ターちゃんの裏で大暴走した『ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃん』というぶっちぎり漫画【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 13 лют 2024
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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃん
作者様:徳弘正也
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・UA-camのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。 - Розваги
この人の描く漫画って下ネタは下ネタとしてぶっ飛んでるけど、ストーリーが人情味溢れてて読ませてくるんだよな
ターちゃんあたりからそういう点多めに出してきた気もするけど、シェイプアップ乱のころも、普段は不潔感と下世話の塊みたいな宗一郎が切れ者の片鱗見せるようなシーン好きだったな
@@user-wl7lj4ug8t ターちゃんはテレビ取材かなにかのグループが子ワニで遊んでいたところ親ワニが怒って襲いかかってきて、それを取材班が銃殺してしまってそれを見たターちゃんが泣きながら「あんたらに動物を撮る資格はない」て怒鳴ったシーンは今でも覚えてる
人間賛歌の表現が天才そのもの。ギャグが絵柄がとか言われる漫画家だけど。それでも唯一無二の孤高の天才漫画家だと思っています
それでミッションスクール出身ですから!
記号の羅列でしかない現代の漫画の絵柄よりよっぽど上手で凄い絵やもんな。特徴的なのはやっぱり、人物の鼻をしっかり描くところ。
鼻って本当に難しいから、殆どの漫画家が簡単な描写で済ませてる。そこを徳弘先生は、形から穴までしっかり描き込んでる。それでいて、美人は美人に見える。これホンマ、物凄い画力よ。
ギャグとシリアスを両立させる点ではほんと天才を自称するだけあるのよね。徳弘先生
ワンピースとか読んでいるとやっぱり尾田先生って徳弘先生の弟子なんやなぁって強く思いますね。。。
両立っつか狂四郎2030のシリアス中に
ねじ込んでくるギャグ描写はエグかった
情緒バグって世界観のイカれ具合
ひしひしと伝わるからもはや新ジャンル
徳弘先生の人情話はほんと泣ける
あくまで第三者として一歩引いた位置から見たエンタメとしての感動ではなく
登場人物の肩に手を置いて寄り添いたくなるような血の通った感動があるのよ
徳弘漫画のやさしい人たちには実在の人物を見ているような愛しさを感じますね
ワンピースの尾田先生が徳弘先生のアシスタントをしてたと知った時は妙に納得してしまった。感動エピソードのアプローチが本当によく似てると思う。個人的には下ネタ漫画家としてもストーリーテラーとしても徳弘先生は唯一無二の存在だと思ってる
尊厳破壊も師弟そっくり
動画で紹介してる赤ひげ先生のエピソードなんて尾田栄一郎が絵を描いたらまんまワンピースですよね
さおりを現行犯逮捕する時のチャコの表情が物凄いですね…。
確かに絵はクセが強くて人を選ぶのかもしれませんが、読み手に訴えかけてくる画力はあると思います。
これが「徳弘正也先生」最初の青年誌作品なんですよね。元々、下ネタと知的なネタが得意な徳弘先生
なので、大人向け雑誌との相性はバッチリで、これはかなり面白かったですよ。「性犯罪」「麻薬」そして
「殺人事件」・・・幅広く、殺伐とした事件に取り組みながらも、きっちりと下ネタギャグで笑わせてく
れるのは、流石です。
少年誌から児童漫画に転じたこしたてつひろ氏とは対象的ですね。
むしろ徳弘正也さんのもので下品じゃないモノはない。
ばかだなぁと思いつつ笑わせてくる。
僕はすごく好きです。
とはいえ茶屋のはやりすぎというか
変態オ◎ニストぶりが青年誌でも度を越していた気がする
カラッと笑えないんだよ生々しいというか、汁っぽい感覚を覚えるというか
この作品30年以上昔だけど、この時点で既に綿密な絵柄が完成してるのも凄い。
書き込みの多さから汚いともいわれることあるけど俺は好き。
「逸見政孝さんでイっちゃうなんて、君も立派なさぶやろう」←これ大好き。
赤ひげを見逃した件で茶屋が「それでもあなたは刑事ですか!!(ドン)!」
握ってた瓶の中身はニトログリセリンだったとか。
この作品は単行本処分せず持ってますわwww取り上げてくれたうぷ主に〇謝しかない。
な、なんでそこ伏せる?W
つい、懐かしくてポチってしまった。
3:25
剣崎
「はい はい はい はい
どうだ 犯すより犯される方がずっといいだろ」
犯人
「いてえ いてえよ!」
.......
犯人
「また 会いたい」
いい話だ
やっぱりな(レ)
いい話だよな
掘り出し者に、なった瞬間ですね。
素晴らしい話だ。
今は亡きさぶ系の剣崎…w
おあつらえ向きに犯人ちょっとだけ可愛いタイプだってのが(笑)
徳弘先生の描くキャラの表情が好き
この作者大好きです。何気に天才ですよ。キャラが全員あったかい。
ビターでちょっとほろっとくる一話完結話という構成は今連載中のもっこり半兵衛に通ずるものを感じる。
徳弘先生はギャグだけではなくストーリーで魅せてくれるから大好き
爆弾魔が田舎に潜伏していたが主人公達が来てもなに喰わぬ顔で過ごしていたが、崩落事故があった際に爆弾魔が隠してあった爆弾で崩落で閉じ込められた人を救う話が好きでした。
確か爆弾魔の裁判に嘆願願いで村の人達が傍聴に訪れてるところで最後は終わるんですよね
有名な古典文学の翻案らしいけど、すごく好きな回で一番印象的だった
赤ひげ先生の話は泣けた。徳弘先生のストーリーテラーとしての片鱗を見せた良作だったと思う。
徳弘先生の作品は今作に限らず、下ネタやくせ強めの絵柄から読み手を選ぶところではあるけど。
すごいすご~い全部入っちゃう♡
ケンちゃんが棍棒か何かを隠すときのセリフ
そのシーンだけ凄く覚えてる
女装したケンちゃんが特殊警棒は持たなくちゃいけなくて「こんなの隠し持ったら自慢のボディラインが崩れちゃうな」って言って警棒を仕舞うシーンでしたね😂
今連載してるもっこり半兵衛もすげー面白いんだよな当然下ネタもぶちこんで来るんだがギャグとシリアスのバランスが凄い
どんなに絶望的でどうやっても救われないだろうとわかる場面でもギャグが挟まるし、とんでもない外道で最低最悪の人間性を持っているのに変なユーモア発揮してくるせいで個人的にはいい意味で悲しみきれず憎みきれないどんなキャラでもどんな状況でも妙な魅力があるんだよな、徳弘正也の作品じゃないと見れない空気感が好き
玉の肌関の初登場シーンはまげをほどいた状態で太目な女性っぽく見せてて
その直後に大相撲の力士だってのを見せるシーンで笑ったのを思い出した
太めの可愛い女の子とSEXしてると思わせといて、髷ゆった姿で正体気づかせるって言うね😂
昭和のあの子供向けドラマのタイトルをもじったネーミングなのに、中身が今で言うBLギャグなのがすごい!!
出たよwwwホント好きwww
ギャグマンガ家は多数居るが此処まで全作品トンデモ下ネタでぶっちぎったレジェンドは数少ない、俺の中では漫☆画太郎、えんどこいちと並ぶ偉大な下ネタ作家である
第1話の「おじさんはな、越中ふんどし一つ締めて健さんと玄界灘泳げたら死んでもいいと思ってるんだ」って剣崎警部のセリフが妙にツボにはまった覚えがある。
しかし最終回が描かれなかったってのは知りませんでした。
逆に考えればいつでも再開できるってことですよね。
ひょっとしてこれはターちゃんが角刈り褌姿で「さぶミッション」の元ネタ?
茶屋が警察手帳を犯人に見せるとき誤って持ってたコンドームも一緒に出してしまい「警察だ!」の決めゼリフとともにコンドームがパタパタとなびくのおもしろかった✨
きっと、ルージュの色が地味だったのよも好きです
徳弘正也はスーパージャンプでは水を得た魚だったな🥺
さすが徳弘先生らしくめちゃくちゃあらすじだけでも面白いですね
昨年他界したうちの親父は『ターヘルアナ富子』の1話で大爆笑してました
徳弘先生の凄いところは作品1話の中でギャグとシリアスの緩急のつけ方が抜群に上手いとこだと思います
あの独特な絵柄で! あのお下劣なギャグ満載で! 泣ける作風なのが凄い
赤ひげ先生のエピソードを思い出し、今もまた泣いています
今”だから”こそ、
こそ、
連載再開不可能な作品だろうな・・・・もういやこの世の中
徳弘作品の中ではダントツに好きですね。
ほんとに再開してもらいたかったです。
単行本大事に持ってます
シリアス展開がホントにヤバかった隠れた名作
お下劣やギャグ展開に目をつぶれば人間の二面性を上手く書き上げてるのは凄いと思う
少年ジャンプの広告にたまに出てた気がする。読みてぇなぁと思いつつそのままになってしまってた…
そうですね。
自分も未読のままで現在に至りました。
今からでも、追いかけて読んでみます。😅
僕もこの作品大好きです😄本当に徳弘先生は天才だと思います。個人的に弟子のあの方よりも😄
けんちゃんを一目見て 剣崎警部が きにいったよと言う台詞で そのあとけんちゃんよろこんで 周りも可愛がってもらえといわれるの好きです 剣崎さんが 愛読書のさぷを開くんですよねー
「うれしいなー」って喜ぶチャコちゃん😂
クリに触っちゃダメとかキノコを出してとか今でも覚えてるわw
剣崎刑事の娘さんとのゲームのシーンですね。
隠すことないわよ升描いてたんでしょ?
@@user-qp8wz4lz3w
2号さんでも構わない…
@@benkyoujin88 さん、ちなみに1号さんの正体は、ダッチ〇イフなんですよね(爆笑)。
ちゃんと(?)「南極1号」と名札がついてた。
コミックス持ってます。徳弘先生の漫画は独特で大好きでした😊
ジャンプの表紙が今のジャンプとはかんがえられんほど濃いw
この時代に、モーホー題材にして下ネタもドギツイてんこもり
よく連載出来たもんだと思いました、今でも持ってる傑作
徳弘先生はホントに上手いよな。
ギャグが下に寄っちゃうのがなんだけど。
めちゃくちゃ好き。ドン引きするレベルの下ネタと泣かせる人情を同居させた稀有な漫画だと思います
高校生のころ読んでました。
舌に麻薬を打つアイドルのシーンは先生しかできない描写です。
女子高生のヒロインが出てたと思うので第二弾の解説をお願いします!!
刑事漫画なのに戦闘シーンが少ないから意外だった記憶。人気なくて打ち切りというか同時連載してターちゃんを優先したから描く余裕なくなった感じだよね
私は「シェイプアップ乱」の時から徳弘正也先生の作品が好きでしたね。この作品も良く読んでました!
徳弘先生のお下劣漫画のなかで一番最高の作品でした。
まさに男と男の花園w
有名マンガ家のアシスタントって、必ず師匠を超えるんだよな。
森田まさのり先生、
和月伸宏先生、
稲田浩司先生、
原泰久先生、
そして尾田栄一郎先生…。
枡席でますかき…が当時1番衝撃的でした😂
それ覚えてるわ、単行本に未収録の話で、唯一買ったスーパージャンプに載ってた話だから、ずっと覚えてるわ。
徳弘正也はもっと評価されるべき漫画家。
濃い絵柄のせいで女性ウケが悪いのが難点やろうなあ。半数を失うようなもんやからな。
この漫画も、コミックス持ってました。
アイドル編(マネージャーに扮してチャコちゃんが捜査)が、とても刺激的でした。
ギャグとシリアスの温度差が極端なんだよな。
でもそれを無理なく調和させている
ケンちゃんの養子のまゆちゃんの話好きだった
「乳首が黒いのは遊びすぎたせいだが」
買って貰った怪獣のリモコン人形のカットの後に電動のコケシを持って「これなんて怪獣?」って聞くやつですね😂
下ネタが凄まじいけど、意外とミステリ物としてはトリックが巧妙で面白い。
徳弘先生らしく筋トレを利用した事件もある。
今じゃ無理なんじゃねーかっほどの下ネタな内容でしたよね。
でもしっかり読ませるストーリーも凄くて、また描いて欲しい作品です。
単行本に収録されてない、話があったと思うんだけど。
たしか、玉の肌関の試合を観に行く話だったかなぁ。
マス席でマス書きとか、ターちゃんのパロディキャラが出てたシーンしか覚えてないな~。www
ケンちゃんチャコちゃんのビターなテイストはシェイプアップ乱の頃からあって、同時期のターちゃんでも(薄味だったけど)あったなと思いました
お笑い界で言えばどぶろっくと同じ価値観な人だと思います。
本当にもっと評価されても良いともシェイプアップ乱の頃から思っています
赤髭先生のときに、医学書を毎回見ながら治療かよ。。。。。って、シーンを覚えてます。
それ以前に行った出身大学に医学部がないことを茶屋が知ってる
十一の話好き
徳弘正也先生が描くおじいちゃんおばあちゃんの絵好き
『いやいや!しゃぶしゃぶじゃいや!』を今でも覚えている50歳です
シェイプアップ乱で宗一郎が受験に合格した時に乱ちゃんが子供みたいに号泣してたシーンはめちゃくちゃ泣いたなぁ
あのマリカー訴訟を起こした任天堂ですら文句が言えない、何一つ間違いのない完璧なスーパーマリオ実況♡
クリに触っちゃイヤとかね
@@user-hd8lx5si3j さん
任天堂「ぐぬぬっ…」
高見の見物からの、吸い殻の山には笑いました。
スーパージャンプは後に月1回から2回発売になった雑誌1988創刊きまぐれオレンジロードのまつもと泉(せさみ☆すとりーと)やガクエン情報部HIPの富沢順(あすぴりんDandy)とか80年代の週刊少年ジャンプを飾った作家がヤング誌を飾ったインパクトあったな、仁jINとか名作生み出したのに無くなって残念😢
コブラと並び立ってるって言うことは、相当な人気があったの?
最初の暴行事件はある意味犯人が幸せになってるのが少し釈然としなかったな
そんなけなげなけんちゃんがすき!と警部がキスするのたまらん!わら
取り上げてくれてありがとうm(_ _)m
四国ではお万個のことをチャコと言うのだ
徳弘先生は高知出身だから知ってて・・ですね。
シャブシャブのネタ好きだった🤭
この漫画、めっちゃ面白くて好きでした。
シェイプアップ乱時代から、その片鱗は感じていましたが、徳弘先生が稀代のストーリーテラーであると確信した作品でした。
この作品のおかげで「さぶ」と「薔薇族」の存在を知る事が出来ました。
人生で1番 死ぬほど笑い転げたマンガでした😂
剣崎ジローの「私の喉は、誰でもをシビレさせますよ」の台詞が‥忘れられません
最初期のSJ。ほかに「素敵な愛の物語」「極楽ファミリー」「ナースステーション」「せさみすとりーと」(連載中断)。その後、「ゼロ」や「ミキストリ」「緋が走る」「アイディア半太」「抱きしめたい」「WOW F1」「ムービードリーム」…懐かしいなあ。
昔コミックスを持っていました。懐かしいです。
当時第1話を読んで「さすが徳弘先生!」って嬉しすぎたのを思い出す。
40代前後の人はターちゃんで絵柄に耐性ついてる人も多いからいけるかなあ?
面白いけどやっぱりちょっと(?)お下品な所が人に勧めにくいところですよねえ。
ラストらしいラストが描かれなかった作品と言えば確か初連載のシェイプアップ乱もそうだったな(最終回は作者の徳弘正也の立志伝エピソードになっている)
個人的には連載作品の中で唯一集英社以外から出た「亭主元気で犬がいい」も紹介して欲しい所(登場人物の中にターちゃんやジェーンらしきキャラが出ていた)
学生時代、地円さんに「あなたザーメン臭いわよ」とか言われてたな茶屋w
クリスチャンの後輩刑事が当時でもありえないレベルの亭主関白で驚いた記憶
0:11 剣崎と空也が同じポーズ
当時の先生のお気に入りポーズだったりするのかな?
こうやって改めて解説されるとワンピースが徳弘先生のDNAを受け継いでいるのが良く解る
このチャンネルで、初めてターちゃん以外の作品を見る機会ができたけど、伏せ字の丸が小さいせいか、「射⭕️しますよ」のところで、ルビせいで隠しきれてない状態を初めてみた😂
最近徳弘先生の紹介続いてるからもしかしてカッパーマンや桃レスリングもやってくれるのかな
殿の今は亡きバラエティ
『スーパージョッキー』の
フリップコーナーでそのまんま東に
似たキャラクターでケンちゃんが紹介されてたww作者はもちっとカッコいい
キャラをイメージしてたと思うけど
徳弘テイストだと「そう言えば確かに
そうだよな!」と頷かざるを得ない…
まぁ、言われた方も県知事になるご身分に…
迫真の顔演技漫画はええな。張り手食らった横でその笑顔よ。
シェイプアップ乱が好きだった。
そういやさ。
これ剣崎と玉の肌の出会い編みたいなのなかった?
ヤンジャンアプリにはなかったけど、誰か知らない?
最終回は嘘つきトイチに騙されたチャコちゃんがオカマにア~されて終わる、本当に最終回らしかなぬ終わりかただったな。
これ面白かったよな。
犯人を改心させる為にお仕置きしたら惚れられて、それで浮気がバレて恋人の力士に張り手を食らわせられるってオチが好きだったな~w
ハッキリ言って下品の極みなんだけど、妙に癖になる作風が好きだったんだよな~。
マジで再開してくれないかな。
一応ギャグ漫画扱いだが、刑事ドラマとして骨格はちゃんと抑えているのに感心した作品。
イカれた剣崎だが「娘」との関係性は、かなり真摯なものがある。
これ古本屋で度々見ましたけど、とにかく見ているだけでホントにバカウケしました。
この作品大好きで、子供の頃単行本を何回も読み返して想いでの作品です。
ケンちゃんが俳優の高倉健さんを好きだったり、お尻に吸い込まれるようにスッ~と物を隠したり、子供の頃は理解できなかった表現が大人になるに連れて判ってきて
あっ、ただの変態じゃなくて、こういう世界なんだって理解してから更に楽しめるようになりました。
良くこのマンガ拾ってきたなw
この漫画はケンコバもバッファロー吾朗とのラジオでオススメしてた
この人の漫画は面白い、下ネタが最悪なだけでとも言ってたなあ
またまた懐かし❗
ギャグのセンスとブラックのセンスの高低差が高い楽しめた漫画でした
お仕置きをぶちこむ!2重の意味で
ジャンプ作品だけど、バトル一辺倒ではなく、独特なぶっとんだギャグとシリアスがあってターちゃん同様面白かった😊もう少しあとの時代に誕生して青年誌で描いてたらしっかり終われたかなぁ🤔
スーパージャンプ表紙のコブラとケンちゃんがクロスしている絵面が凄い
「男とはなんぞや?」と俺の中の独眼鉄パイセンが問いかけてきた気がする
動画で言及するとBANされるから知っていても語れなかったと思うが、徳弘先生は本作を描くにあたり◯ツの穴のシワの描写にこだわったが編集にダメ出しされて修正されてしまったとか
確認が出来る人はケ◯の穴によく見ると微妙な不自然な修正がされている箇所が有るので見つけてみてください
いや青年誌とはいえ充分にヤバいレベルなのにアレよりリアルに描くつもりだったのか…
芸能プロに潜入するため演歌のオーディションを受けるケンさん。
「フン、お前も歌手なら私をノドで唸らせてみろ。」と社長。
次の社長の「おおおおおお」で腹抱えて笑った。
これは読んでないけど徳弘先生の他の作品はいろいろ読んでるからかな。この解説で雰囲気はだいぶ掴めた。 6:34 〜 9:30 あたりは本当に徳弘先生だからこその魅力