【朗読】新美南吉「良寛物語 ━ 手毬と鉢の子 ━」第1回  朗読・あべよしみ

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  • Опубліковано 21 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @user-fn7tj8bq5h
    @user-fn7tj8bq5h Рік тому +7

    新美南吉先生の物語はいつも思うに とてつもなく人間の持つ大切なものを読者の心の奥まで浸透させる力のある人物ではと感無量です😢お疲れ様でした、ありがとうございます。

    • @abeyoshimiroudoku3
      @abeyoshimiroudoku3  Рік тому +1

      ありがとうございます!新美南吉先生が良寛さんの話を書いてらしたとは今まで知らなかったのですが、この組み合わせは非常に自然で素晴らしいと感動しています。最終回までどうぞ見守ってください💕💕

  • @user-vg7ev2rq6t
    @user-vg7ev2rq6t Рік тому +3

    繊細な心が 残酷な現実に 出会います。そして つらい涙を無限にながします。良寛さんは、というより このエピソードを提出した作者は、のちのち このエピソードをどのように生かすのか楽しみです 😅

    • @abeyoshimiroudoku3
      @abeyoshimiroudoku3  Рік тому +2

      今回この作品を読んでみて、どの章もそれだけで独立した素晴らしい物語として味わうことができることに感動しています。最後までお楽しみください😊💕

  • @abeyoshimiroudoku3
    @abeyoshimiroudoku3  Рік тому +4

    8回の連載になる予定です🌸
    【もくじ】
    00:00 この本のはじめに
    05:09 1.蔵の中鹿の仔
    33:09 2. 鹿の仔

  • @user-ik7ye7np1w
    @user-ik7ye7np1w Рік тому +2

    なんだかとっても嬉しい気持ちになる作品ですね。作品の優しさなのか、あべよしみ様の朗読力のお陰なのか、きっと両者の相性が良いのでしょうね。お聴きしていて幸せになりました。どうもありがとうございます。
    ・・・というのはお話を途中までお聴きした時点での感想でした。ところが、その後に続く展開は一体何という事でしょう。この世に生きる命の業とでも言うものを感じざるを得ません。他者の命を食さなければ生きていけないのは自明のことなのですから、この感傷はただの偽善なんでしょうけどね。

    • @abeyoshimiroudoku3
      @abeyoshimiroudoku3  Рік тому +2

      後半のお話は何とも切ないですね🥲
      他の動物のいのちを食べて生きていることを突きつけられた時に、純真な心が受けた大きな衝撃。新美南吉は、良寛さんが幼い頃にこんな経験をしたに違いないと考えて創作したのでしょう。

  • @amin.luv.reading23630
    @amin.luv.reading23630 Рік тому +1

    新美さんの作品の印象がほのぼのとした御話が一番かと勝手に思ってました。😮。まさかの後編があまりにも😢かわいそうでした。初めてみたかわいいと思えた仔鹿の短い運命。この描写が私には、うーん🤔💦って😅。でもこの後の行くえが気になりますね❣️😄。。ありがとうございました🤗✨

    • @abeyoshimiroudoku3
      @abeyoshimiroudoku3  Рік тому

      良寛和尚の幼少期、こんなことがあっだろうと新美南吉が想像して書いたのでしょうか、きっと早い時期からこのような、命とか運命というものに向き合う強烈な体験をしていただろうと思えます。新美南吉先生も良寛さんも、素晴らしいですね✨✨

  • @akiraha787
    @akiraha787 Рік тому +1

    毎日のように唐揚げ、ナゲット、ハンバーガーを食べている今の子供達にこのお話を聴かせてあげたいですね。私も含めちゃんと教えることが出来る大人がいるかどうかは甚だ疑問ですげど…

    • @abeyoshimiroudoku3
      @abeyoshimiroudoku3  Рік тому

      ありがとうございます!本当にそうですね。たくさんの人に伝えてゆきたい作品だなあとしみじみ感じて読んでいます💕💕

  • @akutadenshi
    @akutadenshi Рік тому +1

    鹿肉うめえ