【ゆっくり解説】島津四兄弟九州統一戦その1ー忠良・貴久の本宗家家督奪取~四兄弟の出生・初陣~義久の家督継承
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- Опубліковано 9 лис 2023
- 今回は島津家の九州統一戦の前史として、島津の本宗家弱体化から分家筋の忠良と貴久が本宗家の家督を奪取し、その後の反貴久勢力との抗争の最中における義久・義弘・歳久・家久の四兄弟の誕生と合戦での活躍、そして貴久から義久が家督を譲られるまでの過程を解説していきます。
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シリーズ解説を作れる能力者は少ないからこの長編も大歓迎。我々が知る島津家はつりのぶせやら半島大暴れやら関ヶ原gdgd撤退やら点にしか過ぎない。これが必然になる流れを
知る事が楽しい。労作に感謝。
島津選ぶあたりがセンスの良さを感じる
コメントありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです😆
島津家の内紛バナシは凄い複雑でゴワス!でも岩剣城の戦いは日本で初めて鉄砲が使われた城攻めとして地味に重要なんですよね。そういう所も含めて細やかな解説をしてもらえたら動画を最後まで見ても損はないと思います。
コメントありがとうございます!可能な限りお応えしていきたいと思います!
今まで見た歴史チャンネルでベスト3に面白いUA-camr
チョイスがいいです。
景勝や勝頼、氏政ともう少し詳しく知りたい武将を知れて凄く良かったです。
動画更新頑張って下さい。
ありがとうございます!そう言っていただけると大変励みになります😆😆
ここの主は本物だと思う
そもそもシリーズを作るには
知的な体力が高くないと駄目だし
いろんな意味で過去最高にカオスになるであろう(笑)島津編、楽しみです。
コメントありがとうございます!そのカオスっぷりが今回のシリーズ一番の醍醐味になりますね😅😅
近年の研究成果も含めた島津4兄弟の解説動画とかほとんど見たことないから嬉しい!!
毎週楽しみだ〜
奥州家・相州家・薩州家の戦いで、忠良・貴久父子だけでなく運久も出してくれるの嬉しい😊
ただ薩州家の忠興・実久父子が本宗家の家督を狙っていたというのは、個人的にはどうなんだろう?と疑問符が付く所ですね。
一度は他家に養子に出され、当主としての求心力に問題があった忠兼を、実力のあった有力御一家である薩州家が支える構図だったのでは?と思います。
だからこそ忠興の長女を忠兼に嫁がせ、外戚として支えようとしたのではないか?と思います。
ただ後年、実久は勝久を守護所鹿児島から追放し、実質的な守護(当主)になったのでは?と言われているので、実久に野心がなかったか?と言われたら、完全に否定できません。
しかし個人的には、勝久を担ぎ鹿児島を掌握した実久は、鹿児島に勝久を入れ、当主として祭り上げているが、その後勝久と手を組んだ貴久は鹿児島を掌握しても、勝久を鹿児島に入れず、その後手を切っている事から、実久より貴久の方が、野心はあったような気がします。
あくまでも個人の考えですが😅
これ知る機会がなくて困ってたんだよね。まとめてくれて助かる
コメントありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!
霊夢ちゃんじゃなくても家が色々あってわけわからなくなります。あの有名な島津がこんなに遅くまで戦国大名化できなかったのですね。古い家だったの意外です。こうしてみると今川家とかはすごく先進的だったのですね。
コメントありがとうございます!自分も今回改めて勉強するまであんまりわかってませんでした😅😅
島津氏を解説するならぜひ領地体系も詳しく解説してください。島津は地頭職が戦国時代でも現役だったかなり遅れた大名だったのでそれがどう発展するか楽しみです。ちなみに越前朝倉は郡代制を導入したりとこれも独特の領地体系ですよ
コメントありがとうございます!そのあたりは島津の政治運営の一大個性ですからできる限りで触れていこうと思ってます!
お、島津編だ、楽しみ
ありがとうございます!期待していただければと思います😄😄
マジで読み応えがあります。
信長の野望で島津スタートした時に、勝久すぐどっか行っちゃう理由を完全に把握した。
コメントありがとうございます!ゲームでも地味ですよね😣😣
九州三国志ですね、大友・龍造寺・島津などの戦いの物語
楽しみにしております。島津も元々分家筋が最終的に勝利するなど、下剋上の時代を証明しているような気がします
コメントありがとうございます!忠良・貴久は確かに下剋上の申し子的なところがありますよね。
九州三国志やん!
この時期の島津は内戦ばかり。。
でも、このカオスな時期の島津が一番好き
コメントありがとうございます!確かにグダグダっぷりが魅力的な部分はあるんですよね。
最近精力的に執筆されている新名先生の著作が役立ちますね。
コメントありがとうございます!今回の解説は新名先生のご著書を全面的に参照しています😄😄
蒲生(かもう)なんですね。 読みをしっかりしていてさすがです!
コメントありがとうございます!戦国武将の姓名の読みは難しいです😅😅
島津って沢山いたんだ。サークルの1個上の先輩にいたのも納得だ
島津は全員主役なせいで誰が誰なのか、下の名前がとにかく分かりにくい。ここでそれぞれの解説を聞けるのはありがたいです。
コメントありがとうございます!自分も今回改めて勉強するまで一族内の関係とかをあまり正確に理解してませんでした😅😅
いよいよ西国にもスポットが!ありがたいです!
いずれ中国地方も取り上げていただきたいです!🙇🏻♂️
コメントありがとうございます!中国地方は機会があれば毛利輝元とか尼子経久を扱ってみたいですね。
@@user-ii9wu7fn7p おお!それは良いですね!輝元も経久もゆっくり解説がそうたくさんはないので是非見てみたいです!
@@user-yi2ue8ge6r 島津編も長くなりそうなので始めるのは先になるかと思いますが、お待ちいただければと思います。
@@user-ii9wu7fn7p とんでもない!ありがたい限りです!首を長くして待ってます!😆
九州三国志スタート
龍造寺・大友視点もお願いします
コメントありがとうございます!できる限りで他の二強の事情にも触れていきたいと考えてます😄😄
相州家に家を乗っ取られそうになったから
奥州家の薩州家を使って相州家を追い返したかと思えば
薩州家に土地を取られ今度は追い出したはずの相州家に頼る流れは
まんま足利義昭見ている様で何とも言えない
結局土地や家を取られても家柄の力が失われるのはかなり時間が必要でその力を利用して権力を大きくしようとする流れは
当時の日本の様式美だったのでしょうね……
コメントありがとうございます!形だけはとにかく家柄・権威を尊重しようという思考は戦国時代、というか中世に特に強固な感がありますね。
やっぱ義弘は前線で戦ってる方がイキイキしてる
3:09 実は島津家は東国武士。肝付氏は京都の伴氏、伊東は伊豆の伊東市。よそ者同士でケンカしてた
九州の釣り師島津家キター!!
コメントありがとうございます!島津武士の暴走狂戦士っぷりを堪能していただければです🤣🤣
勝久が実久側に付いた際、貴久の傍には数名の側近しかおらず、鹿児島からの脱出は命懸けだったとか。さらに何とか父忠良の下に辿り着いたが、義父である勝久に何の挨拶もなく戻って来た事を叱られ、勝久の元に別れの挨拶に行かされたらしい。
ちなみに勝久を擁し、貴久らを鹿児島から追い出した島津実久だが、この時御歳十五、六とか。早熟過ぎない?
戦国武将がよく来るキャバクラ、島津義久
戦フリースタイル一話、でお馴染み・・・
あー、このシリーズで我らが龍造寺がボコられるのか。悲しい。
コメントありがとうございます!龍造寺の視点からも語っていければと思ってます😄
ゾディアック?
マークが⁈
大友好きなので最後まで見るの辛いです(T-T)
コメントありがとうございます!大友はそれでも首の皮一枚で生き残りましたので😉😉
信長の野望で島津家でやると毎回10年くらいで九州統一できるけど、その後飽きる
コメントありがとうございます!ノブヤボや三国志って数か国を取るまでが一番楽しくて、そのあとはダレてきちゃんですよね…
武将風雲録だと3ヵ月で十分!!
豊臣に服属するまでずっと古い軍制を踏襲せざるを得ず、近世大名として脱皮出来なかったあの島津とな!?朝鮮の役で豊臣系大名にあまりにもぎこちない動きしかできない兵士を笑われたあの島津とな!?
コメントありがとうございます!そのあたりのこともできるかぎりで触れていこうと思います!
最終勝者たる島津とな⁈