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『聞いてください!「天使のたまご」』で腹筋崩壊ww
7:00 擬態→義体15:12 検体→倦怠15:36 攻めちゃ→責めちゃ17:03 幻覚的→衒学的19:08 ダレマ→ダレ場19:12 スカイクローラー→スカイ・クロラ20:02 幻覚的→衒学的23:12 得点→特典
義体を誤字られた時点でスマホ叩き割りそうになったわwww
せっかくレイジさんたちが判りやすく解説してるのに単語の意味理解できてないのに切り抜きやってるのは訳がわからない
特に文意が変わらないような分かり易い誤字はまあケアレスミスで済むけど、擬態とか検体は完全に意味変わっちゃうから気をつけて欲しいですよね。
衒学という単語をこのヌシは知らないみたいですよね 山田のファンだかなんだか知らんけど 彼がよくいうスノッブ スノビズム ていうイディオムをそもそも知らない低能の様です 動画の編集が出来るだけで あくまでその内容を理解する知能がない様ですね
衒学って言葉を知らない時点でレイジの切り抜きやるほどのファンと思えないですね。スノッブ スノビズム てレイジが頻発するイディオムの和訳なのに知らねえというね。動画の編集に慣れてるだけの頭の悪いオタクでしかない どこにでもいる。
「イノセンス」だったかな、バトーとトグサが過去の哲学者とかの言葉を引用して会話を続けてるシーンでは、二人ともそれっぽい言葉を電脳でネット検索しながら会話してた事になってたって聞いて当時大笑いしたけど、今ネットに書き込んでる人って実際そうしてるからあの時期にそれをやったのはスゴイなと思う
当時でもミームとか定型文のやり取りしかできないような人達がいて、そのメタファーみたいに感じましたね
私はイノセンスのそれっぽいセリフの応酬を浴びるのが背伸びできた一種の性癖のようになっていました。
アヴァロンは紛れもなく押井映画です。ですが、アヴァロンの半分以上は川井憲次で出来ています。
皆、押井守のことが大好きなんだねw
「押井守がややこしい理由」出だしから笑ってしまった押井守好きだけどなんか分かる
あの曲の歌詞を初めて知ってちょっと感動🤣
やっぱレイジさんの言語化能力は天才的だなあ。「やっとマイクを渡されて」聞いてください「天子のたまご」「ヒトラーが第一次大戦から帰ってきたところ」とかやられたわ
初めて押井作品を観ると面白すぎてハマってしまうんですよね。その後、好きすぎて欠点を面白おかしくあげつらうまでが押井作品の楽しみ方って気がします。自分は思春期の頃に見たので当時はどっぷりでした。
初めて攻殻機動隊を見た時全然わからなかったけど、あの世界観の中毒性は無二ですね
このトーク自体が押井劇場みたいでオモロイ
すごい面白かったです。
「天使のたまご」は、当時タルコフスキーに心酔していた押井が「同じようなものを作ってやろう!」、と思い立って作っただけの作品だと思ってる。その証拠に、至る所にタルコフスキー的な表現(水の描写であったり、長回しのカメラだったり)が見て取れる。本家のタルコフスキー作品が持つ映像としての圧倒的な説得力みたいなものは「天使のたまご」には感じられない。どこか模造品のように見えてしまう。何か哲学的で深刻なテーマを持っている作品のように見えるが、表現されているものは、押井が好む退廃的かつ幻想的な雰囲気で、それを楽しむイメージ・ポエム的なアニメというのがあのアニメへの私の評価です。
押井守の若い頃の意識…つまり物語をメタ的に描いたる感めいっぱいの作品…迷宮物件を初見で観た時の衝撃は忘れない
12,3歳の頃に日曜の昼間にテレビで見た「天使のたまご」すごいハマったけどなあ。自分の中の押井作品といえばコレ。
21:20 一番好き
イノセンスは、ややこしい所全部無視したら、素子にフラれてしょぼくれてた中年オヤジが、最後に素子が戻ってきてキャッキャッ騒いでるって言う、なんともほほえましい愉快な話なんだよな一回そっちに全振りしたの作れば良いのにって思う
あのややこしさが中毒になるあの作品は、あの人の作品はややこしいのが中毒になるんだよ。俺のその中の1人。
押井守さんは、タルコフスキーの映画で眠らなかったのは、『惑星ソラリス』だけだって書いてますね。『惑星ソラリス』だけ眠らなかったのは、混んでて立ち見だったから。ちなみにタルコフスキーの映画が眠くなるのは、タルコフスキーの映画はBGMをあまり使わないから、映写機の回る音で眠くなる。北野武監督もタルコフスキーの影響を強く受けてる。
ちび素子ちゃんは本当に笑える😂
さくらももこの本質はコジコジに有ると思います。
アレが本当の彼女
リアルだねw
確かにアバロンは押井さんの作品で僕の中ですけど下手したら1位2位ぐらいにダントツ輝いてます
久しぶりに声を出して笑った
母の高校の2年先輩が菅直人元首相で2年後輩が押井守監督…とかなり厄介ですw
押井守って劇場版パトレイバー1作目見て凄い監督って知った 後はうる星やつらのテレビ版で悪ノリ テレビ版パトレイバーで悪ノリがツボにハマって神作 原作との相性次第って感じだよね
最後の〆が「アバロン」で、半笑いしてしまったwww
面白いwこの楽しい空間に押井守が降臨してほしいw
意味ありそうで意味のない大量の情報を食わせるエンタメって現代のネット娯楽そのものそりゃ中毒性あるよなぁ
龍と春樹の間で面倒くさくならないはずがないで吹いた
正直個人的には押井さんの作品はあまり好きではないんですけど、他の人間には真似出来ない独特で個性的な作風を持っていることについては評価できますし、そこに惹かれるファンがいるのも理解できます
あのこ難しくて鬱々としてるけどなんかすごいもん見た感がなんかクセになる押井守作品😂
虚淵玄脚本、押井守監督作品って実現したんですか?鈴木敏夫氏が関係していた「ガルムウォーズ」って面白いんですか?
うる星やつらのメガネを押井さんの分身とか言ってるけど、声優の千葉繁さんがメガネは局のプロデューサーだったかが千葉さんの現場のアドリブ言いまくってる様子を見ていて面白がって、こういうキャラを入れようと言って登場させて、台詞も千葉さんがアドリブで足しまくって収録してたのを暴露してるから、完全な千葉さんの分身ですよ
メガネのことをメガネさんってラムがいうようのはおかしくない?めんどうのことを呼び捨てなのに。ラムはキャラ的にモブキャラは呼び捨てか名前もおぼえてないだろ。名前知らないから名前をよばないのがラムっぽい。
アヴァロン見て大好きになってその後、攻殻やイノセンスも見たけどいまいちピンと来なかったので一般向けにアヴァロンお薦めなのは、納得ですw
押井さんはうる星やつらのメガネみたいなキャラ、もしくわメガネの要素を含んだキャラがオリジナルでよく入るよなっておもう。
スカイクロラだけはややこしくなくて良心の塊みたいな感じするまあ売れないんだけど
押井から若者に向けての応援歌みたいな映画ですよね。まあひねくれてるから応援歌に見えないけどw
@@sorisori5387 そうそう、応援歌だって気付いた瞬間すごい温かい映画な気がしてくるんですよね、気だるい雰囲気もだけどそこが結構好き嫌いの分かれ目な気がします他の押井作品でとれない栄養あるんで攻殻と別枠で結構お気に入りです
意地でもファンの見たいモノなんか撮らねえ、って監督
押井守って世間で大成功して流行っているものごとに対して「俺は流されないぜ」と斜に構える印象。そういう厨二っぽさを楽しむもんだと思ってる。
そういう人やから、スポンサーと喧嘩してうる星のCD解雇されたのですよw。押井好きにとっては、それも魅力の1つなんですな。一言いえば、別に斜に構えてるやけのへそまがりなやけやない・・かと。
@@黒いうさぎ-q8f あまりにも忙しいんで脚本の伊藤と示し合わせて逃げたんだぞ?どこのスポンサーと何で喧嘩になったのか具体的に言ってみ?
@@黒いうさぎ-q8fむしろ「高橋留美子大先生に妙に〈気に入られた〉コトに〈危機感〉を持って」オシイヌ様が離脱を決意したのが事実だと思います(´・ω・`)
オシイヌ巨匠「今、逃げずして何時逃げるのだ」
@@broodababo うちが聞いたのは、「母よ~」の会で、スポンサーにこういう話しはやらないでほしいと言われて、改変しなかったのでヤマザキカズオにかわったと言う話しでしたが、ネットでその話しした時には、「いあ。そういうLVではなかった」と言うてた人いたので、実際にどうであったのか?の真実は知らない。 そして、あんたみたいなのは、他人には具体的に~とか要求するくせに、自分は言わないよね。具体的に伊藤とやらとどうしたのか、具体的に言うてみ?。 それが真実であれどうであれ、うちにとっては「そういう話しもあるんやなー」って言う知識になるので、聞きたいよ。
面白いし好きなんだけど、苦手な人はとことん苦手なタイプ。良くも悪くも独自世界だから。
8.51 プレミア女子サッカーで、長谷川唯が試合開始の時、片膝ついて草薙素子のポーズしているの思い出して笑った。
着地の時にポーズ決めるのって、仮面ライダーとか飛べないけど高くジャンプできますってヤツがアクションの流れの中のキューとして入れられた?続く戦隊モノにも受け継がれてるような。それをさらに発展させたポージングが、ジョジョ?
だろめおん先生の描いたちびまる子ちゃん何回見ても面白すぎるちび素子ちゃん笑う
オイラもアヴァロン好きだけど、見やすいかなあ?、初心者におすすめかなあ?
「擬態」ではなくて、「義体」ですよ
先に書かれてた定期
押井さん自身売れようと思って仕事してないでしょ
押井守さんは、常に体力と資金が足りない。それをカバーしようと工夫するからチープさや諦めや卑屈が出てくる。クリエイターには、地の底から湧いてくるような莫大な体力が必要だ。そう言う意味で押井さんは、アイデアマン・チャレンジャーだったがクリエイター足り得ない。
天使のたまご、個人的には好きです。
ギブソンのニューロマンサーは翻訳ひどいんだよねぇ。なかなかに読むの辛い。
イノセンスはブレードランナーの影響受けてるよな。
私はアバロンは理解できませんでした🤔
モテるモテない結構大切。
字幕の誤りを見るとそもそも理解してないから間違いを気付けるレベルにいないですね
森山ゆうじさんってめぞん一刻のop/edパート描いてた人だ!
さんざん突っ込まれてる「擬態→義体」くらいは訂正されたい。自動音声文字化機能なのかな。
アニメで押井守監督が一番好き!押井さんの美意識、フェティズムとかが一番好き。全て好きだからもういい加減映画作らせてあげてよ
字幕つけてる人が言葉知らなすぎて、間違いだらけ。
アヴァロンはヴァーチャルオンラインゲームの世界を描きストーリー性もあり時代を先取りしすぎた神作なのにアヴァロン(f)はなぜあんな陳腐な映像とストーリーになったのか題もアヴァロン(f)にしときゃいいのに「アサルトガールズ」って何だよwKOTOKOのエンディング曲は最高だったけどね
当たり前のことを小難しく語るって芸なんだよ全学連のパロディ
昔、うちの兄が押井さんの作品の仕事に携わる話があった。凄いと思った。今はハリウッドの仕事してるけど。
元IGだった同僚曰く“押井さんは特に上手い人だけに仕事を出す“らしいので、お兄さんはプロの中でも優秀な人なのでしょうね。
@@rean9603 ありがとうございます。その後も凄い人と仕事してるので確かに。でも、やっぱり押井さんと仕事して欲しかったです。
高校生の時、イノセンス観て、引用の部分がなに言いたいのか全く分からなくて、頭がいい人は分かるんだろうな~って思ってたけど、意味ないんかーい😂😂😂
イノセンスは『はぐれ刑事純情派』のつもりで見るとわかりやすいと聞いたが、はぐれ刑事純情派も藤田まことを知らない世代には全く効果が無いアドバイスだったと思う。俺はオッサンなので知ってるし見てた。
ややこしいのですかね?。一番好きなアニメ映画が「うる星2」なのですけど、押井さんの作る世界観が純粋に楽しいし、おもろい。恐らく、WIN95・98位?の時期に「アヴァロン」みたいなVRMMO(?)を実写映画にできるって凄すぎない?と思う・・・それやけかな・・。
普通に、ビューティフルもアバロンもパトレイバー劇場版も好きだし、攻殻機動隊もアップルシードも好きだし、TRPGもD&Dのファンタジーよりシャドウランの様なサイバーパンクが好きだしで、何も大騒ぎする程難しく考えなくても良いのに何でココまで盛り上がれる(民衆は押井守氏を突き上げる)のか不思議でならない??😓
アバロンで、役者に一人本屋でページをめくりまくる「動く役者」がいたけど別に第四の壁を破った様には感じなかったな😅
分かるなあ。難しいというけど監督本人も話してるし、話はそのままだしむしろシンプルで分かりやすいです。押井作品は人物の物語よりガジェット、世界よ奥行きに力を入れててそれに物語を語らせようとしていてかっこいいんですよ。
ハルキとリュウに挟まれたらそりゃややこしくなるよね😂
天使の卵は天野氏の絵でも十分アニメーションにできると教えてくれたアニメだったけどスクエニは結局FFでは表現しなかったなぁ。あ、内容はめちゃ退屈でした。
押井守は鈴木清順にかなり影響受けているよけんかえれじい、殺しの烙印、陽炎座など
アヴァロンはDVD持ってました。中々の映画だと思います。
5:47 はぐれた野良犬😂
コメにちょいちょいうざいのがいて、それが文章に表れてるのが笑える
押井守の作品は原作が完成された傑作だから、捏ねくり回さないと自分のモノに出来ないから?
アバロンは眠いもんな〜😅
大友克洋+美少女≒士郎正宗
押井さんは御先祖様万々歳を見れば大体・・・w
面白い切り抜きでした。感謝。ただ、画面中に埋め込まれている字幕に、話の流れを理解していないと受け取られる誤字あり。そこは修正しておくと良いです。幻覚 ⇒ 衒学(多分、話を正しく理解しているが、自動文字起こしを使用したあとのチェック漏れかなと邪推)
ちび素子だよね😂
宮崎駿監督が手掛けた方向性に対するアンチテーゼみたいなことを方便にしてるけど、単に個人レベルでの趣味性爆発させて好きに撮ってるだけだと思う。宮崎駿もその点で共通するし、理屈でカモフラしていてもやりたいことしかやってない事実は塗り変わらないし。共通するのは、原作自体は各々の作家性に基づいて改変したり切り抜くので、大筋だとか大枠ではそう大して変わらない。最終的には好みの問題でしかなく、回りくどい言い方をしていても起承転結させているから「割り切れる」し、引用多めで複雑に見えてもそれは時間の問題に過ぎない。割り切れないことをテーマにしてはいなかったり、作家個人もそういったタイプではないのも同様。敗戦や以降の高度成長を背景とした世代論として、宮崎駿と押井守でそれぞれ微妙な温度差はあって、違いそのものはそういったミクロ部分。物事にはなんにでも意味があるという幻想が大なり小なり認められるので、人間は意味の無いことを衝動的にやる事実は置き去りにするから、どちらも根本的には人そのものはまったく描けていないし、共に異なるヴィジョンの上での理想主義者。リンチの作品にも本人なりの理屈はあるし、カラーからマテリアルの選択に至るまで文脈みたいなものは一応あるが、根本的に割り切れないようなのはこういう作家。「アート系」とでも言えばそれらしいことを言った風のカテゴライズは、感覚レベルで伝達されなかったり感応しないなら永遠に理解不能だし、それが本当の意味での対人関係の在り方だから。人の動機なんか本当のところはわからないし、本人ですら認識していない場合もあるし、それをそのまま限りなく表現することだって人を映す。
わかんね
理屈を重ねる事はいくらでも可能という事をコメントで実演してる。
屁理屈を重ねて「なるほど」とか「ワハハこやつめ」とか思わせるのは立派な一芸だと思う
@@TAKES511111 こういう無意味な文章をみると、流石に押井は言語化上手だなって思うわ。屁理屈こねても時間かければ意味わかるし、テーマもなんだかんだ面白い。こいつは言うことが平凡でおもんないねん
少年アシベの中華屋のおじさん
強く言いたいのはですね、攻殻機動隊は士郎正宗先生のものであって押井のものじゃないので!今の脚本家問題もありますので。ちゃんと動画内では言及されてますが。押井さんを私は全然評価してないんですが、それはやっぱり基本的には他人のふんどしなのに自分のものみたいにはいてるところがどうにも気に入らない。押井さんてあんまり頭良くないですよね、振りはしてるけど。あの宮本武蔵とか忘れてねーぞw
~双剣に馳せる夢 だっけ あれ面白かったよね
光学迷彩の話は攻殻機動隊を見る10年前から知っている。アメリカでそういう技術ができたと聞いた。
知的コンプレックス芸術コンプレックス安全地帯から出たくない
祝 「天使のたまご」4K化プロジェクト始動 あの動く美術画と荘厳で悲しみを帯びながら現代音楽も感じる音楽をリマスターで楽しめる日が来るとは。
伏線だ何だと小難しくあれこれ解釈するからです、アニメは純粋に面白いか否かだけです。
中二病だからだろ。
アバロンが観やすい?…
「意味が有るようで意味がない」「当たり前のことを小難しく語ってるだけ」「なんか凄いものを見た気がする」「素子かわいい」押井が視聴者に与えた印象はこんだけかよ(笑)視聴者が無知なのか、押井がポンコツなのか。
擬態じゃなくて義体、よんでないな?あと金田パースのよく分かる表現は誇張された空間圧縮描画
公務員の×「検体」→〇「倦怠」も。対談内容に比して、字幕担当者が無恥すぎて呆れる
こういうの大体音声から吸い出してるだけだから軽く確認してるだけだと思う
攻殻は難しい事考えなくて(楽しんで)観てたから押井作品云々とか特に無いです。アヴァロンもめちゃオモろかった。一切『押井だから』とか意識無い。単純にオモろかった。
効果音減らしてほしい
そうか、義体って呼びだしたのはガンスリンガーガールじゃなくて攻殻機動隊からか。反省。
天使のたまごは解說がないと全く意味が解らん。
全く意味が解らない所へ迷い込んでみるのも押井作品の醍醐味だぞ。
ちびまる子ちゃん胴が長いな。
笑い男の引用もそやな。。。。
マクガイヤーさんが結構ニワカでワロタw
アバロンか?!(半笑)
擬態 じゃなく 義体だろう 字幕分かってねえじゃん
衒学的、だね
アニメ映画をTVアニメやOVA的なカラーリングしてもしょうがねえし、TVアニメやOVA的なシンプルストーリーしてもしょうがねえし、以下略なサントラしてもしょうがないでしょう。そう思うんですよね、押井映画はあれが正解だと思います。逆に押井さんのTVアニメは20分ちょっと内でスラップスティックしつつ起承転結してるし、押井さんのOVAはTVアニメの延長ながら長編アニメとして深掘りしてまとまってます。ぶっちゃけ攻殻の漫画って過大評価ですよ、映画化するまで発行部数なんか十数万部だったじゃないですか?押井さんの映画のおかげで売れたんですよ。業界の人間が押井さんを叩くのって、はっきり言って嫉妬ですよね?忌憚のない意見ってやつッス
そうですね。似たり寄ったりの作品しか作れない観れない人が、なんだかんだ言ってひがんでいるように聞こえます。逆に押井信者やニワカは、なんで押井作品は最も評価されるべきと言い過ぎだし、俺は分かっている感が強いのも大衆受けに対するひがみに見えます。
@@miyuki5480 宮崎駿でさえジブリ的なものしか作れないのに何を言ってるのこの人wルパンでさえ原作準拠出来ずジブリルパン作っちゃったよね。高畑勲だって高畑勲的な物以外の何かが作れましたかね?表現者がアイデンティティにこだわるのは当たり前なのに、非常に低レベルなコメントありがとう御座いました。
押井さんを叩きまくって追い出した挙げ句、声優役つながりでケンシロウをうる星やつらに出させたり劇場版2BDを批判しながら劇場版3と4がBDの焼き直しでしかなかった上に批評すらされない黒歴史なのはほんとお笑い草ですよね。パトレイバーにしてもWXⅢなんかも思いっきり押井劇場版の焼き直しだし、笑っちゃいます。
@@Yubayasun 今や小難しい設定をバックボーンにしつつ表面上は見やすい構成、サラッとしてるのに奥深いオマージュや引用を抑えてるアニメや映画が多いところ見ると単に発展途中で一方向にステータス振りすぎた特異点って感じがする適当に見ても面白いけど知ってるとなお面白いって押井作品だとあるのかね?無いなら今の人から原作より評価されなくても仕方がないと思うよ、そのくらい大衆ってのは強い
@@スペ猫 逆だよ逆押井守を追い出してから作って、押井守の作ったものより面白いものは無いんだようる星やつら3・4もWXⅢも攻殻ARISEもどれも、今や誰も語らない駄作押井守作品は今もファンからは愛を、アンチからは憎悪でもって語られる愛の反対は無関心、アンチが今も憎む押井守作品は名作なんだよなあ
『聞いてください!「天使のたまご」』で腹筋崩壊ww
7:00 擬態→義体
15:12 検体→倦怠
15:36 攻めちゃ→責めちゃ
17:03 幻覚的→衒学的
19:08 ダレマ→ダレ場
19:12 スカイクローラー→スカイ・クロラ
20:02 幻覚的→衒学的
23:12 得点→特典
義体を誤字られた時点でスマホ叩き割りそうになったわwww
せっかくレイジさんたちが判りやすく解説してるのに単語の意味理解できてないのに切り抜きやってるのは訳がわからない
特に文意が変わらないような分かり易い誤字はまあケアレスミスで済むけど、擬態とか検体は完全に意味変わっちゃうから気をつけて欲しいですよね。
衒学という単語をこのヌシは知らないみたいですよね 山田のファンだかなんだか知らんけど 彼がよくいうスノッブ スノビズム ていうイディオムをそもそも知らない低能の様です 動画の編集が出来るだけで あくまでその内容を理解する知能がない様ですね
衒学って言葉を知らない時点でレイジの切り抜きやるほどのファンと思えないですね。スノッブ スノビズム てレイジが頻発するイディオムの和訳なのに知らねえというね。動画の編集に慣れてるだけの頭の悪いオタクでしかない どこにでもいる。
「イノセンス」だったかな、バトーとトグサが過去の哲学者とかの言葉を引用して会話を続けてるシーンでは、
二人ともそれっぽい言葉を電脳でネット検索しながら会話してた事になってたって聞いて当時大笑いしたけど、
今ネットに書き込んでる人って実際そうしてるからあの時期にそれをやったのはスゴイなと思う
当時でもミームとか定型文のやり取りしかできないような人達がいて、そのメタファーみたいに感じましたね
私はイノセンスのそれっぽいセリフの応酬を浴びるのが背伸びできた一種の性癖のようになっていました。
アヴァロンは紛れもなく押井映画です。ですが、アヴァロンの半分以上は川井憲次で出来ています。
皆、押井守のことが大好きなんだねw
「押井守がややこしい理由」
出だしから笑ってしまった
押井守好きだけどなんか分かる
あの曲の歌詞を初めて知ってちょっと感動🤣
やっぱレイジさんの言語化能力は天才的だなあ。
「やっとマイクを渡されて」聞いてください「天子のたまご」
「ヒトラーが第一次大戦から帰ってきたところ」とかやられたわ
初めて押井作品を観ると面白すぎてハマってしまうんですよね。その後、好きすぎて欠点を面白おかしくあげつらうまでが押井作品の楽しみ方って気がします。自分は思春期の頃に見たので当時はどっぷりでした。
初めて攻殻機動隊を見た時全然わからなかったけど、あの世界観の中毒性は無二ですね
このトーク自体が押井劇場みたいでオモロイ
すごい面白かったです。
「天使のたまご」は、当時タルコフスキーに心酔していた押井が「同じようなものを作ってやろう!」、
と思い立って作っただけの作品だと思ってる。
その証拠に、至る所にタルコフスキー的な表現(水の描写であったり、長回しのカメラだったり)が見て取れる。
本家のタルコフスキー作品が持つ映像としての圧倒的な説得力みたいなものは「天使のたまご」には感じられない。
どこか模造品のように見えてしまう。
何か哲学的で深刻なテーマを持っている作品のように見えるが、表現されているものは、押井が好む退廃的かつ幻想的な雰囲気で、
それを楽しむイメージ・ポエム的なアニメというのがあのアニメへの私の評価です。
押井守の若い頃の意識…つまり物語をメタ的に描いたる感めいっぱいの作品…迷宮物件を初見で観た時の衝撃は忘れない
12,3歳の頃に日曜の昼間にテレビで見た「天使のたまご」すごいハマったけどなあ。自分の中の押井作品といえばコレ。
21:20 一番好き
イノセンスは、ややこしい所全部無視したら、素子にフラれてしょぼくれてた中年オヤジが、最後に素子が戻ってきてキャッキャッ騒いでるって言う、なんともほほえましい愉快な話なんだよな
一回そっちに全振りしたの作れば良いのにって思う
あのややこしさが中毒になるあの作品は、あの人の作品はややこしいのが中毒になるんだよ。俺のその中の1人。
押井守さんは、タルコフスキーの映画で眠らなかったのは、『惑星ソラリス』だけだって書いてますね。
『惑星ソラリス』だけ眠らなかったのは、混んでて立ち見だったから。
ちなみにタルコフスキーの映画が眠くなるのは、タルコフスキーの映画はBGMをあまり使わないから、映写機の回る音で眠くなる。
北野武監督もタルコフスキーの影響を強く受けてる。
ちび素子ちゃんは本当に笑える😂
さくらももこの本質はコジコジに有ると思います。
アレが本当の彼女
リアルだねw
確かにアバロンは押井さんの作品で僕の中ですけど下手したら1位2位ぐらいにダントツ輝いてます
久しぶりに声を出して笑った
母の高校の2年先輩が菅直人元首相で2年後輩が押井守監督…とかなり厄介ですw
押井守って劇場版パトレイバー1作目見て凄い監督って知った 後はうる星やつらのテレビ版で悪ノリ テレビ版パトレイバーで悪ノリがツボにハマって神作 原作との相性次第って感じだよね
最後の〆が「アバロン」で、半笑いしてしまったwww
面白いw
この楽しい空間に押井守が降臨してほしいw
意味ありそうで意味のない大量の情報を食わせるエンタメって現代のネット娯楽そのもの
そりゃ中毒性あるよなぁ
龍と春樹の間で面倒くさくならないはずがないで吹いた
正直個人的には押井さんの作品はあまり好きではないんですけど、他の人間には真似出来ない独特で個性的な作風を持っていることについては評価できますし、そこに惹かれるファンがいるのも理解できます
あのこ難しくて鬱々としてるけどなんかすごいもん見た感がなんかクセになる押井守作品😂
虚淵玄脚本、押井守監督作品って実現したんですか?
鈴木敏夫氏が関係していた「ガルムウォーズ」って面白いんですか?
うる星やつらのメガネを押井さんの分身とか言ってるけど、声優の千葉繁さんがメガネは局のプロデューサーだったかが千葉さんの現場のアドリブ言いまくってる様子を見ていて面白がって、こういうキャラを入れようと言って登場させて、台詞も千葉さんがアドリブで足しまくって収録してたのを暴露してるから、完全な千葉さんの分身ですよ
メガネのことをメガネさんってラムがいうようのはおかしくない?めんどうのことを呼び捨てなのに。ラムはキャラ的にモブキャラは呼び捨てか名前もおぼえてないだろ。名前知らないから名前をよばないのがラムっぽい。
アヴァロン見て大好きになって
その後、攻殻やイノセンスも見たけどいまいちピンと来なかったので
一般向けにアヴァロンお薦めなのは、納得ですw
押井さんはうる星やつらのメガネみたいなキャラ、もしくわメガネの要素を含んだキャラがオリジナルでよく入るよなっておもう。
スカイクロラだけはややこしくなくて良心の塊みたいな感じする
まあ売れないんだけど
押井から若者に向けての応援歌みたいな映画ですよね。まあひねくれてるから応援歌に見えないけどw
@@sorisori5387 そうそう、応援歌だって気付いた瞬間すごい温かい映画な気がしてくるんですよね、気だるい雰囲気もだけどそこが結構好き嫌いの分かれ目な気がします
他の押井作品でとれない栄養あるんで攻殻と別枠で結構お気に入りです
意地でもファンの見たいモノなんか撮らねえ、って監督
押井守って世間で大成功して流行っているものごとに対して「俺は流されないぜ」と斜に構える印象。
そういう厨二っぽさを楽しむもんだと思ってる。
そういう人やから、スポンサーと喧嘩してうる星のCD解雇されたのですよw。押井好きにとっては、それも魅力の1つなんですな。一言いえば、別に斜に構えてるやけのへそまがりなやけやない・・かと。
@@黒いうさぎ-q8f
あまりにも忙しいんで脚本の伊藤と示し合わせて逃げたんだぞ?
どこのスポンサーと何で喧嘩になったのか具体的に言ってみ?
@@黒いうさぎ-q8fむしろ「高橋留美子大先生に妙に〈気に入られた〉コトに〈危機感〉を持って」オシイヌ様が離脱を決意したのが事実だと思います(´・ω・`)
オシイヌ巨匠「今、逃げずして何時逃げるのだ」
@@broodababo うちが聞いたのは、「母よ~」の会で、スポンサーにこういう話しはやらないでほしいと言われて、改変しなかったのでヤマザキカズオにかわったと言う話しでしたが、ネットでその話しした時には、「いあ。そういうLVではなかった」と言うてた人いたので、実際にどうであったのか?の真実は知らない。
そして、あんたみたいなのは、他人には具体的に~とか要求するくせに、自分は言わないよね。具体的に伊藤とやらとどうしたのか、具体的に言うてみ?。
それが真実であれどうであれ、うちにとっては「そういう話しもあるんやなー」って言う知識になるので、聞きたいよ。
面白いし好きなんだけど、苦手な人はとことん苦手なタイプ。
良くも悪くも独自世界だから。
8.51 プレミア女子サッカーで、長谷川唯が試合開始の時、片膝ついて草薙素子のポーズしているの思い出して笑った。
着地の時にポーズ決めるのって、仮面ライダーとか飛べないけど高くジャンプできますってヤツがアクションの流れの中のキューとして入れられた?続く戦隊モノにも受け継がれてるような。それをさらに発展させたポージングが、ジョジョ?
だろめおん先生の描いたちびまる子ちゃん何回見ても面白すぎる
ちび素子ちゃん笑う
オイラもアヴァロン好きだけど、見やすいかなあ?、初心者におすすめかなあ?
「擬態」ではなくて、「義体」ですよ
先に書かれてた定期
押井さん自身売れようと思って仕事してないでしょ
押井守さんは、常に体力と資金が足りない。それをカバーしようと工夫するからチープさや諦めや卑屈が出てくる。クリエイターには、地の底から湧いてくるような莫大な体力が必要だ。そう言う意味で押井さんは、アイデアマン・チャレンジャーだったがクリエイター足り得ない。
天使のたまご、個人的には好きです。
ギブソンのニューロマンサーは翻訳ひどいんだよねぇ。なかなかに読むの辛い。
イノセンスはブレードランナーの影響受けてるよな。
私はアバロンは理解できませんでした🤔
モテるモテない結構大切。
字幕の誤りを見るとそもそも理解してないから間違いを気付けるレベルにいないですね
森山ゆうじさんってめぞん一刻のop/edパート描いてた人だ!
さんざん突っ込まれてる「擬態→義体」くらいは訂正されたい。自動音声文字化機能なのかな。
アニメで押井守監督が一番好き!
押井さんの美意識、フェティズムとかが
一番好き。全て好きだからもういい加減
映画作らせてあげてよ
字幕つけてる人が言葉知らなすぎて、間違いだらけ。
アヴァロンはヴァーチャルオンラインゲームの世界を描きストーリー性もあり時代を先取りしすぎた神作なのにアヴァロン(f)はなぜあんな陳腐な映像とストーリーになったのか
題もアヴァロン(f)にしときゃいいのに「アサルトガールズ」って何だよw
KOTOKOのエンディング曲は最高だったけどね
当たり前のことを小難しく語るって芸なんだよ
全学連のパロディ
昔、うちの兄が押井さんの作品の仕事に携わる話があった。凄いと思った。
今はハリウッドの仕事してるけど。
元IGだった同僚曰く“押井さんは特に上手い人だけに仕事を出す“らしいので、お兄さんはプロの中でも優秀な人なのでしょうね。
@@rean9603
ありがとうございます。
その後も凄い人と仕事してるので確かに。
でも、やっぱり押井さんと仕事して欲しかったです。
高校生の時、イノセンス観て、引用の部分がなに言いたいのか全く分からなくて、頭がいい人は分かるんだろうな~って思ってたけど、意味ないんかーい😂😂😂
イノセンスは『はぐれ刑事純情派』のつもりで見るとわかりやすいと聞いたが、はぐれ刑事純情派も藤田まことを知らない世代には全く効果が無いアドバイスだったと思う。
俺はオッサンなので知ってるし見てた。
ややこしいのですかね?。一番好きなアニメ映画が「うる星2」なのですけど、押井さんの作る世界観が純粋に楽しいし、おもろい。恐らく、WIN95・98位?の時期に「アヴァロン」みたいなVRMMO(?)を実写映画にできるって凄すぎない?と思う・・・それやけかな・・。
普通に、ビューティフルもアバロンもパトレイバー劇場版も好きだし、攻殻機動隊もアップルシードも好きだし、TRPGもD&Dのファンタジーよりシャドウランの様なサイバーパンクが好きだしで、何も大騒ぎする程難しく考えなくても良いのに何でココまで盛り上がれる(民衆は押井守氏を突き上げる)のか不思議でならない??😓
アバロンで、役者に一人本屋でページをめくりまくる「動く役者」がいたけど別に第四の壁を破った様には感じなかったな😅
分かるなあ。難しいというけど
監督本人も話してるし、話はそのままだしむしろシンプルで分かりやすいです。
押井作品は人物の物語より
ガジェット、世界よ奥行きに力を入れててそれに物語を語らせようとしていてかっこいいんですよ。
ハルキとリュウに挟まれたらそりゃややこしくなるよね😂
天使の卵は天野氏の絵でも十分アニメーションにできると教えてくれたアニメだったけどスクエニは結局FFでは表現しなかったなぁ。あ、内容はめちゃ退屈でした。
押井守は鈴木清順にかなり影響受けているよ
けんかえれじい、殺しの烙印、陽炎座など
アヴァロンはDVD持ってました。中々の映画だと思います。
5:47 はぐれた野良犬😂
コメにちょいちょいうざいのがいて、それが文章に表れてるのが笑える
押井守の作品は原作が完成された傑作だから、捏ねくり回さないと自分のモノに出来ないから?
アバロンは眠いもんな〜😅
大友克洋+美少女≒士郎正宗
押井さんは御先祖様万々歳を見れば大体・・・w
面白い切り抜きでした。感謝。
ただ、画面中に埋め込まれている字幕に、話の流れを理解していないと受け取られる誤字あり。
そこは修正しておくと良いです。
幻覚 ⇒ 衒学
(多分、話を正しく理解しているが、自動文字起こしを使用したあとのチェック漏れかなと邪推)
ちび素子だよね😂
宮崎駿監督が手掛けた方向性に対するアンチテーゼみたいなことを方便にしてるけど、単に個人レベルでの趣味性爆発させて好きに撮ってるだけだと思う。
宮崎駿もその点で共通するし、理屈でカモフラしていてもやりたいことしかやってない事実は塗り変わらないし。
共通するのは、原作自体は各々の作家性に基づいて改変したり切り抜くので、大筋だとか大枠ではそう大して変わらない。
最終的には好みの問題でしかなく、回りくどい言い方をしていても起承転結させているから「割り切れる」し、引用多めで複雑に見えてもそれは時間の問題に過ぎない。
割り切れないことをテーマにしてはいなかったり、作家個人もそういったタイプではないのも同様。
敗戦や以降の高度成長を背景とした世代論として、宮崎駿と押井守でそれぞれ微妙な温度差はあって、違いそのものはそういったミクロ部分。
物事にはなんにでも意味があるという幻想が大なり小なり認められるので、人間は意味の無いことを衝動的にやる事実は置き去りにするから、どちらも根本的には人そのものはまったく描けていないし、共に異なるヴィジョンの上での理想主義者。
リンチの作品にも本人なりの理屈はあるし、カラーからマテリアルの選択に至るまで文脈みたいなものは一応あるが、根本的に割り切れないようなのはこういう作家。
「アート系」とでも言えばそれらしいことを言った風のカテゴライズは、感覚レベルで伝達されなかったり感応しないなら永遠に理解不能だし、それが本当の意味での対人関係の在り方だから。
人の動機なんか本当のところはわからないし、本人ですら認識していない場合もあるし、それをそのまま限りなく表現することだって人を映す。
わかんね
理屈を重ねる事はいくらでも可能という事をコメントで実演してる。
屁理屈を重ねて「なるほど」とか「ワハハこやつめ」とか思わせるのは立派な一芸だと思う
@@TAKES511111 こういう無意味な文章をみると、流石に押井は言語化上手だなって思うわ。屁理屈こねても時間かければ意味わかるし、テーマもなんだかんだ面白い。こいつは言うことが平凡でおもんないねん
少年アシベの中華屋のおじさん
強く言いたいのはですね、攻殻機動隊は士郎正宗先生のものであって押井のものじゃないので!
今の脚本家問題もありますので。ちゃんと動画内では言及されてますが。
押井さんを私は全然評価してないんですが、それはやっぱり基本的には他人のふんどしなのに自分のものみたいにはいてるところがどうにも気に入らない。
押井さんてあんまり頭良くないですよね、振りはしてるけど。
あの宮本武蔵とか忘れてねーぞw
~双剣に馳せる夢 だっけ あれ面白かったよね
光学迷彩の話は攻殻機動隊を見る10年前から知っている。
アメリカでそういう技術ができたと聞いた。
知的コンプレックス
芸術コンプレックス
安全地帯から出たくない
祝 「天使のたまご」4K化プロジェクト始動 あの動く美術画と荘厳で悲しみを帯びながら現代音楽も感じる音楽をリマスターで楽しめる日が来るとは。
伏線だ何だと小難しくあれこれ解釈するからです、アニメは純粋に面白いか否かだけです。
中二病だからだろ。
アバロンが観やすい?…
「意味が有るようで意味がない」
「当たり前のことを小難しく語ってるだけ」
「なんか凄いものを見た気がする」
「素子かわいい」
押井が視聴者に与えた印象はこんだけかよ(笑)
視聴者が無知なのか、押井がポンコツなのか。
擬態じゃなくて義体、よんでないな?
あと金田パースのよく分かる表現は誇張された空間圧縮描画
公務員の×「検体」→〇「倦怠」も。対談内容に比して、字幕担当者が無恥すぎて呆れる
こういうの大体音声から吸い出してるだけだから軽く確認してるだけだと思う
攻殻は難しい事考えなくて(楽しんで)観てたから押井作品云々とか特に無いです。
アヴァロンもめちゃオモろかった。
一切『押井だから』とか意識無い。
単純にオモろかった。
効果音減らしてほしい
そうか、義体って呼びだしたのはガンスリンガーガールじゃなくて攻殻機動隊からか。反省。
天使のたまごは解說がないと全く意味が解らん。
全く意味が解らない所へ迷い込んでみるのも押井作品の醍醐味だぞ。
ちびまる子ちゃん胴が長いな。
笑い男の引用もそやな。。。。
マクガイヤーさんが結構ニワカでワロタw
アバロンか?!(半笑)
擬態 じゃなく 義体だろう 字幕分かってねえじゃん
衒学的、だね
アニメ映画をTVアニメやOVA的なカラーリングしてもしょうがねえし、TVアニメやOVA的なシンプルストーリーしてもしょうがねえし、以下略なサントラしてもしょうがないでしょう。そう思うんですよね、押井映画はあれが正解だと思います。
逆に押井さんのTVアニメは20分ちょっと内でスラップスティックしつつ起承転結してるし、押井さんのOVAはTVアニメの延長ながら長編アニメとして深掘りしてまとまってます。
ぶっちゃけ攻殻の漫画って過大評価ですよ、映画化するまで発行部数なんか十数万部だったじゃないですか?
押井さんの映画のおかげで売れたんですよ。
業界の人間が押井さんを叩くのって、はっきり言って嫉妬ですよね?忌憚のない意見ってやつッス
そうですね。似たり寄ったりの作品しか作れない観れない人が、なんだかんだ言ってひがんでいるように聞こえます。逆に押井信者やニワカは、なんで押井作品は最も評価されるべきと言い過ぎだし、俺は分かっている感が強いのも大衆受けに対するひがみに見えます。
@@miyuki5480 宮崎駿でさえジブリ的なものしか作れないのに何を言ってるのこの人wルパンでさえ原作準拠出来ずジブリルパン作っちゃったよね。
高畑勲だって高畑勲的な物以外の何かが作れましたかね?
表現者がアイデンティティにこだわるのは当たり前なのに、非常に低レベルなコメントありがとう御座いました。
押井さんを叩きまくって追い出した挙げ句、声優役つながりでケンシロウをうる星やつらに出させたり劇場版2BDを批判しながら劇場版3と4がBDの焼き直しでしかなかった上に批評すらされない黒歴史なのはほんとお笑い草ですよね。
パトレイバーにしてもWXⅢなんかも思いっきり押井劇場版の焼き直しだし、笑っちゃいます。
@@Yubayasun 今や小難しい設定をバックボーンにしつつ表面上は見やすい構成、サラッとしてるのに奥深いオマージュや引用を抑えてるアニメや映画が多いところ見ると単に発展途中で一方向にステータス振りすぎた特異点って感じがする
適当に見ても面白いけど知ってるとなお面白いって押井作品だとあるのかね?
無いなら今の人から原作より評価されなくても仕方がないと思うよ、そのくらい大衆ってのは強い
@@スペ猫 逆だよ逆
押井守を追い出してから作って、押井守の作ったものより面白いものは無いんだよ
うる星やつら3・4もWXⅢも攻殻ARISEもどれも、今や誰も語らない駄作
押井守作品は今もファンからは愛を、アンチからは憎悪でもって語られる
愛の反対は無関心、アンチが今も憎む押井守作品は名作なんだよなあ