Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
プレミア公開にお越しくださった皆様ありがとうございました。23:03の周波数特性で、字幕がMetal-ESになっていますがMA(1988年型)の間違いです。お詫びして訂正いたします。
当時のAD-FF90「すーぱーすたびらいずどてんしょん でゅあるきゃぷすたん」の名称がカッコよすぎて
外観や装備だけでなく名称でもカッコよさを出す、流石は変態のAIWAです。
かつての愛機。同アイワのFF90からの買い替えで音のレベルの違いに驚いたものである。変態モデル笑
F90MもFF90も009もS9000も、全部変態ですなぁ。ただ私の中で総合評価としては009が一番な気がします。
何というか…、この、工夫や機構が細やかに、随所に隈無く、且つ意欲的に、溢れんばかりに盛り込まれた感じが日本人の心を擽るというか、その集大成。正によき時代の、記憶に残る日本製品という感じがします。使用する側にもある程度のマニアックさが要求され、玄人肌の使いこなし。勿論、普通に使用しても高水準。この頃は、技術者の夢とそれを使う人の夢が合致していた感じがします。70年代、AIWAのFMワイヤレスマイク付きのラジカセは、姉が持ってました。毎日の様にラジオを聴いたり、マイクで遊んだりして居りました。ですから私の場合、原体験に近い所にAIWAがありました。
アイワでは、TDKのAD、SA、MAを標準テープとして採用してました。これはデッキ以外にも同社ヘッドホンステレオ「カセットボーイ」でも同様でソニーメタルマスターはあくまでも撮影用として使っているだけです。
Ho avuto il piacere di poterlo ascoltare di persona,modello che da grande soddisfazione.aiwa fantastico!
...One of the most Beautiful cassette decks ever...❤
とてもいい音ですね。AIWAというとラジカセのイメージが強く、本格的なデッキは「う~ん……」となってしまっていたのですが、見直しました。
AIWAの本気を舐めてはいけません…(笑)親会社に負けじと、とんでもないデッキを数々出してきました。
持ってました。1989年に購入し、DATを購入するまではメインデッキでした。2016年にオーディオ専門店へ売却しましたが、使用頻度が少なくヘッドの摩耗もあまりない感じでした。唯一無二のデッキでしたね。ノーマルテープでdbxを効かせるとCDと遜色ない再生音でした。TDKのARを良く使ってて、AXIAやDENONのテープだとハイ上がりになる傾向がありました。録音EQの設定はLOWが常用でしたね。
録音EQはLOWでしたか、確かにLOWでも中高域が強いので殆どLowで行けそうな感じです。AXIAやDENONの二層塗布テープだと、ドンシャリが強めなので高域が持ち上がりそうですね。バイアスがかなり深めになりそうな気がします…
@@supercassettersXK-009の欠点は、再生時にDOLBY NRをTHRUにすると少しだけ曇った感じの音質になります。THRUでも再生時にDOLBY ICのアンプを通してるのですが、dbxはDOLBY ICを通してないので少しだけ透明感が出ます。それもあってDOLBY NRは使わなかったですね。この違いが後継機のXK-S9000にあって、NR THRUの場合はDOLBY ICを通してないそうです。DOLBY ICを通さないと、高域に差があるかもしれませんね。録音EQをLOWにするとメリットあるよという情報は、確かFMレコパルに記事があったと思います。89年くらいの記事だったかと…。
88年発売後すぐに購入してからまだ現役で使ってます!やっとXK-009が見れて動画楽しかったです🎵
いつかは見たかった009ですが、いやぁ凄いですねぇ。今回の個体はなかなか状態が良かったので、初めてAIWAの音をまともに聴いたかもです。個人的にはソニーよりも聴きやすくて好みに近かったです。
dbxがついていますがDOLBY-Sがないのが残念なんですね このの世代のデッキが各オーディオメーカのカセットデッキの性能上の到達点ですねこの後継モデルのXK-S9000を最後にアイワは高級デッキから撤退しましたね
1988年はまだドルビーSが登場していないですね。私はドルビーBまでしか使いませんが、dbxの方が対応デッキが多めなのでdbxの方が良いですかね。
あー、dbx付いてるんだ。いいねぇ。
満を持してのリリースだけあって大変な力作、満足感タップリの動画でした、有難うございます😄XK-009は、カセットデッキに興味を持つ者であれば誰しもが耳にし、憧れを持つモデルであり、カセットテープの音の良さを実感させてくれるマシンの一つです。うちのは再生ボタンが効かなくなっていますが、どこかで復活させたい、、、そんなのばかりです。。。😂
AIWAはネタが強すぎて30分では収まらないですね。それだけ変態なのでしょう…(笑) 9000/7000も良いですが、個人的には009の方が合っているかもしれません。再生はもちろんですが、録音も優秀ですね。しかしデッキの癖が強いためか、テープも癖の強い物とは相性が良いみたいです。あの後、次期モデルのMetal-ESを入手したので、限界を攻めてみたいと思います。メーター振り切れそうですね。
あ〜使ってたデッキだ!もう記憶も曖昧で型式も忘れてたけど、このカセットを入れた時の強烈な作動音は忘れない😂自分のはウッドパネルは無かったような気がするから下位モデルだったのかな〜🤔これが最後に使ったカセットデッキになり、そしてMDへ、、、。
仕様を見ると下位モデルの007と005にもスタビライザーが付いているようですね。ヘッドの材質が違うので009とは音質が少し異なると予想します。
この動画が最新のようですので過去の解説があったかも知れませんが分からないので質問させてください。テストテープが販売されていない昨今アジマスの調整はどのようにすればよいのでしょうか。宜しくお願いします。
アイワのカセットデッキはやぱりスタビライザーが強烈ですね笑METAL-ESであそこまで調整してしまうのは驚きました。私も状態の良いMETAL-ES欲しいです笑再生アンプがシンプルだからなのか、すごく素直な音質だなと思いました。
いいデッキですよね!ライバルの多い価格帯の中でもなんか存在感ありましたね。これソニーの人がデザインしたんじゃねえのとか思ってました。AIWAはどうしても格下のイメージがあって、バブル期に専門メーカーと同等のイメージになりたいという戦略があったのでしょうが、その後すぐに売れ筋がパーソナルのミニミニコンポに移っていき、目指していたはずの名門ブランドも、次々と消えたり小さくなってしまったり、切ない現実にユーザーの私なんかもさらされていきました。でも、この時代は、デッキもテープも頂点を極めていると思います!テープは残してありますけど、主様の動画を観ていると、また物欲がブツブツと湧いてしまいます!でも置き場が▪▪▪
AIWAのデッキって、装備が充実している割に定価が安目のデッキが多い気がします。同じ価格でGX-Z9000も出ていましたが、装備や音においても009が圧倒的なのかなと思います。またまた物欲を掻き立ててすみません…でも009はAIWAの中でもトータルバランスに優れた1台だと思いますよ。スタビライザーは変態ですが。
アイワはミニコンポやバブルラジカセでもカセットの音が良すぎてビビることがあります。
AIWAのデッキも、所詮AIWAだろ?と舐めているとどんでん返しを喰らいます。
懐かし 店頭で売られていた頃、この ガチャッ とゆうアーム音でカセット大丈夫か?ってよく言ってましたが、カッコよかったな。高かったんで、結局 GX-Z7100EV買うことになりましたけど
AIWAのXK 009部屋の隅で眠ってますが、初めてフォルダーを閉じたときのガチャン!って音は驚きました。
下手したら部屋のドアを閉める音よりも大きくて、こりゃあビックリしない人は居ないでしょうねぇ
Technics RS-M212 Lo-D D-MC50マイクロカセットデッキ、ソニーのNT-1 NT-2 切手サイズのカセット、 デジタルコンパクトカセット (DCC)、 各社のエルカセットデッキ これらはないですか見てみたいです
フライホイールの動的バランス、キャプスタンベルトの動的選別などワウフラッター0.018をこのモーターで作られたのはすごいです。選別して良くないベルトは下位機種に使われていました。
ゴムベルトも選別品を使っている話は聞いたことがありますが、もう今では劣化していて0.018%を実現するのは難しいかもしれませんね。非DDのデッキは、ゴムベルトの精度がワウフラにかなり響きます。
This Aiwa / Excellia kx-009 looks a bit like my Sony tc-k555esL exterior wise looks very apealing to me and well built.
Une grande platine cassette de référence un must
これ押し入れの奥にまだあると思う一回カラ録音してテープの特性?ピークの設定してから録音すると大きめの音で録音出来た
〶岩手アイワ株式会社
持ってたのですがかなり驚きました!ガッチャンびっくりです
爆音すぎて逆に異常じゃないか?と勘違いしそうな大きさです…
5:06の所キューイング機能については、再生中に早送り・巻き戻しを押し続けるやり方でできるのは、アイワ(但しダブルデッキの場合はテープ2(テープダビング時の録音となる)側のみ可能)と松下(1986年以前の機種、ただしB100を除く、こちらもダブルデッキの場合はテープ2(テープダビング時の録音となる)側のみ可能)ぐらいのようです。それ以外のメーカーだと、再生中に早送り・巻き戻しを押し続けるやり方はダメでも、一時停止中に早送り・巻き戻しを押し続けるやり方だと裏技(使って欲しくない機能のため説明書には載っていないケースがほとんど)としてキューイングできるケースはある。
結局のところ選曲機能もヘッドとテープが接触するので、多用は避けた方がよいですね。餓鬼の頃はキューイングでよく遊んでいました。AIWAの安いラジカセで、再生中に早送りを押すと超高速になるのが面白くてやってましたねぇ
このデッキはテープカウンタが「分.秒」表示です。他の動画で説明されていたら申し訳ありません、早送りでも正しくカウントできる仕組みが分からず、よろしければお教えください。(ゴムベルトが古くなったせいでしょうか、私のはカウントが遅くなってしまいました💦)
これは左右のリールの回転差を検知してカウントさせるタイプですね。名称はメーカーにより差がありますが、リニア分数カウンターなどと呼びます。ただ精度には限界があり、説明書にも誤差が出ることが書かれていることが多いですます。デッキによってはテープの長さを選択して、誤差を少なくできる機能を備えていることもあります。
ややや!こんなとんでもないデッキあったんですね。アイワのオーディオ製品は、たまにオーバースペック的な製品が存在しますね、ソニーのエアポートを高性能にしたモデルもありました(しかもリーズナブル)。筐体の材質はソニーっぽいな(笑)。
AIWAが本気を出したデッキって、皆なにかしら個性の強い装備が付いていますね。しかも充実な装備や性能の割には定価も良心的...?009は10万円切りでこの内容ですから若干破格なのかもしれませんね。
おほほーこれはまたゴッツイデッキですね!冒頭のスタビライザーの仰々しさ?にも驚き。ソニーのKA*ESにもスタビライザー付いてますが、比べ物になりませんね。(因みにダブルデッキのWR965Sにも“一応”スタビライザーあったかと)
「スタビライザーはこれくらい強くて当然」と言わんばかりに超強力ですね。まぁ確かに、どうせスタビライザーを付けるのであれば強い方が良いですかね。カセットが毎回必ず決まった位置でしっかりホールドされる安心感があります。
ついに来ましねXK-009!アイワはラジカセでは大変お世話になったメーカーですが、単品デッキも良いですよね!いずれ手に入れたい所です。にしてもスタビライザーのギミック凄いですね笑。これは惹かれますw
AIWAのデッキは機能が個性的すぎて、"超"を付けてもおかしくないくらい変態だと思います。。皆さんご存知のようにAIWAはラジカセのイメージがありますが、AIWAのデッキを体験してみると本気度合いを実感できますね。ただ本気の出し方が違うので、変態になってしまうのかもですが…(笑)
しまったぁ~忘れてた。ペルチェ冷蔵庫の修理に夢中になって......めっちゃ悔しいです。XK-009良いデッキですよね。カセットを入れた時のあの”バチコン!!!”には、最初は驚きました。うちにも一台ありますが、キャプスタンベルトが緩くて動かないことが多くて......XK-009ってキャプスタンが回らないとテープが取り出せなくなるし、現状ではチョット怖くて使えないですね。修理せよ!、と言われそうですが、現在左足のフレームが折れてまして全治三ヵ月で、重たい物はチョット......
AIWAのメカはキャプスタンベルトが滑り出すと調子悪くなりますね。こんな構造でどうやって0.018%を叩き出せるのかが不思議です。左足のフレームって、身体のフレームですか!?どうかお大事にしてください…
いやー左足のフレーム2箇所です。ポキっと......しかし、以前教えていただいた細いベルトを使えば改善出来ますかね?。今ベルト交換を予定しているので。我が家のメンテ中C-1Mk2のワウフラはあれから更に改善がありまして、ワウフラ瞬間最良値で0.04%を切りまして平均0.05%位まで追い込めました。全てヒントを頂いたマスターのおかげです。thanks。m(_ _)m
カタログで見るより実機の方が精悍でカッコ良く見えますね。
なかなかドッシリとしていて、EXCELIAの名前に相応しい重厚感です。FF90やF90Mはまだ触っていないので何とも言えませんが、個人的にはAIWAの中では009が一番好きかなぁ~
私もカセットのホールドが、かなりヤバい機種だと認識しております。
噂には聞いておりましたが、まさかここまで強烈だとは予想外でした。カセットを挟む時の音だけでなく、振動も凄いです。
@@supercassettersそうなんですね。 私も一台保有しておりますがまだ手を付けてませんので教えて下さり助かりました。アカイのGX-Zシリーズもカセットハーフの共振抑えを行われておりましたのでその頃のトレンドだったんですかね。
中身…複雑なのよね…。
それでもS9000よりは幾分マシですよ。やはり再生アンプの基板が良い場所に付いていて助かります。
プレミア公開にお越しくださった皆様ありがとうございました。
23:03の周波数特性で、字幕がMetal-ESになっていますがMA(1988年型)の間違いです。お詫びして訂正いたします。
当時のAD-FF90「すーぱーすたびらいずどてんしょん でゅあるきゃぷすたん」の名称がカッコよすぎて
外観や装備だけでなく名称でもカッコよさを出す、流石は変態のAIWAです。
かつての愛機。
同アイワのFF90からの買い替えで音のレベルの違いに驚いたものである。
変態モデル笑
F90MもFF90も009もS9000も、全部変態ですなぁ。ただ私の中で総合評価としては009が一番な気がします。
何というか…、この、工夫や機構が細やかに、随所に隈無く、且つ意欲的に、溢れんばかりに盛り込まれた感じが日本人の心を擽るというか、その集大成。
正によき時代の、記憶に残る日本製品という感じがします。
使用する側にもある程度のマニアックさが要求され、玄人肌の使いこなし。勿論、普通に使用しても高水準。
この頃は、技術者の夢とそれを使う人の夢が合致していた感じがします。
70年代、AIWAのFMワイヤレスマイク付きのラジカセは、姉が持ってました。
毎日の様にラジオを聴いたり、マイクで遊んだりして居りました。
ですから私の場合、原体験に近い所にAIWAがありました。
アイワでは、TDKのAD、SA、MAを標準テープとして採用してました。これはデッキ以外にも同社ヘッドホンステレオ「カセットボーイ」でも同様でソニーメタルマスターはあくまでも撮影用として使っているだけです。
Ho avuto il piacere di poterlo ascoltare di persona,modello che da grande soddisfazione.aiwa fantastico!
...One of the most Beautiful cassette decks ever...❤
とてもいい音ですね。
AIWAというとラジカセのイメージが強く、本格的なデッキは「う~ん……」となってしまっていたのですが、見直しました。
AIWAの本気を舐めてはいけません…(笑)親会社に負けじと、とんでもないデッキを数々出してきました。
持ってました。1989年に購入し、DATを購入するまではメインデッキでした。
2016年にオーディオ専門店へ売却しましたが、使用頻度が少なくヘッドの摩耗もあまりない感じでした。
唯一無二のデッキでしたね。ノーマルテープでdbxを効かせるとCDと遜色ない再生音でした。
TDKのARを良く使ってて、AXIAやDENONのテープだとハイ上がりになる傾向がありました。
録音EQの設定はLOWが常用でしたね。
録音EQはLOWでしたか、確かにLOWでも中高域が強いので殆どLowで行けそうな感じです。
AXIAやDENONの二層塗布テープだと、ドンシャリが強めなので高域が持ち上がりそうですね。バイアスがかなり深めになりそうな気がします…
@@supercassetters
XK-009の欠点は、再生時にDOLBY NRをTHRUにすると少しだけ曇った感じの音質になります。THRUでも再生時にDOLBY ICのアンプを通してるのですが、dbxはDOLBY ICを通してないので少しだけ透明感が出ます。それもあってDOLBY NRは使わなかったですね。
この違いが後継機のXK-S9000にあって、NR THRUの場合はDOLBY ICを通してないそうです。DOLBY ICを通さないと、高域に差があるかもしれませんね。
録音EQをLOWにするとメリットあるよという情報は、確かFMレコパルに記事があったと思います。89年くらいの記事だったかと…。
88年発売後すぐに購入してからまだ現役で使ってます!
やっとXK-009が見れて動画楽しかったです🎵
いつかは見たかった009ですが、いやぁ凄いですねぇ。今回の個体はなかなか状態が良かったので、初めてAIWAの音をまともに聴いたかもです。個人的にはソニーよりも聴きやすくて好みに近かったです。
dbxがついていますがDOLBY-Sがないのが残念なんですね
このの世代のデッキが各オーディオメーカのカセットデッキの性能上の到達点ですね
この後継モデルのXK-S9000を最後にアイワは高級デッキから撤退しましたね
1988年はまだドルビーSが登場していないですね。私はドルビーBまでしか使いませんが、dbxの方が対応デッキが多めなのでdbxの方が良いですかね。
あー、dbx付いてるんだ。いいねぇ。
満を持してのリリースだけあって大変な力作、満足感タップリの動画でした、有難うございます😄
XK-009は、カセットデッキに興味を持つ者であれば誰しもが耳にし、憧れを持つモデルであり、カセットテープの音の良さを実感させてくれるマシンの一つです。
うちのは再生ボタンが効かなくなっていますが、どこかで復活させたい、、、そんなのばかりです。。。😂
AIWAはネタが強すぎて30分では収まらないですね。それだけ変態なのでしょう…(笑) 9000/7000も良いですが、個人的には009の方が合っているかもしれません。
再生はもちろんですが、録音も優秀ですね。しかしデッキの癖が強いためか、テープも癖の強い物とは相性が良いみたいです。
あの後、次期モデルのMetal-ESを入手したので、限界を攻めてみたいと思います。メーター振り切れそうですね。
あ〜使ってたデッキだ!
もう記憶も曖昧で型式も忘れてたけど、このカセットを入れた時の強烈な作動音は忘れない😂
自分のはウッドパネルは無かったような気がするから下位モデルだったのかな〜🤔
これが最後に使ったカセットデッキになり、そしてMDへ、、、。
仕様を見ると下位モデルの007と005にもスタビライザーが付いているようですね。ヘッドの材質が違うので009とは音質が少し異なると予想します。
この動画が最新のようですので過去の解説があったかも知れませんが分からないので質問させてください。テストテープが販売されていない昨今アジマスの調整はどのようにすればよいのでしょうか。宜しくお願いします。
アイワのカセットデッキはやぱりスタビライザーが強烈ですね笑
METAL-ESであそこまで調整してしまうのは驚きました。私も状態の良いMETAL-ES欲しいです笑
再生アンプがシンプルだからなのか、すごく素直な音質だなと思いました。
いいデッキですよね!
ライバルの多い価格帯の中でもなんか存在感ありましたね。
これソニーの人がデザインしたんじゃねえのとか思ってました。
AIWAはどうしても格下のイメージがあって、
バブル期に専門メーカーと同等のイメージになりたいという戦略があったのでしょうが、
その後すぐに売れ筋がパーソナルのミニミニコンポに移っていき、
目指していたはずの名門ブランドも、次々と消えたり小さくなってしまったり、
切ない現実にユーザーの私なんかもさらされていきました。
でも、この時代は、デッキもテープも頂点を極めていると思います!
テープは残してありますけど、主様の動画を観ていると、
また物欲がブツブツと湧いてしまいます!でも置き場が▪▪▪
AIWAのデッキって、装備が充実している割に定価が安目のデッキが多い気がします。同じ価格でGX-Z9000も出ていましたが、装備や音においても009が圧倒的なのかなと思います。
またまた物欲を掻き立ててすみません…でも009はAIWAの中でもトータルバランスに優れた1台だと思いますよ。スタビライザーは変態ですが。
アイワはミニコンポやバブルラジカセでもカセットの音が良すぎてビビることがあります。
AIWAのデッキも、所詮AIWAだろ?と舐めているとどんでん返しを喰らいます。
懐かし 店頭で売られていた頃、この ガチャッ とゆうアーム音で
カセット大丈夫か?ってよく言ってましたが、カッコよかったな。
高かったんで、結局 GX-Z7100EV買うことになりましたけど
AIWAのXK 009部屋の隅で眠ってますが、初めてフォルダーを閉じたときのガチャン!って音は驚きました。
下手したら部屋のドアを閉める音よりも大きくて、こりゃあビックリしない人は居ないでしょうねぇ
Technics RS-M212 Lo-D D-MC50マイクロカセットデッキ、ソニーのNT-1 NT-2 切手サイズのカセット、 デジタルコンパクトカセット (DCC)、 各社のエルカセットデッキ
これらはないですか見てみたいです
フライホイールの動的バランス、キャプスタンベルトの動的選別などワウフラッター0.018をこのモーターで作られたのはすごいです。選別して良くないベルトは下位機種に使われていました。
ゴムベルトも選別品を使っている話は聞いたことがありますが、もう今では劣化していて0.018%を実現するのは難しいかもしれませんね。非DDのデッキは、ゴムベルトの精度がワウフラにかなり響きます。
This Aiwa / Excellia kx-009 looks a bit like my Sony tc-k555esL exterior wise looks very apealing to me and well built.
Une grande platine cassette de référence un must
これ押し入れの奥にまだあると思う
一回カラ録音してテープの特性?ピークの設定してから録音すると大きめの音で録音出来た
〶岩手アイワ株式会社
持ってたのですがかなり驚きました!ガッチャンびっくりです
爆音すぎて逆に異常じゃないか?と勘違いしそうな大きさです…
5:06の所キューイング機能については、再生中に早送り・巻き戻しを押し続けるやり方でできるのは、アイワ(但しダブルデッキの場合はテープ2(テープダビング時の録音となる)側のみ可能)と松下(1986年以前の機種、ただしB100を除く、こちらもダブルデッキの場合はテープ2(テープダビング時の録音となる)側のみ可能)ぐらいのようです。
それ以外のメーカーだと、再生中に早送り・巻き戻しを押し続けるやり方はダメでも、一時停止中に早送り・巻き戻しを押し続けるやり方だと裏技(使って欲しくない機能のため説明書には載っていないケースがほとんど)としてキューイングできるケースはある。
結局のところ選曲機能もヘッドとテープが接触するので、多用は避けた方がよいですね。餓鬼の頃はキューイングでよく遊んでいました。AIWAの安いラジカセで、再生中に早送りを押すと超高速になるのが面白くてやってましたねぇ
このデッキはテープカウンタが「分.秒」表示です。
他の動画で説明されていたら申し訳ありません、早送りでも正しくカウントできる仕組みが分からず、よろしければお教えください。
(ゴムベルトが古くなったせいでしょうか、私のはカウントが遅くなってしまいました💦)
これは左右のリールの回転差を検知してカウントさせるタイプですね。名称はメーカーにより差がありますが、リニア分数カウンターなどと呼びます。
ただ精度には限界があり、説明書にも誤差が出ることが書かれていることが多いですます。デッキによってはテープの長さを選択して、誤差を少なくできる機能を備えていることもあります。
ややや!こんなとんでもないデッキあったんですね。
アイワのオーディオ製品は、たまにオーバースペック的な製品が存在しますね、ソニーのエアポートを高性能にしたモデルもありました(しかもリーズナブル)。
筐体の材質はソニーっぽいな(笑)。
AIWAが本気を出したデッキって、皆なにかしら個性の強い装備が付いていますね。しかも充実な装備や性能の割には定価も良心的...?009は10万円切りでこの内容ですから若干破格なのかもしれませんね。
おほほーこれはまたゴッツイデッキですね!
冒頭のスタビライザーの仰々しさ?にも驚き。
ソニーのKA*ESにもスタビライザー付いてますが、比べ物になりませんね。(因みにダブルデッキのWR965Sにも“一応”スタビライザーあったかと)
「スタビライザーはこれくらい強くて当然」と言わんばかりに超強力ですね。
まぁ確かに、どうせスタビライザーを付けるのであれば強い方が良いですかね。カセットが毎回必ず決まった位置でしっかりホールドされる安心感があります。
ついに来ましねXK-009!
アイワはラジカセでは大変お世話になったメーカーですが、単品デッキも良いですよね!
いずれ手に入れたい所です。
にしてもスタビライザーのギミック凄いですね笑。これは惹かれますw
AIWAのデッキは機能が個性的すぎて、"超"を付けてもおかしくないくらい変態だと思います。。
皆さんご存知のようにAIWAはラジカセのイメージがありますが、AIWAのデッキを体験してみると本気度合いを実感できますね。ただ本気の出し方が違うので、変態になってしまうのかもですが…(笑)
しまったぁ~忘れてた。ペルチェ冷蔵庫の修理に夢中になって......めっちゃ悔しいです。
XK-009良いデッキですよね。カセットを入れた時のあの”バチコン!!!”には、最初は驚きました。
うちにも一台ありますが、キャプスタンベルトが緩くて動かないことが多くて......XK-009ってキャプスタンが回らないとテープが取り出せなくなるし、現状ではチョット怖くて使えないですね。
修理せよ!、と言われそうですが、現在左足のフレームが折れてまして全治三ヵ月で、重たい物はチョット......
AIWAのメカはキャプスタンベルトが滑り出すと調子悪くなりますね。こんな構造でどうやって0.018%を叩き出せるのかが不思議です。
左足のフレームって、身体のフレームですか!?どうかお大事にしてください…
いやー左足のフレーム2箇所です。ポキっと......
しかし、以前教えていただいた細いベルトを使えば改善出来ますかね?。今ベルト交換を予定しているので。
我が家のメンテ中C-1Mk2のワウフラはあれから更に改善がありまして、ワウフラ瞬間最良値で0.04%を切りまして平均0.05%位まで追い込めました。
全てヒントを頂いたマスターのおかげです。
thanks。m(_ _)m
カタログで見るより実機の方が精悍でカッコ良く見えますね。
なかなかドッシリとしていて、EXCELIAの名前に相応しい重厚感です。FF90やF90Mはまだ触っていないので何とも言えませんが、個人的にはAIWAの中では009が一番好きかなぁ~
私もカセットのホールドが、かなりヤバい機種だと認識しております。
噂には聞いておりましたが、まさかここまで強烈だとは予想外でした。カセットを挟む時の音だけでなく、振動も凄いです。
@@supercassettersそうなんですね。 私も一台保有しておりますがまだ手を付けてませんので教えて下さり助かりました。アカイのGX-Zシリーズもカセットハーフの共振抑えを行われておりましたのでその頃のトレンドだったんですかね。
中身…複雑なのよね…。
それでもS9000よりは幾分マシですよ。やはり再生アンプの基板が良い場所に付いていて助かります。