ウクライナ軍のM1エイブラムス戦車、現代戦に対応できず、前線から撤退
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- Опубліковано 14 жов 2024
- アメリカからウクライナ軍に提供され、今年2月に前線への投入が確認されたM1A1エイブラムス戦車。しかし、現在、エイブラムスは前線から撤退している事が明らかになりました。最強とも称された戦車がなぜ、僅か数か月で撤退となってしまったのでしょうか。
AP通信の報道によれば、2人の米軍高官は、ウクライナ軍が一時的に「M1A1エイブラムス戦車の使用を控えた」と明らかにしました。高官は、エイブラムス戦車部隊は戦闘への参加を一時的に停止し、現在は前線から離れたところに駐留していると説明しています。その主な理由はエイブラムスの損失拡大によるものです。エイブラムスは前線投入から僅か1か月で少なくとも5両の損失が確認されており、これらの多くはロシア軍の自爆ドローンによってもたらされたもので、エイブラムスは今のウクライナの戦線に対応しきれておらず、前線で期待された戦果を挙げられていません。
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世界の軍事・安全保障・防衛・ミリタリーニュースをわかりやすく、ゆっくり解説します。
#m1abrams #m1a1 #ウクライナ軍 #ウクライナ支援
これを「エイブラムスは役に立ってない、アメリカのウクライナ支援は金の無駄」とネガティブに受け取るか、
「米軍は今のままのエイブラムスでは現代のドローン戦争に対応できないことを米軍自身が被害を受けることなく学習できた」とポジティブに受け取るか。
実際、M1A1って相当古い規格だしむべなるかなって感じ。
最新鋭のM1A2SEPv2じゃないし今後新たに開発されるであろうM1E3で本戦争の戦訓がたっぷり盛り込まれることは間違いない。
@@aitya1it
めっちゃ楽しみ
使い方が悪いだけじゃね?
と更にポジティブに捉えるのもアリかと。多分アメリカ軍の戦力で戦えばこんな惨状にはならない。
圧倒的な空軍力で空を掃除して、予見される脅威はトマホークで事前に潰して、敵の何倍もの数量で陸上の諸兵科連合を投入して悠々と制圧するっていう使い方が基本だったのでは。
@@加藤洋一-e1f
湾岸戦争の時はまさにそうでしたね。
核兵器や化学兵器の恫喝さえなければ、一気に戦線は押し上げられそうですけど。
政治家は前者かもしれんが、軍人なら後者の方でしょ。
M1最強説はアメリカの圧倒的な兵站支援と航空支援ありきの話でしょ・・・それをメディアが「無敵で最強のゲームチェンジャー」みたいに報道したのが全部悪い
同じことがF-16でも起きそうなのがね…。
Su-27ならまだしも、Su-35と交戦となったらそりゃ無理だろうっておもうんだけど、最新の近代化改修を受けた機体ならSu-57相手でも余裕くらいな意見が目立つのが気になります。
@@ATA133PCI
ステルス性能が無いF-16なんて西側の対レーダーミサイルや巡航ミサイル運用機にしかならんでしょ。
運用可能な対空ミサイルの射程で負けてるんだから、空中管制機や地上レーダーからの支援を受けれるロシアとの空戦だとかなり不利だと思うんだよな。
低空で戦闘機動出来るパイロット揃いなら、前線レーダー掻い潜ってCASにも使えるかもしれんが。
訓練してるのは戦闘機どころかジェット経験者が一人もいないようだし。
その時その時で「イエ――イ!USA!USA!って」興奮出来れば良いのですよ。
その後の悪い事なんて、時間と共に人々は忘れて行きます。
この戦争は賞味期限切れを処分する事が目的なので、大丈夫です。
とくにアメリカ(他の国もそうだけど)は過剰宣伝が巧みなので、騙されやすい日本人にはアメリカ軍が最強に感じるのでしょう。しかしアメリカはベトナム戦争の挫折で最強じゃないととっくに証明されてるし、そもそもアメリカ軍は第二次世界大戦後一貫して弱い相手としか戦争してないのに、ハッキリ言って世界は買いかぶりしてると思う。
それでもロシアのびっくり箱戦車よりマシ😂
この結果を見てるとマジで今絶賛ウクライナで活躍してるドイツのゲパルトの対ドローン向けの支援って今のドローンを使った戦闘には必要不可欠な存在に成ってるんだなって思うわ
第二次大戦時のヴィルベルヴィントみたいな多機銃搭載の車両が再び実戦に出てきそう
M16ミートチョッパー「お!出番か」
騎兵が銃器の前に消え、戦列歩兵がライフルの前にきえ、歩兵突撃がマシンガンの前に消え、巨大戦艦が飛行機の前に消えたように、これも時代の流れだな。
戦車は陸の戦艦と言う訳ですか
確かに戦艦は無用の長物になりましたが、それは海戦の話であって、そもそも戦争って海ではなく陸地の取り合いなんですよね。だからこその戦車と考えると、戦車の存在そのものはやっぱり必要だという。
@@adayama まあ形はかわっていくだろうけれど、装甲を有する車両が必要であることにはかわりないわな。
ドローンに対応できてないのは戦車も装甲車もジープもゴルフカートもおなじだし。
それでも戦車信者は多数居る。
少数しか投入されてない高価値目標で優先的に狙われているということは、有効であるという裏返しでもあると思いますけどね。
本当に消えるならエイブラムスだけでなく、T-72やT-90も戦場から姿を消していなくてはおかしい。
エイブラムスすらも現代戦に対応できていないとは…。
本当に戦争は毎回ガラッと変わるのだなと実感。
小型FPVドローンっていうちょうど転換点にぶち込まれたから対応が間に合ってないのがね。
C-UAS装備が普及すればまた話は変わってくると思う。
ちなみに今は計画されてる次世代MBTのコンセプトモデルEMBTとかエイブラムスXはカウンタードローン能力持ったRWS持ってるのが多い
現代戦でいえばメルカバMk.IVですら結構壊されてましたしね。しかもわりとWW2からあった古典的な攻撃手法で。そういう意味で言うと現代戦に対応できてる戦車なんてこの世界には存在しないのかもしれません。
ドローンに対応できてるMBTなんて世界にはなく、ATMや主砲での撃破がないのならまだまだ現代戦に対応できるでしょう。こういったWW2のような低空低速航空機への対処は、87式自走高射機関砲やゲパルトといった自走式対空砲の仕事。そしてこれら車両は対人掃討もこなすため、安全に撃破するならM1のような装甲をもったMBTが必須になるのだから、戦争がかわるほどの事にはならない。
スキマ兵器が今のところはピタッとハマってるだけ。大局的には鈍足・小威力のピンポイント兵器はMBT個々に装備される防空兵装や高出力マイクロ波などで一定の無効化あるいは弱体化させられるだろう事は常識的に分かる、実際にその方向性で各種開発が進んでいるのだから。さらに言えば、現状のウクライナなどの典型的な大陸野戦においてはMBTの衝撃力と火力と機動力は大スケールで戦局変えるには必須。MBT無しに領土奪還不可能すよ。
そのうち古代みたいにまた石投げ合ったほうが早い、とかなりそう。
fpvドローンで僅かな隙間の空間に爆薬落とすの正確過ぎ。恐ろしい時代になったもんだな
まぁ隙間を狙うようなピンポイント攻撃に関してはオペレーターの能力に依存する部分が大きくて、その辺は初期の手動指令誘導のATGMに近いですね。
ロシア軍側の話になってしまうけど、ジャマーでオペレーターとの通信遮断された自立誘導モード切り替わったドローンだとこういった攻撃は難しくなる。
成功したものしか動画化してないので実際は数撃てば当たる程度だと思われ
実際ドローンの消耗は一月に万単位らしいので、攻撃実行数の何回か結構な割合で失敗してるかもですね。
@@hi-uz9hi
@@hi-uz9hi
それを実行できる数が有るのが問題
第二次大戦以降、戦車の敵は戦車
という形態が支配的になっていましたが
ウクライナ戦争の戦訓は、その形態の変化にもたらしそうですね
それまでの戦車の敵である戦車、攻撃ヘリ、地雷、歩兵にドローンが加わった形になるかな
湾岸戦争の時点で圧倒的な航空優勢の前には機甲部隊は無力と証明されたが、
「圧倒的な航空優勢」には米並みの兵站が必要なことがウクライナ戦争で再認識された(ロシアには無理だった...)。
よく誤解されるけど、戦車にとっての対戦車戦は戦車の役割の一部に過ぎなくて
殆どの場合はそれ以外の役割の方が多い。
@@MetallRhein
まあ戦車は元々戦車以外の軟目標を武装と火力で圧倒するのが本来の使い方ですしね(敵の戦車の相手なら、飛行機でも重砲でもミサイルでも、同格の戦車同士でやり合うより余程安全に対処出来る)。
宇宙条約下におけるロボット戦争っぽい?ステルスに加えてレーザー砲の出番かもなぁ🔥
ああ…..陸の王者が….レオパルド共々、ドローン対策が必要になってくるか
@@Cristiano-----
ガンダム重力戦線のタイトルから引用しました。
有視界戦になる未来が来る…?
@@ねこくろ-d9e
いや、あの世界の地上戦の主役が戦車からモビルスーツに移った様に、現実の世界でも戦車がことごとく破壊され、ドローンに主役が移るのではないかと、多少皮肉っただけであります。誰か詳しい方が、対ドローンシステムの専門用語を書いていましたが、これからはドローン対策として電波兵器を付けるか、これも他のユーザーの方の意見ですが、ゲパルトの様な自走の対空機関砲をセットで運用するかもしれませんね。しかし私はドローンの様な兵器は個人的に余り好きではなく、正々堂々戦うべきだと思います。
@@ねこくろ-d9e
ミノフスキー粒子を散布されると電波系(GPS誘導・レーダー誘導・無線誘導)が無効化され、
一部の光学系(赤外線や赤色の光)にも影響が出る。
第5世代戦闘機「そのうち、戦車もワイみたいに高額になりそうやな!
な?F-35みたいに共同開発が正解やろ?」
アップありがとうございます👍
現役陸上自衛官です。
エイブラムスが弱いというよりは
戦車の運用方法、エイブラムス戦車の性能を発揮できていない兵士の練度不足が原因だと思います。ウクライナ軍を弱いと言っているわけではありません
それな。自衛隊も前期教育以降の後期教育、履修前、陸教を含めて何度もMOS教育で練度向上教育を行う。数ヶ月しか教育されてないウクライナ兵がまともに他国の戦車を運用できるとは思えん。
@@ちゃんてる-i8m
米国はクリミア併合直後の2015年には310名の訓練支援要員を含め計364名の軍事援助団をウクライナに派遣していますね。
だから米軍は10年近く前から
ウクライナ軍を訓練していますが、装備に習熟するレベルの訓練は行えてないんでしょうね
自衛隊で心配なのは2点
①実戦経験なし(NATOは陰に日向に実戦経験ある)
②軍法整備問題
@@異端ネロ 軍法自体は特別法内でやると思うのであんまり障壁では無い気がします。自衛隊法や国税徴収法なんか通い例で正当な手続きが無くても、国民の権利を強制的に縛ることができます。
危険地帯へのPKO派遣もあるし、実戦経験皆無ってことはないんじゃないでしょうか
ソ連が軽い戦車を主力戦車に採用し続けたのはやっぱ理由があるんだなあ
そうすると我が陸自の「軽量級」の10式戦車の開発は理に適っていたわけですね。
戦う前線の長さがじつに1000km以上もあるので、やはり数(量産性)が多くないとね。
やっぱり数なんだな
まあ、東側兵器が軽いのは重量だけでなく搭乗する兵士の命もですけど
@@dsnmb6451
運搬も理由の一つだけど
今のウクライナは西側戦車をガンガン使う作戦をするよりも、ドローンや砲兵などで前線の敵を削りながらM10ブッカーや16式のような軽戦闘車両で局地的に攻勢をかけ敵を削り、反撃が来る前に即座に撤退するゲリラ戦みたいな戦術のほうが今は合ってそう。
ゲリラ戦はベトナムでも元日本兵が教育暗躍しており、伝統的に得意としてる。しかも防衛予算が厳しい折ゲリラ戦は日本には有効な手段。😊
ウクライナって中国から武器支援されてたっけ?
16式は日本ですよ…
@@t.y.7175 そういう事やなくてあくまで車両系統のオススメとしての例えやぞ...
実際それやってる模様。時間がかかるものの、高価な戦闘機などによる制空攻撃もいらず(できない)基本的には消耗戦にして安い兵器・兵隊を大量に動員できる側がじわじわ取ってく感じ。相手が弱ってきたところで支配地域をなんとなく確立し、そこからゲリラ的に昼夜を問わず市街地に砲弾を降らせてるらしい。
前線で単体で運用してれば必然的に標的になるよな。それにウクライナで直せないとなると前線で使うべきもんじゃないよな
そもそも、この時期の守勢持久の時期にMBTなんか前線でウロチョロさせてんなよ…後方でガッツリ訓練させながら機甲戦力を蓄えとけ、って話ですよね
それ言ったら供与された西側兵器は戦線では使えないね。
ウクライナ人は西側兵器のほとんどを自分で直せず、HIMARSがタイヤ外れただけで米国送りになったし、レオ2も損傷したらドイツに送って長期離脱コースだし。
@@AkemiNakajima-xj5kv 兵器にもよる
そもそもハイマースは前線でそうそう使うもんじゃないだろ
少しはモノ考えろ
@@666fgd9 戦線と前線と前線の区別
@@666fgd9 そのハイマースがちょっと壊れただけでわざわざアメリカまで送らなければならないって話なんだけど。
ロシア側から見たら、西側兵器は見つけたらフレンドリーファイアの心配無く
上層部への確認無しに即攻撃出来るからウ軍東側兵器よりやられやすい、とかな?
航空支援とか大前提だからなぁ…→今の戦車 M1は優秀なれど燃費最悪とはよく言われるし泥濘期とかでエンジンとかの寿命も削られまくるだろうし…
ウクライナ戦においては全てが噛み合っていないかと。重量、補給、整備性、対ドローン。
アブラはアメリカだから強い
エンジン自体は大丈夫なのよ。
ただ、それを実現するためのフィルターが厄介でね。
このフィルターのせいで物凄く使い勝手が悪くなってる。
かといって、これを外すと高性能ガスタービンがあっという間にぶっ壊れる。
米軍以外が使っても、その性能を発揮できないと言われる所以だ。
>航空支援とか大前提だからなぁ…→今の戦車
はっきり役に立たないと言えよ😁
劣化ウラン弾を使い果たして弾の補充ができなければ終わってしまう
兵器や弾薬は補充できても戦場で経験を積んだ兵士は簡単に補充出来ないんだよなぁ…
その通り。概念も言語も違う国の車両を本来の性能を持って運用できたと思えない...
お互いの兵器の短所を補う戦力のバランスが大切だからね。
どれかが欠ければそこが弱点になるのはどんな兵器でも一緒
第47機械化旅団は、エイブラムスが攻撃ドローンの脅威によって前線から撤退させたというAP通信の報道を否定してましたね。現代戦に適用してないというよりも給油の問題+ロシア軍の進軍速度が早すぎることが要因だと思う。
露軍の損害をあざわらう報道も多い一方、逆に見ればそれだけ押し込みをかけてる&それだけ投入できるまとまった戦力を供給できてるってことだからなぁ
第47機械化旅団はレオ2装備で第3突撃旅団に配備されていると思われるが、あまり積極的に戦闘に参加していない。
ドローン攻撃がどうこう書く人間がいるがあれって足の遅いミサイルっていえなくもないんだが
そっちの記事のほうが刺激があるのだろうか?
制空権を完全に掌握しきれておらず、攻撃機やヘリから攻撃されれば、上部が弱点の戦車はひとたまりも無い。
でも、今回の戦争でドローンが、いままでの戦い方を変えたのは間違いない。
ドローンにもジャベリンのような歩兵の携帯兵器にも勝てない、重くて動けなくなる、飛行機やヘリには手も足も出ない陸の戦艦になって時代遅れの兵器になったんかな。
戦いは数だよ兄貴!
”o('ω 'メ)
それ言うと
兵隊は畑で採れる
国のほうが勝っちゃいますね
@@んーなんだろう実際そう
戦車自体が弱いからとかじゃなくて、その国にあった戦車じゃないとダメってことだよないくら最強でもその国にあってないんだから😅
ところがどっこい
世界中ありとあらゆる場所に兵力を投入する米軍は、この結果を許さないだろう。
この結果はロシアに対して「例え米軍戦車隊そのものがロシアに攻め込んでも、たいした障害にならない。」と、思わせるには十分だ。
無論、国情を反映した兵器が必須であるのも勿論だが、そもそもがたった数日か数週間程度で機種転換訓練して戦果上げてこいはなかなかに無茶が過ぎると、個人的には思う。
同感
やっぱ適材適所で使わないと!
てことは 我が国の戦車も環境により生み出されたものであると
山と海岸だらけだから
まぁ合ってるかどうかなんてこの程度の情報で結論出すのは短絡的ですけどね。(もちろん合う合わないはある
@@taichii1120 一応書いておくけど欧米が供与した機甲車輌はウクライナ軍でも生残性が高いと評判です。
それにUAVはアメリカ軍が最も投資している分野の一つなんで、間違っても貧者の兵器とは捉えられてないです。
どちらかと言えばカウンターリアクションタイムの縮小によって、アメリカが重要視していた榴弾砲の空輸能力より自走榴弾砲による素早い陣地転換能力の方が重要になった為、M777より欧米の供与した自走榴弾砲の方が評価されてるみたいな話の方が影響大きいです。(あと兵器の射程
適切な使い方ができないと宝の持ち腐れになるんだな
アブラはアメリカだから使えるのよ
M1A1が最強になれるのは、アメリカ軍の戦術思想下での戦闘であって、有力な航空戦力とネットワーク戦が出来ない他国ではそれ程変わらないと思うよ、
総合戦闘戦力が劣るウクライナには旧ソ連戦車の方がお似合いさ。燃費が悪いT-80でも運用出来てるし。
そういえばT-80が運営できるならエイブラムスも扱えるとか言ってた奴おったな
@@user-kaogane_9315重量の差を知らない悲しい子なんだな
コメ主様、勉強になりました。
戦地の土地や気候、自軍と相手の装備等々様々な条件で最適な武器兵器は変わるという分かりやすい例になりましたね
NATOにあるソ連戦車を全部ウクライナに渡して消耗させてしまい、NATOは新しい西側戦車でバージョンアップすると一番効率的だと思います。
テレビでやらないこういうのはありがたいです!最近のテレビのウクライナ情勢は大本営発表と同じで良いとこしか見せない
テレビでやってましたよ
ロシアが展示会開催中だって
テレビを見てなさそう。
見てないのに何が放送されているか全部知ったつもりになってそう。
最強とっても環境とあっていなければ当然使い物になりませんね。
水を掬いたいのにスプーンの代わりにフォークを持ってきても使えないのは当然です。
最強というのもアメリカナイズされたエイブラムスをアメリカが使えばという条件もつきますし
攻撃ヘリ「戦車、お前・・・消えるのか?」
攻撃ヘリの方が息してない気が…
@@CC-iz3bi
イラク戦争&ウクライナ戦争「「ワイのお陰やな」」
歴史的にみると戦車が消える前に対抗兵器の方が上位互換出てころころ入れ替わってるという
収束手榴弾消滅・対戦車ライフル消滅・対戦車砲消滅・・・・対戦車ヘリ き・・・消えそう
※別の役割で残ったのもあり
戦車「消えるどころか増えてるんだわ」
純粋な攻撃ヘリのほうが消えそう。汎用機で対応してきそう。
戦争はやってみないと分からいですね。
いや、判りますよ。
全て戦前に予想されていた通りになっています。
@@-..Taka_JPわかってることを分からないふりするのが上手な国民性ですからねー日本人は。
@@-..Taka_JPわかんねーだろ。
お頭悪そう
対ドローン向けの迎撃システムと電波妨害システムを戦車に搭載することは必須になってきましたな。
ただ、ドローン云々はウクライナが先にロシアに対しても行っていたことから最初からわかっていたことであり、砲撃力や航空戦力などの基礎的な軍事力が低下している方が根本的な問題のように思う。
M1「ガスタービンでパワフルな上、装甲マシマシでちょっと重い俺が追放だって!?」
エンジンルームと上部装甲厚くしてから出直してもろて
荷物持ちを追放したら、パーティーが全滅した小説やコミックがいくつかありますね
燃料を航空機などと燃料を共用できるのがメリットなんだから、地対空の連携デッキを作れなきゃ意味は無い。
ある意味アメリカのような世界中にローテーションで軍備配備している事に合わせすぎたんだよ。
でもお前燃費も整備性も悪いじゃん
オマエ多分泥に埋まると思うぞ…。
当初の話ではエイブラムスは都市防衛のために後方に配置するはずだったんで前線で戦うように調整されていなかったのでは。中東で使われた時は手厚い航空支援の中で戦ってたわけだし。
前線ではレオ2を使ってたけど壊滅状態になったから背に腹は代えられなかったんでしょ。
ウクライナで行われてる都市防衛は基本前線なんよ。
そもそもMBTを後方に置く意味が無い、射程100kmとかいう自走榴弾砲の射程内にいる限り前線だろうが後方だろうが関係ない。
自爆UAVによるMBT撃破動画ばかり注目されてるが、歩兵や車輌を最も多く破壊しているのは自走榴弾砲。
UAVもその観測射撃のために多用されているし、これはお互いに近接航空支援がSAMによって限定的にしか機能していない証拠でもある。
西側兵器を有する精鋭の部隊が休息のため撤退したら後任の部隊がビビって逃げちゃったり軍事支援が復活しても兵士の士気が下がりまくってるから厳しそう。
露のおとくいスプートニクの大本営発表かと思ったら、事実でビックリした。47旅団は災難だったな
もともと後方支援だけしかさせないって約束で徴兵した郷土防衛旅団を、正規軍の盾として使いつぶしてたのがばれたのが痛い。右派セクターが指揮してた62だか64だか67旅団でも徴兵組を肉盾として使ってたのがばれて、司令部はクビ、ある連隊が他の旅団へ転属しなければ戦闘を拒否するというニュースがウクライナを駆け巡った後なので職業軍人と国家親衛隊以外の士気が上がるわけもない。
第115旅団だっけ?まー、仕方が無い。前線の指揮命令系統も兵站拠点も集結地も結節点はほぼ全て空爆されてるし。
そりゃあ後方支援のみという約束でかき集めた郷土防衛旅団が最前線に投入されたり、徴兵組を肉盾にしてた司令官が首になった旅団があったりしてるからね。
シルスキーはキレるし、国民は徴兵拒否する。
士気が上がるわけもない。
47旅団もベルディチあたりの後方が遮断されそうになってるから遠からず後退する事になるだろうね。
M1エイブラムスとチャレンジャー2は拠点防衛として市街地で運用する方が良いからね。
足の遅いチャレンジャー2。
重すぎて燃費も悪すぎるエイブラムス。
この両戦車は使い所が悪い。
そこで10式戦車ですかね、いや油圧サスペンションをうまくメンテナンスできずダメか。。
@@object279 何より、今から10式やら90式を送ったところで使えませんからね…
まぁ、日本から送るならM270MLRSやPAC-2、FH70とかですかね。
AH-1とか送れれば良いんですが、ウクライナがヘリを欲した話を聞かない辺り、ヘリを扱う人員が足りないから、ヘリを貰っても使えないと思いますね。西側のヘリですし…
あとは自衛官を退役させて義勇兵として派遣するとか…でしょうかね?
それと日本で密輸され押収した
ロケランや銃火器をウクライナに送るとか?
@@object279
10式こそドローンや対戦車ミサイルめっぽう弱くないか?
@@halinezumi9678 まあね。
アクティブ防護システムないし。
@halinezumi9678
10式は普段見る標準状態ならあれだけど、公開されてる資料には各部付加装甲の記載がしっかりあって
低脅威対応型砲塔モジュール装甲/低脅威対応型車体モジュール装甲/付加装甲Ⅰ型/付加装甲Ⅱ型/付加装甲(上面用)/付加装甲(操縦手足元防護)の記載がある。
少なくとも市街地戦キット装備の西側第3~3.5世代相当の防護性能はあるとみていい
ゲームチェンジャー言われてる兵器が全くゲームチェンジしていない件について
チェンジ!チェンジ!
ロシア軍有利にチェンジって意味かもしれない(錯乱
エイブラムズはクソ重いから軟弱な地盤での運用には問題がありましたからねえ。
陸自の10式のようなある程度重量を抑えた戦車の方がウクライナでは最適だったかもしれませんね。
陸上運用する兵器はその場所によって最適化されたものでないと活躍しないというのが判明しましたね。
10式って軽量狙いで装甲薄いんじゃなかった?98?
だから露軍はT-14を使わなかったんだよ。
ウクライナの軟弱地盤で使うにはT-80とかT-90の方が高性能となる。
いや、前々からそういう見識で使えないって言ってる奴が多数だったよ。
イギリスのチャレンジャーが置物状態だし。
@@ATA133PCI ロシア軍がT-14を投入しないのは単純に量産が全然出来てないのと、前線で保守整備が出来ないから。
軟弱地盤云々って話ならT-72ですらウクライナでスタックしてる映像が山程あるから探してみ。
因みに東側MBTは車重制限が厳しく、搭載した変速機の都合で後退速度が遅いため後面晒して後退する羽目になってる。
これに致命的な弾薬庫配置とブローオフパネルの欠如が加わり高い損耗率と損失数に繋がっている。(なお通信機能も脆弱
@@katana5916 10式が軽いのは装甲が薄いからじゃなくてサイズが小さいから。
サイズが小さくなると前面投影面積が小さくなり装甲も少なく済み車重が軽くなりエンジン出力も減らせて更に車重が軽くなる。
もちろん良いことばかりではなく、車内容積が狭くなるので弾薬の搭載数が減ったりする。
この思想そのものは大昔から存在するが、乗員数削減のため自動装填装置ありきだったり色々実現が難しい。
m1エイブラムスよりも砲弾と対空ミサイルの方が一番重要でしたね。
結局はコレですね、155mmとMLRSとパトリオットの弾、ウクライナが本当に必要としてるのはそれ。
MTBで前線を押し上げてないとそれらがドローンのターゲットにされるんだが?
最後の砲弾持ったサンタクロースの動画めちゃくちゃ不気味で草
こんなサンタクロースは嫌ww
いつも詳細な解説ありがとうございます。現代戦での優劣はドローンの物量と性能、そしてオペレーターやAIの技量によって決まるようですね。
まーたドローン万能論に戦車不要論か
どちらかといえば航空優勢のなくなった軍隊の末路をみている気がする
対空アセットは偉大、自走榴弾砲は神。
やり方や戦術が多少変わった程度で根本的なやり口は対して変わってないですね。
尤も、これはロシア軍側が予想以上にネットワーク戦に適応していなかったのが大きいです。
サイバー領域における情報戦の攻防は開戦当初から高度に展開されてますが、肝心の電子戦や自軍のネットワークインフラは最悪だった。
てか自軍の通信網すら阻害される電波妨害で自爆UAVすら阻害出来てないのはロシア軍が駄目なのか短波通信のUAVが優秀なのか。
実際両陣営航空機支援が受けれない状況だから塹壕と砲撃合戦になってたものなあとしか言えねえ
ウクライナ兵A「もうだめだ…おしまいだぁ…」
ウクライナ兵B「何を寝言言ってる!ふてくされるヒマがあったら戦え!!」
残念ではありますが、アメリカがいち早く現代戦の経験を積んでいるとも言えますね
ウクライナは実験場になってるよな
ロシアが一番学んでいる模様
日本の陸自のOBを前線に送ってデータを収集しないと自衛隊も役に立たないかも
北海道は守れない
そもそも絶対制空権下で運用することが前提のM1戦車をあんな運用をしたら駄目だろうに。
M1エイブラムスと言うよりも、戦車自体が現代戦に対応出来て無い兵器になりつつあるのでしょうね。
装甲車に乗ってもいつ瞬時に爆殺されるかわからんし。戦車の中の方がまだ安全かも。
ロシアだと主力は亀戦車ですしね、戦車でないと前線を押し上げることに変わりはありませんが、それにどういった戦車が適しているのかは試行錯誤している最中って気がしますね。
供与戦車ばかり報道されて忘れられがちだけど、ウクライナでも数の上での主力は未だに旧ソ連系MBTが中心でそっちは未だにそれなりに稼働してる。
たぶんだけど供与戦車は東西兵器の仕様の違いから運用関連の混乱避けるために、意図的に新規育成戦車兵にしてるらしいから
練度的にも供与戦車組は損害が大きいのかも
ネットに転がっている映像を見るとFPVドローンが執拗に一人の歩兵を追い回しているものもありますし戦車に限らずあらゆる兵科全般が戦場の変化に四苦八苦しているのかも
1番は通信機器でしょう。スターリンクや偵察衛星のお陰でドローン部隊運用をウクライナは証明して見せた。戦時の被害国なのにロシアの兵力数、装備が把握出来るのはアメリカの支援が大きい。
質問なんですが米軍ならエイブラムズへ上空からの自爆ドローン対策はどうやるんでしょう?
1人がハッチから体を出し対空監視ですか?
副武装にM2ブローニングがあるからそれにカメラつけてリモートコントロールで使えるようにするしかないですね。
適材適所って言葉がピッタリだね
ウクライナみたいな泥炭地では車重の軽い方が適してるっていう
"まったく戦争ってのは、スゲェスピードで変化する!しかもどんどんキモく成長すんのな!"
レーム少佐、あなたの言うとおりですね
第二次対戦で戦艦が艦載機に敗れた。
ウクライナ対ロシア戦争で戦車がかつての戦艦と同じ運命になった。
ということか。
全く違う。 戦艦の役割は船を沈めること これが 艦載機にもできるようになった だから戦艦は淘汰された。
一方で、 戦車の役割は防御された敵陣地を無理やり突破すること ドローンの役割は戦車を撃破したり、偵察したりすること。
役割が違うので淘汰も起こらない。
違うというならドローンと一緒に銃剣突撃でもしてみろ
だけど当のエイブラムスを提供したアメリカ側はこれはこれで満足してそう。
ロシアに鹵獲されて性能が完全に暴かれてしまうのはよろしくないかと。
最新のバージョンじゃないから機密が漏れても問題ないと思う
こういうデータこそ欲しいだろうな
ウクライナには気の毒だけど
ウクライナの地質的には西側戦車は合わない
元々、戦車の運用思想が違うのも原因では。
東側戦車が比較的小型軽量なのには理由が有るって事なのにな
そもそもアメリカ以外がまともに運用できる代物じゃないよねと…
アメリカの兵站にその他諸々のバックアップがないとそりゃねぇ
@@rust7415アメリカの兵器は燃費は後回し兎に角運送運用効率特化だからねあのバケモノ兵站あってこそ
平時の日本ですら戦闘ヘリの燃費の悪さに余したのにウクライナの兵站では支えられんよな
エイブラムスは元々レオパルトの給与をドイツに認めさせるために送ったものだから、実際に戦わせるとドローン抜きにしても実力が発揮できないのはわかっていたことじゃない? その上にドローンによる戦術の変化も加わって主力戦車は軒並み設計で想定された使い方なんてできるはずがない。今の主力戦車にできることは想定された状況とは全く違った環境で突出した能力自体は持っている手札をどうやって活かすかであって、当初の使い方に固執して無駄に手札を失うことではない
@@rust7415その支援と兵站も中途半端な状態(中東でのゴタゴタ)になっちゃったのがなぁ...。
攻めるも守も覚悟の続く方が勝つのですね。西側諸国、特にアメリカ政権内で、開戦当時の支援をしなければ良かった(電撃的なロシア勝利がベストであった)と悔いていると言う話もあります。次に中国が動いた時、この教訓によってアメリカは動かないのではと言う懸念も出てきていますし、戦争を起こさないための抑止力にはお金を使っても、いざ事が起こったらそこまで。として動かないことも選択肢とするドクトリンの再構築をアメリカが始めたのではないかと噂されています。
民主主義国家における国民・市民の覚悟と権威主義政権下での独裁者の覚悟の戦いですから、何れにしても民主主義国家は不利であって、さらに資本主義国家が権威主義国家に経済的な生殺与奪の権利を与えるような構造になっているので、間違いなくここから先民主主義国家は苦しくなります。
こうなると…冷戦時代の戦術や装備に再び脚光が当たりそう。
ゲバルトや高射機関砲装備の戦闘車両の開発がトレンド入りして、冷戦時考えられてた戦車と対空機関砲戦闘車のコンビが復活しそうですねえ。
米軍はこの手の分野はパトリオッドとハンヴィーに短距離ミサイル搭載車で誤魔化し、有り余る空軍力で捩じ伏せてましたから。
数少ない開発、装備国のドイツや日本は90年代までで後継車の開発はやめてしまい、米軍同様ミサイル搭載の装甲車でお茶を濁してましたから。
これからどうするのですかねぇ
ずーっと以前からダグラス・マクレガーさんは言ってました。
エイブラムスは燃費が悪く超高温になるため、ただの的でしかないと。
陸自がこの教訓をどう活かすのか?注視して見守っていきたい
屋根付き戦車面白い
雑でも大胆に即応するのはロシア人らしい
ノモンハン事件で日本軍機が極寒に対応できず
オイルが固まり毎回エンジン始動に手こずっていた。
ソ連軍整備兵捕虜にソ連ではどう対策してるのか聞いたら、ソ連兵は言った「エンジンを下から炙ればいい」。
日本軍はやり方や火加減が分からずエンジン1基を焼失、七輪で炙ると丁度良いことを見つけました。
日本人には出来ない大胆な発想😂
サンケイブックスのメッサーシュミットの星でも同じことを読みました。星型エンジンと違って、オイルパンが下にあるダイムラベンツDB605なら、バットに入れたガソリンで普通に炙るだけでよく、電装などの損傷はなかったと。有能な赤軍捕虜。
ロシア軍の戦車がドローンで破壊される映像を沢山見てきましたが、ウクライナ軍も同様だったのですね😰
追加支援が届くのはありがたいですが兵員不足が心配ですね😟
”トップアタックを受けたらどこの国の戦車だって破壊される”って当たり前の話だったんですよ。
それをウクライナをワッショイしたいがために「防御の薄いロシア戦車だから簡単にやられるんだ!人命を重視した西側戦車ならこんなことにはならないんだ!」とか現実を無視したことを言ってた方が一部にいただけです。
これからはドローン対策が重要になってくるのか
やがて歩兵もボットになる時が来るんでしょう。
結局ドローンの前には全ての戦車が無力か
与戦車ばかり報道されて忘れられがちだけど、ウクライナでも数の上での主力は未だに旧ソ連系MBTが中心でそっちは未だにそれなりに稼働してる。
たぶんだけど供与戦車は東西兵器の仕様の違いから運用関連の混乱避けるために、意図的に新規育成戦車兵にしてるらしいから
練度的にも供与戦車組は損害が大きいのかも
なおATMや航空機による対地攻撃、対戦車地雷に対しても大昔から無力。
でもウクライナ軍もロシア軍も相変わらず最前線で戦車を使ってる。
つまり他に代えがたく必要ってこと。
活躍する武器・兵器の変化が速すぎる
戦争ってこんなもんなのか
昔と変わらず榴弾砲が最も多く歩兵を殺し車輌を破壊してます。
あまり「◯◯は時代遅れ!□□はゲームチェンジャー!戦争は変わった!」みたい話を真に受けない方が良いです。
変化はありますが根本的な部分は変わっていないどころか、ウクライナ戦線は驚くほど古風な塹壕戦と都市攻防戦だらけです。
主な原因はウクライナ軍の進歩的な軍組織体制と、ロシア軍の旧時代的な軍構造による双方の均衡です。(歩兵のみの人海突撃戦術とか
エイブラムス投入はマスコミ報道もすごかったし、デカくて目立つからロシア軍も撃破してプロパガンダに使いたいから集中的に狙うし、前線の航空優勢も取れてないし、何より自爆ドローンの火力が思いのほか高かった、では優位性を活かせなかったという事ですかねぇ。
ロシア軍の亀戦車が意外に活躍してるのが草。
とゆうか、もう時間が無い。ロシア系のチャンネル見てるが、サルマトがウクライナ側に近付いてる。
ロシア領土の深い所らから10000km離れた所から撃てば20分程で着弾。ウクライナ領土内から撃てれば、僅か数分の迎撃が難しい弾道ミサイルが欧州側に着弾する事になる。
【弾道ミサイルが欧州側に着弾する事になる】NATO欧州領内に弾道ミサイルなんて撃ち込んだらNATO軍と全面戦争だよ。
だからロシアが何度も口酸っぱく【特別軍事作戦】って言ってるんですから。ロシアも何気に線引して【戦争】してるんですよ
まさかのロシアが出してきた亀戦車が次世代戦車のトレンドになるのか🤔
装甲バリカタ鳥かごカラメ電子戦装備ダブルERAトタンマシマシがロシアの回答
あれは応急的なものだから、ちゃんとやる場合はたぶん違う形になると思う。
今は計画されてる次世代MBTのコンセプトモデルEMBTとかエイブラムスXはカウンタードローン能力持ったRWS持ってるのが多いね。
@@MetallRhein ちょっとしたレーザー兵器みたいなのも装備されるかもな。
@@せんすいかん チェーンをぶん回したリアルフォースフィールで防御かな?w
カクトラによって今後の支援がどうなっていくのか、注視が必要と感じる。
最強最強と言われたエイブラムスもドローンには弱いとは悲しいね
アブラ君はアメリカが使うからこそ強いんよな
やっぱ砲弾とドローンよな。あとは歩兵を安全に輸送できる歩兵戦闘車。
歩兵戦闘車の装甲は機関銃の弾ぐらいしか防げないから、自爆ドローンがあたったら中の兵士は蒸し焼きになってしまう。歩兵戦闘車もマジで50t近い装甲が必要じゃないかな。
IFVってコスト高いのに戦車並の防御力とか価格跳ね上がるな
イスラエル🇮🇱は鹵獲戦車を魔改造したIFVがありました!
ドローンも電波妨害やらの対策をやられると役立たずだぞ…
NHKスペシャルで自衛隊の10式アメリカに持って行って中東とかのテロ国家相手の演習したの放送してたの見たら
格下相手にそこそこ戦闘不能になってたな
もう戦争のしかたが変わっとるな
旧来の正規軍でも戦い方を柔軟にしないと直ぐに大きな損失になりますね。
もう戦車や攻撃ヘリはは完全に時代遅れになったといえよう。イラク戦争が最後であった。歩兵が強い。日本のような平地が少ない場所では、尚更戦車は使い物になるまい。10式戦車も順次除籍になり、次の戦車の開発も中止されるだろう。
相手が知り尽くした場所に乗り込んで勝つのは難しい、陸自が国内の訓練で評価支援隊に中々勝てないのと同じ、それにあの演習は陸自が慣れてない開けた広大な場所だったしね
ロシアの新型?駆逐戦車は、意外と正解だったりするのでしょうか?
現代戦に対応してないという訳では無いと思うんだけど...
そのニュースはフェイクだったそうですよ。
対ドローン用の兵器を随伴させないと戦車と言えどもきつそうですね。
しかし、ナゴルノカラバフ戦争以降はドローンがメイン兵器となりましたね。
ロシアは古い戦車は亀戦車的な手作りスラットアーマー改造を施し、比較的新しいものにはもっと洗練された傘や電波妨害装置を装備させているが、ウクライナはまったくドローン対策の改造補強を行うことができなかったってことだわな。
でもネット見てるとロシアのあの亀戦車を嘲笑してるんだよな、ウクライナ応援団のおそらくネット工作屋の連中が、あれはホントすごいと思うわ。
このチャンネルも嘲笑的な亀戦車動画出してたけど。
創価か統一のバイトでは?
ネットでだけは勝ってるという…
エイブラムスに関してはウクライナ軍の運用法がイレギュラーで粗雑過ぎる感もある。
本来、MBTは独立した戦車部隊として運用するもので、対してウクライナ軍は各機械化歩兵旅団に均等に少数を配備しており、MBTの役割が歩兵支援となってしまっている。昔の英歩兵戦車みたいな感じ。
これだと対戦車戦闘には即応出来ないし、そもそも旅団ごとに少数ずつだと戦力の分散になっている。恐らく、各個撃破され戦力として機能しきっていない。
エイブラムスの性能というより、使い方の問題かな...
似たような事例で戦車を対戦車ミサイルや地雷原に攻撃ヘリが防衛している所に突っ込ませたり、ウクライナ軍にちゃんと運用法を教授すべきだったと思う。
ウクライナ軍に必要な戦車はやっぱ東側戦車だよな。
戦車を集中運用すると集中砲火を喰らってしまいがちという傾向が強くて、この戦争では両軍とも単機または少数で運用することが多い。
ウクライナ軍が唯一戦車を集中運用したのは例の反転攻勢開始時だけど、結果はご存知の通り。
@@AkemiNakajima-xj5kv アメリカみたいにキチガイじみた感じで大量投入しないとねwww。ソ連と戦ったらアメリカ勝てたんじゃないか?
エイブラムスって、1960年代に開発され、70年代に本格採用された戦車だから、凡そ半世紀頑張っている老兵だよ。よく頑張っているよ。
戦車小隊1個につき野戦防空車両(高射機関砲、短SAM)1両くっつけるぐらいでないと、もう危ないかねえ。
戦車自体も、現状の運用だと突撃砲的なものがあればいい感じだし、フルスペックの戦車は少なくなっていくのだろうか。
小型軽量で地を這うようにシースキミングされると厳しい、あと複数群れで飽和攻撃されたら....
ベテラン板前の包丁借りたからって主婦が一流料亭の刺身を出せるわけもなく
独ソ戦のイメージからウクライナは戦車戦の好適地みたいな想像が広がりますが、実はそうでもないとは、こちらでも先日投稿されていましたね。亀の子戦車なんて馬鹿みたいなプランが現実になるんだから軍事技術も複雑怪奇
独ソ戦時とは戦車重量も全然違うしね(ただし接地圧が低いと軽戦車でも沈む)。加えて攻勢時の季節も大事。あと亀戦車も現場兵士が作り上げた現状の最適解だから奥が深い。
「日本万歳」
亀の子戦車をばかばかしいと思うのが判らない、です。
私はナゴルノ当時から思い付きましたが、
80年前から実績のある空間装甲の類なので違和感ゼロ、です。
アメリカ式で運用されて初めて最強
航空優先前提なんだから当然
燃費も悪いわ行進間射撃も命中率微妙だわのロートルはいい加減戦場から退いてもらって…
今後戦車が無事になっても燃料満載の補給車両が狙われたら面倒極まりないんだし
今ではアメリカの最新兵器が優れて東側の兵器が旧式というのが神話
逆にロシア、中国、北朝鮮、イランの軍事力進化が目覚ましい
お前が勧める国はすべて弱いから戦わずに張り子の虎で脅して相手の譲歩を願う弱小国。その手先になってんぞ。お前。戦えば勝てる雑魚には要求あるのみ。過去の戦争見てから言えな。20年単位の経済破綻した国の兵器がその間進歩し続けた国の兵器に勝てる訳ないだろ。中国の軍事費は20年以上20%を超えてる。で軍事費が15%超えた国は15年以内に必ず崩壊する。これは経済法則な。で、未だに中華が経済破綻しないって事は汚職や賄賂で効率悪くに経済に還元されている事の証明。ソ連みたいに真面目に軍拡してたら崩壊する。金が無い国が如何に駄目か、例を挙げればロシア新鋭戦車、T90はT72の改良型、T72は高級高性能路線で量産出来なかったT64の廉価版。でT64はT55の改良型T62の派生型。T55はT44の派生型、改良ですらない。T44はT34の改良型。要は基本設計が第二次世界大戦前の戦車を未だに使ってんだよロシアは。そして基本設計の古さは改良では補えない。でも新規設計する国力が無いのがロシアでそのデッドコピーが中国、その他。
ロシアの戦車だけやられてる動画ばっかりで、おかしいと思ってましたがやはりでした
それもどうかと。保有数、運用成れから旧ソ連製兵器が多用され、損害の絶対数、報道の目に付く確率は変わってくる。旧ソ連兵器の撃破事例が目立つのは仕方ない。が、冷戦期の各紛争で西側兵器は常に東側を圧倒してきたのも事実。質より量でその量を活かすドクトリンが東側兵器。大規模な戦争でもないかぎり西側の方がコスパが良い。先の大戦で我が国が動員した兵力は正規兵だけで800万を超える。米国は1600万。たかが動員30万程度の小さな戦争では東側が劣るのは仕方ない。
エイブラムスだけの欠点じゃないでしょ? それよりもM2ブラッドレーの活躍が良く報じられていますね。
正直、この戦争がここまで泥沼化すると思っていなかった… 正に地獄の戦場
ウクライナの戦闘を推移を見ると、やはり軍隊には兵器の質もさることながら、一番には数が大事なんだなあと再認識せざるをえないですね
ロシアの優先目標なのに一ヵ月で5両しか失っていないんだから、十分だと思う。
T-90みたいに1日で4両失ったとかなら期待外れだったと言えるけど。
投入数も頻度も違うから全く参考にならない比較だと思う。
ドローンとATミソが飛んで来る戦場で1日で4両ならまだマシ
エイブラムスくんは大和ホテルみたいな消極運用だったし。
T-90はエイブラムスと違って積極的に大量投入できたから損害も激しいだけだな
戦争は消耗戦だからね。
前線にはドローンの飽和攻撃、戦車は追加装甲を足したT-34/85でも投入した方がいい。
何でも良いから段ボールドローンみたいに、安くて大量に揃えられて絶え間なく投入し続けて、部品交換や修理が簡単な兵器がいい。
エイブラムスの使い方として土嚢で覆い、トーチカとして使用して陣地を守るぐらいかなあ。
土嚢が精神安静的な意味合いでしか機能しないって事は第二次大戦時のM4乗ったパットンが70年以上前に証言してる。
土嚢程度で音速越える数十キロの鋼鉄の塊を防げるなら誰も苦労しないが、乗員の士気がそれで保てるなら載せたら良いって話。
実戦投入する➡情報収集する➡改良する。
出オチすぎるやろ
対空車両が随伴しないと駄目かな?
戦車が航空戦力に弱いのなんて昔から解っていたこと 対空護衛なしに突っ込ますのが悪い
ウクライナには勝ってほしいけど正直兵器だけ貰っても勝てる見込みあるのだろうか。
結局は人が足りなかったら兵器だけあっても使えない
マジでウクライナ軍は人がいないからな。
それを補う為に大規模徴兵をやろうとしてるがそれをやるとゼレンスキー政権の打撃になるからね
エイブラムス単体なら戦況変えるほどのことは起きない
エイブラムスはアメリカの航空支援や後方支援があってこそ威力を発揮できる戦車
エイブラムスだけじゃなくレオパルドもそうだけど、数が少ないに前線へ投入しても意味ないですよね…。
強いのはエイブラムスじゃなくアメリカということですね。
日本もあんな頭のおかしい国に勝てるわけなかったですねぇ。
ドローン対策って、ゲパルトみたいなのに複合装甲ガッツリつけたやつ作って随伴させたらなんとかならんのかな
ランセットは遅いけど携帯型ATGMより炸薬が多い上にHEATだけじゃなくEFP仕様の弾頭があるので劣化ウランの正面装甲以外で防ぐのは無理かなと...
ある意味当然だろうな
M1エイブラムスもなんだかんだ40年近く前の戦車だ
湾岸戦争当時ならともかくドローンが飛び交う現代では古すぎる
西側戦車は制空権掌握してからの運用。
ロシア系戦車は制空権確保が難しい戦場でも運用する作戦。
今のウクライナじゃ元々無理があったかな(制空権はほぼロシアが有利)
ロシア戦車でも航空攻撃には脆弱
@@ドメドメ-m6m
一応対空装備持ってるが全然役に立ってない・・・・
現代のハイテク戦争に於いて戦車は動く棺桶。
世界最強と謳われた戦艦大和も、集中砲火の嵐の中、無残に沈んでしまった。高価なエイブラムスもレオパルトも、安価なドローンや、旧式の戦車に敗れてしまった。勝敗は、質ではなく量なのだろう。
もう現代は大型戦車の時代ではないのだろう。現代戦はドローン戦争ということか
ドローン対策が急がれるな...
戦車の時代が終わったのか…
戦車の本領の面積型の戦闘である決戦平原に到着布陣以前に、田舎の農道でドローン・地雷・対戦車穴ぼこほかのさまざまな対戦車障害に捕まっての損失のようです。いずれにせよ過去の戦艦同様に戦闘地にたどり着けないんではどうしようもない。
また、地べたでは第一次大戦の膠着戦の様相を示してきましたね。ゆるい内線外線が出入りする膠着戦線、浅い塹壕とタコツボ、掩蔽幕の司令部だけがひたすらイライラしてる。秘密兵器とか密集予備砲撃とかの決定打も見付からないうえ、ウロ双方ともに健康な若者が大いに不足して歩兵による戦線打破・突破ができない様子。
戦車がだんだんと過去の物へとなりつつあるということですね。
一方でゲパルトが見直されたりと、設計思想も変わりそうですね。
たぶん過去ものにはならない
歩兵は一発100円以下の銃弾でも死ぬけど時代遅れにならないのは、歩兵の役割を代替する手段がないからで、
戦車も安価な対戦車火器で撃破されても、戦車を代替する手段がないからなかなか廃れさせれない。
よくこの手の話で戦艦が引き合いに出されるけど、あれは戦艦の役割が他艦種廃統合されただけで、戦艦の役割が消えたわけじゃない。
今でこそ小型FPVドローンの急速な勃興で被害が出てるけど、各国が進めてる次世代MBTのコンセプトモデルには既に対策装備がついてる。
また戦車自身がドローンによる偵察で索敵能力を上げるといったこともしてるので、いまは過渡的な時期と言える。
ウクライナ砲兵「エクスカリバー(M982)...いいゾ^〜これ」
@@MetallRhein 艦砲の射程が伸びればまた戦艦が有効ですね。対地攻撃は圧倒的。戦艦同士で撃ち合うのはもうしなさそうだけど。効率悪い。
やっぱり空からの完璧なバックアップができるアメリカ軍じゃないと運用は無理なんだな
対ドローン戦車がいるかもね。ドローン用の妨害電波で操作不能にして落とす様な
歩兵小隊で携行できるサイズの携帯型電波解析・妨害装置が開発のトレンドにのるかもしれんね。
それかイージス艦のCIWSみたいなのを装備した対空車両か
現状ウクラナイにはないが各国はすでにいくつか実用化して配備されてる。
アメリカなんかだとIM-SHORADやM-LIDSその他諸々
あと次世代MBTのコンセプトモデルであるEMBTやエイブラムスXはC-UAS能力もった30mmRWSを搭載してる