Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
正にその通りですね。電源コードを交換すればという人いますが、電源回路に髪の毛のような細さの電流ヒューズ入っているんだが、それは気にしないのかね。抵抗比はわからないが、もしかして、電源ケーブル部分よりヒューズは短いが抵抗が大きく影響大かも? アンプに入っているヒューズ数アンペア程度、それを超えると溶断させるわけだからね。
今まで何度か解説いただいていることの総まとめのような内容ですね。よくケーブルで音なんて変わらないよ、と言っている方もいるなか、実際に変わる理由、それも耳でもわかりやすい高域がドロップする仕組みが説明されているのはとても素晴らしいです。僕も以前の解説動画で出力インピーダンスの話を聞いていなければなぜそうなるのかわからないまま何となく高いケーブルを買っていたと思います。そしてどうやったらその影響を低減出来るのかも今回説明されていてさらに有用度が上がりましたね。
見た目はとても大事だと思います。音が出ている時間より出ていない時間の方が長いのですから。
出ていない時間の方が長いというのは、真理ですね
ギターは付属してきた安物シールドをちゃんとした物に変えたら、音が激変しましたしかしピュアオーディオ機器ではヘッドホンを使って聴き込んでみても、ギターの様な違いを感じる事ができずガックリしましたねでも見た目が良かったので、それはそれで満足感がありました
中学の時にプリアンプの内部配線交換してからすでに50年もケーブル研究してきました ケーブルは物理学で考えるのが正解かと私も思います 電線自体の銅の純度競争とかもありましたが メーカーのお金稼ぎでしたね~~ ただオーディオは趣味の世界なのでブランド信仰でもなんでも良いとは思います 50年もやってきて1つだけ言えることは ケーブルで音は変わるが送り出しの質よりケーブルを通したことでの質が上がることは無い ということは言えますね😊
自分の納得できる機材とケーブルを揃えれば自己満足でいけます😊
今回も明快に解説いただきありがとうございます。私はあまりお金をかけないで自分が納得できれば良い、という考えです。そんなに細かな音の違いは判らないし、趣味ですから自己満足できれば。
自分は寿命だと思っています。同じ材質なら分厚い保護シースほど酸素を通さず導体が酸化から守られます。また、いずれは柔軟性を失い紫外線劣化等でパキパキになったり、加水分解を起こしたり等々、こういうのって薄い物ほど顕著に出るのではないかと経験から感じています。だから、ぶっとい事にもそれなりの価値を感じます。昔は安価な物だと鉄に錫メッキの導体が在りましたよね。錆が嫌でそれを避ける為にちょっといい物を買っていました。
動画のタイトルを見て胡散臭いオーディオマニアの話かと思ったら納得です。おっしゃる通りと思います。
この理屈を丁寧に説明しても、理解出来ない人が多すぎる。(自分の聴音能力を信じて疑わない人)それゆえ、霊感商法まがいの、超高価な付加価値品で商売が成立する、全く滑稽な現実があるw
霊感商法まがいの商品に100万出しても懐が傷まないような人達が金出して買ってるんだからわれわれ人生の負け組がとやかく言うことじゃない。100万なんて財布の中の一円玉と変わらないような価値観の人間に対して100万出してゴミ買ってる!プギャーって貧乏人が笑ったって自分が惨めになるだけじゃない?
なんと素晴らしい動画なんだ。無料でいいのかこれ
「SPケーブルは抵抗が小さいほど音が変わりにくい」。かの長岡鉄男先生を真似てグレーの「電力線」を使ってたんですが、まあ曲げ難くて重くて取り回しが大変でした。末端処理しなくていいのは楽でしたけど。
私もウッドデッキから景色を眺めながらCDを聴くのにVVFを使ってます。安くて撓まなくて便利です。音の違いは,一般の撚り線と区別が付きません。
記録された録音を正確に再生することに重きを置くのか、手段を問わず脳が喜ぶことを目指すのかで、「いい」ケーブルは変わりますからね後者の観点を脳波とかで定量化できると面白そうです
いつも勉強になる動画ありがとうございます。
プラシーボって大切ですねー。思い込みにお金を掛けるのは無駄と思いますが、「お金」自体もプラシーボの権化みたいな所もありますし。創造の館のおかげで何でも「これはプラシーボ」と自分に言い聞かせてチープ中華オーディオをとっかえひっかえ楽しむ事が出来ています。
@user-fd3cm9yk4o主さんも色々もっともらしいこと言いますがおっしゃる通りプラシーボ効果を言うなら実際に買いまくってるマニアが一番それを信用してない上(値段に左右されず)で使っている現状についてどう思っているか説明して欲しいですよね。所々で?っていう意見を堂々と言ってるのはちょっと恥ずかしいと思います。
Yoshii9をはじめとするTimeDomain社の製品のスピーカケーブル等のケーブル類が細いが問題ないのだろうか?ってオーディオ評価雑誌が書いてたのをおもいだした。吉井さんもエンジニアで「音の変化の仕組み」はわかってたからこそ、コスト的に抑え込めるところを抑え込みに行ったがゆえの”必要にして十分な”ケーブルが、当時のオーディオ業界の常識から外れる細さだった、ということだったのかもしれない。
タイムドメインレベルの生産台数で内部配線のケーブル細くしてもコストは変わらんぞ。メーカーからすると結局巻でいくつ買いますか?って話だからケーブルが細くなればその分購入するロールは減るしケーブルが太くなればロールの数も増える。そもそもどの太さが一番流通しているかって問題もあります。細い配線って流通少ないから逆に太い配線より高くなる場合もあります。
@@user-ik7de7wq3s 富士通のFMVシリーズのPCにバンドルであのスピーカがついてた時代がありました。PCにセットで流通させてたってことは、言ってみれば薄利多売なわけじゃないっすか。仕切価格は低くしても利益を確保するために妥協できる所は妥協するっていう、とんでもなく高次元の妥協をするわけじゃん?変わらんことは無いと思いますが、まぁステークホルダーでもない元タイムドメインオーナの昔話ですんで、お付き合いありがとうございます。
発電所の発電方式によって音の違いはありますかね?
次はいよいよ高級なカートリッジについての考察をお願いしたいですね。
評論家を名乗る先生方に完全なるブラインドテストで試してもらいたいものですね。
音が途絶えた時の無の音に耳をすます心地良さもありで、昔とある田舎のジャズ喫茶に通い詰め、それに陶酔していました。客に問われてもケーブルの仕様は教えないマスターでしたが実はホームセンターの¥70/mをつないでいました。電線ごときで...が口癖。一番厄介なのはその耳と耳の間に死ぬまで居座る塊(脳)なんだと。
確かにデジタルになった今は音の違いが分かりづらいが、アナログレコード時代はカートリッジの針先の形状やカンチレバーの材質や形状、剛性で音が変わる(MM同士またはMC同士での比較)のを楽しめたし、音の出口であるスピーカーは一番音の違いが解って面白かった!。オーディオは嗜好品であり趣味の世界なので、本人が良い音だと思えばそれで良いのである!。
リアクタンスについてですが、リアクタンスは例えばコンデンサーの場合Ω=1/2πfCと簡単な方程式で計算出来ますが、抵抗のΩとは全く違います、抵抗は流れた電流は熱にしますが、コンデンサーの場合充電し位相が変わる時吐き出します、つまり逆流します注意しないと、いけないのは測定する時、逆流は合算され表示されますので、スペアナーの値が大きくズレること有りますので注意して下さい。
プロケーブルの情報で、スピーカーケーブルに焦点距離が存在するという発想に初めて遭遇し、実践して凄く驚いた経験があります。友人に紹介したところ、「少しづつ調整していって、声の輪郭で、ここが焦点だという箇所がわかったけれど、自分の好みは若干マイルドぎみが好きなのでもう少し短くした。」と話していました。私的にはこの友人の耳と誠実真摯な人柄と 8:43 取り組みに強い敬意を感じたつもりでしたが、或いは二人揃って妙な穴にはまったということでしょうか。
ベルデン のウミヘビもおすすめですか?
高域を衰退させたいのでこれを買いましたが,変わりません。片ch1.5mほどしか使わず余ったので並列にしましたが,変わりません。1~2mのケーブルの材質の差なんて人間の耳では判らないのが正常です。
創造の館さんはケンリックサウンドさんの音をどう思いますか?自分はUA-camを通して普通のワイヤレスイヤホンで聞いていますが生演奏なんじゃないかって思う程良いです。
楽器の生演奏を聴いたことがおありですか?クラシックを除けば,ライブでもマイク・アンプ・スピーカーを通ってます。
クラシックだけかなぁ。あ、レペゼンフォックスのライブに行ったわ
車のエンジンオイルや添加材等と同じですね。いいオイルや添加材を入れても何も変わらないですね!質問です。レコードのカートリッジとアームを繋いでいる4本のケーブルも高価な物と交換しても何も変わらないですかね?ついてる純正品で十分ですね。まあ,ガタが来るまではそのままでいいですね!でも、純正カートリッジからオーディオテクニカの2〜3万円の物に交換したら劇的に音がクリアでくっきりした曇のない音に変わりました。
まあ自分はJBL4311でスピーカーケーブルはACコードを割いて使ってましたからね。新築を期にメーカー物に変えましたけど。カナレとかフジクラとか。やはり屋内に配線するものなので耐久性とかの理由です。
山口和也さんという方の動画でギアーアンプではありますが電源ケーブルを交換したときの音の違いを試してましたけどiphone録音にもかかわらず明らかに音変わってるんですよね。ブラインドで100%当てられるレベルです。真空管ギターアンプはまた何か違う仕組みで動いてるんですか?
ケーブルを交換して音が変わって聞こえた場合、関係ある要因をいくつ思いつくかが問題です0個(まったくわからない) 5個 10個 30個 50個以上
@@souzouno-yakata 要因としていくつか思い至らないとは申しませんがそれ自体は「音が現実に変化している」という事実に対してそこまで問題ではない気が?いや問題でははないというと語弊がありますね、なかなかうまく表現できなくて申し訳ない。ですが実際のところ機材なんてピュアオーディオだろうがプアオーディオだろうが何だろうが個体差や環境差はあるわけで。ua-cam.com/video/r-WtkPJHaq0/v-deo.html&abもしよかったらこの動画を見てのお考えを聞いてみたいです。
レコードプレーヤーに使うRCAケーブルは静電容量で高域(MMの場合)が変わりますね。他のケーブルも必要最小限の長さで使うことが良いです。普通のケーブルというのは、使うシステムとバランスのとれたもののことを言うみたいです。でも、マニアは「音が良い!」と云われれば、飛びつくんですね。
以前NS1000Mのスコーカーのコンデンサー6本を繋ぐ錫線が錆びたので、WEのスピーカー線で連結した際、何本が最適か試聴しながら行ったことがあります。1本2本は全くだめで、3本は結構良くなり、4本か5本で極めて良い状態になりました。自分はヘボ耳なのて家内と、どう変わった?とかどう感じるかなど細々とやり取りをしながら本数をきめました。前回ベルデンの細めのものとはいえ、そのままの本数のものをつけて、違和感だったため、今回の挑戦で音がきれいに生き生きしたというのが夫婦の共通認識ではありますが、まあ、これも気のせいということかも知れませんが、二人の主観の世界の中では、大成功、ハッピーです。
高価なケーブルで確実に変わることがあるとすれば…利益率
アナログレコード用のカートリッジは銀線のクオリティが問題になってましたね。スピーカーケーブルや接続ケーブルも無酸素銅99.9999%なんかも最たるものでした。○十年前の音楽雑誌でケーブル比較特集なんか定期的にやってましたよね。今回動画の終盤でコメントされており安心しました。電源ケーブルも極性を合わせたり電源ラインノイズフィルターやフェライトコアなども入れたほうがいいとか、アースも取った方がいいとか。以前挙げてくださった質疑応答動画を思い出しましたので見返したいと思います。お陰で昭和の知識から成長できます。
安いピンケーブルでいいと思い購入してみたら嵌め合いがとてもきつかったので自作定番のプラグとケーブルを買いました。シールド側が]でなく〕のような形状ものはきついようなイメージがあります。
結局、抵抗と材質の問題。高価なケーブルを買うなら、その分をオーディオ機器に注ぎ込んだほうが確実に音は変わる。
この動画の主旨とは違いますので恐縮ですが多くのオーディオマニアの皆さんはあくまで自分のいい音に極振りであって他者の意見なんてどうでもいいですよね?もし共通のいい音があれば頂上対決してみんな勝者のまねすればいいですし。いい音がそもそも違うのなら他者に自慢も出来ないし共感もされないのだから孤高の戦士のごとく一人で突き進めばいいと思います。私は定在波等による低音のボワツキとアンプ特有のホワイトノイズ以外は大体個性として楽しめますけどね。長岡鉄男さんでしたか?マニアとは目的と手段が入れ替わったものだとか言ったらしいですが難儀ですよね。もっと好きな音楽楽しみましょうよ。こだわりまくったマニアさんの耳もテレビ程度の音ばかり聴いていればいつかはリセットされてミニコンポ位の音で感動出来るようになりますよ。オススメです。
淡々と説明されていますが、この理屈が一般には知られていなかったのでオーディオマニアの間でよく論争になって高額なケーブルも販売されていましたね。私がケーブルで音が変わると気づいたのは赤白ケーブルがOFCに切り替わった時でした。現在はベルデンケーブルにカナレプラグで自作しています。もちろん赤白ケーブルも使っています。
ケーブルを太い物に替えて効果があるのはカーオーディオでしょうね。ほぼ全てがBTL接続で、もともと4Ωのインピーダンスが半分の2Ωになっちゃってますから。
高級なケーブルを買ったら音がよくなると思いこむのは、宗教団体がこの壺買ったら幸せになれるというのと一緒、オーディオメーカーとオーディオマニアの関係は宗教団体と信者の関係に似ている。ケーブルはオーディオでは補助的なもので、いい機器を使うほうが基本
音が変わると思い込んで高価なケーブルを散々買いました。純度=正確な音 と、勝手に思い込んでましたし。最近気になるのはケーブルもですが、基盤の盛りハンダてます。ハンダを増やすと音が変化するのでしょうか?
モガミとかカナレなどじゅうぶんかなと思ってます!高価なケーブルも持ってますが音の違いはありません!
正解です私がハイファイ初めた56年前はアンプもスピーカーもおなじ平行線のみ当時メーター30円くらいで線をとやかく言う人はあまりいませんでしたが一部でvvf単線を使用する人を雑誌評論でみたことがありました
本題とは関係ありませんがエレキギターの多くはパッシブピックアップで超ハイ・インピーダンスですが、プリアンプを内蔵したアクティブピックアップもあります。こちらはオーディオ機器ほどではありませんが、ロー・インピーダンスになります。
そこそこいいスピーカーでも細いケーブルが付属してくるのはなんでしょねw
音の良し悪しって周波数特性だけでしょうか?音の立ちあがりっとか音圧とか時間軸の要素は音の良し悪しに関係しないのでしょうか?僕は若い時嫌っていうほどロックミュージックをオーディオで聞いてきましたが、マーシャルアンプから出るギターの音を直接聞いたときの迫力が忘れられません。あのカッコ良さはインピーダンスとかで説明できるものなのでしょうか?
こちらをご参考ua-cam.com/video/g4h3bYZwjFk/v-deo.html
電線病って言うみたいです。そして、罹患した人たちは、それを喜ぶらしいのです。音には影響せずに、聞き手の意識を侵略してくるのですから、これは厄介な疾病です。でも、敢えて罹患すべく、この分野に踏み込む勇気ある方々が多いのも事実。まあ、趣味の世界ですからねぇ。自分のシステムの音が最高!ならば、それで吉です。拝
端子の接触抵抗があるです。ケーブルを変えると音が変わるのは、端子を抜き差しすることで接触抵抗が減るからではないか?ってのを雑誌の記事で読んだです。コード側から見ると接触面が多く、そんなわけは無いって思えるです。問題はターミナル側かなと。実質は点で接してたりするです。ケーブルの自重を長年受けていると変形などで接触が悪くなる場合も有り得ます。ケーブルを取り換える抜き差しで改善してしまうことも有り得ます。利便性を犠牲にして、直接ハンダ付けしたほーが音が良かったりです。
皮肉が効いていてとてもいいです!!
いつも拝見しています、毎回そうなんだと感心する反面、違和感も感じておりました。オーディオ機器を科学的に真実を探求されておられる、その先にはオーディオの発展と感動を求めているんですよね。メーカー側もユーザーに音楽の楽しさを届けるのが目的です、しかしそこには利益も絡みます、そこを試行錯誤しながら開発します、当然妥協する部分もあるのです、そこを暴いて買わない方が良いですよという提案は、メーカーにとって辛いものがあります。メーカーの衰退は避けなくてはならないと思います。是非とも若い方たちにオーディオの楽しさをもっと伝えて欲しいと思います。
確かに言われるとうりですが6Nや8Nといった純度の高いケーブルに変えると多少音が変わるのでオーディオマニアとしては音が変わると思ってしまいます。私もそうでした。ケーブル地獄に陥るのです。金のケーブルまで製作した人がいるくらいですからね。そんな人も今は赤白、赤黒ケーブルを使っているようです。私も同じです。
50歳を越えたオーディオマニアは,もうこの手のことに金を費やすのはやめましょう。自身の耳の劣化の方が常に一歩先を行っているのですから。かなしいかな。
あれだけのお金と時間を使ったオーディオシステムが見た目しか変わってないだなんて認められる訳ないですもんねお店の人だってそうだって言ってますしね
SPケーブルでコスパ最強なのは、ごくありふれた太めのAC電源ケーブルだとか。
高価なオーディオ機器って装飾品だったんですね
大変興味深い内容で面白くためになりました。 MMカートリッジでSHUREtypeⅢがコードの交換で音が変わりやすく高いコードよりおまけ見たいなコードのほうが音が良かった理由が解りました。 ありがとうございます(*^-^*)
音の違いは分からないけど、無酸素銅のケーブル使ったイヤフォンの方がなにか良い気がして、ついついそういうのを買ってしまうのは仕方ないことなのですね。
いつも素晴らしい動画を有難うございます。ファンなんでよく見させて頂いてますが、反論させて下さい。ちなみにケーブルで音の違いを明確に答える自信の無い貧乏耳の持ち主です(笑)それほど詳しいのでしたら、ケーブルごときで変わらないシステムを最高と押し付けるより、ケーブルごときで音が変わる楽しみをも有るよ。と伝えても良いのでは?意図としては無理して高価なケーブルを買う必要無いと言いたいんでしょうけど、この動画を見て私は、安いケーブルでもケーブルを変えれば音は明確に変わるんだ…と印象を持ちました。聞き分ける自信は有りませんが(笑)それに短いケーブルを変えても影響が少ないのはイメージ湧きますけど、内部パーツが1円以下の安いものだから、部分的にに高級にしても意味が無いってのはどうなんですかね?音と値段は関係無いんじゃないでしょうか?初コメントがアンチ側ですみません。
水銀を使ったケーブルがあったような覚えがあります。
友人が電源コードで音が変わると言って配電盤から専用のブレーカーつけて配電してます。変わらないよとアドバイスしても音が変わると言って聞きません。
終始科学的で当たり前のことを言っているだけなのが良いですね。もっとも、法外な値段のケーブルを買って音が変わったと喜んでいる人は科学的に理解しようという気がない人なので見ていないと思いますけど。
スピーカーケーブルで音が変わったと感じた経験はないけど、イヤホンケーブルでは音が変わった経験があるんだよなあ…プレイヤーのアンプの問題かイメージの問題だったのかなぁ…
純度はもちろん電線には向きがあるので逆向きにしたら悪いとか電流のスピードが違うから速い方がいいとかさまざまありますねそれをマニアやショップやメーカーがもっともらしく言ってます
少しこだわってオーディオ機器を揃えたので見た目も大切だと思い見た目のいいケーブルも準備しましたw電源ケーブルでは音質に変化は感じられませんでしたが、音量は若干変わったと思いました。その変化で納得で沼には入りませんでしたw
エレキギターは確かに可変抵抗をボリュームとして使いますが、多くの場合ゼロΩの付近で演奏します。250kや500k負荷のときは、曲の合間などに音を出さないときです。この場合でも出力インピーダンスは250や500kと解釈されるのかな?と疑問に思いました。(もし勘違いだったらすみません。。)
ピックアップコイルのインピーダンスだと思います、ボリウムを使うとさらにそれが追加されるので、良くないですね
ピックアップ自体のインピーダンスなのですね。てっきりボリュームの可変抵抗のことかと思ってしまいました。大変失礼しました。@@souzouno-yakata
4:47あたりで、スケアの説明で単位がm2となっていますよ。
マイ電柱で音が良くなるというのは、究極のプラシーボ効果ですかね?
そうゆうことでしょね
数十年の埃と酸化被膜タコ足配線・・この常態から新規に引き直した新品のケーブル、配電機材に入れ替えるのたから、変わるの当たり前・・マイ電柱の効果には言及しませんが・・
あれはノイズ対策です。レコーディングスタジオはマイ電柱使っていますよ。レコーディング中にブチとか入ったら録り直しですからね。
マイ電柱などとケチなこと言ってないで,自家発電が可能になった今の時代,そういうベテランオーディオマニアの皆様には,マイ発電所を作って欲しいですね。
自己満足と日本経済~回す為🤗
「ピュアオーディオ」の全ての答えがここにあると言っても過言ではないかと(`・ω・´) 素晴らしすぎますね
ケーブルで音が変わる派は、一般的な工学や物理の理屈じゃなくて限られた個人の体験や特定の製品について限定して語ってるのが興味深いな
この動画を見て全国のオーディオ宗教家がどれだけ落胆したことか・・
「ケーブルごとき」の所で吹き出したw いつもの事ですが。最終的に、クリスキットの社長みたいに本を出されては?タイトルは徳大寺氏みたいな「間違いだらけの」的なのでどうでしょう。「創」印のオリジナルブレンドのメンテオイルの商品化も楽しみです(何年か後にタネ明かしされたりしてw)
ケーブル材の種類によって抵抗値が下がれば効果はあると論理的に考えることはできないのでしょうか?
1万円のケーブルを使うよりは300円のケーブル数本束ねた方が抵抗値は下がります
値段や本数ではなく素材の話ということではないでしょうか。同じ太さ、本数なら抵抗の小さい材質の方が全体の抵抗値は下がりますから。
yashimaさん、素材の違いで抵抗値が下がる件ですが純度99.0%と99.9999%の銅線を比較して後者の方が抵抗値が低かったとして、どのくらい低いかが問題ですよね。仮に0.1%低かったとしても、その影響は全体でみたらわずか千分の1ですよね。一方、安い電線をもう1本追加したら電線の抵抗は半分になりますから、効果は50%改善ですね。その比は500倍ということになりませんかね、つまり高価なケーブルよりも普通のケーブルをより太くするほうがはるかに効果的ということかと思います。
@@abumari1955 すみません、私は相対的にどちらが優れているかということをについて申すつもりはなく、単にケーブル材の種類によって抵抗値が下がるのであれば論理的に考えてそれは効果はあると言える思っただけです。
ケーブル材によって抵抗値がさがれば効果ありますよ、例えば銅を銀に替えると6%くらい抵抗が下がります。ただ銅線の長さを6%短くしたのと同じことも知っておいてください。
エレキギターもやるんで、どんなケーブル選べば良いか教えてください。ちなみに、エレキギターは高域のノイズがやけに気になるので、むしろ品質の悪いケーブル使った方がノイズが少なく感じて、中域が持ち上がった太くカッコ良い音がします。こんなこと言う人のことをこのチャネルではバカにされるんですかね?
安いケーブルは線径が細く絶縁材も薄い、この為静電容量が大きく高域がドロップしやすいです、この為中低域が盛り上がった様に成りやすいです。又、此れにより広域のノイズも落ちたように聞こえますね。
ワイヤレス化するのもいいかもです。ワイヤレス機器以降のラインはローインピーダンス化されますのでどんなケーブルを使っても音の変化は気にしなくてよくなります。
理論より好みに合ったものを選べば良いと思います。ギターアンプは楽器です!○○のギターとこのアンプじゃないと好みの音が出ないとか、、ケーブルもエフェクターも楽器の一部です。
バカにはしていないと思います。違って聞こえるのと,違うのとは,全く意味が違います。人間の五感は脳に騙されやすく出来ています。そう聞こえる人にはそれが正しいのだと思います。ただ,客観的ににそれが証明できなければ,説得力がないというだけの話でしょう。
お疲れ様です。凄い納得しました^_^イヤホンのリケーブルも無駄ですかね?中華のプリアンプにイヤホンで、真空管とリケーブル交換して良くなったと思ってましたが😅楽しい結論ありがとうございましたm(_ _)m
今から30年前、名古屋のゴトウ総合音響でケーブルを勧められた。店主がケーブルを交換して音の広がりの違いを熱心に語ってくれた。そもそも好きな音ではなかったので対応に困った。
ケーブルでどう音がじゃわるかの解説が欲しいです。
ケーブルは電線ですが、電線にはLCRの三つの要素があります。Lはインダクタンスで、Cはキャパシタンス、Rはレジスタンスです。Lによる抵抗はXLと言って、磁気による抵抗で周波数に比例します。Cによる抵抗はXCと言って、静電容量による抵抗で周波数に反比例します。Rは準抵抗で周波数と無関係です。オーディオ信号は交流で複雑な周波数を含んでいるので以上の3つの要素が音に影響を与えることになります。こんな感じでいかがでしょうか?難しいと感じましたら電気工学の基礎をお勉強されることをおすすめします。
低周波ケーブルは固有インピダンスを持ってません、必ず残留リアクタンスの影響を受けます、100万円のケーブル使っても同じです、従って高周波ケーブルを使えば解決出来ます、つまりデジタル転送すれば解決出来ます、USBかHDMI、光ケーブル、コアキシャルに対応した物を使えば問題無しです。
無駄です!が、効きますね。。。自分の耳を信じればいいということですね!お金のある人は、高価な機材を買えばいいんです。。。でも、そういった方は、この動画を見ないように(笑)
では静電容量や抵抗値を逆手にとって、ケーブルにかませるギターのエフェクターのようなものでも作れば自分の好きな音に変更できるのでしょうか?まっ、音が「良くなる」ことは無いと思いますが、「味のある音」になら出来るかもw
実際、エレキギターに多少ハイ落ちするケーブルを意図的に使ったことあります。ベーシストが使ってたケーブルで、自分の抜けがいいケーブルと交換してもらいました。ハイ落としたければ、EQで調整すればいいだけなんだけど、なんかちょうどいい感じだったんですよね。
昔、某スレで電力会社によっても音質変わるとかネタ投稿があったな・・
発電所の種類で音が変わったなんて言う人が出てきたら面白そうですね。原発と石炭火力と天然ガスで音がどう変わるのかとか。電柱は鉄筋コンクリートより丸太の方が良いとか言い出す人もいそうですね。🤣
恐らくですが、電源周波数でしょうね。60Hzの方が音質がいいとか。
60Hzと50Hzでは出力も違ってくるし。
言い切れる知識に尊敬します。〆も見事な着地w100%支持ではないですけどwこの動画を参考に予算を決めた方が絶対楽ですねw
館さんは"電源ケーブルで音が変わるならアンプに問題がある" とおっしゃっているので確かめたいですね。付属の電源ケーブルでは仕様を満足出来ませんって取説に書いてあるのかなあ?動作確認用?私が設計者なら電源ケーブルで音が変わるアンプなんか作りたくないけど。ま、メーカーさんの考えは知らんけど。
峰電という電源ケーブル系の機材を有り難がっているプロの音楽エンジニア界隈に見せてやりたい動画ですね…
サウンドエンジニアです。峰電持ち上げを見るたびにため息が出ます。まぁでも「音が変わる変わらない」はプラシーボでも、仕事のやりやすさに繋がりますからすべては否定しませんが、峰電については電気的にいって危険すぎます。
「ケーブルごときで音が変わらないシステムが理想」まさにコレwwwケーブルで音が変わった!って言われたら「一体どんなおぞいケーブル使ってたんだ?」とか「お前の機器壊れてんじゃね?」ってなるよな。
一番音に影響するのは心理的なものではないのでしょうか。高価なケーブル=音が良いという心理的な要素は決して無視できないものだと思います。メーカーもそれを狙って高価なケーブルで特性、材質がうんぬんと言って売ってます。もうオカルトの世界ですが。
ケーブルの場合 square(㎟)?
「ケーブル自体に固有の音はない」「見かけの音」「何も変わらない」「議論の余地はない」「無駄」「ケーブルごときで」「高価なケーブルはイメージ(心理効果)」あくまでも私個人の予想ですが、上記の言葉で少なくとも500人の血圧が上がり、2000人が落胆しましたな。あはは。
私の血圧は130です
某掲示板の電力会社別の音質評価を思い出しました(笑)
ごときって言い切るのが素敵
私は、オーディオ歴48年になりますが館さんの様なクラフト的な知識とは、遠くかけ離れて及びませんが、ケーブルあるいは電源ケーブルで音は変わらないと言うのは間違いです。私はリファレンスにしている曲で聴き比べるだけですが明らかな違いが聞き取れます。耳がいいわけではありません、例えばA.B.Cと3本の電源ケーブルがあるとしてBのケーブルが一番良かったとすると、それが抵抗とか出力インピーダンスだったとしてもBを使わないとA.Cでは得られないとすると自分にとってBのケーブルになりますが、館さんのロジックでは、電源ケーブルでは音は変わらないとの事なので水掛論になります、聴かれて実験されておっしゃっていられるのでしょうか?私は格別耳が良いわけではないですが簡単に違いがわかるのになぜ変わらないとおっしゃるのが不思議なんです。因みに電源ケーブルが簡単で分かりやすいと思います、今使っているのサエクPL -8000でPL−7000より良くブリとCD Pと電源タップまでの供給余談ですが私が購入して1年半後にPL -9000が発売されて又評判が凄く良かったので高いけど購入しましたがPL−8000のほいが中高域の出方が優っていました。高いほいが良いとは限りません、電線病と言われそうですがPL -8000に決めるに、その他クリプトンPC -1000TYPE C、ヨルマAC LANDA cu II、アコリバTYPE C -FM.オヤイデtsunamiGPX -Rv2、キャメロットPOWER masterpm -800で試して見ました。要するに私の場合PL-800に決めましたが、館さんに説いても電源ケーブルでは、音が変わらないと言うロジックでは平行線ですがSPケーブル、ラインケーブルも音は変わります。私は試た、結果で最後に変わるのは、抵抗や出力インピーダンスで変わるだけでケーブルでの音では無いとおっしゃっても、それで音が違うならそれがそのケーブルの音なので一般に言うケーブルの音の違いなのだと思います、実験に使用した機器はCDPがk-01XD.プリC-3900です。これは、事実なので言いたかったです。
明らかな間違いとして指摘する、また「事実」と仰るのなら、サンプル数があなた様一人の経験則を語るより、実際の実験結果を数値で示していただくのが確実かと思います。
度重なる実験・測定や(疑似的な)ブランインドテストなどを経て発信されている館さんに対して、まったく科学的な手順を踏まず、自分一人の体験だけで反論なさっても、説得力がありませんよ。「わたしは神の声をきいたのだ」と強弁されているのと同じことになってしまいます。たとえば、中高域が勝っているとおっしゃるなら、それを測定結果として示せるはずです。「科学的事実」とはそういうものだと思います。なぜそうされないのでしょうか。
変化すると言うならご自身で測定して数値で示して頂かないと誰も納得は出来かねますよ。ただのお気持ち表明でしかありません、説得力皆無です。
そこまで主張されるなら、ブラインドテストして百発百中で当てている動画を上げてくださいよ。”PL−8000のほいが中高域の出方が優っていました”(原文ママ)というならどんな機器につなげても中高域の出方がよくなることを実証してくださいな。館さんのところで周波数特性調べますか?
全くもって不毛な議論ですが当人同士立ち会いでのブラインドテストすれば少なくともこの方の真偽は一発解決ですよね、誰かやって下さい。私は多少の波形差を無視したり本体の測定値のみで装置全体や部屋の音響を無視している主様にも全面的には賛同していません。ただ一方で音が変わると言っても他者を納得させられないのならばたとえそれが正しくともそれはその本人の特異性であり共感を求めるものでもないとも思います。私は音にいいも悪いもなく好きか嫌いかと情報量が多いか少ないかだと思います。個人にとって嫌いな音は混入すれば気付きますし、聴けば聴くほど感度が上がりますが嫌いじゃない人には普通気にならないので差は分かりません。食べ物でも相当嫌いじゃなければ僅かに混入しても誰も気付かないですよね。だから普通は議論が成り立たないのです。当人同士立ち会いでガチでやって下さい。やらないなら議論は無意味です。
今回の動画とは直接関係がありませんが、オーディオの電源プラグをコンセントに差し込む際にプラグを反対の向きで差し込んだ場合と、そうでない場合、音が変わると言われてますが、これに関しても検証していただけると嬉しいです。
こちらをご覧になってくださいua-cam.com/video/FudiNJj8ZBU/v-deo.html
@@souzouno-yakata 見ました。大変参考になりました。ありがとうございました。
ピュアオーディオも信心から
スケアの説明で平方mとなっていましたが、平方mmですよね。
アンプの蓋を開けて、入力のシールド線の太さを見れば、高価なRCAケーブルなど無意味である事が判ります。配線基板から小さな端子台が出ていて、それに細いシールド線が端子台のソケットに刺さっている。なのに、RCAコネクターに差し込むRCAケーブルは布で編み込んでシールドも編み込んだ銅線で中心の信号線もリッツ線などと言う手の込んだ線で、とんでもない金額で売られている。スピーカーBOXも開けて見れば、スピーカーの端子の中側は2mm2程度の銅線がアッテネーターに接続されて、アッテネーターから1.25mm2程度の線がウーファーに繋がっている。ウーファーのコイルの巻き線の太さから見れば妥当であるが、スピーカー端子の外側のスピーカーケーブルは高価な太い無意味な絶縁を施したまるでケーブルと思える電線を使っている。全て差別化による商売であり、論理的な音質とは無関係である。理論とは無関係なオカルト世界に何を言っても無意味であろうが。ある意味「基地外の世界」である。
工業高校の先生ですね。音楽はいいものですよ。
最近は高級LANケーブルとか売っていますね。音が良くなるとか・・・。ジッタの問題で水晶振動子は揺らぎが大きいから、ルビジュムにしたら音が良くなった!とかね。世の中には人間測定器が居るのですね~
@@TO_SHI_G4 水晶は50ppm以下!タイミングは揺らぎとは別問題。一体何ppmならOKなの?
@@jiro3678別に差があることは否定しませんが大きく作用するを定量的に示して欲しいですね。例えばどの周波数の音源で波形変形率が何%でそれを一般人が聴いた場合10人単位で10セット試行で平均30%はあ!違うと感じるレベルとか。これくらいこんな議論が出て久しいのになんでないの?後、クロックの年代差はどのくらいを想定していますか?この辺誰かズバリ言える人いないですか?正直真面目に興味あるので。
自分はライカル線でも0.4mm銅線でも無漂白の絹糸を同じトルクで巻いています 電源はタコ糸をロウソクにこすりつけ ふわっと巻いています!自作派に好評で手間賃で製作しています!昔の真空管ラジオの信号線はシルク糸にセラックニスを染み込ませたヤツを銅線に巻いていましたから 先人は解っていたのです
オーディオ機器は、電気製品なのに楽器と同じ様な性格も持っているから厄介です。安物ヴァイオリンとストラディバリウスの音の違いや、アコギのローズウッドとハカランダの音の違いなんて、ほとんど分からないのですが、自分で鳴らしてみるとビックリする位の違いがあります。温度や湿度や振動や、ひょっとしたら電磁波の影響も大きいのかも?
ケーブルにオカルティックな要因って無いんですね安心して?安いギターのシールドケーブル買いたいと思います
木材や金属加工の超一流ともなれば1mm以下の違いも分かると言うし、オーディオでも同じことが言えるだろうな音楽信号っていうのはいろんな周波数や振幅や波形が混ざった合成波だし、複数の要因のうちの一部だけ取り上げて否定するのは浅はかだねぇ確かに音声信号を流すだけのオーディオケーブルによる変化は微々たるものだけど、電源ケーブルとかデジタルケーブルはめちゃくちゃわかりやすく変化するけどねぇ
30年以上前だけど、ケーブルをLC-OFCだー、デジタル同軸だー、CDだー、カセットだー、グライコだー、えレーザーディスクの映像導入力だー ってやってたらボーナス半分無くなったわw
この動画の内容に対して反論の余地は全く無いですね。大体ケーブル交換でイチイチ音が変化してたらやってられないでしょ。高い高い電源ケーブル買ってる人は目も当てられないですね。
正にその通りですね。電源コードを交換すればという人いますが、電源回路に髪の毛のような細さの電流ヒューズ入っているんだが、それは気にしないのかね。抵抗比はわからないが、もしかして、電源ケーブル部分よりヒューズは短いが抵抗が大きく影響大かも? アンプに入っているヒューズ数アンペア程度、それを超えると溶断させるわけだからね。
今まで何度か解説いただいていることの総まとめのような内容ですね。
よくケーブルで音なんて変わらないよ、と言っている方もいるなか、実際に変わる理由、それも耳でもわかりやすい高域がドロップする仕組みが説明されているのはとても素晴らしいです。
僕も以前の解説動画で出力インピーダンスの話を聞いていなければなぜそうなるのかわからないまま何となく高いケーブルを買っていたと思います。そしてどうやったらその影響を低減出来るのかも今回説明されていてさらに有用度が上がりましたね。
見た目はとても大事だと思います。音が出ている時間より出ていない時間の方が長いのですから。
出ていない時間の方が長いというのは、真理ですね
ギターは付属してきた安物シールドをちゃんとした物に変えたら、音が激変しました
しかしピュアオーディオ機器ではヘッドホンを使って聴き込んでみても、ギターの様な違いを感じる事ができずガックリしましたね
でも見た目が良かったので、それはそれで満足感がありました
中学の時にプリアンプの内部配線交換してからすでに50年もケーブル研究してきました ケーブルは物理学で考えるのが正解かと私も思います 電線自体の銅の純度競争とかもありましたが メーカーのお金稼ぎでしたね~~ ただオーディオは趣味の世界なのでブランド信仰でもなんでも良いとは思います 50年もやってきて1つだけ言えることは ケーブルで音は変わるが送り出しの質よりケーブルを通したことでの質が上がることは無い ということは言えますね😊
自分の納得できる機材とケーブルを揃えれば自己満足でいけます😊
今回も明快に解説いただきありがとうございます。
私はあまりお金をかけないで自分が納得できれば良い、という考えです。
そんなに細かな音の違いは判らないし、趣味ですから自己満足できれば。
自分は寿命だと思っています。同じ材質なら分厚い保護シースほど酸素を通さず導体が酸化から守られます。
また、いずれは柔軟性を失い紫外線劣化等でパキパキになったり、加水分解を起こしたり等々、こういうのって
薄い物ほど顕著に出るのではないかと経験から感じています。だから、ぶっとい事にもそれなりの価値を感じます。
昔は安価な物だと鉄に錫メッキの導体が在りましたよね。錆が嫌でそれを避ける為にちょっといい物を買っていました。
動画のタイトルを見て胡散臭いオーディオマニアの話かと思ったら納得です。おっしゃる通りと思います。
この理屈を丁寧に説明しても、理解出来ない人が多すぎる。(自分の聴音能力を信じて疑わない人)
それゆえ、霊感商法まがいの、超高価な付加価値品で商売が成立する、全く滑稽な現実があるw
霊感商法まがいの商品に100万出しても懐が傷まないような人達が金出して買ってるんだからわれわれ人生の負け組がとやかく言うことじゃない。100万なんて財布の中の一円玉と変わらないような価値観の人間に対して100万出してゴミ買ってる!プギャーって貧乏人が笑ったって自分が惨めになるだけじゃない?
なんと素晴らしい動画なんだ。
無料でいいのかこれ
「SPケーブルは抵抗が小さいほど音が変わりにくい」。
かの長岡鉄男先生を真似てグレーの「電力線」を使ってたんですが、まあ曲げ難くて重くて取り回しが大変でした。末端処理しなくていいのは楽でしたけど。
私もウッドデッキから景色を眺めながらCDを聴くのにVVFを使ってます。安くて撓まなくて便利です。音の違いは,一般の撚り線と区別が付きません。
記録された録音を正確に再生することに重きを置くのか、手段を問わず脳が喜ぶことを目指すのかで、「いい」ケーブルは変わりますからね
後者の観点を脳波とかで定量化できると面白そうです
いつも勉強になる動画ありがとうございます。
プラシーボって大切ですねー。思い込みにお金を掛けるのは無駄と思いますが、「お金」自体もプラシーボの権化みたいな所もありますし。創造の館のおかげで何でも「これはプラシーボ」と自分に言い聞かせてチープ中華オーディオをとっかえひっかえ楽しむ事が出来ています。
@user-fd3cm9yk4o
主さんも色々もっともらしいこと言いますがおっしゃる通りプラシーボ効果を言うなら実際に買いまくってるマニアが一番それを信用してない上(値段に左右されず)で使っている現状についてどう思っているか説明して欲しいですよね。
所々で?っていう意見を堂々と言ってるのはちょっと恥ずかしいと思います。
Yoshii9をはじめとするTimeDomain社の製品のスピーカケーブル等のケーブル類が細いが問題ないのだろうか?ってオーディオ評価雑誌が書いてたのをおもいだした。吉井さんもエンジニアで「音の変化の仕組み」はわかってたからこそ、コスト的に抑え込めるところを抑え込みに行ったがゆえの”必要にして十分な”ケーブルが、当時のオーディオ業界の常識から外れる細さだった、ということだったのかもしれない。
タイムドメインレベルの生産台数で内部配線のケーブル細くしてもコストは変わらんぞ。メーカーからすると結局巻でいくつ買いますか?って話だからケーブルが細くなればその分購入するロールは減るしケーブルが太くなればロールの数も増える。そもそもどの太さが一番流通しているかって問題もあります。細い配線って流通少ないから逆に太い配線より高くなる場合もあります。
@@user-ik7de7wq3s
富士通のFMVシリーズのPCにバンドルであのスピーカがついてた時代がありました。
PCにセットで流通させてたってことは、言ってみれば薄利多売なわけじゃないっすか。仕切価格は低くしても利益を確保するために妥協できる所は妥協するっていう、とんでもなく高次元の妥協をするわけじゃん?変わらんことは無いと思いますが、まぁステークホルダーでもない元タイムドメインオーナの昔話ですんで、お付き合いありがとうございます。
発電所の発電方式によって音の違いはありますかね?
次はいよいよ高級なカートリッジについての考察をお願いしたいですね。
評論家を名乗る先生方に完全なるブラインドテストで試してもらいたいものですね。
音が途絶えた時の無の音に耳をすます心地良さもありで、昔とある田舎のジャズ喫茶に通い詰め、それに陶酔していました。客に問われてもケーブルの仕様は教えないマスターでしたが実はホームセンターの¥70/mをつないでいました。電線ごときで...が口癖。一番厄介なのはその耳と耳の間に死ぬまで居座る塊(脳)なんだと。
確かにデジタルになった今は音の違いが分かりづらいが、アナログレコード時代はカートリッジの針先の形状やカンチレバーの材質や形状、剛性で音が変わる(MM同士またはMC同士での比較)のを楽しめたし、音の出口であるスピーカーは一番音の違いが解って面白かった!。
オーディオは嗜好品であり趣味の世界なので、本人が良い音だと思えばそれで良いのである!。
リアクタンスについてですが、リアクタンスは例えばコンデンサーの場合Ω=1/2πfCと簡単な方程式で計算出来ますが、抵抗のΩとは全く違います、抵抗は流れた電流は熱にしますが、コンデンサーの場合充電し位相が変わる時吐き出します、つまり逆流します注意しないと、いけないのは測定する時、逆流は合算され表示されますので、スペアナーの値が大きくズレること有りますので注意して下さい。
プロケーブルの情報で、スピーカーケーブルに焦点距離が存在するという発想に初めて遭遇し、実践して凄く驚いた経験があります。友人に紹介したところ、「少しづつ調整していって、声の輪郭で、ここが焦点だという箇所がわかったけれど、自分の好みは若干マイルドぎみが好きなのでもう少し短くした。」と話していました。私的にはこの友人の耳と誠実真摯な人柄と 8:43 取り組みに強い敬意を感じたつもりでしたが、或いは二人揃って妙な穴にはまったということでしょうか。
ベルデン のウミヘビもおすすめですか?
高域を衰退させたいのでこれを買いましたが,変わりません。片ch1.5mほどしか使わず余ったので並列にしましたが,変わりません。1~2mのケーブルの材質の差なんて人間の耳では判らないのが正常です。
創造の館さんはケンリックサウンドさんの音をどう思いますか?
自分はUA-camを通して普通のワイヤレスイヤホンで聞いていますが生演奏なんじゃないかって思う程良いです。
楽器の生演奏を聴いたことがおありですか?クラシックを除けば,ライブでもマイク・アンプ・スピーカーを通ってます。
クラシックだけかなぁ。
あ、レペゼンフォックスのライブに行ったわ
車のエンジンオイルや添加材等と同じですね。いいオイルや添加材を入れても何も変わらないですね!
質問です。レコードのカートリッジとアームを繋いでいる4本のケーブルも高価な物と交換しても何も変わらないですかね?
ついてる純正品で十分ですね。まあ,ガタが来るまではそのままでいいですね!
でも、純正カートリッジからオーディオテクニカの2〜3万円の物に交換したら劇的に音がクリアでくっきりした曇のない音に変わりました。
まあ自分はJBL4311でスピーカーケーブルはACコードを割いて使ってましたからね。新築を期にメーカー物に変えましたけど。カナレとかフジクラとか。やはり屋内に配線するものなので耐久性とかの理由です。
山口和也さんという方の動画でギアーアンプではありますが電源ケーブルを交換したときの音の違いを試してましたけどiphone録音にもかかわらず明らかに音変わってるんですよね。ブラインドで100%当てられるレベルです。
真空管ギターアンプはまた何か違う仕組みで動いてるんですか?
ケーブルを交換して音が変わって聞こえた場合、関係ある要因をいくつ思いつくかが問題です
0個(まったくわからない) 5個 10個 30個 50個以上
@@souzouno-yakata 要因としていくつか思い至らないとは申しませんがそれ自体は「音が現実に変化している」という事実に対してそこまで問題ではない気が?
いや問題でははないというと語弊がありますね、なかなかうまく表現できなくて申し訳ない。
ですが実際のところ機材なんてピュアオーディオだろうがプアオーディオだろうが何だろうが個体差や環境差はあるわけで。
ua-cam.com/video/r-WtkPJHaq0/v-deo.html&ab
もしよかったらこの動画を見てのお考えを聞いてみたいです。
レコードプレーヤーに使うRCAケーブルは静電容量で高域(MMの場合)が変わりますね。他のケーブルも必要最小限の長さで使うことが良いです。普通のケーブルというのは、使うシステムとバランスのとれたもののことを言うみたいです。でも、マニアは「音が良い!」と云われれば、飛びつくんですね。
以前NS1000Mのスコーカーのコンデンサー6本を繋ぐ錫線が錆びたので、WEのスピーカー線で連結した際、何本が最適か試聴しながら行ったことがあります。1本2本は全くだめで、3本は結構良くなり、4本か5本で極めて良い状態になりました。自分はヘボ耳なのて家内と、どう変わった?とかどう感じるかなど細々とやり取りをしながら本数をきめました。
前回ベルデンの細めのものとはいえ、そのままの本数のものをつけて、違和感だったため、今回の挑戦で音がきれいに生き生きしたというのが夫婦の共通認識ではありますが、まあ、これも気のせいということかも知れませんが、二人の主観の世界の中では、大成功、ハッピーです。
高価なケーブルで確実に変わることがあるとすれば…利益率
アナログレコード用のカートリッジは
銀線のクオリティが問題になってましたね。
スピーカーケーブルや接続ケーブルも無酸素銅99.9999%なんかも最たるものでした。
○十年前の音楽雑誌でケーブル比較特集なんか定期的に
やってましたよね。
今回動画の終盤でコメントされており安心しました。
電源ケーブルも極性を合わせたり電源ラインノイズフィルターや
フェライトコアなども入れたほうがいいとか、アースも取った方がいいとか。
以前挙げてくださった質疑応答動画を思い出しましたので見返したいと思います。
お陰で昭和の知識から成長できます。
安いピンケーブルでいいと思い購入してみたら嵌め合いがとてもきつかったので自作定番のプラグとケーブルを買いました。シールド側が]でなく〕のような形状ものはきついようなイメージがあります。
結局、抵抗と材質の問題。高価なケーブルを買うなら、その分をオーディオ機器に注ぎ込んだほうが確実に音は変わる。
この動画の主旨とは違いますので恐縮ですが多くのオーディオマニアの皆さんはあくまで自分のいい音に極振りであって他者の意見なんてどうでもいいですよね?もし共通のいい音があれば頂上対決してみんな勝者のまねすればいいですし。いい音がそもそも違うのなら他者に自慢も出来ないし共感もされないのだから孤高の戦士のごとく一人で突き進めばいいと思います。
私は定在波等による低音のボワツキとアンプ特有のホワイトノイズ以外は大体個性として楽しめますけどね。長岡鉄男さんでしたか?マニアとは目的と手段が入れ替わったものだとか言ったらしいですが難儀ですよね。もっと好きな音楽楽しみましょうよ。こだわりまくったマニアさんの耳もテレビ程度の音ばかり聴いていればいつかはリセットされてミニコンポ位の音で感動出来るようになりますよ。オススメです。
淡々と説明されていますが、この理屈が一般には知られていなかったのでオーディオマニアの間でよく論争になって高額なケーブルも販売されていましたね。
私がケーブルで音が変わると気づいたのは赤白ケーブルがOFCに切り替わった時でした。
現在はベルデンケーブルにカナレプラグで自作しています。もちろん赤白ケーブルも使っています。
ケーブルを太い物に替えて効果があるのはカーオーディオでしょうね。
ほぼ全てがBTL接続で、もともと4Ωのインピーダンスが半分の2Ωになっちゃってますから。
高級なケーブルを買ったら音がよくなると思いこむのは、宗教団体がこの壺買ったら幸せになれるというのと一緒、オーディオメーカーとオーディオマニアの関係は宗教団体と信者の関係に似ている。ケーブルはオーディオでは補助的なもので、いい機器を使うほうが基本
音が変わると思い込んで高価なケーブルを散々買いました。純度=正確な音 と、勝手に思い込んでましたし。
最近気になるのはケーブルもですが、基盤の盛りハンダてます。
ハンダを増やすと音が変化するのでしょうか?
モガミとかカナレなどじゅうぶんかなと思ってます!
高価なケーブルも持ってますが音の違いはありません!
正解です私がハイファイ初めた56年前はアンプもスピーカーもおなじ平行線のみ当時メーター30円くらいで線をとやかく言う人はあまりいませんでしたが一部で
vvf単線を使用する人を雑誌評論でみたことがありました
本題とは関係ありませんがエレキギターの多くはパッシブピックアップで超ハイ・インピーダンスですが、プリアンプを内蔵したアクティブピックアップもあります。こちらはオーディオ機器ほどではありませんが、ロー・インピーダンスになります。
そこそこいいスピーカーでも細いケーブルが付属してくるのはなんでしょねw
音の良し悪しって周波数特性だけでしょうか?音の立ちあがりっとか音圧とか時間軸の要素は音の良し悪しに関係しないのでしょうか?僕は若い時嫌っていうほどロックミュージックをオーディオで聞いてきましたが、マーシャルアンプから出るギターの音を直接聞いたときの迫力が忘れられません。あのカッコ良さはインピーダンスとかで説明できるものなのでしょうか?
こちらをご参考
ua-cam.com/video/g4h3bYZwjFk/v-deo.html
電線病って言うみたいです。そして、罹患した人たちは、それを喜ぶらしいのです。音には影響せずに、聞き手の意識を侵略してくるのですから、これは厄介な疾病です。でも、敢えて罹患すべく、この分野に踏み込む勇気ある方々が多いのも事実。まあ、趣味の世界ですからねぇ。自分のシステムの音が最高!ならば、それで吉です。拝
端子の接触抵抗があるです。
ケーブルを変えると音が変わるのは、端子を抜き差しすることで接触抵抗が減るからではないか?ってのを雑誌の記事で読んだです。
コード側から見ると接触面が多く、そんなわけは無いって思えるです。問題はターミナル側かなと。実質は点で接してたりするです。ケーブルの自重を長年受けていると変形などで接触が悪くなる場合も有り得ます。ケーブルを取り換える抜き差しで改善してしまうことも有り得ます。
利便性を犠牲にして、直接ハンダ付けしたほーが音が良かったりです。
皮肉が効いていてとてもいいです!!
いつも拝見しています、毎回そうなんだと感心する反面、違和感も感じておりました。
オーディオ機器を科学的に真実を探求されておられる、その先にはオーディオの発展と感動を求めているんですよね。メーカー側もユーザーに音楽の楽しさを届けるのが目的です、しかしそこには利益も絡みます、そこを試行錯誤しながら開発します、当然妥協する部分もあるのです、そこを暴いて買わない方が良いですよという提案は、メーカーにとって辛いものがあります。メーカーの衰退は避けなくてはならないと思います。是非とも若い方たちにオーディオの楽しさをもっと伝えて欲しいと思います。
確かに言われるとうりですが6Nや8Nといった純度の高いケーブルに変えると多少音が変わるのでオーディオマニアとしては音が変わると思ってしまいます。私もそうでした。ケーブル地獄に陥るのです。金のケーブルまで製作した人がいるくらいですからね。そんな人も今は赤白、赤黒ケーブルを使っているようです。私も同じです。
50歳を越えたオーディオマニアは,もうこの手のことに金を費やすのはやめましょう。自身の耳の劣化の方が常に一歩先を行っているのですから。かなしいかな。
あれだけのお金と時間を使ったオーディオシステムが見た目しか変わってないだなんて認められる訳ないですもんね
お店の人だってそうだって言ってますしね
SPケーブルでコスパ最強なのは、ごくありふれた太めのAC電源ケーブルだとか。
高価なオーディオ機器って装飾品だったんですね
大変興味深い内容で面白くためになりました。 MMカートリッジでSHUREtypeⅢがコードの交換で音が変わりやすく高いコードよりおまけ見たいなコードのほうが音が良かった理由が解りました。 ありがとうございます(*^-^*)
音の違いは分からないけど、無酸素銅のケーブル使ったイヤフォンの方がなにか良い気がして、ついついそういうのを買ってしまうのは仕方ないことなのですね。
いつも素晴らしい動画を有難うございます。ファンなんでよく見させて頂いてますが、反論させて下さい。
ちなみにケーブルで音の違いを明確に答える自信の無い貧乏耳の持ち主です(笑)
それほど詳しいのでしたら、ケーブルごときで変わらないシステムを最高と押し付けるより、ケーブルごときで音が変わる楽しみをも有るよ。と伝えても良いのでは?意図としては無理して高価なケーブルを買う必要無いと言いたいんでしょうけど、この動画を見て私は、安いケーブルでもケーブルを変えれば音は明確に変わるんだ…と印象を持ちました。聞き分ける自信は有りませんが(笑)
それに短いケーブルを変えても影響が少ないのはイメージ湧きますけど、内部パーツが1円以下の安いものだから、部分的にに高級にしても意味が無いってのはどうなんですかね?音と値段は関係無いんじゃないでしょうか?
初コメントがアンチ側ですみません。
水銀を使ったケーブルがあったような覚えがあります。
友人が電源コードで音が変わると言って配電盤から専用のブレーカーつけて配電してます。変わらないよとアドバイスしても音が変わると言って聞きません。
終始科学的で当たり前のことを言っているだけなのが良いですね。
もっとも、法外な値段のケーブルを買って音が変わったと喜んでいる人は科学的に理解しようという気がない人なので見ていないと思いますけど。
スピーカーケーブルで音が変わったと感じた経験はないけど、イヤホンケーブルでは音が変わった経験があるんだよなあ…
プレイヤーのアンプの問題かイメージの問題だったのかなぁ…
純度はもちろん電線には向きがあるので逆向きにしたら悪いとか電流のスピードが違うから速い方がいいとかさまざまありますね
それをマニアやショップやメーカーがもっともらしく言ってます
少しこだわってオーディオ機器を揃えたので
見た目も大切だと思い見た目のいいケーブルも準備しましたw
電源ケーブルでは音質に変化は感じられませんでしたが、音量は若干変わったと思いました。
その変化で納得で沼には入りませんでしたw
エレキギターは確かに可変抵抗をボリュームとして使いますが、多くの場合ゼロΩの付近で演奏します。250kや500k負荷のときは、曲の合間などに音を出さないときです。この場合でも出力インピーダンスは250や500kと解釈されるのかな?と疑問に思いました。(もし勘違いだったらすみません。。)
ピックアップコイルのインピーダンスだと思います、ボリウムを使うとさらにそれが追加されるので、良くないですね
ピックアップ自体のインピーダンスなのですね。てっきりボリュームの可変抵抗のことかと思ってしまいました。大変失礼しました。@@souzouno-yakata
4:47あたりで、スケアの説明で単位がm2となっていますよ。
マイ電柱で音が良くなるというのは、究極のプラシーボ効果ですかね?
そうゆうことでしょね
数十年の埃と酸化被膜
タコ足配線・・
この常態から新規に引き直した新品のケーブル、配電機材に入れ替えるのたから、変わるの当たり前・・
マイ電柱の効果には言及しませんが・・
あれはノイズ対策です。レコーディングスタジオはマイ電柱使っていますよ。レコーディング中にブチとか入ったら録り直しですからね。
マイ電柱などとケチなこと言ってないで,自家発電が可能になった今の時代,そういうベテランオーディオマニアの皆様には,マイ発電所を作って欲しいですね。
自己満足と日本経済~回す為🤗
「ピュアオーディオ」の全ての答えがここにあると言っても過言ではないかと(`・ω・´) 素晴らしすぎますね
ケーブルで音が変わる派は、一般的な工学や物理の理屈じゃなくて
限られた個人の体験や特定の製品について限定して語ってるのが興味深いな
この動画を見て全国のオーディオ宗教家がどれだけ落胆したことか・・
「ケーブルごとき」の所で吹き出したw いつもの事ですが。
最終的に、クリスキットの社長みたいに本を出されては?
タイトルは徳大寺氏みたいな「間違いだらけの」的なのでどうでしょう。
「創」印のオリジナルブレンドのメンテオイルの商品化も楽しみです
(何年か後にタネ明かしされたりしてw)
ケーブル材の種類によって抵抗値が下がれば効果はあると論理的に考えることはできないのでしょうか?
1万円のケーブルを使うよりは300円のケーブル数本束ねた方が抵抗値は下がります
値段や本数ではなく素材の話ということではないでしょうか。
同じ太さ、本数なら抵抗の小さい材質の方が全体の抵抗値は下がりますから。
yashimaさん、素材の違いで抵抗値が下がる件ですが
純度99.0%と99.9999%の銅線を比較して後者の方が抵抗値が低かったとして、どのくらい低いかが問題ですよね。
仮に0.1%低かったとしても、その影響は全体でみたらわずか千分の1ですよね。
一方、安い電線をもう1本追加したら電線の抵抗は半分になりますから、効果は50%改善ですね。
その比は500倍ということになりませんかね、つまり高価なケーブルよりも普通のケーブルをより太くするほうが
はるかに効果的ということかと思います。
@@abumari1955 すみません、私は相対的にどちらが優れているかということをについて申すつもりはなく、単にケーブル材の種類によって抵抗値が下がるのであれば論理的に考えてそれは効果はあると言える思っただけです。
ケーブル材によって抵抗値がさがれば効果ありますよ、例えば銅を銀に替えると6%くらい抵抗が下がります。ただ銅線の長さを6%短くしたのと同じことも知っておいてください。
エレキギターもやるんで、どんなケーブル選べば良いか教えてください。ちなみに、エレキギターは高域のノイズがやけに気になるので、むしろ品質の悪いケーブル使った方がノイズが少なく感じて、中域が持ち上がった太くカッコ良い音がします。こんなこと言う人のことをこのチャネルではバカにされるんですかね?
安いケーブルは線径が細く絶縁材も薄い、この為静電容量が大きく高域がドロップしやすいです、この為中低域が盛り上がった様に成りやすいです。又、此れにより広域のノイズも落ちたように聞こえますね。
ワイヤレス化するのもいいかもです。
ワイヤレス機器以降のラインはローインピーダンス化されますのでどんなケーブルを使っても音の変化は気にしなくてよくなります。
理論より好みに合ったものを選べば良いと思います。ギターアンプは楽器です!○○のギターとこのアンプじゃないと好みの音が出ないとか、、ケーブルもエフェクターも楽器の一部です。
バカにはしていないと思います。違って聞こえるのと,違うのとは,全く意味が違います。人間の五感は脳に騙されやすく出来ています。そう聞こえる人にはそれが正しいのだと思います。ただ,客観的ににそれが証明できなければ,説得力がないというだけの話でしょう。
お疲れ様です。凄い納得しました^_^イヤホンのリケーブルも無駄ですかね?中華のプリアンプにイヤホンで、真空管とリケーブル交換して良くなったと思ってましたが😅楽しい結論ありがとうございましたm(_ _)m
今から30年前、名古屋のゴトウ総合音響でケーブルを勧められた。店主がケーブルを交換して音の広がりの違いを熱心に語ってくれた。
そもそも好きな音ではなかったので対応に困った。
ケーブルでどう音がじゃわるかの解説が欲しいです。
ケーブルは電線ですが、電線にはLCRの三つの要素があります。
Lはインダクタンスで、Cはキャパシタンス、Rはレジスタンスです。
Lによる抵抗はXLと言って、磁気による抵抗で周波数に比例します。
Cによる抵抗はXCと言って、静電容量による抵抗で周波数に反比例します。
Rは準抵抗で周波数と無関係です。
オーディオ信号は交流で複雑な周波数を含んでいるので以上の3つの要素が音に影響を与えることになります。
こんな感じでいかがでしょうか?
難しいと感じましたら電気工学の基礎をお勉強されることをおすすめします。
低周波ケーブルは固有インピダンスを持ってません、必ず残留リアクタンスの影響を受けます、100万円のケーブル使っても同じです、従って高周波ケーブルを使えば解決出来ます、つまりデジタル転送すれば解決出来ます、USBかHDMI、光ケーブル、コアキシャルに対応した物を使えば問題無しです。
無駄です!が、効きますね。。。自分の耳を信じればいいということですね!
お金のある人は、高価な機材を買えばいいんです。。。でも、そういった方は、この動画を見ないように(笑)
では静電容量や抵抗値を逆手にとって、ケーブルにかませるギターのエフェクターのようなものでも作れば自分の好きな音に変更できるのでしょうか?まっ、音が「良くなる」ことは無いと思いますが、「味のある音」になら出来るかもw
実際、エレキギターに多少ハイ落ちするケーブルを意図的に使ったことあります。ベーシストが使ってたケーブルで、自分の抜けがいいケーブルと交換してもらいました。ハイ落としたければ、EQで調整すればいいだけなんだけど、なんかちょうどいい感じだったんですよね。
昔、某スレで電力会社によっても音質変わるとかネタ投稿があったな・・
発電所の種類で音が変わったなんて言う人が出てきたら面白そうですね。
原発と石炭火力と天然ガスで音がどう変わるのかとか。
電柱は鉄筋コンクリートより丸太の方が良いとか言い出す人もいそうですね。🤣
恐らくですが、電源周波数でしょうね。60Hzの方が音質がいいとか。
60Hzと50Hzでは出力も違ってくるし。
言い切れる知識に尊敬します。〆も見事な着地w
100%支持ではないですけどwこの動画を参考に予算を決めた方が絶対楽ですねw
館さんは"電源ケーブルで音が変わるならアンプに問題がある" とおっしゃっているので確かめたいですね。付属の電源ケーブルでは仕様を満足出来ませんって取説に書いてあるのかなあ?動作確認用?私が設計者なら電源ケーブルで音が変わるアンプなんか作りたくないけど。ま、メーカーさんの考えは知らんけど。
峰電という電源ケーブル系の機材を有り難がっているプロの音楽エンジニア界隈に見せてやりたい動画ですね…
サウンドエンジニアです。
峰電持ち上げを見るたびにため息が出ます。
まぁでも「音が変わる変わらない」はプラシーボでも、仕事のやりやすさに繋がりますからすべては否定しませんが、峰電については電気的にいって危険すぎます。
「ケーブルごときで音が変わらないシステムが理想」まさにコレwww
ケーブルで音が変わった!って言われたら「一体どんなおぞいケーブル使ってたんだ?」とか「お前の機器壊れてんじゃね?」ってなるよな。
一番音に影響するのは心理的なものではないのでしょうか。高価なケーブル=音が良いという心理的な要素は決して無視できないものだと思います。
メーカーもそれを狙って高価なケーブルで特性、材質がうんぬんと言って売ってます。もうオカルトの世界ですが。
ケーブルの場合 square(㎟)?
「ケーブル自体に固有の音はない」「見かけの音」「何も変わらない」「議論の余地はない」「無駄」「ケーブルごときで」
「高価なケーブルはイメージ(心理効果)」
あくまでも私個人の予想ですが、上記の言葉で少なくとも500人の血圧が上がり、2000人が落胆しましたな。あはは。
私の血圧は130です
某掲示板の電力会社別の音質評価を思い出しました(笑)
ごときって言い切るのが素敵
私は、オーディオ歴48年になりますが館さんの様なクラフト的な知識とは、遠くかけ離れて及びませんが、ケーブルあるいは電源ケーブルで音は変わらないと言うのは間違いです。私はリファレンスにしている曲で聴き比べるだけですが明らかな違いが聞き取れます。耳がいいわけではありません、例えばA.B.Cと3本の電源ケーブルがあるとしてBのケーブルが一番良かったとすると、それが抵抗とか出力インピーダンスだったとしてもBを使わないとA.Cでは得られないとすると自分にとってBのケーブルになりますが、館さんのロジックでは、電源ケーブルでは音は変わらないとの事なので水掛論になります、聴かれて実験されておっしゃっていられるのでしょうか?私は格別耳が良いわけではないですが簡単に違いがわかるのになぜ変わらないとおっしゃるのが不思議なんです。因みに電源ケーブルが簡単で分かりやすいと思います、今使っているのサエクPL -8000でPL−7000より良くブリとCD Pと電源タップまでの供給余談ですが私が購入して1年半後にPL -9000が発売されて又評判が凄く良かったので高いけど購入しましたがPL−8000のほいが中高域の出方が優っていました。高いほいが良いとは限りません、電線病と言われそうですがPL -8000に決めるに、その他クリプトンPC -1000TYPE C、ヨルマAC LANDA cu II、アコリバTYPE C -FM.オヤイデtsunamiGPX -Rv2、キャメロットPOWER masterpm -800で試して見ました。要するに私の場合PL-800に決めましたが、館さんに説いても電源ケーブルでは、音が変わらないと言うロジックでは平行線ですがSPケーブル、ラインケーブルも音は変わります。私は試た、結果で最後に変わるのは、抵抗や出力インピーダンスで変わるだけでケーブルでの音では無いとおっしゃっても、それで音が違うならそれがそのケーブルの音なので一般に言うケーブルの音の違いなのだと思います、実験に使用した機器はCDPがk-01XD.プリC-3900です。これは、事実なので言いたかったです。
明らかな間違いとして指摘する、また「事実」と仰るのなら、サンプル数があなた様一人の経験則を語るより、実際の実験結果を数値で示していただくのが確実かと思います。
度重なる実験・測定や(疑似的な)ブランインドテストなどを経て発信されている館さんに対して、まったく科学的な手順を踏まず、自分一人の体験だけで反論なさっても、説得力がありませんよ。「わたしは神の声をきいたのだ」と強弁されているのと同じことになってしまいます。
たとえば、中高域が勝っているとおっしゃるなら、それを測定結果として示せるはずです。「科学的事実」とはそういうものだと思います。なぜそうされないのでしょうか。
変化すると言うならご自身で測定して数値で示して頂かないと誰も納得は出来かねますよ。
ただのお気持ち表明でしかありません、説得力皆無です。
そこまで主張されるなら、ブラインドテストして百発百中で当てている動画を上げてくださいよ。”PL−8000のほいが中高域の出方が優っていました”(原文ママ)というならどんな機器につなげても中高域の出方がよくなることを実証してくださいな。館さんのところで周波数特性調べますか?
全くもって不毛な議論ですが当人同士立ち会いでのブラインドテストすれば少なくともこの方の真偽は一発解決ですよね、誰かやって下さい。私は多少の波形差を無視したり本体の測定値のみで装置全体や部屋の音響を無視している主様にも全面的には賛同していません。ただ一方で音が変わると言っても他者を納得させられないのならばたとえそれが正しくともそれはその本人の特異性であり共感を求めるものでもないとも思います。私は音にいいも悪いもなく好きか嫌いかと情報量が多いか少ないかだと思います。個人にとって嫌いな音は混入すれば気付きますし、聴けば聴くほど感度が上がりますが嫌いじゃない人には普通気にならないので差は分かりません。食べ物でも相当嫌いじゃなければ僅かに混入しても誰も気付かないですよね。だから普通は議論が成り立たないのです。当人同士立ち会いでガチでやって下さい。やらないなら議論は無意味です。
今回の動画とは直接関係がありませんが、オーディオの電源プラグをコンセントに差し込む際にプラグを反対の向きで差し込んだ場合と、そうでない場合、音が変わると言われてますが、これに関しても検証していただけると嬉しいです。
こちらをご覧になってください
ua-cam.com/video/FudiNJj8ZBU/v-deo.html
@@souzouno-yakata 見ました。大変参考になりました。ありがとうございました。
ピュアオーディオも信心から
スケアの説明で平方mとなっていましたが、平方mmですよね。
アンプの蓋を開けて、入力のシールド線の太さを見れば、高価なRCAケーブルなど無意味である事が判ります。配線基板から小さな端子台が出ていて、それに細いシールド線が端子台のソケットに刺さっている。なのに、RCAコネクターに差し込むRCAケーブルは布で編み込んでシールドも編み込んだ銅線で中心の信号線もリッツ線などと言う手の込んだ線で、とんでもない金額で売られている。スピーカーBOXも開けて見れば、スピーカーの端子の中側は2mm2程度の銅線がアッテネーターに接続されて、アッテネーターから1.25mm2程度の線がウーファーに繋がっている。ウーファーのコイルの巻き線の太さから見れば妥当であるが、スピーカー端子の外側のスピーカーケーブルは高価な太い無意味な絶縁を施したまるでケーブルと思える電線を使っている。全て差別化による商売であり、論理的な音質とは無関係である。理論とは無関係なオカルト世界に何を言っても無意味であろうが。ある意味「基地外の世界」である。
工業高校の先生ですね。音楽はいいものですよ。
最近は高級LANケーブルとか売っていますね。音が良くなるとか・・・。ジッタの問題で水晶振動子は揺らぎが大きいから、ルビジュムにしたら音が良くなった!とかね。
世の中には人間測定器が居るのですね~
@@TO_SHI_G4 水晶は50ppm以下!タイミングは揺らぎとは別問題。一体何ppmならOKなの?
@@jiro3678
別に差があることは否定しませんが大きく作用するを定量的に示して欲しいですね。例えばどの周波数の音源で波形変形率が何%でそれを一般人が聴いた場合10人単位で10セット試行で平均30%はあ!違うと感じるレベルとか。これくらいこんな議論が出て久しいのになんでないの?後、クロックの年代差はどのくらいを想定していますか?
この辺誰かズバリ言える人いないですか?正直真面目に興味あるので。
自分はライカル線でも
0.4mm銅線でも無漂白の
絹糸を同じトルクで巻いています
電源はタコ糸をロウソクにこすりつけ ふわっと巻いています!
自作派に好評で手間賃で
製作しています!
昔の真空管ラジオの信号線は
シルク糸にセラックニスを染み込ませたヤツを銅線に巻いていましたから 先人は
解っていたのです
オーディオ機器は、電気製品なのに楽器と同じ様な性格も持っているから厄介です。安物ヴァイオリンとストラディバリウスの音の違いや、アコギのローズウッドとハカランダの音の違いなんて、ほとんど分からないのですが、自分で鳴らしてみるとビックリする位の違いがあります。温度や湿度や振動や、ひょっとしたら電磁波の影響も大きいのかも?
ケーブルにオカルティックな要因って無いんですね
安心して?安いギターのシールドケーブル買いたいと思います
木材や金属加工の超一流ともなれば1mm以下の違いも分かると言うし、オーディオでも同じことが言えるだろうな
音楽信号っていうのはいろんな周波数や振幅や波形が混ざった合成波だし、複数の要因のうちの一部だけ取り上げて否定するのは浅はかだねぇ
確かに音声信号を流すだけのオーディオケーブルによる変化は微々たるものだけど、電源ケーブルとかデジタルケーブルはめちゃくちゃわかりやすく変化するけどねぇ
30年以上前だけど、ケーブルをLC-OFCだー、デジタル同軸だー、CDだー、カセットだー、グライコだー、えレーザーディスクの映像導入力だー ってやってたらボーナス半分無くなったわw
この動画の内容に対して反論の余地は全く無いですね。大体ケーブル交換でイチイチ音が変化してたらやってられないでしょ。
高い高い電源ケーブル買ってる人は目も当てられないですね。