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新馬戦のメンツが豪華すぎる
最後の有馬記念は引退したトウショウボーイの強さを証明し、天に召されたテンポイントに捧げる意地の走り。TTGは有馬を全員制覇してるのが美しい
最後まで戦い勝利を掴むところがTTGの凄さですね。
3頭とも年度代表馬を獲得し、さらにTTGが揃い踏みしたレースは全てTTGが上位を独占しているんだよなぁ・・・・・
青森県生産馬で、最後にクラシックを制覇した馬。諏訪牧場が一番 輝いていた時期。
スピード勝負のトウショウボーイ、テンポイントの後から付いていくようなレースであっても、グリーングラスの地味でも頑張って走る姿にどれだけ勇気づけられただろうか。今の競馬もどちらかというとスピード勝負の感が否めない。タイトルホルダーのような馬が活躍出来るレースは無くして欲しくはないですね。グリーングラスを愛してくださった方に心から感謝です。
『天馬』がターフを、『貴公子』がこの世を去った後も走り続けたことでTTGの強さが本物であったと証明した名馬
ていうか現役時代は3強扱いされていなかったらしいぐうの音も出ないほどの名馬ダイナナホウシュウを顕彰馬にしなかった意地悪競馬評論家が後年になって3強に入れたみたい
@@キングクラウン いや「三強」自体はいわれてましたよ。TV 放送で「TT」との発言に対し評論家が「TTG」といったのはそうですが。
実際1977年の有馬記念では武士の情けだ(トウショウボーイとテンポイントで決着を付けさせてくれ)と思って見ていたから強さ自体は認めていただろう。
小学生の時初めてグリーングラス見てから今までで一番好きな馬それがグリーングラスです。最高のステイヤーです個人的ですが😊
第三の男一流の脚本家は"赤"か"白"かという単純な二項対立を好まず第三の要素である"緑"を彩りとして用意する優れた語り部は終止符が打たれたあとその"緑"を主役に据えた続編を紡ぎ出して伝説に厚みをもたらす名馬の肖像より
父が競馬を見る人で、初めて「どれが勝つと思う?」と聞かれて、名前でグリーングラスを選んだら優勝した。それだけははっきり覚えている。父が早世したのでもうあのときの話はできないのはさみしい。
リアルタイムで見たレースの中で、(自分の)最古の記憶がグリーングラスの菊のレース。黒の馬体に、芝とメンコの緑が綺麗に映えていた光景、目に焼き付いてます。
初めて買った馬券が昭和54年の有馬記念!某評論家が推したグリーングラスを信頼し単勝と連複を当てビギナーズラックし、競馬にハマりましたね(笑)。TTGの中では大器晩成のGが好きでした。
グリーングラスの引退で、ハイセイコーに始まり、TTG三強時代と続いた70年代の競馬ブームは終わりを告げた。この後の熱狂は、ミスターシービーの登場まで待つことになる。TTと対等に走った馬とそうでない馬との格の違いを見せつけたのが、79年の有馬記念でした。
TTG(シンボリルドルフが現役の頃につけられた後付けの名称)とシービーの時代の間の名馬ホウヨウボーイとかモンテプリンスって全く話題に上がらないよね…(だから暗黒時代なんだろうけど)俺はクラシック0冠で古馬中長距離の大レースを複数勝つ馬が好きなんよな
あの頃の競馬界はとにかくシンザン以来の~とかいって、スター待望論が強かった。それに応えた三冠馬がミスターシービー。ホウヨウボーイもモンテプリンスもスターになり損ねた馬だったし、TTGもカブラヤオーもマルゼンスキーもキタノカチドキもハイセイコーでさえも、目指すべきスターではなかった
最後の有馬記念、タイトル馬だらけの豪華なメンバー(勿論、グリーングラスもその一角)その群雄割拠なレースを、ライバル・騎手・何より自分自身を信じて駆け抜けたグリーングラスは最高にカッコいい!
過半数の9頭が八大レースの勝ち馬(GⅠレースではない)のが凄いし、残りの7頭も豪華なメンバー。7歳にして、下の4、5、6歳のほぼオールスターを負かして、世代の優秀さを証明した。ちなみにTTは、4歳時の有馬記念でワンツーを決めて、5、6歳の強豪を負かした。
勝つ時の走り方にハッキリした特徴が有った。荒れた馬場を苦にしない馬でないと、あの内ラチ一杯先行抜け出し粘り腰は出来るモノではない。ステイヤー不在の当今から見れば『最強ステイヤー』とも『最後の本格ステイヤー』とも言える名馬でした。
2000年までは最強といえるステイヤーはまだいたんだが……
2000年以降は純粋なステイヤーがいなくなってしまったのは悲しい……
@@junichi2025 サッカーボーイ産駒の奴らが頑張ってたと思う
TTG黄金時代懐かしすぎる
3強といえばやはりTTG
俺が情けなく負けたらテンポイントとトウショウボーイに顔向けできねえと言わんばかりの気迫の走り…グリーングラスの本領はむしろたった一頭残った後だよな…
全くその通りで、意地を見せた勝利です。この時代の政界の実力者たちは三角大福中と呼ばれたが、その「中」のポジション。一番長く現役を続け、余生も長く無事に過ごした。
このときの2着だったメジロファントムは大レースで2着が多かったがそういう星の巡り合わせだったんだろうか。引退後は東京競馬場のパドックで長く誘導馬をやっていた
その通り。
@@wurry77そうですね!グリーングラスが骨折して亡くなったあと暫くして同世代のダービー馬クライムカイザーも亡くなったっけ。不思議な縁がありますね…
嘘やろ晩年本物のグリーングラスが地元のこんな近くにおったんかwww
毎年有馬記念の季節になるとグリーングラスのあのハナ差しのぎにしのいだラストランを観たくなります。常に脚に痛みを抱え4歳春辺りから満足な状態で走れなかったグリーングラス。まるで引退レースと分かって居る様に総ての力を振り絞って三コーナーからスパート掛けて遂にグランプリを奪取致しました。その生き様は心より尊敬したくなるものでありました。
今年17ですがTTGの中で1番好きなのはグリーングラス!とても大きな馬体でとても迫力ある走りとても大好きです!
グリーングラスを好きになってくれてありがとう‼️
トウショウボーイ皐月賞 宝塚記念 有馬記念テンポイント阪神3歳S 天皇賞(春) 有馬記念グリーングラス菊花賞 天皇賞(春) 有馬記念ご覧の通り、グリーングラスのみが八大競走3勝。にも関わらず、グリーングラスだけ顕彰馬になっていないという事実。これだけは未だに納得できない。この名馬が顕彰馬に選定されていないことこそ、顕彰馬選考基準の理不尽さと愚かさを如実に現している事例といえよう。
そのせいで、軽種馬農協から厄介者のように追い出されたグリーングラス。私はずっとグリーングラスの消息を探していました。JRAの対応にはとても残念でしたが長生きしてくれて最後も強く生き抜いてくれて本当にありがとうと言いたい。
グリーングラスとライスシャワーを重ねてしまう自分がいますもっと讃えられて良い馬だと思っています。
2頭共に『刺客』の二つ名を許された名馬であり、有馬記念と天皇賞(春)の勝ち方まで瓜ふたつでしたからね!
最期は明暗が分かれてしまったね。
ステイヤーに馬体とやはり重ねてしまいますね。
馬体は100キロぐらい違いますが漆黒のステイヤー、超人気馬を撫で斬りにした菊花賞、長距離G13勝、怪我苦労多いキャリアをベテランまで走り続けた。と共通点多いですよね~何より両者共に馬名が美しい!
スターを倒した馬、主役になった脇役、確かにライスシャワーと被ります😃😄
最初で最後の大崎がいい仕事をした、まさしく職人。
連投すいまん最後の有馬での「イケイケーー!!!!』のの声援に涙。勝った瞬間の拍手。万感の思いで見てたのでしょうね・あの拍手トウショウボーイとテンポイントがしたのかなと勝手な思い込みです(すいません)
確かにその気持ち何となく分かります。
最後の有馬記念、彼が追っていたのがライバルの背中だったと思うと涙がでますね…
名前も併せて、緑のメンコといったらこっちを選びたい
最後の有馬「お前らに比べたら引退したトウショウボーイ・天国に行ったテンポイントの方が強い。俺がその走りを見せてやる!!」と見せつけたのかな
TTと死闘を繰り広げたグリーングラスとそれ以外では、実力と格が違ったということでしょうね。メジロファントムが必死に追い込んでくるが届かず。テンポイントとトウショウボーイの幻が前にいて引っ張られたと、勝手に思っています。
蛯名正義が騎手になるきっかけになった馬
そうなんですか?私と蛯名正義師は10歳違うけど私でさえ19,20歳だったのに10歳でグリーングラスに憧れたなんて蛯名正義師は凄いですね‼️
我慢の先にこそ未来が有るのかぁ…なるほどヒヒーン🐎
馬名がかっこいい
杉本清節大好きですが時に関西の贔負馬に肩入れし過ぎるのが玉に瑕。ライスシャワーとグリーングラスは被害者としては双璧では。「それ行けテンポイント鞭など要らぬ!押せエテンポイント!!」等と叫ばれたら何だかグリーングラスが空気読めぬ悪漢じゃないですか(苦笑)グリーングラスは長年活躍し獲得賞金はスーパースターTT上回りなかなか産駒も活躍し見事なサラブレッドの生涯 で有りました。
グリーングラスとタケホープは忘れられない馬
最後の有馬記念…テンポイントとトウショウボーイがたしかに前を走ってた
お、新馬戦にシービークインがおる
懐かしい名馬です。良くオヤジに馬券買いに行きました。😂
最後の有馬、かなりきわどい鼻差だが盛山さんはよくぞ1着を断言した。この勝利でTTGの物語は見事な完結を迎えた。
コーナリングが決まったグリーングラスをヤブる奴は居ない…。テンポイントですら負けたんだからな…。
この三強は全馬グランプリを勝っている。3着になったあのグランプリは安田富男が騎乗していた先輩の嶋田功になんでうちから行かへんのやとダメ出ししていた。
我慢の先に未来がある。
辛抱の先に未来がある。時代がずれるが、おしんを思い出した。
そして1985年にめでたく3強入り
天馬トウショウボーイ貴公子テンポイント想い出のグリーングラス
後付けで2強と並び称されるようになったグリーングラス
後付でも良いです。私にとっては最高の名馬ですから‼️
僕は、この世代ではなくリアルタイムを知らないのですが、テンポイント、トウショウボーイ、グリーングラスの3強の時代。長距離なら俺が一番と言うのが、グリーングラスかなと思いました。
このステイヤーの息子がトシグリーンなんだから血統は面白い
トウショウファルコ、リワードウイングも出しましたね。
それいけテンポイントムチなどいらぬ、押せテンポイントからの〜、内からグリーングラス、内からグリーングラス…、グリーングラスです⤵杉本さんのガッカリ感がたまらない。
思い切り肩入れした実況で、逆に好感が持てた。そんなにテンポイント好きなんだと。
熱烈なファンだと引き取れるのか
馬のことをよほど知っていないと引き取れないでしょう。おそらく馬の関係者では。
グリーングラスが引き取られた経緯は悲惨な裏話があります。引き取った方は確かに関係者との知り合いだったらしいのですが、グリーングラスは厄介者として追い出されたのです。22歳という馬では高齢になりつつある年齢で北海道から九州まで運ばれ死にかけたのです。ファンの中では生まれ故郷の青森の牧場に帰るものと思っていたのに…引き取った方もハッキリ言って押し付けられたようなものらしいです。引き取った方は別にグリーングラスの熱烈なファンではありませんでした。その方も気の毒でしたが本当にグリーングラスを愛したファンの代表の方からグリーングラスの晩年の事は伺いました。今年亡くなったグリーングラスの最後の産駒を面倒見て下さった方からのお話しです。
ラストどこから出てきた?
クライムカイザー「ダービーで勝ったのは俺様だぞ!」
雑誌「優駿」で随分昔にマイラーの歴史を振り返る企画があったけど、その中でマイラーの天敵扱いされていたのがグリーングラスだった。かつての長距離偏重の煽りを喰らっていたバンブトンコートとは対照的だったと。
菊花賞終盤での杉本さんの実況のデタラメっぷりは何十年経っても笑える、、いや笑えない
単12番人氣 71.1倍 の 伏兵が荒れた内ラチ沿い から、あんなに伸びるとは、まったく思わなかったのでしょうね、、、一方テンポイントは、最も走りやすそうな 馬場の中央 ~ 外寄り併せられたり、詰まる 氣配 無し盤石と、思いきやいざ 追い出すと、スタミナ切れ?か、外に ヨレてしまい、思うほど 伸びず、という、、、
@@reomikami 憶測ですが、モニターを見ずに双眼鏡で実況するという癖が出たんじゃないかと思ってます視界の端にちらっと見えた緑覆面が六枠ハマノクラウドの騎手の帽子だと思ったんですかねん?なんかおかしいぞ、と思って内を見て「内からグリーングラス!」カメラが先頭はこの馬でしょとグリーングラスを映してるのに、「テンポイント先頭!」徳光さんのジャイアンツ愛、と杉本さんのテンポイント愛はもうしょうがないですね
@@reomikami 菊花賞に関しては「早くにデビュー出来ただけで未完成の超晩成馬」テンポイントは「苦しくなるとヨレる」癖が有った旨、証言が揃っておりますね。とは言え、あれ程のメンバーが揃った中で、あんな勝ち方が出来るグリーグラスはやはり「20世紀本邦競馬史上最強の高速ステイヤー」だった、と断言出来ます。
ムチなどいらぬは余計だったと御本人が仰っていました。
グリーングラスは常に埓を目当てに走っていた気がします。あの当時の馬場は今よりももっとダートか?と思うほどでしたからね。それでもスタミナは最高だったと思います‼️杉本さんの実況はテンポイント推しなのは仕方がないと思います。当時は『おい!どこ見てんだよ!』と思いましたが…
コントライト、テスコボーイ、インターメゾ、3頭共強かっわ!!!!春の天皇賞わ、岡部ジョッキーの、好騎乗!!!郷原が、まともだったらど〜なってたかな!?!?グスタフ産駒プレストウコウ!!!マイラー血統ですけどね!!!!
最初テンポイントの父ちゃんはネヴァービートだと思ってた笑
ダーリングヒメの血筋はトキノミノルとも被るんよ…。ダーリングは姉だったか?最強のTTに絡まない訳が無かったのかも知れない。
涙が出ました。もう少し早く繁殖に上げてほしかったです。名前からして哀愁漂う名馬……ホクトベガです。
グリーングラスはまだTTに並んではいない顕彰馬となった時こそ『伝説の三強』の最期のピースが埋まる時なのだから
退場です」
1985年に3強に入れてもらった男
何故こいつが顕彰馬じゃないのか分からない😅
そういう馬山ほどいるよね時代を彩った馬ならみんな入っていいと思う
新馬戦のメンツが豪華すぎる
最後の有馬記念は引退したトウショウボーイの強さを証明し、天に召されたテンポイントに捧げる意地の走り。TTGは有馬を全員制覇してるのが美しい
最後まで戦い勝利を掴むところがTTGの凄さですね。
3頭とも年度代表馬を獲得し、さらにTTGが揃い踏みしたレースは全てTTGが上位を独占しているんだよなぁ・・・・・
青森県生産馬で、最後にクラシックを制覇した馬。
諏訪牧場が一番 輝いていた時期。
スピード勝負のトウショウボーイ、テンポイントの後から付いていくようなレースであっても、グリーングラスの地味でも頑張って走る姿にどれだけ勇気づけられただろうか。
今の競馬もどちらかというとスピード勝負の感が否めない。タイトルホルダーのような馬が活躍出来るレースは無くして欲しくはないですね。グリーングラスを愛してくださった方に心から感謝です。
『天馬』がターフを、『貴公子』がこの世を去った後も走り続けたことでTTGの強さが本物であったと証明した名馬
ていうか現役時代は3強扱いされていなかったらしい
ぐうの音も出ないほどの名馬ダイナナホウシュウを顕彰馬にしなかった意地悪競馬評論家が後年になって3強に入れたみたい
@@キングクラウン いや「三強」自体はいわれてましたよ。TV 放送で「TT」との発言に対し評論家が「TTG」といったのはそうですが。
実際1977年の有馬記念では武士の情けだ(トウショウボーイとテンポイントで決着を付けさせてくれ)と思って見ていたから強さ自体は認めていただろう。
小学生の時初めてグリーングラス見てから今までで一番好きな馬それがグリーングラスです。最高のステイヤーです個人的ですが😊
第三の男
一流の脚本家は
"赤"か"白"かという
単純な二項対立を好まず
第三の要素である"緑"を
彩りとして用意する
優れた語り部は
終止符が打たれたあと
その"緑"を主役に据えた
続編を紡ぎ出して
伝説に厚みをもたらす
名馬の肖像より
父が競馬を見る人で、初めて「どれが勝つと思う?」と聞かれて、名前でグリーングラスを選んだら優勝した。それだけははっきり覚えている。父が早世したのでもうあのときの話はできないのはさみしい。
リアルタイムで見たレースの中で、(自分の)最古の記憶がグリーングラスの菊のレース。黒の馬体に、芝とメンコの緑が綺麗に映えていた光景、目に焼き付いてます。
初めて買った馬券が昭和54年の有馬記念!某評論家が推したグリーングラスを信頼し単勝と連複を当てビギナーズラックし、競馬にハマりましたね(笑)。TTGの中では大器晩成のGが好きでした。
グリーングラスの引退で、ハイセイコーに始まり、TTG三強時代と続いた70年代の競馬ブームは終わりを告げた。
この後の熱狂は、ミスターシービーの登場まで待つことになる。
TTと対等に走った馬とそうでない馬との格の違いを見せつけたのが、79年の有馬記念でした。
TTG(シンボリルドルフが現役の頃につけられた後付けの名称)とシービーの時代の間の名馬ホウヨウボーイとかモンテプリンスって全く話題に上がらないよね…(だから暗黒時代なんだろうけど)
俺はクラシック0冠で古馬中長距離の大レースを複数勝つ馬が好きなんよな
あの頃の競馬界はとにかくシンザン以来の~とかいって、スター待望論が強かった。それに応えた三冠馬がミスターシービー。ホウヨウボーイもモンテプリンスもスターになり損ねた馬だったし、TTGもカブラヤオーもマルゼンスキーもキタノカチドキもハイセイコーでさえも、目指すべきスターではなかった
最後の有馬記念、タイトル馬だらけの豪華なメンバー(勿論、グリーングラスもその一角)
その群雄割拠なレースを、ライバル・騎手・何より自分自身を信じて駆け抜けたグリーングラスは最高にカッコいい!
過半数の9頭が八大レースの勝ち馬(GⅠレースではない)のが凄いし、残りの7頭も豪華なメンバー。
7歳にして、下の4、5、6歳のほぼオールスターを負かして、世代の優秀さを証明した。
ちなみにTTは、4歳時の有馬記念でワンツーを決めて、5、6歳の強豪を負かした。
勝つ時の走り方にハッキリした特徴が有った。荒れた馬場を苦にしない馬でないと、あの内ラチ一杯先行抜け出し粘り腰は出来るモノではない。ステイヤー不在の当今から見れば『最強ステイヤー』とも『最後の本格ステイヤー』とも言える名馬でした。
2000年までは最強といえるステイヤーはまだいたんだが……
2000年以降は純粋なステイヤーがいなくなってしまったのは悲しい……
@@junichi2025 サッカーボーイ産駒の奴らが頑張ってたと思う
TTG黄金時代懐かしすぎる
3強といえばやはりTTG
俺が情けなく負けたらテンポイントとトウショウボーイに顔向けできねえと言わんばかりの気迫の走り…グリーングラスの本領はむしろたった一頭残った後だよな…
全くその通りで、意地を見せた勝利です。この時代の政界の実力者たちは三角大福中と呼ばれたが、その「中」のポジション。一番長く現役を続け、余生も長く無事に過ごした。
このときの2着だったメジロファントムは大レースで2着が多かったがそういう星の巡り合わせだったんだろうか。引退後は東京競馬場のパドックで長く誘導馬をやっていた
その通り。
@@wurry77
そうですね!グリーングラスが骨折して亡くなったあと暫くして同世代のダービー馬クライムカイザーも亡くなったっけ。不思議な縁がありますね…
嘘やろ晩年本物のグリーングラスが地元のこんな近くにおったんかwww
毎年有馬記念の季節になるとグリーングラスのあのハナ差しのぎにしのいだラストランを観たくなります。常に脚に痛みを抱え4歳春辺りから満足な状態で走れなかったグリーングラス。まるで引退レースと分かって居る様に総ての力を振り絞って三コーナーからスパート掛けて遂にグランプリを奪取致しました。その生き様は心より尊敬したくなるものでありました。
今年17ですがTTGの中で1番好きなのはグリーングラス!
とても大きな馬体でとても迫力ある走り
とても大好きです!
グリーングラスを好きになってくれてありがとう‼️
トウショウボーイ
皐月賞 宝塚記念 有馬記念
テンポイント
阪神3歳S 天皇賞(春) 有馬記念
グリーングラス
菊花賞 天皇賞(春) 有馬記念
ご覧の通り、グリーングラスのみが八大競走3勝。
にも関わらず、グリーングラスだけ顕彰馬になっていないという事実。これだけは未だに納得できない。
この名馬が顕彰馬に選定されていないことこそ、顕彰馬選考基準の理不尽さと愚かさを如実に現している事例といえよう。
そのせいで、軽種馬農協から厄介者のように追い出されたグリーングラス。私はずっとグリーングラスの消息を探していました。JRAの対応にはとても残念でしたが長生きしてくれて最後も強く生き抜いてくれて本当にありがとうと言いたい。
グリーングラスとライスシャワーを重ねてしまう自分がいます
もっと讃えられて良い馬だと思っています。
2頭共に『刺客』の二つ名を許された名馬であり、有馬記念と天皇賞(春)の勝ち方まで瓜ふたつでしたからね!
最期は明暗が分かれてしまったね。
ステイヤーに馬体とやはり重ねてしまいますね。
馬体は100キロぐらい違いますが漆黒のステイヤー、超人気馬を撫で斬りにした菊花賞、長距離G13勝、怪我苦労多いキャリアをベテランまで走り続けた。と共通点多いですよね~何より両者共に馬名が美しい!
スターを倒した馬、主役になった脇役、確かにライスシャワーと被ります😃😄
最初で最後の大崎がいい仕事をした、まさしく職人。
連投すいまん最後の有馬での「イケイケーー!!!!』のの声援に涙。勝った瞬間の拍手。万感の思いで見てたのでしょうね・あの拍手トウショウボーイとテンポイント
がしたのかなと勝手な思い込みです(すいません)
確かにその気持ち何となく分かります。
最後の有馬記念、彼が追っていたのがライバルの背中だったと思うと涙がでますね…
名前も併せて、緑のメンコといったらこっちを選びたい
最後の有馬「お前らに比べたら引退したトウショウボーイ・天国に行ったテンポイントの方が強い。俺がその走りを見せてやる!!」と見せつけたのかな
TTと死闘を繰り広げたグリーングラスとそれ以外では、実力と格が違ったということでしょうね。
メジロファントムが必死に追い込んでくるが届かず。テンポイントとトウショウボーイの幻が前にいて
引っ張られたと、勝手に思っています。
蛯名正義が騎手になるきっかけになった馬
そうなんですか?
私と蛯名正義師は10歳違うけど私でさえ19,20歳だったのに10歳でグリーングラスに憧れたなんて蛯名正義師は凄いですね‼️
我慢の先にこそ未来が有るのかぁ…なるほどヒヒーン🐎
馬名がかっこいい
杉本清節大好きですが時に関西の贔負馬に肩入れし過ぎるのが玉に瑕。ライスシャワーとグリーングラスは被害者としては双璧では。「それ行けテンポイント鞭など要らぬ!押せエテンポイント!!」等と叫ばれたら何だかグリーングラスが空気読めぬ悪漢じゃないですか(苦笑)グリーングラスは長年活躍し獲得賞金はスーパースターTT上回りなかなか産駒も活躍し見事なサラブレッドの生涯 で有りました。
グリーングラスとタケホープは忘れられない馬
最後の有馬記念…テンポイントとトウショウボーイがたしかに前を走ってた
お、新馬戦にシービークインがおる
懐かしい名馬です。
良くオヤジに馬券買いに行きました。😂
最後の有馬、かなりきわどい鼻差だが盛山さんはよくぞ1着を断言した。この勝利でTTGの物語は見事な完結を迎えた。
コーナリングが決まったグリーングラスをヤブる奴は居ない…。
テンポイントですら負けたんだからな…。
この三強は全馬グランプリを勝っている。3着になったあのグランプリは安田富男が騎乗していた先輩の嶋田功になんでうちから行かへんのやとダメ出ししていた。
我慢の先に未来がある。
辛抱の先に未来がある。時代がずれるが、おしんを思い出した。
そして1985年にめでたく3強入り
天馬トウショウボーイ
貴公子テンポイント
想い出のグリーングラス
後付けで2強と並び称されるようになったグリーングラス
後付でも良いです。
私にとっては最高の名馬ですから‼️
僕は、この世代ではなくリアルタイムを知らないのですが、テンポイント、トウショウボーイ、グリーングラスの3強の時代。長距離なら俺が一番と言うのが、グリーングラスかなと思いました。
このステイヤーの息子がトシグリーンなんだから血統は面白い
トウショウファルコ、リワードウイングも出しましたね。
それいけテンポイントムチなどいらぬ、押せテンポイントからの〜、内からグリーングラス、内からグリーングラス…、グリーングラスです⤵
杉本さんのガッカリ感がたまらない。
思い切り肩入れした実況で、逆に好感が持てた。そんなにテンポイント好きなんだと。
熱烈なファンだと引き取れるのか
馬のことをよほど知っていないと引き取れないでしょう。おそらく馬の関係者では。
グリーングラスが引き取られた経緯は悲惨な裏話があります。
引き取った方は確かに関係者との知り合いだったらしいのですが、グリーングラスは厄介者として追い出されたのです。22歳という馬では高齢になりつつある年齢で北海道から九州まで運ばれ死にかけたのです。
ファンの中では生まれ故郷の青森の牧場に帰るものと思っていたのに…
引き取った方もハッキリ言って押し付けられたようなものらしいです。引き取った方は別にグリーングラスの熱烈なファンではありませんでした。その方も気の毒でしたが本当にグリーングラスを愛したファンの代表の方からグリーングラスの晩年の事は伺いました。今年亡くなったグリーングラスの最後の産駒を面倒見て下さった方からのお話しです。
ラストどこから出てきた?
クライムカイザー「ダービーで勝ったのは俺様だぞ!」
雑誌「優駿」で随分昔にマイラーの歴史を振り返る企画があったけど、
その中でマイラーの天敵扱いされていたのがグリーングラスだった。
かつての長距離偏重の煽りを喰らっていたバンブトンコートとは対照的だったと。
菊花賞終盤での杉本さんの実況のデタラメっぷりは何十年経っても笑える、、いや笑えない
単12番人氣 71.1倍 の 伏兵
が
荒れた内ラチ沿い から、あんなに伸びるとは、まったく思わなかったのでしょうね、、、
一方
テンポイントは、最も走りやすそうな 馬場の中央 ~ 外寄り
併せられたり、詰まる 氣配 無し
盤石
と、思いきや
いざ 追い出すと、スタミナ切れ?か、外に ヨレてしまい、思うほど 伸びず、という、、、
@@reomikami 憶測ですが、モニターを見ずに双眼鏡で実況するという癖が出たんじゃないかと思ってます
視界の端にちらっと見えた緑覆面が六枠ハマノクラウドの騎手の帽子だと思ったんですかね
ん?なんかおかしいぞ、と思って内を見て「内からグリーングラス!」
カメラが先頭はこの馬でしょとグリーングラスを映してるのに、「テンポイント先頭!」
徳光さんのジャイアンツ愛、と杉本さんのテンポイント愛はもうしょうがないですね
@@reomikami 菊花賞に関しては「早くにデビュー出来ただけで未完成の超晩成馬」
テンポイントは「苦しくなるとヨレる」癖が有った旨、証言が揃っておりますね。
とは言え、あれ程のメンバーが揃った中で、あんな勝ち方が出来るグリーグラスは
やはり「20世紀本邦競馬史上最強の高速ステイヤー」だった、と断言出来ます。
ムチなどいらぬは余計だったと御本人が仰っていました。
グリーングラスは常に埓を目当てに走っていた気がします。あの当時の馬場は今よりももっとダートか?と思うほどでしたからね。それでもスタミナは最高だったと思います‼️
杉本さんの実況はテンポイント推しなのは仕方がないと思います。当時は『おい!どこ見てんだよ!』と思いましたが…
コントライト、テスコボーイ、インターメゾ、3頭共強かっわ!!!!春の天皇賞わ、岡部ジョッキーの、好騎乗!!!郷原が、まともだったらど〜なってたかな!?!?グスタフ産駒プレストウコウ!!!マイラー血統ですけどね!!!!
最初テンポイントの父ちゃんはネヴァービートだと思ってた笑
ダーリングヒメの血筋はトキノミノルとも被るんよ…。
ダーリングは姉だったか?
最強のTTに絡まない訳が無かったのかも知れない。
涙が出ました。もう少し早く繁殖に上げてほしかったです。
名前からして哀愁漂う名馬……ホクトベガです。
グリーングラスはまだTTに並んではいない
顕彰馬となった時こそ『伝説の三強』の最期のピースが埋まる時なのだから
退場です」
1985年に3強に入れてもらった男
何故こいつが顕彰馬じゃないのか分からない😅
そういう馬山ほどいるよね
時代を彩った馬ならみんな入っていいと思う