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ももこ先生。ついに19課まで視聴しました。私の授業は来週19課ですから、ついに追い越してしまいます。(涙)ここまで、本当に参考になり、はげまされてきました。ありがとうございました。緑シリーズを作成するのは大変とのこと。でも、この続きもよろしくおねがいします。 楽しみに待っています。「学習者が日本語を話す時間をつくる」私もこれを心がけています。そのため学習者1人に1枚、ミニホワイトボードを配っています。ちょっとしたQの答えをそこに書いて、ペアやグループで短時間話すことを多く入れています。今のところ、学習者がなにより仲良くなっているように感じます。これからも工夫してがんばっていきます。
ご視聴ありがとうございます。ついに追い越しますか!どうぞどうぞ、どんどん進んでください!多分、19課まで見てくださっているならば、勉強の仕方や押さえるべきポイントの見つけ方なんかもわかってきたことだと思います。おそらくは私の動画がなくてももう大丈夫なはずです。実は…10月、11月忙しかったので、次の動画ができていないんです💦20課のパワポ画面がようやくできたところで…。これからようやく原稿を描き始めるところです。月額190円のメンバーシップであれば、みんなの日本語の授業で私が作った板書計画をかなり広範囲でカバーしているので、よかったらご加入ください。現在、60弱の板書計画とアイデアを公開しています。ご加入はこちらから。ua-cam.com/channels/0L3pgMEX_XZn3v5W6_Wi2w.htmljoinいつでも辞められるので安心です。学生さんとの関係構築がうまく行っているようで素晴らしいですね!ミニホワイトボードって、なんかクイズ番組みたいで面白そうですね!日本語の授業以外、日本語を話す機会がない方も少なくないでしょうから、これからもたくさん「話す時間」を作ってあげてください。これからも応援、よろしくお願いします!
ホワイトボードを配る!はじめて聞きました!工夫が素晴らしいですね‼️
@@nihongo_momoko今月からメンバーになりました。早速試聴して、教案作成をしています。ありがとうございます。
本当ですよね。文字のやり取りもできて面白いなーと思います。
メンバーご加入、ありがとうございます😊動画にするには時間がかかりますが、板書計画であれば毎回授業の度に作るので、素早く公開できます。とりあえず、ざっと授業のコツをお伝えできるかな?と思い板書計画を公開しています。参考になれば嬉しいです。
初めまして。今度採用試験で第19課の模擬授業をすることになりました。日本語指導歴が浅く、大学で学んだ時に「みん日」を使って教材研究とか模擬授業とかをしましたが、対面での実務経験がなくどうしとうか考えていたところ、ももこさんのページにたどりつきました。ももこさんの楽しい解説、アクティブラーニングを主体とした授業方法に感動!ぜひ活用させていただきます!
ご視聴ありがとうございます。採用試験、頑張ってください。内容もさることながら、大きい声、元気、明るい、笑顔、楽しい雰囲気、アイコンタクト…この辺りが初級の授業に必要なことかと思います。そして、模擬授業ではその辺をチェックすると思います。応援しています‼️
ももこ先生、初めまして。私は日本語教師になったばかりで、一昨日最初の授業をしました。とても緊張しましたが、ももこ先生の文型分析動画を参考にさせていただき、何とかやり切ることができました。ただ最後時間が余って、冷や汗をかきました💦来週19課の授業をします。ももこ先生の文型分析や板書計画は、新米教師にはとても有難いです。参考にさせていただきながら、少しずつ経験を積んでいけたらなぁと思っています。よろしくお願いします。
ご視聴、メンバー加入、ありがとうございます😀無事、日本語教師デビューされたようで、おめでとうございます🎉㊗️🎊時間が余って冷や汗…あるあるですね!時間が余った時の活動はあらかじめいくつかのネタを考えておくといいと思いますよ!余った時間にもよりますが、一番手軽なのは「絵を描いて単語を言わせる&書かせる」というクイズです。ひらがな、カタカナ、(あれば漢字も!)それぞれ書けるか前に来させてホワイトボードに書かせるといいと思います。ついでに、答えを書いてもらった生徒に次のお題の絵を描かせても盛り上がると思います。初級のうちは字がきちんと書けていないことも多いですから、楽しく確認することができます。もう少し真面目な活動は…「みんなの日本語」目次の中の例文から助詞を( )で抜いて書き、当てはまる助詞を言わせるという活動です。クイズっぽく楽しみたいので、答え方は「ぶーぶー」「ピンポン!正解!」という答え方にして、ちょっとエンタメ感を演出してください。板書計画は私のものを叩き台にして、ご自身で工夫を加えてみてください。最初のうちは授業の準備が大変でしょうが、そのうちなれると思うので、頑張って継続してください。応援しています!
@@nihongo_momoko ももこ先生、時間が余った時のアイデアまで書いてくださって、ありがとうございます😊なるほど、クイズ形式にして余った時間を楽しく学ぶ時間にするというやり方があったんですね!思い付きませんでした。準備はやっぱり大変で、ずっと考え過ぎて夢の中にまで出てくる程です。慣れるまでは仕方がないですね。まだ今は「試験勉強中!」というくらいの気持ちで頑張ってみます。
はじめまして。いつもハッピーな動画をありがとうございます。私は還暦間近ですが、体力と気力が続く限り、誰かの役に立ちたいと思って、今さらですが日本語教師になるための勉強をしています。1年間、ももこ先生の動画でわかりやすく解説してもらい、大根先生の動画でスパルタ練習をしてもらったおかげで、昨年、独学で日本語教育能力検定試験に合格しました。そして今、実践練習のために短期間の講習を受けていますが、毎回の講習の予習・復習、模擬授業や教案作成に、このみどりシリーズが大活躍です。わかりやすく、なにより私もこんな風に楽しく授業をやってみたい!と感じます。これからも活用させていただきます!
ご視聴ありがとうございます。日本語教師の仕事は「楽しみ」としてやるのは最高の趣味!だと私は思っています。(あまり儲かる仕事ではないので…)私の授業は学生から「わかりやすい」と高評価をもらっています。それは、文法の理解を土台とした、エンタメ的授業を行っているからだと思っています。学ぶことを楽しいと思わせる授業を作るにはどうしたらいいか、工夫をしてみてください。頑張ってください!応援しています。
この課の「問題」の4番に、「日本は初めてですか」「いいえ、3年前に一度来たことがあります」という例文があります。この課では、ここまで「~ことがあります」例文には時間表現が付随せず、「先月」「2年前」など時間表現が付随している文は過去形になっています。先生のご経験上、この問題で学生は混乱しないものでしょうか。経験を語る時には特定の時間表現なし、特定の時間表現を使うなら過去形、と区別して教えよう、と考えながら教科書をめくってきて、この例文。どう扱おうか悩んでいます。
ご視聴ありがとうございます。まず、私に質問なさる前に、(トラブルを避けるためにも)ご自身が所属していらっしゃる日本語教育機関の上司にお尋ねになる方が無難じゃないかな?と思います。何かあっても私は責任が取れないので…💧その上で私の見解を述べますと、私は別に困ったことはないです。経験を言う場合に使うので、「経験」ということがきちんと導入できれば納得してもらえると思います。わからなければ、学習者だって勉強しようとか調べようとか、先生に聞こうとかするので、その時に違いを説明できるように、準備しておくとよいと思います。
@@nihongo_momoko ご返信ありがとうございます。先生がおっしゃる通り「経験」ということをきちんと導入できるよう準備したいと思います。
ももこ先生。ついに19課まで視聴しました。私の授業は来週19課ですから、ついに追い越してしまいます。(涙)ここまで、本当に参考になり、はげまされてきました。ありがとうございました。緑シリーズを作成するのは大変とのこと。でも、この続きもよろしくおねがいします。 楽しみに待っています。
「学習者が日本語を話す時間をつくる」私もこれを心がけています。そのため学習者1人に1枚、ミニホワイトボードを配っています。ちょっとしたQの答えをそこに書いて、ペアやグループで短時間話すことを多く入れています。今のところ、学習者がなにより仲良くなっているように感じます。これからも工夫してがんばっていきます。
ご視聴ありがとうございます。
ついに追い越しますか!どうぞどうぞ、どんどん進んでください!
多分、19課まで見てくださっているならば、勉強の仕方や押さえるべきポイントの見つけ方なんかもわかってきたことだと思います。おそらくは私の動画がなくてももう大丈夫なはずです。
実は…10月、11月忙しかったので、次の動画ができていないんです💦
20課のパワポ画面がようやくできたところで…。これからようやく原稿を描き始めるところです。
月額190円のメンバーシップであれば、みんなの日本語の授業で私が作った板書計画をかなり広範囲でカバーしているので、よかったらご加入ください。現在、60弱の板書計画とアイデアを公開しています。
ご加入はこちらから。
ua-cam.com/channels/0L3pgMEX_XZn3v5W6_Wi2w.htmljoin
いつでも辞められるので安心です。
学生さんとの関係構築がうまく行っているようで素晴らしいですね!ミニホワイトボードって、なんかクイズ番組みたいで面白そうですね!日本語の授業以外、日本語を話す機会がない方も少なくないでしょうから、これからもたくさん「話す時間」を作ってあげてください。
これからも応援、よろしくお願いします!
ホワイトボードを配る!はじめて聞きました!工夫が素晴らしいですね‼️
@@nihongo_momoko今月からメンバーになりました。早速試聴して、教案作成をしています。ありがとうございます。
本当ですよね。文字のやり取りもできて面白いなーと思います。
メンバーご加入、ありがとうございます😊
動画にするには時間がかかりますが、板書計画であれば毎回授業の度に作るので、素早く公開できます。
とりあえず、ざっと授業のコツをお伝えできるかな?と思い板書計画を公開しています。
参考になれば嬉しいです。
初めまして。今度採用試験で第19課の模擬授業をすることになりました。日本語指導歴が浅く、大学で学んだ時に「みん日」を使って教材研究とか模擬授業とかをしましたが、対面での実務経験がなくどうしとうか考えていたところ、ももこさんのページにたどりつきました。ももこさんの楽しい解説、アクティブラーニングを主体とした授業方法に感動!ぜひ活用させていただきます!
ご視聴ありがとうございます。
採用試験、頑張ってください。
内容もさることながら、
大きい声、元気、明るい、笑顔、楽しい雰囲気、アイコンタクト…
この辺りが初級の授業に必要なことかと思います。
そして、模擬授業ではその辺をチェックすると思います。
応援しています‼️
ももこ先生、初めまして。私は日本語教師になったばかりで、一昨日最初の授業をしました。とても緊張しましたが、ももこ先生の文型分析動画を参考にさせていただき、何とかやり切ることができました。
ただ最後時間が余って、冷や汗をかきました💦
来週19課の授業をします。ももこ先生の文型分析や板書計画は、新米教師にはとても有難いです。参考にさせていただきながら、少しずつ経験を積んでいけたらなぁと思っています。よろしくお願いします。
ご視聴、メンバー加入、ありがとうございます😀
無事、日本語教師デビューされたようで、おめでとうございます🎉㊗️🎊
時間が余って冷や汗…あるあるですね!
時間が余った時の活動はあらかじめいくつかのネタを考えておくといいと思いますよ!
余った時間にもよりますが、一番手軽なのは「絵を描いて単語を言わせる&書かせる」というクイズです。
ひらがな、カタカナ、(あれば漢字も!)それぞれ書けるか前に来させてホワイトボードに書かせるといいと思います。
ついでに、答えを書いてもらった生徒に次のお題の絵を描かせても盛り上がると思います。
初級のうちは字がきちんと書けていないことも多いですから、楽しく確認することができます。
もう少し真面目な活動は…
「みんなの日本語」目次の中の例文から助詞を( )で抜いて書き、当てはまる助詞を言わせるという活動です。クイズっぽく楽しみたいので、答え方は「ぶーぶー」「ピンポン!正解!」という答え方にして、ちょっとエンタメ感を演出してください。
板書計画は私のものを叩き台にして、ご自身で工夫を加えてみてください。
最初のうちは授業の準備が大変でしょうが、そのうちなれると思うので、頑張って継続してください。応援しています!
@@nihongo_momoko ももこ先生、時間が余った時のアイデアまで書いてくださって、ありがとうございます😊なるほど、クイズ形式にして余った時間を楽しく学ぶ時間にするというやり方があったんですね!思い付きませんでした。
準備はやっぱり大変で、ずっと考え過ぎて夢の中にまで出てくる程です。慣れるまでは仕方がないですね。まだ今は「試験勉強中!」というくらいの気持ちで頑張ってみます。
はじめまして。いつもハッピーな動画をありがとうございます。
私は還暦間近ですが、体力と気力が続く限り、誰かの役に立ちたいと思って、今さらですが日本語教師になるための勉強をしています。
1年間、ももこ先生の動画でわかりやすく解説してもらい、大根先生の動画でスパルタ練習をしてもらったおかげで、昨年、独学で日本語教育能力検定試験に合格しました。
そして今、実践練習のために短期間の講習を受けていますが、毎回の講習の予習・復習、模擬授業や教案作成に、このみどりシリーズが大活躍です。わかりやすく、なにより私もこんな風に楽しく授業をやってみたい!と感じます。
これからも活用させていただきます!
ご視聴ありがとうございます。
日本語教師の仕事は「楽しみ」としてやるのは最高の趣味!だと私は思っています。(あまり儲かる仕事ではないので…)
私の授業は学生から「わかりやすい」と高評価をもらっています。
それは、文法の理解を土台とした、エンタメ的授業を行っているからだと思っています。
学ぶことを楽しいと思わせる授業を作るにはどうしたらいいか、工夫をしてみてください。
頑張ってください!応援しています。
この課の「問題」の4番に、「日本は初めてですか」「いいえ、3年前に一度来たことがあります」という例文があります。この課では、ここまで「~ことがあります」例文には時間表現が付随せず、「先月」「2年前」など時間表現が付随している文は過去形になっています。先生のご経験上、この問題で学生は混乱しないものでしょうか。経験を語る時には特定の時間表現なし、特定の時間表現を使うなら過去形、と区別して教えよう、と考えながら教科書をめくってきて、この例文。どう扱おうか悩んでいます。
ご視聴ありがとうございます。
まず、私に質問なさる前に、(トラブルを避けるためにも)ご自身が所属していらっしゃる日本語教育機関の上司にお尋ねになる方が無難じゃないかな?と思います。何かあっても私は責任が取れないので…💧
その上で私の見解を述べますと、私は別に困ったことはないです。経験を言う場合に使うので、「経験」ということがきちんと導入できれば納得してもらえると思います。わからなければ、学習者だって勉強しようとか調べようとか、先生に聞こうとかするので、その時に違いを説明できるように、準備しておくとよいと思います。
@@nihongo_momoko ご返信ありがとうございます。先生がおっしゃる通り「経験」ということをきちんと導入できるよう準備したいと思います。