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まじで木暮が関係するセリフは全部泣ける
安西先生の谷沢くんに語りかける言葉は本当に入れてほしかった!でもこれ入れちゃうと原作知らない人にはあまりにも「誰やねん」案件になっちゃうからな〜
名場面が多すぎて埋没していますが、丸男が花道をファウルで突き飛ばしてしまい、「ゴ、ゴメン 君💦」と謝ると、「ぬ、謝るな丸男、勝負じゃねーか」と花道が手をガッツポーズみたいにするところが好きです。なんかお兄ちゃん感あるw
映画でメガネ君か無言でゴリとみっちゃんを見つめるシーンは、脳内で「2年間も待たせやがって」と再生されていた
花道関連がカットされたのはやっぱり残念だったな
2年間も待たせやがってはガチ泣ける
それは映画THE SIXTH SLAM DUNKのネタとして使われるかな?
Twitterとかでよくリプ欄で見るけど、全巻読んでこういう経緯を見ると本当に感動する
桜木の告白解説がお見事過ぎます!思い出しただけで涙が出てきた😂嘘から始まったバスケが確かに本物になってる。やっぱり桜木の成長が心にきますね~。バスケにふられる晴子さん。んーー桜木にくい男だ🤣それを把握して手紙に書く晴子さんもエモいですね✨
丁寧な解説…ありがとね。原作、フルで知ってますが映画を観た人にも原作を観たいな…と思わせる画ですね。
もう20年位前に読んで断片的にしか憶えていないけど見ると一瞬で当時の感情を思い出します今回の動画で紹介している「バスケット選手になっちまったのさ」と「今度は嘘じゃないっす」は好きだなぁあと映画でも使用されてたけどちょっとあっさりだった「シロートだからよ」も元々お気に入りです
8:20 井上先生は本当に絵で魅せる漫画家さんだ。山王戦終盤のセリフなしシーンはあまりに有名だがこの水戸のカットも確かにお見事です......
沢北の絶望感は漫画の方が濃かった気がする 北沢のくだりも結構好き
自分は加えて、流川と沢北とのシーンで沢北に翻弄される流川が回想で仙道とのONE on ONEでやりあうシーンも見たかったです。それにしても、原作は何万回とみてきたのにこれだけ感動したのだからホント、これらのエピソードも全部含めた完全版?みたいなものをぜひとも観てみたいものです。素敵な映画でしたね。
公園で流川と1on1した後に仙道が言うセリフ大好き。1on1でお前に敵う奴はそういない、でも試合でお前を止められないかといったらそんなこともねー みたいなやつ。
主の分析力と要約力が高い
the First(宮城)the Second(三井)the Third(赤木)the Force(流川)the Final(桜木)の5部作であってほしいそしたら全部はいる。魚住、仙堂がでるかは微妙だけど
何気にカラーバージョンでのストーリーも見れて嬉しい♥️コミック派だったので。ありがとうございます😊
個人的には映画を見て、漫画見たい!ってなってくれると嬉しい。映画は映画。漫画は漫画。どっちも片方だけじゃ知れない話しだからアタシは満足でした!!りょーちん推しなので漫画では見れなかったりょーちんのバスケに対する想いがしれて良かった!
友達と映画見に行って面白くてアニメ全話見てからもう一度映画を見に行きました😂漫画全巻お母さんに買って貰えたので読んでから3回目見に行ったらまた新しい感じで見れて最高でした!
@@じぇいじー おぉー!!何故かアタシがすこぶる嬉しいです!!笑スラムダンクは読み返して細かい所に気付けば気付くほど深く面白くなりますから、どんどん見方変わるの面白いですよね!(*´꒳`*)
たしかに映画観てて、あ、アレ無いんだ…て思うところは多々あったけど、観終わったら原作とは違う特別感って事でなんか納得した。あんま盛りすぎてもね。
昨日ようやくBDで見れました何というか、物足りない感がありましたねリョータ主役なら細かいシーンだけど、花道!ディフェンス1031だ!も好きですね
眼鏡くんとかいう名言製造機
ミッチーが、ファールを受けながら3ポイントシュートを打った時、「入ったんだろ、入ったんだろーな」(中略)「4点分よ」のやりとりは、とても感動したシーンなのに、映画ではカットされてました。そんなに長くないシーンなので、加えて欲しかったなぁ。
いつか、魚住の店でカウンター越しに食事してる赤木を描いてほしい
なら魚住がそろそろ一人前になりそうな時にカウンター越しに食事しにくる田岡監督も描いて欲しいかな?
もちろん白身は鰈でスタートですね😂
安西監督の「聞こえんのか?」は入れてほしかった。時間的には入れられるはずだし。
石井の湘北に入って良かったと、桜木がゴリに手を叩かれて腫れているギャグシーンが一瞬過ぎたのでしっかりやってほしかった。
映画あるあるで、もしかしたら映像は作ったけどカットされてるかもですね。レンタルとか始まったら特典でそういうの見るのも楽しみ←あればの場合。
見てるから谷沢?で泣きたかったのに😢残念
花道と木暮先輩のタッチの後の先輩、ちゃんと念こめました?と最後の左手は添えるだけは欲しかったでさし
矢沢→谷沢ですね😅良い投稿なのに勿体ない😢
後に地上波でシーンも入れて……は贅沢な願いかなDVDでもいいですけど
映画館で脳内再生されるから大丈夫!
魚住の板前姿って、当時のバスケ環境に対してリアルなんよ。連載時は、日本にプロリーグも無ければ、日本人NBA選手もいなかったからね。学生バスケって「いつまでで止めるのか」って感覚が、常にあったかと。おっさん世代からすると、あのシーンは「魚住でさえ、高校バスケまでなんや・・・」って印象を受けたシーンだったと思う。バスケって頑張って続けても、その先が見えなかった時代なんよ。だから釣りを楽しむ仙道に「そんなに魚が好きなら俺と代われ」ってセリフももっと上を目指してガムシャラにならない仙道への歯痒さはあれど魚住自身も2mの体格がある逸材ながら、高校まででバスケから身を引くんやからさ。日本の同世代にいる沢北にも勝てなかった仙道に向けて「頑張ってNBA」とかならもう「子供向けのマンガ」のノリなんよ。当時の読者は、それではリアル感なさすぎて共感できなかったと思う。「今度は嘘じゃないっス」パートの解説は、他の動画主と比べてリアタイ世代の感覚を拾ってくれてる解説で嬉しい。初期のスラダンって、ゴリを半ケツにしたり、桜木とリョータの「分かり合う」話とかそんなノリを楽しんでた読者が多かった。バスケってホンマにマイナーやったし、先のないスポーツやってん。たぶん多くの読者は、スラダンを「マンガ」として楽しんでた。キャプテン翼やドカベンみたいな感じで。でも、いつの間にかバスケそのものの魅力にハマらされた感覚だったからね。スラダンって作品を、ガチのバスケ漫画に移行させた名シーンやしコレを取り上げてくれるのは絶賛できる。
2人同時にだ、、、抜けてて寂しい
今回はあくまでも宮城が主役だから、宮城目線で物語が進むとこうなるだろうなって感じ。
0:43 原作を知っていてもよく分からない桂むきw
1:16 ボス猿は1年生の時の身長は199cmなので入学前2メートル超えてはなかったですよ!
座れと言っとるのが聞こえんのか?あ?はカットしてほしくなかった…
8:46今でも余裕で神がかってますよ。寧ろ今では【神をも超えてしまった】という意味でしょうか。だとしたらすみません。
ボス猿のかつらむきと鯛と鰈に例えるのシーンは欲しかったでも、ボス猿出すと話広がりすぎるし、ボス猿の行動が非常識すぎるからなー丸ゴリに勝つことにこだわり自分のバスケを見失ったゴリに、スクリーンかけたりゴール下頑張ったり皆の引き立て役になる事を決意させるいいシーンなんだが
多分THE FIFTH SLAM DUNK のネタとして取っておいてるんだよ😅
カットされたんではなくSLAM DUNK THE SECOND/FIFTHで三井視点、ゴリ視点の山王戦で描かれると思いま〜す!本作は5部作な気がしま〜す!
晴子…お前の見つけてきた変な男は湘北に欠かせない男になった…て言う赤木のセリフもいい!あと、試合前に山王にちょっかいかけるシーンも欲しかった!
漫画最高
仙道が流川に間違えた名前教えて流川「どアホ」
原作にあって映画で描かれてないことで彩子がリョータをハリセンでしばくのは入れて欲しかったなあ・・・
いつもコメントありがとうございます!試合前夜のシーンですね!!彩子、いつもハリセンどこに隠してるんでしょうか、、、笑
@@eiji-mangakousatu 感動でも名シーンでも無いんですが原作知らない人は、流川と桜木が仲悪いことをナゼだかわからないし映画にはそのヒントも出てないから、『❤流川楓命❤』の横断幕でも出ていたらチラッとヒントになったのになあと思いました(、、、、それと入場特典のステッカーにもくわえられるし❤)そして原作にも出てませんが、リョータの母親が来るくらいなんだから赤木の両親や更生した息子を観に三井の親も来てないというのはありえないなあと親の立場からはそう見てしまいます(親じゃないけど)いろいろな推測や憶測が出来て面白いですね
◯谷沢×矢沢
滑舌が気になってまう
確かに試合のシーンは面白かった。ただ、宮城回想シーン省いていいから、カットされた名シーンを入れて欲しかった、、、
観客席に魚住がいたよね
魚住なんでいれなかったんだろう、、、、、
まぁ桂剥きは仕方無いにしても花道や木暮とか三井にしても山王戦では欠かせない名シーン。安西監督も花道や流川に見ていた期待や夢を今は亡き嘗ての教え子に語りかけるシーンもカットした山王戦なんて見たかった山王戦ではない。山王戦は総北だけでなく山王メンバーにも焦点が当たる作品の集大成。それをリョータにのみ焦点当ててのストレスドラマを見たかったわけじゃない。
作者の考えも聞いてほしい、、
私もリョータが主役の映画を観に行った訳じゃないんですよね・・おそらく、連載当時に井上先生が描きたかったものと今の井上先生が描きたいものとは違ってるのかなぁと思います。私は当時のスラムダンクを観たかったのでズレがありました。スラムダンクの映画を観るには歳をとり過ぎたかも知れません。学生時代の友達と久しぶりに会って当時の遊びに誘ったら「いや〜今はいいや」って断られたような感覚に近いかな。
まぁ”FIRST”なので、作品も省かれたシーンも今後あることを願って”SECOND”以降に期待しましょうよ
桂剥きだ
名シーン省きすぎやわ物足りへん
映画全然感動しなかったなぁ~これで絶賛されてるのがよくわかんない
まじで木暮が関係するセリフは全部泣ける
安西先生の谷沢くんに語りかける言葉は本当に入れてほしかった!でもこれ入れちゃうと原作知らない人にはあまりにも「誰やねん」案件になっちゃうからな〜
名場面が多すぎて埋没していますが、丸男が花道をファウルで突き飛ばしてしまい、「ゴ、ゴメン 君💦」と謝ると、「ぬ、謝るな丸男、勝負じゃねーか」と花道が手をガッツポーズみたいにするところが好きです。なんかお兄ちゃん感あるw
映画でメガネ君か無言でゴリとみっちゃんを見つめるシーンは、脳内で「2年間も待たせやがって」と再生されていた
花道関連がカットされたのはやっぱり残念だったな
2年間も待たせやがってはガチ泣ける
それは映画THE SIXTH SLAM DUNKのネタとして使われるかな?
Twitterとかでよくリプ欄で見るけど、全巻読んでこういう経緯を見ると本当に感動する
桜木の告白
解説がお見事過ぎます!思い出しただけで涙が出てきた😂嘘から始まったバスケが確かに本物になってる。やっぱり桜木の成長が心にきますね~。
バスケにふられる晴子さん。んーー桜木にくい男だ🤣
それを把握して手紙に書く晴子さんもエモいですね✨
丁寧な解説…
ありがとね。
原作、フルで知ってますが
映画を観た人にも
原作を観たいな…と
思わせる画ですね。
もう20年位前に読んで断片的にしか憶えていないけど見ると一瞬で当時の感情を思い出します
今回の動画で紹介している「バスケット選手になっちまったのさ」と「今度は嘘じゃないっす」は好きだなぁ
あと映画でも使用されてたけどちょっとあっさりだった「シロートだからよ」も元々お気に入りです
8:20 井上先生は本当に絵で魅せる漫画家さんだ。
山王戦終盤のセリフなしシーンはあまりに有名だがこの水戸のカットも確かにお見事です......
沢北の絶望感は漫画の方が濃かった気がする 北沢のくだりも結構好き
自分は加えて、流川と沢北とのシーンで沢北に翻弄される流川が回想で仙道とのONE on ONEでやりあうシーンも見たかったです。それにしても、原作は何万回とみてきたのにこれだけ感動したのだからホント、これらのエピソードも全部含めた完全版?みたいなものをぜひとも観てみたいものです。
素敵な映画でしたね。
公園で流川と1on1した後に仙道が言うセリフ大好き。1on1でお前に敵う奴はそういない、でも試合でお前を止められないかといったらそんなこともねー みたいなやつ。
主の分析力と要約力が高い
the First(宮城)
the Second(三井)
the Third(赤木)
the Force(流川)
the Final(桜木)
の5部作であってほしい
そしたら全部はいる。
魚住、仙堂がでるかは微妙だけど
何気にカラーバージョンでのストーリーも見れて嬉しい♥️コミック派だったので。ありがとうございます😊
個人的には映画を見て、漫画見たい!ってなってくれると嬉しい。映画は映画。漫画は漫画。どっちも片方だけじゃ知れない話しだからアタシは満足でした!!りょーちん推しなので漫画では見れなかったりょーちんのバスケに対する想いがしれて良かった!
友達と映画見に行って面白くてアニメ全話見てからもう一度映画を見に行きました😂漫画全巻お母さんに買って貰えたので読んでから3回目見に行ったらまた新しい感じで見れて最高でした!
@@じぇいじー おぉー!!何故かアタシがすこぶる嬉しいです!!笑
スラムダンクは読み返して細かい所に気付けば気付くほど深く面白くなりますから、どんどん見方変わるの面白いですよね!(*´꒳`*)
たしかに映画観てて、あ、アレ無いんだ…て思うところは多々あったけど、観終わったら原作とは違う特別感って事でなんか納得した。
あんま盛りすぎてもね。
昨日ようやくBDで見れました
何というか、物足りない感がありましたね
リョータ主役なら細かいシーンだけど、花道!ディフェンス1031だ!も好きですね
眼鏡くんとかいう名言製造機
ミッチーが、ファールを受けながら3ポイントシュートを打った時、「入ったんだろ、入ったんだろーな」(中略)「4点分よ」のやりとりは、とても感動したシーンなのに、映画ではカットされてました。
そんなに長くないシーンなので、加えて欲しかったなぁ。
いつか、魚住の店でカウンター越しに食事してる赤木を描いてほしい
なら魚住がそろそろ一人前になりそうな時にカウンター越しに食事しにくる田岡監督も描いて欲しいかな?
もちろん白身は鰈でスタートですね😂
安西監督の
「聞こえんのか?」
は入れてほしかった。時間的には入れられるはずだし。
石井の湘北に入って良かったと、桜木がゴリに手を叩かれて腫れているギャグシーンが一瞬過ぎたのでしっかりやってほしかった。
映画あるあるで、もしかしたら映像は作ったけどカットされてるかもですね。
レンタルとか始まったら特典でそういうの見るのも楽しみ←あればの場合。
見てるから谷沢?
で泣きたかったのに😢残念
花道と木暮先輩のタッチの後の
先輩、ちゃんと念こめました?と
最後の左手は添えるだけは欲しかったでさし
矢沢→谷沢
ですね😅
良い投稿なのに勿体ない😢
後に地上波でシーンも入れて……は贅沢な願いかな
DVDでもいいですけど
映画館で脳内再生されるから大丈夫!
魚住の板前姿って、当時のバスケ環境に対してリアルなんよ。
連載時は、日本にプロリーグも無ければ、日本人NBA選手もいなかったからね。
学生バスケって「いつまでで止めるのか」って感覚が、常にあったかと。
おっさん世代からすると、あのシーンは「魚住でさえ、高校バスケまでなんや・・・」
って印象を受けたシーンだったと思う。
バスケって頑張って続けても、その先が見えなかった時代なんよ。
だから釣りを楽しむ仙道に「そんなに魚が好きなら俺と代われ」ってセリフも
もっと上を目指してガムシャラにならない仙道への歯痒さはあれど
魚住自身も2mの体格がある逸材ながら、高校まででバスケから身を引くんやからさ。
日本の同世代にいる沢北にも勝てなかった仙道に向けて「頑張ってNBA」とかなら
もう「子供向けのマンガ」のノリなんよ。
当時の読者は、それではリアル感なさすぎて共感できなかったと思う。
「今度は嘘じゃないっス」パートの解説は、他の動画主と比べて
リアタイ世代の感覚を拾ってくれてる解説で嬉しい。
初期のスラダンって、ゴリを半ケツにしたり、桜木とリョータの「分かり合う」話とか
そんなノリを楽しんでた読者が多かった。
バスケってホンマにマイナーやったし、先のないスポーツやってん。
たぶん多くの読者は、スラダンを「マンガ」として楽しんでた。
キャプテン翼やドカベンみたいな感じで。
でも、いつの間にかバスケそのものの魅力にハマらされた感覚だったからね。
スラダンって作品を、ガチのバスケ漫画に移行させた名シーンやし
コレを取り上げてくれるのは絶賛できる。
2人同時にだ、、、抜けてて寂しい
今回はあくまでも宮城が主役だから、宮城目線で物語が進むとこうなるだろうなって感じ。
0:43 原作を知っていてもよく分からない桂むきw
1:16 ボス猿は1年生の時の身長は199cmなので入学前2メートル超えてはなかったですよ!
座れと言っとるのが聞こえんのか?あ?
はカットしてほしくなかった…
8:46今でも余裕で神がかってますよ。寧ろ今では【神をも超えてしまった】という意味でしょうか。だとしたらすみません。
ボス猿のかつらむきと鯛と鰈に例えるのシーンは欲しかった
でも、ボス猿出すと話広がりすぎるし、ボス猿の行動が非常識すぎるからなー
丸ゴリに勝つことにこだわり自分のバスケを見失ったゴリに、スクリーンかけたりゴール下頑張ったり皆の引き立て役になる事を決意させるいいシーンなんだが
多分THE FIFTH SLAM DUNK のネタとして取っておいてるんだよ😅
カットされたんではなくSLAM DUNK THE SECOND/FIFTHで三井視点、ゴリ視点の山王戦で描かれると思いま〜す!
本作は5部作な気がしま〜す!
晴子…お前の見つけてきた変な男は湘北に欠かせない男になった…
て言う赤木のセリフもいい!
あと、試合前に山王にちょっかいかけるシーンも欲しかった!
漫画最高
仙道が流川に間違えた名前教えて流川「どアホ」
原作にあって映画で描かれてないことで
彩子がリョータをハリセンでしばくのは入れて欲しかったなあ・・・
いつもコメントありがとうございます!
試合前夜のシーンですね!!
彩子、いつもハリセンどこに隠してるんでしょうか、、、笑
@@eiji-mangakousatu 感動でも名シーンでも無いんですが
原作知らない人は、流川と桜木が仲悪いことをナゼだかわからないし映画にはそのヒントも出てないから、『❤流川楓命❤』の横断幕でも出ていたらチラッとヒントになったのになあと思いました(、、、、それと入場特典のステッカーにもくわえられるし❤)
そして原作にも出てませんが、リョータの母親が来るくらいなんだから赤木の両親や更生した息子を観に三井の親も来てないというのはありえないなあと親の立場からはそう見てしまいます(親じゃないけど)
いろいろな推測や憶測が出来て面白いですね
◯谷沢
×矢沢
滑舌が気になってまう
確かに試合のシーンは面白かった。ただ、宮城回想シーン省いていいから、カットされた名シーンを入れて欲しかった、、、
観客席に魚住がいたよね
魚住なんでいれなかったんだろう、、、、、
まぁ桂剥きは仕方無いにしても花道や木暮とか三井にしても山王戦では欠かせない名シーン。
安西監督も花道や流川に見ていた期待や夢を今は亡き嘗ての教え子に語りかけるシーンもカットした山王戦なんて見たかった山王戦ではない。
山王戦は総北だけでなく山王メンバーにも焦点が当たる作品の集大成。
それをリョータにのみ焦点当ててのストレスドラマを見たかったわけじゃない。
作者の考えも聞いてほしい、、
私もリョータが主役の映画を観に行った訳じゃないんですよね・・おそらく、連載当時に井上先生が描きたかったものと今の井上先生が描きたいものとは違ってるのかなぁと思います。私は当時のスラムダンクを観たかったのでズレがありました。スラムダンクの映画を観るには歳をとり過ぎたかも知れません。学生時代の友達と久しぶりに会って当時の遊びに誘ったら「いや〜今はいいや」って断られたような感覚に近いかな。
まぁ”FIRST”なので、作品も省かれたシーンも今後あることを願って”SECOND”以降に期待しましょうよ
桂剥きだ
名シーン省きすぎやわ
物足りへん
映画全然感動しなかったなぁ~これで絶賛されてるのがよくわかんない