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チャンネル登録(→bit.ly/3U5ZctK)いいねやコメントはすごく励みになります!今回は赤木剛憲に対するみんなのさまざまな反応まとめです。一言など気軽に入れてください!
花道が山王戦で言った今なんだよってセリフ、きっと海南戦でのゴリを見てこの先バスケができなくなっても今しかできない事を成し遂げたいって想いに感化されて現れた言葉だったんだろうな
他にもガス欠まで全力疾走する三井、流川や陵南戦前のメガネ君の「明後日の試合が最後だ」の言葉とか、今を戦い抜くみたいな姿勢が湘北や桜木の精神を作ってる感じがする
部員をたくさん辞めさせたけど、小暮や青田や、自分と同じ後悔をして欲しくない。と広島まで駆けつけて一肌脱いでくれる魚住みたいな最高の友人達がいる赤木は間違ってなかった。
仙道が桜木のことを「あいつはなんか勝負したくなる気を起こさせる」と言ってたけど、ゴリにも同じものがあるよな湘北全体のチームカラーの「諦めたら試合終了」というガムシャラ感が山王みたいな強豪にはない人の気持ちを動かすのはああいう気合いなんじゃないかと
何気に流川も信頼してるのよね海南戦でギア上げる前赤木のリバウンド頼りにしてたり後は、山王戦でパサーに目覚めた時真っ先に目を合わせてたり
11:18の青田のシーン好きですw先生に頭下げていたゴリに「赤点が4人なんて情けないぞ」みたいなこと言って「そう言うお前はどうなんだ?」と返された青田がドヤ顔で「俺1人だ!」からの土下座で当時爆笑しましたw
花道はバスケ部に入って良かったと言わざるを得ない…wwいや柔道部に入ったら入ったで、青田以外に面倒見のいい先輩がいて、勉強面で尻叩いてくれてたのかも知れないけど
動画でも出てるけど職員室で追試のお願いしてる時、一同で頭下げる時に赤木が桜木の坊主頭掴んで下げさせてるのが好きな絵部の練習の合間のやりとり見てても、赤木がただ厳しいだけの主将になってないのがわかる子どもの頃から親しんできた作品で、かつ「リーダーってこうあるべき」を体現しているキャラクターなので当たり前のように思っていたけど、あれは本当に難しいことなんだと大人になってようやくわかった
「そうだ!」「よく追いついた!」「お前はよくやった…」「これで終わりじゃねえ…決勝リーグはまだ始まったばかりだ …泣くな!」「い…今のは アグレッシブにボールを取りに行った結果だ! OKだ!」「腰を落とせ! いつもの練習を思い出せ!」結果はどうあれ頑張ってる所をちゃんと認めてくれるのがありがたい。社会人になったら誰も褒めてくれんし失敗したらよく怒られる…本人がちゃんと反省してる時は怒らないしフォローする器の大きさ見習いたい。
あの厳しいだけに見えた赤木の信頼を桜木は勝ち取ってたということだよなすごいなあのヤンキー赤木は優しいけど頼りない先輩ばかりのような中で上達していったみたいだから、「こんな時にこういう声かけてくれる先輩がいたら」と思って部活を続けてきたのではないかと。ただその方向がストイックすぎて馬の合う部員がいなかったところにどハマりしたのが桜木
@@aaaaa-kq1dh根性なしの午後ではメガネ君のフォローもあって続けることが出来たし、湘北のアメとムチの存在は大きい(-ω-;)ウーン
赤木ってあの牧が唯一尊敬した、海南以外のプレイヤーだそうだからな。俺が相手チームの選手を尊敬するのは初めてだぜってやつ。あのシーンも好き。
現役で見ていた頃は三井が最高だったけど、今はぶっちぎりで赤木。って同じ人が結構いてくれて嬉しい。なんだろう、、、本当にカッコいいんだよな。今じゃ顔まで男前に見えてるから不思議だ。
花道は何だかんだで信頼しているよね、ゴリのこと。反発しながらもゴリの言うことを素直に聞いていたしね。海南戦で泣きじゃくる花道に「泣くな」って言うシーンや陵南戦で感極まったゴリと花道の「さぁ、整列だ」「おぅ…(分かっとるわ…)」のやり取りは最高だっね。
メガネ君への声かけも然り、分不相応なこと言ってるのになんか愛嬌あるんだよな桜木先輩たちと一緒に全国出場喜んでやりたいっていう可愛さがある
中学生ワイ「ゴリはすーぐ桜木殴って短気だなぁ」社会人ワイ「高三の頃こんなできた奴おらなんだで…なんなんこのゴリとかいう超人…」
部下を持つ・親になって感じるのは「飴と鞭のバランス」「硬軟の使い分けの難しいさ」だよな。
桜木が初めての試合で赤木に任せたぞって言われてガチガチになっちゃうとこが好き。3年生である赤木の全国制覇への熱意とか、バスケットを愛する気持ちを桜木はすごく重く受け止めていて、その土台には赤木への強い尊敬がある。
喧嘩して桜木が飛び出すくだりとか、あの辺はまだ赤木も桜木への声の掛け方が分かってなかった感じがあるな高校の一年頃には素人並みにド下手で、それでもデカイだけでチームで唯一、誰も他に頼れない立場に身を置いてきたゴリが教えたから、桜木の急成長に説得力があるなあと最近読んで思った
花道にとってゴリは初めて出会ったタイプの人間だったろうな。高校入るまでは、まず自分よりデカいやつなんてほぼいないし、腕っぷしでも負けないし、ビビって誰も自分に手を上げない。対照的にゴリはデカくてパワーあって平気で殴ってくる、花道に取って初めて屈せられた人物だったからこそ付いてったのかも
花道みたいな狂犬には赤木のような支えてくれる兄貴分が必要
この見た目の赤木が優等生で、イケメンの流川が成績悪いのが面白い
常に不良というレッテルを貼られ、色眼鏡で見られてきた桜木にとって、桜木軍団以外で初めて真正面から向き合ってくれる人物だったんじゃないかなと思う最初こそ赤木も「不良だから」とあしらっていたけど、バスケットをやる動機こそ不純だけど真剣な桜木にいち早く応えたのも赤木だし普通どんなにデカくて身体能力が優れてたとしても、ド素人相手に全体練習後にマンツーマンでスクリーンアウト教えて練習付き合ってくれる人なんていないよ
柔道部に勧誘されて「俺はバスケットをやる」と答えた時点で、もうバスケ部のメンバーとか雰囲気が好きになってた感じするよな練習厳しそうだけどあの部はみんなさっぱりしてていいやつばかりの気がする
海南戦の「牧にだって負けてない、俺は間違ってはいなかった」って言った後に、晴子が涙を流すシーン好き。
自分が悔しくても押し殺して号泣する桜木をなだめに行ったり、自分はクリアした試験の追試のために後輩と頭を下げにいったり、リーダーって孤独でマイナスの感情を表に出せないものなんだなと思うゴリが感情をあらわにしたのは全国行きが決まった喜びと、山王戦の途中で流した涙くらいだと思うけど、その心中を察して涙する晴子さんいい子や
赤木以外の湘北レギュラー4人の凄さが語られがちだけど、まず赤木レベルのセンターの存在が大前提だとするとやっぱ赤木すげえってなる。
身体が大きいだけで実績もなく、技術も未熟なのに、全国制覇が目標という赤木。初心者なのに、自らを天才と呼ぶ桜木。赤木と桜木って似ている。だから赤木は桜木を自分と重ね合わせて、決して諦めることなく桜木の成長を自分のモチベーションのようにしていたんだと思う。
桜木がオウンゴールした時に「今のはオッケーだ」とか言いながら顔がキレてるの好き
『今のはアグレッシブに取りにいった結果だ。OKだ。』花道がアグレッシブの意味を知っていたのか気になる(笑)
やるべきことやって失敗してもゴリは花道には怒らない。海南戦の花道のパスミスも責めなかった。因みに流川も
一年、二年の時はメンバーに恵まれず、やっと三年でメンバーが揃ってきて戦えるようになったときに三井が襲撃して廃部の危機に陥る。その三井も加えて決勝リーグに勝ち進んだら今度は海南戦で怪我をし、それでも戦うが敗戦。がけっぷちの陵南戦では今度は安西先生が倒れて不在。どれだけ赤木に試練を与えるんだろう。日本一の山王と当たり、日本一のセンター河田に全く手も足も出ず精神的に追い込まれた時、魚住の言葉で、俺が勝てなくても他の四人を引き立てればいいんだと気づいて再び闘志に火がついた。その赤木の姿は涙無しでは見られなかったな。大人になってからわかる。赤木の素晴らしさ。
赤木に着いていけなかった同級生の気持ちも痛いほど分かる、むしろ自分もそっち側タイプかもでもゴリの気持ちも分かるからあのシーンは見てて胸が痛くなったな
同じ目的で集まる集団でも足並みが揃わなければチームにならないこれは社会出ても普通にあることを描いた教訓だと思うこの経験や桜木との反目を経て、赤木もキャプテンとして成長していってる
ミッチーや鉄男たちの殴り込みの時、ゴリをシャッターに徹させたのはナイス采配だったと思うゴリが参戦してたら最後を主人公に決めさせないといけない話の関係でゴリが鉄男のかませになっていただろうし、そうするとゴリの格が下がってその後が「ケンカでは花道以下なのに、キャプテン権力で花道をゴンゴン殴るゴリ」という図になってたからなあゴリが最後まで主将としての厳しさ恐ろしさの象徴であってくれてよかった。それでこそ青春スポーツマンガ
あの乱闘事件のシーンも、よく読むと結構考えて描かれてるような気がするよな湘北スタメンや木暮の喧嘩の強さで選手の体力、身体能力や不良に凄まれても引かない姿勢で根性や芯の強さがわかるような
ゴリが殴るシーンは根本的にギャグなんだもの。パワハラも何もない。ゴリがいるからこそ湘北であり、ゴリがいてこそのスラムダンク。ゴリが一番好きなキャラだわ。この圧倒的な大黒柱感が最高なのよ。木暮とのナイスコンビが最高。
同時期くらいに始まった漫画だとクレヨンしんちゃんでしんのすけがみさえにしょっちゅうゲンコツ、ぐりぐりやられてたからなああれはギャグとして見るのが自然だよな
「負けてない!牧にだって俺は負けてないぞ!俺は間違ってはいなかった」久しぶりに読んだときこのセリフで号泣してしまったやっと報われた瞬間だったから更に
赤木剛憲って、ある意味、桜木花道の運命を変えさせたよね。リバウンドを、覚えさせて、桜木花道の存在意義を、醸し出してくれたからね。
湘北で自身に次ぐ身長と体の強さがあるというチーム側の需要もあったけど、入ったばかりの桜木にきちんと役割与えて時間かけて教えてったのがよかったよな
迷ったぞ。の道に弱い赤木キャプテンも好き。
赤木がいなければ、花道は選手として開花しなかったはず。基礎を叩き込み、シュートを教え、何かと反発する花道に真正面から向き合った。そして綾南との練習試合では、「お前はよくやった」とちゃんと花道の成長を認めて声をかけた。
なかなかわかりづらいけど、赤木の桜木に対する接し方はかなり優しさがあると思う海南戦後の悔し泣きする桜木への声かけも、パスミスを咎めることは一切せずに自分の悔しさを一切押し殺して「まだ先のリーグ戦がある、気持ちを切り替えろ」とだけ言ってるこの一戦に至るまでに、赤木は試合で勝てないこと、同級生が辞めて行ってしまうこと、強豪校の同世代が日のあたる道を歩いていること、いくつ悔しいことを我慢してきたのだろうと
問題児軍団をまとめて自分ちに招いて勉強会のくだりは爆笑してしまった。
エンジョイ勢の部員との諍いについて否定的な意見が多いのは仕方ない、だが何より勝つ事や上手くなる事を重視してきたゴリだからこそ素行が悪くても才能のある桜木を拳骨喰らわせながら辛抱強く見守ってきたし、あんな事件を起こした三井も受け入れたそしてそれに文句を言ってやめたりスタメンになれなくて不貞腐れる様な部員がいない事からゴリと似た様な価値観の根性がある部員だけが残った事を分かるつまり作者はエンジョイ勢も否定はしないけどガチ勢じゃなければIH出場も山王に勝つ事もあり得なかった、この感動は存在し得ないんだという事を作品を通して描きたかったんだと思う
ゴリにに会うのは『夢を見て悪いか』だと思う
本当ですね!!めっちゃナイスです👍❤
辞めさせてはないだろ、ついて行けなくてorついていきたくなくて辞めただけだろIH出場決めたときに元バスケ部員の心情でも書いてくれていたら良かったんだが
三井を引っ叩くシーン。腕を振っただけで、三井バランスを崩している。どんだけ強いんだよ。😓
腕っぷし強いゴリじゃなきゃヤンキーだらけの湘北スタメンまとめらんないよ
特攻野郎Aチームのアオリみたい
一年時には下手だったゴリの意外性あったけど当時から人をまとめる力の片鱗を見せてた。最近ではジャンプマンガのゴリラキャラの座は 銀魂の近藤に持って行かれている気が。
同学年の辞めていった(元)部位たち。そもそも三井がいたから入ったのかも?となると「全国制覇」は大げさでも、県立からジャイキリ起こしてIH出場ぐらいの夢は見てただろう、淡い夢を。それが、三井がケガしてぐれて、主導してんのが下手(というか不器用)なゴリ。牧をして「もったいない、パスがさばければ」というくらい、そもそも他の部員の考えが甘い。逆に、ゴリを退部させるくらいのいじめとかよく起きなかったな、と。
山王戦の残り数秒間で逆転勝ちしたシーンが、最初の陵南との練習試合で、残り数秒間で油断からの逆転負けしたシーンと重なる。きっとあの負けがあったから、最後まで諦めなかったんだろうなと思う。
ずっと仲間に恵まれずにいたゴリが山王戦で涙してる場面はうるっときたね
梁田さん・・・ゴ・・・キャプテン・・・・ありがとう
翔陽戦の三井くんが最高にカッコ良かったのは覚えてる
無敗の史上最強高校相手に勝ったのに深体大に行かなかったのが謎すぎるバスケ界に衝撃を与える勝ちなのに
あの一戦の赤木は河田にボコボコにされてたから、マイナスのイメージが残ったんやろうね。
チームでは勝ったけど赤木と河田の勝負では完全に負けてたしね
推薦の条件としてベスト8と言われていたけど、結果的にその前の三回戦で負けてしまった。深体大の監督はそれでも赤木をとると言っていたけど、そこは自分に厳しい赤木が自ら推薦を辞退したんじゃないかな?山王の河田に完敗した自分が、全国No. 1の深体大にふさわしくないと思って。
深体大がゴリと間違えて高砂に推薦送った説好き
次の試合では花道が抜けただけなのにボロボロに負けたら山王戦は番狂わせ評価されてもおかしくないですからね。深体大監督の『ここで負けても赤木は獲るぞ』は山王に負けてもって獲る意味で河田とは互角以上のプレイを期待してたでしょうからね。
赤木のリーダーシップは小暮の存在があったのが大きいと感じる。鞭だけじゃなく飴もないと人は離れるだけですね。
スラムダンクって、3年の赤木、三井、メガネの3人卒業したら大幅に戦力ダウンだよなキャプテン宮城と、どんどん成長してる桜木と流川だけでこれから戦えるんだろうか?
DEAR BOYSの様にぶっ飛んだ帰国子女の転校生加入の裏技
全国区入りして、最強山王を倒した事で湘北の知名度も大きく上がったから全日本JRにも選ばれた流川に憧れて入部してくる大型ルーキーが出てくるかもね
少なくともチューボーくんは入ってくれるはず
超人が入って来るかも
層が厚くなった事による難しさがでそうなのと関係ないが桜木はモテるようになると思う
赤木がバスケの強豪に行かなかったのって公立の学校に行かないと行けなかった理由がありそう
仮に海南や陵南に入って一人の選手としてプレイするよりも自分が土台から作り上げた湘北の方が思い入れが強いでしょうね。大企業には入れなかったけど、起業して成功したみたいなカタルシスを感じる。
ゴリはハイイ友達、ライバルに恵まれてます。青田との関係性が好き。青田が陵南戦で浮き足立っているメンバーに喝入れるシーンが好きです。そして、メガネ君の3ポイントと試合がまだ決まってないのにハイタッチが涙出ます!😢ボスザルとの関係性もいいです。
スラムダンクがただのツッパリ漫画から歴史に名を残すスポーツ漫画に変わったのは海南戦からでしょう。「骨が折れてもいい。歩けなくなってもいい。やっとつかんだチャンスなんだ」これ聞いた時の桜木の表情あの下手だった一年生が「牧にだってオレは負けてないぞ! オレは間違っていなかった」と自分に言うシーン込み上げてくる感情を抑えて抑えて「 決勝リーグはまだ始まったばかりだ 。泣くな」ゴリのお陰です。
大人になって同級生を壁に投げ飛ばすヤバさがわかった。
自分も赤木と一緒なら三年間、部活を続けられたと思う。この男を全国に行かせてやりたいと思える本当にかっこいい主将です。自分は野球の方ですが。
いや、弱小高で全国など行けるわけ無く、ただバスケしたくて入った部員からしたら辞めるのが普通。全国行きたいなら海南に行けばよかったのにって台詞を言って辞めた人居たけどその通り。まあまんがだし。普通では有り得ません
@@gama71もともと湘北は弱小で、全国を目指す自体が無謀です。たまたま、凄いメンバーが揃ったから全国へ行くことが出来て良かったけど。それでも、赤木は凄い。
@@金田昌宏 そんな弱小の湘北になんで安西先生が居たかも謎(笑)偶然に偶然が重なりあのメンバーが揃ったって事なんだろうけど。。まあ現実には有り得ない事だけどね。漫画だから(笑)
追記するけど、(悪い意味として)赤木は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で言い換えると、大原部長そのものだと思います。例えば、頑固で融通の利かない所が。
俺が負けても・・・湘北は負けんぞ!
人格者といえるようになったのはキャプテンになってからで、本来はきかん坊でやんちゃな所もあるのが良い。
まあ割と口より手が先に出る武闘派、無骨者の雰囲気あるよなその辺含めて根本的な部分は桜木と同じだと思う
下手クソだった1年生時からよく育った。流川・桜木入部以前て、基本的には部員も普通の公立校並だし、三井不良化だし、安西先生もモチベーション高くなくて放置してたし、良い環境ではなかったけど、意識高くコツコツやり続けて、湘北の基盤つくった。反骨心あるから、深沢体育大みたいな恵まれたとこ行ったら牙抜かれるかもしれない。
一番好きな赤木。次は神。だから海南戦が一番好き。負け試合だけど。
普通の部活であんなに辞めさせるってけっこう酷いよな根っこで嫌な奴とかでもないのに
花道リョータ三井が揃った部活にいたせいか山王戦の頃には、練習中に沢北ダンクをボールぶん投げて阻止する危険なトンデモ行為に及ぶまでに…
あれは意外でした…😅
大人になると、一番好きなキャラは田岡になる。
絶対に良い親父、良い上司、良い指導者になる。
ダブルスコアのどこが大健闘なんですかは普通に失礼あの先輩普通に良い人だと思うしみんなを励ます意味合いで言ってたのに
大人になってからよくわかった、赤木剛憲の素晴らしさ
赤木こそスラムダンクの主人公だと思ってる
赤木キャプテンはSLAM DUNKの影の主役かもしれない。
昔は横暴なのかと思ったが、近年見てみると、経験豊富で割と近い未来を見ている分析力があるんだなー。と思えた。
赤木剛憲は、バスケ🏀に、対して、妥協を許さなかっただけ。
少し先の未来を見据えて、それをついて来る者たちにも見せてやれるってリーダーに必要だけどなかなかできる人いないんだよな
実家もクッソ金持ちで妹は美人マジで顔以外完璧人間なんだよな
ゴリは何が何でも向かってくる桜木がうれしかったんだと思う
連載中のキングダム原先生が井上先生に対談してアドバイスを貰ってから人気が出たとどこかで見かけた
アメトークでしたっけ。「登場キャラの眼をもう少し大きく描いてみたら?」というアドバイスから打ち切り候補から復活したとか。(他にも色々あるだろうけどね)
しかし小学生からバスケ命なのに高1の時点であんなに下手だったのは謎だ
力とダンクとスタミナに振っちゃったから、でしょうか?
映画さぁザ・セカンドはゴ…キャプテン主役で良いんじゃない?
三井と宮城が好き❤
黒板“バスケして〜”
小暮ではなく、木暮です。小ではなく木です。
湘北って木が三人いるのか(木暮・赤木・桜木)
@@みーくん-m4b 赤木晴子もだよ。
あ、バスケ部って意味でよw晴子ちゃんは関係ない
田岡監督唯一の大失敗はビッグジュンだけじゃなく赤木もスカウトしなかったところ。どっちも高1時点ではデカいだけだったんだよ・・・魚住(C)と赤木(PF)の2本柱+仙道フクちゃん居たらやばくね?とは思う。恐らく仙道入部時点で翔陽は勝てない魚住は監督の手腕と赤木の存在で強くなったけど赤木はほぼ一人で全国区のプレイヤーになってるからなあ。
正直、赤木と高砂の見た目似てるせいでパスミスはええ…って思った
後わずかの時間の中この一本決めれば勝てるってところなのもあって焦ったんだろう。
赤木が近くにいるからって思い込んでいたのがデカかったと思う
カッコいいけど超がつく弱小校でマジで全国レベルのポテンシャル持った厳しいゴリラに本気で全国目指してしごかれたら普通に辞めるだろうな俺はきっと投げられた人と同じで海南行ってくれよクソって思っちゃう
連載当時は部活で暴力なんて日常茶飯事の世界だよな。田臥が高校時代の能代の先生でかい選手のことぶん回してるのテレビで放映されてた
巨人の星の、星一徹に比べて、皆さん、どう思いますか?
ああ見えて赤木は、「こち亀」風で言い換えると、「上司にしたく無い男ナンバー1」なんですよね(説明すると長えよ。)。
バスケいや、体育大だけにスポーツの名門、深沢体育大学(深体大)のバスケ部監督唐沢一雄と3年センターで現役日本代表の杉山祥太がゴリ(赤木剛憲)の家に出向いて、ゴリを欲しがったことは納得だね。唐沢から「(深体大上層部に)納得を得るためにベスト8に残ってほしい」と、言われ、杉山から「僕も君と同じ3年でインターハイ出場できた。そこでベスト8に入れて今に至り、人生変わった」と言った。ゴリは「全国制覇します」と言った。まあ、優勝候補筆頭の山王工業に勝って、精魂尽き果ててしまい、愛和学院にコテンパンに負けてしまい、ベスト16だったけど…。おそらく、唐沢は山王工業に勝ったことを材料にしたが、ゴリの推薦は深体大上層部に認められなかった…。
スラムダンクの裏主人公
同級生辞めさせるっつーか同級生に見限られたって感じやろ、ゴリ的には自分と同じくらいの熱量でやって欲しかっただけで
ゴリって強面だけど、その割には優しいキャプテンなのではないのかな
「巨人の星の星一徹よりは」優しい。甘い。
綺麗好きってその設定どこで判明したっけ?w言われてみれば初期にそんな描写あった気がしないでもない
冷静に考えたら、あの初期の汚い部室を見たら、それはないですね笑
安のタレコミ。
安田が言ってた
どつくなんてスポースじゃ当たり前やん。今はゆとりスギィ
鉄拳制裁
たしかに宮益や神の方が努力家だし筋が通っている。平凡な公立高校に入って思うようにならなかったら暴れて他人に迷惑かけまくっただけだな赤木は。それこそ海南にでも行けよとか青田みたいに個人競技やれよと思うよ。
ゴリゴリのゴリゴリラ
普通に他に部員がついてこない時点でダメリーダーでしょう。三井の不良化や宮城の暴力事件も止められてないし、控えメンバーを成長させられてもいないですし。
言っちゃ悪いけど赤木くらいについてこいれない程度でやめるなんて所詮そんな思いしかないし、そんなやる気ないなら出て行けってなるのは当たり前。全国目指す気もないとかついてけないとか言ってるやつは非難されて当たり前だからな。
@@人生楽しく生きよう 赤木の気持ちはわかりますが、強豪校でもない公立校の部活で、趣味でやりたい部員を排除するのは多様性の点から考えてもおかしい気がするんです。
@@hanage7974 趣味でやりたいでもちゃんとやったり、実力が備わってるならともかく描写的にそれすらないなら多様性とか言ってられんし。こんな奴らがいたら強くなれないと判断されても仕方ない。
@@人生楽しく生きよう 仰る通りですよね。強くなるより楽しくバスケやりたい、という人を排除する、とか、全国を目指さない人は、高校ではバスケをしてはいけない、というのは違う気がしています
@@hanage7974 本気でやらない、それプラス実力も高くない奴は部活にはっきり言って邪魔やし。そんな奴をかばう理由はないと思うが。だって部活でやる必要性をまるで感じないからな、遊びで勝手にやればいいだけ。
ぶっちゃけスラムダンクで赤木だけ嫌い 公式の人気投票も2回目はランク圏外で人気全然ないし すぐ暴力する いいからテーピングだ!って綾子さん大声で怒鳴ったり 河田兄相手に完敗したからってパニックになってるのみて赤木アンチになってしまったよ
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今回は赤木剛憲に対するみんなのさまざまな反応まとめです。一言など気軽に入れてください!
花道が山王戦で言った今なんだよってセリフ、きっと海南戦でのゴリを見てこの先バスケができなくなっても今しかできない事を成し遂げたいって想いに感化されて現れた言葉だったんだろうな
他にもガス欠まで全力疾走する三井、流川や陵南戦前のメガネ君の「明後日の試合が最後だ」の言葉とか、
今を戦い抜くみたいな姿勢が湘北や桜木の精神を作ってる感じがする
部員をたくさん辞めさせたけど、小暮や青田や、自分と同じ後悔をして欲しくない。と広島まで駆けつけて一肌脱いでくれる魚住みたいな最高の友人達がいる赤木は間違ってなかった。
仙道が桜木のことを「あいつはなんか勝負したくなる気を起こさせる」と言ってたけど、
ゴリにも同じものがあるよな
湘北全体のチームカラーの「諦めたら試合終了」というガムシャラ感が山王みたいな強豪にはない
人の気持ちを動かすのはああいう気合いなんじゃないかと
何気に流川も信頼してるのよね
海南戦でギア上げる前赤木のリバウンド頼りにしてたり
後は、山王戦でパサーに目覚めた時真っ先に目を合わせてたり
11:18の青田のシーン好きですw
先生に頭下げていたゴリに「赤点が4人なんて情けないぞ」みたいなこと言って「そう言うお前はどうなんだ?」と返された青田がドヤ顔で「俺1人だ!」からの土下座で当時爆笑しましたw
花道はバスケ部に入って良かったと言わざるを得ない…ww
いや柔道部に入ったら入ったで、青田以外に面倒見のいい先輩がいて、勉強面で尻叩いてくれてたのかも知れないけど
動画でも出てるけど職員室で追試のお願いしてる時、
一同で頭下げる時に赤木が桜木の坊主頭掴んで下げさせてるのが好きな絵
部の練習の合間のやりとり見てても、赤木がただ厳しいだけの主将になってないのがわかる
子どもの頃から親しんできた作品で、かつ「リーダーってこうあるべき」を体現しているキャラクターなので当たり前のように思っていたけど、
あれは本当に難しいことなんだと大人になってようやくわかった
「そうだ!」「よく追いついた!」「お前はよくやった…」
「これで終わりじゃねえ…決勝リーグはまだ始まったばかりだ …泣くな!」
「い…今のは アグレッシブにボールを取りに行った結果だ! OKだ!」
「腰を落とせ! いつもの練習を思い出せ!」
結果はどうあれ頑張ってる所をちゃんと認めてくれるのがありがたい。
社会人になったら誰も褒めてくれんし失敗したらよく怒られる…
本人がちゃんと反省してる時は怒らないしフォローする器の大きさ見習いたい。
あの厳しいだけに見えた赤木の信頼を桜木は勝ち取ってたということだよな
すごいなあのヤンキー
赤木は優しいけど頼りない先輩ばかりのような中で上達していったみたいだから、
「こんな時にこういう声かけてくれる先輩がいたら」と思って部活を続けてきたのではないかと。
ただその方向がストイックすぎて馬の合う部員がいなかったところにどハマりしたのが桜木
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湘北のアメとムチの存在は大きい(-ω-;)ウーン
赤木ってあの牧が唯一尊敬した、海南以外のプレイヤーだそうだからな。
俺が相手チームの選手を尊敬するのは初めてだぜってやつ。
あのシーンも好き。
現役で見ていた頃は三井が最高だったけど、今はぶっちぎりで赤木。
って同じ人が結構いてくれて嬉しい。
なんだろう、、、本当にカッコいいんだよな。今じゃ顔まで男前に見えてるから不思議だ。
花道は何だかんだで信頼しているよね、ゴリのこと。反発しながらもゴリの言うことを素直に聞いていたしね。海南戦で泣きじゃくる花道に「泣くな」って言うシーンや陵南戦で感極まったゴリと花道の「さぁ、整列だ」「おぅ…(分かっとるわ…)」のやり取りは最高だっね。
メガネ君への声かけも然り、分不相応なこと言ってるのになんか愛嬌あるんだよな桜木
先輩たちと一緒に全国出場喜んでやりたいっていう可愛さがある
中学生ワイ「ゴリはすーぐ桜木殴って短気だなぁ」
社会人ワイ「高三の頃こんなできた奴おらなんだで…なんなんこのゴリとかいう超人…」
部下を持つ・親になって感じるのは
「飴と鞭のバランス」「硬軟の使い分けの難しいさ」だよな。
桜木が初めての試合で赤木に任せたぞって言われてガチガチになっちゃうとこが好き。3年生である赤木の全国制覇への熱意とか、バスケットを愛する気持ちを桜木はすごく重く受け止めていて、その土台には赤木への強い尊敬がある。
喧嘩して桜木が飛び出すくだりとか、あの辺はまだ赤木も桜木への声の掛け方が分かってなかった感じがあるな
高校の一年頃には素人並みにド下手で、それでもデカイだけでチームで唯一、誰も他に頼れない立場に身を置いてきたゴリが教えたから、
桜木の急成長に説得力があるなあと最近読んで思った
花道にとってゴリは初めて出会ったタイプの人間だったろうな。
高校入るまでは、まず自分よりデカいやつなんてほぼいないし、腕っぷしでも負けないし、ビビって誰も自分に手を上げない。
対照的にゴリはデカくてパワーあって平気で殴ってくる、花道に取って初めて屈せられた人物だったからこそ付いてったのかも
花道みたいな狂犬には赤木のような支えてくれる兄貴分が必要
この見た目の赤木が優等生で、イケメンの流川が成績悪いのが面白い
常に不良というレッテルを貼られ、色眼鏡で見られてきた桜木にとって、桜木軍団以外で初めて真正面から向き合ってくれる人物だったんじゃないかなと思う
最初こそ赤木も「不良だから」とあしらっていたけど、バスケットをやる動機こそ不純だけど真剣な桜木にいち早く応えたのも赤木だし
普通どんなにデカくて身体能力が優れてたとしても、ド素人相手に全体練習後にマンツーマンでスクリーンアウト教えて練習付き合ってくれる人なんていないよ
柔道部に勧誘されて「俺はバスケットをやる」と答えた時点で、もうバスケ部のメンバーとか雰囲気が好きになってた感じするよな
練習厳しそうだけどあの部はみんなさっぱりしてていいやつばかりの気がする
海南戦の
「牧にだって負けてない、俺は間違ってはいなかった」って言った後に、晴子が涙を流すシーン好き。
自分が悔しくても押し殺して号泣する桜木をなだめに行ったり、
自分はクリアした試験の追試のために後輩と頭を下げにいったり、
リーダーって孤独でマイナスの感情を表に出せないものなんだなと思う
ゴリが感情をあらわにしたのは全国行きが決まった喜びと、山王戦の途中で流した涙くらいだと思うけど、
その心中を察して涙する晴子さんいい子や
赤木以外の湘北レギュラー4人の凄さが語られがちだけど、まず赤木レベルのセンターの存在が大前提だとするとやっぱ赤木すげえってなる。
身体が大きいだけで実績もなく、技術も未熟なのに、全国制覇が目標という赤木。
初心者なのに、自らを天才と呼ぶ桜木。
赤木と桜木って似ている。だから赤木は桜木を自分と重ね合わせて、決して諦めることなく桜木の成長を自分のモチベーションのようにしていたんだと思う。
桜木がオウンゴールした時に「今のはオッケーだ」とか言いながら顔がキレてるの好き
『今のはアグレッシブに取りにいった結果だ。OKだ。』
花道がアグレッシブの意味を知っていたのか気になる(笑)
やるべきことやって失敗してもゴリは花道には怒らない。
海南戦の花道のパスミスも責めなかった。因みに流川も
一年、二年の時はメンバーに恵まれず、やっと三年でメンバーが揃ってきて戦えるようになったときに三井が襲撃して廃部の危機に陥る。
その三井も加えて決勝リーグに勝ち進んだら今度は海南戦で怪我をし、それでも戦うが敗戦。がけっぷちの陵南戦では今度は安西先生が倒れて不在。
どれだけ赤木に試練を与えるんだろう。
日本一の山王と当たり、日本一のセンター河田に全く手も足も出ず精神的に追い込まれた時、魚住の言葉で、俺が勝てなくても他の四人を引き立てればいいんだと気づいて再び闘志に火がついた。その赤木の姿は涙無しでは見られなかったな。
大人になってからわかる。赤木の素晴らしさ。
赤木に着いていけなかった同級生の気持ちも痛いほど分かる、むしろ自分もそっち側タイプかも
でもゴリの気持ちも分かるからあのシーンは見てて胸が痛くなったな
同じ目的で集まる集団でも足並みが揃わなければチームにならない
これは社会出ても普通にあることを描いた教訓だと思う
この経験や桜木との反目を経て、赤木もキャプテンとして成長していってる
ミッチーや鉄男たちの殴り込みの時、ゴリをシャッターに徹させたのはナイス采配だったと思う
ゴリが参戦してたら最後を主人公に決めさせないといけない話の関係でゴリが鉄男のかませになっていただろうし、
そうするとゴリの格が下がってその後が「ケンカでは花道以下なのに、キャプテン権力で花道をゴンゴン殴るゴリ」という図になってたからなあ
ゴリが最後まで主将としての厳しさ恐ろしさの象徴であってくれてよかった。それでこそ青春スポーツマンガ
あの乱闘事件のシーンも、よく読むと結構考えて描かれてるような気がするよな
湘北スタメンや木暮の喧嘩の強さで選手の体力、身体能力や不良に凄まれても引かない姿勢で根性や芯の強さがわかるような
ゴリが殴るシーンは根本的にギャグなんだもの。パワハラも何もない。
ゴリがいるからこそ湘北であり、ゴリがいてこそのスラムダンク。ゴリが一番好きなキャラだわ。この圧倒的な大黒柱感が最高なのよ。木暮とのナイスコンビが最高。
同時期くらいに始まった漫画だとクレヨンしんちゃんでしんのすけがみさえにしょっちゅうゲンコツ、ぐりぐりやられてたからなあ
あれはギャグとして見るのが自然だよな
「負けてない!牧にだって俺は負けてないぞ!俺は間違ってはいなかった」
久しぶりに読んだときこのセリフで号泣してしまった
やっと報われた瞬間だったから更に
赤木剛憲って、ある意味、桜木花道の運命を変えさせたよね。リバウンドを、覚えさせて、桜木花道の存在意義を、醸し出してくれたからね。
湘北で自身に次ぐ身長と体の強さがあるというチーム側の需要もあったけど、
入ったばかりの桜木にきちんと役割与えて時間かけて教えてったのがよかったよな
迷ったぞ。の道に弱い赤木キャプテンも好き。
赤木がいなければ、花道は選手として開花しなかったはず。
基礎を叩き込み、シュートを教え、何かと反発する花道に真正面から向き合った。
そして綾南との練習試合では、「お前はよくやった」とちゃんと花道の成長を認めて声をかけた。
なかなかわかりづらいけど、赤木の桜木に対する接し方はかなり優しさがあると思う
海南戦後の悔し泣きする桜木への声かけも、パスミスを咎めることは一切せずに
自分の悔しさを一切押し殺して「まだ先のリーグ戦がある、気持ちを切り替えろ」とだけ言ってる
この一戦に至るまでに、赤木は試合で勝てないこと、同級生が辞めて行ってしまうこと、
強豪校の同世代が日のあたる道を歩いていること、いくつ悔しいことを我慢してきたのだろうと
問題児軍団をまとめて自分ちに招いて勉強会のくだりは爆笑してしまった。
エンジョイ勢の部員との諍いについて否定的な意見が多いのは仕方ない、だが何より勝つ事や上手くなる事を重視してきたゴリだからこそ素行が悪くても才能のある桜木を拳骨喰らわせながら辛抱強く見守ってきたし、あんな事件を起こした三井も受け入れた
そしてそれに文句を言ってやめたりスタメンになれなくて不貞腐れる様な部員がいない事からゴリと似た様な価値観の根性がある部員だけが残った事を分かる
つまり作者はエンジョイ勢も否定はしないけどガチ勢じゃなければIH出場も山王に勝つ事もあり得なかった、この感動は存在し得ないんだという事を作品を通して描きたかったんだと思う
ゴリにに会うのは
『夢を見て悪いか』
だと思う
本当ですね!!めっちゃナイスです👍❤
辞めさせてはないだろ、ついて行けなくてorついていきたくなくて辞めただけだろ
IH出場決めたときに元バスケ部員の心情でも書いてくれていたら良かったんだが
三井を引っ叩くシーン。
腕を振っただけで、三井バランスを崩している。
どんだけ強いんだよ。😓
腕っぷし強いゴリじゃなきゃヤンキーだらけの湘北スタメンまとめらんないよ
特攻野郎Aチームのアオリみたい
一年時には下手だったゴリの意外性あったけど当時から人をまとめる力の片鱗を見せてた。
最近ではジャンプマンガのゴリラキャラの座は 銀魂の近藤に持って行かれている気が。
同学年の辞めていった(元)部位たち。
そもそも三井がいたから入ったのかも?
となると「全国制覇」は大げさでも、
県立からジャイキリ起こしてIH出場ぐらいの夢は見てただろう、淡い夢を。
それが、三井がケガしてぐれて、主導してんのが下手(というか不器用)なゴリ。
牧をして「もったいない、パスがさばければ」というくらい、そもそも他の部員の考えが甘い。
逆に、ゴリを退部させるくらいのいじめとかよく起きなかったな、と。
山王戦の残り数秒間で逆転勝ちしたシーンが、最初の陵南との練習試合で、残り数秒間で油断からの逆転負けしたシーンと重なる。
きっとあの負けがあったから、最後まで諦めなかったんだろうなと思う。
ずっと仲間に恵まれずにいたゴリが山王戦で涙してる場面はうるっときたね
梁田さん・・・ゴ・・・キャプテン・・・・ありがとう
翔陽戦の三井くんが最高にカッコ良かったのは覚えてる
無敗の史上最強高校相手に勝ったのに深体大に行かなかったのが謎すぎる
バスケ界に衝撃を与える勝ちなのに
あの一戦の赤木は河田にボコボコにされてたから、マイナスのイメージが残ったんやろうね。
チームでは勝ったけど赤木と河田の勝負では完全に負けてたしね
推薦の条件としてベスト8と言われていたけど、結果的にその前の三回戦で負けてしまった。深体大の監督はそれでも赤木をとると言っていたけど、そこは自分に厳しい赤木が自ら推薦を辞退したんじゃないかな?
山王の河田に完敗した自分が、全国No. 1の深体大にふさわしくないと思って。
深体大がゴリと間違えて高砂に推薦送った説好き
次の試合では花道が抜けただけなのにボロボロに負けたら山王戦は番狂わせ評価されてもおかしくないですからね。
深体大監督の『ここで負けても赤木は獲るぞ』は山王に負けてもって獲る意味で河田とは互角以上のプレイを期待してたでしょうからね。
赤木のリーダーシップは小暮の存在があったのが大きいと感じる。
鞭だけじゃなく飴もないと人は離れるだけですね。
スラムダンクって、3年の赤木、三井、メガネの3人卒業したら大幅に戦力ダウンだよな
キャプテン宮城と、どんどん成長してる桜木と流川だけでこれから戦えるんだろうか?
DEAR BOYSの様にぶっ飛んだ帰国子女の転校生加入の裏技
全国区入りして、最強山王を倒した事で湘北の知名度も大きく上がったから
全日本JRにも選ばれた流川に憧れて入部してくる大型ルーキーが出てくるかもね
少なくともチューボーくんは入ってくれるはず
超人が入って来るかも
層が厚くなった事による難しさがでそうなのと関係ないが桜木はモテるようになると思う
赤木がバスケの強豪に行かなかったのって公立の学校に行かないと行けなかった理由がありそう
仮に海南や陵南に入って一人の選手としてプレイするよりも
自分が土台から作り上げた湘北の方が思い入れが強いでしょうね。
大企業には入れなかったけど、起業して成功したみたいなカタルシスを感じる。
ゴリはハイイ友達、ライバルに恵まれてます。青田との関係性が好き。青田が陵南戦で浮き足立っているメンバーに喝入れるシーンが好きです。そして、
メガネ君の3ポイントと試合がまだ決まってないのにハイタッチが涙出ます!😢ボスザルとの関係性もいいです。
スラムダンクがただのツッパリ漫画から歴史に名を残すスポーツ漫画に変わったのは海南戦からでしょう。
「骨が折れてもいい。歩けなくなってもいい。やっとつかんだチャンスなんだ」これ聞いた時の桜木の表情
あの下手だった一年生が「牧にだってオレは負けてないぞ! オレは間違っていなかった」と自分に言うシーン
込み上げてくる感情を抑えて抑えて「 決勝リーグはまだ始まったばかりだ 。泣くな」
ゴリのお陰です。
大人になって同級生を壁に投げ飛ばすヤバさがわかった。
自分も赤木と一緒なら三年間、部活を続けられたと思う。この男を全国に行かせてやりたいと思える本当にかっこいい主将です。自分は野球の方ですが。
いや、弱小高で全国など行けるわけ無く、ただバスケしたくて入った部員からしたら辞めるのが普通。全国行きたいなら海南に行けばよかったのにって台詞を言って辞めた人居たけどその通り。まあまんがだし。普通では有り得ません
@@gama71もともと湘北は弱小で、全国を目指す自体が無謀です。たまたま、凄いメンバーが揃ったから全国へ行くことが出来て良かったけど。それでも、赤木は凄い。
@@金田昌宏 そんな弱小の湘北になんで安西先生が居たかも謎(笑)偶然に偶然が重なりあのメンバーが揃ったって事なんだろうけど。。まあ現実には有り得ない事だけどね。漫画だから(笑)
追記するけど、(悪い意味として)赤木は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で言い換えると、大原部長そのものだと思います。例えば、頑固で融通の利かない所が。
俺が負けても・・・湘北は負けんぞ!
人格者といえるようになったのはキャプテンになってからで、本来はきかん坊でやんちゃな所もあるのが良い。
まあ割と口より手が先に出る武闘派、無骨者の雰囲気あるよな
その辺含めて根本的な部分は桜木と同じだと思う
下手クソだった1年生時からよく育った。
流川・桜木入部以前て、基本的には部員も普通の公立校並だし、三井不良化だし、安西先生もモチベーション高くなくて放置してたし、良い環境ではなかったけど、意識高くコツコツやり続けて、湘北の基盤つくった。
反骨心あるから、深沢体育大みたいな恵まれたとこ行ったら牙抜かれるかもしれない。
一番好きな赤木。次は神。だから海南戦が一番好き。負け試合だけど。
普通の部活であんなに辞めさせるってけっこう酷いよな
根っこで嫌な奴とかでもないのに
花道リョータ三井が揃った部活にいたせいか山王戦の頃には、練習中に沢北ダンクをボールぶん投げて阻止する危険なトンデモ行為に及ぶまでに…
あれは意外でした…😅
大人になると、一番好きなキャラは田岡になる。
絶対に良い親父、良い上司、良い指導者になる。
ダブルスコアのどこが大健闘なんですかは普通に失礼
あの先輩普通に良い人だと思うしみんなを励ます意味合いで言ってたのに
大人になってからよくわかった、赤木剛憲の素晴らしさ
赤木こそスラムダンクの主人公だと思ってる
赤木キャプテンはSLAM DUNKの影の主役かもしれない。
昔は横暴なのかと思ったが、近年見てみると、経験豊富で割と近い未来を見ている分析力があるんだなー。と思えた。
赤木剛憲は、バスケ🏀に、対して、妥協を許さなかっただけ。
少し先の未来を見据えて、それをついて来る者たちにも見せてやれるってリーダーに必要だけどなかなかできる人いないんだよな
実家もクッソ金持ちで妹は美人
マジで顔以外完璧人間なんだよな
ゴリは何が何でも向かってくる桜木がうれしかったんだと思う
連載中のキングダム
原先生が井上先生に対談してアドバイスを貰ってから人気が出たとどこかで見かけた
アメトークでしたっけ。「登場キャラの眼をもう少し大きく描いてみたら?」というアドバイスから打ち切り候補から復活したとか。(他にも色々あるだろうけどね)
しかし小学生からバスケ命なのに高1の時点であんなに下手だったのは謎だ
力とダンクとスタミナに振っちゃったから、でしょうか?
映画さぁ
ザ・セカンドはゴ…キャプテン主役で
良いんじゃない?
三井と宮城が好き❤
黒板“バスケして〜”
小暮ではなく、木暮です。
小ではなく木です。
湘北って木が三人いるのか(木暮・赤木・桜木)
@@みーくん-m4b 赤木晴子もだよ。
あ、バスケ部って意味でよw晴子ちゃんは関係ない
田岡監督唯一の大失敗はビッグジュンだけじゃなく赤木もスカウトしなかったところ。どっちも高1時点ではデカいだけだったんだよ・・・
魚住(C)と赤木(PF)の2本柱+仙道フクちゃん居たらやばくね?とは思う。恐らく仙道入部時点で翔陽は勝てない
魚住は監督の手腕と赤木の存在で強くなったけど赤木はほぼ一人で全国区のプレイヤーになってるからなあ。
正直、赤木と高砂の見た目似てるせいでパスミスはええ…って思った
後わずかの時間の中この一本決めれば勝てるってところなのもあって焦ったんだろう。
赤木が近くにいるからって思い込んでいたのがデカかったと思う
カッコいいけど超がつく弱小校でマジで全国レベルのポテンシャル持った厳しいゴリラに本気で全国目指してしごかれたら普通に辞めるだろうな
俺はきっと投げられた人と同じで海南行ってくれよクソって思っちゃう
連載当時は部活で暴力なんて日常茶飯事の世界だよな。田臥が高校時代の能代の先生でかい選手のことぶん回してるのテレビで放映されてた
巨人の星の、星一徹に比べて、皆さん、どう思いますか?
ああ見えて赤木は、「こち亀」風で言い換えると、「上司にしたく無い男ナンバー1」なんですよね(説明すると長えよ。)。
バスケいや、体育大だけにスポーツの名門、深沢体育大学(深体大)のバスケ部監督唐沢一雄と3年センターで現役日本代表の杉山祥太がゴリ(赤木剛憲)の家に出向いて、ゴリを欲しがったことは納得だね。唐沢から「(深体大上層部に)納得を得るためにベスト8に残ってほしい」と、言われ、杉山から「僕も君と同じ3年でインターハイ出場できた。そこでベスト8に入れて今に至り、人生変わった」と言った。ゴリは「全国制覇します」と言った。まあ、優勝候補筆頭の山王工業に勝って、精魂尽き果ててしまい、愛和学院にコテンパンに負けてしまい、ベスト16だったけど…。おそらく、唐沢は山王工業に勝ったことを材料にしたが、ゴリの推薦は深体大上層部に認められなかった…。
スラムダンクの裏主人公
同級生辞めさせるっつーか同級生に見限られたって感じやろ、ゴリ的には自分と同じくらいの熱量でやって欲しかっただけで
ゴリって強面だけど、その割には優しいキャプテンなのではないのかな
「巨人の星の星一徹よりは」優しい。甘い。
綺麗好きってその設定どこで判明したっけ?w
言われてみれば初期にそんな描写あった気がしないでもない
冷静に考えたら、あの初期の汚い部室を見たら、それはないですね笑
安のタレコミ。
安田が言ってた
どつくなんてスポースじゃ当たり前やん。
今はゆとりスギィ
鉄拳制裁
たしかに宮益や神の方が努力家だし筋が通っている。平凡な公立高校に入って思うようにならなかったら暴れて他人に迷惑かけまくっただけだな赤木は。それこそ海南にでも行けよとか青田みたいに個人競技やれよと思うよ。
ゴリゴリのゴリゴリラ
普通に他に部員がついてこない時点でダメリーダーでしょう。三井の不良化や宮城の暴力事件も止められてないし、控えメンバーを成長させられてもいないですし。
言っちゃ悪いけど赤木くらいについてこいれない程度でやめるなんて所詮そんな思いしかないし、そんなやる気ないなら出て行けってなるのは当たり前。全国目指す気もないとかついてけないとか言ってるやつは非難されて当たり前だからな。
@@人生楽しく生きよう 赤木の気持ちはわかりますが、強豪校でもない公立校の部活で、趣味でやりたい部員を排除するのは多様性の点から考えてもおかしい気がするんです。
@@hanage7974 趣味でやりたいでもちゃんとやったり、実力が備わってるならともかく描写的にそれすらないなら多様性とか言ってられんし。こんな奴らがいたら強くなれないと判断されても仕方ない。
@@人生楽しく生きよう 仰る通りですよね。強くなるより楽しくバスケやりたい、という人を排除する、とか、全国を目指さない人は、高校ではバスケをしてはいけない、というのは違う気がしています
@@hanage7974 本気でやらない、それプラス実力も高くない奴は部活にはっきり言って邪魔やし。そんな奴をかばう理由はないと思うが。だって部活でやる必要性をまるで感じないからな、遊びで勝手にやればいいだけ。
ぶっちゃけスラムダンクで赤木だけ嫌い 公式の人気投票も2回目はランク圏外で人気全然ないし
すぐ暴力する いいからテーピングだ!って綾子さん大声で怒鳴ったり
河田兄相手に完敗したからってパニックになってるのみて赤木アンチになってしまったよ