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この作品を見て、惜別の情を禁じ得ない。現実的側面の厳しさを理解した上でも、失われた区間は淋しい。何か、人間的な「繋がり」が欠き失せたかの様で惜しんで余りある。
当時第３セクター化やＪＲでの存続の話もありましたが、ＥＦ６３という重量級の機関車が通るため路線の痛みが他に比べて激しく保線費用が高額なこと、機関車の運転士や整備士の人件費などもかさみ、運賃収入より 100倍以上の経費かかるということもあり、廃止になってしまったのです。鉄道としてではなくトロッコ列車のようなレジャー路線であればある程度は採算が採れるとは思いますが現状はかなり厳しいようです。
このビデオを持っているのですが、ピアノの旋律にのせながら、谷間にこだまするロクサンのホイッスルや、最後のパノラマエクスプレスアルプスのシーンが、何度観ても好きです！
EF6x系列の電気機関車は､国鉄の最高傑作の電気機関車だと思う｡
1997年9月30日、この日を最後に碓氷峠を在来線で上り下り出来なくなってしまった。信越本線横川～軽井沢間廃止、軽井沢～篠ノ井三セク化、そして北陸新幹線高崎～長野開業。ここから信越本線は少しずつ本線とは呼べないような寂しい路線に代わってしまった。
ただただ懐かしい。若い頃、クリームと朱色の「あさま」に乗って何度も信越のスキー場に出かけたことが思い出される。
廃止されても皆さんの心の中で一生、走り続ける。このEF６３も同じ。自分は秋田出身だが出羽、あけぼの、かもしか、よねしろ、いなほ、どれも乗った。雨の日、雪の日、どれも辛い気持ちだが何年、何十年、何百年と自分の心の中で走る。静態保存されていても迫力満点の車両を追って僕の鉄道人生はまだまだつづく。今日も全国の鉄道は休むことなく走る。たとえ廃止された列車でも心の中で走り続けます。
( ´ ω ` )いいこと言うなぁ。
@@水無月雅人 さんへ。 鉄道は人々のためにどんなことがあっても走っています。かつて485系の引退セレモニーで最後の花道を行く485系に「楽しい最高の思い出をありがとう。さようなら、お疲れさま」と言いました。ゆっくりと動き出し赤いテールランプが見えなくなるまで見送りました。でも時代の流れで国鉄型も少なりつつありますけど、最後の最後まで僕らの足として活躍している国鉄型に言いたい、「思い出をありがとう、君らの思い出は一生残り、心の中で一生、走り続けるよ」と。でも復活してほしいです。北斗星、急行はまなすなどね。
長野五輪が原因でなくなってしまった鐵路…もう一度移動する列車内で峠の釜めしを食べてみたくなりました。
見たことないアングルのシーンが多くて良かったです
電車時代になあっても電気機関車が２台で電車を牽引してるの！碓井峠、急勾配なのですかびっくりだよ😅余計な事だけど阿蘇ボーイが走ってましたよ九州に払い下げなったのかな🙄
碓氷峠、復活してほしい。たとえ観光鉄道でもいいから。・・・
最高すぅ!!ご苦労様。
峠を超えただけのに雪が見えるのはここだけかななくなってもいろんな音とがあったのはここだけでした
マジこの路線、凄いッス。。
碓氷峠復活
「きまぐれ乗車券」って漫画ご存知ですか？漫画も想像力を膨らまかせてくれるのでいいのですが、動画はよりリアルでとてもいいです。ありがとうございます。
あのキングレコード（AKB48が所属するレコード会社）がこんな素晴らしい物を・・・。にしても、どうして信越本線横川～軽井沢間はなくなってしまったんだ・・・。確かに、新幹線が並行するとどうしても売り上げが減るから第3セクター化するか、廃止にするかの2択だけど…。（東北新幹線と並行する銀河鉄道、長野新幹線と並行するしなの鉄道、今後は北陸新幹線開業により金沢～直江津間が3社に分かれての第3セクター化）でも、この路線は残して欲しかった。新幹線だといちいち新幹線特急券でばかにならない料金を取られるし、東京に出てくるのに、最短でも、中央東線回りでしか来れなくなる。まぁ、信越本線で長岡まで来て、上越線経由のパターンもあるが。この横軽があれば、東京への最短ルートで、しかも特急を使ってもリーズナブルで行ける。そんなにお金を賭けたくない人でも、乗車券2000円と自由席特急券1000円ちょっとと、凄く安く行ける。軽井沢から横川に来る売り子さんだって、居たろうに。僕は、この信越本線横川～軽井沢間の復活を強く希望します。採算の取れる路線だと思う。
国鉄民営化の最大の損失はこの区間の廃線。民営化はするべきではなかった。所詮民間鉄道ではこの区間は克服できないということだ。
どんなに民営化したといっても昭和生まれだからJRであっても国鉄という。いまでも国鉄という。いつまでも国鉄言う言葉は消えることはない。自分の住んでいる奥羽本線、北上線、JRではなく国鉄と呼ぶ。
碓氷峠は、人間の科学や技術を使ってもこの急勾配は、越えられなかった路線だった。
国鉄ノスタルジーに浸りすぎ。
いつのVHSか知らんが、下5mm未満が荒れているな・・・
この作品を見て、惜別の情を禁じ得ない。現実的側面の厳しさを理解した上でも、失われた区間は淋しい。
何か、人間的な「繋がり」が欠き失せたかの様で惜しんで余りある。
当時第３セクター化やＪＲでの存続の話もありましたが、ＥＦ６３という重量級の機関車が通るため路線の痛みが他に比べて激しく保線費用が高額なこと、機関車の運転士や整備士の人件費などもかさみ、運賃収入より 100倍以上の経費かかるということもあり、廃止になってしまったのです。鉄道としてではなくトロッコ列車のようなレジャー路線であればある程度は採算が採れるとは思いますが現状はかなり厳しいようです。
このビデオを持っているのですが、ピアノの旋律にのせながら、谷間にこだまするロクサンのホイッスルや、最後のパノラマエクスプレスアルプスのシーンが、何度観ても好きです！
EF6x系列の電気機関車は､国鉄の最高傑作の電気機関車だと思う｡
1997年9月30日、この日を最後に碓氷峠を在来線で上り下り出来なくなってしまった。信越本線横川～軽井沢間廃止、軽井沢～篠ノ井三セク化、そして北陸新幹線高崎～長野開業。ここから信越本線は少しずつ本線とは呼べないような寂しい路線に代わってしまった。
ただただ懐かしい。若い頃、クリームと朱色の「あさま」に乗って何度も信越のスキー場に出かけたことが思い出される。
廃止されても皆さんの心の中で一生、走り続ける。このEF６３も同じ。自分は秋田出身だが出羽、あけぼの、かもしか、よねしろ、いなほ、どれも乗った。雨の日、雪の日、どれも辛い気持ちだが何年、何十年、何百年と自分の心の中で走る。静態保存されていても迫力満点の車両を追って僕の鉄道人生はまだまだつづく。
今日も全国の鉄道は休むことなく走る。たとえ廃止された列車でも心の中で走り続けます。
( ´ ω ` )いいこと言うなぁ。
@@水無月雅人 さんへ。
鉄道は人々のためにどんなことがあっても走っています。かつて485系の引退セレモニーで最後の花道を行く485系に「楽しい最高の思い出をありがとう。さようなら、お疲れさま」と言いました。ゆっくりと動き出し赤いテールランプが見えなくなるまで見送りました。でも時代の流れで国鉄型も少なりつつありますけど、最後の最後まで僕らの足として活躍している国鉄型に言いたい、「思い出をありがとう、君らの思い出は一生残り、心の中で一生、走り続けるよ」と。
でも復活してほしいです。北斗星、急行はまなすなどね。
長野五輪が原因でなくなってしまった鐵路…もう一度移動する列車内で峠の釜めしを食べてみたくなりました。
見たことないアングルのシーンが多くて良かったです
電車時代になあっても電気機関車が２台で電車を牽引してるの！
碓井峠、急勾配なのですかびっくりだよ😅
余計な事だけど阿蘇ボーイが走ってましたよ九州に払い下げなったのかな🙄
碓氷峠、復活してほしい。たとえ観光鉄道でもいいから。・・・
最高すぅ!!ご苦労様。
峠を超えただけのに雪が見えるのはここだけかな
なくなってもいろんな音とがあったのはここだけでした
マジこの路線、凄いッス。。
碓氷峠復活
「きまぐれ乗車券」って漫画ご存知ですか？
漫画も想像力を膨らまかせてくれるのでいいのですが、動画はよりリアルでとてもいいです。
ありがとうございます。
あのキングレコード（AKB48が所属するレコード会社）がこんな素晴らしい物を・・・。
にしても、どうして信越本線横川～軽井沢間はなくなってしまったんだ・・・。確かに、新幹線が並行するとどうしても売り上げが減るから第3セクター化するか、廃止にするかの2択だけど…。（東北新幹線と並行する銀河鉄道、長野新幹線と並行するしなの鉄道、今後は北陸新幹線開業により金沢～直江津間が3社に分かれての第3セクター化）
でも、この路線は残して欲しかった。新幹線だといちいち新幹線特急券でばかにならない料金を取られるし、東京に出てくるのに、最短でも、中央東線回りでしか来れなくなる。まぁ、信越本線で長岡まで来て、上越線経由のパターンもあるが。
この横軽があれば、東京への最短ルートで、しかも特急を使ってもリーズナブルで行ける。そんなにお金を賭けたくない人でも、乗車券2000円と自由席特急券1000円ちょっとと、凄く安く行ける。軽井沢から横川に来る売り子さんだって、居たろうに。
僕は、この信越本線横川～軽井沢間の復活を強く希望します。採算の取れる路線だと思う。
国鉄民営化の最大の損失はこの区間の廃線。民営化はするべきではなかった。所詮民間鉄道ではこの区間は克服できないということだ。
どんなに民営化したといっても昭和生まれだからJRであっても国鉄という。いまでも国鉄という。いつまでも国鉄言う言葉は消えることはない。自分の住んでいる奥羽本線、北上線、JRではなく国鉄と呼ぶ。
碓氷峠は、人間の科学や技術を使ってもこの急勾配は、越えられなかった路線だった。
国鉄ノスタルジーに浸りすぎ。
いつのVHSか知らんが、下5mm未満が荒れているな・・・