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ミッチーは一番この年頃の男の子らしいアンバランスさが同性の共感を呼ぶし、異性には魅力的に映るし。試合で活躍している時はカッコいいし、ヘロヘロな時でも徳男と一緒に応援したくなるし。あと、シンプルに顔がめちゃくちゃ良い😂
やっぱり三井は良い。ミッチーが好きって多数派っぽくて、敢えてのカリメロとか福田とか言ってたこともあるけど、大人になる程三井が好きになる現実。存在だけで泣けるんだわ。。。
映画は14回観ました。三井推しとして1回目の観賞では、中学時代のリョータとの出会いシーンで大号泣でした。観る回数が増えるに連れ三井の知性(バスケIQ)と、流川の「そんなタマじゃね~よな」のシーンと、もう腕が上がらないと言う三井にリョータが「パス出しますよ」ってシーンに、湘北メンバーは三井が知性と熱さの両方を持った漢だと分かっている事に号泣してしまいます。
14回!😊凄ッ!
中学時代のみっちゃん可愛い❤
暇人か‼︎
14回観た人は僕の知る限り最多です。スゴイ!
三井推しだけに14回なんですね。素晴らしい👍
無駄な時間があるから色々な事を知れるし気付ける過去の後悔は未来への大きな糧になる急がば回れです。年を重ねて初めて感じました三井かっこいいよね
桜木や流川のせいで影が薄いですが、2年のブランクがあって、あんな活躍できる三井が実は一番の天才なんだよなぁ
三井の生い立ちを次回の映画で上映してもらいたくなる動画ですねドラマ性が高い内容です
ミッチー主演バージョンでやってくれんかな?と願います今回のリョータ主演めちゃめちゃよかったから
解説を聞きながらさらに涙が、、。エイジさんも語りながらウルッてらっしゃるような。諦めたら、本当に試合は終了。明日からも自分の道を迷わず行きます。ミッチー、エイジさん、ありがとうございます。安西先生(涙)、、。
皆さんの投稿を読む度に、湘北メンバーが、まるで同級生であるかのような感情移入をされていて、読むだけでも泣けてきます。ファンはみんな湘北高校で一緒に青春を過ごした同級生なんだなぁ。嬉しい。
スラムダンクを観たのは小学生の頃でして。あの頃三井は好きじゃありませんでした。自分が子供すぎた為映る景色が違ったんだと思います。今1番心響かせられるキャラは三井です。大人になって映る景色が変わりました😂三井最高です。
映画では木暮の名言の続きがあって、とてもよかった。作中ナンバーワンイケメンは「大人になれよ三井」のメガネを飛ばされた木暮だと思う。
あのう…場違いかもしれませんが…僕は今、36歳になる独身男…夢をあきらめられずニュージーランドに一人来てしまいました。幼少期に初めて聞いた安西先生の言葉が僕の心にずっと残っていたからだと思います。ですが悲しいことに、ニュージーランドでは上映予定がありません!!観たいのに…すごく観たいのに!!!日本に帰って観ることはできるだろうけど、今は帰れません!!帰ったら必ず観ます!!!
なんだかんだで私は花道がだいすきなんですが、同時にリョータもだいすきなんですが、ミッチーもだいすきです。てか徳ちゃんがいい。てか結局スラムダンク出てくる人みんなすきです。
ミッチーが3P決めまくってるシーンで、中学時代リョータとの初対面のシーンがフラッシュバックするあの場面。そしてセリフは無いけど、ミッチーに対して信頼の眼差を送るリョータ。ヤバい。泣けてくるし、また観たくなる!ミッチーが「準主役」というのは間違いない。
ミッチーが体力削られてから喋ってるセリフって一応相手にも聞こえる感じで喋ってるけど、対戦相手が誰と言うより中学時代の自分自身と対話してる感じがするんですよね。
お話、わかりやすくて、よかったです😂また、泣けてきました、分らなかった、エピソードがわかってまた、映画みたくなりました。ありがとうございます🎉
ずっと流川が好きでしたが映画を見てミッチーが好きになりました。年を重ねてから読む原作はまた違って見える。今日また映画を観に行きます😊
花道が負傷する切掛になったルーズボール、アレ取りに行こうとしたの花道と三井だけなんだよな。井上先生がストーリー上の矛盾を多少産んででも湘北の5人目を三井にしたのは大英断だわ。
「そろそろ自分を信じていい頃だ。今の君はもう十分 あの頃を越えているよ」(モノローグ的?)は、安西先生が復活した三井寿を見続けてきたからこその最高の評価ので好きなセリフでしたただ、映画で削られていて残念!週末駆け込みで5回目鑑賞行ってきます
三井キュンかっけぇ
『THE SECOND SLAM DUNK』の主役の出番が来るまでしっかり休んでてもらいたい😊
My favorite Character! I love Mitsui very much!!!
三井は最強プレイヤーには選ばれないかもしれないが、人気ナンバーワンキャラは三井だと思う。
うんうん、「バスケがしたいです。」涙ポロリでした。何回、読んでも泣いてしまいます。😢
どこかの野球の文献で、「普通の人は、99%の努力で、ある程度のところまでは行けるが、いわゆる天才と呼ばれる人に、1%でも努力されたら追いつけないものになる。」というのがありました。海南大の神君が前者で、ミッチーが後者だと思いますが、その努力をしている場面を見てみたいです。天才と呼ばれる人材だからこそ、自己紹介でポジションは全部できると言ったり、花道君を技術で抑え込んで、欠点を悟らせたり、、山王戦で連続3回立て続けに3Pを決めたりできます。どちらかと言えば、指導者タイプです。
なんとか三井には選抜でどこかの大学からのスカウトが来てほしいが。ダメでもゴリと木暮に頑張って勉強見てもらおう!!
人間味のある三井に共感を生む。、、中学mvp😅
三井、あの二年のブランクがなかったら、不良になってなかったらリョータも入部してそこそこいける湘北チームになっていたでしょうそしてルーキー流川も入ってくるし晴子ちゃんが桜木にバスケ部の勧誘をすることも無いので主役がいなかったら物語が始まらない。
三井の不良友達ッ!実は桜木軍団くらいにイイ奴等だわッ!!
upお疲れ様です。2022年12月3日上映から2023年3月10日まで計26回鑑賞しました猛者です。何十回も鑑賞出来て良い時間を映画館などで頂く事が出来ました。宮城リョータが主軸の映画ですが、キャラ皆の役所が所々あって実は皆が主役の映画ではないか…という私の中で想像が膨らんでいます。リョータにとって三井という人物も重要視する人物の一人ですよね。三井のスリーポイントシュートの“シュッ”というリアルな音が兎に角大好きです。原作、アニメとは違う三井が凄くイケメンで惚れますね°˖✧ヘロヘロでもあきらめの悪い男はスリーポイントを決める…感動の鳥肌が立ちっぱなしでした。そして、背中を痛めた花道のブザービーターも感動ものでした。三井風にしたかった髪型…しかしリョータ風にしました。良い記念になりました🏀😢
私はこの4ヶ月で40回も観ていました。あまりにも全てが素晴らしくて、数えたらこんなにも映画館に通っていました😅
@@中野亜矢子-h2p さんへ。 40回…凄いです😊 鑑賞を重ねる度に感動が湧く映画ですよね。
みっちゃんの20年30年後の物語が見てみたい。奥さんがいて子供がいて、おじいちゃんのような安西先生。湘北の何年振りかの全国出場、集まるOB。居酒屋に集まる面々、そんなリアル見て見たくない?
三井と良く似た話は石原裕次郎だ。二世代違うが原作者は湘南茅ヶ崎出身の石原裕次郎の逸話を知っている違いない。バスケオリンピック日本代表の有望候補であった茅ヶ崎の高校生石原裕次郎は2年生の時膝を故障してヤケになって不良の道に踏み外す。この湘南の不良文化が後に太陽族と呼ばれるようになったのはあまりにも有名だ。ちなみに若い時の裕次郎は頬の線もシャープでアニメのキャラ風だ。
私の中で湘北のエースは誰が何と言おうと三井です。ムラがありますが決まる時は本当に決めます。実際、三井がいなければ翔陽戦、山王戦、陵南戦も負けてました。
陵南高校のフクちゃんは描写があったと思うけど、あれは神社だよね。竟内にゴールリングを置きたいと親に頼んでも、そんな畏れ多いことはできないと却下されたことだろう。攻撃力は高いのにリング際で脆さが出るのはそんな理由か。三井の実家が寺だとして、小学生の時すでに境内の片隅にゴールリングが設置されていたはず。どこかのジャリ道は合宿シュートで2万本やったぜ、とか幼稚に嬉んでいたが、三井は毎日2万本。なんだか白髪三千丈みたいな話になってるけど、それでは眠る時間がないか。せいぜい毎日200本? 映画では、そんな経験に根づいた自信が表情に出てる顔で画(か)かれていたよ。
三井がグレなかったら、湘北は層が厚くて強かったかもです。三井がスター選手で高校3年生、武石中のチームメイト達、強い湘北に入学する上手い選手達が揃う。桜木には声が掛からなかったかもですが。
ザファーストってことだから5人の主人公が出るのかなーって予想してます
木暮も入れて6人と予想
@@kawanoise 映画いつ終わる?笑 特に桜木のターン
むしろ終わらないで欲しい
オイラがお店で買った湘北Tシャツはミッチー
名言製造機 小暮✨✨✨
小暮?(≧▽≦)木暮ですよね?
中、高とアシックスジャパン(赤)履いてバスケやってたわ⛹️♂️
三井がバスケ部に復帰した後は同じ3年生の赤木や木暮たちとは距離を置いて、いつも2年生の宮城とばかりつるんでいるのは何故なのでしょうか?宮城も三井と和解したとはいえ、かつて自分にあれだけの暴力を振るい、学年も1つ上にも関わらず、いつも行動を共にして誰よりも親密に接しているので不思議に思います。まあ、三井にとってはバスケ部の中で宮城が一番話しやすい相手だからなのかもしれません。
「あきためたらそこで試合終了ですよ」は桜木に言ってたはず
コメントありがとうございます!正解です!!三井にも「ですよ」で言っていると思っておりました、、、
映画でも言ってますが本来は三井ですよね😊
桜木の方はむしろおまけ。三井の方がメイン。原作での扱いもそんな感じになってる。
今見ると僅か一コマで木暮から根性無しと3回も罵られてるのに草映画だと三井が準主役級の扱いなのは間違いないですが、肝心の何故バスケから離れていたのか?グレていたのか?という部分は観客にはボカされていて、映画から原作を読む動線になっていた印象です映画でそこまで盛り込んだら尺の都合と三井のヘイトコントロールが出来ないという問題があったからでしょうね
secondは絶対にミッチ-やな。100%大ヒットは間違いなしやな。野郎、人気はNo.1やし。流川も観たいけど。
今度スラムダンク登場人物の血液型考察やって欲しいです個人的に思うに三井はB型かな?とか思ってます
個人的に赤木A三井O宮城B流川AB桜木Bと思います。
@@灰原畳 解釈一致
@@灰原畳 すごい、完全に解釈一致😂他の4人の誰とでもそれなりにコミュニケーションとれそうなのがミッチー
自分は桜木B流川ABリョータO三井AゴリA小暮Aですねリョータに関してはソータと他の家族もみんなOぽかったから3年組はみんなシンプルにAぽい
@@user-Jordan123 小暮?😣木暮ですよ。何で皆、小さい方を使うかなぁ。( 。゚Д゚。)
最初から安西先生がいたら三井や鉄男は暴れてたのかが疑問。そもそも何故体育館で宮城を襲撃したのか?赤木や安西先生が最初からいるとは少しも思わなかったのだろうか?もし最初から先生がいたら何もせずに帰るぞって言って撤収したのだろうか?それとも仲間の手前、引き下がれなくなってヤケクソになって退学覚悟で暴れたんだろうか?スラムダンクが終わってから何年経ってもときどき考える。
結果はどうであれ、三井は迷惑かけたので嫌いです。他のチームメイトの気持ちも考えて欲しいです。
ミッチーは一番この年頃の男の子らしいアンバランスさが同性の共感を呼ぶし、異性には魅力的に映るし。試合で活躍している時はカッコいいし、ヘロヘロな時でも徳男と一緒に応援したくなるし。
あと、シンプルに顔がめちゃくちゃ良い😂
やっぱり三井は良い。ミッチーが好きって多数派っぽくて、敢えてのカリメロとか福田とか言ってたこともあるけど、大人になる程三井が好きになる現実。存在だけで泣けるんだわ。。。
映画は14回観ました。三井推しとして1回目の観賞では、中学時代のリョータとの出会いシーンで大号泣でした。観る回数が増えるに連れ三井の知性(バスケIQ)と、流川の「そんなタマじゃね~よな」のシーンと、もう腕が上がらないと言う三井にリョータが「パス出しますよ」ってシーンに、湘北メンバーは三井が知性と熱さの両方を持った漢だと分かっている事に号泣してしまいます。
14回!😊凄ッ!
中学時代のみっちゃん可愛い❤
暇人か‼︎
14回観た人は僕の知る限り最多です。スゴイ!
三井推しだけに14回なんですね。素晴らしい👍
無駄な時間があるから色々な事を知れるし気付ける
過去の後悔は未来への大きな糧になる
急がば回れです。年を重ねて初めて感じました
三井かっこいいよね
桜木や流川のせいで影が薄いですが、
2年のブランクがあって、あんな活躍できる三井が実は一番の天才なんだよなぁ
三井の生い立ちを次回の映画で上映してもらいたくなる動画ですね
ドラマ性が高い内容です
ミッチー主演バージョンでやってくれんかな?と願います
今回のリョータ主演めちゃめちゃよかったから
解説を聞きながらさらに涙が、、。
エイジさんも語りながらウルッてらっしゃるような。
諦めたら、本当に試合は終了。
明日からも自分の道を迷わず行きます。ミッチー、エイジさん、ありがとうございます。安西先生(涙)、、。
皆さんの投稿を読む度に、湘北メンバーが、まるで同級生であるかのような感情移入をされていて、読むだけでも泣けてきます。ファンはみんな湘北高校で一緒に青春を過ごした同級生なんだなぁ。嬉しい。
スラムダンクを観たのは小学生の頃でして。あの頃三井は好きじゃありませんでした。自分が子供すぎた為映る景色が違ったんだと思います。
今1番心響かせられるキャラは三井です。大人になって映る景色が変わりました😂三井最高です。
映画では木暮の名言の続きがあって、とてもよかった。
作中ナンバーワンイケメンは「大人になれよ三井」のメガネを飛ばされた木暮だと思う。
あのう…場違いかもしれませんが…
僕は今、36歳になる独身男…夢をあきらめられずニュージーランドに一人来てしまいました。幼少期に初めて聞いた安西先生の言葉が僕の心にずっと残っていたからだと思います。
ですが悲しいことに、ニュージーランドでは上映予定がありません!!
観たいのに…すごく観たいのに!!!
日本に帰って観ることはできるだろうけど、今は帰れません!!
帰ったら必ず観ます!!!
なんだかんだで私は花道がだいすきなんですが、同時にリョータもだいすきなんですが、ミッチーもだいすきです。
てか徳ちゃんがいい。
てか結局スラムダンク出てくる人みんなすきです。
ミッチーが3P決めまくってるシーンで、中学時代リョータとの初対面のシーンがフラッシュバックするあの場面。
そしてセリフは無いけど、ミッチーに対して信頼の眼差を送るリョータ。
ヤバい。泣けてくるし、また観たくなる!
ミッチーが「準主役」というのは間違いない。
ミッチーが体力削られてから喋ってるセリフって一応相手にも聞こえる感じで喋ってるけど、対戦相手が誰と言うより中学時代の自分自身と対話してる感じがするんですよね。
お話、わかりやすくて、よかったです😂
また、泣けてきました、
分らなかった、エピソードがわかって
また、映画みたくなりました。
ありがとうございます🎉
ずっと流川が好きでしたが映画を見てミッチーが好きになりました。年を重ねてから読む原作はまた違って見える。今日また映画を観に行きます😊
花道が負傷する切掛になったルーズボール、アレ取りに行こうとしたの花道と三井だけなんだよな。
井上先生がストーリー上の矛盾を多少産んででも湘北の5人目を三井にしたのは大英断だわ。
「そろそろ自分を信じていい頃だ。今の君はもう十分 あの頃を越えているよ」(モノローグ的?)は、安西先生が復活した三井寿を見続けてきたからこその最高の評価ので好きなセリフでした
ただ、映画で削られていて残念!
週末駆け込みで5回目鑑賞行ってきます
三井キュンかっけぇ
『THE SECOND SLAM DUNK』の主役の出番が来るまでしっかり休んでてもらいたい😊
My favorite Character! I love Mitsui very much!!!
三井は最強プレイヤーには選ばれないかもしれないが、人気ナンバーワンキャラは三井だと思う。
うんうん、「バスケがしたいです。」涙ポロリでした。何回、読んでも泣いてしまいます。😢
どこかの野球の文献で、「普通の人は、99%の努力で、ある程度のところまでは行けるが、
いわゆる天才と呼ばれる人に、1%でも努力されたら追いつけないものになる。」というのが
ありました。海南大の神君が前者で、ミッチーが後者だと思いますが、その努力をしている
場面を見てみたいです。天才と呼ばれる人材だからこそ、自己紹介でポジションは全部できる
と言ったり、花道君を技術で抑え込んで、欠点を悟らせたり、、山王戦で連続3回立て続けに
3Pを決めたりできます。どちらかと言えば、指導者タイプです。
なんとか三井には選抜でどこかの大学からのスカウトが来てほしいが。
ダメでもゴリと木暮に頑張って勉強見てもらおう!!
人間味のある三井に共感を生む。、、中学mvp😅
三井、あの二年のブランクがなかったら、不良になってなかったら
リョータも入部してそこそこいける湘北チームになっていたでしょう
そしてルーキー流川も入ってくるし
晴子ちゃんが桜木にバスケ部の勧誘をすることも無いので主役がいなかったら物語が始まらない。
三井の不良友達ッ!実は桜木軍団くらいにイイ奴等だわッ!!
upお疲れ様です。2022年12月3日上映から2023年3月10日まで計26回鑑賞しました猛者です。
何十回も鑑賞出来て良い時間を映画館などで頂く事が出来ました。宮城リョータが主軸の映画ですが、キャラ皆の役所が所々あって実は皆が主役の映画ではないか…という私の中で想像が膨らんでいます。リョータにとって三井という人物も重要視する人物の一人ですよね。三井のスリーポイントシュートの“シュッ”というリアルな音が兎に角大好きです。原作、アニメとは違う三井が凄くイケメンで惚れますね°˖✧ヘロヘロでもあきらめの悪い男はスリーポイントを決める…
感動の鳥肌が立ちっぱなしでした。
そして、背中を痛めた花道のブザービーターも感動ものでした。
三井風にしたかった髪型…しかしリョータ風にしました。良い記念になりました🏀😢
私はこの4ヶ月で40回も観ていました。あまりにも全てが素晴らしくて、数えたらこんなにも映画館に通っていました😅
@@中野亜矢子-h2p さんへ。
40回…凄いです😊
鑑賞を重ねる度に感動が湧く映画ですよね。
みっちゃんの20年30年後の物語が見てみたい。奥さんがいて子供がいて、おじいちゃんのような安西先生。
湘北の何年振りかの全国出場、集まるOB。居酒屋に集まる面々、そんなリアル見て見たくない?
三井と良く似た話は石原裕次郎だ。二世代違うが原作者は湘南茅ヶ崎出身の石原裕次郎の逸話を知っている違いない。バスケオリンピック日本代表の有望候補であった茅ヶ崎の高校生石原裕次郎は2年生の時膝を故障してヤケになって不良の道に踏み外す。この湘南の不良文化が後に太陽族と呼ばれるようになったのはあまりにも有名だ。ちなみに若い時の裕次郎は頬の線もシャープでアニメのキャラ風だ。
私の中で湘北のエースは誰が何と言おうと三井です。
ムラがありますが決まる時は本当に決めます。
実際、三井がいなければ翔陽戦、山王戦、陵南戦も負けてました。
陵南高校のフクちゃんは描写があったと思うけど、あれは神社だよね。竟内にゴールリングを置きたいと親に頼んでも、そんな畏れ多いことはできないと却下されたことだろう。攻撃力は高いのにリング際で脆さが出るのはそんな理由か。三井の実家が寺だとして、小学生の時すでに境内の片隅にゴールリングが設置されていたはず。どこかのジャリ道は合宿シュートで2万本やったぜ、とか幼稚に嬉んでいたが、三井は毎日2万本。なんだか白髪三千丈みたいな話になってるけど、それでは眠る時間がないか。せいぜい毎日200本? 映画では、そんな経験に根づいた自信が表情に出てる顔で画(か)かれていたよ。
三井がグレなかったら、湘北は層が厚くて強かったかもです。
三井がスター選手で高校3年生、武石中のチームメイト達、強い湘北に入学する上手い選手達が揃う。
桜木には声が掛からなかったかもですが。
ザファーストってことだから5人の主人公が出るのかなーって予想してます
木暮も入れて6人と予想
@@kawanoise 映画いつ終わる?笑 特に桜木のターン
むしろ終わらないで欲しい
オイラがお店で買った湘北Tシャツはミッチー
名言製造機 小暮✨✨✨
小暮?(≧▽≦)
木暮ですよね?
中、高とアシックスジャパン(赤)履いてバスケやってたわ⛹️♂️
三井がバスケ部に復帰した後は同じ3年生の赤木や木暮たちとは距離を置いて、いつも2年生の宮城とばかりつるんでいるのは何故なのでしょうか?
宮城も三井と和解したとはいえ、かつて自分にあれだけの暴力を振るい、学年も1つ上にも関わらず、いつも行動を共にして誰よりも親密に接しているので不思議に思います。
まあ、三井にとってはバスケ部の中で宮城が一番話しやすい相手だからなのかもしれません。
「あきためたらそこで試合終了ですよ」は桜木に言ってたはず
コメントありがとうございます!
正解です!!
三井にも「ですよ」で言っていると思っておりました、、、
映画でも言ってますが本来は三井ですよね😊
桜木の方はむしろおまけ。
三井の方がメイン。
原作での扱いもそんな感じになってる。
今見ると僅か一コマで木暮から根性無しと3回も罵られてるのに草
映画だと三井が準主役級の扱いなのは間違いないですが、肝心の何故バスケから離れていたのか?グレていたのか?という部分は観客にはボカされていて、映画から原作を読む動線になっていた印象です
映画でそこまで盛り込んだら尺の都合と三井のヘイトコントロールが出来ないという問題があったからでしょうね
secondは絶対にミッチ-やな。100%大ヒットは間違いなしやな。野郎、人気はNo.1やし。流川も観たいけど。
今度スラムダンク登場人物の血液型考察やって欲しいです
個人的に思うに三井はB型かな?とか思ってます
個人的に
赤木A
三井O
宮城B
流川AB
桜木B
と思います。
@@灰原畳 解釈一致
@@灰原畳 すごい、完全に解釈一致😂
他の4人の誰とでもそれなりにコミュニケーションとれそうなのがミッチー
自分は
桜木B
流川AB
リョータO
三井A
ゴリA
小暮A
ですね
リョータに関してはソータと他の家族もみんなOぽかったから
3年組はみんなシンプルにAぽい
@@user-Jordan123
小暮?😣
木暮ですよ。
何で皆、小さい方を使うかなぁ。( 。゚Д゚。)
最初から安西先生がいたら三井や鉄男は暴れてたのかが疑問。
そもそも何故体育館で宮城を襲撃したのか?
赤木や安西先生が最初からいるとは少しも思わなかったのだろうか?
もし最初から先生がいたら何もせずに帰るぞって言って撤収したのだろうか?
それとも仲間の手前、引き下がれなくなってヤケクソになって退学覚悟で暴れたんだろうか?
スラムダンクが終わってから何年経ってもときどき考える。
結果はどうであれ、三井は迷惑かけたので嫌いです。他のチームメイトの気持ちも考えて欲しいです。