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これはソフト版、TV版甲乙つけがたいなあ。特にソフト版のエドハリスの磯部さんのイケオジぶりがため息が出るほどかっこいい。チャールトン・ヘストンの若い頃も納谷さん公認であてているので、父親と息子、師匠と弟子みたいな感じが出ていていいね。TV版の池田勝さんの演技も素敵です。
「スペースカウボーイ」の小林さんもそうだけど、かつての盟友たちが山田さんのことを想いながらイーストウッドを吹き替えられたと思うと熱いものが込み上げますね
そうですよねぇ。イーストウッド=山田康雄さんというイメージが強い中、盟友たちが引き継ごうとしているのは熱いものがありますよね。さらにどんな気持ちで演じていたんだろうかと思うとグッときてしまいます……。
野沢版のイーストウッドは感情剥き出しで、何れの相手に対しても、自分を優先して話してしまう気持ちの若さが、娘や刑事とのやり取りで見受けられますね。対して納屋版のイーストウッドは年相応に言葉遣いも洒落ていて、相手に応じて反応が異なるのが印象的です。それと動画最後の闘う決意を見せる場面ですが、昂る気持ちを抑えられず罵ってしまう野沢版と人間の倫理観に訴えて非難する納屋版との違いに、翻訳者の解釈の差が出ていて、とても興味深いですね。
『目撃』また観直したくなりました。野沢のなっちゃんも、納谷さんもシブくていいなー
6:02 この辺が好きですね。TV版だとぶっきらぼうですけど、ソフト版だと丁寧な物腰(「さすがですな」とか「コーヒーはいかがかな」)なぶん、余裕が感じられて素敵ですね。納谷さんの滑らかな語り口と演技、磯部さんの照れくさそうな感じもgoodですね。
納谷悟朗さんのイーストウッドってホントに洒落てて良いですよね!!もっと観てみたかったです!!
どちらも素晴らしい。野沢さんも納谷さんもだし、脇を固める他の役者さんも見事。自分の好みで言えばテレビ朝日版かな。エド・ハリスを吹き替えられてる池田勝さん、スコット・グレンをあてられてる谷口節さんがより合ってるように思えたので。
TVで放送されるのはテレ朝版ですが野沢那智さんのイーストウッドは人を欺く役柄だけに言葉から胡散臭い雰囲気とウィットに富んだ台詞回しが嵌っている分リアルな視点で見れば泥棒だなと一発で思われてしまいますもしこの役が中年あたりのアラン・ドロンだったら野沢さんの巧さが光ったかも知れないです納谷悟朗さんはとてつもなく自然体で平静を装い淡々と喋りながら揺さぶるように質問をかけられてもペースを崩さずに喋るごく普通の老人を演じていてこの作品の人物像に合っていますジーン・ハックマン、ローラ・リニーの配役は見事エド・ハリスとスコット・グレンはソフト版は初めて観るので楽しみにしてました磯部勉さん、江原正士さんどちらとも役の容姿を照らし合わせてみると少し若いなと感じましたが硬派な魅力は出ていてカッコ良いですねテレ朝版は聴き馴染んでいる事もあり池田勝さんと谷口節さんは安心感がありますそれでもエド・ハリスとローラ・リニーは良い関係になること考えてみたら磯部勉さんのほうが正解なのかも知れませんトータルして僅差ですがソフト版です…フルで観てみたくなりましたありがとうございます
野沢那智さん亡き後のアラン・ドロンはホントに残念というか観たかったですよね。ただ、野沢さんのイーストウッドもシャープで格好良く、納谷さんの方もまさに自然体で今までにないイーストウッド像にメロメロです!!出てる役者さんが豪華なだけに江原さんや磯部さんなど吹き替えキャストも豪華なのはイーストウッド映画の魅力かもしれないですね!!私も比較しながら観れて大変、楽しかったです!!
@@fukikaeeigaさん毎回ご返信をして頂きありがとうございます楽しく声優さんたちや映画の話ができるので楽しいです序盤の絵を盗み館を抜け出してからのチェイスの流れになるくだりでイーストウッド映画の曲を専属で担当されたレニーニー・ハウスのダークで幻想的なサウンドが場面に異様さを出していて引き込まれましたヒッチコック映画を思わせるストーリーラインです・覗き+目撃・事件が起きる・巻き込まれる・迫り来る魔の手・決着を自らつける↑サスペンスが大好きな自分には幸せの2時間でしたブライアン・デ・パルマ監督やダリオ・アルジェント監督もこの流れを参考にしてますもし山田さんがご存命ならば目撃を新緑吹き替えキャストの理想として考えてみましたクリント・イーストウッド 山田康雄さんジーン・ハックマン 石田太郎さんローラ・リニー 山像かおりさんエド・ハリス 津嘉山正種さんスコット・グレン 佐々木勝彦さん(田中信夫さんで迷いました)の想像になります長文失礼いたしましたまた宜しくお願いいたします
一人称が違う納谷悟朗氏 私野沢那智氏 俺
たぶんテレ朝版だと思いますが、イーストウッドとエド・ハリスのペースメーカー談義の後にイーストウッドが去った後のエド・ハリスの『何がペースメーカーだ』の一言がたまらなく好きですね☺当時はペースメーカーが何なのかを知らなかったので、同じ時期に公開されていたピースメーカーとでペースなのかピースなのかごっちゃになっていました💦
いい話ですね!ジョージ・クルーニーが核兵器を追い掛ける映画と全く違いますもんね!笑もう初見の記憶は大してないのですが、確かに当時の感覚だと「ピースメーカー??」ってなってたかも。
お二人とも渋い演技。
目撃では演出家が違うので、野沢さんがのびのびとやってますね。「シークレットサービス」の際は、「山田さんに似せないように似せて」とかわけのわからん指示だったそうですが、そんなんじゃ演じられませんよね。
山田さん亡き後のイーストウッドはこの2人で良かったと思います……小林清志さんも樋浦さんも合って無かったですなあ( ・᷄-・᷅ )那智さんは亡くなるのが早すぎた😭
私は逆。野沢さんだと声が若すぎて洗練されすぎているんよね。当時は「刑事ナッシュブリッジス」とか担当してバリバリ艶とパワーがあったので、逆にコバキヨさん、納谷悟朗さんの渋い声の方があってましたね。泥臭い役も特異な樋浦さんも悪くないと思います。(この辺は野沢さんも樋浦さんのように泥臭い役どころはできないと認めてましたし)
まさかの銭形警部が⁉️
これはソフト版、TV版甲乙つけがたいなあ。特にソフト版のエドハリスの磯部さんのイケオジぶりがため息が出るほどかっこいい。チャールトン・ヘストンの若い頃も納谷さん公認であてているので、父親と息子、師匠と弟子みたいな感じが出ていていいね。TV版の池田勝さんの演技も素敵です。
「スペースカウボーイ」の小林さんもそうだけど、かつての盟友たちが山田さんのことを想いながらイーストウッドを吹き替えられたと思うと熱いものが込み上げますね
そうですよねぇ。
イーストウッド=山田康雄さんというイメージが強い中、盟友たちが引き継ごうとしているのは熱いものがありますよね。さらにどんな気持ちで演じていたんだろうかと思うとグッときてしまいます……。
野沢版のイーストウッドは感情剥き出しで、何れの相手に対しても、自分を優先して話してしまう気持ちの若さが、娘や刑事とのやり取りで見受けられますね。対して納屋版のイーストウッドは年相応に言葉遣いも洒落ていて、相手に応じて反応が異なるのが印象的です。それと動画最後の闘う決意を見せる場面ですが、昂る気持ちを抑えられず罵ってしまう野沢版と人間の倫理観に訴えて非難する納屋版との違いに、翻訳者の解釈の差が出ていて、とても興味深いですね。
『目撃』また観直したくなりました。
野沢のなっちゃんも、納谷さんもシブくていいなー
6:02 この辺が好きですね。TV版だとぶっきらぼうですけど、ソフト版だと丁寧な物腰(「さすがですな」とか「コーヒーはいかがかな」)なぶん、余裕が感じられて素敵ですね。納谷さんの滑らかな語り口と演技、磯部さんの照れくさそうな感じもgoodですね。
納谷悟朗さんのイーストウッドってホントに洒落てて良いですよね!!もっと観てみたかったです!!
どちらも素晴らしい。
野沢さんも納谷さんもだし、脇を固める他の役者さんも見事。
自分の好みで言えばテレビ朝日版かな。
エド・ハリスを吹き替えられてる池田勝さん、スコット・グレンをあてられてる谷口節さんが
より合ってるように思えたので。
TVで放送されるのはテレ朝版ですが
野沢那智さんのイーストウッドは人を欺く役柄だけに言葉から胡散臭い雰囲気とウィットに富んだ台詞回しが嵌っている分リアルな視点で見れば泥棒だなと一発で思われてしまいます
もしこの役が中年あたりのアラン・ドロンだったら野沢さんの巧さが光ったかも知れないです
納谷悟朗さんはとてつもなく自然体で平静を装い淡々と喋りながら揺さぶるように質問をかけられてもペースを崩さずに喋るごく普通の老人を演じていてこの作品の人物像に合っています
ジーン・ハックマン、ローラ・リニーの配役は見事
エド・ハリスとスコット・グレンはソフト版は初めて観るので楽しみにしてました
磯部勉さん、江原正士さんどちらとも役の容姿を照らし合わせてみると少し若いなと感じましたが硬派な魅力は出ていてカッコ良いですね
テレ朝版は聴き馴染んでいる事もあり池田勝さんと谷口節さんは安心感があります
それでもエド・ハリスとローラ・リニーは良い関係になること考えてみたら磯部勉さんのほうが正解なのかも知れません
トータルして僅差ですがソフト版です…フルで観てみたくなりました
ありがとうございます
野沢那智さん亡き後のアラン・ドロンはホントに残念というか観たかったですよね。ただ、野沢さんのイーストウッドもシャープで格好良く、納谷さんの方もまさに自然体で今までにないイーストウッド像にメロメロです!!
出てる役者さんが豪華なだけに江原さんや磯部さんなど吹き替えキャストも豪華なのはイーストウッド映画の魅力かもしれないですね!!
私も比較しながら観れて大変、楽しかったです!!
@@fukikaeeigaさん
毎回ご返信をして頂きありがとうございます
楽しく声優さんたちや映画の話ができるので楽しいです
序盤の絵を盗み館を抜け出してからのチェイスの流れになるくだりでイーストウッド映画の曲を専属で担当されたレニーニー・ハウスのダークで幻想的なサウンドが場面に異様さを出していて引き込まれました
ヒッチコック映画を思わせるストーリーラインです
・覗き+目撃
・事件が起きる
・巻き込まれる
・迫り来る魔の手
・決着を自らつける
↑サスペンスが大好きな自分には幸せの2時間でした
ブライアン・デ・パルマ監督やダリオ・アルジェント監督もこの流れを参考にしてます
もし山田さんがご存命ならば目撃を新緑吹き替えキャストの理想として考えてみました
クリント・イーストウッド 山田康雄さん
ジーン・ハックマン 石田太郎さん
ローラ・リニー 山像かおりさん
エド・ハリス 津嘉山正種さん
スコット・グレン 佐々木勝彦さん(田中信夫さんで迷いました)
の想像になります
長文失礼いたしました
また宜しくお願いいたします
一人称が違う
納谷悟朗氏 私
野沢那智氏 俺
たぶんテレ朝版だと思いますが、イーストウッドとエド・ハリスのペースメーカー談義の後にイーストウッドが去った後のエド・ハリスの『何がペースメーカーだ』の一言がたまらなく好きですね☺当時はペースメーカーが何なのかを知らなかったので、同じ時期に公開されていたピースメーカーとでペースなのかピースなのかごっちゃになっていました💦
いい話ですね!ジョージ・クルーニーが核兵器を追い掛ける映画と全く違いますもんね!笑
もう初見の記憶は大してないのですが、確かに当時の感覚だと「ピースメーカー??」ってなってたかも。
お二人とも渋い演技。
目撃では演出家が違うので、野沢さんがのびのびとやってますね。「シークレットサービス」の際は、「山田さんに似せないように似せて」とかわけのわからん指示だったそうですが、そんなんじゃ演じられませんよね。
山田さん亡き後のイーストウッドはこの2人で良かったと思います……
小林清志さんも樋浦さんも合って無かったですなあ( ・᷄-・᷅ )
那智さんは亡くなるのが早すぎた😭
私は逆。野沢さんだと声が若すぎて洗練されすぎているんよね。当時は「刑事ナッシュブリッジス」とか担当してバリバリ艶とパワーがあったので、逆にコバキヨさん、納谷悟朗さんの渋い声の方があってましたね。泥臭い役も特異な樋浦さんも悪くないと思います。(この辺は野沢さんも樋浦さんのように泥臭い役どころはできないと認めてましたし)
まさかの銭形警部が⁉️