エルコン日本一間違い!
間違いなしでしょう。
最強世代にあって両親内国産馬で春秋マイル制覇の偉業達成、もっと評価されるべき馬だな…
菊花賞は セイウンスカイよりも 先でゴールしてるはず 逃げ馬2頭の叩き合い 時代が違うけど 観てみたい
無事ならば3冠出ていましたね
今考えたら大逃げスタイルで1998春4戦(宝塚入れたら5戦)も走らせたのバカだよなぁ...バレンタインSと小倉大賞典は絶対出す必要無かった
秋の天皇賞を勝ってから中2週で有馬記念に向かうなんてちょっときついローテーションだと思うんですけどねえ。しかも中2週続きで5回も走るなんて相当タフな馬だったんですね。
この馬今の時代だったら1600から2500ならばいくつG1取れたと思います
サッカーボーイは短距離馬なのに、子供はステイヤーだから不思議だよなぁ
燃費悪いけど素晴らしいエンターテイナー
主戦が岡部か蛯名かかなり判断に困る名馬、間違いなく超一流の資質ありながらなんか微妙に不完全燃焼だった神童バブルガムフェロー、今となれば女帝さんに花を持たせた辺りも軽やかな天才少年、シティボーイらしかったなあなどと思いますね
世間がどんなにオフトラのことを貶しても、「無事ならスズカが勝ってた」「真の勝者はスズカ」って言われ続けても、ここのコメ欄のみんなはオフトラの味方だからね
前脚を高く上げ、中山の急坂を突き刺すような走法が本当にカッコいい・・・
ファン投票だから仕方ないけど、この馬がGⅠ1勝のマチカネフクキタルやサクラチトセオーとかより下というのは、何だかなあw
ウマ娘参戦してので
盛岡馬検場に再びクラシックホースが立つのはこのセントライトから80年も後になるとは。 よく来てくれたよジオグリフ。
定期的にこの動画を見てしまう。やっぱり、自分の推しは、ナイスネイチャです!
中山競馬場が得意のミホシンザンでも、まったく歯が立たなかったシンボリルドルフって、やっぱりスゴイ!
貴重すぎる新潟県競馬の東北ダービーの映像。
この後の阪神でナレーションの願いが届くかのような走りが出来てホントよかった 間違いなくトップロードを駆けていた!
ルドルフ大好きなあの岡部幸雄さんがルドルフでもカブラヤオーに勝てたか分らないと言わせた馬
たぶんこの馬は別な人に買われて欧州でデビューしてても活躍してた
ロンシャンで ロイヤル・アスコットで 是非観てみたかった優駿ですね
映像あるのか凄い😮
どこまで行っても逃げてやる!が好きすぎる!
サンデー産駒の一軍がもれなく故障するクラシックの序盤 その故障から復活してきた一頭 ああ、やはり強い!と思った天皇賞、最高だった!
サンデーサイレントが最高の種牡である広報を務めた馬の一頭!
このエリザベス、マジメンバーも内容も文句無しに最高だった!
いつもG1にいるけど勝てない馬!だけどいつも何着か確認してたな!
4歳で全てをやり尽くした感でいうとか歴代最高の馬!
自分の一番好きな馬
適距離とは思えなかった秋の天皇賞 若い上昇一途のオグリキャップを子供扱いにした。
私の一番好きな20世紀の馬
そっか…河内洋がタケノベルベットからニシノフラワーに乗り替わったから当時ペーペーだった藤田伸二がエリ女でタケノベルベットに騎乗出来た訳か(^_^;)
若葉ステークスで初めて見た 当時は、関東には西の情報があまり入らない時代だったし、『関西からの刺客!』みたいに言われていたけどピンと来なかった。 ただ、パドックで生で見たときに『馬にはオーラがあるんだ』と思った。 北斗の拳でしか見たことがないオーラがトウカイテイオーからは出てた。 他の馬を威嚇して『自分がボスだ』ということを周囲に示してた。 あ、この馬は特別だわ、と感じた瞬間。
やべぇ、泣ける
天馬が今の馬場で駆けたら、一体どんな時計を叩き出すだろうか。 1600~2000メートルのカテゴリーなら、日本競馬史上最強馬だろう。
絶好調だったのは安田記念の時ぐらいだと思います。 負けたのは序盤で(誰かわからないが)外国馬にぶつかった不利があったから最後持たなかった、と的場均が著書で明らかにしていました。
ヤマニン セキテイ伝説のワンツーGⅠ
「弟は大丈夫だ!」?なんちゅう実況してんだよ、杉本清は。注目馬、人気馬贔屓のじっきょうだからな、杉本清という人は。 フェアな実況ができんのか。ホントに。
ギリギリで苦しいときテイエムオペラオーの力で勝った和田 だから和田はギリギリの場面で自分の力で馬を勝たせる騎手にならなかった、テイエムオペラオーで馬の力だけで勝つことを若い頃に覚えてしまったから
ドスローの展開を詰まりながら差し切った1回目のエリ女 古い血統でも全然キレ負けしないのがすごかった
お兄ちゃんはマスコット感あって女子人気高かったんだよねえ
タマちゃんのポスターかっこいいんだよねえ
アヤベさんことアドマイヤベガのお母さん
あれだけ怪我だらけであんだけ勝つんだからまさしく怪物だろ
ハイセイコーとかオグリキャップとか、エンターテイメントとしての競馬を盛り上げてくれた名馬は確かにいるけど、ファンのファンによるファンの為のエンターテイナーだったのは間違いなくステイゴールドだったと思う。 だってここから三冠馬も不沈艦も天才ジャンパーも凱旋門賞2着馬も産まれてきたのだから。
まさに1800m〜2000mのスペシャリスト。 天皇賞のレースなどを見ると好位押し切りのイメージが強いけど、本来は単騎逃げが性に合っていたのかもしれないと感じた。
誰の頭が以下略!
いくらなんでも名馬すぎる
クラッシック時の強さは歴代三冠馬トップクラス
エルコン日本一間違い!
間違いなしでしょう。
最強世代にあって両親内国産馬で春秋マイル制覇の偉業達成、もっと評価されるべき馬だな…
菊花賞は セイウンスカイよりも 先でゴールしてるはず 逃げ馬2頭の叩き合い 時代が違うけど 観てみたい
無事ならば3冠出ていましたね
今考えたら大逃げスタイルで1998春4戦(宝塚入れたら5戦)も走らせたのバカだよなぁ...バレンタインSと小倉大賞典は絶対出す必要無かった
秋の天皇賞を勝ってから中2週で有馬記念に向かうなんてちょっときついローテーションだと思うんですけどねえ。しかも中2週続きで5回も走るなんて相当タフな馬だったんですね。
この馬今の時代だったら1600から2500ならばいくつG1取れたと思います
サッカーボーイは短距離馬なのに、子供はステイヤーだから不思議だよなぁ
燃費悪いけど素晴らしいエンターテイナー
主戦が岡部か蛯名かかなり判断に困る名馬、間違いなく超一流の資質ありながらなんか微妙に不完全燃焼だった神童バブルガムフェロー、今となれば女帝さんに花を持たせた辺りも軽やかな天才少年、シティボーイらしかったなあなどと思いますね
世間がどんなにオフトラのことを貶しても、「無事ならスズカが勝ってた」「真の勝者はスズカ」って言われ続けても、ここのコメ欄のみんなはオフトラの味方だからね
前脚を高く上げ、中山の急坂を突き刺すような走法が本当にカッコいい・・・
ファン投票だから仕方ないけど、この馬がGⅠ1勝のマチカネフクキタルやサクラチトセオーとかより下というのは、何だかなあw
ウマ娘参戦してので
盛岡馬検場に再びクラシックホースが立つのはこのセントライトから80年も後になるとは。 よく来てくれたよジオグリフ。
定期的にこの動画を見てしまう。やっぱり、自分の推しは、ナイスネイチャです!
中山競馬場が得意のミホシンザンでも、まったく歯が立たなかったシンボリルドルフって、やっぱりスゴイ!
貴重すぎる新潟県競馬の東北ダービーの映像。
この後の阪神でナレーションの願いが届くかのような走りが出来てホントよかった 間違いなくトップロードを駆けていた!
ルドルフ大好きなあの岡部幸雄さんがルドルフでもカブラヤオーに勝てたか分らないと言わせた馬
たぶんこの馬は別な人に買われて欧州でデビューしてても活躍してた
ロンシャンで ロイヤル・アスコットで 是非観てみたかった優駿ですね
映像あるのか凄い😮
どこまで行っても逃げてやる!が好きすぎる!
サンデー産駒の一軍がもれなく故障するクラシックの序盤 その故障から復活してきた一頭 ああ、やはり強い!と思った天皇賞、最高だった!
サンデーサイレントが最高の種牡である広報を務めた馬の一頭!
このエリザベス、マジメンバーも内容も文句無しに最高だった!
いつもG1にいるけど勝てない馬!だけどいつも何着か確認してたな!
4歳で全てをやり尽くした感でいうとか歴代最高の馬!
自分の一番好きな馬
適距離とは思えなかった秋の天皇賞 若い上昇一途のオグリキャップを子供扱いにした。
私の一番好きな20世紀の馬
そっか…河内洋がタケノベルベットからニシノフラワーに乗り替わったから当時ペーペーだった藤田伸二がエリ女でタケノベルベットに騎乗出来た訳か(^_^;)
若葉ステークスで初めて見た 当時は、関東には西の情報があまり入らない時代だったし、『関西からの刺客!』みたいに言われていたけどピンと来なかった。 ただ、パドックで生で見たときに『馬にはオーラがあるんだ』と思った。 北斗の拳でしか見たことがないオーラがトウカイテイオーからは出てた。 他の馬を威嚇して『自分がボスだ』ということを周囲に示してた。 あ、この馬は特別だわ、と感じた瞬間。
やべぇ、泣ける
天馬が今の馬場で駆けたら、一体どんな時計を叩き出すだろうか。 1600~2000メートルのカテゴリーなら、日本競馬史上最強馬だろう。
絶好調だったのは安田記念の時ぐらいだと思います。 負けたのは序盤で(誰かわからないが)外国馬にぶつかった不利があったから最後持たなかった、と的場均が著書で明らかにしていました。
ヤマニン セキテイ伝説のワンツーGⅠ
「弟は大丈夫だ!」?なんちゅう実況してんだよ、杉本清は。注目馬、人気馬贔屓のじっきょうだからな、杉本清という人は。 フェアな実況ができんのか。ホントに。
ギリギリで苦しいときテイエムオペラオーの力で勝った和田 だから和田はギリギリの場面で自分の力で馬を勝たせる騎手にならなかった、テイエムオペラオーで馬の力だけで勝つことを若い頃に覚えてしまったから
ドスローの展開を詰まりながら差し切った1回目のエリ女 古い血統でも全然キレ負けしないのがすごかった
お兄ちゃんはマスコット感あって女子人気高かったんだよねえ
タマちゃんのポスターかっこいいんだよねえ
アヤベさんことアドマイヤベガのお母さん
あれだけ怪我だらけであんだけ勝つんだからまさしく怪物だろ
ハイセイコーとかオグリキャップとか、エンターテイメントとしての競馬を盛り上げてくれた名馬は確かにいるけど、ファンのファンによるファンの為のエンターテイナーだったのは間違いなくステイゴールドだったと思う。 だってここから三冠馬も不沈艦も天才ジャンパーも凱旋門賞2着馬も産まれてきたのだから。
まさに1800m〜2000mのスペシャリスト。 天皇賞のレースなどを見ると好位押し切りのイメージが強いけど、本来は単騎逃げが性に合っていたのかもしれないと感じた。
誰の頭が以下略!
いくらなんでも名馬すぎる
クラッシック時の強さは歴代三冠馬トップクラス