【総集編】ツタンカーメン〜歴史から消された少年王と黄金マスクの謎（エジプト・謎・神秘・ミステリー・歴史）
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- Опубліковано 31 лип 2024
- 今回の動画は昨年度に放映したツタンカーメン動画の総集編です。ツタンカーメンを発見したハワード・カーターとカーナヴォン卿の歴史からツタンカーメンのパンツ、そして衝撃の死因まで！2022年はツタンカーメンの発見から100年なので、今年はエジプト学の中でも何かあるかもしれませんね…？
（スタッフのトト）
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0:00 オープニング
0:13 【ツタンカーメン】歴史から消された王はこうして見つかった
15:20 【ツタンカーメン】黄金のマスクは〇〇？衝撃の技術力
26:30 【解説】ツタンカーメンは〇〇だった!? 財宝から分かる私生活
39:10 歴史的大発見！？ツタンカーメン王墓の衝撃の調査結果を解説
52:43 エンディング
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■日本語の参考文献
・宇田応之 (2008) 「ツタンカーメン黄金のマスクの X 線分析」、『まてりあ』 47(7)、355-358頁。
・大城道則（2013年）『ツタンカーメン 「悲劇の少年王」の知られざる実像』、中央公論新社。
・河合望（2012年）『ツタンカーメン 少年王の謎』、集英社。
・ザヒ・ハワス（2020年）『ツタンカーメン 黄金の秘宝』（大城道則、遠藤颯馬・訳）、河出書房新社。
・ハワード・カーター（2001年）『ツタンカーメン発掘記〈上〉 (ちくま学芸文庫)』（酒井伝六、熊田 亨・訳）、筑摩書房。
・ハワード・カーター（2001年）『ツタンカーメン発掘記〈下〉 (ちくま学芸文庫)』（酒井伝六、熊田 亨・訳）、筑摩書房。
・西村直子（2000年）「トゥトアンクアメン王の折り畳み式寝台」、『地中海学研究』23、17-44頁。
・西本真一（2002年）『ファラオの形象―エジプト建築調査ノート (知の蔵書21) 』、淡交社。
・ニコラス・リーヴス（1993年）『図説 黄金のツタンカーメン―悲劇の少年王と輝ける財宝』（近藤二郎・訳）、原書房。
・ニコラス・リーヴス、リチャード・ウィルキンソン（1998年）『図説 王家の谷百科―ファラオたちの栄華と墓と財宝』（近藤二郎・訳）、原書房。
■欧語の参考文献
・Burton, Allen, S. J., & Allen, J. P. (2006). Tutankhamun’s tomb : the thrill of discovery . Metropolitan Museum of Art.
・Crist, Dunn-Vaturi, A.-E., & Voogt, A. J. de. (2016). Ancient Egyptians at play : board games across borders. Bloomsbury Academic, an imprint of Bloomsbury Publishing Plc.
・Eaton-Krauss, & Graefe, E. (1985). The small golden shrine from the tomb of Tutankhamun. Griffith Institute.
・Fischanger, F., Catanzariti, G., Comina, C., Sambuelli, L., Morelli, G., Barsuglia, F., ... and Porcelli, F. (2019). Geophysical anomalies detected by electrical resistivity tomography in the area surrounding Tutankhamun's tomb. Journal of Cultural Heritage, 36, 63-71.
・Reeves, N. C., and Ballard, G. (2019). The Decorated North Wall in the Tomb of Tutankhamun. Amarna Royal Tombs Project, Valley of the Kings, Occasional Paper, 3.
・Reeves. (1990). The Complete Tutankhamun : the king, the tomb, the royal treasure. Thames and Hudson.
・Sambuelli, L., Porcelli, F. Comina, C., Catanzariti, G., Morelli, G. & Barsuglia, F., (2018). The Third KV62 Radar Scan.
・Summers Duffy, Jan. (2017). The Headrest from tomb kv62 tomb of Tutankhamun: A Pillow for His Head.
■参考URL
・ツタンカーメン王の服飾品に関する材質技法研究
kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI...
・国際カンファレンス「A Challenging Dimension: The Conservation and Research of Costume and Accessories」で発表されたツタンカーメンの下着についての概要
www.researchgate.net/publicat...
・Reeves, N. (2015). The Burial of Nefertiti? Amarna Royal Tombs Project, Occasional Paper 1.
www.academia.edu/14406398/The...
・ツタンカーメンの黄金の玉座
www.globalegyptianmuseum.org/d...
・ツタンカーメンのカノポス壺
www.globalegyptianmuseum.org/d...
・ツタンカーメン王墓の2015年の調査（ナショナル・ジオグラフィック）
www.nationalgeographic.com/hi...
・ツタンカーメン王墓の2018年の調査（ナショナル・ジオグラフィック）
www.nationalgeographic.com/hi...
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今回は総集編と言うことで、たっぷり１時間近くあります！
作業用BGM、睡眠用BGMにも良いかも？笑 (スタッフのクヌム)
て
@@user-tc8xt7yg2b😅
@@user-tc8xt7yg2b😊 14:41 😅😅😅😅
@@user-tc8xt7yg2bさ
名前を消され、忘れられたファラオが、一番有名なファラオになったんですね
😊
こんな素晴らしいお話が無料で聞けるなんてすごすぎる。
本当にとても面白いお話でとっても勉強になります。
河江先生ありがとうございます！
毎回エジプトの発掘などのお話を伺って楽しんでいます。
私は以前、某自動車メーカーで競技車両を関係する仕事をしていました、時期的なものもありますがあの頃（３０年位前）はスケッチ等がしっかりと書けないと不具合等をメーカーが対応出来ない状況でした。
担当者の絵の技量って必要な時代でしたのですね。
河江先生の👩🏫語りが素晴らしい、興奮が伝わってきます🙋♀️
古代エジプト、めちゃくちゃ好きです💕解説が分かりやすくてチャンネル登録させていただきました。大学選びを最後まで迷って理系に進みましたが、やっぱり浪漫あって最高ですね🥺✨
いや〜本当におもしろい！何度も見返したくなるくらいおもしろいしツタンカーメン・エジプト・考古学の魅力がぎゅっと詰まった動画で密度が濃いですね🥲
子どもの頃からなぜかエジプトや考古学に惹かれて何十年も経ちましたが、今だなお惹きつける奥深い魅力を感じられて、本当に素晴らしい動画です。ありがとうございます！
吉村作治先生がテレビ等で注目された頃から、古代エジプトが大好きです。
いろんな本や展覧会のパンフレット等、たくさん持っていました。
やはり専門書的な扱いを受けるのでしょう、どれも高価で、働きながらお金を貯めて集めました。
しかーし‼️
私は今入院してるので、一緒に住んでいた妹がだまーって全て捨ててしまいました‼️
信じられない家族です‼️
今では到底手に入らない本もたくさんありました‼️
とても解りやすい解説で何度も見てしまう。
まだまだ掘ったら出て来そうでワクワクしますね
ツタンカーメンの総集編。
人気があるから更に人気になりそうですね
ハワード・カーターからのお話があるので好きです。誰が発見したのか気になるので楽しいです😆
私が小学3年生の時に、図書室で
ツタンカーメンの本を読みました。
その日から、ツタンカーメンの大ファンです。（現在54歳）
今日、久しぶりに河江先生の解説を見返して驚きました‼️
今日は、偶然2023年11月4日
ツタンカーメンの発見された日でした。
偶然ですが、感動したのでコメントさせて頂きました。
小学生の私は、棺の上に花束が置いて有ったシーンに感動しました。
分かりやすくてワクワクしながら楽しめました。
黄金のマスクや装飾品、壁の絵等それらを作った職人さん達？の事も知りたいです。
当時にこれだけの技術がある事にとても興味があります。
テロップ、資料映像もあり
とても見やすく分かりやすく
面白い動画でした！
エジプト史に興味があり放送された物を自分なりにまとめたりしてます。昨年、博物館がオープンしたようなので早くエジプト観光行きたいです😆
先生の授業受けたいくらい(笑)
初めまして🙇初めてコメントさせて戴きます。昔からエジプトにとても興味があり、こんな素晴らしいUA-camがあったのは嬉しい限りです！
日本でも江戸時代から、幕府の学問所に、記録の為に絵を描ける人材を育てる為の美術部門があったそうですよ。ハワード・カーターが発掘
した事によって、ツタンカーメンと言う若い王がいたと言う事がわかったって事なんですね。歴史から抹消されていたツタンカーメンが、自
分がいた事を存在していた事を知って貰いたくて、ハワード・カーターを呼んだのかなって、そんな事を想像してしまいました。
とても面白かったです！！
小学生の頃ツタンカーメン王の秘密とか墓泥棒の話等の本を図書室で借りてきて読んだ覚えが有ります。その頃と比べると科学の進歩により情報も増えてファラオが身近になりましたね。沢山の下着とか折りたたみ式のベッドや左脚代わりとなった杖等とても興味深いです。これからも動画見させて頂きますね。
めちゃくちゃ引き込まれた、2回も見たわ😆
TVや、こうゆう動画必ず見ます。何か惹かれるんですよね。
黄金のマスクを作った技術や金属の配合量など、
古代エジプトの技術は群を抜いてますね。
まだまだ、未知の遺物が眠っていると思うので、エジプト政府と協力して新たな発見を期待したいです。
こんにちは〜
イギリスのドラマで「ダウントン・アビー」という貴族達を主人公にしたドラマが数年前にありましたが、ロケに使われたお屋敷がカーナボン卿のお屋敷でした。
もしかして先生はエジプト住まいで知らないかと思ってコメントしてみました。
とても面白くお屋敷も素晴らしいものでしたよ。
ツタンカーメンのマスクは、他のエジプト王のマスクよりもじつに見事な出来栄えだな
やはり面白い！もう一度見返してきます！
100周年が明日なんですね！感無量です。あくなき知の航海の水先案内人、ありがとうございます。
ツタンカーメン王の副葬品の細かさは凄いですね。
少年王がこんなに贅沢で、丁寧な埋葬をされたと言う事は豊かな財産もあったと思いました。何度か見たいです。
ありがとうございます✨
古代エジプト文明謎が多すぎて面白すぎる
大変勉強になりました。新しい発見があるといいですね。（視聴者のスカラベ）
此れだけの財宝が他の墓では盗掘されたり、王と神官達が対立してた時に根こそぎ盗られて何も無いって言うのが寂しいよね。
小学校のときに図書館で「ツタンカーメン王の秘密」という本をみつけました。めちゃ面白かったです。
大人になって、カーター氏は実は、スポンサーのカーナボン卿の娘さんと恋仲だったことを知り、かわいそうだなあと思いました。身分違いだから結婚できなかったし。
テレビの特番でツタンカーメンの棺の部屋の隣に更に空間があるかも！という内容をリアタイで観ていたのですが、その後どうなっていたか知らなかったので今回貴重なお話聞けて楽しかったです！
3300年前に、既に塩素系のもので清潔にする概念があり、改めて驚かされました。
20時過ぎたら、マネオ君も拝見しますね
河江先生のお話は分かりやすく、何度聴いても興味深いですね。
ところで、
ツタンカーメンの黄金のマスクですが、耳にピアスの穴がありますが、イヤリングはしてないですよね？もとからなかったのですか？
ずっーと気になっています。
危険を顧みず、読者に素晴らしい知られざる古代エジプトの歴史をご紹介頂き感謝、
どうぞ、ごゆっくりお休み下さい、｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡
いつも楽しく勉強させていただきありがとうございます😊
ハワードカーターとカーナボン卿がこの王墓を発見した時どれだけドキドキしたかと考えていたらその場に立ち会っていたかのように私までドキドキしてきてしまいました
それにしてもあの狭い空間にあの大きな厨子をどのようにして収めたのでしょう？
扉があっても開けられないほどピタピタなのに、、、
不思議です。
それに壁画の奥の空間
あるんですかねぇ
考えるだけでワクワクします。
ネフェルティティ見つかりますかね
今後の調査に期待します。
次回も楽しみにしています。
なんて良いスペシャル回なんだ
めっちゃいいわー
面白すぎる
こんな綺麗な状態で掘ってたのかやべえ
こんな面白いお話がタダで見れるなんてすごい時代ですね とても面白くてもっと見たくなりました
ただ素人の私は隣に部屋ありそうなら速く掘っちゃいなよって思ってしまうw
ありがとうございます！
Super Thanks ありがとうございます！
より良いコンテンツをご提供するために大事に使わせていただきます🙇
お気に入りの筆箱とか親しみ感笑
何回見ても新たな疑問や、発話券があるとは知りませんでした。
以前、河江先生が紹介された本「ツタンカーメン黄金の秘宝」買っちゃいました。
写真が美麗です。
太った人が横向いて面白かったってのがじわじわくる笑たしかに面白い笑
ワクワクしました😀
凄く、分かりやすく面白かったです。有り難うございますした(@^▽^@)
ええーラストシーズンだったのか
諦めなくてよかったね
12:40ここからの話すごいワクワクする。カーターはどんな気持ちで3週間カーナヴォン卿を待っていたんだろう
面白すぎる～。
🤍💛🧡❤️💖💜💙💚💛🤍
いつか本物の黄金のマスクを見たいなぁ
スフィンクスの下とか色々掘り返して欲しいな
複数位置の物質の熱振動の差を解析したら、過去の音や三次元情報を取り出せそう。
マイクに喋った音が電位差を生み出すように、音波の当たった石にも極々々微量な電位差を生み出すだろうし熱振動に影響を与えると思う。赤い光を受けた石と青い光を受けた石の電位差も同様に影響すると思う。
全ての答えはその場に示されているにも関わらず、観測できないために把握できないもどかしさとか最高にロマン
１９６５年京都でツタンカ－メンマスクが展示された時に3度並んで見に行き2それ以後エジプトに興味が2007年・2020年にエジプトに行き2020年にはネフェルタリの王妃の墓に行き感動を受けました エジプトの博物館もオープンしたとか‥行きたい気持ちでいっぱいです
マネオくんの河江先生、安定のアークテリクス
オススメに出てたから見たら子供の時のロマンが出てきた。googleのAIスゴイな。
この動画からの「カネオくん」に先生登場で、一日が充実して終えられます
金の粒を食していたような少年王、国内外の人々にドンだけ愛されていた王だろうかと思っています、
その反面、疎まれた部分もあるのですね、｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡
いつも楽しく拝見させて頂いております。ツタンカーメンの棺の周りの厨子なのですが、厨子の床面って存在するのでしょうか？棺の上から被せていくスタイルでしょうか？という事は玄室で最初に棺を安置し、その上から玄室内で厨子を組み立てたって事でしょうか？玄室から出すときは全て解体して取り出したって事ですかね？厨子に扉が付いてますが、実際はここから最後に棺を入れた訳ではなく、飾り（生き返った王の出入口）として設置されているというイメージでしょうか？いつか、また教えて頂ける機会がありましたら先生教えてください！！
ピラミッドも墓、こういう地下施設も墓
色々なタイプがあるんですね
昔ポートアイランドができたあたりかな？エジプト展でツタンカーメンの存在を知りました…子どもだったけど魅了されましたね。
ピラミッド型のプラスチックの中にエジプトの砂が入ってるものとか持ってた。
まず、あんな狭い部屋にみっちり入ってる箱『逗子』を壁も壊さずどうやって取り出したんやろ〜？？ていうのがすごい疑問です…何年もかけて取り出したみたいなのは見たんですが、、、具体的にはどうやって取り出したのかヒントだけでも教えていただけたら嬉しいです。
と同時に箱入れる時、埋葬する時はどうやって入れたん？？？ってなりました、しかも古代だから電気もないようなあんな地下で色鮮やかな壁画と共に謎が多すぎます😂
すげ〜不思議がいっぱいです😊
明けましてお目出とう御座います、
初春から解説頂き感謝、｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡
エジプト２回しか訪れていませんが、そこ迄細かに壁画を見ておりませんでした。もしまたご縁がありエジプトを訪れることがありましたら、教えて頂きました内容を思い出しながら拝見致します。
古代エジプトが好きだから河えわえゆきなりさんのチャンネルは神
河江先生が昨日、テレビに出てて興奮してしまった…
河江さんご苦労様です、好きですね。
はやく掘ればっておもいましたw
どうやって厨子入れたんや
厨子を入れたんじゃなく厨子の周りに作ったんだよ
@@MrRico6637 はえー
盗掘がなかったらもっと多くの貴重な資料が発見されたんだろうな・・・
完成されたものほど盗掘の対象にされて、中途半端なものほど残され見つかっているってのがなんとも皮肉
発掘した部屋の鳥観図を見ると、玄室が部屋いっぱいに収まっているように見える。
これは部屋の上面を壊して持ち上げたんでしょうか？この部屋は地面からどのくらいの深さにあったんでしょうか？
もし掘って出したのなら、そのわきにあるかもしれない部屋は発掘できないのでしょうか？
結果はすごいですが、発掘の過程も紹介していただけたらもっと面白いと思います。
質問です。そのマトリョーシカ張りの厨子って入口の大きさや玄室入口よりデカいような気がするんですが、どうやって中に持ち込んだんでしょうか？中の狭い空間で組み立てたのでしょうか。それと、いつも思うのですが、当時電気もない時代、どうやって色彩豊かな壁絵を描けたんでしょうか。まさか松明だとすぐに酸欠になってしまいますよね。
世界史で学んだアテンという、知ってる名前の王様の息子なのが面白い
子どもの頃はツタンカーメンなんて異世界の産物とすら思ってたから、ちゃんと歴史の中に登場するひとりなんだって知覚した時のワクワク感を思い出す
どうやって部屋から厨子を取り出したんでしょうか？
とても見応えのある動画でした！ 前に実は奥にまだ部屋があってネフェルティティの墓なのでは？って話で渡辺広勝さんが協力されて調査した時の番組を観た事があるのを思い出しました。まだやっぱり確定は出てないしわかっていないようですが、今後の調査で本当に部屋のようなものがあって何か出て来たらすごいですよね～ ワクワクするし、やっぱりツタンカーメン王は謎も多くて大好きなファラオの1人だなと改めて思いました。
枕、高すぎですね！！笑
首痛かっただろなーー
ツタンカーメンは目が悪かったから、どの絵や像も目が大きく描かれているんだそうです。
フランス語ではToutankhamonですから、ま、ツタンカーメンに似てますよね。だから日本語でツタンカーメンといってもフランス語圏では通じるでしょう。
ツタンカーメンが日本でしか通じないとしって驚きです
ありました！ツタンカーメンのトランペットの音。you tubeで。
王の魂がどこかで聞いているといいなぁ。
吉村作治先生監修のANK2ツタンカーメンの謎やったことありますか？
実写部分もあってよかったんですが？
渡辺広勝さんのレーダー調査は間違いだったと、、証明されたわけですね。。
ツタンカーメンの頭部レントゲン写真を見たんですが、通常の（普通の人間の）頭蓋骨と比べて後頭部が異様に長く伸びているような印象を受けました。
南米で出土するミイラで人工的に頭蓋骨を変形させて後頭部を伸ばしたものに似ていますが、ツタンカーメンの場合は人工的な変形では無く
元からそうした頭蓋骨をしていたとの説明でした。
先生の御意見をお聞かせください。
カノプスの壺って開けたら匂いするんかな？
年月経ちすぎてほとんど匂わないんやろか。
発見した時アドレナリンこれ以上無いぐらい出てただろうな笑 ロマンがあるねぇ
この黄金のマスク、エジプト展でじっくりと見ました。思ったより小さくて、どうやって頭を入れたのかわかりません。他にも副葬品でブレスレットなどもありましたが、現在のものよりかなり細く掌から手首に通すのは無理な気がします。古代の人たちも骨格は似たような筈ですが、本当に頭も手首も入るのか謎です。先生‼️教えて下さい‼️
素人目から言わせると、早く掘って見れば良いのに、
上から穴開けてスコープ突っ込んで見れば良いのにって思ってしまうのですが、そう簡単には許可出ないんでしょうね(＞＜)
都知事と同窓生ですね！同窓会で会いましたか？あっ！カイロ大学って事になって居るんだっけ！
勉強不足の知識で申し訳ないのですが、
ツタンカーメンとネフェルティティのどちらが先に亡くなったのかは判明しているのでしょうか？
ツタンカーメンは幼くして亡くなっているので、義母の方が後に亡くなっているのであれば、歴史から抹消された王で大々的な埋葬がし辛く、義母の墓の一部として埋葬された可能性はないのでしょうか？それなら義母の名があるものが出てくる理由にもなります。
それであれば、壁の向こうに先あると想像ができます。壁自体も大事な遺物でしょうから、よほど、確証がないと壁を壊すことはできないから、今後の発掘は難しいとは思いますが、その方が夢があるかなと夢想してしまいます。
理由があるんだろうけど、なんで空間があるかないかを掘って確かめないんですか？？
河江先生の説明によるとハワードカーターが何故王家の谷には墓はもうない、と言われながらカーターが何ゆえに王家の谷にこだわったのかと言う動機がハッキリ示されてませんが私が大昔に読んだ本にはカーターはある日王家の谷で小さな青い盃のような破片を見つけそこにはカルトゥーシュの中にツタンカーメンの名前が書かれてあったので6年か7年の間必ず見つけてみせる！と必死に探し続けた、とあり非常に感動したのを覚えているのですが私の知る限り河江先生はそう云う事は言ってませんよね？
ただ闇雲にお墓を探し続けた、では動機がちょっと薄く感じられます。その本でしか私も読んだ事が無いのでどっちが本当か分かりませんが…
折りたたみベット。
実はツタンカーメンが通販で買ってみたけど使わなくて家で邪魔だから奥さんが処分に困って一緒に埋葬したとかだったりして笑
なんかそう言うノリで埋葬した物もありそうだなー笑
なぜお墓はピラミッドから王家の谷のような小さな墓になったのですか？
千年前の光源氏か３千年前のツタンカーメン、と思うほど素晴らしい王なのですね、
されど、日本とかなりの差が有りますね、｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡
今回も興味深く拝聴しました。 断片的かつ旧い情報（書籍）の中で、ず～っと以前に過ごしたエジプト考古ですが、「消された王」という記憶は残っています（カルトゥ―シュが削られているものもあったとか）。 多神教から一神教にした・ということのみに、・・・唯一神と出会いその神に従った者（元来王家の一員ではなかったが経緯で王子となった）の話（今では隣国の歴史話）をスルッとかぶせる（確たる根拠なし）と、古代史話として新しい見方はできない？ と常々思ってきました。 隣国の支持団体には送ったことですが、エジプト考古学と所謂聖書考古学の共同ということです。 「律法」の第１書と第２書にエジプトを舞台とする重要な箇所が記載されていますし、年代を遡るとかなり旧い時代となるようです。 一緒に詳細された「年表」をみたことがありませんので「としたら」です。 第１書には「ラメセス」という地名が出てきます。 米国映画でよく同定されているように、第２書の主たる王がラメセスⅡとすれば、順序からすると第１書の「ラメセス」はⅠにちなんだ・ということになる・ようですが、一説（主たる？）には、第２書の方が先にできた・といわれています。 ！できれば・両方の一致した学説の出現を待っています！
真相が分かるのは、私が何回も生まれ変わってからになりそうですね！それまで、どうか人類が地球を破壊しないよう願ってます
4年も続けられんだからな
例え副葬品や墓が他の人の物の再利用であったとしてもツタンカーメンは愛されてたんじゃないかなって思う
多分父親に代わって国をどうにか収めようとした彼の姿を誰かが見守ってたんじゃないかな
ツタンカーメンの黄金のマスクから日本人に似ていると思います！
何だこの人。おもろいな🤔