【4mini】安価な台湾製や、中華製ボアアップキットは、ピストンとシリンダーかたくて、カッチカチな理由を詳しく説明してみた。ホンダ ダックス ST50 ST70

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @makka3213
    @makka3213 3 місяці тому +7

    最終工程をユーザーに任せた素材って思ってる

  • @ykondo8571
    @ykondo8571 3 місяці тому +7

    ピストンって完全な円柱状ではなく、トップと下端(スカート辺り)でわずかに径が違うはず。
    燃焼室側のピストントップの方がより高温になるから、スカート部との熱膨張率の差を踏まえて、
    コンマレベルで下の方が径が大きく設計されているのは正しいのでは?

    • @ririmimi2451
      @ririmimi2451 3 місяці тому +1

      そうですね たしかに国産に比べれば精度は落ちますが熱膨張を見越してトップとスカート部の経が違うので技術の問題ではないですよね 組付けの際ピストンをシリンダー下から挿入するのでヘッド側からピストンスカート部が入らないのは当たり前といえば当たり前
      車のようにヘッド側からピストンをいれるエンジンなら問題ですが…

  • @本郷猛-q2z
    @本郷猛-q2z 3 місяці тому +2

    2サイクルボアアップキットは逆にスコスコ過ぎて、スカートがシリンダーを叩いてしまう、丁度良い位に作れんのか21と1/4世紀に

  • @リメイク1103
    @リメイク1103 3 місяці тому +1

    海外製ピストンつてトップとアンダー差デカいの多いですよね、

  • @轟-q2d
    @轟-q2d 3 місяці тому +5

    鉄vsアルミで慣らして使う前提なので、別に騒ぐほどじゃないと思う
    むしろガタガタクリアランスより好みw

  • @uchiwaebi
    @uchiwaebi 3 місяці тому +3

    安かろう悪かろうの中華クオリティーですよ!