【総集編】エジプト史上最も偉大な王〜ラメセス2世の生涯(エジプト・謎・神秘・ミステリー・歴史)

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  • Опубліковано 25 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 107

  • @yukiancientegyp
    @yukiancientegyp  2 роки тому +66

    【クイズ】
    ラメセス2世の別名「オジマンディアス」は、実は古代エジプト語ではありません。
    では、「オジマンディアス」は何語の名前でしょうか?

    • @anatsu4427
      @anatsu4427 2 роки тому +4

      古代ヒッタイト語!>>>外れました。

    • @緑-u7k
      @緑-u7k 2 роки тому +4

      アムル語!

    • @akiratakabatake
      @akiratakabatake 2 роки тому +7

      語尾がアスなのでギリシア語?

    • @PVBLIVSVALELIVSAVLELIANVS
      @PVBLIVSVALELIVSAVLELIANVS 2 роки тому +4

      確かギリシア語かラテン語だった気が...

    • @youiti2nz
      @youiti2nz 2 роки тому +2

      ゆうやだ処暑書の860w5

  • @nobukofleek6956
    @nobukofleek6956 Рік тому +22

    先生、このイスラエルとハマスの 混乱時に、エジプトに行って来ました。 そのせいか観光客が比較的少なかったそうです。 初めてだったので、ほとんどの観光客が行く所を訪れました。行く前に先生のYoutubを沢山見て、本も読んで、自分なりに勉強したつもりだったんですが、現地に着いて実際本物を目の前にすると、全てが吹っ飛びました。あまりの巨大さ、スケールの大きさに圧倒されました。帰ってまた先生のビデオを見て、あーそうだったのか、とか、あーもっと知ってたら!とか 嫌〜忘れてた!とか反省ばかりです。 これからも楽しく勉強出来るビデオをお願いします。

  • @fugubottyann88
    @fugubottyann88 2 роки тому +18

    ネフェルタリのお墓、一度は見てみたいものですね。ラメセス2世、子供が100人以上いたとの事で、ラメセス2世の後を継いだメルエンプタハの母親は
    誰だったんでしょうね。兄弟同士で跡目争いとか起こらなかったのかなあとか考えてしまいました。冒頭の宗教改革を行って失敗したアクエンアテンから、
    ラメセス2世に続くまでの変遷の説明がとてもわかりやすかったです。

  • @リール-x7n
    @リール-x7n 2 роки тому +11

    メチャクチャ分かりやすい😍😍
    本当に授業聞いているみたいです💕💕

  • @川野寛-j5b
    @川野寛-j5b Рік тому +7

    先生がかっこよすぎ。とくにお声がイケメン。

  • @hermesevol7760
    @hermesevol7760 2 роки тому +3

    きた〜〜〜❣️❣️❣️楽しみに待ってました❣️

  • @maririn77
    @maririn77 Місяць тому

    最近エジプトに行ってきたのですが、なんの予備知識もなしに行って、行く先々で沢山の情報を詰め込んで、消化しきれずにいました。
    そこで、この動画が情報整理にとても役立ちました。
    わかりやすく解説してくださって、ありがとうございます。
    実際、本当に、エジプトではどこに行ってもラメセス2世だらけでした。

  • @susierock8341
    @susierock8341 3 місяці тому +2

    河江先生の動画でラムセス2世が建築王であると同時に「上書き王」という印象を持ちました。
    と同時に、これだけの王の墓がもし盗掘されてなかったら、どれだけの財宝の規模だったのだろうとシュミレートする動画も見てみたいと思いました

  • @美輪-o9v
    @美輪-o9v 2 роки тому +10

    GWに合わせてのラムセス2世の総集編動画、ありがとうございます😊
    まとめて見えるので再度勉強になりますし、疑問に思ったことも休み中だといろいろ調べられるのでいいですね。
    エジプトへのご出発も近くなって来ていると思います。いろいろとお気をつけてくださいね

  • @PVBLIVSVALELIVSAVLELIANVS
    @PVBLIVSVALELIVSAVLELIANVS 2 роки тому +23

    やっぱり本職の方の説明は濃厚で面白いです!!ヒッタイトの話も興味深いですね。鉄器は古代史の最重要ポイントでもあるので謎が解き明かされていくのは楽しみです。

  • @condenmnation
    @condenmnation 2 роки тому +25

    天は赤い河のほとり、アイーダ(ヌビア)である程度は知っていた話もありますね。世界ふしぎ発見の特集も見ていました。
    FGOでオジマンディアスが出た時は驚きましたね。
    エジプトに行ってみたいです。

  • @_aya0129
    @_aya0129 2 роки тому +8

    はじめまして。
    私事ですが現在コロナ発症中で体調はそれほど悪くなく、いろいろ動画を見ていてこちらのチャンネルを知りました。
    歴史物の動画が好きです。
    エジプトいつか行きたいなと思っていましたが、益々行きたくなりました。
    いくつも動画を見てチャンネル登録もしました。
    応援してます😊

    • @yukiancientegyp
      @yukiancientegyp  2 роки тому +3

      Super Thanks ありがとうございます!
      チャンネルを運用していくための諸経費に充てさせていただきます🙇
      チャンネル登録もありがとうございます!当チャンネルが療養中の楽しみの一つになれましたら幸いです。
      どうぞお大事になさってください。
      (スタッフのクヌム)

  • @波川-b8x
    @波川-b8x 2 роки тому +3

    待ってました!

  • @緑-u7k
    @緑-u7k 2 роки тому +6

    めっちゃ面白いです
    ありがとうございます

  • @sky-h1i
    @sky-h1i 2 роки тому +5

    昔、クリスチャン・ジャックの『太陽の王ラムセス』を読んだことがあったので、何となく知っていましたが、王妃ネフェルタリのミイラの鑑定や、ラムセス二世の息子の墓など、この動画で初めて知ることが多く、とても面白かったです。
    ピラミッド関係や古代エジプトの風俗、通史なども興味深いですが、一人のファラオに焦点を当てた解説も良いですね。センウセレト三世やブラックファラオなどもお願いしたいです。

  • @ななまーご
    @ななまーご Рік тому +2

    太陽の王ラムセス、ワクワク、ドキドキしながら読みました。
    読み終わってしまったときに、もっとどっぷりラムセスの世界に浸っていたかった気持ちが凄かったので、とても残念に思い
    捜索部分ではなかろうかと思いつつ、
    晩年をラムセスの友としてエジプトで過ごしたホメロスが、レモンの木の下で思索にふけっていたという記述を信じることにして
    私も晩年にはレモンの木の下で、日向ぼっこをしながら詩を書こうと、園芸店に走り、購入して植えた苗木が、今は3mほどの大木になり、今年も黄色い実を付けました

  • @はなりぼん-r6m
    @はなりぼん-r6m Рік тому +1

    ラメセス2世本当に広大な建物創りますね。ネフェルタリとの夫婦仲も良くて羨ましいのと、尊敬します♥

  • @やまひろ-s8r
    @やまひろ-s8r 2 роки тому +2

    親父がエジプト好きで、子供の頃に誕生日だかクリスマスだか忘れたけど貰った大英博物館のエジプト関連の図録本と
    NHK制作かなんかのアブシンベル神殿のビデオの事今でも忘れられないなぁ。

  • @三昧
    @三昧 2 роки тому +5

    20年くらい前にツアーでエジプトへ行った事があります。当時エジプトに関しては、クレオパトラとスフィンクスしか知りませんでしたが、現地では至る所でラムセス2世、ラムセス2世で、その偉大さにビックリしたものです。

  • @なりなり-w4c
    @なりなり-w4c 2 роки тому +5

    CMが「ナイル殺人事件」なのがタイムリー。

  • @ゆきち-z9i
    @ゆきち-z9i 2 роки тому +6

    ヒッタイト=鉄と教わったので、今回の動画見て一番びっくりしたのがこの部分でした
    研究も日々新しい発見があるのでアウトプットしていかないとダメですね
    分かりやすくてあっという間に終わっちゃいました。次の動画も楽しみにしています、

  • @ki7993
    @ki7993 Рік тому +2

    ラメセス2世って確か今でも王様として扱われてるって聞いたことある
    (パスポート作ってもらって職業の欄にファラオって書いてあったり、遺物かなにかの修復にミスが出たって話が出た時にミイラを収めたケースにヒビが入って「ファラオがお怒りだ!!」って話が出たってやつ)
    嫁さん大好きでラブレターだらけの墓作ったら「恥ずかしくて入れない」って拒否られた話も好き
    個人の妄想だけどネフェルタリの墓を荒らした墓荒らしはラメセス2世のマジモンの呪いを受けたんじゃないかなと思う

  • @cruelsisterworga6857
    @cruelsisterworga6857 2 роки тому +3

    クリスチャン・ジャックの小説、角川から出ていましたね。書記が主人公の話や女王が主人公の話などとてもおもしろかった記憶があります。

  • @mo-mf1vy
    @mo-mf1vy 2 роки тому +5

    ラメセス2世の解説動画の総集編有難うございます!まとめ豪華です。『えっ😆いいね!』です。

  • @os_Oh
    @os_Oh 2 місяці тому +1

    エジプトの王様を歴代順に、
    また血縁関係(兄弟親子恋愛関係)を
    あらためてまとめた動画がほしいです。
    現在私は、
    どの王が何したのかと
    それぞれの関係性がごちゃごちゃです(笑)

  • @tsutaenovick1036
    @tsutaenovick1036 2 роки тому +2

    非常にロマンがありますね。

  • @donky270
    @donky270 Рік тому +4

    以前、確か外国人小説家(名前忘れました。)が書いた「ラムセス2世(確か5冊)」という小説を楽しく読みました。出来ればもう一度読みたいと思っています。

    • @ねこぱんち-x9p
      @ねこぱんち-x9p Рік тому +2

      クリスチャン・ジャックの『太陽の王ラムセス』ですね。
      ハードカバーも大事に持っていますけど、電子書籍化してくれたら即購入したいです。
      定期的に読み返したくなります。

  • @guinness2293
    @guinness2293 2 роки тому

    ラメセス2世は子供の時から知っていましたが、オジマンディアスと同一人物だったとは知りませんでした、勉強になります。

  • @あほ拳コッチー
    @あほ拳コッチー 2 роки тому +3

    旧約聖書で預言者モーセが、出エジプトの交渉に臨んだファラオとは彼の事だと聞いた事がある。

  • @mi-2052
    @mi-2052 Рік тому

    紹介されていたクリスチャンジャックの書籍「太陽の王ラムセス」、長いので3巻の途中くらいで挫折しましたが、また読みたくなりました!この書籍のおかげで、ラメセスという人物に興味がわきました

  • @えんち-b2j
    @えんち-b2j Рік тому +3

    オジよく使います!

  • @angelagabriel5874
    @angelagabriel5874 2 роки тому +2

    「秦流社」という出版社の「ヒエログラフ」に依ると、”MS” には「引き出す」という意味もあるようです。正確には”MS”の”S"の上に記号が付いているものを含め、3種類の”MS”の意味があります。 で・です。先に記したように、”Ra”神が引き出した(王とした)=RaMesという解釈をしてみました。
    ヘブライの古文献「律法第一書」に、既に「ラメセス」(<推定:Septuagintaによる希臘語化)という地名が表出します。 ということは、動画にあるようにラメセスⅠ、ラメセスⅡの時代以降(BC1295~)に、「律法第一書(創世記)」が記述された・という推論ができるのでは? 聖書考古学では成立年代をもっと旧くみています。

  • @hiro-gc5my
    @hiro-gc5my 2 роки тому +2

    結局、人間の都合で神様がいたりいなかったり、その地位が上だったり下だったりするんですね。

  • @murt2286
    @murt2286 Рік тому

    エジプト観光に行くと、ラムセス2世が作った観光資源が多くてなぁ。行く先行く先でラムセス2世が建造したってなる。ミイラもあったな。
    子孫のために国の宝をたくさん残したんだぁ。って思いながら観光した。四半世紀前かな。

  • @キータン-z1n
    @キータン-z1n 2 роки тому +3

    面白かったので もう一度聴かせていただきます(ぺこり)

  • @Maya-yz8rs
    @Maya-yz8rs 3 місяці тому

    大神殿は文句なしに圧巻だけど、これを輪切りにして移動させた技術と人力に仰天!

  • @senkyuyusi
    @senkyuyusi 7 місяців тому

    ラムセス2世といえば私にとって映画「十戒」のファラオである。映画ではモーセの出エジプト時のファラオをラムセス2世と想定しユル・ブリナーが演じていた。対するモーセは「メス」(生まれる。ラーメスのメス)を語源と言われチャールトン・ヘストンが演じていた。エジプトを脱出したヘブライをファラオの軍勢が追う。ヘブライは葦の海に至り海を分けて渡海し分かれた海が戻りファラオの軍勢は水没するというとんでもストーリーだが旧約聖書ではそうなっているらしい。こんなとんでもストーリーが今日のパレスチナ紛争の起源となっていたら悲劇だ。
    夢のような嘘物語だが楽しい映画だった。

  • @クオンニ
    @クオンニ 2 роки тому +3

    ラスト5秒見たくて飛ばしちゃった。キュート
    そして筋肉がえっち!

    • @18890426
      @18890426 2 роки тому

      そっち系のかた?

  • @ままろ-u2t
    @ままろ-u2t Рік тому +1

    (楽しいです)なぜか、ハムナプトラ(映画)を思い出します・関連があるのだろうか???

  • @jardins-du-cosmos
    @jardins-du-cosmos 2 роки тому +4

    王家の紋章🔱だよね〜

  • @コニワク
    @コニワク 2 роки тому +3

    配信ありがとうございます。
    ヨシュアとイスラエルの話の中でエリコの城壁を崩す方法がツノぶえでした。
    音響兵器の前身のように考える事もできますが、実際にはどんな方法が使われたと思いますか?
    割れ目を作り音を武器に見立てて振動を作り崩すという事は現実的でしょう。
    振動でストレスを人間は感じるみたいで振動も武器になりますよね。
    いかがでしょうか。

  • @joshyam4026
    @joshyam4026 2 роки тому +1

    ネフェルタリ、昔はネフェルティリと習ったような気がするのですが、読み方が変わることもあるのでしょうか。

  • @たかさん-b8h
    @たかさん-b8h Рік тому +1

    ツタンカーメンが元はツタンカーテンだった事は
    余り知られていない。
    アテン神の名前をもらっていたから。

  • @user-kattak
    @user-kattak 2 роки тому +6

    オジマンディアスはギリシア語(正確には古代ギリシア語のコムネー)だったような記憶があります。
    大英博物館で彼の巨像とそれをガイドが解説しているのを聞き入っていた方が座っていたカエムワセト王子の像が印象に残っています。
    かわいそうなカエムワセト王子の像・・・。

  • @tevalleyluckman8746
    @tevalleyluckman8746 Рік тому

    モーゼのライバルだったとも言われる大軍略家にして大戦略家。
    戦国時代の日本に生まれても天下人になれたであろう偉人ですな!

  • @人造人間-r1b
    @人造人間-r1b 2 роки тому +23

    この人がせっせと建築してくれたおかげで現代の僕たちは古代エジプトの文化を窺い知ることが出来るんですねw

    • @tevalleyluckman8746
      @tevalleyluckman8746 Рік тому +1

      だとしたら考古学者達からも高評価を受けていそうですね~。

  • @コニワク
    @コニワク 2 роки тому +1

    エジプトは万博と関係ありますか?
    太陽の塔があるので、建築物がただ真似たものだと思いますが、今でも世界のやり取りは古代史を知らないと理解できない部分が多いからです。
    いま、ファラオ筋は生き残りがいるのでしょうか。

  • @yukiyasunakano9351
    @yukiyasunakano9351 2 роки тому +7

    素晴らしいレクチャー有難うございます。日本の皇族は2000年の歴史がりますがエジプトのファラオの歴史に比べたら可愛い物です。過去の歴史を辿る事は現在の世界の在り方を探る事だと思います。

  • @yomayu
    @yomayu Рік тому +1

    ピラミッドって昔は真っ白だったんですかー?
    それとラムセスってファラオは巨人だったんですか?

  • @anatsu4427
    @anatsu4427 2 роки тому +2

    小説版訳者の山田さんと交流がありました。ほんと面白かったなー

  • @yomayu
    @yomayu Рік тому +1

    デカいピラミッドも見つかってるみたいですねー
    むかしは巨人族だった話はホントですかー?

  • @紫雲瞳月
    @紫雲瞳月 2 роки тому +1

    セト神、アリクイとか獏に似てますね

  • @ヒビキヤスオ
    @ヒビキヤスオ Рік тому +1

    わかりやすかったです。
    家族がエジプトに行くことになっているので話のタネにできるように見ていましたが、すごい王様なんだなぁと。
    しかし1vs2500はうーん・・・本当なら化け物(笑)

  • @紫の薔薇-c6f
    @紫の薔薇-c6f 2 роки тому +7

    ラムセスではなくラメセスなんですか💦
    正しい読み方が年々解ってくるんですね😃

    • @yukiancientegyp
      @yukiancientegyp  2 роки тому +5

      日本語のカタカナ表記では「ラムセス」「ラメセス」「ラメス」など書き手によって表記が変わることがあるのですが、当チャンネルでは「ラメセス」を採用しています。
      ちなみにアルファベット表記ですと“Ramesses”になります。
      (スタッフのクヌム)

    • @紫の薔薇-c6f
      @紫の薔薇-c6f 2 роки тому +1

      @@yukiancientegyp
      世界ふしぎ発見のエジプト編はよく観ていました
      当時は吉村先生でした
      セト神やホルス神は独特の描き方してますね
      エジプトの中でも個人的にアブシンベル神殿が何とも素晴らしい
      破壊されたのが残念です
      まだ全部拝見してないのでわかりませんがカエムワセトの特集を是非よろしくお願いします

  • @angelagabriel5874
    @angelagabriel5874 2 роки тому +1

    「?」王名表には、「第25王朝」の王名も含まれていますか?

  • @doihiroko7790
    @doihiroko7790 2 роки тому +1

    幼少の王達の逞しさが伝わります、日本の平安時代には光源氏がいますが、一寸次元が違いますね、🌠☪♾

  • @SY-yx8uw
    @SY-yx8uw 2 роки тому +3

    字幕ではラメセスなのに
    河江さんは途中からラムセスと言ってるように聞こえるのは私だけ??それは今までに説明があったのかなかったの分からないですが!河江さんのチャンネルを初めて見させてもらったので、どっちなの?ってごちゃごちゃになった。多分本当の発音とか現地の発音とかいろいろどれも正解で正解でないみたいなことかもしれないけど、チャンネルでは字幕と口語を統一してもらった方がすっと入りやすいと思いました。

  • @鈴木沙也加-i6y
    @鈴木沙也加-i6y 2 роки тому

    ラムセスのお話まってました。

  • @norioAmparo
    @norioAmparo 7 місяців тому

    キタキター😂

  • @マイケル-l4z
    @マイケル-l4z 2 роки тому +1

    出エジプトに出てくるパロはラムセス2世ですか?

  • @浮世離れ-s8y
    @浮世離れ-s8y 2 роки тому +1

    モーゼルを育てた王女の兄弟がラムセス2世とか

  • @doihiroko7790
    @doihiroko7790 Рік тому +1

    モーゼ程の人でさえ奴隷として遣うのですから、王政とは恐るべきですね、
    これも人類の歴史ですね、。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。

  • @angelagabriel5874
    @angelagabriel5874 2 роки тому +1

    「オジマンディアス」・・・最後の「~アス」から希臘語系では?と思います・

  • @snow_nankou
    @snow_nankou 2 місяці тому

    今なら、霜降りの粗品さんですかね

  • @doihiroko7790
    @doihiroko7790 2 роки тому +1

    御説明を有難う御座います、゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚

  • @zuminc
    @zuminc 2 місяці тому

    大百足様のお社建て直したい

  • @taiyouji8541
    @taiyouji8541 2 роки тому +2

    えぇぇ~~~~!?
    ラメセス2世の息子で、世界最古の考古学者と呼ばれる『カエムワセト』の話があるとおもったのに~!
    是非いつか特集組んでもらえると嬉しいな!

  • @みちこちゃん-JCP100にゃん-Peace

    ラムセスは、白い肌だったの?
    初耳です。

  • @tomekichihane6089
    @tomekichihane6089 2 роки тому +1

    女性の王がいたようにも思いまが。名前を消された女王がしりたいです

  • @山本浩史-j8c
    @山本浩史-j8c 2 роки тому

    僕エジプト考古学カイロ博物館に行ったことありますぜひ河江先生の授業を受けたいです

  • @keikokadoike3137
    @keikokadoike3137 2 роки тому

    「オジマンディアスア」はラメセス2世の即位名「ウセルマートラーセテプエンラー」が訛ったものだと聞いたことが
    あります。ということはギリシャ語訛り? もしくは、英国の詩人シェリーが「オジマンディアスア」を詩に読んだりして
    いるので、英語?? 知りたいです。

  • @070272kt
    @070272kt 5 місяців тому

    なんで古代エジプトの記録には、ヨセフやモーセの記録はないのだろう。記録には値しないと思われたのかな。

  • @pilorin5207
    @pilorin5207 2 роки тому +1

    ラムセス2世、3世の時にモーゼの出エジプトがあったと習いましたが、エジプトの史跡や史実からは、ユダヤ人を奴隷にしたという証拠はなく、当然出エジプト時に軍を出したという証拠もない、で当たってますか?そんなひどい王様ではないですよね。以前より疑問に思っています。

    • @mikotomaeda4593
      @mikotomaeda4593 2 роки тому +1

      旧約聖書は基本的にフィクションなので、歴史の典拠とするには心もとないのではないでしょうか…。エジプトのレリーフも都合のいいことしか書かないのでそれだけをあてにはできませんが、、、

  • @youiti2nz
    @youiti2nz 2 роки тому +1

    🐬CHn

  • @zorozoro3886
    @zorozoro3886 Рік тому

    ピラミッドは75000年前に作られたのですよ

  • @鷹羽聖
    @鷹羽聖 2 роки тому +1

    出エジプト記

  • @oriandwansa
    @oriandwansa 2 роки тому +2

    ラムセスやで〜

  • @光信大塚
    @光信大塚 Рік тому

    日本人の顔に似ていると思います!

  • @ソソスソホソ
    @ソソスソホソ 2 роки тому

    すみません、一瞬キメセク2世に見えてしまいまひた

  • @那珂Q
    @那珂Q 2 роки тому

    先生がじゃま。最初だけでよい。

  • @yasu570
    @yasu570 2 роки тому

    はい! は 要らない

  • @guinness2293
    @guinness2293 2 роки тому +4

    ラメセス2世は子供の時から知っていましたが、オジマンディアスと同一人物だったとは知りませんでした、勉強になります。