんだり普通のサラリーマンより休日が得だったりしますよ。
働いている人の訃報を見るたびに残念な気分になりますね。
自衛官で定年迎えましたが、この業界も似たようなものです。先輩で早死した方も多いですよ
警察、消防、看護、介護…、昼夜問わすに社会のために働き続けているエッセンシャルワーカーほど、生活リズムが不規則になって大変
小売や飲食、アミューズメントといったサービス業や警備員などの夜間業、工場の夜勤やシフト制勤務、教育系も早死にしそう…他にはタクシードライバーやトラックドライバー、バスの運転手、メガバンカーや商社マン、管理職もか…
しかも夜中に何か起こったら徹夜になるし。
バス会社勤務の時本当にこの通りで急性アルコール中毒で救急車で運ばれた経験があります
命を落とすかも知れないので怖いですね。
地下鉄で働いてますが、勤務が終わった後に鼻水を拭くとティッシュが埃で黒くなるんですよね...明らかに肺によろしくないのは分かってますけど入るしかないんですよね...
空気が悪いので吸い込んだら体に悪影響がありそうですね。
バス運転手と警察官もそう勤務中に神経を使い続ける職業とか急な呼び出しや勤務開始が不規則とかの条件が重なる職場は長生きできない
電車も大概だと思いますが、バスはもっとヤバそうなので恐ろしいです。
名鉄はおやつが置いてあるみたいですよ.それを1人で食べちゃう駅員さんが名鉄名古屋にはいますよ笑
それは羨ましいww
私は二年前まで本州のJRに勤務してました。主に駅に勤務してましたが、24時間勤務がメインで、仮眠時間はよくて3時間半で、最終列車が遅れるともっと短くなります。私の会社は60歳過ぎても再雇用で残れますが、身体がきついので60歳で退職しました。
お疲れさまでした。再雇用されずに退職される方が少しずつ増えてこられてますね、
元東京メトロ銀座線のウテシの方に聞きましたが、地下鉄は悪い空気を吸うので肺をやられる、とお聞きしました。その方はそれが嫌で、40代で退職した、と。
地下は空気が良くないはよく聞きますね。鼻毛が良く伸びるみたいですね。
昼寝は必須ですよあと突然の出勤を断るため酒飲んでしまう人多いですね今は昔と違ってアル検あるし
飲んでるんで行けませ~んは断りの常套句ですね。
ふえーーん😭ほんとにほんとに大変な中やってくれているのね😭
病院や施設関係も不規則ですよねぇ…。
80歳過ぎて老人病院で夜勤をして自分より年下の患者を看てる看護師さんはたまにいますよ。高齢の日勤パート看護師は結構いて難しい採血で頼りにされていたり。
某電鉄会社の社員は客から暴行され、外傷性のナルコレプシーになった人がいます。リタリンやヒロポンを処方してもらっていますが「麻薬飲んで強制的に起きてるくらいなら、好きなときに寝た方が良い」と開き直っています。この方、仕事は特になく、敷地内をウロウロしてるだけです。
精神的にやられる方の事情を聞くと気の毒ですが、その後の仕事ぶりはちょっと考えさせられますね。
これ鉄道会社だけでなく夜勤の工場とかにも割と当てはまりますね会社で仮眠することこそないものの休憩時間も交代制なので食事時間もバラバラですし残業とかで帰る時間もバラバラで睡眠時間もバラバラです飲酒に関しては人によると思います
3交代制の工場で昼と夜の切換はかなり体に負担がかかりそうですね。
警察、消防、看護、介護…、昼夜問わず社会のために働き続けるエッセンシャルワーカーも同様に生活リズムが不規則になって大変でしょう
メガバンクや商社マンなどの海外出張族や航空会社も似たようなことが言えますね特に時差ボケが…
警備業界は鉄道業界と働き方に共通点は多いですが、警備の方が長生きできている印象がありますね。警備だと70代どころか80代の方が現場で仕事をこなしている話も聞きますし。知り合いから聞いた話ですが、警備業界では同僚との飲み会が少なく、せいぜい数か月に1度位らしいです。急性アルコール中毒で運ばれたなんて話も聞いていないですね。飲酒量の差というのは大きいのでしょうね。
この暑い中ご高齢の方が働いているのをみると頭がさがりますね。
悠々自適な老後生活を送りたくない民(できるだけ負担はしたくない)なのでこの情報はありがたい
いっぱい休日出勤させてくれる会社ならさらにしんどく出来ますよ。
@@unntennsino_hitorigoto それはありがたい
私鉄勤務の駅係員ですが相当厳しいですね。運転士も欠員だらけで駅で働いてる上役を無理やり運転させている始末。休日出勤は当たり前で仮眠時間は3時間あったらいい方…鉄道会社入ろうとしている人は本当に考えた方がいいかな…
欠員があたりまえみたいな状態は異常ですね。
駅勤務してました🤦仮眠前に腹筋とかしてたので(謎)睡眠時間は4時間取れればいい方でしたね〜飲み会は2回に1回参加するくらいでしたが、飲酒に関してはハイボール中心に回してました。ビールに比べてお腹出にくいのと炭酸割なので水分採れてるからか回復早く済むってメリットがありました!金曜と土曜の早番になったときは酔客の相手をしなくて済むからガッツポーズしてましたね〜
筋トレ勢の方でしたかww私の所にも空き時間をみては筋トレされているストイックな方がいらっしゃいますww
こんな長い飲み会なんか途中でぐだって楽しくないでしょ。飲み会みたいなのは「もうちょっとこの人と楽しみたかったな」くらいの余韻を残しつつ次に繋げるくらいがベスト。
私は楽しくないですが、楽しい人もいてるので…結局呑めたらなんでも良いみたいです。
自分は1日2食ですねぇ。3食食べると確実に太ります…でもおやつも食べてるし実質3食🙄15時間前後間隔空けるダイエットやってる人もいますね。鉄道会社だとそういう人いるのか知りませんけども。朝型夜型とかも影響あるのでしょうか? 自分は夜型です…
ヤバイ人は仕事中に一切食べない人がいますね24時間以上絶食されていますね…
自分は運送会社で夜勤しています似たような感じです飯は空いた時間にだらだら食べてます
荷主の都合に合わせないといけないのは大変そうですね。
バイク便で似た様な生活してた。会社はちゃんと帰らせて寝させてるつもりでいるけど、寝られんのよね。しかも生存限界ギリギリの収入。自己献身、自己犠牲を前提とした事業は、必ず自壊する。
働きやすい環境になってくれることを切に願います。
し、死なないでくだちゃーい😭
遊びたおすまで生きるぞ~ww
自分は酒は飲まないし、会社の飲み会もなるべく断っていますが、食事と睡眠に関してはこの通りですね。後は残業や休日出勤が多く、年間休日も少ない。 身体を酷使しているので、寿命が縮まるのも納得だし、弊社も例にもれず早死する人は多いですね。。。
年間休日が少ないのはしんどそうですね。
不規則勤務と深夜勤務と十分ではない仮眠時間(休憩時間)で健康体で生きろというのが無理ゲーですよね
そうですね~
長く生きながらえてもボケたり、病気で変に長生きするよりはバッタリ逝った方が幸せやろ。
睡眠不足で健康を害しそうな予感はしてるby現役
間違いないですね。
息子が兄弟2人とも鉄道会社の乗務員になりました。私達の介護は誰がやってくれるのでしょうか?↑俺の親もこの動画をみたらこんなこと思うのかな?by.兄弟で鉄道乗務員やっている兄貴
お二人とも…なら悲しいですね
知り合いの鉄道マンも言ってました…定年を迎えるとパタッといってしまうそうな…
遊ぶ期間ぐらいは元気に過ごしたいですね~
…2025、4月から関東の大手私鉄で働く者です。この動画を視聴して感じたのは、「そんな気はしてましたがやはりそうですか…。」という感想です。余計不安になりました
どこに配属されるかにもよって変わったりもするので幸運を祈っています。
某〇〇庁に勤めていた者です。身バレしそうですが、私の職場には「国鉄1コロ、〇〇庁3コロ」という言葉がありました。国鉄の人は退職すると1年でコロっと逝く〇〇庁は3年で逝く、という意味です。私の若いときの勤務も夜勤は16時頃から明けた9時頃までで、仮眠時間は2時間なんてことが普通でした。また、異常事態があればいつまで勤務するか分からないことがありました。私も48時間拘束36時間勤務というのをしたことがあります、それも次の日から普通に日勤です。
働かせすぎですね…
動画にもありますが、検修(特に車両工場)は職場環境が3Kの代わりに、日勤かつカレンダー通りに休みなので鉄道会社としては異質に思えます。逆に泊まれる業務が少ないですが。。。
突発的なトラブルで夜通しってパターンが稀にあるみたいですが基本的には日勤なのが良いですね。
2007年の三角合併で日本の上場企業は外資となり企業は株主のものとなり年功序列・終身雇用がなくなり運転士だけが正社員、人事評価制度が始まり昇給もほぼ無くなって魅力のない職業となってしまいました😢
昔の人の基本給の上がり方を聞いていたら羨ましいって感想しか出ないですね。
経験者です。やはり不規則な睡眠が一番大きいと思います。会社もそれを考慮して明け、休みの睡眠時間管理プログラムを作っていましたがこれがまた面倒くさいシロモノで…。プライベートまで管理されかねないギリギリのシステムでしたね。まさに社畜。結局は規則正しい生活が一番の健康法ですね。
勤務時間外に管理されるのは嫌ですね…
今年入社した世代が鉄道会社で働いている間に起こりうる医療技術の進歩を勘案しても、やはり寿命は短いでしょうか?
医療の進歩で生かされている状態になったら、それはもはや生きていることが自分にとっても他人にとっても苦痛でしかないので、それはそれで地獄。
日常生活に戻れるならいいのですが、脳・心臓系で倒れると厳しいような気がしますね。
うーん、別に鉄道会社に限ったことではないですね。
鉄道に勤めていますが、確かに周りは不健康です。早死にもよく聞きます。私は長生きは求めませんが、死ぬまでに家族は作りたいです。
やりたいことはやってからじゃないと死にきれませんね。
勤務が不規則なせいか、鉄道員やバス運転手には肥満の方が多いですね。国鉄がまだ鉄道省営だった頃は、退職年例は55歳だったと思いますが、還暦まで生きられる人は少なかったそうです。戦前も国鉄は赤字で、石炭を小さなシャベルでSLの火室内にまんべんなく投入するのが最も経済的だったが故、効率的な石炭のくべ方をしつこく指導されたそうです。石炭投入の競技会もあったそうです。
石炭投入競技会って面白そうですね。今やっている接遇や運転の競技会の元をたどればそんな昔からやっているんですね。
不規則な生活・食事もあるけど、24時間秒単位で時間を気にしたり対人間ストレス、責任に追われるのが大変。駅だったら今の時期、明け番で朝の満員のホームに炎天下ホーム・列車監視するわけだし。
ヤバイ客に当たったときのストレスは半端ないですね。
鉄道好きだけど鉄道会社では絶対に勤務続けられないなと思いました
電車が好きで入社してやっぱり無理って言う人は一定数いますね。
趣味を仕事にしたら人生ダメになるとは聞きますね
鉄道に限らず夜勤を強いられる職業はかなり多い。賃金は低いけど夜勤がなくカレンダー通り休める仕事のほうが健康には良い。
夜にしっかり寝るのは大事ですね。
私の父も鉄道関係の仕事をしているのですが父の友人もどんどんとおかしくなっていき呂律が回らずボタンもかけられなくなり流石にやばいから病院行けと言われて病院に行くと手の付けようのない脳腫瘍であったらしく闘病されましたが亡くなられましたね…私も会社のレクリエーション等でお会いしたこともあるのでショックでした父と歳もかなりお近いですし…
日々の積み重ねで体にガタがきてしまうんでしょうね…若く亡くなられると本当に残念です。
ストレスなど…
お客さんに接するところはストレスが高いですね。
いちばんしんどかったのはオール真徹で4泊まりとかいう勤務があったなぁ、、、
4泊まりは職場が自宅になっちゃってますね…
働いたことはないけど精神的な病気を持っていて、毎日労働感覚で生きているし酒もよく飲むから、自分も長生きできないかな
お酒は程よくの方が良いかも知れませんね。
鉄道員はよく飲む人とまったく飲まない人の差があると聞いたことがありますがどうでしょうか?
全く飲まない人もいますが、飲む人の方が圧倒的に多いですね。
@@unntennsino_hitorigoto 元運転士でアルコールが検出され続け、更に寝坊&遅刻する。という初夢を見た人がいた。普段から恐れているんでしょうね。店も昼間から夜まで居座られたら迷惑だったり…。
@@0abj1234自分も現役運転士ですが、それに加えてブレーキが効かない夢もよく見ます。もう既に乗務から降りて10数年経つ上司も、これらの夢を未だに見ているようで、運転士経験した方は一生ついて回るのかもしれません…
@@Hajime86-q3tさまいつものことですが、コメントを新着順に並べないと表示されませんね。それそれ、それも話していました。実際にそうした体験はしたこともないのに妙にリアルなのだとか…。バスやトラックドライバーも同じ夢を見るんだろうか?とも。他にはエンド交換時に運転室のドラムスイッチ切り替えを忘れ、車掌に合図を送った後にミスに気づき慌てて取り消し連打。ドラムスイッチが後退に入っている方にドア開閉権がある様で、そのまま車掌が閉扉してしまったらお客様が挟まれてしまう。うーん、階段や廊下の照明スイッチみたいですね。これは実際に犯したミスで、これが原因とは言わないまでも自信を失い退職を決断した理由の一つと話していました。一度に運ぶ人数が人数なだけに(貨物やローカル線なら良いというわけではないが)重責を背負っている自覚がある立派な方だと感じました。
あ、先のアカウントは24時間365日ワンオペでコンビニエンスな連続ライブ配信用でした。間違っちゃいました。テヘペロ!
「退勤後10時間経過するまでは出勤しないように」って指導されてる我が社は圧倒的ホワイト企業?
インターバル制度が設けられているのは良いですね。
これで、事故がほぼ無い日本は、すごいな。
システムが優秀なので…
動画内で指摘されていたことに加えて、関西私鉄の社員のエッセイでは、業務中にヒヤリとする場面が仕事柄多いために、そのことも寿命を縮めているはずだと書かれていました。
確かに目の前で人が飛び込んできたときの心拍数の上がり方はヤバいですね💦
鉄道会社以外にもバスやタクシー、トラックなどの陸運・交通系は長生きできなさそう(海運、航空業界もワンチャンあり得そう…)サービス業は業種によりますね…あとは兵士も(これは戦○などが…)…
陸の乗り物は待遇が悪そうですからね。
定年どころか現職でも亡くなるの結構いますもんねだけど今更やめられないし😅無理矢理健康状態を薬漬けで強化人間みたくなってやれるとこまでやるだけだし😅
そうですね~定年も延長されますし、ハンドル握ったまま……って人も出てきそうですね。
自分の父は58で早期退職して65手前で脳梗塞で要介護5になった
脳の病気は怖いですね💦
でも助役から『乗務員降りて助役やらないか?それか本社で働かないか?』と誘われても「嫌だ!定年までハンドル握る!」っていう人多いじゃないですか
乗務員と助役だと求められる能力が違いますからね…今まで指示を聞いているだけの立場から指示を出す側に行くのを拒む人がいるのはしょうがないとは思いますね。
酒を飲まされる体育会系の職場は碌でもない。
飲め飲めの文化は良くないですね。
頻繁な呼び出しのない勤務医みたいなものか
僕中2で鉄道会社目指してるんだけど…いつもこんな感じの生活してるからw大丈夫なのかな?w
勉強が忙しいのですかね?ただ睡眠はしっかりと取られた方が良いと思いますね。
親の庇護下にいる子供のソレと自分で責任負って生活する大人のソレは全然意味合いが違いますよ。一緒にしないで貰いたい。子供がどんな不規則生活していようがそれはただ単に遊んでるのと同じです。何も背負うモノがないどころか、全ての面で親に守られている分際で、いっぱしの大人気取りしないでもらいたいですね。
2泊3泊してると定年延長オワッタぐらいまじで死ぬ。
間違いないですね
以前勤務していた、バス会社でも同じでしたね。定年までに病死や突然死する。定年迎えても1年以内に死亡。この2パターンの多い職場でした。
頑張って働いてこれから自分の好きなことが出来ると思ってたのにそれが出来ないのは残念ですね。
悠々自適生活良き運転士のひとりごと最高
運転士の先生辞めて1年後に亡くなったわ…
それは…残念ですね。
母方の祖父、赤いカオストレインの保線区職員(享年88歳)父方の祖父、旧国鉄某機関区統括助役(享年71歳)どこが早逝なんだ?(;^_^A
.t
鉄道会社って楽なんだなあ。殉職したり懲役食らったりしないんだ。
どっちもありますよ。
@@unntennsino_hitorigoto 年に3〜4人亡くなったり、業務上過失致死になったりします?
@@FLAKPANZER2000 さま直近では2024年4月に富山地方鉄道の線路で保守作業中に男性社員が電車にはねられ死亡した事故で、富山県警が現場で作業にあたっていた社員を業務上過失致死の容疑で書類送検しています。検察が起訴したかどうかも不明で判例にはなっておらず。大阪地裁判決(平成17年1月20日) 尼崎東海道線救急隊員死傷事故 線路脇に入り込んでいた少年と電車の接触事故(第1事故)の事故現場で、救急隊員による少年の救助活動が行われていたにもかかわらず、運転を再開した後続の特急列車が時速約100キロメートルで走行し、線路軌道敷内で救急隊員1名をはね飛ばし、別の救急隊員に衝突させ、救急隊員1名を死亡させ、1名に傷害を負わせた事故(第2事故)です。 裁判において、指令所(管轄する区域の列車の運行状況を管理し、事故等によりダイヤの乱れが発生した場合には情報を集めて後続列車のダイヤを調整し、そのダイヤに従って指令を出す組織)の総括指令長A、副総括指令長B、指令員(無線や信号操作等を通じて実際に指令を出す者)C、D及び第1事故現場において安全確保の業務に当たっていた運輸管理係員Eの過失が問われました。 Bについては、Eと相互に連絡できる携帯電話を手元に置きながら、Eから現場の状況について直接聴取することなく、後続の特急列車の運転再開を指示した点、Dについては、第1事故後の運転再開に際し、運転再開した電車の乗務員から「最徐行でお願いします」と無線で告げられていたにもかかわらず、これを聞き逃した点、Eについては、携帯電話で指令所に第1事故現場の状況を連絡し、後続特急列車の停車等を求め、あるいは、事故現場の救急隊員等に的確な指示を与えなかった点にいずれも過失があるとし、業務上過失致死傷罪の成立を認めました。 総括指令長Aについては、第1事故後、後続列車を止めた後は、もっぱら架線事故の処理に当たっており、総括指令長という立場にあり、指令所の指令業務の責任者ではあるものの、個々の列車にかかる指令業務について、逐一指揮監督すべき立場にあったとはいえず、第1事故後の処理を副総括指令長B以下に委ねていたことに落ち度は認められないとして、過失が否定され、無罪が言い渡されました。 指令員Cについては、Dと連携して事務に当たっていたが、Dに列車の運転に支障がないかの確認をとるように求め、Dから支障がない旨の回答を得ており、その確認状況に疑念を挟む事情も認められないので、C自らが再度安全を確認するまでの義務はないとして、過失が否定され、無罪が言い渡されました。大津地裁判決(平成12年3月24日) 信楽高原鉄道列車事故 信号設備の故障のまま、所定の措置をとることなく、漫然と列車を出発させたため、上り列車と下り列車が単線軌道上で正面衝突し、死者42名、負傷者519名を出した列車事故の事例です。 裁判では、事故当時の駅長として勤務していた運転主任A、保安設備の保守等の業務に従事していた施設課長B、信号修理を担当していた信号技術者Cの過失が問われました。 Aには信号故障を認識し、その修理をBに依頼したのであるから、行き違い場所に先着していた下り列車が出発信号機の緑色誤表示に従って通過する可能性があることを予見して、S駅出発信号が赤色現示のまま上り列車を出発させるに当たっては、Bと密に連絡を取って、継電連動装置の使用停止前は、Cの修理を中止させるよう要請して列車の安全を確認し、かつ信号場まで要員を派遣配置してS駅から信号場までの区間開通の確認をして、その安全を確認し、上り列車に指導者を同乗させるなど代用閉塞方式である指導通信式所定の手続をとり、その上で、上り列車を出発させる注意義務があり、Bには、Aと連絡を密にとって、C が点検修理している間は、Aに対して列車の出発を見合わせるよう要請して列車の運行の安全を確認する注意義務があり、Cには、S駅継電連動装置の修理をするに当たり、それが信号場の下り列車出発信号に誤作動を生じさせる可能性のある行為であることから、Bと連絡を取って、継電連動装置の使用を停止するよう要請し、それがなされたことを確認するか、その確認ができない場合は修理を中止し、正当な条件を経ない電源で動作させるなどの行為を中止する注意義務違反がそれぞれにあるとして、A、B、Cの3人に業務上過失致死傷罪が成立するとしました。
検修は基本日勤でマルヨは当番制で排水処理やったり係長が当直やったりするくらいでまだ楽な方ですけど、たまに精神的にやばくなるやついますね。でもやっぱり日常的に泊勤務やってる運輸系に人らの方がよっぽどしんどいと思う。
日勤→泊まりの切り替わるときは体がしんどいですね。
ちなみに自分は、鉄道の専門学校に通っていて、とある鉄道会社から内定を頂き、その会社に就職することにしたので鉄道会社で働く身として覚悟しておきます。
おめでとうございます
やりたいことは是非健康なうちにやって下さい。
どこの会社も一緒ですね😧
ウチも定年後すぐに亡くなる人多いですわ😨
この生活続けてたら体は慣れてくるけど、確実に体内部は壊れていきます。
仕事が終わり家で昼寝した後にこの動画見てました。
せめて定年後10年は遊びたいですね~
地下鉄に勤めている方が蝉に似ていると言ってた。地下生活長くてようやく定年になり地上に出たらぽっくり逝く
「蝉」は例えが的確すぎる
日を浴びない生活はしんどいですね。
それでも鉄道を利用する自分たちのために働いてくれている人がいる。感謝しなくてはならない。
ありがとうございます。
この動画は「運転士になりたい」って言い出した子どもたちに絶対に見せるべき動画。
実際に近鉄なんかは子ども向けにその時間に見学させるツアーをして、鉄道のお仕事の厳しさも見せる事をされていて、ありがたいです。
理想と現実をしっかり見極めて欲しいですね。
今でも"「駅業務体験と駅舎仮眠(宿泊)体験」ツアーを実施します!"で検索すると
KINTETSU NEWS RELEASE 2023年6月13日版が残っていますね。
参加者がいたのかが気になります。高い参加費を支払って体験する苦行!?
対象は小学4-6年生、1回目が7月29日-7月30日、2回目が8月19日-8月20日、
いずれも1泊2日で駅の合宿所に宿泊、1日1組限定(保護者含め4名まで)、
参加費は大人1人あたり10,000円で子供は1人あたり30,000円。
子供だけの参加はないので保護者同伴だと参加費は最低でも40,000円。
初日スケジュールは午後3時30分に下市口駅集合、
以降は改札業務や列車監視などの実務体験し就寝は深夜24時頃。
翌日は午前4時30分頃に起床、午後12時頃終了予定。
注意事項
・仮眠時間は約4時間ほどです
・入浴はできません
・夕食、朝食は含んでおりません。各自でご準備ください
・寝具はご用意いたします
この旅行企画に付いて女性自身が取材した記事も残っていました。
Q.子供たちにとって辛いプランではないか?
A.本物の駅員の仕事内容を体験してもらうというプランなので、子供にとって厳しいとは思います。
ただ、これを強制している訳ではないのです。
旅行商品のツアーとしてお客様に喜んでもらおうと企画しているものなので、
例えば、参加されるお子様が『眠たい』となれば合宿所で寝ていただいて全然構いません。
また、必ずしも朝4時に起きなければいけないというわけでもなく、
お子様が10時くらいまで寝ていたとしても問題ございません。
タイムスケジュールや業務などの計画はありますけど、
お子様のペースでやりたいことだけをやってもらったら良いという感じです。
子供は体験できないじゃーん。子供をダシにした保護者向け(大人向け)旅行商品なのかな?
Q.入浴や食事の提供がないにもかかわらず、参加費が高いのでは?
A.参加費については、ほぼほぼ人件費になります。
当日、駅の係員を1名、旅行の添乗員も2名配置しているので、
3名が付きっ切りで対応することになっております。
また、しばらく合宿所を使用していないため荒れ放題となっており、
清掃や畳交換、お客様の寝具の用意などをすることになりました。
その辺りの諸費用がかかってくるので、この参加費で価格設定をさせていただいた次第です。
儲けは考えておりませんので、利益はゼロと考えていただいて構いません。
清掃や畳交換費用を参加費に上乗せするのは不当じゃないか?
Q.なぜこのタイミングで長年使用していなかった合宿所を活用し、イベントを実施するに至ったのか?
A.きっかけは昨年、日本経済新聞に掲載された記事で“子供のころ、
駅員さんが働いている姿を見て僕も駅員さんになりたいと思った”と、
筆者が駅員の業務に興味を抱いた気持ちを綴ったコラムを読んだことです。
それで私たちも『もしかしたらお子様が近鉄の駅員の仕事を見て、近鉄に愛着を持っていただけるかもしれない』と思い、
このツアーを考えさせていただきました。
駅員に憧れているお子様がいることに共感を覚えまして、ぜひ一度体験していただけたらと思ったのです。
合宿所に泊まる機会もないと思いますので、お子様にとっては楽しんでもらえるのではないかなと考えております。
盆暮れ正月関わらず世間一般の休日と合わないことも併せて、
その過酷さを体験することで憧れだけで就職しない様に。
働かせ方は嫌いになっても、近鉄のことは好きでいてもらいたいと…。(意訳)w
動労ができた理由として、煤煙のせいで機関士の寿命が他の職種と比べても何年か短かったからというのを聞いたことがありますが、本質的には今も何も変わってないんですね。
あんな煙を毎日吸っていていたら肺がえらいことになってそうですね…
うちの祖父は省線から国鉄で働いてたけど94で超元気だから、まぁ当たり前だけど人によるね
以前終点駅の近くに住んでいた事があります。終電とその1本前の運転士さんが駅舎内の宿泊所で寝て、そのまま始発とその次の電車に乗務されている様でした。
終電後は車内の清掃とチェックを、始発前はかなり早い時間から点検作業。
本当に寝る時間無さそうな感じに見えました。
その時間を削れば早く寝れますからね…
で、車内が汚されていると絶望しますww
別の人を事前に前泊させておいて、初電担当、終電まで担当された方はそのまま仕事終わりにしてあげてほしいです
現運転士ですが、泊まりは半泊だし明けは午前中には終わるから苦じゃないです。睡眠(仮眠?)時間も5時30分以上ある勤務が多い。
確かに不規則勤務だから大変って思われがちだけど、なれたら天国。
泊まり明け、日勤、泊まり明け公休(ダブル)だから、明け公休だと旅行行く時は楽。
退職後亡くなる人は家の会社は少ないです。
会社にもよりけりでしょうね
例えば田舎で終電が早いと、その分ゆとりがあるかもしれませんね
お友達に岩倉出身の人がいますが、同級生が何人も既に亡くなっています。ちなみに50代です。
岩間好一さんですか?
@@sotobou-zirou さん
違います。
岩倉高校運輸科出身のお友達です。
その点、スーツは神
駅現業だけど、仮眠時間は5時間取れれば良い方。ちな、シャワータイムも仮眠時間に含まれるから、睡眠時間削るのが嫌という人は夜休憩の時にシャワーも浴びる人もいます。
気候の良いときは良いのですが、今の時期だと一汗かいてしまうのでその手は使えなさそうですね。
@@unntennsino_hitorigoto
夜はホーム立番がないので、まだ助かります
クーラーは効いてるのが救いです。
普通ならシャワー浴びた後は寝るのに、泊まり勤務の時はその後仕事して寝れてしまう。染まってしまったなぁと自覚してしまいます
20代前半までは平気でしたが、運転士になって20代後半から疲れが取れにくくなり、非番は21〜22時には落ちてしまいます。
昔は非番で夜まで遊びに行けましたが、今では子供を寝かしつける前に自分が先に寝てしまいます。
役職が上がると休憩中や非番で乗務以外の仕事もやらなければなりません。
仕事は好きですが、これを定年までやることを考えるとゾッとします(T_T)
定年も延びて70越えとかになっているかも知れないので恐ろしい限りです。
なるほど、関西大手私鉄の駅員さんが、居酒屋から出禁になった記事を思い出しました。
30年以上前の学生時代、JRの某運転所の臨時清掃員をしていましたが、体調を崩されて
若くして亡くなる社員さんが何人もおられました。
なんとも難解な話だと思ってたら、そういうことなのですね
某高校卒で駅バイトでやってましたが50代くらいの助役がある日の朝突然急死してしまったって事がありました…持病等•またタバコや飲酒も無く健康的な生活をされていても負荷がかかっていたんだなって感じました。
(飲酒は法律上駄目ですがまぁまぁな割合で愛煙家の方々がいるので、更に不規則な生活リズムでは寿命が縮むのは当たり前かなぁって)
自分は初めは早番(5時業務開始)が心配でしたが基本早番なので慣れました(笑)
泊まり業務のある場合はどこかの日で睡眠の調整が必要です。(昼寝を決まった時刻にする、休日は適度に規則正しい時刻に起床する等)
自分は飲酒&喫煙しないので
その分好きな事に当てて疲れを取ったり休日を送っています。
鉄道業界は接客業務の中でも鉄道に関して何かしらで好きでないと長続きしないと思います。
あとはメンタルはホントに大事
デメリットばかり感じますが
出勤時間や退勤時間によっては通勤ラッシュに当たらないので座って帰れたり、平日旅行を楽しんだり普通のサラリーマンより休日が得だったりしますよ。
働いている人の訃報を見るたびに残念な気分になりますね。
自衛官で定年迎えましたが、この業界も似たようなものです。先輩で早死した方も多いですよ
警察、消防、看護、介護…、昼夜問わすに社会のために働き続けているエッセンシャルワーカーほど、生活リズムが不規則になって大変
小売や飲食、アミューズメントといったサービス業や警備員などの夜間業、工場の夜勤やシフト制勤務、教育系も早死にしそう…
他にはタクシードライバーやトラックドライバー、バスの運転手、メガバンカーや商社マン、管理職もか…
しかも夜中に何か起こったら徹夜になるし。
バス会社勤務の時本当にこの通りで急性アルコール中毒で救急車で運ばれた経験があります
命を落とすかも知れないので怖いですね。
地下鉄で働いてますが、勤務が終わった後に鼻水を拭くとティッシュが埃で黒くなるんですよね...明らかに肺によろしくないのは分かってますけど入るしかないんですよね...
空気が悪いので吸い込んだら体に悪影響がありそうですね。
バス運転手と警察官もそう
勤務中に神経を使い続ける職業とか急な呼び出しや勤務開始が不規則とかの条件が重なる職場は長生きできない
電車も大概だと思いますが、バスはもっとヤバそうなので恐ろしいです。
名鉄はおやつが置いてあるみたいですよ.それを1人で食べちゃう駅員さんが名鉄名古屋にはいますよ笑
それは羨ましいww
私は二年前まで本州のJRに勤務してました。主に駅に勤務してましたが、24時間勤務がメインで、仮眠時間はよくて3時間半で、最終列車が遅れるともっと短くなります。私の会社は60歳過ぎても再雇用で残れますが、身体がきついので60歳で退職しました。
お疲れさまでした。
再雇用されずに退職される方が少しずつ増えてこられてますね、
元東京メトロ銀座線のウテシの方に聞きましたが、地下鉄は悪い空気を吸うので肺をやられる、とお聞きしました。その方はそれが嫌で、40代で退職した、と。
地下は空気が良くないはよく聞きますね。
鼻毛が良く伸びるみたいですね。
昼寝は必須ですよ
あと突然の出勤を断るため酒飲んでしまう人多いですね
今は昔と違ってアル検あるし
飲んでるんで行けませ~んは断りの常套句ですね。
ふえーーん😭ほんとにほんとに大変な中やってくれているのね😭
病院や施設関係も不規則ですよねぇ…。
80歳過ぎて老人病院で夜勤をして自分より年下の患者を看てる看護師さんはたまにいますよ。高齢の日勤パート看護師は結構いて難しい採血で頼りにされていたり。
某電鉄会社の社員は客から暴行され、外傷性のナルコレプシーになった人がいます。
リタリンやヒロポンを処方してもらっていますが「麻薬飲んで強制的に起きてるくらいなら、好きなときに寝た方が良い」と開き直っています。
この方、仕事は特になく、敷地内をウロウロしてるだけです。
精神的にやられる方の事情を聞くと気の毒ですが、その後の仕事ぶりはちょっと考えさせられますね。
これ鉄道会社だけでなく夜勤の工場とかにも割と当てはまりますね
会社で仮眠することこそないものの
休憩時間も交代制なので食事時間もバラバラですし
残業とかで帰る時間もバラバラで睡眠時間もバラバラです
飲酒に関しては人によると思います
3交代制の工場で昼と夜の切換はかなり体に負担がかかりそうですね。
警察、消防、看護、介護…、昼夜問わず社会のために働き続けるエッセンシャルワーカーも同様に生活リズムが不規則になって大変でしょう
メガバンクや商社マンなどの海外出張族や航空会社も似たようなことが言えますね
特に時差ボケが…
警備業界は鉄道業界と働き方に共通点は多いですが、
警備の方が長生きできている印象がありますね。
警備だと70代どころか80代の方が現場で仕事をこなしている話も聞きますし。
知り合いから聞いた話ですが、警備業界では同僚との飲み会が少なく、
せいぜい数か月に1度位らしいです。
急性アルコール中毒で運ばれたなんて話も聞いていないですね。
飲酒量の差というのは大きいのでしょうね。
この暑い中ご高齢の方が働いているのをみると頭がさがりますね。
悠々自適な老後生活を送りたくない民(できるだけ負担はしたくない)なのでこの情報はありがたい
いっぱい休日出勤させてくれる会社ならさらにしんどく出来ますよ。
@@unntennsino_hitorigoto それはありがたい
私鉄勤務の駅係員ですが相当厳しいですね。
運転士も欠員だらけで駅で働いてる上役を無理やり運転させている始末。休日出勤は当たり前で仮眠時間は3時間あったらいい方…
鉄道会社入ろうとしている人は本当に考えた方がいいかな…
欠員があたりまえみたいな状態は異常ですね。
駅勤務してました🤦
仮眠前に腹筋とかしてたので(謎)睡眠時間は4時間取れればいい方でしたね〜
飲み会は2回に1回参加するくらいでしたが、飲酒に関してはハイボール中心に回してました。ビールに比べてお腹出にくいのと炭酸割なので水分採れてるからか回復早く済むってメリットがありました!
金曜と土曜の早番になったときは酔客の相手をしなくて済むからガッツポーズしてましたね〜
筋トレ勢の方でしたかww
私の所にも空き時間をみては筋トレされているストイックな方がいらっしゃいますww
こんな長い飲み会なんか途中でぐだって楽しくないでしょ。
飲み会みたいなのは「もうちょっとこの人と楽しみたかったな」くらいの余韻を残しつつ次に繋げるくらいがベスト。
私は楽しくないですが、楽しい人もいてるので…
結局呑めたらなんでも良いみたいです。
自分は1日2食ですねぇ。3食食べると確実に太ります…でもおやつも食べてるし実質3食🙄
15時間前後間隔空けるダイエットやってる人もいますね。
鉄道会社だとそういう人いるのか知りませんけども。
朝型夜型とかも影響あるのでしょうか? 自分は夜型です…
ヤバイ人は仕事中に一切食べない人がいますね
24時間以上絶食されていますね…
自分は運送会社で夜勤しています
似たような感じです
飯は空いた時間にだらだら食べてます
荷主の都合に合わせないといけないのは大変そうですね。
バイク便で似た様な生活してた。
会社はちゃんと帰らせて寝させてるつもりでいるけど、寝られんのよね。しかも生存限界ギリギリの収入。
自己献身、自己犠牲を前提とした事業は、必ず自壊する。
働きやすい環境になってくれることを切に願います。
し、死なないでくだちゃーい😭
遊びたおすまで生きるぞ~ww
自分は酒は飲まないし、会社の飲み会もなるべく断っていますが、食事と睡眠に関してはこの通りですね。後は残業や休日出勤が多く、年間休日も少ない。 身体を酷使しているので、寿命が縮まるのも納得だし、弊社も例にもれず早死する人は多いですね。。。
年間休日が少ないのはしんどそうですね。
不規則勤務と深夜勤務と十分ではない仮眠時間(休憩時間)で健康体で生きろというのが無理ゲーですよね
そうですね~
長く生きながらえてもボケたり、病気で変に長生きするよりはバッタリ逝った方が幸せやろ。
睡眠不足で健康を害しそうな予感はしてるby現役
間違いないですね。
息子が兄弟2人とも鉄道会社の乗務員になりました。私達の介護は誰がやってくれるのでしょうか?
↑俺の親もこの動画をみたらこんなこと思うのかな?
by.兄弟で鉄道乗務員やっている兄貴
お二人とも…なら悲しいですね
知り合いの鉄道マンも言ってました…定年を迎えるとパタッといってしまうそうな…
遊ぶ期間ぐらいは元気に過ごしたいですね~
…2025、4月から関東の大手私鉄で働く者です。この動画を視聴して感じたのは、「そんな気はしてましたがやはりそうですか…。」という感想です。余計不安になりました
どこに配属されるかにもよって変わったりもするので幸運を祈っています。
某〇〇庁に勤めていた者です。身バレしそうですが、私の職場には「国鉄1コロ、〇〇庁3コロ」という言葉がありました。国鉄の人は退職すると1年でコロっと逝く〇〇庁は3年で逝く、という意味です。
私の若いときの勤務も夜勤は16時頃から明けた9時頃までで、仮眠時間は2時間なんてことが普通でした。また、異常事態があればいつまで勤務するか分からないことがありました。私も48時間拘束36時間勤務というのをしたことがあります、それも次の日から普通に日勤です。
働かせすぎですね…
動画にもありますが、検修(特に車両工場)は職場環境が3Kの代わりに、日勤かつカレンダー通りに休みなので鉄道会社としては異質に思えます。
逆に泊まれる業務が少ないですが。。。
突発的なトラブルで夜通しってパターンが稀にあるみたいですが基本的には日勤なのが良いですね。
2007年の三角合併で日本の上場企業は外資となり企業は株主のものとなり年功序列・終身雇用がなくなり運転士だけが正社員、人事評価制度が始まり昇給もほぼ無くなって魅力のない職業となってしまいました😢
昔の人の基本給の上がり方を聞いていたら羨ましいって感想しか出ないですね。
経験者です。やはり不規則な睡眠が一番大きいと思います。会社もそれを考慮して明け、休みの睡眠時間管理プログラムを作っていましたがこれがまた面倒くさいシロモノで…。プライベートまで管理されかねないギリギリのシステムでしたね。まさに社畜。結局は規則正しい生活が一番の健康法ですね。
勤務時間外に管理されるのは嫌ですね…
今年入社した世代が鉄道会社で働いている間に起こりうる医療技術の進歩を勘案しても、やはり寿命は短いでしょうか?
医療の進歩で生かされている状態になったら、それはもはや生きていることが自分にとっても他人にとっても苦痛でしかないので、それはそれで地獄。
日常生活に戻れるならいいのですが、脳・心臓系で倒れると厳しいような気がしますね。
うーん、別に鉄道会社に限ったことではないですね。
鉄道に勤めていますが、確かに周りは不健康です。
早死にもよく聞きます。
私は長生きは求めませんが、死ぬまでに家族は作りたいです。
やりたいことはやってからじゃないと死にきれませんね。
勤務が不規則なせいか、鉄道員やバス運転手には肥満の方が多いですね。国鉄がまだ鉄道省営だった頃は、退職年例は55歳だったと思いますが、還暦まで生きられる人は少なかったそうです。戦前も国鉄は赤字で、石炭を小さなシャベルでSLの火室内にまんべんなく投入するのが最も経済的だったが故、効率的な石炭のくべ方をしつこく指導されたそうです。石炭投入の競技会もあったそうです。
石炭投入競技会って面白そうですね。
今やっている接遇や運転の競技会の元をたどればそんな昔からやっているんですね。
不規則な生活・食事もあるけど、24時間秒単位で時間を気にしたり対人間ストレス、責任に追われるのが大変。
駅だったら今の時期、明け番で朝の満員のホームに炎天下ホーム・列車監視するわけだし。
ヤバイ客に当たったときのストレスは半端ないですね。
鉄道好きだけど鉄道会社では絶対に勤務続けられないなと思いました
電車が好きで入社してやっぱり無理って言う人は一定数いますね。
趣味を仕事にしたら人生ダメになるとは聞きますね
鉄道に限らず夜勤を強いられる職業はかなり多い。
賃金は低いけど夜勤がなくカレンダー通り休める仕事のほうが健康には良い。
夜にしっかり寝るのは大事ですね。
私の父も鉄道関係の仕事をしているのですが父の友人もどんどんとおかしくなっていき呂律が回らずボタンもかけられなくなり流石にやばいから病院行けと言われて病院に行くと手の付けようのない脳腫瘍であったらしく闘病されましたが亡くなられましたね…
私も会社のレクリエーション等でお会いしたこともあるのでショックでした
父と歳もかなりお近いですし…
日々の積み重ねで体にガタがきてしまうんでしょうね…
若く亡くなられると本当に残念です。
ストレスなど…
お客さんに接するところはストレスが高いですね。
いちばんしんどかったのは
オール真徹で4泊まりとかいう勤務があったなぁ、、、
4泊まりは職場が自宅になっちゃってますね…
働いたことはないけど精神的な病気を持っていて、毎日労働感覚で生きているし酒もよく飲むから、自分も長生きできないかな
お酒は程よくの方が良いかも知れませんね。
鉄道員はよく飲む人とまったく飲まない人の差があると聞いたことがありますがどうでしょうか?
全く飲まない人もいますが、飲む人の方が圧倒的に多いですね。
@@unntennsino_hitorigoto
元運転士でアルコールが検出され続け、更に寝坊&遅刻する。
という初夢を見た人がいた。普段から恐れているんでしょうね。
店も昼間から夜まで居座られたら迷惑だったり…。
@@0abj1234
自分も現役運転士ですが、それに加えてブレーキが効かない夢もよく見ます。
もう既に乗務から降りて10数年経つ上司も、これらの夢を未だに見ているようで、
運転士経験した方は一生ついて回るのかもしれません…
@@Hajime86-q3tさま
いつものことですが、コメントを新着順に並べないと表示されませんね。
それそれ、それも話していました。
実際にそうした体験はしたこともないのに妙にリアルなのだとか…。
バスやトラックドライバーも同じ夢を見るんだろうか?とも。
他にはエンド交換時に運転室のドラムスイッチ切り替えを忘れ、
車掌に合図を送った後にミスに気づき慌てて取り消し連打。
ドラムスイッチが後退に入っている方にドア開閉権がある様で、
そのまま車掌が閉扉してしまったらお客様が挟まれてしまう。
うーん、階段や廊下の照明スイッチみたいですね。
これは実際に犯したミスで、これが原因とは言わないまでも
自信を失い退職を決断した理由の一つと話していました。
一度に運ぶ人数が人数なだけに(貨物やローカル線なら良いというわけではないが)
重責を背負っている自覚がある立派な方だと感じました。
あ、先のアカウントは24時間365日ワンオペでコンビニエンスな連続ライブ配信用でした。
間違っちゃいました。テヘペロ!
「退勤後10時間経過するまでは出勤しないように」って指導されてる我が社は圧倒的ホワイト企業?
インターバル制度が設けられているのは良いですね。
これで、事故がほぼ無い日本は、すごいな。
システムが優秀なので…
動画内で指摘されていたことに加えて、関西私鉄の社員のエッセイでは、業務中にヒヤリとする場面が仕事柄多いために、そのことも寿命を縮めているはずだと書かれていました。
確かに目の前で人が飛び込んできたときの心拍数の上がり方はヤバいですね💦
鉄道会社以外にもバスやタクシー、トラックなどの陸運・交通系は長生きできなさそう(海運、航空業界もワンチャンあり得そう…)
サービス業は業種によりますね…
あとは兵士も(これは戦○などが…)…
陸の乗り物は待遇が悪そうですからね。
定年どころか現職でも亡くなるの結構いますもんね
だけど今更やめられないし😅
無理矢理健康状態を薬漬けで強化人間みたくなってやれるとこまでやるだけだし😅
そうですね~
定年も延長されますし、ハンドル握ったまま……って人も出てきそうですね。
自分の父は58で早期退職して65手前で脳梗塞で要介護5になった
脳の病気は怖いですね💦
でも助役から『乗務員降りて助役やらないか?それか本社で働かないか?』と誘われても
「嫌だ!定年までハンドル握る!」っていう人多いじゃないですか
乗務員と助役だと求められる能力が違いますからね…
今まで指示を聞いているだけの立場から指示を出す側に行くのを拒む人がいるのはしょうがないとは思いますね。
酒を飲まされる体育会系の職場は碌でもない。
飲め飲めの文化は良くないですね。
頻繁な呼び出しのない勤務医みたいなものか
僕中2で鉄道会社目指してるんだけど…いつもこんな感じの生活してるからw大丈夫なのかな?w
勉強が忙しいのですかね?
ただ睡眠はしっかりと取られた方が良いと思いますね。
親の庇護下にいる子供のソレと自分で責任負って生活する大人のソレは全然意味合いが違いますよ。
一緒にしないで貰いたい。
子供がどんな不規則生活していようがそれはただ単に遊んでるのと同じです。
何も背負うモノがないどころか、全ての面で親に守られている分際で、いっぱしの大人気取りしないでもらいたいですね。
2泊3泊してると定年延長オワッタぐらいまじで死ぬ。
間違いないですね
以前勤務していた、バス会社でも同じでしたね。
定年までに病死や突然死する。定年迎えても1年以内に死亡。
この2パターンの多い職場でした。
頑張って働いてこれから自分の好きなことが出来ると思ってたのにそれが出来ないのは残念ですね。
悠々自適生活良き
運転士のひとりごと最高
ありがとうございます。
運転士の先生辞めて1年後に亡くなったわ…
それは…
残念ですね。
母方の祖父、赤いカオストレインの保線区職員(享年88歳)
父方の祖父、旧国鉄某機関区統括助役(享年71歳)
どこが早逝なんだ?(;^_^A
.t
鉄道会社って楽なんだなあ。
殉職したり懲役食らったりしないんだ。
どっちもありますよ。
@@unntennsino_hitorigoto 年に3〜4人亡くなったり、業務上過失致死になったりします?
@@FLAKPANZER2000 さま
直近では2024年4月に富山地方鉄道の線路で保守作業中に男性社員が電車にはねられ死亡した事故で、
富山県警が現場で作業にあたっていた社員を業務上過失致死の容疑で書類送検しています。
検察が起訴したかどうかも不明で判例にはなっておらず。
大阪地裁判決(平成17年1月20日) 尼崎東海道線救急隊員死傷事故
線路脇に入り込んでいた少年と電車の接触事故(第1事故)の事故現場で、救急隊員による少年の救助活動が行われていたにもかかわらず、運転を再開した後続の特急列車が時速約100キロメートルで走行し、線路軌道敷内で救急隊員1名をはね飛ばし、別の救急隊員に衝突させ、救急隊員1名を死亡させ、1名に傷害を負わせた事故(第2事故)です。
裁判において、指令所(管轄する区域の列車の運行状況を管理し、事故等によりダイヤの乱れが発生した場合には情報を集めて後続列車のダイヤを調整し、そのダイヤに従って指令を出す組織)の総括指令長A、副総括指令長B、指令員(無線や信号操作等を通じて実際に指令を出す者)C、D及び第1事故現場において安全確保の業務に当たっていた運輸管理係員Eの過失が問われました。
Bについては、Eと相互に連絡できる携帯電話を手元に置きながら、Eから現場の状況について直接聴取することなく、後続の特急列車の運転再開を指示した点、Dについては、第1事故後の運転再開に際し、運転再開した電車の乗務員から「最徐行でお願いします」と無線で告げられていたにもかかわらず、これを聞き逃した点、Eについては、携帯電話で指令所に第1事故現場の状況を連絡し、後続特急列車の停車等を求め、あるいは、事故現場の救急隊員等に的確な指示を与えなかった点にいずれも過失があるとし、業務上過失致死傷罪の成立を認めました。
総括指令長Aについては、第1事故後、後続列車を止めた後は、もっぱら架線事故の処理に当たっており、総括指令長という立場にあり、指令所の指令業務の責任者ではあるものの、個々の列車にかかる指令業務について、逐一指揮監督すべき立場にあったとはいえず、第1事故後の処理を副総括指令長B以下に委ねていたことに落ち度は認められないとして、過失が否定され、無罪が言い渡されました。
指令員Cについては、Dと連携して事務に当たっていたが、Dに列車の運転に支障がないかの確認をとるように求め、Dから支障がない旨の回答を得ており、その確認状況に疑念を挟む事情も認められないので、C自らが再度安全を確認するまでの義務はないとして、過失が否定され、無罪が言い渡されました。
大津地裁判決(平成12年3月24日) 信楽高原鉄道列車事故
信号設備の故障のまま、所定の措置をとることなく、漫然と列車を出発させたため、上り列車と下り列車が単線軌道上で正面衝突し、死者42名、負傷者519名を出した列車事故の事例です。
裁判では、事故当時の駅長として勤務していた運転主任A、保安設備の保守等の業務に従事していた施設課長B、信号修理を担当していた信号技術者Cの過失が問われました。
Aには信号故障を認識し、その修理をBに依頼したのであるから、行き違い場所に先着していた下り列車が出発信号機の緑色誤表示に従って通過する可能性があることを予見して、S駅出発信号が赤色現示のまま上り列車を出発させるに当たっては、Bと密に連絡を取って、継電連動装置の使用停止前は、Cの修理を中止させるよう要請して列車の安全を確認し、かつ信号場まで要員を派遣配置してS駅から信号場までの区間開通の確認をして、その安全を確認し、上り列車に指導者を同乗させるなど代用閉塞方式である指導通信式所定の手続をとり、その上で、上り列車を出発させる注意義務があり、Bには、Aと連絡を密にとって、C が点検修理している間は、Aに対して列車の出発を見合わせるよう要請して列車の運行の安全を確認する注意義務があり、Cには、S駅継電連動装置の修理をするに当たり、それが信号場の下り列車出発信号に誤作動を生じさせる可能性のある行為であることから、Bと連絡を取って、継電連動装置の使用を停止するよう要請し、それがなされたことを確認するか、その確認ができない場合は修理を中止し、正当な条件を経ない電源で動作させるなどの行為を中止する注意義務違反がそれぞれにあるとして、A、B、Cの3人に業務上過失致死傷罪が成立するとしました。
検修は基本日勤でマルヨは当番制で排水処理やったり係長が当直やったりするくらいでまだ楽な方ですけど、たまに精神的にやばくなるやついますね。
でもやっぱり日常的に泊勤務やってる運輸系に人らの方がよっぽどしんどいと思う。
日勤→泊まりの切り替わるときは体がしんどいですね。