【朗読】新美南吉「良寛物語 ━ 手毬と鉢の子 ━」第2回 朗読・あべよしみ

[@abeyoshimiroudoku3]

8回の連載になる予定です！
【もくじ】
00:00　3.敵討の話
31:02　4.鰈

[@服部隆-e1t]

出雲崎町の住人として良寛さんを誇りに思っています。
あべさんの声で出雲崎と発音されただけで幸せです。
ありがとうございました。

[@abeyoshimiroudoku3]

嬉しく励まされコメントいただきありがとうございます❣️
私も良寛さんの故郷をぜひ訪れてみたいと思っています😊💕

[@伴孝雄]

ほんとに この世は美しい。人の世も また そうあれ。少年の心に 尊いという感情が しっかり芽生えたのでしょう、そして… 😊

[@abeyoshimiroudoku3]

和尚さんが話してくれた物語はそれだけで優れた作品になっていますね✨✨

[@田中オヤジん-r7z]

あべよしみ様、どうもお疲れ様です。ありがとうございます。
本作の第一回の後半が切ないお話で、その後がどの様に続くのか、純真な子供の心に傷が残らなければ良いけれどと、恐る恐るお聴きしました。この作品は、どうやら良寛和尚の若い頃のエピソードの幾つかをオムニバス形式で書いてあるらしく、別のお話に変わっていましたのでちょっと安心しました。
今後の展開が楽しみです。🤗

[@abeyoshimiroudoku3]

ありがとうございます😊
前書きでも述べられているように、良寛さんの子どもの頃の様子がわかる資料が残っていない中で、新美南吉先生が、きっとこんなことがあったに違いないという想像を膨らませて創作されたようですね。
最終回までどうぞ見守ってください💕

[@amin.luv.reading23630]

凄く良いお話しで心に沁みました😢✨。。仇討ちってよく出てきますが、やっぱり嫌ですよね💦許せるか？許せないかでその人の人生が決まるような感じがしました。。。
おやつより和尚さんのお話しが良かった🤩です。なんて笑。。。ありがとうございました🤗✨

[@abeyoshimiroudoku3]

和尚さんのお話よかったですよね。これだけで一つの作品として充分よくできていますね😊
仇討ちというのは美談としてよく登場しますが、結局は治安維持機能が整備されておらず刀の所持に制限の無かった時代の野蛮な習慣だと思います。

[@kanjyu]

カレイになる話、昔、聞きました。
その話は、最後の部分、両親を心配させようとする下心があった、は、なかったように思います。私の好みは、最後の部分がない方です。好きなエピソードです。
ありがとうございます。

[@abeyoshimiroudoku3]

ご視聴ありがとうございます！
鰈になるお話は別バージョンもあるのですね。読んでみたいです😊

[@nobukosato486]

いつもすてきな朗読ありがとうございます。
ですが、今回はカレイのイントネーションが気になってしまいました。

[@abeyoshimiroudoku3]

ご視聴いただきありがとうございます。
鰈のアクセント、申し訳ございません。思い込んでいたままで読んでしまいました🙇‍♀️🙇‍♀️