【ゆっくり解説】徳川家康が長生きした理由は食事と○○【歴史】
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- Опубліковано 6 вер 2024
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/ @syoku_history
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※このチャンネルの動画は歴史の食事に関するニュースをわかりやすく解説し、
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#ゆっくり解説 #徳川家康 #食事 #江戸時代
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豆味噌というのは赤味噌でいわゆる岡崎の八丁味噌。
歴史好きだからこういう話は面白い
德川家康の夕食は現在庶民と変わらなかった
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戦国時代、素朴な食生活をしていた人間が急に生活習慣を変えることは寿命を縮める。天下平定後も粗食に甘んじていたから歴代将軍二位の長寿(ちなみに一位は徳川慶喜公、やはり質素な食事が基本。)
ただちょっと違うのは牛乳を飲んだり豚肉を好んで食べていて栄養価の高いものを摂取していた。家康と同じく狩猟が好きで他にも投網やサイクリング、身体を動かす事がポイントです。徳川吉宗も身体を動かす事が好きだった。彼も当時としては長寿。例外はオットセイが長寿で絶倫だけど健康的ではない
2:41 魔理沙「家康もそうだったと言う事ね」霊夢「そうなんだ」
え? このセリフは逆ではありませんか? 正しくは、
「家康もそうだったと言う事ね」は霊夢のセリフで、
「そうなんだ」は魔理沙のセリフだと思います。
みだいどころ、ほしいい…という言い方もあるね😂