アコリバのスピーカーケーブル端末だけでこんなに違う!バナナプラグとYラグの比較空気録音 / 群馬県前橋市K様宅
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- Опубліковано 15 жов 2024
- 今ACOUSTIC REVIVE製品 ビフォーアフター第1弾
アコリバのアクセサリー&ケーブルの効果をビフォーアフターの空気録音にて体験していただく企画の第1弾です。
今回ご協力いただくアコリバ ユーザーは、群馬県前橋市のK様です。
すでにK様には古くから弊社のPCOCC-A時代のスピーカーケーブル「SPC-PA」をお使いいただいています。
今回はそこにACOUSTIC REVIVE現行のバナナプラグとYラグ端子に接続したら、はたしてどう音が変化するかの実証です。
「端子の形式などなんだって良い」、「端子無しの裸線のままが一番だ」
・・・そのようなご意見もありますが、導通特性を極限まで高めた上で制振構造まで採用したバナナプラグとYラグを装着することで果たしてどれだけの音質向上が実現するのか?
さてさて、比較空気録音で聴くと、その変化の度合いは??
ヘッドフォン、もしくはBluetoothでDACやネットワークオーディオに飛ばせる方はスピーカーシステムで、その違いを聴き比べされてみてください。
下記の秒数をクリック/ タップすることで頭出しスキップができます。
【1曲目:DIGITAL / Jazz Female Vocal】
BEFORE: 00:49
AFTER: 01:58
【2曲目:DIGITAL / Classical Symphony】
BEFORE: 03:08
AFTER: 04:28
【3曲目:ANALOG / Jazz Instruments】
BEFORE: 05:47
AFTER: 07:05
【アコリバ 製品ページ / バナナプラグ + Yラグ端子】
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お気軽にお申込みください。
【ACOUSTIC REVIVE公式サイト】
acousticrevive.jp
#ACOUSTICREVIVE #アコースティックリヴァイブ #アコリバ
広がりと迫力は増していますが、音の分離は下がっているような気がするのですが。私は以前、直接派だったのですがバナナプラグでアンプの繋ぎ換えをあれこれやる時にとても便利なのでバナナ派になりました。プラグでも差ほど音は変わらないと感じたからです。😊追伸 スピーカーケーブルはフルレンジに直接ハンダ付けしています。
コメントいただき誠にありがとうございます。
「音の分離は下がっている」と仰る主観については否定いたしません。闊達なご意見の一つです。
しかし、導通率の向上で帯域のつながりが正しい状態に整った場合は、音がバラバラに(判りやすい分離はせず)主張することが無くなった結果とも捉えることが出来ます。
分離の良さと歪みで ささくれ立った音は区別されるほうがよろしいでしょう。
安く品質の悪いプラグであるならば、そのまま裸線接続のほうがよろしいかと思います。
しかし、それはプラグの素材の品質にこだわり導通ストレスを極めて少なくすることにより、裸接続より圧倒的に音の品位を向上させることが可能です。
航空レベルアルミ合金製のキャップとの金属組み合わせによる制振構造になっていますので、他のプラグにありがちな振動発生による音質劣化を回避しており、またスピーカー側から発生する振動も素早く制御しております。
ところで、ハンダ付けは弊社では工法として極力採用しません。ハンダによる導通率の低下は(仮に良質な銀ハンダを用いた場合でも)免れることは出来ません。
広い接続面積を丁寧に正しく圧着することのほうが電気理論上もっとも有効です。
弊社の製品を今後の選択肢に加えていただけましたら幸甚です。
よろしくお願いいたします。
以前は、自作大型自作スピーカーシステムを何本制作していたし、自作アンプも数多く真空管アンプや半導体アンプを制作したので、ロスを無くす為には、自作スピーカーシステムからスピーカーターミナル無しでスピーカーコードを引っ張って、自作アンプにもスピーカーターミナル無しの直接はんだ付け。
今回問題は、くだらないオーディオ界の無駄な話。
スピーカーターミナルを論じる前に、もっと大切に事があるけど、貴殿では気付かないでしょうね。
コメントありがとうございます。
自作派の方には自作派の矜持があるでしょう。
しかし自作をしない方の取り組みを「くだらない」と一笑されないでいただけませんでしょうか。
そもそも 電子基板ならともかく はんだは圧着に比べて導通性が低くなります。安物の線で繋ぐなら大差は無いでしょうが、少なくともオーディオグレード品質の高純度銅ならば はんだは採り入れることはしません。
ともあれ、このビフォーアフターの音の差をじっくり聴いていただき、客観的にご判断いただけましたらば幸いです。
@@acousticrevive9813今のProオーディオ世界では、PA/SRの世界でもレコーディングスタジオでもスピーカーシステムにデジタルアンプ内蔵が当たり前。
何で、家庭用オーディオメーカーの詐欺まがいの常識を未だに信仰しているオーディオ信者を見ると、多額の御布施をしている信者に見えて哀れだ。
@@セイちゃん-y8f様
コメントいただき誠にありがとうございます。
PA機器と民生機オーディオは音響機器として原理は同じでも、考え方は根本的に違います。
遠方への信号伝送を考えたらパワードスピーカーの利便性は優れています。
しかし、アンプとスピーカーが「同居」することによる弊害は民生機HiFi再生の考え方ではとても許容出来ることではありません。
また、プロ機の全てがパワードスピーカーになっているわけではなく、上級クラスでは、やはり音質面のクオリティとS/N対策がしっかり施された機種がありますし、それらまでがパワードスピーカーに取って代わる未来も無いでしょう。
@@acousticrevive9813 大きな勘違いしてますね。
時代は常に変化してし、JBLの最高峰のスタジオモニタースピーカーも既にパワードスピーカーになってます。
勿論、JBLの大型SR/PAスピーカーもパワードスピーカーがメインの時代。
他社の色々メーカーもパワードスピーカー化しています。
50年前はD級アンプはオーディオ用には使い物ならないと言われていましたが、技術の進歩は凄まじく今やA級アンプとのブラインドでも多くの人達はA級アンプとDアンプの聴き分けができない事は科学的なリサーチても実証されているそうです。
古いオーディオマニアは、間違った固定概念から抜け出せないオーディオ信者に過ぎません。
年間、クラシック音楽(室内楽)やJAZZライブ等の生演奏を200~300回ぐらい聴き行くと、今のオーディオ信者が原音を知らないでオーディオライフをお金と時間の無駄遣いしているのを気付かない哀れな人達が多い。
長年のオーディオマニアを演奏会回りに付き合わせると、オーディオマニアを辞める人達が多いいのは、入口を間違ってるのを気が付けば出口の再生オーディオに疑問を持つのが当たり前ですね。