Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
個人的にすごく好きな漫画なので取り上げていただいてうれしいです。悪魔側の護神像が出ていれば…というのは魅力的な案なのですが、本編では負けた防人は護神像を失って戦闘能力大幅ダウンなので(レオ・カーフ・ドレクセルは素で下手なバトル漫画の主要キャラ並みに強いですがそれでも防人だった頃に比べると…)天使側防人が共闘するという少年漫画的なアレ(本編内でアランが言った台詞風に)ができない縛りがあるのがもったいないですね。色々と好みの別れる絵柄や作風であったのは確かながら9:15で表紙を飾るプラちゃんことプラテリーナ8世は見た目も仕草もメチャクチャかわいいし、ラストも両方の世界に希望を感じさせるいい終わり方でした。某キャラの笑顔が「こんなに元気いっぱい笑う子だったんだ…」という印象で最高です。それと野暮なツッコミかもですが.…前作として紹介された封神演義との比較も確かにあると思いますが、その間にサクラテツ対話篇があったのも忘れないであげてください…。(本作以上に好き嫌いが分かれ、私も終盤のあるシーンで疑問と不快感を覚えたりしましたが、個人的にはヒロイン出井富良兎の存在だけで名作だと思います)
フジリュー先生の魅力は短編集worldsを読んでもらえばわかると思うのよジャンプを読んできた中で読切を本当に楽しみにしてたのは藤崎竜先生と岩泉舞先生
両先生ともデビュー作がかなり暗い内容で 多感な時期に心を鷲掴みにされました単行本を何度読み返したか分かりません藤崎先生の特徴的な雲の描き方は天野喜孝先生に影響を受けているのかな? など自分なりに考察したり岩泉先生の『七つの海』の4色カラーでは海が桃色やオレンジ色に塗られていたのが印象的で 当時よく真似していました
「ワークワーク」好きでした。フジリュー先生作品だと「かくりよものがたり」も好きだったんですがどちらも打ち切りで悲しかったです。独特な世界観と透明感のあるイラストが大好きです。
かくりよものがたり歴史好きにはたまらない作品でしたね。毎回どの偉人が登場するのかワクワクして読んでいました。ヘリの名前が在原業平でしたね確か。
「ハマる人はハマる」、はい、私です。確かに主人公にちょっとクセがあり、設定がわかりにくい等々ありますが……自分はヒロインのマツダが本当にヒロインしているところが好き。ネタバレになるので詳細はいえないけど、最後のあたりで、マツダがとった行動がすごいと思う(めっちゃ個人的な意見です)。いや、漫画の中のキャラがやることじゃん……といわれそうだけど、じゃあマツダと同じ状況になったら、同じことできるか、またはしようと思うかって言われたら私は絶対無理wこの場面だけで、戦力ゼロのマツダがお飾りじゃなく、本当にこの漫画がシオとマツダの話なんだなって思えた。藤崎先生の漫画、設定わかりにくいの多いから倦厭されがちだけど、葛藤や苦悩等が上手く表現されてて心動かされる名作多いのに……なんか悔しい。
おお!ワークワークじゃないすか!当時自分には刺さって単行本全巻揃えたお気に入りで、解説どうりの素晴らしい作品だと思っています。相変わらずこのチャンネルで挙げる作品は一度読んでほしい作品ばかりで、主様の慧眼恐るべしです。フジリュー先生の独特な漫画の話が好きなら短編集は読むべきですよ、個人的にはめっちゃ好きです。え?サクラテツ ・・・あれは本当フジリュー好きじゃないと厳しいだろうなあ。
ワークワーク大好きなので嬉しいです!!キャラデザが天才過ぎてドハマりして、ジャンプのアンケートハガキで大好きなことをアピールしたら次の週とかにちょっとページが前の方になったから書いて良かった!と思った記憶があります。(子供の時なので純粋でした)
90年代には成り立っていた学識に基づいて作られた知的好奇心を刺激する作品が00年代には通用しなくなっていったのを思い出す…
フジリュー先生の漫画の一番心に刺さるのは、個人的には短編集のドラマティックアイロニーもそうだけど、サイコプラスみたいな独自性の塊な世界観の作品群ワークワークもそうでしたよ、建造物の描写まで独特なかっこよさな
フジリュー先生は原作ありの作品を良アレンジするのが得意なイメージ
小学生時に読んで、大学生ぐらいになって知識をつけてから読むと景色が変わって見える良い作品
ゾロアスター教がモチーフということはヒロインの松田ちゃんは光の善神アフラ・マズダを暗喩するネーミングってことなんでしょうね。こういう衒学趣味でぜひとも考察してくれ系の作品はまずまず好き嫌いが分かれるわけですが、通常の漫画の数倍は設定に力を割いた凝った作りなだけに読者に支持されなかった日には、作者さんに与えるダメージも計り知れないものがあるんじゃないかと勝手に心配してしまいます。2005年くらいだとまだまだポストエヴァ的な需要もあっただろうし、この手の作品に対するジャンプ読者の審美眼も成熟してる頃合いだったと思うのでこういう傾向の作品が受ける素地は十分あったと期待しちゃうんですけどねえ、もったいない。
WAQはもう少し長く続けば松田さんがアフラマズダ、真由ちゃんがアンリマユ、ヨキ先生のスペンタマンユ(スプンタマンユ)との関連性とか見れたんだろうなと今でも思います。アル・イドリーシの造形は藤崎キャラトップだといまでもおもいます
ジャンプじゃなかったら長期連載してそう定期‥‥藤崎先生の作品は『WORLDS』から好きでしたが 本作の存在を失念していました(時期的に自分が漫画から離れていたため) 早速この後ポチってきます既出でなければ『PSYCHO+』も動画化お願いします 先生の初期の絵柄が堪能できます
これ打ち切りだったんだ…子供のころはそこらへんわかってなかったなぁ。毎週楽しみにしてて連載終わるときめっちゃ悲しかったの覚えてる
属性の相性があるあたり絶対面白いやつ
ヒロインの神さまが2chの最萌トーナメントで優勝していたな支援イラストの熱量が凄かった思い出が
オシャレだけど読むのがめんどくさかった印象がある
この作品、キャラデザも良いし好きです。もっと長く続いてほしかった・・・。
打ち切られなかったとして、長期連載できる内容でもなかったと思う。フジリュー先生は最初から短期完結を考えてたんじゃないかな。週間連載とは思えない書き込み量だったからどっちにしろ長くは続けられなかっただろうし。
センスがとがりすぎてるから、原作つけないと明後日の方向に行くイメージ
封神演義や屍鬼と一緒に文庫版に収録されてますね。好きな作品だったけど、人気が出なかったのもなんとなく分かる。
このセンセのオリジナル作品は個性と癖が強くて人を選ぶイメージ
コレ当時読んでました…!めっちゃ懐かしいです…!😂
フジリューは原作やるとクセが強すぎるんだ
尻の穴の神……は前作のサクラテツでしたか。そっちも特集して欲しいですw独特さが魅力である反面、初見さんのハードルを高くしちゃってるのかもしれませんね。一度ハマってしまったら以降はズブズブとハマっていけるんですが。
封神演義から入った読者ですが、ワークワークは面白かった。あの絵柄と色彩も好き。ただ連載時のジャンプの読者層には合わなかったんだろうなぁって思う。
面白いですよ😊アニメ化希望😊上手いアニメ会社なら1クールでも綺麗な終わりかたが出来る作品😊
サイコプラス最高!大好きだったなぁ。地味にデジタリアンなんかの読み切りが面白いイメージ
小野不由美が描く屍鬼の舞台=外場村の情景が想像しづらい方は漫画版と合わせて読むことをおすすめします。
巻数的には、封神演義よりも銀英伝が代表作になるんだろうか···?
数世代前のジャンプの割と長期連載作とウェブ公開作では売上、知名度とも桁違いな気はするんご
ワークワーク解説嬉しい〜!初めて触れたフジリュー作品だぁ
当時読んでたけど、やっぱり『封神演義』と比べてしまって受け付けられなかったかな今だったらフラットな視点で読めて面白く感じられると思うんだけどあと主人公のキャラクター性がちょっと癖が強くて受け入れられなかった記憶はある
次はぜひサクラテツを♪ フジリュー系で一番好きだったの♥ すでにイジってたらごめんなさい!メタルKから始まるレジェンドマキシリーズ、世代的に最高でした!可能であれば、あした天兵、Mr.ホワイティ、とらぶりっ娘、渋井柿之介…80~90年代のアクの強いトコもいじってね♥
この絵柄がほんとに大好きです
フルCGでアニメ化したら面白そう
一度週刊少年ジャンプで大人気になった先生が、次回作を発表する場合は、週刊少年ジャンプにこだわらないほうが良いと思う。 名作なのに発表した媒体が週刊少年ジャンプだったから打ち切りになったという、他の雑誌ならば人気投票の色眼鏡の影響を受けずに大人気になったはずの漫画も多数存在したと思う。
これ面白いよね。キャラクターデザインとか機械のデザインがすばらしい。
人気が出なかった理由の一つに、舞台が砂漠だったからもあるんじゃないかなぁ。砂漠が続いてるシーンを見ても、あまりわくわくしないと思うんだ。かくりよものがたりは面白くなったころに終わっちゃって残念…。オロチすごい良かったのに。
フジリュー先生の個人的には大傑作サクラテツも是非とも取り上げて欲しい!
ワークワークはワクワクしたな好きな漫画だったし、続いてほしかったサクラテツもだけどさ
おぉ~懐かしい!アルミのマークとかデザイン好きだし面白いんだけどなんか読みにくくて読むのやめちゃったイメージ。4巻しかないなら今度読んでみようかなぁ
この作品が取り上げられて嬉しいです途中すっ飛ばされて終わってしまって悲しかったですフジリュー作品打ち切り多くて悲しみ
小学生の頃読んでたけどオレの頭には難しすぎたなー。あまりピンとこなかった封神演義も然り、読み切りのworlds、シャドウランド、ミルクジャンキーみたいなシンプルな作品は好きなんだけどなー
赤い血の神を守る天使側、奪って野望を叶えようとする悪魔側、みたいな感じでも良かったのかなあレオとか同行して共闘するくらいだし
防人のスーツのデザインとかセンスありすぎるんだけど話が難しすぎた...
おかしいなあ単行本全巻持ってるはずなのにこの動画で紹介されるまで忘れてました。当時数年前に発売されたロックマンDASHに近い世界観が好きでした。世界が広がる前に短期で終わってしまったのが残念でした。今度読み直してみよう!
弍瓶勉先生の作品好きならドハマりすると思う。
フジリュー作品では珍しく、ヒロインがちゃんとヒロインしてる作品。ヒロインがクセ強いからな、この人。ヒロインじゃなくてもクセ強いからなぁ、この人。
単行本、未だに持ってる御神像の名前に元ネタあったの知らなかった……デザインもハイセンスだけど、御神像のマークも専門家が顔負けするレベル。これを読んでから封神演義読み初めて、SQも屍鬼が終わるまで買ってました
封神演義と言うよりサクラテツ対話篇と比べられた感じがします…。封神演義、短編集、PSYCHO+と読んでましたがサクラテツがフジリューの悪い部分がよく出てたし話のノリにも着いて行けず分からなかったのでワークワークはいいかな…となって読みませんでした。
打ち切り漫画でいえば、ゼンキの黒岩よしひろ先生のサスケ忍伝、ヴァリオン、変幻戦姫アスカを是非。
変幻戦忍アスカじゃない?上下巻版とかでタイトル変えたのかな。
@@user-jz7uh9vv5t さん、ご指摘通りでした。
原作ありだと面白い作家って認識だけど結構原作とかけ離れたオリジナリティ発揮するんだよねだからオリジナルで考えるストーリーがまずいってわけじゃないとは思うんだけど…短編とか見てると原作に対するリスペクトって枷がないと作品でふざけはじめる悪癖がある気はする。
藤崎先生の個性が封神演義では良い感じでマッチしたけれど、こっちは読者がついていけないレベルでミスマッチしてしまった感があるな。
リアタイで読んでたけどあんま刺さんなかったな主人公は口調が変&デザインダサい、ヒロインは地味ギャグは面白くない、カッコイイキャラが出ない、カタルシスも感じないでガキンチョ的に良いと感じる部分が無かった
ふとwaqwaqみたいって何回も思うから、昔の自分に強烈なインパクト与えたんやろなあ
個人的にはめっちやハマって読んでたんだけど打ち切りになって本当に凹んだ
この新連載の漫画の表紙のジャンプのいちご100%の内容がすごくよく覚えてる
この漫画が打ち切られた理由のほとんどが「主人公の口調」だと思う……当時の2ちゃんねるでですら「この一人称はないわ」って言われまくってたのにいわんや一般人をや
ヨキ・コト・キクもなんだったか忘れたけど古い小説がモチーフでしたね。
当時でも、もう作風がジャンプの雰囲気に合ってなかった印象セリフの末にwとか使っちゃうのが痛いなと思ってた
まて同時期作品より複雑な設定というが用語のわかりにくさはブリーチも大概では?
いつになったら電脳遊戯クラブを特集してくれるのかずっと待ってますあれほど最悪な展開、打ち切りは今までに見たことないしこれからもないでしょう。
我が幼心はサイコプラスを見てゲームボーイを買いました。
この先生のセンスすごく好きでしたねークセはかなりあるので当時もうちょっと合う雑誌があればなあ…とただ主人公の喋り方が当時のねらー丸出しであれは引く人多かったかも😅
ワークワークはシオがかわいくてくぁいくてなぁ・・・。ただ、本誌で読んでいたはずなんだがストーリー結構忘れてるなぁ。
当時ジャンプで読んでて好きだった
レオのデザインがめっちゃ刺さったのを思い出しました
懐かしい。ワークワークでジャンプ買い始めた。
今思えば異世界転生ものの先駆けだったのか
日本ふかし話ファミコンゼミナールピヨリタンやっぱ アホーガンよも 別冊シリーズで m(_ _)m お願いします
藤崎先生のデビュー作品のサイコプラスが連載当時から好き
ジャンプじゃなくてアフタヌーンだったら作風と読者があってたかな
昔読んだけど内容うろ覚え、面白かったっていう記憶はあります。
タイトル聞いた時黒の血と赤の血だけ思い出せた。
スプンタマンユのキモコワイ外見ほんとグッドデザイン賞
文明が滅んで機械生命体が跋扈してる世界観がHorizon Zero Dawnぽい
好きだった
コミックス今でも持ってる
懐かし、犬神家wサイコプラスは憧れたな
ありがとうございますありがとうございます
封神演義以外の作品は設定全振りでキャラ魅力0だったから人気なかったんだろうな。ガチで主人公の魅力0だからなこれもサクラなんとかも
私の青春!神さまかわいいよ神さま
優しすぎる主人公てどーも苦手なんよね王道ならうしとらの潮くらい暑ければ許せるかな
昔単行本集めようと地元の田舎本屋で取り寄せしてもらったけど、取り寄せに半年くらいかかってその間に飽きちゃったんだよね…
藤崎竜は小畑と同じで原作がありきな気がするなぁ(´・ω・`)
前作はサクラテツだろ
ストレートにヒロインが451
月刊ならウケてたと思うんだけどなー
封神演義の時からなんか絵柄が受け付けなかったんだよなぁ
懐かしい
個人的にすごく好きな漫画なので取り上げていただいてうれしいです。
悪魔側の護神像が出ていれば…というのは魅力的な案なのですが、本編では負けた防人は護神像を失って戦闘能力大幅ダウンなので
(レオ・カーフ・ドレクセルは素で下手なバトル漫画の主要キャラ並みに強いですがそれでも防人だった頃に比べると…)
天使側防人が共闘するという少年漫画的なアレ(本編内でアランが言った台詞風に)ができない縛りがあるのがもったいないですね。
色々と好みの別れる絵柄や作風であったのは確かながら9:15で表紙を飾るプラちゃんことプラテリーナ8世は見た目も仕草もメチャクチャかわいいし、ラストも両方の世界に希望を感じさせるいい終わり方でした。
某キャラの笑顔が「こんなに元気いっぱい笑う子だったんだ…」という印象で最高です。
それと野暮なツッコミかもですが.…前作として紹介された封神演義との比較も確かにあると思いますが、その間にサクラテツ対話篇があったのも忘れないであげてください…。
(本作以上に好き嫌いが分かれ、私も終盤のあるシーンで疑問と不快感を覚えたりしましたが、個人的にはヒロイン出井富良兎の存在だけで名作だと思います)
フジリュー先生の魅力は短編集worldsを読んでもらえばわかると思うのよ
ジャンプを読んできた中で読切を本当に楽しみにしてたのは藤崎竜先生と岩泉舞先生
両先生ともデビュー作がかなり暗い内容で 多感な時期に心を鷲掴みにされました
単行本を何度読み返したか分かりません
藤崎先生の特徴的な雲の描き方は天野喜孝先生に影響を受けているのかな? など自分なりに考察したり
岩泉先生の『七つの海』の4色カラーでは海が桃色やオレンジ色に塗られていたのが印象的で 当時よく真似していました
「ワークワーク」好きでした。
フジリュー先生作品だと「かくりよものがたり」も好きだったんですがどちらも打ち切りで悲しかったです。
独特な世界観と透明感のあるイラストが大好きです。
かくりよものがたり
歴史好きにはたまらない作品でしたね。毎回どの偉人が登場するのかワクワクして読んでいました。
ヘリの名前が在原業平でしたね確か。
「ハマる人はハマる」、はい、私です。
確かに主人公にちょっとクセがあり、設定がわかりにくい等々ありますが……
自分はヒロインのマツダが本当にヒロインしているところが好き。
ネタバレになるので詳細はいえないけど、最後のあたりで、マツダがとった行動がすごいと思う(めっちゃ個人的な意見です)。
いや、漫画の中のキャラがやることじゃん……といわれそうだけど、じゃあマツダと同じ状況になったら、同じことできるか、またはしようと思うかって言われたら私は絶対無理w
この場面だけで、戦力ゼロのマツダがお飾りじゃなく、本当にこの漫画がシオとマツダの話なんだなって思えた。
藤崎先生の漫画、設定わかりにくいの多いから倦厭されがちだけど、葛藤や苦悩等が上手く表現されてて心動かされる名作多いのに……なんか悔しい。
おお!ワークワークじゃないすか!当時自分には刺さって単行本全巻揃えたお気に入りで、解説どうりの素晴らしい作品だと思っています。相変わらずこのチャンネルで挙げる作品は一度読んでほしい作品ばかりで、主様の慧眼恐るべしです。
フジリュー先生の独特な漫画の話が好きなら短編集は読むべきですよ、個人的にはめっちゃ好きです。
え?サクラテツ ・・・あれは本当フジリュー好きじゃないと厳しいだろうなあ。
ワークワーク大好きなので嬉しいです!!
キャラデザが天才過ぎてドハマりして、ジャンプのアンケートハガキで大好きなことをアピールしたら次の週とかにちょっとページが前の方になったから書いて良かった!と思った記憶があります。(子供の時なので純粋でした)
90年代には成り立っていた学識に基づいて作られた知的好奇心を刺激する作品が
00年代には通用しなくなっていったのを思い出す…
フジリュー先生の漫画の一番心に刺さるのは、個人的には短編集のドラマティックアイロニーもそうだけど、サイコプラスみたいな独自性の塊な世界観の作品群
ワークワークもそうでしたよ、建造物の描写まで独特なかっこよさな
フジリュー先生は原作ありの作品を良アレンジするのが得意なイメージ
小学生時に読んで、大学生ぐらいになって知識をつけてから読むと景色が変わって見える良い作品
ゾロアスター教がモチーフということはヒロインの松田ちゃんは光の善神アフラ・マズダを暗喩するネーミングってことなんでしょうね。
こういう衒学趣味でぜひとも考察してくれ系の作品はまずまず好き嫌いが分かれるわけですが、
通常の漫画の数倍は設定に力を割いた凝った作りなだけに読者に支持されなかった日には、作者さんに与えるダメージも計り知れないものがあるんじゃないかと勝手に心配してしまいます。
2005年くらいだとまだまだポストエヴァ的な需要もあっただろうし、この手の作品に対するジャンプ読者の審美眼も成熟してる頃合いだったと思うので
こういう傾向の作品が受ける素地は十分あったと期待しちゃうんですけどねえ、もったいない。
WAQはもう少し長く続けば松田さんがアフラマズダ、真由ちゃんがアンリマユ、ヨキ先生のスペンタマンユ(スプンタマンユ)との関連性とか見れたんだろうなと今でも思います。アル・イドリーシの造形は藤崎キャラトップだといまでもおもいます
ジャンプじゃなかったら長期連載してそう定期‥‥
藤崎先生の作品は『WORLDS』から好きでしたが 本作の存在を失念していました(時期的に自分が漫画から離れていたため) 早速この後ポチってきます
既出でなければ『PSYCHO+』も動画化お願いします 先生の初期の絵柄が堪能できます
これ打ち切りだったんだ…子供のころはそこらへんわかってなかったなぁ。毎週楽しみにしてて連載終わるときめっちゃ悲しかったの覚えてる
属性の相性があるあたり絶対面白いやつ
ヒロインの神さまが2chの最萌トーナメントで優勝していたな
支援イラストの熱量が凄かった思い出が
オシャレだけど読むのがめんどくさかった印象がある
この作品、キャラデザも良いし好きです。もっと長く続いてほしかった・・・。
打ち切られなかったとして、長期連載できる内容でもなかったと思う。フジリュー先生は最初から短期完結を考えてたんじゃないかな。週間連載とは思えない書き込み量だったからどっちにしろ長くは続けられなかっただろうし。
センスがとがりすぎてるから、原作つけないと明後日の方向に行くイメージ
封神演義や屍鬼と一緒に文庫版に収録されてますね。好きな作品だったけど、人気が出なかったのもなんとなく分かる。
このセンセのオリジナル作品は個性と癖が強くて人を選ぶイメージ
コレ当時読んでました…!
めっちゃ懐かしいです…!😂
フジリューは原作やるとクセが強すぎるんだ
尻の穴の神……は前作のサクラテツでしたか。そっちも特集して欲しいですw
独特さが魅力である反面、初見さんのハードルを高くしちゃってるのかもしれませんね。
一度ハマってしまったら以降はズブズブとハマっていけるんですが。
封神演義から入った読者ですが、ワークワークは面白かった。あの絵柄と色彩も好き。ただ連載時のジャンプの読者層には合わなかったんだろうなぁって思う。
面白いですよ😊アニメ化希望😊上手いアニメ会社なら1クールでも綺麗な終わりかたが出来る作品😊
サイコプラス最高!大好きだったなぁ。地味にデジタリアンなんかの読み切りが面白いイメージ
小野不由美が描く屍鬼の舞台=外場村の情景が想像しづらい方は漫画版と合わせて読むことをおすすめします。
巻数的には、封神演義よりも銀英伝が代表作になるんだろうか···?
数世代前のジャンプの割と長期連載作とウェブ公開作では売上、知名度とも桁違いな気はするんご
ワークワーク解説嬉しい〜!
初めて触れたフジリュー作品だぁ
当時読んでたけど、やっぱり『封神演義』と比べてしまって受け付けられなかったかな
今だったらフラットな視点で読めて面白く感じられると思うんだけど
あと主人公のキャラクター性がちょっと癖が強くて受け入れられなかった記憶はある
次はぜひサクラテツを♪ フジリュー系で一番好きだったの♥ すでにイジってたらごめんなさい!
メタルKから始まるレジェンドマキシリーズ、世代的に最高でした!
可能であれば、あした天兵、Mr.ホワイティ、とらぶりっ娘、渋井柿之介…80~90年代のアクの強いトコもいじってね♥
この絵柄がほんとに大好きです
フルCGでアニメ化したら面白そう
一度週刊少年ジャンプで大人気になった先生が、次回作を発表する場合は、週刊少年ジャンプにこだわらないほうが良いと思う。 名作なのに発表した媒体が週刊少年ジャンプだったから打ち切りになったという、他の雑誌ならば人気投票の色眼鏡の影響を受けずに大人気になったはずの漫画も多数存在したと思う。
これ面白いよね。キャラクターデザインとか機械のデザインがすばらしい。
人気が出なかった理由の一つに、舞台が砂漠だったからもあるんじゃないかなぁ。砂漠が続いてるシーンを見ても、あまりわくわくしないと思うんだ。
かくりよものがたりは面白くなったころに終わっちゃって残念…。オロチすごい良かったのに。
フジリュー先生の個人的には
大傑作
サクラテツも
是非とも取り上げて欲しい!
ワークワークはワクワクしたな
好きな漫画だったし、続いてほしかった
サクラテツもだけどさ
おぉ~懐かしい!アルミのマークとかデザイン好きだし面白いんだけどなんか読みにくくて読むのやめちゃったイメージ。4巻しかないなら今度読んでみようかなぁ
この作品が取り上げられて嬉しいです
途中すっ飛ばされて終わってしまって悲しかったです
フジリュー作品打ち切り多くて悲しみ
小学生の頃読んでたけどオレの頭には難しすぎたなー。あまりピンとこなかった
封神演義も然り、読み切りのworlds、シャドウランド、ミルクジャンキーみたいなシンプルな作品は好きなんだけどなー
赤い血の神を守る天使側、奪って野望を叶えようとする悪魔側、みたいな感じでも良かったのかなあ
レオとか同行して共闘するくらいだし
防人のスーツのデザインとかセンスありすぎるんだけど話が難しすぎた...
おかしいなあ単行本全巻持ってるはずなのにこの動画で紹介されるまで忘れてました。
当時数年前に発売されたロックマンDASHに近い世界観が好きでした。世界が広がる前に短期で終わってしまったのが残念でした。
今度読み直してみよう!
弍瓶勉先生の作品好きならドハマりすると思う。
フジリュー作品では珍しく、ヒロインがちゃんとヒロインしてる作品。
ヒロインがクセ強いからな、この人。ヒロインじゃなくてもクセ強いからなぁ、この人。
単行本、未だに持ってる
御神像の名前に元ネタあったの知らなかった……デザインもハイセンスだけど、御神像のマークも専門家が顔負けするレベル。
これを読んでから封神演義読み初めて、SQも屍鬼が終わるまで買ってました
封神演義と言うよりサクラテツ対話篇と比べられた感じがします…。
封神演義、短編集、PSYCHO+と読んでましたがサクラテツがフジリューの悪い部分がよく出てたし
話のノリにも着いて行けず分からなかったのでワークワークはいいかな…となって読みませんでした。
打ち切り漫画でいえば、ゼンキの黒岩よしひろ先生のサスケ忍伝、ヴァリオン、変幻戦姫アスカを是非。
変幻戦忍アスカじゃない?
上下巻版とかでタイトル変えたのかな。
@@user-jz7uh9vv5t さん、ご指摘通りでした。
原作ありだと面白い作家って認識だけど結構原作とかけ離れたオリジナリティ発揮するんだよね
だからオリジナルで考えるストーリーがまずいってわけじゃないとは思うんだけど…
短編とか見てると原作に対するリスペクトって枷がないと作品でふざけはじめる悪癖がある気はする。
藤崎先生の個性が封神演義では良い感じでマッチしたけれど、こっちは読者がついていけないレベルでミスマッチしてしまった感があるな。
リアタイで読んでたけどあんま刺さんなかったな
主人公は口調が変&デザインダサい、ヒロインは地味
ギャグは面白くない、カッコイイキャラが出ない、カタルシスも感じないでガキンチョ的に良いと感じる部分が無かった
ふとwaqwaqみたいって何回も思うから、昔の自分に強烈なインパクト与えたんやろなあ
個人的にはめっちやハマって読んでたんだけど打ち切りになって本当に凹んだ
この新連載の漫画の表紙のジャンプのいちご100%の内容がすごくよく覚えてる
この漫画が打ち切られた理由のほとんどが「主人公の口調」だと思う……
当時の2ちゃんねるでですら「この一人称はないわ」って言われまくってたのにいわんや一般人をや
ヨキ・コト・キクもなんだったか忘れたけど古い小説がモチーフでしたね。
当時でも、もう作風がジャンプの雰囲気に合ってなかった印象
セリフの末にwとか使っちゃうのが痛いなと思ってた
まて同時期作品より複雑な設定というが用語のわかりにくさはブリーチも大概では?
いつになったら電脳遊戯クラブを特集してくれるのか
ずっと待ってます
あれほど最悪な展開、打ち切りは今までに見たことないしこれからもないでしょう。
我が幼心はサイコプラスを見てゲームボーイを買いました。
この先生のセンスすごく好きでしたねー
クセはかなりあるので当時もうちょっと合う雑誌があればなあ…と
ただ主人公の喋り方が当時のねらー丸出しであれは引く人多かったかも😅
ワークワークはシオがかわいくてくぁいくてなぁ・・・。ただ、本誌で読んでいたはずなんだがストーリー結構忘れてるなぁ。
当時ジャンプで読んでて好きだった
レオのデザインがめっちゃ刺さったのを思い出しました
懐かしい。
ワークワークでジャンプ買い始めた。
今思えば異世界転生ものの先駆けだったのか
日本ふかし話
ファミコンゼミナール
ピヨリタン
やっぱ アホーガンよ
も 別冊シリーズで m(_ _)m お願いします
藤崎先生のデビュー作品のサイコプラスが連載当時から好き
ジャンプじゃなくてアフタヌーンだったら作風と読者があってたかな
昔読んだけど内容うろ覚え、面白かったっていう記憶はあります。
タイトル聞いた時黒の血と赤の血だけ思い出せた。
スプンタマンユのキモコワイ外見ほんとグッドデザイン賞
文明が滅んで機械生命体が跋扈してる世界観がHorizon Zero Dawnぽい
好きだった
コミックス今でも持ってる
懐かし、犬神家w
サイコプラスは憧れたな
ありがとうございますありがとうございます
封神演義以外の作品は設定全振りでキャラ魅力0だったから人気なかったんだろうな。ガチで主人公の魅力0だからなこれもサクラなんとかも
私の青春!
神さまかわいいよ神さま
優しすぎる主人公てどーも苦手なんよね
王道ならうしとらの潮くらい暑ければ許せるかな
昔単行本集めようと地元の田舎本屋で取り寄せしてもらったけど、取り寄せに半年くらいかかってその間に飽きちゃったんだよね…
藤崎竜は小畑と同じで原作がありきな気がするなぁ(´・ω・`)
前作はサクラテツだろ
ストレートにヒロインが451
月刊ならウケてたと思うんだけどなー
封神演義の時からなんか絵柄が受け付けなかったんだよなぁ
懐かしい