ビートルズって何で解散したの!?

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  • Опубліковано 20 вер 2024
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КОМЕНТАРІ • 461

  • @gettingbetter3148
    @gettingbetter3148 3 роки тому +196

    ジョージ・マーティン曰く
    「4人は本当に仲が良かった。とくにジョンとポールはお互いが好きだった。二人は少年の夢を実現するため協力し競い合い梯子を上り、とてつもない高見に達した。」
    若いファンの方が誤解しないように、捕捉させていただきますと、解散時色々争いはあったけど4人はそんな時でも固い絆で結ばれた家族のようなものであり続けたという事。「つまり僕達は兄弟だった」(リンゴ)のです。

  • @前田大広
    @前田大広 5 років тому +566

    解散してからもメンバー全員と仲良かったリンゴ好き

    • @にゃほにゃほたまくろー-e7x
      @にゃほにゃほたまくろー-e7x 4 роки тому +96

      あいつバリかわええ

    • @ブレンディ-m5x
      @ブレンディ-m5x 4 роки тому +50

      タバコ吸いながらドラムたたくのがカッコいい

    • @grovez5841
      @grovez5841 4 роки тому +82

      ジョンは残念ながらジョージの自伝に自分が出てこないことやヨーコを受け入れてもらえないことに怒ったりして険悪になったまま死んじゃった。。だからジョージはそれを死ぬまで後悔してたみたい。

    • @yottodesu8723
      @yottodesu8723 4 роки тому +2

      リンゴは自身のコンサートにポールを呼んでいないですよ。

    • @grovez5841
      @grovez5841 4 роки тому +38

      @@yottodesu8723 さん リンゴのコンサートにサプライズでポールが登場したことならありますよ その逆はもう5回くらいありますし

  • @bonnczech6974
    @bonnczech6974 5 років тому +583

    ビートルズが何故解散したより4人の天才が10年間も一緒にバンドを組んでいた事が凄いと思う

    • @eiennoblue2000
      @eiennoblue2000 4 роки тому +12

      Bonn Czech ジョージは努力の人だよね

    • @波波迦ははか
      @波波迦ははか 4 роки тому +23

      まあ、リンゴはあんまり天才扱いされてないけど、、、😭

    • @KITAKIKENTA
      @KITAKIKENTA 4 роки тому +106

      @@波波迦ははか 解散後、ヒット曲書いたりもしてるんだけどねw
      リンゴの場合は、三人の天才の背後にいて、バラけないようにまとめる役回り
      8年間、不動のメンバーで活動し得たのはまさに彼の功績

    • @grovez5841
      @grovez5841 4 роки тому +49

      ほんとだよ。昨今はボーイバンドですら5年持てばいい方だもんね。こんなクリエイティブな人たちが10年近く続いたのは奇跡。

    • @nk09048422591
      @nk09048422591 4 роки тому +24

      リンゴは一回脱退してるから(笑)

  • @Takashimura7
    @Takashimura7 4 роки тому +185

    ジョージが後期にかけて頭角表す過程が好き

  • @mcrlp2094
    @mcrlp2094 5 років тому +181

    Don’t let me down のあの4人の楽しそうな姿が、本当に好きです。いつまでも一緒にやって欲しかった。

  • @Alice-gx7ko
    @Alice-gx7ko 5 років тому +127

    やっぱり、ジョンレノン今も生きてポール・マッカートニーとビートルズ時代のこと話したり、今の音楽シーンについて話したり、そういう今の時代を生きるジョンを私は見てみたかった。

    • @dooboo5284
      @dooboo5284 4 роки тому +4

      ロンドンオリンピックもスクリーンじゃなくて実物が出て欲しかった

    • @machiren2
      @machiren2 4 роки тому +2

      Alice 0613 いつの時代にも天才はいるよ。

  • @user-rq9ol1sy8j
    @user-rq9ol1sy8j 5 років тому +168

    高く跳ぶためにしゃがんでた時期って表現すごい良い

    • @Indiana_HOLIDAY
      @Indiana_HOLIDAY 4 роки тому +18

      小僧 確かジョー・ストラマーが“誰よりも高く飛びたいなら誰よりも低く身構えるのさ”と言う名言がありますね。

  • @渡辺英明-n9o
    @渡辺英明-n9o 3 роки тому +19

    僕は70歳代の爺さんです。ビートルズと共に青春時代を送って来ました。彼らは解散したのは、するべきして解散したと思います。一人一人が成長して自分の道を見つけたんだと思います。10代からバンドを組んで来たのだから、ジョンがポールがジョージがリンゴーが好きと個々のアーティストのファンでも良いけれど、僕は4人で一つの個であったと思う!

    • @keikoiwai8093
      @keikoiwai8093 2 роки тому +3

      色々あっても、やっぱり友達っていうのが、すてきだし、感動なんだな。しびれます。

    • @danaacch2000
      @danaacch2000 Рік тому

      僕のお爺さんはアメリカ人でビートルズとなんだかの関係があります😮

    • @hide2s
      @hide2s Рік тому +2

      @@danaacch2000誰も聞いてないよ

  • @コジギブ
    @コジギブ 4 роки тому +48

    若い人がビートルズを深く考えて語っていることが 素晴らしいと思います!
    応援📣させて頂きます!

  • @Souy0000
    @Souy0000 3 роки тому +25

    言葉選びにすごくビートルズ愛、音楽家へのリスペクトを感じます。

  • @静かに暮らしたい-d1h
    @静かに暮らしたい-d1h 4 роки тому +86

    イエスタディで歳をとったジョンが出てきた所は泣きそうになった。
    もし、ジョンが生きていたらってビートルズやジョンのファンなら誰もが思っていた事だから不意を突かれた感じだった。

    • @どっきー-o5y
      @どっきー-o5y 3 роки тому +8

      ジョンがビートルズをやっていなかったら、あの日あの場所で銃弾に倒れることはなかった。
      運命とは本当に皮肉なものです。

    • @user-sv5wt7vy8u
      @user-sv5wt7vy8u 3 роки тому

      @@どっきー-o5y 全てはマーク・チャップマンのせい!

  • @user-pc8ee7zi6h
    @user-pc8ee7zi6h 4 роки тому +40

    ポールが主導権を取ろうとエゴイスティックになったことは解散の要因だろうけど、でもGet Back Sessionの必死にビートルズを繋ごうとするポールを見ると泣けてくるのは私だけでしょうか……やっぱりポールにとってジョンは対等ではあるけども憧れの存在だったと思うし、ビートルズを最後まで愛したのはポールだった。
    だからこそ、脱退宣言によって誰でもないポール自身の手でビートルズを終わらせようとしたのではないでしょうか?

    • @koikmy1607
      @koikmy1607 Рік тому

      確かに。当時としてはGet Backに関してはジョンも、ジョージも乗り気じゃなかったっていう記実があるぐらいだしな。ただ解散はなるべくしてなってしまったと思う。芸術家って独走的って言うか、独創的もあるんだけど、自分の思う通りにならなきゃ嫌って部分があるし、関わる人間もある程度、自分の色を出したいって部分があるから、そこの衝突が続いて疲弊してしまったんじゃないかな?って思う。何しろメンバー全員が才能に満ちていたなら尚更だと思う。何より1969年に解散してしまったんだから、どうしようもない。ただ様々な書籍があるから色々と読み耽って自分なりに考察してみるのもありじゃないかな?って思うね。

  • @彩島京
    @彩島京 5 років тому +52

    統計的な分析から精神的な分析に移行させていく視点は 結果的な要素、事実が絡んできてるから的確すぎる。みのさんすごい

  • @penchan09
    @penchan09 5 років тому +119

    次回「カリスマブラザーズって何で解散したの!?」

  • @lucaspoulshock
    @lucaspoulshock  5 років тому +412

    オノ・ヨーコだいすき

    • @user-lw8yg1nj7q
      @user-lw8yg1nj7q 5 років тому +6

      ペニーレインでは一位取ったってのはどーゆうことですか?両a面なのに記録は別々なんですか?

    • @qasweet2324
      @qasweet2324 5 років тому +24

      中1の英語でビートルズの曲習うよね

    • @at-mm7bc
      @at-mm7bc 5 років тому +9

      みのミュージック 彼女の芸術はすき

    • @富山県-p5e
      @富山県-p5e 4 роки тому +8

      @@user-lw8yg1nj7q アメリカではストロベリーはb面だったんだよ

    • @pineapplemidori2705
      @pineapplemidori2705 4 роки тому +5

      私も大好き〜

  • @gp-q6
    @gp-q6 4 роки тому +97

    ジョンレノン 、スランプでもカムトゥゲザーやらオールユーニードイズラブやらアクロスザユニバースやら、名作はキッチリ残すのが凄い。

    • @yottodesu8723
      @yottodesu8723 4 роки тому +4

      確かCome togetherは盗作だとチャック・ベリーに訴えられたり、Becauseはベートーベンの曲の盗作だと揶揄されていたような?

    • @rio-cb7yt
      @rio-cb7yt 4 роки тому +3

      becauseは盗作というより、参考って感じがする笑

    • @kaji1493
      @kaji1493 4 роки тому +3

      つーか自分で言ってなかった?w

    • @rio-cb7yt
      @rio-cb7yt 4 роки тому

      そうなんだ!

    • @seaweed7377
      @seaweed7377 4 роки тому +4

      Don't Let Me DownもHey BulldogもI Am The Walrusもある
      特にCome Togetherは過去の遺物扱いしてたビートルズ曲の中でも気に入っててソロライブに持ち出すほどだしね

  • @もちもち-r4l
    @もちもち-r4l 4 роки тому +32

    ビートルズのタラレバは想像すると面白いけど、ビートルズは全てに於いてあれ以上何か足したり何か引いたりしてはいけないんだと思います。あのままが奇跡そのものなんだと思います。

  • @新保誠次
    @新保誠次 4 роки тому +164

    ビートルズはサージェントペパーズで絶頂期を迎えてしまったから、もう必然的にそれを超えたり維持することは不可能だったのじゃなかろうか。彼らが賢明だったのは、下降する前に最大の名作アビーロードを作って解散したことである。ズルズル延命して落ち目を見せなかったことが、彼等にとって最大の功績である。それで永遠のビートルズに成れたのだから。

    • @乃松
      @乃松 4 роки тому +3

      同意!同意!(^○^)

    • @YT-ki4bd
      @YT-ki4bd 4 роки тому

      生きる伝説❗️ストーンズのが好きです。ライヴをやって、なんぼでしょう⁉️

    • @長谷川亮太-r3s
      @長谷川亮太-r3s 4 роки тому +9

      田中豊 ここで言う必要ないですよ。ストーンズについての動画で投稿すべきです

    • @kazuki730
      @kazuki730 3 місяці тому

      下降する前に? 解散後に彼らが出したアルバム聴いたことない人かな。あの作品群から曲を選りすぐって全員で演奏して年1枚のアルバムを出し続けてたら、アビーロードクラスのアルバムが何枚も出てた筈だと思います。

  • @木倉谷哲也
    @木倉谷哲也 3 роки тому +23

    あんなにエゴの強い天才が互いに我慢し合うのも無理があるというか、遅かれ早かれ解散は不可避だったでしょう。

    • @ハヤタカイト
      @ハヤタカイト 3 роки тому +5

      矢沢栄吉と小田和正がコンビ組んで、チームワーク成立してたようなものだと思ってます。
      普通はあり得ないチーム。その水と油にあって、界面活性剤の役割を果たしてたのがリンゴかと。

  • @MrSugomori
    @MrSugomori 5 років тому +64

    実はシャツがwingsなのほんとに好き。
    Silly love songs大好き

  • @moonfumi5570
    @moonfumi5570 4 роки тому +23

    この丁寧でビートルズへの愛もある解説には、面倒なビートルズオタクな私でもニッコリ

  • @tucky1212
    @tucky1212 5 років тому +20

    ちょっと前ビートルズの面々がアビイ・ロードの次のアルバムについて話し合ってるテープが公開されましたって記事見て驚いた
    着々と解散に向かってた状況でも直前まで彼らの頭の中にビートルズとしての次の活動があったことがちょっと嬉しかった

  • @うたろ-p5v
    @うたろ-p5v 4 роки тому +33

    同年代でビートルズ好きな人あんまりいないからみのの動画のコメ欄でビートルズ論交わせるのすげー嬉しいw

  • @sarah-jayne0625
    @sarah-jayne0625 3 роки тому +75

    ジョンがリーダーだったからポールも伸び伸びと才能を開花させられたんじゃないかと思う

  • @akgico7677
    @akgico7677 4 роки тому +53

    解散したっていいじゃないか
    ビートルズだって解散したんだから
    ↑この言葉好きです

  • @TOM-ATOM
    @TOM-ATOM 5 років тому +89

    世界を変えた四人だけど、やっぱりまだ若かったからいろんな抱えなくて良い問題を抱えちゃったんだな。
    でも、もしジョンが生きてたらきっとまた再結成してたと思います。

    • @drum_reny
      @drum_reny 4 роки тому +8

      再結成したビートルズの妄想したらニヤニヤが止まらない

    • @酢米尿意野馬位
      @酢米尿意野馬位 3 роки тому +6

      ジョージも忘れないでね、、、

    • @TOM-ATOM
      @TOM-ATOM 3 роки тому

      @@酢米尿意野馬位 もちろん!

    • @eiennoblue2000
      @eiennoblue2000 3 роки тому +2

      するかな してほしいけどめっちゃ

    • @大田祐也-b4r
      @大田祐也-b4r 3 роки тому +4

      再結成はしないかもだけどそれぞれのライブに参加するぐらいはするだろうね。

  • @松浦大輝-f7n
    @松浦大輝-f7n 4 роки тому +35

    ジョンはスランプって言うか、やる気なくしました感があるよね笑

  • @radoneqmmguitar
    @radoneqmmguitar 4 роки тому +23

    ビートルズの動画もっと上げて欲しい

  • @jangararamen
    @jangararamen 3 роки тому +37

    4名全員の才能が、それぞれ違う方向性に行っていて、「ビートルズ」というスーパーバンドでも囲いきれなくなってしまったのかなと思います。
    いずれにしても、まだまだビルボードで1位を連発できるときに解散したからこそ、史上最強の伝説的名バンドに君臨しているのですね。

  • @つじぽよ
    @つじぽよ 5 років тому +17

    最近ビートルズの解散とアルバムがどう作られたかいろいろ調べてました。詳しいみのさんの解説待ってました。

  • @shion-akechi
    @shion-akechi 4 роки тому +25

    高校時代、学校の図書室にあったビートルズ本に赤ちゃん時代のポールの写真が載っていたけど、これほど顔が変わらない人は珍しい。

  • @fontono
    @fontono 4 роки тому +27

    ポールが一番好きなんですが、ジョンもなかなかギターうまいと思います。最近どの曲で弾いてたかを知ったんだけどw
    映画「Nowhere Boy」を見たポールは感想を聞かれて、
    「よく出来てたよ。大体あのとおりだけど決定的に違うところがある。
    僕たちは殴り合いのケンカなんてしなかった。ジョンは決して僕に手を上げることなんて無かったよ。」
    と語ったのがしんみりしました。 
    解散はしてもそれほど仲は悪くなかったと思いたい。子供の頃からの親友ですからね。

  • @笹本茂-r6b
    @笹本茂-r6b 4 роки тому +23

    タックスマンのポールのベース凄い!初期のロールオーバーベートーベンもベース弾きまくってる。ポールは自分がボーカルとらない時は弾きまくる

    • @たひひち
      @たひひち 4 роки тому +9

      特にジョージの曲とかね

    • @夕涼-c1j
      @夕涼-c1j 4 роки тому +8

      そしてジョージがキレる

  • @池田哲則-g5t
    @池田哲則-g5t 4 роки тому +24

    ジョージも本当に天才でしたね。

  • @KITAKIKENTA
    @KITAKIKENTA 4 роки тому +21

    そう、活動中にポールが巨大になりすぎた
    で、尊大になってしまったのがジョンとジョージの鼻についたんだろう
    とはいえポールも当時は20代、責めることはできないよ

  • @machazard
    @machazard 4 роки тому +22

    まあ、そんなとこでしょうね。初期でもAll my lovingあたりでジョンはポールの作曲能力はヤバいと感じていたみたいですね。

    • @ck-dq1nz
      @ck-dq1nz 4 роки тому +2

      mac hazard そういうのってどこで知れますか?

    • @machazard
      @machazard 4 роки тому

      @@ck-dq1nz たとえば、ウィキとか。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0

  • @seiji5705
    @seiji5705 4 роки тому +79

    若いのに熱心にビートルズを聴いているのに感心しました!。ジョンがポールを一番褒めてるのもギターの演奏能力だから、このハナシはアリだと思います。あまり知られていないけど、ジョンが「イマジン」を完成させたとき、「やっと「イエスタデイ」や「ヘイ・ジュード」のような曲ができた!」と喜んだらしい。かなりポールの曲作りも意識していたと思う。ジョンの才能の開花は早熟過ぎたかもしれない。どんなアーチストでもピーク時ってのは確実にある。そんな中、ビートルズ後期を経て解散後「イマジン」を創れたのはかなり凄いことだと思います。でもジョンの才能をもってすれば当然できたという意見もあるし納得はしますね。

    • @_daat___
      @_daat___ 4 роки тому +14

      生きてたらもっと沢山の名曲が生まれてたのかもと考えるとほんとに惜しいですよね、、

  • @user-yy4xq1zj7z
    @user-yy4xq1zj7z 4 роки тому +37

    まず作曲・編曲できる人がバンドに3人いるのはかなり特殊ですよね。
    大抵の場合バンド内に一人いればいい方で編曲に関してはバンド内に一人もできない人も多いですし。(編曲は豊富な知識と経験が必要なので当然といえば当然ですが)

    • @rse071891
      @rse071891 3 роки тому +5

      下積み時代に超ハードスケジュールをこなしていたのが功を奏したのじゃないのでしょうかねえ。

    • @kickoff8341
      @kickoff8341 2 роки тому +1

      そうですね。そう思います。他にイーグルスを思い浮かべます。

    • @西村理-k4n
      @西村理-k4n 2 роки тому +2

      アレンジと云えばジョージ・マーティンの存在もデカいっすよ。

    • @kickoff8341
      @kickoff8341 2 роки тому +2

      ハンブルク時代の武者修業の時代が、奏功しました。

  • @user-ec7zl2qo2d
    @user-ec7zl2qo2d 5 років тому +468

    カリブラの解散理由も解説してほしい…

  • @かかか-t5g
    @かかか-t5g 4 роки тому +9

    私にとってのBeatles教科書は、昔FMでやっていた”軽音楽をあなたに”で
    カセットテープに録音して、何度も聞きなおしました。
    旧ビートルズシネクラブ会員のわたしは、この動画の会見に深く同調しました。

  • @brnvabrmbrklbsj841
    @brnvabrmbrklbsj841 5 років тому +10

    Tシャツいいなぁ。。。
    WingsだとLet ‘em Inとか

  • @ぼぶろう
    @ぼぶろう 2 роки тому +4

    曲数は減ってるけど後半のジョン曲も大好き

  • @user-oc1nd8nu4r
    @user-oc1nd8nu4r 3 роки тому +7

    解散の真意は当事者しか分かりませんが、ポールが脱退表明してソロアルバムを出した時は何となく納得していました。
    脱退をほのめかしていたのはジョンで実際に脱退してしまったのはポールが先であったと思いますが、時系列を追ってみると実際に脱退表明していたのはジョージが先であると…
    つまりビートルズのソングライター全員が脱退したかったんですね。
    まあ解散の理由は四人とも別々にあると思いますし、四人中二人は既に天に召されていますから
    解散してもジョンとポールは仲良かったみたいですよ。
    ダコダハウスに何度もポールは遊びに行っていたみたいですし。
    「ジョンとヨーコのバラード」なんてポールと二人きりでのレコーディングでしたし、ポール作の「レットイットビー」のサビの部分はジョンの手によるものみたいですしね。

  • @はてな-s6c
    @はてな-s6c 4 роки тому +24

    みのさんってどうやってロック勉強したのか気になる

  • @user-eh4gp7ul9g
    @user-eh4gp7ul9g 4 роки тому +14

    ミノ様、私もビートルズマニアです。が、ファンは深読みが好きなんです。またビートルズネタ上げてください!!!!!

  • @toro9908
    @toro9908 5 років тому +14

    I Saw Her Standing Thereで既に才能爆発しとる

  • @へちま55
    @へちま55 3 роки тому +6

    ジョージファンの私としては、ビートルズ内でもっとジョージの活躍がみたかったです

  • @teruhama6155
    @teruhama6155 4 роки тому +6

    ビートルズ解散の理由はいろいろな要因も含め、ポールのワンマンぶりに周りのメンバーが嫌気がさしてついていけない状況などが、かなり大きな要因だったのかもしれませんね?映画レットイットビーでリンゴの曲オクトパスガーデンをジョージがリンゴにピアノでコードを教えていて、そのあとにジョンがスタジオに入って来てドラムの椅子に座りジョンがドラムを叩き出して軽いセッション状態になって和気あいあいとしているときにポールがスタジオに入ってきたら急にセッションをやめてしまうシーンがあって、その部分が印象的でした(いくらかフィルムの編集はされてるかもしれませんが?)。メンバーはバンド(ビートルズ)として継続していく気力や必要性もなくなって、最後の一旗、力を振り絞って完成させたアビーロードで結果を出してピリオドを打ったって感じですかね?

  • @micyamaexeable
    @micyamaexeable 4 роки тому +17

    アルバム『Help』は、“yesterday”の余韻で終わるのが最高の構成だと思ってるんだけど、その余韻をかき消す様に“Dizzy Miss Lizzy”でシャウトするジョンのヴォーカルで締めくくられている。これはやっぱりジョンのポールの才能に対する嫉妬とか焦燥だったのかな?

    • @Thebeatlesilove0616
      @Thebeatlesilove0616 Рік тому +8

      いや、どうも違うみたいですよ。
      どこかで聞いた話ですが、彼らは、バラード系のしっとりしすぎるものは自分たちのイメージに合わない、ということで Dizzy Miss Rizzyがラスト曲になったらしいです。
      イギリスで活動中シングルにならなかったのもそのせいみたいです。
      さらに言えば、同じようにRubber Soulでも、In My Lifeをラストに持って来る案があったようですが、Yesterdayと同じ理由で、最終的に11曲目になったらしいです。
      突然の長文、失礼しました。

  • @soft76cider
    @soft76cider 4 роки тому +12

    向こうでのオノ・ヨーコの嫌われ方って、人種差別も入ってると思うけど、ある種ワイドショー的というか、まぁ一般の人の(一部か多数か知らないけど)見方であって、実際のビートルズ・ファン、音楽ファンって本当はどう見てたのかなって思ってたけど、みのさんの話聞いてホッとしました。
    まぁ自分もやっぱり日本人なのでどこかオノヨーコに肩入れしてる所あると思うけど。結局そういうことですよね。ポールの存在は大きかった。
    ・・やっぱり、80年代、90年代のジョンの音楽聴きたかったし、音楽シーン以外でのジョンの姿も見ていたかった(ジョージ派)

  • @fr8466
    @fr8466 4 роки тому +18

    ジョン、ポール、ジョージ、リンゴが同じバンドにいたってのがズルすぎると言うか。似たような事を、キースリチャーズも言ってましたね。

  • @nowhereman1507
    @nowhereman1507 5 років тому +20

    友達とイエスタデイを見に行こうとしたら上映してる映画館なかった…

  • @user-lw8yg1nj7q
    @user-lw8yg1nj7q 5 років тому +10

    こういう類の動画増やしてほしい!!

  • @Quweif
    @Quweif 4 роки тому +7

    You can’t do that のジョンレノンのギターソロで失禁

  • @Tokusatsu-X-space
    @Tokusatsu-X-space 4 роки тому +6

    ああ、たしかに映画だとジョージにギターのことでああだこうだ言っていたな。
    そう考えるとアイミーマインのサビのギターは面白い。

  • @do7050
    @do7050 4 роки тому +47

    somethingとかhere comes the sun とか
    解散後のソロもそうだけど、georgeも地味に天才だと思う

    • @mr.moonlight6265
      @mr.moonlight6265 4 роки тому +34

      地味じゃないやろ。ゴリゴリに才能ある

    • @あどはど-j3l
      @あどはど-j3l 4 роки тому +16

      好きなThe Beatlesの曲が結構George作曲だったりする。somethingの転調初めてベスト盤で聴いた時すげーって思った。そしたら今度はwhile my guitar gentry wimpsで音楽の無限の可能性を感じた。自分語りすいません!

    • @user-qd2xm2xq2m
      @user-qd2xm2xq2m 3 роки тому

      @@yt-ut4ps 天才と称している時点で馬鹿にはしてなくて草

    • @boy15island8
      @boy15island8 3 роки тому

      メンバーの中で一番色気がある曲作ったと思ってる。

    • @kickoff8341
      @kickoff8341 2 роки тому

      @@あどはど-j3l さん。Whileの後がSomthingですね。

  • @Nickie1073
    @Nickie1073 5 років тому +9

    ビートルズの解散解説でWingsのTシャツ着てるの草。
    ポールがハードでギターヒーロー的な曲に強かったっていうのはまさにですね。
    それは今のポールのliveみても思います。
    70年代他のメンバーのソロが低迷期に入るなかポールはWingsでビートルズに迫る成功を納めたり。
    当時Wingsのファンの間で「ビートルズってなに?」っていうジョークがあったくらいに。
    ジョンって精神というか存在がロックって感じなんだけど、ポールは音楽敵にすごくロックなんですよね。
    なのにかわいいポップソングもピアノバラードも作っちゃうちょっと卑怯すぎる器用天才だから、不器用な天才のジョンとはウマが合うときはガッチリだけど、すこしズレるともう修復きかないんでしょうね。

  • @fmbpj
    @fmbpj 4 роки тому +7

    みのさんの動画をきっかけにビートルズについて詳しく知りたいと思い、色々な曲を聴くようになりました。
    こういう、曲だけではわからない、裏側などを教えていただけると曲の違った観点から思考して、聴くことができて楽しいです。ありがとうございます。

  • @むら田ぱれたん
    @むら田ぱれたん Рік тому +4

    1986年にフォーク・クルセダーズのメンバーで精神科医の北山修(きたやまおさむ)が講談社現代新書で『ビートルズ』という小品を出しておられて
    グループ内での力関係については北山が考察していたこととみのさんの考察とがほとんど一致しています。
    「心の問題」は北山が詳しく論じているので、それを読むのも面白いと思います。
    「リバプールで出会ったときは、まだみんな少年だった。それが4人とも大人になった。だから少年たちの互助共同体であったビートルズは、メンバー各々にとって自然に役割を終えた」
    というのが、北山の考察の要旨です。
    そして、世界がこの「少年たちの互助共同体」に心を魅かれたことを精神科医ならではの筆致で明かそうとしました。
    あまり取り上げられることのない論考ですが、ビートルズを深く考えるためのバイブルになった本です。

  • @rollrollroll757
    @rollrollroll757 5 років тому +39

    ジョンはRevolution 1をシングルにしたかったけれど、ポールたちが許さなかったのでRevolutionにしたエピソードとかを聞くと、ジョンは売れ筋の曲を書けなくなったのではなく、書かなくなっただけなのではないかと個人的には思います。卵が先か鶏が先か、の様な話ですが。
    アビーロードのリミックスの感想も聞きたいです。

  • @teturouegon895
    @teturouegon895 3 роки тому +7

    月並みだけど、ジョンとポールが同じバンドにいたって言うのが奇跡、ジョンもそりゃ大変だったのかな?でもどっちも大天才だからね、ジョージもあの二人にコーラス付けてもらえたなんて、リンゴも、贅沢すぎる。

  • @e.uriizaka2813
    @e.uriizaka2813 4 роки тому +22

    ビートルズファンの血が騒ぐ😇

  • @burnysgwinered
    @burnysgwinered 5 років тому +21

    ブライアン・エプスタインの死も大きかったですね

  • @ikumikoda8048
    @ikumikoda8048 4 роки тому +6

    そうですね、映画レットイットビーでポールがジョージに注文を出すシーンがあるんだけど、ビートルズファンとしては悲しい場面でした、

  • @FH-ww8fr
    @FH-ww8fr 3 роки тому +7

    ジョンとポールの2台巨頭が在籍していながらも各々のピークにズレがあったからこそむしろ10年間神バンドでいられたのかなとも感じました。

  • @fl1129lili
    @fl1129lili 4 роки тому +8

    ひとつの参考書物として、「GET BACK…NAKID」(藤本国彦・著)をお勧めします。かのGet Backセッションの間にメンバー+関係者の間で交わされていた会話が、映画で見えない部分まで微に入り細に亘ってテープ起こしされていてメッチャ面白いです。

  • @ホーム-x7l
    @ホーム-x7l 5 років тому +8

    ビートルズの情報ほとんどが不安定なWikipediaからだからこういう動画は超ありがたい

  • @ドブネズミ-u9y
    @ドブネズミ-u9y 5 років тому +5

    ポール・マッカートニーのライブTシャツかっこいい

  • @sakanodandy1140
    @sakanodandy1140 4 роки тому +45

    ビートルズもただ神格化するだけじゃ無くて、その人間性に突っ込んでいくと面白いですね。

    • @木倉谷哲也
      @木倉谷哲也 3 роки тому +1

      昔ビートルズの広報だったデレクテイラーが「ビートルズも人間だった」という邦題の本を出していて、結構面白かったな。また出して欲しい。(ジョンと売春婦の会話、ジョージが麻薬で逮捕された時の詳しい状況など、生々しい事が書いてあった)

  • @tik888
    @tik888 4 роки тому +2

    中学生からビートルズ好きのアラフィフおじさんです。同感、同意です!解りやすくてすばらしいです。ありがとうございます。

  • @浮遊層
    @浮遊層 5 років тому +12

    機微!!
    話しぶり、意識していつも拝聴しております。言葉選び素敵ですね〜〜

  • @畠山浩二-w2h
    @畠山浩二-w2h 2 роки тому +3

    いつも楽しく見させて頂いてます。私もウクレレ4年目でウクレレでビートルズをやる様になってビートルズ研究に熱中してしまっているのですが、ビートルズの解散については以前から言われているオノ・ヨーコが原因ではなく、圧倒的な存在感を持ったポールとジョージの確執に付き合い切れなくなったジョンがヨーコとの道を歩み始めたと云うのが真相の様に思います。新作映画ゲット・バックのCMの中で流れるリンゴの「真実を伝えるべきだ」と云う言葉もグループ内の心の解離を見事に表現した一言なのではないでしょうか。

  • @Tyyyyuh
    @Tyyyyuh 5 років тому +34

    ごめんなさい、チャン登してるのに、久しぶりにみのさんの動画みました。
    考察の説明や、編集が凄く分かりやすかったです!!
    今まで正直興味無いジャンルだったけど、これから少しずつ知っていきたい.......

  • @jizzy1529
    @jizzy1529 2 роки тому +5

    メンバー4人でバンドをコントロール出来なくなって来たところに
    アランクレインの存在も見逃せないと思います

  • @rainbowq7611
    @rainbowq7611 2 роки тому +2

    ビートルズ解散はヨーコが現れて、バンドの絆が壊れたとよく言われてますが、ポールへのインタビューでそれは違う、仲良くしてたよみたいなこと言ってましたが、リーダー争い、政権交代?が背後にもあったとは意外でした。

  • @sachiohisakawa2472
    @sachiohisakawa2472 4 роки тому +5

    面白い解説ありがとうございます。ホワイトアルバムのころジョンとポールの仲が最悪でレコーディング中にリンゴが出て行ったり、ジョージの話ではビートルズだけでレコーディングしているととっても暗かった。それで他のミュージシャンを参加させると突然二人が余所行きの態度になるので、クラプトンに演奏をしてもらったとどこかで話していましたね。ジョンのスランプにも成程!と思いますが、やはりヨーコがレコーディングにでしゃばるのも嫌だった、みたいな話聞いたことあります。最後アビーロード前に撮影したlet it beではかなり険悪な雰囲気が看られましたし、ポールが他のメンバーにあれこれ指示をするのも面白くなかったと。ただ後にだれか忘れましたがメンバーが映画ほど雰囲気は悪く無かったとも話していましたよね。まぁ、原因は色々合わさって、ですよね。先ほどのリンゴ同様ジョージも途中で放棄したりしましたが、決定的なのはポールが対外的に脱会!としゃべってしまったことで完璧に解散となったみたいです。

  • @seanmusic6767
    @seanmusic6767 4 роки тому +8

    リンゴスターとジョンレノンが好きです

  • @yuzy0808
    @yuzy0808 4 роки тому +13

    にしてもあれだよね。
    Paperback Writer/RainとPenny Rain/Strawberry Fields Forever のシングルは強烈だね。
    なんでこれ、まとめて出しちゃったんだろう。
    それぞれでNo.1を狙えただろうに。

    • @seaweed7377
      @seaweed7377 4 роки тому +2

      お互いバチバチに対抗心を燃やして高め合ったソングライター集団だからね
      同じシングルにしますって決まりがあることで「俺の方が凄い曲を作るんだ」という意気込みが生まれたからこそ名曲として昇華できたのかも

    • @木倉谷哲也
      @木倉谷哲也 3 роки тому

      綴り間違え: Penny Rain >Penny Lane

    • @yuzy0808
      @yuzy0808 3 роки тому +1

      @@木倉谷哲也 I'm solly.

    • @木倉谷哲也
      @木倉谷哲也 3 роки тому

      yuzy0808 また綴り間違え:solly >sorry

  • @見る専-v5b
    @見る専-v5b 5 років тому +6

    イエスタデイ見に行きたすぎる

  • @NYaka-cq3qd
    @NYaka-cq3qd 4 роки тому +3

    解散問題=ビートルズの本質 みのさん上手く解説しましたね。ありがとうございます。

  • @satoshisuzuki5126
    @satoshisuzuki5126 2 роки тому +1

    ありがとうございます! いつも素晴らしいみのさんの考察に感銘を受けております。
    ビートルズが解散した理由を、俺的に一言で表すとすると、ポールが追い求めるビートルズに
    他のビートル達が追いつけなかった。 
    でもそれは、全体としてのビートルズからしたら、ポールだけが自然体でいられなかった。
    ポールは純粋に『ビートルズ』を永遠に向上させたかったけど、『BAND』とは『個』の集まりで、
    『個』それぞれのぶつかり合った化学反応を楽しめる関係性こそが『BAND』だという事をポール自身が
    見失った事こそが他のビートル達との温度差を生んでしまったのがポールにとっての悲劇だったのではないかと
    自分は思います。
    みのさんの今後の活躍を心から応援しています!

  • @keikoiwai8093
    @keikoiwai8093 3 роки тому +3

    2人とも多感な時期に最愛のお母さん亡くしていて、そんな2人が出会った。
    喪失感がある時ってすごいもの生まれる。イエスタデイなんてまさにそう。ポールの処女作だってそう。
    いつのまにか大人になってジョンが離れて行って、ポール悲しそうだった。しかも引きずる。でもそれがビートルズ解散後のポールのすごいもの生み出すパワーになったのかな。
    ジョンからしたら、みのさんの言うとように、ポールの才能にびびってたとこもあり、ちょっと離れたかったのかな。

    • @ハヤタカイト
      @ハヤタカイト 3 роки тому +1

      そこに現れたのがヨーコで、安らぎ見出したわけですね、きっと。前衛アートの刺激もあり、ビートルズとは
      違った世界にのめり込んでいった。と、そんな感じでしょうか・・・ひと月も経ってから失礼しましたw

  • @jinyoshikawa9329
    @jinyoshikawa9329 3 роки тому +1

    The Beatlesの時代の波のズレが逆に、アーティストととしての魅力に繋がった。っていうのはとても納得してがいきました。

  • @rockfukuoka
    @rockfukuoka 3 роки тому +4

    なんで解散になったのかはリアルタイムのときは解らなかったけどいろんな視点からの文献や資料を読んでみたらジョンの気持ちポールの気持ちがわかったよ。解散後のジョンのイマジンに収録されてるHow do you sleepって言う曲がジョンがポールに対する気持ちをぶちまけてるけどどうしてそんなにポールの悪口を言ってるのかも理解できるんだな。単にどっちがリーダーとしての力関係が逆転したとか書く曲の数が多い少ないなんて単純な原因ではないことだけははっきり言えます。ジョンとポールはお互いを尊敬しあってます。Let it beのアルバム作成の時もジョンの曲が少ないのを気にしてでポールは自分の曲Get backのリードギターをジョンに弾いてもらって目立つようにさせてます。しかしその当時ジョンはもうビートルズでやっていくことに全く興味がなくてヨーコさんと二人で世界を平和にするために行動を起こそうとしていたのです。ジョンの気持ちを見抜いてしまったポールはもうジョンをビートルズに無理やり繋いでやって行くのは無理だと察して一人でこそっと他のメンバーに極秘で自分だけで作ったアルバムを作っていたのです。これが1970年4月17日に発売されたポールのソロデビューアルバムMcCartneyです。ジョンは969年9月にビートルズ脱退の意志をポールに伝えていたがそれだけはしないでくれと哀願するポールの気持ちを尊重して脱退をしないで約束を守っていたのにいきなり1970年4月9日にポールはジョンに電話でバンドを辞めると伝えその直後に自分のアルバムを発売したことにジョンは狂わんばかりに激怒したって事です。要するにポールは解散後の初アルバムだったらまず売り上げはすごいだろうと目論んで引き留めても無理だと確信したポールは先に脱退したいけどしないでいた気持ちを裏切って解散を利用して商売したというポールの人間性に激怒した内容がイマジンでのHow do you sleepなのです。この事実はビートルズを愛する僕としてはあまり触れたくないのですがジョンはなんと言ってもヨーコさんと二人になりたかったのです。そして本当に人間としての幸せを感ずる素晴らしい時期を軽井沢で親子3人で過ごし子育てに専念したってわけです。ヨーコさんとの子供ショーンが学校でビートルズを知りジョンにパパはビートルズだったの?って聞かれたときにショーンの為にそれを立証しようということでヨーコさんとアルバムを作ったのがスターティングオーヴァーです。このアルバムを聴くとジョンが如何にヨーコさんを愛していたかがわかります。そしてジョンは人生の中で本当の幸せを感じたのです。ヨーコさんは当時、世界中(僕もでした)のビートルズフリークスから解散させた人物として恨まれましたがジョンに真の幸せな時間を与えてくれた唯一の女性ですし日本人として誇りに思います。でもジョンが亡くなったときは2日間泣き明かしました。でもビートルズは永遠だと思います、スティッカムで知り合ってビートルズ演奏やってた20代の子がぼくよりビートルズの知識が上だったのにはやはりビートルズは凄いし永遠だなって思わされましたw

  • @signof9.s838
    @signof9.s838 Рік тому +1

    バンドと会社経営って本当に難しいんだなって思う、仕事出来れば良いってもんじゃないだろうし

  • @zoooo97531
    @zoooo97531 5 років тому +36

    ビートルズの音楽たくさん知ってても、誰が作曲してるとかそういうとこ気にしてなかったから新鮮な話だった | ᐕ)⁾⁾ジョンレノン圧倒的作曲数。
    ポールのギターってやっぱすごい。

  • @pgwtr
    @pgwtr 3 роки тому +3

    すげー納得のお話でした!
    しかし、しゃがんだ状態でストロベリーフィールズがつくれるなんて、ジョンはどんだけ化け物なんですかね…

  • @mitsunorinakashima_illustrator
    @mitsunorinakashima_illustrator 4 роки тому +9

    作曲数のリストいいですね。
    初期のジョンの名曲どれも世界一のバンドサウンドのビジョナリーと言う気がしますが、
    第2期からのはソロアーティストのそれですよね。
    対してポールは次の時代のバンドサウンドやコンポーザー的な物で、ビートルズのバンドサウンドの為のリーダーが自然移行していったのも分ります。
    それで8年走れたと。

  • @luxel777
    @luxel777 5 років тому +10

    Nowhere man 大好き大学生です!
    でもやっぱりHey judeも

  • @gm560
    @gm560 4 роки тому +15

    説明としてはわかりやすいけど、中期~後期の数々の名曲を残したジョンレノンがスランプというのは語弊があり過ぎる気がする。前衛的なアートの方向に進んだと言えばその通りだけど。

  • @Gg-oo1wg
    @Gg-oo1wg 3 роки тому +2

    この時代って0から作られた新しい音楽が評価されてたけど、現代の音楽ってもう緩和状態すぎて既存の音楽をどこまで派生出来るかって感じだよな

  • @いるインス
    @いるインス 5 років тому +73

    カリスマブラザーズって何で解散したのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉォォォォ????おっ??

    • @TK-cc2ql
      @TK-cc2ql 5 років тому +6

      いるインス 言おうと思ったら先に言ってる人いてなぜか安心した(?)

  • @ぐりま-y2p
    @ぐりま-y2p 4 роки тому +6

    ポールがプレイヤー志向ってのは面白い指摘だしジョージが終盤それに追い付きだしたんだとも思う
     
    ジョンはまぁある程度諦めというか結局そっちには行かなかったのかな…

  • @rockstylejp
    @rockstylejp 3 роки тому +4

    結局、弟分だったポールが音楽的にどえらい成長したから、もはや弟分じゃなくなったのもあると思う。
    友達だった奴が進学校行くから塾とか生きだして疎遠になるみたいな

  • @yottodesu8723
    @yottodesu8723 3 роки тому +3

    確か、ジョンがもう辞めたいと言ったら、ポールがちょっと待てと言って、隠れてソロアルバムを作っていて、Abby roadが結局、最後のレコードになった。発売は、混乱したLet it beが最後になった。😞

  • @baddyhirai
    @baddyhirai Рік тому +2

    解散の理由をジョンのポールへの嫉妬とするのはジョンを小さく見ているのではないかと思います。ジョンにとってビートルズの成功の次に新たな目標設定ができなかったことが大きな悩みだったのだと思います。

  • @seaweed7377
    @seaweed7377 4 роки тому +6

    ヨーコと出会って曲作りのモチベーションが上がったホワイトアルバム以降のジョン曲が大好き
    Happiness Is A Warm Gun、Julia、Yer Blues、Revolution、Hey Bulldog、Come Together、I Want You、Because、Across The Universe、Don't Let Me Down
    こう挙げるとヨーコに捧げた曲が多い

  • @wind239
    @wind239 2 роки тому +4

    最高傑作とされるストロベリーズが1位じゃなかったのが意外です。

  • @パグぶるお
    @パグぶるお 4 роки тому +7

    ジョージはアレンジ面ではずば抜けてるよね ビコーズのコーラス インマイライフのイントロとかね

  • @xx448xx
    @xx448xx 5 років тому +16

    とても良い意見だと思います。何でもかんでもオノヨーコに押し付けるのは短絡的すぎます。物事が終わる時の要素として大きのは、失意です。みのさんのお考えから、ポールを見てジョンの中で失意が湧き上がっても不思議はないでしょう。

    • @木倉谷哲也
      @木倉谷哲也 3 роки тому +3

      ジョンは巨大になり過ぎたビートルズという虚像を打ち壊したかった。だからヨーコと組んで戦った。ロックンローラーの本質、挑戦・超克を実践した…。それが解散の理由のひとつかと。