20世紀の名馬 36位 カブラヤオー

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 51

  • @ちょも-t1d
    @ちょも-t1d 10 місяців тому +7

    勝馬写真の時に色々な方向に顔を向けているところもこの馬らしさを感じます。

  • @pyopyo111
    @pyopyo111 2 роки тому +29

    負けたレースのオープン平場戦の映像が残ってたのは驚き

  • @メイ-z1y
    @メイ-z1y Рік тому +6

    懐かし過ぎる名馬ですね。
    名前もカッコいい。

  • @ゼリーー-i4q
    @ゼリーー-i4q 2 роки тому +17

    勝負服が史上最強にかわいい🎵😍

  • @deliciousvpv
    @deliciousvpv 8 місяців тому +9

    昔の画質の悪い映像でも分かるくらいツヤツヤの黒髪だ。
    臆病なので馬群から逃げて勝ってしまうってのも凄いな。

  • @jackass4596
    @jackass4596 4 роки тому +56

    よれよれになるのに頑張りきるんだよね。こういう馬を最近見てない。

  • @kinnosukeheika
    @kinnosukeheika 3 роки тому +21

    カブラヤオー好きだったなあ。

  • @キャプテントゥーレ
    @キャプテントゥーレ 2 роки тому +55

    並外れた心肺能力と異常なほど臆病な性格が生んだ狂気の逃げ馬

    • @田辺道雄
      @田辺道雄 5 місяців тому +1

      レース後の方が心拍数少ないらしいよ。

  • @清酒盃
    @清酒盃 4 роки тому +34

    ちなみに母方の従兄弟にダイタクヘリオスがいる血統

  • @森田和也-f1i
    @森田和也-f1i 3 роки тому +18

    ダービー馬がダート短距離(このレース翌年勝ったのはマルゼンスキー)でも勝ったのでスプリンターズSでもいい勝負だったのではないかと(ダービー前半58秒で飛ばしたくらいなので)

  • @Jackal3150
    @Jackal3150 2 роки тому +19

    フジテレビ盛山アナの「頑張れカブラヤオー‼️頑張れカブラヤオー‼️勝てそうだ勝てそうだ❗️カブラヤオー勝ったアああ‼️」なんてダービー実況は今ならば叩かれそうな依怙贔屓丸出し実況ですが最高🤣皐月賞では競りかけた馬が亡くなったりスケールが桁違いのカブラヤオーが実は大変臆病で他馬から離れるために猛烈ペースで毎回逃げ切っていたというのが何とも微笑ましいですね

  • @ラムネ-o1h
    @ラムネ-o1h 7 місяців тому +8

    ウマ娘化したら
    カブラヤオー頑張れカブラヤオー頑張れ
    が特殊実況が出てきそう

  • @六六36
    @六六36 Рік тому +8

    ダービーの頭数多すぎて声出た

  • @yattoko9207
    @yattoko9207 4 роки тому +50

    永年の競馬ファンですが、カブラヤオーは嵌る前でした。でも、強い馬ですね。
    弥生賞~皐月賞~NHK杯~ダービー・・・
    今の競馬界じゃ考えられないローテーション。それを全部勝っての2冠馬ですから。
    それに菅原騎手も上手い騎手でした。
    今の競馬はローテ含めて、科学的には進歩し馬も強いのかもしれないが、
    この時代の馬のように本当に強いとは思えない時代遅れの自分がいます。
    ジョッキーも、この時代は厩舎所属が当たり前で、フリー全盛の今は下手くそなくせに、
    エージェント次第で勝ってることを、一流ジョッキーと勘違いするという弊害も出ている。
    何か、最近の競馬には味気なさを感じます。

  • @hikaru00100
    @hikaru00100 2 роки тому +17

    1つ下のTTG、2つ下のマルゼンスキーと走ってほしかったな~

  • @ドラゴンハムハム
    @ドラゴンハムハム 7 місяців тому +3

    馬群怖くて逃げてたらたらなんか皐月賞とダービーとっちゃいました😢

  • @指田経彦-z2h
    @指田経彦-z2h 4 місяці тому +1

    菅原泰夫騎手がカブラヤオー皐月賞日本ダービー勝利しテスコガビー桜花賞オークス連覇し史上初クラシック四冠制覇した菅原泰夫騎手

  • @yuuki9530
    @yuuki9530 3 роки тому +13

    皐月賞の2位が武邦彦さんで3位が福永洋一さんか、騎手としても後遺症重かった洋一さんはともかく邦彦さんは調教師としても活躍してますね。

    • @colocalo100
      @colocalo100 2 роки тому +1

      福永洋一さんは・・・

    • @masaoishiduka6004
      @masaoishiduka6004 2 роки тому +2

      ロングホークとエリモジョージは古馬になってから活躍し、エリモジョージは天皇賞春で優勝。
      杉本清アナのフレーズが当時森進一さんが歌った「襟裳岬」に因んだ。

  • @atago7603
    @atago7603 3 роки тому +7

    おお!テコガビー!実況は盛山アナウンサー!!

  • @ねこすけねこ
    @ねこすけねこ 4 роки тому +22

    カブラヤオーがんばれ!
    カブラヤオーがんばれ!

  • @かっちゃん-y1q
    @かっちゃん-y1q Рік тому +3

    幻の3冠馬だった

  • @猫稲荷
    @猫稲荷 3 роки тому +59

    リアタイでは見てないけど、ダービーの時のカブラヤオーはそのレースに限ったら史上最強ではないだろうか。マルゼンスキーやサイレンススズカを置き去りにし、ディープインパクトやオルフェーヴルを競り潰してゴールする。そんな勇姿を妄想して止まない。

    • @小倉おぐら百弌ももいち
      @小倉おぐら百弌ももいち 3 роки тому +9

      ディープやオルフェと比べるのはわかるけど、2400のレースで勝っていないススズや1800までしか走っていないマルゼンスキーと比べるのはおかしい。
      逃げ馬として比較するなら「ミホノブルボン」や「サニーブライアン」「アイネスフウジン」などのダービーを勝った逃げ馬を上げるのが無難。
      まぁ、そのあたりと比べても遜色ない時点で強い馬であることは間違いない。
      ただ、ナリタブライアンに勝てるかどうかは私には断言できない。

    • @天河恒河
      @天河恒河 2 роки тому +12

      @@小倉おぐら百弌ももいち
      確かマルゼンスキーが20世紀の日本競走馬最強説を唱えてた評論家が「このレースを見てカブラヤオーが最強と言う人がいてもおかしくないだろう」って言うレベルやで

    • @小倉おぐら百弌ももいち
      @小倉おぐら百弌ももいち 2 роки тому +8

      @@天河恒河
      勘違いさせたかもしれません。
      私は2400mで競ったときにサイレンススズカやマルゼンスキーがカブラヤオーの相手になるとは思えないという意味でコメントしています。
      ただ、1600~2000ならマルゼンスキーがカブラヤオーを圧倒する可能性もあり得ます。
      1800~2000の左回りならサイレンススズカが勝利する可能性もあります。
      要するに、得意の条件が違う馬同士を比べる意味が無いという話です。
      だから、逃げ馬でカブラヤオーの比較対象にするべきなのはサイレンススズカやマルゼンスキーでは無く「ミホノブルボン」「サニーブライアン」「アイネスフウジン」「タップダンスシチー」などの2400を逃げ切った実績のある馬にするべきだと言う意味のコメントでした。

    • @パラガストガラパス
      @パラガストガラパス Рік тому

      当時の日本の馬がマルゼンスキーに勝てる訳ないだろ

  • @梅太郎才谷屋-q4s
    @梅太郎才谷屋-q4s 3 роки тому +4

    カブラヤオーの頃は距離も整備されていなかったけど、ツインターボが千ニの重賞走ったらどうなったかと思う、

  • @ダンボールコーンポタージュ

    個人的に最も三冠に近かった馬だとおもっている

  • @50のり-s1y
    @50のり-s1y 3 роки тому +26

    斤量62キロはやり過ぎだろ…

    • @堺宏壽
      @堺宏壽 3 роки тому +18

      仰る通り、今では考えられない斤量ですが、60年代、70年代では強い馬にはよくある事でした。例を挙げれば、シンザンの63k、タケシバオーの65k、タニノチカラの63k、テンポイントの63k(後続に8馬身差で勝っている)等々です。

    • @officialchannel1930
      @officialchannel1930 2 роки тому +11

      テンポイントの事故から斤量に制限が設けられたんですよね

  • @kikai1187
    @kikai1187 3 роки тому +4

    ド根性の馬

  • @こども-o6d
    @こども-o6d 2 роки тому +5

    元々臆病な馬だったて言うし、一回目の屈腱炎後の復帰レース「もうこんなの嫌だ!」って感じで暴れたのかな。

  • @メジロアサマ-u1m
    @メジロアサマ-u1m 2 роки тому +15

    え?36位   冗談じゃない
    10位以内でしょ

  • @堺宏壽
    @堺宏壽 4 роки тому +18

    テンよし、中よし、終わりよしとはこの馬の為にある言葉か。また根性の固まりのような同馬は祖父シカンブル譲りか。シカンブル系といえばタニノムーティエまそうだが。よく言われるのが、最強のダービー馬で、某氏がシンザンを倒せるならこの馬だ言っていた。映像の中できさらぎ賞と言っていたのは、ひいらぎ賞の誤り。只一つ残念なのは関西でのレースがなかった事。この一点だ。

    • @小倉おぐら百弌ももいち
      @小倉おぐら百弌ももいち 3 роки тому +8

      カブラヤオーは「テン良し中良し終い良し」とかそういう優等生的な走り方をする馬ではないと思う。
      がむしゃらに必死に、恵まれた心肺機能と根性でごり押しするタイプの泥臭い走りが格好いい馬というイメージ。
      最終直線はバテバテで大きく斜行したり、他馬に並ばれて飛びのいたりもするので、癖の強い馬という印象がぬぐえない。
      めちゃくちゃ強いのはその通りだし、他を磨り潰すような全力の逃げで見ているだけで熱くなる感じが大好きな馬であることは間違いない。
      逆に同期で2冠牝馬の「テスコガビー」がそういう優等生な走り方をするタイプだったと思う。
      スタートからゴールまで一分の隙もなく走り抜けるし、先行逃げ切り、先行抜け出しなどの鮮やかな競馬が多い印象。
      はらはらしない順当な勝利を積み重ねるイメージで、ただただ強い。

    • @hrak3980
      @hrak3980 2 роки тому +7

      テン良し中良し終い良しは、本馬と同じ主戦である菅原騎手がテスコガビーを評した言葉です。カブラヤオーはそういうタイプではなかったと思います。
      テンもそれほど早くないし、それでいて逃げなきゃいけないから出ムチをくれていますしね。

  • @トンコツ873
    @トンコツ873 11 місяців тому +1

    この斤量とこの馬場で今の馬走ってこのタイム出るんかな…

  • @ままま-u2c
    @ままま-u2c 2 роки тому +4

    コメ欄おじいちゃんいっぱいいる

  • @キングクラウン
    @キングクラウン 3 роки тому

    当時主流のプリンスローズ系で牝系にも活躍馬が多い馬なのに地味なん?

    • @とまちゃん-o9b
      @とまちゃん-o9b 2 роки тому +2

      見た目が悪いのとめっちゃビビりだったからやで

  • @yukenak
    @yukenak 4 роки тому +2

    ムチで打ちすぎじゃないか?昔か。

  • @ペイペイボーラー
    @ペイペイボーラー Рік тому

    斜行しまくり😳。現在なら降着ですよ。

    • @PEACE2900
      @PEACE2900 Рік тому +13

      いまのほうが降着にならないだろ
      何言ってんのw