極細スピーカーケーブルはどんな音? 違いがわかるのか?

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  • Опубліковано 15 січ 2021
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КОМЕНТАРІ • 25

  • @user-ps1gx2fo5h
    @user-ps1gx2fo5h 2 роки тому +2

    大変わかりやすい動画ありがとうございます!
    画像だけではなくご説明も分かりやすいです!
    自分はそんなに詳しくないのですが、波形の形が似てるという見た目だけの情報ではなく、数値で何%違うかというような定量的な情報があると更にわかりやすいと思いました。
    そもそも定量化できるか分かりませんが汗

  • @theTakaTube
    @theTakaTube 3 роки тому +11

    以前タイムドメインにドはまりしてたとき、スケールは忘れましたがもっと細い電子工作用の電線で試したことがありましたが、音が良くなったのか悪くなったのか全く分かりませんでした😅
    所詮日本家屋の狭い所で鳴らす程度の電力ですから、ケーブルなんて何使っても変わらない、と言うのが私の結論でした。
    ・・・こんなこと言うと専門家の方々に怒られそうですが、このように波形で見せられると説得力があって良いですね😃

    • @kiyoshiwatada
      @kiyoshiwatada  3 роки тому +7

      ご覧いただきありがとうございます。
      耳でも全然違いがわからないしなんだか悲しくなりました。まあ、貧乏人向きで良いです。 ^^;
      間抜けな動画ですが、データに嘘はありません。
      太いケーブルもプラシーボを買うつもりならありなんじゃないかと・・・

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 Місяць тому

      @@kiyoshiwatada さん
      太いケーブルも接触抵抗の方が振動で変化して影響が大きいですね。

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 Місяць тому +2

    実は、使っている日立のLO-Dスピーカーの内部配線が導線部分の直径が0.6㎜程度しか無くて、
     一方、Yamahaのスピーカーの内部配線の導線部分の直径が1.6㎜程度とAMAZONのスピーカーケーブルの様でした。
    抵抗値を計算すると日立のLO-Dスピーカーの直径が0.6㎜線でも実用上はギリギリ充分な抵抗値であることが分かりました。
     まあ、スピーカーのボイスコイルの細さと長さを考えるとこれらのケーブルの抵抗値は実用上問題無いと云う事に成ります。
     でも、内部配線をAMAZONのスピーカーケーブルに交換すると気分的には音質が向上した様に感じます。
    プラシーボ効果大ですね。 (笑)

  • @user-qf8hj5jw9q
    @user-qf8hj5jw9q 2 роки тому +1

    スピーカーケーブルの選び方について考えていたので参考になりました。
    僕はアマゾンのケーブルを利用していますが、いろいろ取り回しを変えたりしていると断線とか耐久性の心配も出てくるので太めのケーブルは安心して使うことができます。
    そういった安心感からくるプラシーボ効果もあるのかもしれないと思いました。

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 Місяць тому +2

    モンスターケーブルと極細ケーブルを一つによじって見分けがつかないようにして、三極管無帰還アンプに接続して
    スピーカー切替機に繋いで、ブラインドテストで聴き比べして違いが分かると云ったらそれは異常者だよ。 (笑)

  • @user-lu5zg4sl7f
    @user-lu5zg4sl7f 3 місяці тому +1

    1.3sqのアルミ線 と 0.3sqの銅線 の比較

  • @HS-rv1fl
    @HS-rv1fl 2 роки тому +2

    こんにちわ!いっも、ためになる動画を、ありがとうございます!スピーカー、ケーブルに、進度が手につたわる、ほど、フローリングを、させたほうが、コウカが有りますか?おしえて、倉さい!

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 Місяць тому +1

      >進度が手につたわる、ほど、フローリングを、させたほうが、
       振動が手につたわる、ほど、フローティング させたほうが、 と云う意味と思いますが、
      スピーカーケーブルがスピーカーの振動や空気の音響で振動すると悪影響がありそうですがどうなんでしょうね?
      フローティングじゃなくて振動を減衰=ダンピングさせたほうが良いの間違いでしょうか?

  • @hiromihasegawa311
    @hiromihasegawa311 2 роки тому +2

    DF(ダンピングファクター)の小さい古典的な真空管アンプだと、仰る様に極細ケーブルの場合制動不足になり低音の量感が増すというのはあるかもしれません。Trアンプ特にプロ用はNFBをかけてDF=1000というのはざらにあるようですから関係ないだろうと推測します。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 Місяць тому

      DFの小さい真空管アンプは内部抵抗が数Ωなのでスピーカーケーブルの抵抗値は無視できます。
      一方、高NFBのTrアンプは内部抵抗が数㎜Ωなのでスピーカーケーブルの抵抗値を無視できません。

  • @satoshimori2380
    @satoshimori2380 3 роки тому +1

    ケーブルは、私は重い事で振動とか動きが抑えられて余計な音、ひずみが付加されにくいのかな、と思ってます。
    電線の導体が太くないと駄目だと思う人は、アンプ内の電線やTR、真空管内の電線、真空管アンプの出力トランスの線なんてどう思ってるんでしょうかねえ。

    • @kiyoshiwatada
      @kiyoshiwatada  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      アンプ内部の線はほんとうに細いですね。
      スピーカー保護リレーの接点も抵抗が大きい場合がありそうです。
      でも高級なケーブルの見た目の良さや太さで安心するのもわかります。
      個人的には音の違いはプラシーボが9割だと思っていますが・・・怒られそう ^^;

    • @nanashinohanako
      @nanashinohanako 7 місяців тому

      銅の電線に圧電効果なんかないので、重さで動きが抑えられようと電気的歪は生じませんねえ ちなみに真空管にも圧電効果はないので、オーディオマニアの都市伝説のように衝撃を加えても歪は生じません。わけのわからんオカルト製品を買うカネがあったらまず測定機器を買え、という気がします。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 Місяць тому +1

      インピーダンスの高い小信号伝送ケーブルの場合は振動によって並列容量が変動すると電圧が変動する可能性もありますが、アンプの内部抵抗や負荷インピーダンスの低いスピーカーケーブルでは電気的にもほとんど影響しないでしょう。
       極端に細い0.数㎜の電線を数百m引き回す場合以外はほとんど音質上は検知できないでしょう。
      もし、影響が有るのだったら、スピーカーに内蔵するネットワークや内部配線は最悪の音質悪化要素に成ります。
      ネットワークは外付けにして箱にはスピーカのユニット数分の接続端子が必要になるでしょう。
      内部配線もツイストペア線に、重くて振動し難い鉛線などを巻いて振動防止することが必要になるでしょう。
      そこまで、改造しますか?

  • @user-qb8gu9jb3i
    @user-qb8gu9jb3i Місяць тому

    1.5Vの乾電池に直径50cmの電線と5mmの電線を繋げると、どうなるかを考えるとどっちが良いか判ると思う。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 Місяць тому +3

      どっちも電池が過熱して急激に電圧が下がって終了する。
      なお、リチウム電池では発熱発火して火災に成る。
      異常じゃなくて、以上 終り (笑)

  • @MB-lt4pp
    @MB-lt4pp 3 роки тому +9

    電気工学や電子工学では、同一材質の導体であっても、途中で断面積が異な
    ることがあると、そこで損失が発生するのは一般的知識ではあるのですが。
    そんなこと言ったら、アンプの中の配線の断面積と、アンプからスピーカま
    での配線の断面積はおろか、配線材質すら異なります。スピーカーケーブル
    も以前は平打の網線のようなものも有り、キャプタイヤを使用していた長岡
    鉄男さんもいました。まあ何が良いかは、やはり個人の耳に依存しますね。
    まあプラシーボ効果があるので、ブラインドテストが一番かとは思いますが。

    • @kiyoshiwatada
      @kiyoshiwatada  3 роки тому +4

      コメントありがとうございます。
      情報ゼロの動画にコメントありがたいです。
      私には細いケーブルで十分な事が証明されましたが、確かに太いケーブルを使うと良い音がしているような気がするのも事実です。^^;

    • @MB-lt4pp
      @MB-lt4pp 3 роки тому +5

      ビンテージオーディオを使用している何人かの知人は、超大型のスピーカー
      にも関わらず、これでもかというほど細い標準のケーブルを使用しています。
      そのような方の中には、アンプのネジ一本ですら純正に拘る方もいるので、
      適度に話を合わせています。

    • @kiyoshiwatada
      @kiyoshiwatada  3 роки тому +7

      なるほどです。
      自分の常識や価値観と違うのを見るといろいろ言いたくなってしまうというのはありますね。
      オーディオは自己満足がもっとも重要だと思っているので他人がどうしていようといいわけですが、そういう前提でも良かれと思って伝えた情報が相手にとって気に食わない場合もありそうでオーディオがらみの話はちょっと怖いところがあります。
      こだわりを持って探求を続けるのがマニアですから自身の価値観を否定されると全人格を否定されたかのように感じ取る方もいらっしゃるようなイメージがあります。

    • @satoshimori2380
      @satoshimori2380 3 роки тому +2

      @@kiyoshiwatada 「オーディオは自己満足がもっとも重要だと思っている」実に同感です。ですから客観的に判る部分しか話しにくいですよね。それすら否定する人もいるみたいですが。

    • @kiyoshiwatada
      @kiyoshiwatada  3 роки тому +6

      @@satoshimori2380 さん
      コメントありがとうございます。
      私は大前提として人の脳が感じている音はスピーカの違いよりもさらにばらついていると思っています。
      頭蓋骨の大きさから外耳や内耳の大きさや形も違うし、脳の処理にも依存していると思います。 
      ですので音の感じを表現する形容詞はまったく意味が無いくらいに思っています。
      要は自分の好みかどうかですから誰かが太いケーブルが良いと感じたなら尊重しますが、残念ながら私には違いがわからなかったですが・・・