i had a black '77 1600 wagon when i was a kid and learnt to drive in it.. the engine sounded so tough and it would go absolutely anywhere and never break down..
In 1977 the coupe was the first Subaru I drove and what a great thing it was maybe it's why now I keep going back back to Subaru they are truly great cars now but then again I guess they always have been.
せっかく崖から落としたのに
レオーネ抜群の安定性
40数年前、近所のスバリストの人がずっとレオーネ乗り継いではったけど、子供心に腰高後ろ寸足らず猫背で超ポジキャンで音はドロドロドロドロ‥言うけったいなくるからなやなぁ思いながら毎日見てたけど、泥臭いこの頃のスバル車が大好きです。
貴重な映像ありがとうございます。
当たり前ですが、地井さんひろみさん若い(笑)。
WRCを彷彿させるカーチェイス最高です✨
やはりスバルには悪路が似合う😊🏁👍
2000年生まれなんですけど画質と街並みに何故か懐かしさを感じてしまう....笑
地井武男さんのご冥福をお祈り申し上げます…
こんなレアな動画。
嬉しいんだけど‼️
当時レオーネ好きだったけどこんな動画知らなかったです😁
又お二人のカーチェイスも良いですよね。
その後自分も
刑事貴族で
共演しているのを観ていました懐かしい‼️
懐かしい映像だ!車両がスバルとは凄いねぇ!
私はスバルファンなんですよ!爽快ですよ。丁度親父がレオーネ4WDに乗り換えた頃でしたからね。この頃、昭和53年度排ガス規制適合車でSEEC−Tが懐かしいなぁー!スピードメータがL字型も懐かしい!ちなみに親父のレオーネはエステートバンだったんですョ👋🤓
一昔前のドラマはこういったバトルがあるから好きなんだよなぁ🎵
電車が近づいているのに踏切のバーをへし折って通行するとか今では考えられない迫真の撮影ですね。
今だと踏切にあるカメラに写りますし、防御無線が発動してその周辺の全列車が停止するレベルですね🚙
昔は遮断桿が竹製だったよね
突っ込みどころがありすぎて、逆にすごい。
時の流れって面白いなw
お前の好きそうなイニDだってガチの車好きからしたらツッコミ所満載っつうのw
この時代はパワステなんてなくてさ、クラッチは重いし、、、
でもダートや雪道でさ、四駆に入れてからの走りは目が覚めるほどの悪路走破性で、どこまでも入って行ける相棒だった。
現在完全沒有這樣子的設計,我相信有天還會有這樣的設計,也許還會更高科技
「降りろ ぶっ〇してやる!」
当時のアイドルにこんな言葉を
吐かせる昭和はおおらかでした
ここから十数年後に代官署でお二人が共演するとはね。この時は思ってもみなかったでしょうね。
刑事貴族ですね
@@user-hi9jm7bp4l そうです
逃げるレオーネをレオーネが追う。当時でも現実的に発生する確率は、一等宝くじ当選確率よりも低かっただろうな。
群馬ならふつうに有り得る。
太田ならなおさら
スピードいはんでたいほされるぞ
レオーネをバカにしてはいけない(バカにしてないって?)なんと言ってもあのジャッキー・チェンとマイケル・ホイが米、香港合作映画キャノンボールで乗り回していたんだから…なんでトヨタか日産ではなくスバルなのか?やはり4WDの技術が光っていたからなのかなぁ(~o~)
@@airo36
その後は三菱がジャッキーの専属スポンサーになりましたね。
レオーネの4WDの特徴と運転テクニックの説明シーンを、もう一度見てみたい。
この当時のレオーネは友達が乗ってました!
4WDで雪道をよく走りに行ってました!
懐かしいですね!
郷ひろみさんと地井武男さんって、半年ですけど、共演あります。刑事貴族で、舘ひろしさんの後に共演しています。
そうです。
たしか、舘さん所属の石原プロモーション制作のテレビ朝日刑事ドラマ『代表取締役刑事』での仕事を優先させることでの、殉職による途中降板だったとか。
その急場を凌ぐための主演の起用とあって、思いもかけず地井さんとも再共演。
郷さんがニューヨークでのFBI研修を終えて代官署に配属される風間刑事で、「心臓を撃ち抜くときはデカをやめるとき」という信念を持つ男。
地井さんがタケさんという巡査部長刑事で、松方弘樹さん演じる宮本課長と若手刑事たちとのつなぎ役として、存在感ありました。
互いの存在を認め合う良き役柄です。
それだけに、当初の舘ひろし主演の新たなる日本テレビ刑事ドラマとしての構想が、大きく崩れてしまっただけに、いかなる収束がふさわしいのかを、シナリオを手掛けながら模索していたのでしょう。
このいきさつあって、次回作となる『刑事貴族2』からは水谷豊主演として、新たに作風を変えることで、長く続くことになりました。
BGMが昭和40~1970年代の大衆映画時代の雰囲気でイイです。
最後の赤い笑い袋懐かしい。 子供の頃同じの持っていたぞ。
懐かしいなぁー!赤い笑い袋が。
僕の親父がスバルレオーネ4WDに乗ってましたから。🤓
父が4駆のセダン乗ってました。静岡県遠州灘、前浜海岸の砂浜までレオーネで週末よくキスを釣りに行ったなー懐かしい!
A級ライセンスが初心者マークに崖から落とされるとは
国内A級ライセンスなんて誰でも取れるぞ
まあ、フィクションの世界ではスキルや経験値よりも気合いがものを言いますから。
@@jmtjgjtg 誰でもとれるけど、初心者マークに負けたら恥だと思うw
道路表示の「50高」などという標記は昭和らしさがあって懐かしいものです。これは以前の自動車の区分の一つで「高速車の最高速度50km/h 」という意味です(^^)
40高中とかよく見かけましたね。いまは全滅。
@@punk_orange福井県や島根県などの一部の地域に辛うじて残っています
@@user-iu2nq1lz1u まだあるんですね!ありがとうございます
カーアクションはたしかに素晴らしい。
・・・しかし、
レオーネのボディスタイルに俺は泣いた。
泣かないで
一緒RI君と 何故ホモが沸いてるんだ?
アメリカで「アグリー・スバル」とか呼ばれたと聞きました。
クルマをぼこぼこにするのは、たとえ映画というフィクションでもいやですね
特に好きなクルマだと、見たくなくなります
父が1980年に130ローレルセダンからこれと同じレオーネのシルバーに変えた時、、、あまりのカッコ悪さに、、、絶句泣きました。でもこうして当時まだ新しいレオーネがボコボコにされるのを見るとなんだか悲しいですね。スバル自動車方々もきっと複雑なお気持ちだったと思います、しかし郷さん、地井、いい男ですね〜❗️
父が当時乗っていたコロナからレオーネ4WDに買い換えようとしたのを全力で阻止した思い出。
いくら雪道の走破性が優れていてもあのスタイルだけは嫌だった。
ほどなく雪がほとんど降らない地方に転勤になってレオーネ購入話は完全に消えた。
@@user-ur6fb2fz8f 私は好きだったよ。だけどスバルどういえばレックスかサンバーだった。黄色の丸いライトのサンバーが好きだった。
今じゃノンスモークパッケージの車が多くなっている中で
シガーライターで煙草に火をつけるしぐさってカッコいいって感じなんでしょうね。
今はもう見られないですね、シガーライターですけど、ここから電源🔌取り出せます!
シガーライターは今じゃ貴重ですよ!
3:26 二駆から四駆に切り替えるとこ萌える
地井さんのRXはFFだけなんでしたっけ?
@@susumania69
そのとおりです。RXはFF車のみです!🤓
山根成之監督、好きだったなぁ
ちらっと見える、リアガラスの「53年排ガス規制」ステッカーになんか萌え。
3分辺りで見せた軽トラの回避能力、地味に凄いなw
それほど速度を落としていなかったので、あれは一般人ではなく走り屋経験者の回避テクですね(おそらくはプロの役者さんの運転と思いますが)。
ダートでタイヤ鳴らすなんてすごいわ。
Www アイドルだから何だって可能です wwW
最後のシーン。本来のシガーライターの使い方。あれでタバコに火を点けてましたねー。
これ自分が幼稚園の時にみてた懐かしい
これって現在に置き換えたらA級ライセンス所持者が駆るWRX STiが初心者札つきの1.6Lのインプレッサに追い込まれたってことだよね〜、かえって逆プロモーションになっちゃうよ
まさかA33レオーネが映画で使用されてたとは知りませんでした!
私は当時劇中車の後期型、
レオーネクーペRX/Aに乗ってました。 ロータリー車には負けたけど
バイオレットSSS_Eよりは速かったです。 ツインキャブながらOHVの悲しさで95PSしかなかった。
でも軽かったから加速は良かった。
最大の美点は4輪ディスクブレーキで、対向ピストンのガーリングタイプ。真綿で締める(今時こんな表現しないですね)様な感じでした。
逃げる白
追いかける赤
ダブルクラッシュ
どこかで見たような、、、
シビックと86
庄○慎吾と藤原○海
路面の「50高」表示と電鈴式踏切に萌えます。
小さい頃どハマりして、旧車の知識がある程度身についた今改めて見ると凄い面白い笑
「降りろ!ぶっ殺してやる」ぶっ殺すってセリフも久々に聞いたw
今は野沢雅子いや違った お笑いコンビアイデンティティの田島のセリフ
これは映画作品だから良いが、現実にやってしまうと殺人未遂(傷害致死、恐喝、器物損壊)で逮捕されること間違いない。
レオーネの悪路走破性のすごさが無ければ成立しないシーンですね。
ヒロミゴーに落とされるチイチイw
4駆チェンジレバーのカットも
ちゃんと入れてるあたり、
車両協力の(落っことす車までw)
富士重が、ちゃんと脚本にウリを入れて
もらってますね。
別のコメントの「SEEC‐T 53年排出ガス規制適合」のステッカーと同様に、5:11の白いレオーネクーペの左側の後席部のガラスにチラリと映る「OK 富士重工」のステッカーにも「萌え」ですね。このステッカーは同社のバスボディの左側のガラスにも貼られていましたね。
会社は富士重工業、車名はスバルでいいのに❤️
5:11
現在は、株式会社スバルになっています。Subarucorporation
「OK 富士重工」のステッカーは平成になっても、富士重工製ボディを積んだバスだけでなく、ゴミ収集車にも貼ってありましたね。どなたかもコメントされていますが、現在は「OK SUBARU」っていうステッカーに変わっていますね。
これは珍しい、スバル・レオーネ同士のぶつけ合い。
しかも当時としては新しいタイプ。
ただ、崖下に転落する時は古いレオーネにすり変わっていますね。
そのようですね。落下したクルマは明らかに古いレオーネでしょう!フォグランプも無かったし、グリルも古いタイプだしわかりましたよ!✌️🤓
まぁこの時代のアクション映画あるあるですね。西部警察でも430セドリックが壊れるシーンでは330か230に代わってたりしますし。
甲府の20号や笛吹あたりを走ってますね。桃畑がチラチラ写ってます
私もそう思いました。葡萄棚も写ってますね。
ガタガタ道って久しぶりに聞いた
かわいい言い方だね
ダブルクラッチ、良い名前だなぁ。
2:58 レオーネだけでなく、サンバーも登場w
@@user-fo3mh5mh3r さん
郷ひろみですから、そこは「お嫁サンバー」
3:00過ぎに出てくる剛力サンバー、これは超希少な500㏄エンジン搭載の『サンバー5』ですね。フロントバンパーのコーナーが出っ張っているのが特徴です。
3:00
やっぱMT操れる人はカッコいい
i had a black '77 1600 wagon when i was a kid and learnt to drive in it.. the engine sounded so tough and it would go absolutely anywhere and never break down..
懐かしいパートタイム四駆ですね。
初代レオーネRXと初代レオーネ4WD 郷ひろみが若い レオーネ同士の戦い パワーでRX 走破力で4WD 泥濘みじゃなければRXの勝利だと思います
あの頃の郷 ひろみは免許を持っていなかったはずですが?
終わりにシガーソケットで煙草に火をつけるところが昭和感。
この映画見たい❗️
Years ago I saw this video but I was never able to find again. Good to watch once again.
子供のころテレビで日曜の昼の映画枠でやってたのを見た記憶が。
西城秀樹が主演と勘違いしてた。ひろみだったんだ。
ダブルクラッチという言葉、今じゃあまり聞かれなくなりましたが当方117クーペに乗ってるので現在でも日常的にダブルクラッチです。
販売促進のためだけに作られたドラマっぽいですね。
新車のレオーネを躊躇いもなく凹ますのには、恐れ入りました。
In 1977 the coupe was the first Subaru I drove and what a great thing it was maybe it's why now I keep going back back to Subaru they are truly great cars now but then again I guess they always have been.
郷ひろみさん&地井武男さん、後に日テレ刑事ドラマ・刑事貴族で共演されました。お二方とも渋くてかっこいい!
2:58あたりのサンバー、なんか地味に回避力すごいな。
4WDへの切り替えレバーが懐かしい。3:27では重いからああいう降ろし方が楽。この時代のレオーネの4WDは雪道でランドクルーザーよりも威力があった。
私も同感ですよね!🤓
車体が軽い上に
左右対称低重心で
雪道での走破安定性は
さぞかし優れていたんでしょうね
撮影シーンからしていろいろ危険でこれが許されていたという時代を感じます。
昭和すごい…
Nice to see the Subaru 4WD being used well :D
I'd like to drive my Subaru Legacy Outback on that dirt road!
動画も面白いが、書き込みも笑える!
2台のナンバーは地井さんは9182,郷さんは9190ですね。
当時の広報車だと思いますが、実際にぶつけているのが凄いです。
落ちたレオーネは初代でしたが。
よく見ると9182は多摩、9190は横浜登録であり、劇用の手書きナンバーでもなさそうなので数字は偶然でしょうか。
でも地井さん川崎市多摩区在住の多摩ナンバー…
前半シーン、川崎市川崎区在住の郷さんが横浜ナンバー(昭和55年以前川崎ナンバー制定前)なのでリアリティはありますね。
当時であれば、カーチェイスシーンの時点で古い車を使うのが当たり前でしたが、特に4WDセダンのレオーネは発売間もなかったはずで、制作側やスポンサーである富士重工の拘りを感じます。
編集の都合で仕方なかったのでしょうが、破損部分がシーンによって微妙に前後しているのがちょっと残念ではあります。
@@bibtan21 多摩ナンバーは川崎市多摩区だからではないですよ。多摩ナンバーは東京都の多摩地域、府中市、調布市、八王子市等が該当しますよ。当時は川崎市も横浜ナンバーでしたが。
同じくカースタントで使う車は型落ちの古い車に置きかえるんだろうけど、そのまま使っているところがスバルの拘りなのか、それとも予算が豊富にあったのだろうか?まさか撮影終了後に廃車なんてこともないでしょうから、修理代もバカにならないだろうな。
@@user-ju3dj2mk4r 様
ご指摘ありがとうございます…
多摩区とは言え川崎市なんですから多摩ナンバーはあり得ませんよね^^;
地井さんは多摩地区の借家から登戸あたりに家を買って引っ越してきて、ナンバーはそのままなのかな?
なんて考えると楽しいですね。
ちなみにこの多摩ナンバーは、劇用ではなく本物をそのまま使っている様なのですが、映画中盤辺り、多摩川河川敷に撮影用に土を持って造ったジャンプ台?を練習と称して飛び超えるシーンがあり、落下時にフロントバンパー下やナンバープレートをヒットし見事にひしゃげています。
がその後の撮影では、叩いて直した跡もなく綺麗なので、撮影が前後しているかもしれません。
そのシーンで左フェンダーや後部は映らなかったので断言はできませんが…
And this is how I found out that in Japan you could get 4WD in other Subaru body styles than wagons in the '70s.
レオーネ同士で赤いセダンが白いクーペを谷底に突き落としたらまるで『ザ・カー』
1978年当時に走っていたトラック(日野レンジャーSSかSD、いすゞニューパワー)に、165系か169系の急行電車が撮影された当時のままが貴重過ぎる‼︎
郷ひろみの運転する赤のレオーネ、地井武雄が運転する白のレオーネがなんか、紅白幕みたいに見えてめでたい気がする?(笑)🤭😆
8:00~ 最後の郷ひろみのシーンかっけーな❗
懐かしい~♪
映画館で見ました♪
もしかしたらラストはスピルバーグ監督の「激突!」からインスパイアされているんですかね?
スバルの4輪駆動車の性能がよく分かります。🤔 スバル1000→レオーネ→レガシィ→レヴォーグやフォレスター、XVetc…いい車ばかり。😄 2人とも若くてイケメンです。😄
身延線と併走の後は消防署が見えてるから鰍沢口市川大門間
今で言えばレガシィとインプレッサの対抗で正にスバルの良いとこを撮った映像ですな⁉️。
1:21
4車線道路を普通に横断する男www
『怖ええ』
と思いました
このシーンのロケ地山梨県の石和町だと思います。
この映画の10数年後、2人は警視庁代官署で勤務するのであったw
うちの車は同じ世代の4WDバンだったよ。
懐かしすぎる。
私の親父もこの世代のレオーネエステートバン4WDを使ってましたね。😅
ラストにタバコ吸ってるけど、今の映画やTVドラマでは喫煙シーンなくなりましたね。
A33レオーネ懐かしい!
北海道のラリーにも出場してましたね!イエローでした。
めちゃくちゃハンドルが重かった車。据え切りなど出来なかったな。
@ft2465 様
「木島先生と同じスバルレオーネ・・しかも日本で初の四輪駆動セダンよ・・・」なんて台詞ですよね。
それまでクルマのクの字も知らなそうな松坂姉にあってはいささか不自然な台詞…そして
新車契約の翌朝に即納される事にもかなり違和感を感じてしまいました(笑)
カボチャ色の急行電車とかいちいち背景が昭和だ!
赤いレオーネに初心者マークが
きっと郷ひろみが免許取立てだったのですね
そう言えば、同じ型のレオーネに母方の伯父のマイカーだったのを、この映画のシーンを視るや、想い出してしまいました。
あれ?郷ひろみさんと地井武男さんだ!
この後に刑事貴族で共演してますね。
郷ひろみさんと言えば80カローラのイメージが強すぎるけどレオーネにも乗ってたとは初めて知った。それにしてもすごい映画だ…
その後、このお二人は刑事貴族でも共演しましたよね。
あきらかな殺人未遂ンゴねぇ…
スバルレオーネ、子どもの頃の憧れでしたね。w
4:15 元祖溝落とし(笑)
言うならインベタのさらにインじゃないですか?笑笑
DVD化希望します
ぜひとも郷さんにレオーネの思い出を語っていただきたい
コメントありがとうございます♪
1985年?頃、日曜日午後に再放送した時の録画の一部アップ(当時は10分まででした)したものです。
しかもその時のビデオはなぜか紛失…
テレビ放送なので、多分カット場面もあったはずで早急にDVDソフト化をお願いしたいところです。
特別付録の郷さんインタビュー…
いいですね!^_^
もちろんお姉さん役の松坂慶子さん、チョイ役ながら嫌味たっぷり演技の石橋蓮司さん、林ゆたかさんも是非!
この時代のクルマは輝いてる!!!
私もそう思います!スバルの4WDの醍醐味ですョ!🤓
背景に見覚えがあるかと思ったら、山梨が舞台なんですね。
ラジオで確信しました。
不思議で車が横転する瞬間に車が古い型になっていることがあった、あとケガした直後にすでに絆創膏が貼ってある。
DVD出ないな。ひろみ郷も松阪慶子も出てるのに。
ヒロミゴウ、格好いい‼️。
Remember watching this when it was first uploaded while I was at school.
この魅力的なダートも、今じゃすっかり全線舗装となったのでしょうか。
そもそもこの峠もう存在しない可能性が高い
郷さんも地井さんも若いなぁ。
湘南カラーの113系も懐かしい。
165系だったと思います
はい、急行用の165系です。緑とオレンジが半分に塗り分けられています。山梨県ですか?列車名はなんだろう?どうも新潟迄走っていた急行佐渡のにように見えます。
そうです。
地井さんがタケさんという巡査部長刑事で、松方弘樹さん演じる宮本課長と若手刑事たちとのつなぎ役として、存在感ありました。
そして、郷さんがニューヨークでのFBI研修を終えてタケさんらのいる代官署に配属される風間刑事で、「心臓を撃ち抜くときはデカをやめるとき」という信念を持つ男。
互いの存在を認め合う良き役柄です。
太陽にほえろのトシさんではクラウンやマーク2チェイサーでスタントをやりました。
レオーネのための番組笑笑
この時代の車はデザインも何もかもが好き
これが後々レボーグと、インプレッサになるんだっけ?カクカクしたデザインがほんと良い。
にしてもタイヤほんと細いな。
FWDから4WDに切り替える所が好きなんすよね。 3:27
そしてさり気なく、サンバー