映画【ネタバレあり】31個の名シーン振り返り! スラムダンク 貴方の好きなシーンはどれ!? THE FIRST SLAM DUNK
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- Опубліковано 10 лют 2025
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【引用元】
発行:集英社『週間少年ジャンプ』
「SLAM DUNK」©井上雄彦 / 集英社 / 東映アニメーション / フラワー/ I.T.PLANNING,INC. / 2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners
#スラムダンク #井上雄彦 #バスケ
自分は韓国人ですが、日本に住んでいた頃、週刊少年ジャンプでスラムダンクを最後まで読みあの頃感動は今でも心に残っています、現在は韓国で住んでいる中年のおじさんですが、ついに韓国でも昨日映画が上映され今日やっと見る事ができました、
もう涙止まりませんでしだ、これぞ井上先生が表現したかったアニメその物だと思いながら、映像、演出、声優さんの自然な演技、BGM、どれもが完璧できした、
韓国での評価もこれほどのないほど高い評価で正に神アニメ映画だと物凄いです、
宮城リョータのファンでもある自分からして、リョータ視点で物語が進むところが物凄く嬉しかったです、
特に桜木君が一番かっこよくて本当涙がでました、
少年の頃から今でも暑い感動くれた、井上先生と日本アニメの方々に本当に感謝いたします、
スラムダンク読んだことなくて、山王戦の結末も知らない状態で映画見ました。
私は二児の母でリョータのお母さんに深く感情移入していました。
子供はみんな可愛いに決まってるんですが、第一子ってどうしても特別な思い入れがあります。ソータの死後それが常に付き纏って目の前の大事なものが見えにくくなっても しょうがない状態だっただろうと思います。
幼いリョータにソータを重ねてしまったときそれを改めて実感し、リョータやアンナに申し訳ない気持ちやこれではいけないという気持ちから ソータの荷物を半ば無理矢理片付けるシーンは、自分の心からソータの思い出を無理矢理片付けようとしているようで(そうすることしか思い浮かばなかったんだと思う)本当に辛く、印象的でした。
映画終盤、試合を見て「いけ、いけ」と言っていたお母さんの目には 紛れもなく目の前で戦うリョータだけがうつっていましたね、手紙で知った色んな想いを 背負って戦う息子、誇らしかったでしょうね。
うわあ。カオルさんに関するコメントって少ないのですごく貴重な意見をうかがって感動しています。お兄ちゃんの荷物を無理に片付けようとするところは少し乱暴だな、と思ったんですが涙。
背伸びた?にリョータを真正面から見られるようになった変化がうまく表現されていましたね。
石井の「湘北に入ってよかった」が凄く効いて信じられないくらい泣いた
個人的)三井寿の好ポイント
開幕のさわやかな「オッケー、しかし今日の三井はいいぜ、山王よ」言いながら手をプラプラさせるとこ
後半戦に入る時の「ここから別の試合が始まるぞ……!」可愛すぎる
中坊の三井寿まじで光属性、可愛すぎる 人に教えるの好きなんだろうな
後半戦の序盤から既にヘロッヘロで顔死んでるの愛おしすぎる お前しか目に入らん
タイムアウトで安西先生から君達も前に出ちゃおうって言われた時の目ぱちくりさせてる顔
赤木を起こすのに失敗して「あいてっ」ってコケるとこ、そしてその後お尻をつけたままズリズリ移動するところ可愛い
宮城に「俺を使え」って言った後のうぷっが可愛いしんどい
「俺からスリーポイントを取ったらもう何も残らねえ」でスリーポイント決めた後腕がだらんってなるの限界超えてる感じ出て涙
「もう腕も上がんねーのによ」って言った後流川からのパスでスリーを決めるあの最高のシーンを映像で……映画館で三井寿を何度でも甦らせる音が聴けるとは……生気に満ちたドヤ顔も原作そのものでした
タイムアウトの時に宮城に「もう腕上がんねー」って言いながら右腕さするのもう……好き……
宮城からノールックパス受け取ってシュート打つまでの立ち止まって腰を落とす脚の動き、フォーム全て最高
フリースロー決めた後の「ふははは!」尊い
書ききれないけどとにかく三井寿の全てが良かった
でもやっぱり桜木花道がいいのよ
疲れすぎてオフェンス、ディフェンス一瞬どっちか迷っちゃうミッチーも可愛かったです😊
全部共感しかないです❤
あと、赤木が倒れてるのを心配そうに覗きこむミッチーもアングルヤバい…好き。
安西先生からの「三井君はかつて混乱を…」の言葉にギクッとなるミッチー真面目な人柄がでてるスキ。
ロン毛時代のミッチー、宮城がぶつかって「すいません🫢」の時の虚ろな目も好き。
もう何度でも言いたいです
オープニングのthebirthday♪
鉛筆書きで描かれる
悪者見参湘北スタメン5人
王者山王工業スタメン5人
これはマジ鳥肌立ちました
リョータが深津と沢北から
ドリブル突破したシーンで
絶妙なタイミングで流れた
10−FEET♪第ゼロ感♪もう
彩子さんみたいに
心の底から「いけリョータ」
って叫びたくなりました
もう4回観ました
また観たいです
母カオル「行け!」「行け!」から、アヤコの「行け!リョータ!」につながるところ。母の他に、リョータのことを応援してくれる人ができたんだな…って思える瞬間。
息子が一人ぼっちではなく、味方になってくれる人がいて、みんなに応援されているのは、本当にうれしい…
ドリブルこそが〜からの第ゼロ感は人生No.1鳥肌だった。小ネタだとゴリの強烈タッチで桜木の手が真っ赤になる演出がウケた
小学生時代にスラムダンクを愛読した世代です。
アヤコさんとリョータ母の同時の声かけに対して、
母の声はかき消され、アヤコさんの声が届いていた事、
お母さんが見にきてくれて嬉しかった時代は過ぎて、兄をも超えて、逞しい、ひとりの男として、バスケットマンとしての輝きと、母の切なさを感じました!
このコメントめちゃ感動😢
しゅき
もう20年以上前に読んでた漫画なのですっかり忘れていたのに、オープニングで1人ずつ現れるとどんどん記憶がよみがえってきて、ただただあの凄いメンバーが帰ってきたんだと泣けてきました。
当たり前ですが、当時の彼らのままの姿で!
本当に映画化してくださり感謝しか無いです。まだ大画面で彼らの活躍を観たいです!ロングラン、続きますように!
かつての読者だった自分を山王戦の試合会場に連れて行ってくれた映画全部が好きです。
21.で紹介された三井のシーンで、パスを出す流川の「そんなタマじゃねーよな」の言い方もすっごい流川感あって好きです。
過去回想シーンで赤木の方針に「合わねー」と言っていた宮城が赤木を「ダンナ」と呼ぶまでに至った経緯とかいろんな妄想が更に捗ってたまりませんね。
ちょっと細かいけど個人的に好きな場面としては、「もう腕上がんね」って言ってる三井に「オッケー、パス出すっスよ」って言う宮城とのやり取りや表情も二人の関係性が垣間見えて好きです。
あと原作ではギャグっぽく描かれていた、野辺のユニフォームを掴むフリをしてスクリーンアウトのポジションを奪う花道のシーンで「フェイクだ」の言い方やササっと入り込むスピード感が妙に気に入ってます。
自分はリョータの手の震えや空嘔吐、ミッチーが恥を承知でバスケ部に戻る瞬間、ゴリの逃げたい気持ちの具現化、沢北の号泣など、皆の弱い恥ずかしい部分が描かれていたところが良かったです。各人物の強さと井上先生の深い愛を感じました。
すごく共感しました!
(逃げたい気持ちの具現化が原作じゃ2mの板前が頭上で桂剥きしてたなんて言えない…)
小暮がみんなの名前をそれぞれ呼びながら頑張れって言ってるシーンはボロ泣きでした。
私もそのシーン大好きです!小暮くんの想いが伝わって胸が熱くなります。
@@yomi5714 試合こそ満足に出れないのにあそこまで仲間を想う小暮くんは素晴らしいですね。
しゃべれって赤木に怒られてた宮城が、自らチーム呼び寄せて喝を入れるシーンに感動した。
原作1年時の宮城って普通にコミュ力ありそうな描写されてたから映画の1年宮城は若干違和感あるんよなー
けど映画単体で語るなら普通に良いシーンだし自分も感動した
@@カズゲーム-y1e 個人的意見ですが、普段のコミュ力の有無はまた別というか、プレー中の声出しって「熱血感」とか「本気(マジ)感」が要ると思うんです。
普段どちらかというとおちゃらけたキャラのリョータなので、その感じが当時(高1の思春期男子)は恥ずかしかったのではないでしょうか。
とりあえずハドル組むところは本当にいいシーンですよね!
私も沢山好きなシーンがあります。
リョータが山王戦に行く前夜、お母さんがソータの動画を見ているのをリョータが見てから手紙を書き始めますが、その後お母さんがソータの動画に映り込むリョータを見て「ふふ」と目に涙をためながら笑うシーンで一気に泣いてしまいました。
ソータを失った悲しみからリョータと向き合えていない、どうしてもソータを重ねてしまう、そんなお母さんが、ちゃんとリョータを見ていたっていうこと、そこに感動してしまいました。
そしてリョータが帰ってきた時、「生きている」リョータを確認するかのように両腕を摩るシーンもたまらなくて泣いてしまいました。
鳥肌が立つシーンは他にも沢山ありましたが、1番涙腺を刺激されたのはこのシーンです。
上映中また何度でも見に行きます。
63才のオッサンです。昨年8月にスラムダンクの映画化が発表され、絶対見たい‼️と思って2月上旬、嫁さんと見に行行きました。いゃ―感動しました。恥ずかしいくらい泣きました‼️見て良かった‼️私の好きなシーンは沢山あって絞れませんが、安西先生があんなはでなガッツポーズするんですね❗それからりょうたの低いドリブルから二人を抜くところや、ヘロヘロの三井が逆サイドをきっちり走って上がり、スリーポイントを決めるところ、それをベンチにいた後輩が湘北バスケ部に入って良かった‼️と言うところなど泣けました。と同時におーっと言う叫び声もかなり発しました。とにかくこんな63才のオッサンでも感動しました。
目線だけで流川を抜く沢北とアニメだからこそできる口の動きだけで「左手はそえるだけ」のシーンが好きです。
リョータがPGとしてリーダーシップを取る空気感が、原作にないリアリティーを持った、同じ結末を持ってる違う話でした感想。スピンオフとも違って主観を変えるだけでこんなにドラマができるんだっていう感動。かっこよかったですリョータ。ラストショットの伏線を作った赤木に対する指示、痺れました。
ラストワンプレーで赤木が河田弟に阻まれながらも流川にスローイン出すシーンなんだけど、
宮城がその一瞬前に映って、アゴをわずかに流川の方に「クイッ」として「あっちだ!」と指示出してましたよね!?!?
自分の勘違いかな…?そう見えた人いませんか??
原作だとそこまで描かれてなかったと思うんだけど、
映画で主役となった宮城のさりげない大仕事が、最後の最後まで綿密に描かれていて最高でした😂
この解説ですら泣けたわ
スラムダンクに出会えてよかった
絶対観に行こう
まさか安西先生の「折れないけどね」が選ばれてるとはw
あのサラッと当たり前のように湘北の選手は心折れないと言い切る安西先生はまさに闘神。
ゴリを起こしきれずに倒れちゃうみっちゃんもかわいくなかったですか??
そこー!!!漫画に無いシーンだから更に いいって思った。
わかる
わかる
めちゃんこわかる
三井がグレてたときにジョギングしてた安西先生を見つけて、おもわず隠れてしまうシーンが好きでした。
私もそのシーン好きです。三井がこっそり試合見に行って歯がゆさを感じているところ、まだ安西先生に会うのが気まずいと思っているところ。プライド故の彼の弱さでもあり、バスケットへの思いの強さでもあると思います。良いシーンですよね。
ちなみに、安西先生の「もう少しゆっくり走らんかね(ハアハア)」に対して、奥さんが「元全日本が何言ってるの」と一蹴するところも、微笑ましくて大好きです。
安西先生もカミさんには、頭が上がらない
ところも😂好き❤️
やべえ、もう何回も劇場で観て…明後日の席の予約もまたして…
ちょっと復習気分でこれ見ただけで回想して涙腺にきた。
みんな本気になりたいから何度も行くんだと思う。
いろんな角度から感情が吸い込まれる。
ピュアな本気に勝るものは無い。
僕はTHEFIRSTスラムダンクで初めてスラムダンクを観て山王と試合をするまでの他の試合はまったく観たことがないのですが山王戦を観ただけで泣きそうになり湘北メンバー五人がめっちゃかっこよくて憧れちゃいました。最後の一点が入って逆転するときは心臓がドクンドクンなっていて映画でドクンドクンなんて鳴る映画は初めて観ました。
原作も読んで観たいと思いましたし映画ももう一度観たくなりました。
流川のそんなタマじゃねーよながカッコよすぎました
最後の最後で山王に逆転された後、すぐに花道がダッシュするシーンが1番好きでした!
仙道にやられた事を学んで自ら最後まで諦めずに戦う姿がカッコよかったです。
そんな小さい事でも学んで吸収する花道は今でもシロウトなんだなぁと。
私もそのシーンが1番好きです!最後まで勝利を信じ、背中も痛めてるのに誰よりも先に走り出すシーンは胸が熱くなります!
そうなんですよねー。リョータの回想が重くて試合の流れが妨げられるから、回想無しの通しで見たかったなんてレビューがあるが、そんなことしたらワンプレーに重みが無くなり、本当のバスケの試合のように展開が早くサラッと終わりかねない。
アニメだからこそ出来る、この合間合間の演出が素晴らしかった。
試合後に沢北が壁を背にして泣き崩れるシーンが一番印象に残ってる
ここまで悔しがるのは本当に全力を出しても勝てなかったからなのかな、と
描写の薄かったリョータを軸に添えたり、家族の絆で涙を誘うのもいいと思うけど
バスケマンガなんでやっぱ試合絡みで感動を呼び起こされるとグッときちゃいますね
原作でアメリカ行く事を図らずも「逃げ」な感じで描いた事を、今回の映画では「可能性」にアップデートしててさすが井上雄彦先生。しかも「経済的に余裕なくても挑戦する道あるよ」のメッセージもプラス。
実際にも「スラムダンク留学」を手掛けている井上先生のメッセージですね😌
試合終了してみんながリョータの所に集まっているシーン。リョータが天井を見上げていて、ソータにやったよ。って言ってるのかな?って思えて何回見てもグっときます。
僕は山王が湘北に負けるか勝つかの時にチームを呼んで話し合って「オー!!」て円陣組むとこが好きです 山王も一歩も勝利を譲らずやってやるて所が山王も必死なんだて所が泣けて好きです!!
分かる!分かるよ😂
こんな男の醜い嫉妬のせいで終わってしまうのか!ちくしょー!!
この世の中を楽しませようとしている事だけは分かって欲しい 出ると少子化、コロナ、戦争は続くだろう 出なくても
このまま盗撮を続けていたら出てるとほぼ変わらん この日本は1億何万人の人口 今年は80万人しか産まれていない このままいくと来年はもっと少なく再来年はもっと少なくなるだろう はっきり言って日本は危機だ このまま盗撮止めれば少子化、コロナ、戦争、過疎化までなくなるだろう て事は物価高もなくなる良いことばかりだ 今の悩みが一気に解決する 明るい楽しい世の中にしよう元に戻そう
私も「ドリブルこそがチビの生きる道なんだよ!!」からの第ゼロ感が爆音で入るところが好きですね
現時点で4回鑑賞してますけど毎回テンション上がる名シーンです
正月は安西先生タプタプステッカーもらいにまたリピート行きます!
イッからのアリウープからの「天才?」の2人の声の大きさが絶妙でよかった
やっぱり「いけ!リョータ!」からのプレス突破のシーンです。スローの演出、BGM、スパッと抜くのではなく、こじ開けて抜く生々しい表現が最高でした。
私もそこがやっぱり1番格好良くて好きなシーンです。スッと突破するんじゃなく、肩や頭がディフェンスにぶつかりながら抜いていく!そして第0感‥最高過ぎます!
スラダンに出会えてよかった!
やっぱりスクリーンで観たいですね。公開期間は何度でも観に行きたい。
山王のタイムアウト明けのかっこよさ、沢北が深津さん!ってパス求めた後の深津のキラーパス、ラストの競り合いでメンバー集めて声がけする深津、その時だけ2年生に見える沢北、、
1回目は湘北5人にやられましたが、2回目以降は深津推しのため山王目線で見てました。萌えポイントが多すぎました。
三井のこの音が、、のシーン
静寂からの三井の興奮して言葉の間が短い感じがすごく好きです
自分も5回観てます。リョータがゾーンプレス突破するシーンは何度見てもいつも震える!
湘北の中で成長するリョータが、家族の中でも成長を遂げてく様子は感慨深いですね。
また観に行きます。
安西先生が最初にタイムアウトで指示を出すシーンの良いところは
ゾーンプレスで宮城が対応しきれないと判断して皆が三井と流川を下げて3人で対応させるべきと思わせといて(タイムアウト直前に小暮のセリフが伏線)、2人とも前まで走っちゃおって真逆の指示を出して、安西先生が誰よりも選手を信頼していることを示唆する演出が良いし、いやダメだお前が1人でボールを運べそれがお前の仕事だってメッセージ性もある指示でめちゃくちゃかっこいい
赤木の心の中のセリフ「このチームは最高だ」を敢えて無音した場面も痺れましたね。スラダンファンなら誰もが心に焼きついている台詞だからこそ、意図しての演出なのかと推察します。
そしてそこから赤木が両手で割ってコート入りするアングル、これもまた良かったです。
応援席にいる海南が花道が倒れたときに驚いてるのがわかるし、赤木に叩かれた手を押さえながら走る花道とか、三井がファウルで転んでリョータが近寄って起こそうとしてる描写とか(その後の三井リョータ花道の決めポーズも好き)、背景でもちゃんと登場人物が感情を持って動いてるから見るたびに新たな気付きがあって本当に楽しい。そして何より一番好きなのはヒール役らしくガラ悪く登場する湘北と、王者らしく上から降りてくる山王の対比が素晴らしいオープニングシーン。これだけで100万回見られる。
あとリョータがリストバンドを外したのは、兄のことや母親との蟠りがなくなって人としても選手としても自信がついたからなのかなって勝手に想像して泣きました
8回見てきたからもう終わろうと思ってたのに……また行かな……BGMホントに優秀すぎてそれだけで感情ジェットコースターだし、セリフとセリフの間とか、セリフ自体のナチュラルさも凄いし、ぶつかり合った時に飛び散る汗の中に黒いインクみたいなのが混ぜられてたりして迫力もやばかった……物語の構成もとにかく優秀だけど演出も神がかりすぎてる
行けリョータ!
からの10-FEET🎵の曲がガンガン鳴るシーン最高でしたね⤴︎
赤木と三井のコンビが好きだな。
15の赤木を起こそうとして一緒に倒れるシーンや終盤バテバテの三井を赤木が身体を張ってサポート点を入れていくのが3年間を埋めるようで最高だった。
深津の床バチーン!って叩くとこガチで好きです
ミニバスのシーン最高です。
ダブダブのユニフォーム、高いゴールに合わせていくレイアップ、体育館でボールをつく高い音…再現率高いです。
[戻れ!][走れ!][呼べ!][手上げろ!]
1ピリ中ずぅーっと自分のオカンの声が聞こえてた… 懐かしい
ミニバスの保護者って、どうしてあんなに全力で応援できるんだろうなw
僕も、彩子さんと母親の
「行け、リョータ‼️」からの10-FEETの曲、リョータのドリブルでのプレス突破❗のシーンはテンション爆上がり、涙が出て鳥肌ものでした‼️ また観に行こっと、
ドリブルも練習しよっと(笑)。
✨🏀😂💦😸🌈⛹🐲
好きな場面をあげたらキリがないですが、「行け!リョータ!!」からのプレスを突破していく所で主題歌が流れる演出は何度観ても痺れます。
それから湘北、山王の両校の円陣シーン、後は沢北の神社でのお祈りと試合後の泣き崩れるシーンが印象深かったです。
アヤコさんに惚れてしまいました
客席最前列にあぐらかいて座ってた魚住が最後の方では後ろに移動してるのを見て、かつらむきは表現上カットされただけで、実際はなかったことになってないんだなと、どこか安心しました😂
流川の「そんなタマじゃねーよな」
と桜木の「かえせ❗️」
とリョータが流川へのパスと見せかけてのノールックで三井にパスのシーンが最高です‼️
ここ最高。三井が走ってて、3Pバスカン。
そのあと石井の「湘北に入ってよかった」。
僕は凡人なので、石井のセリフがよくわかる。
そこおれも燃えたわ〜😊😊😊
好きなシーンは、ゴリが「ありがとう」と言ったあと、4人が「あ?自分のためにやってるんだ!」と言ってコートに入るところ!
ブザービートが決まり、リョータがピョーーーんと飛び上がって花道と流川に抱きついたあと、円陣組んでみんなが喜ぶ中、リョータのみが天を仰ぐシーン。たぶん「ソータ、山王に勝ったぜ!」と報告してるのかな?と思いました。どうでしょうか?
まだ観に行きたいでーす!!
試合終了間近のあの無音シーン
皆共感した感じであって凄い良かった
3回みました!
個人的には石井の「湘北に入って良かった」で、号泣でした笑
三井、リョータ、花道の3人が並んでグッてポーズするシーン大好き
💪😠
ワカル💪💪💪
わかる
💪💪💪
今日4回目見てきました。1番印象に残ったシーンはやはり、ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!からの沢北、深津の2人の間を抜けるシーンです。華麗にではなく、低いドリブルで少しバランスを崩しながらも前に進むシーンで毎回涙腺が崩壊します。1つ追加をするのであれば、アメリカでのシーンでリョータのドリブルからアップになる所、アニメーションから原点である漫画に絵が変わるところにグッときました!
年明けにまた5回目見てきます!!
としさんが25個目にあげた、ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!行け!リョータ!からの爆音でのPass code a penetrator〜♪で鳥肌と涙がやばかった。歌詞の貫通とか突き刺さるとかがリョータのドリブルと相まって本当にカッコ良すぎるシーンでした
カッコ良過ぎたよなぁ。。
映画館が体育館になったようで懐かしくて嬉しくて興奮した。
コミックでも息が止まるけどこれが映像で見れたの本当に幸せだった。
3:08 石井くんは動きが付くと他のメンツよりリアクションが大きいのが分かって面白いよね
すごく細かいですが、深津が床をバンとやる仕草や、沢北がバッシュの裏を手で拭くあたりが井上先生のバスケ愛を感じるシーンでした!
試合終了直前のシーンは圧巻!
あと解説に足りないと思ったのが、
沢北のお参りのお願い「経験したことのないものを経験させて欲しい」が奇しくも敗北と言う経験をし、山王の監督の言葉通り、財産となり、アメリカでの活躍になっている。
ここ大事!
映画を初めて2回見に行った。
また泣いた。なんでだろう。
10フィートの曲と映画の映像が
日々の生活から離れない。。
初めて読んだ時からリョータが最推しだったので、沢北と深津のプレス抜いて第ゼロ感が入るとこ、胸アツでしたー!
桜木の「おめーらバスケかぶれの常識は俺には通用しねえ!!シロートだからよ!!」とゴリの「俺たちゃ別に仲良しじゃねーし、お前らには腹がたってばかりだ」が好きです。
お母さんと彩子さんの行け!からのBGMは最高すぎた😂
DVD発売したら絶対買う。擦れ切れるくらいずっと観るだろうな!!
DVD📀ではなくblurayで、
18と29の沢北つながりで、沢北が"自分に足りないもの''を悟ったところがとても良かったです。
誕生日の夜から「行け!リョータ!!」のくだりは見れば見るほど泣けてきますね…。多分10回観ても10回泣きます。
映画が終わってエンドロール1番最後の最後に、『 監督 井上雄彦 』の文字を見たときです。
これは本当なんだ!制作会社の創作じゃなくて本当にリョータはアメリカに行ったんた!!
と号泣しました。
昨日観てきました!
今日も何度も感動シーンを思い出しながら過ごしてます
湘北の応援ベンチの弾けるような盛り上がりの動きが毎回凄い良かった!ホントに命吹き込まれてる感
山王監督の「負けたことがあるというのが財産になる」という言葉は本当に真の王者しか言えない名言だなあと心に沁みました
沢北の神社の祈りから涙への追加エピソードはすごく腑に落ち感動しました✨
31個、説明されたの全部好きですね。
やはり5回鑑賞されてると良いポイントを掴んでらっしゃいますね。
自分が好きなシーンは、三井がパスを受けて赤木にダイレクトでバウンドパスを出し赤木が決めた後、合ってるかな?「へっ、あわくって止めに来やがった、もう腕も上がらねーって言うのに」と言った後、湘北がボールを奪って流川が切り込みシュートと見せかけて、一瞬静かになった後、「そんなタマじゃねーよな?」のセリフの後、あの超絶セリフ「静かにしろい、この音が俺を甦らせる、何度でもよ!」のシーンが好きですね。
湘北メンバーももちろんだけど動いてる山王がかっこよすぎる。山王メンバーを観に行ってる気持ちが強い。
沢北が試合後泣き崩れるシーンが1番印象に残りました。階段上の神社で、全てをやり尽くしました、自分に足りないものを下さい、と祈り、その願いが叶って、敗北という体験をし、その経験を経て一段と成長してラストシーンにつながるという感動的な展開。
河田雅史の凄さ、深津の冷静で的確なプレー、沢北の1on1の強さがそれぞれちゃんと描かれててよかった!
沢北の神社お参りがすごくいいアニオリだなぁと思いました。
ある種のフラグなんですが、このシーンがあったことで原作ではそんなに興味のなかった沢北が一気に好きになりました。
負けた後の涙も素晴らしかったですし、そこで終わらせずに渡米後まで描いて未来を見せてくれたことも最高でした。
神社のくだりわかります!やらなくても良い300段を自らやっちゃうとこにも、原作に見れなかった今の沢北の人間性が出ててすごく良かったです😢
バスケやってたのもあって山王のディフェンスの強さが凄いわかるな〜!って思いながら見てた。身体の厚さだったりしっかり体重かけた姿勢だからこその圧があって、体格の差が大きいとどうしても焦ってファール出したりするのが自分でも痛いほどわかってずっとリョータにしか目がいかなかった。
母親がいわゆる“毒親”化するルートにならなくて本当によかった。
今2回目見てきました。そしてバガボンド、リアルや井上先生出演のプロフェッショナルのDVDも大好きでガウディ展を兵庫まで見に行ったファンとしては、リョータと母カオルの邂逅とスラダンファン向けの演出と高クオリティのCGが融合した最高の映画だったと思います。
母親への手紙を書くシーンから母カオルの海のシーン、そして青年になったリョータが母を抱きしめるシーンは曲も最高で、2回とも号泣!
「あのシーンがないからがっかりだった」とか「回想シーンが多すぎて試合に集中できない」とか低評価にしてる人いるけど、漫画と同じものを求めすぎかも。これはリョータと母親との邂逅の映画だし、リアル読んでる人からしたらむしろリョータの話をもっと観たいってなったんじゃないかな。
井上先生は今なお進化している。。そんな映画を観れて幸せでした^_^
円陣組んで123勝つ!と漫画では赤木が言うてるかと思ったけど 宮城が言ってたのか… 20年ぶりに知った真実に感動
台詞はないけど、赤木がリョータの成長を感じ取る表情も良かったですよね。
それに公開日が12月3日で「123勝つ!」とかけてる事もわかってますます感動!
15は赤木の精神的な成長を描いたすごく良いシーンだった。
赤木のこれまでのチームメイトとの温度感の差をフリとしてしっかりと描きつつ、赤木の弱さを映像で明確に表現していた。
赤木の弱さとは、自分が河田に勝てなければ湘北が負けると思っていたことからもわかる通り、赤木は深層心理ではチームを信じきれていないこと。というより今のチームメイトが自分と同じ熱量をもってくれていることを信じ切れていないようだったこと。(4ヶ月しか経ってないから仕方ないけども)
このことが回想での空間に赤木しかいないことに繋がっていて、心理的には1人で戦っているんだという表現の映像になっていた。
その後、チームメイトに起こされるときにその弱さを自覚し、心からチームを信頼出来た。
その結果がT.O時のありがとよ…や劇中1度きりの河田のシュートブロックに繋がった。って思いました。
こりゃ凄い映画やで。。。
王道の名シーンはもちろんなのですが、全体的にリアル路線の映画の中で、原作でおなじみのちびキャラのゆる絵だった花道の脳内シミュレーションシーンが個人的にすごく好きです。
ヤマオー、縮こまる、ですね笑
今、非常にはまっている。公開終了を告げられるのが怖いです。井上先生の妥協のない、アニメを越えてる映画作成にとても感動です。毎日映画館行っても良いくらい。。。🤗❤️
スラムダンクがあの頃のままの温度感で戻って来た。そして、結果を出した。これは凄い事だ。
兄貴やリョータの「心臓バクバクだ」や「めいいっぱい平気なふりをする!」も良かったです。
沢北の「俺に必要な経験をください」もラストで効いてきますよね。
スラムダンク子供のころから大好きでしたが、バスケのルールに詳しくなくて、としさんの様々な解説動画で予習して映画見てきました。より映画を楽しめました。ありがとうございます。
私、8年まえに妹を病気でなくしました。突然のことでそこがリョータとかぶり涙しました。兄弟姉妹が急にいなくなるって、自分の心を整理するだけでも大変です。のこされた家族(母親、妹)のところまで気がまわらず、というか へんな気の使い方しちゃったり。近所の人もなんだかはれものさわるみたいになっちゃう。それでも前に進んでいこう。時間かかってしまうところもあるけど、それでも進んで行こう。
と思い また涙でした。
31個ってのが半端な数字じゃなくて原作単行本の巻数と同じてのが粋ですね。
最後の沢北の涙は、映画では経験が欲しいと願ってたのが負けるという形で返ってきて、原作で泣き虫だと言われてたのがここで回収されたのは感動でした(原作では河田兄にプロレス技されてる時だったのに笑)
ドカベンも、31巻で終了。
井上先生は、ドカベンの
31巻に影響を受けたよう
ですね。
その31巻では、試合描写
と並行して各キャラクター
の生い立ちをフラッシュ
バックをさせていく同じ
手法で描かかれてますね。
アメリカへ行った後の沢北くん・リョーちんの身体が2回りくらい大きくなってるのが本当萌えました…あと沢北くん渡米後に向かって右の坊主頭に小さな剃り込み入ってて、粋すぎる…!と思いました。
本日観てきました。
27番、、、ここです。
映画を見ていて初めて、、、映画を見てる全ての人の『音』が奪われました。全てです。
誰1人、なんの音も出ない旋律でした。
間違いなく旋律です。
初体験でした。感(心)動(動く)でした。
見てるだけで思い返してまた映画館に行きたい気持ちが高まります✨次10回目行きます!!
どのシーンも大好きでリョータのプレス突破からの第ゼロ感がやはりNo.1ではあるんですが、石井君のピックアップめっちゃ嬉しかったです!ボールよ吸いつけ〜のシーンほんと好きです✨欲を言えば、石「木暮さんちゃんと念を込めました?」木「念?」まで見たかった!笑
映画館でスラムダンクを見れる幸せ噛み締めてます✨
10:35 そんなタマじゃねーよな
大好き
映画観て今までノーマークだったはずの深津がめちゃ好きになりました。
漫画より男前に描かれてる気がする。恐ろしく冷静だけど、変わってるとこやなんと言ってもインテンションの時の表情に引き込まれました。
最後の沢北の泣くシーン、声の感じや鼻がひくってなる描写が悔しさと彼の泣き虫キャラがよく伝わって脱帽。
あと桑田の観客に対して「うるせー!」もよかった。「ん?誰が言った??笑」ってなった。
2回見ました。どれもよかったですが、個人的には原作になかった沢北の神社のシーンからの号泣するシーンが特に印象的でお気に入りです。やはり沢北はかっこいい
最後沢北のゴールの際、山王ベンチの後ろの父エイジの姿や、ゴリと花道のタッチした後、花道の手が腫れ上がる場面など、原作を知っている人しか分からない描写をしてくれているトコロも大好きです。
13:30
の手紙の内容は
競技は違いますが
息子にやる気が感じられないと、
辞めてしまえ!!と言ってしまう私の心にすごくすごく刺さりました。
そんな事を言うのはやめよう。
心の底から応援しよう。
と思いました。
競技は違くとも
スラムダンク知らなくとも
スポーツしてる親子に見て欲しい映画ですね。
リョータがドリブルで抜け出すシーンがやっぱ鳥肌もんだったなぁ。
やはり、25で紹介されたシーン。
カオル&彩子の『イケ』は最高にヤバく何度みても泣いてしまいます!!
山王のゾーンプレスがエグすぎて笑った。それを突破してみせた宮城がカッコ良すぎ。通しで見るとアレがまさに突破口だったんですね
心臓バクバクでも平気なフリをする。これも好きです!
赤木くんのメンタルが戻ってメンバーに『俺たちは仲良しじゃないし、お前らには腹が立つ(?)けど…ありがとよ』って言った後
メンバーから(特に三井くん?)轟轟言われながら
三井くんと桜木くんの体を掻き分けて出てくるシーンに体温上がりました
あとは小ネタと言いますか
桜木くんが絶対に流川くんにパスしないところは、かわいくてやっぱり笑っちゃいます
7回観ました!明日も観に行きます!笑
ゴリとのハイタッチで手が腫れ上がる花道のところ大好きです(笑)
本編は言わずもがな、SLAM DUNKのギャグ要素大好きまんなので、ちっちゃいけどここ入れてくれるんだな〜と微笑んでしまいました😊
ちなみに…7回観たけど7回全部号泣してます😭
31巻を読む(見てる?)だけで泣けるまんなので…(笑)
子どもの頃、ワクワクしながら見た一番大好きな漫画でしたが、子ども達がいる今、映画館で見てリョウタがお母さんにあてた手紙のとこで嗚咽を堪えるのに必死でした。今家で何度も見てますが、同じところで泣いてます😂😂😂
流川のパスを貰った赤木が河田弟からシュートを打ち、河田弟が『わー入んないで〜』的なシーンが可愛かったww