日本とアメリカの法律の違い 5選

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  • Опубліковано 20 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 186

  • @sinsyanise6794
    @sinsyanise6794 2 роки тому +26

    自分の国であっても知らないことがいっぱい。気付かないことがいっぱい。
    気付いて、比較して、どうしてなのかを考えて、伝えることのできるニックさんが本当に凄い。

  • @darkabsolute935
    @darkabsolute935 2 роки тому +15

    10年でここまで日本語話せる方初めて見ました。天才すぎる。。

  • @めいこ-o3e
    @めいこ-o3e Рік тому +4

    日米の違いが沢山有りますね、勉強になります😊

  • @candynyk7317
    @candynyk7317 2 роки тому +27

    もう、ニックが
    アメリカ人🇺🇸だとかは
    関係なく、大切なこと伝えてくれるニックの動画📹に
    感謝‼️しかないです

  • @AiRobi
    @AiRobi 2 роки тому +16

    いや~。おすすめに出てきて最後まで見入ってしまいました。
    日米の考え方の違いというより、そんなコト考えたことなかったので、目からウロコでした。
    アメリカのドラマを見ていて、離婚した夫婦が交替で子供の世話するのを不思議に思っていたのですが、そういうことだったんですね。 チャンネル登録しました。

  • @norikoN753
    @norikoN753 Рік тому +5

    お話する声がいいですね😊
    歌ってる声もいいんだけど
    話が整理されて耳に心地よく届くところがつい聞いてしまいます

  • @hiroko9049
    @hiroko9049 2 роки тому +10

    私の家は代々農家で小さい頃はよくリヤカーに大きなヤカンと共に乗せてもらい田んぼに連れて行ってもらいました。家の周りは歩いてすぐに、八百屋 魚屋 駄菓子屋やタバコ屋もあり夏になると蝉の声が頭上から降り注いできます。その中をよく走り回って遊んでいました。川に行ってザリガニ取りも懐かしい思い出です。何故か藁の匂いが好きでいます!笑 その頃アメリカのホームドラマを観ていてびっくりしました。何もかもがビッグでしたから…家も道幅も人の体格やミルク容器のサイズまでが大きいので小さいながらもすごい!なと憧れを抱きました😌それ以来アメリカが大好きになりました。もちろんニックも大好き!花粉、気を付けて下さいね😄

  • @ぽぽ-z2g
    @ぽぽ-z2g 2 роки тому +30

    とても面白い内容でした。
    法律によって、自分の中で日本の考え方に同意できたりアメリカの考え方に同意できたりしました。
    法律にも文化や宗教が絡んでいてとても興味深かったです!

  • @2011yosshi
    @2011yosshi 2 роки тому +18

    いつも知性をくすぐられるお話をありがとう。

  • @あおーん
    @あおーん 2 роки тому +57

    ゾーニングですが、日本も法律で厳しく決められています(用途地域といいます)
    ただし、日本は・・・狭いのでアメリカよりはるかに細かいエリアで区切られていますw
    住宅は7段階、商業は2段階、工業は3段階、それぞれ制限の厳しさによってエリアが決められています

  • @みかん-w3k
    @みかん-w3k 2 роки тому +13

    今回も知らない事を沢山教えてもらえて勉強になりました✨ 「名誉毀損」についての日米の違いはとても興味深かったです❗️ 離婚については、親子関係を大事にするアメリカの考えはいいなぁと思いました。 お酒についてはアメリカは厳しいんですね🇺🇸 ゾーニングもとても興味深かったです。 日本の「なんでもひとつ」という傾向と、アメリカの「個人主義」、文化の違いが法律にも現れていて面白いなと思いました❗️今回も楽しく学べました✨ ありがとうございます😄🍀

  • @candynyk7317
    @candynyk7317 2 роки тому +6

    多々あるUA-camのなかで、とても興味を
    そそられる‼️だけでなく、記憶に残る、学べる動画を
    発信してくれる
    ニコラス・エドワーズ
    に感謝です‼️🤗
    『学べる』ことは、
    人生の宝物です‼️🤭

  • @kotomi626
    @kotomi626 2 роки тому +5

    カジノ、日本でいうところのIR(カジノ含む統合型リゾート)については、いろいろ個人的に思うところがあり、ずっと注目してきた話題なのですが、その考え方に、個人主義と団体意識というアメリカと日本の文化の違いもあったとは。。。
    なるほど、自分もその文化の違いにどっぷりハマっていたな😅
    そして、そこにはゾーニングや日本の国土の狭さの問題も関わってきそう。
    今回も深い内容で、いろいろ客観的に考えさせられました。
    お酒の話で、「日本人のお酒との関係が健康的と言っていいのか?」の所は思わず笑ってしまいました。激しく同意します笑。今回も興味深かったです。ありがとうー!

  • @sousu7493
    @sousu7493 2 роки тому +11

    ゾーニングに関しては日本でも都市計画法などの法律があり、好き勝手に建築できるわけではありません。
    たとえば風俗店が学校の近くにないのは風営法によって規制されているからです。
    またギャンブルに関しても競馬は競馬法によって、パチンコは風営法によって営業が認められています。
    この2点が気になったのでコメントさせてもらいましたが、ニックさんが感じているとおり日本の法律はおかしな点が多いのも事実ですw

  • @mitatom1154
    @mitatom1154 2 роки тому +12

    動画いつも楽しみにしています。
    法律の専門ではありませんけれども、名誉毀損については事実であってもというか、訴えるために事実に反しているかを確かめなければいけないのを避けるためと聞いたことがあります。
    特にプライベートに関することなどで想像で悪い評価を立てられたら、それを言われた側が事実に反しているということを証明しないと訴えられないというのは健全ではない、という考えだったと記憶しています。

  • @tukiusagi0801
    @tukiusagi0801 2 роки тому +11

    子供の頃、地方都市の繁華街近くに住んでいた私は学校と繁華街、駅もほぼ徒歩圏内にあり、クラスの友人の親の仕事もサラリーマン、製造業、商店主、等などバラエティーに富んでいました。アメリカではない事なんですね。今日はNYK学、法律編って感じでしたね😊 興味深く楽しかったです💞

  • @naz_sundown
    @naz_sundown 2 роки тому +13

    住宅地にはスーパー欲しいですよね

  • @hiroko9049
    @hiroko9049 2 роки тому +7

    ニック、こんばんは。前回の「遠い日の花火」から一変してラフな格好のニックも大好き!とにかくトークが面白いです。私は一人っ子の子供が低学年の時に離婚しました。仕事に行っている間は祖母が可愛がってくれました。今は遠い関東地方で長年仕事に従事しています。寂しくも嬉しいことですが…最近特に会えない日が多いですが本人が幸せならそれでいいと半分諦めています。法律の問題ですが前々から疑問視してましたが日本の法律は弱い立場で助けを必要とする方より悪い方の人権を守ろうとする傾向がありますね!単純な私には到底理解出来ません。もっと弱い立場の人の為の法律であってほしいです。

  • @miya-yy4ot
    @miya-yy4ot 2 роки тому +3

    今回も興味深いテーマでした。
    5つのポイントに絞って展開されたニックの説明、最後まで楽しく勉強させてもらいました😌
    特に驚いたのは、日本の離婚の大半を占める協議離婚が、アメリカでは裁判手続きが必要であるとは知りませんでした。
    日本では、協議離婚→調停離婚→審判離婚→裁判離婚と、不成立の場合次の段階を経ていきます。
    アメリカでは、始めの裁判手続きで親権他複数の項目について取り決めを行う事で、日本の協議離婚以外の選択をせずに済むのかもしれませんね。
    ゾーニングの説明で見せてくれた画像、まさに映画やドラマで見たイメージそのものでした😁
    知らない事について楽しく学べ、知っている事については更に深めたり掘り下げられたり、アップデートができて毎回楽しいです😊
    今回もありがとうございます😆💕✨🙏

  • @harumi1010
    @harumi1010 2 роки тому +4

    今回も楽しく勉強になりました😊ゾーニング初めて聞きました!テレビで観るアメリカの住宅街は美しく整っていて憧れも有ります✨
    横浜で一人暮らしの叔母は、近々娘家族と同居する為に宮古島に転居…「近くにコンビニが無いと私は無理よ」と。当然無いのですが😭
    こんな日本人の感覚をアメリカの人が聞いたらきっと驚かれるのでしょうねw

  • @39mikuw39
    @39mikuw39 2 роки тому +9

    アメリカは個人主義だからこそ、細かな法律があるのかなぁ。。。目からウロコ~👀興味深い内容でした💓ありがとう

  • @mikkurin0731
    @mikkurin0731 2 роки тому +7

    今回も興味深い内容で、とっても面白かったです😊
    知らなかった日米の法律の違いを文化的背景も交えて勉強になりました!
    離婚しても親権を共有するアメリカの法律は親と子の絆を大切にしていて、本来はそうあるべきだと思いました!毎回タメになるお話をありがとう💞
    アメリカには日本では考えられないような法律があったりするのかな? ありそうですね...

  • @西畑積-x5m
    @西畑積-x5m Рік тому +2

    日本で家を探す時やっぱり気になるのが交通の便だったりしますが他にも近くにコンビニやスーパー、商店街があって買い物がしやすいかなど考えますね。建築の法律上区割りが曖昧になってるからこそ生活がしやすいのかなと思いました。

  • @mt.asakura1004
    @mt.asakura1004 2 роки тому +10

    ニック、今日も興味深いお話をありがとう💕特に名誉毀損の日米の定義の違いは、勉強になりました。前回のウィルスミスの件も、「名誉毀損」のとらえ方のそもそもの違いもあるのかなと、ちょっと思ったりもしました。ゾーニングについては、子どもの頃住んでたのがまさにごちゃまぜの街で、整然とした街がいいなと思いつつも、ごちゃ混ぜ感に懐かしさを覚える自分もいます。ニック、いつもわかりやすい解説をありがとう😊

    • @orcbolg4805
      @orcbolg4805 2 роки тому

      ハゲにハゲと言って何が悪い、ということなのでしょう。
      日本人的には、時に真実は他人を傷つけると思ってしまいますね。

  • @motojiro
    @motojiro 2 роки тому +9

    名誉毀損については、日本では失われた社会的評価と得られた社会的利益を比較考量して判断することになるので、結局のところ示された事柄が真実かどうかが争われることが多いです。
    その意味でアメリカとそこまで大きくは変わらないと思います。

  • @merry_mary29
    @merry_mary29 2 роки тому +21

    法律にもいろいろな違いがあっておもしろいですね🇯🇵🇺🇸
    離婚に関しては、どちらかが親権を持つ日本より、親権を共有するアメリカの方が理想的だと思いました!

    • @mikiohirata9627
      @mikiohirata9627 2 роки тому

      そこで接触禁止令という法律が使われて実質的にその父親は子供と
      その保護者の片親には接触できなくなるという事です。養育費はだからこそ裁判が必要になる訳でどちらが負担するか(両方が負担も含め)はっきり決められるのです。

  • @めぐ-u8c4w
    @めぐ-u8c4w 2 роки тому +18

    今回も為になってとても面白かったです!
    日本とアメリカでは観点が色々違って学ぶことがいっぱいあります😊
    アメリカ🇺🇸の、お酒の提供が2時迄とか、離婚しても子供の親は2人だから、親権は両方が持って育てていくとか、ちゃんと子供の人権が大切にされていて素晴らしいなと思いました。日🇯🇵米🇺🇸それぞれに、ゾーニングの法律があることも初めて知りました!(ゾーニングという言葉も!)どこに何を建ててもいいわけじゃ無かったんですね😅今迄、法律ってあまり関心なかったのですが、今日ニックの解説を聴いて、色々なことに影響してくるんだなあと感じました。勉強になりました😊ニック先生、今日もありがとう!!💖

  • @船田恵子-w6j
    @船田恵子-w6j 2 роки тому +3

    文化や国民性によっても法律が違ってくるのかなーお酒の話しが身近で楽しかった😆✨
    いつも 興味深い題材をありがとう💖
    ニックの お話とても聞きやすいです☺️

  • @candynyk7317
    @candynyk7317 2 роки тому +3

    いくつになっても
    日々学習で
    ひとは、成長するんだと思います。
    ニックちゃんねる📹
    めっちゃくちゃ勉強になりました。
    こういった案件も
    これから沢山の観たいです‼️

  • @cosmos0657
    @cosmos0657 2 роки тому +5

    深い内容なのに ニックが話してくれると日米の違いが分かりやすく勉強出来ました。ゾーニングと言う言葉は初めて聞きました。狭い日本と広いアメリカの違いもあるのでしょうね。まだまだ集団を重んじる日本と個人主義のアメリカ どちらが良いとは言えませんが 色々な世界の情報から自分らしくを大切にしたいと思いました。
    お酒については ニックには日本の方が楽しいかな?🤣これからも色んな比較 楽しみにしています😊

  • @mikkurin0731
    @mikkurin0731 2 роки тому +2

    今回も学ぶことたくさんありそう!
    日本とアメリカの法律の違い
    お勉強させて頂きます😊
    楽しみにしてまーす✨

  • @torushinohara4729
    @torushinohara4729 2 роки тому +8

    勉強になります。テキサスに住んでいた時ドライ地区があり、そこではお酒の売買も禁止でしたね。
    アメリカの法律で驚いたのは、スピード違反をした時、弁護士を通じて裁判所に寄付したら、その違反が無くなりました。確か当時スピード違反で80ドル。それを弁護士に20ドル。裁判所に80ドル寄付するという形で自分の違反履歴がなくなるということでした。

  • @youpoofoowoo
    @youpoofoowoo 2 роки тому

    一般的によく言われている内容も多いが、独自の見方があって最終的にそれぞれ瑞々しい文化比較になっていると思います。いつも共感し楽しんだり気づきを頂いております。

  • @kaisermuto
    @kaisermuto 2 роки тому +8

    日本では銀座の裏側に古びたアパートがあるし、住宅街に突然食堂があったりする。その裏の住宅には伝統的工芸の職人が仕事をしている。人間の自然な生活だろうな。
    さて、ニックさんの称号は日米文化人類学者で。

  • @kaerunogacha7733
    @kaerunogacha7733 2 роки тому +3

    おもしろかった🐸👍

  • @清水なつめ-z9k
    @清水なつめ-z9k 2 роки тому +6

    今回も面白い切り口の動画でした。
    キリスト教由来の考えで離婚は裁判が必要なのに、キリストの肉(パン)と血(ワイン)であるとされている酒をアメリカでは嫌ってきた歴史(禁酒法)があるのは不思議です。

  • @memeniko4789
    @memeniko4789 2 роки тому +13

    今回のテーマは
    特に身近に比較対象があるので分かりやすく
    文化の違いが分かり
    興味深かったです
    【ゾーニング】については、来日した時はきっと驚いた事でしょうが、今となっては
    住宅商用(工場)が混在している区割りに便利さを感じているかもしれませんね笑
    来日10年を越えたニックが身をもって感じる色々な視点からの文化の違いこれからも沢山紹介してください💕
    楽しかったです😊

  • @kaorinpia9092
    @kaorinpia9092 2 роки тому +5

    日米の法律の違い面白かったです。特に離婚後の養育権について双方が平等というのが日本より良いと思いました。離婚家庭がとても多いからそうなったのてしょうか。
    お酒の法律はアメリカは厳し過ぎますね。外で一切飲めないだなんて…お花見のとき飲めなかったら日本ではつまんないです。
    日米の法律の違い分かりやすく教えて貰えて勉強になりました。ありがとうニック❤️

  • @housejay3667
    @housejay3667 2 роки тому +16

    やはりアメリカ歴史が約200年若いからと日本は歴史がアメリカの10倍長いからその違いがこの法律違いがあるんだと思いますね
    だから、アメリカは合理的な法律だと思います

    • @mikiohirata9627
      @mikiohirata9627 2 роки тому +1

      一番の違いは全ての責任は最終的には個人に有る。という西欧の哲学と個人とは必ず何らかの組織や社会的構造の一員であるという古くからの日本の倫理にもとずいて作られた日本憲法との差だと思います。

  • @もし-l9z
    @もし-l9z 2 роки тому +3

    この切り口は新しい!

  • @takeruh5150
    @takeruh5150 2 роки тому +5

    日本の結婚→離婚の意味合いをよくここまで言語化して整理できますねw
    アメリカは宗教的な意味合いが色濃くて、
    日本は宗教的な意味合いは形式的なもので、
    道徳的な社会的な立場の変化があるなかな

  • @mianyan17
    @mianyan17 2 роки тому +4

    いつもタメになるテーマをありがとう。
    法律も文化や宗教が影響してるって考えたこと無かったし凄く勉強になった!
    ゾーニングは日本でやろうと思ったら不可能に近いかもね。
    それぞれの地域で昔から人が暮らして来て街が出来上がって行ったから、区分けするのは大変だろうな。
    アメリカの個人主義と日本のみんなと一緒で安心する文化の違いで規制の仕方も変わるんやね。
    離婚後の親権はアメリカ式が子供にとっては良いだろうな。
    アメリカは自由のイメージだけど、法律を遵守する意識は高いね。
    名誉毀損の定義が日米では少し違うんやね。アメリカでは嘘じゃないと名誉毀損にならないのって、どんな酷いこと言われても事実であれば名誉毀損にならないのは潔いね。
    暴力を振るった加害者が被害者を民事で訴えるのって、日本での出来事でも理解出来ないな😅

  • @akizora2977
    @akizora2977 2 роки тому +5

    Nyk💕法律にもいろいろ違いがあり面白いですね。ゾーニングに関してまた離婚について親権は双方共有するのはアメリカが理想的だと思いました✨禁止することによって闇は深くなっていく…確かにそうですねw興味深いテーマをわかりやすく教えてもらい楽しく勉強になりました!ありがとうございます😊

  • @抹茶アイス-u1o
    @抹茶アイス-u1o 2 роки тому +3

    今回も興味深い話をありがとう。
    「名誉毀損」についての捉え方の違いが特に印象に残りました。
    日本では、たとえそれが事実でも、それを知らない第三者にその話を広めて、その人の名誉が傷ついたら「名誉毀損」になりますね。それってもともと不名誉なことをした本人が悪いのだから、アメリカ的な考えでもいいと思うのですが、そうはいかないようですね。本人だけでなくそれによって、本人の周囲の人たちが傷つくことにも配慮してのことなのでしょうか。🤔
    でも、この感覚の違いが、前回のアカデミー賞の話の文化的な背景とも繋がっているような気がします。
    アメリカでは、本当のことならそれを言うことにあまり躊躇は感じない、一方、日本では、本当のことでもそれによって傷つく人がいるなら、言うのを躊躇うという文化的な違いがあるのでしょうか。
    いろいろ違いますね。

  • @ウッズビクター
    @ウッズビクター 2 роки тому

    今迄にも、欧米文化との違いは、感じていましたが、ニックさんの指摘で、より深く理解でき、
    大変興味深く、面白い内容でした。日本も考え直さなければならない点(ex.親権の問題等)
    も有りますが、この文化が今の日本を創り出しているので、私は総体的には気に入っている。
    今後もこういうトピックを取り上げて下さい。それと、ニックさんは遠慮気味に話していますが、
    気にせずにストレートに話せば良いと思います。

  • @ann9295
    @ann9295 2 роки тому +1

    文化の違い、法の違いで様々な認識までも変わりますね。日本の中でそれが当たり前の事になってるけど…アメリカの事情を聞くと成る程と思えたり意外に感じたり。今回も真剣に耳を傾けていたものの、BGMとニックのちょっとした言い回しについヘラヘラしてしまった😄

  • @yoshimunet08tokugawa
    @yoshimunet08tokugawa 2 роки тому +3

    お酒の法律が印象的だったなあ
    いつ飲もうが自由だろう?という
    考え方があるものだと思ってたから

  • @franceskudou951
    @franceskudou951 2 роки тому +1

    今回もまたお勉強になりました。私も経験した離婚のアメリカと日本の違い。ニックの家はちゃんと別れていても仲良く家に行ったり、元ご夫婦が会ったりと日本では考えられない雰囲気が不思議だなと思ってました。昔のブログでお父さんのお家にも行ってましたよね。お母さんみたいにパパのお世話しているのが印象的でした。ニックも苦労されたから、そんなふうに精神的にも大人になったのでしょうね。私など前の家から自転車で10分ですが、子供達は滅多に行かないねー…。LINEはしてますが。
    ニックと会う前に離れて暮らしてたけど今は、前の旦那さんはすっかりLINE友達になってますね。それぞれに?友達も増えて違う世界観で別の修行(笑)が始まってますよ。ニックのご家族を見習って私達も幸せになりたいとニックをお手本にしてたんです。
    なんとなくその夢は叶い始まっているかな?それぞれの道見つけてるみたい。
    ニックには、いろいろ助けられたと思ってます。この先もニックから学ぶこと多いと思います。
    いつもニックに感謝してます。
    明日(明後日)は母の日だからお母さんと仲良くしてね😃ニックは、どちらかというと日本では、みんなのお母さんっぽい感じですよね。みんなを見守られていたからかな?あったかい集まれる場所という感じです。🙏✨

  • @星おこめ
    @星おこめ 2 роки тому +2

    ライトにロゴがはまって、こんな感じのあっても良いな〜と思いました。😀
    ギャンブルとお酒については、日米でひっくり返ってるのかな。
    都市計画としてまずゾーニングがある。日本は狭さと共に歴史の古さもあるから、入り混じっているのかなと思います。決めない。駅ビルと商店街は日本の発明。
    ニックが「結」って言ってるのをステキだ🤩 とか、弁護士さんの仕事が増えていいんじゃね?なんて思ってたら話が深くなりました。話してくれてありがとう。人と話す機会が多分あるかもしれない。
    名誉毀損についてはピンと来てないですけど、もし自分の周りで具体的な事が何か聞いたら、あぁってなるのでしょうね〜。
    ずっと前から考えていた事や、日常生活でなんとなく不思議だった部分がスパスパーンと整理されてしまいました。
    尊敬してしまう。😯🤨😚

  • @HumanoidDamian
    @HumanoidDamian 2 роки тому +5

    離婚における親権に関しても、名誉棄損に関しても、日本国内でもおかしいという声はあるのよな。

  • @momono-f8e
    @momono-f8e 2 роки тому +4

    法律の違いって、歴史や文化で違ってくるのが良くわかったよ!
    離婚の違いは、前々からニックの話すママやパパの事で、何となく感じてはいたけど、結婚も離婚も考え方が違うから、法律も離婚の方法も違うし、その後子どもに対してどうするかも違うんやね。
    子どもの育て方について、離婚した相手の影響を受けてほしくないと思う考え方自体が、個人主義では無い日本的な考え方なのかなと、深く考えさせられました。
    親権についても「家」として子どもの取りあいになって裁判になったりしますし…
    日本の離婚に関する法律で一番嫌だなと思うのは、
    母親が離婚後に親権を持っていても、その後再婚した場合に、自分の子どもなのに養子にしないと籍に入れられない事。
    戸籍が存在するから、そうなるのか…自分で産んだ子なのになんで養子にしないといけないのか意味わからんよね。
    アメリカではその辺のところ、どうなのか知りたいなと思います。

  • @オリゼー-f2i
    @オリゼー-f2i 2 роки тому +8

    いつも面白く為になる話をありがとう。でも今回BGMうるさくないですか? 話に集中しにくかったです…。でもいつも応援していまーす。

  • @veganjapanese
    @veganjapanese 2 роки тому +38

    いつも色々面白いお話をありがとうございます。名誉棄損については、日本人も同じく変だと思ってますよ。これだけでなく、日本の法律は古いまま改正されていないものが多く、権力者にとって有利な法は議題にならず、庶民は納得していないまま「法律だから仕方ない」と従っているものは多いです。

    • @kotomi626
      @kotomi626 2 роки тому +2

      ルールは『守るもの』と同時に、自分たちが『変えるもの』と、ドイツでは習うと聞いたことがあります。日本も、そうなると良いです。まずは、少しづつ、大人が声を上げたいです。

    • @YUKIT-f6i
      @YUKIT-f6i 2 роки тому +3

      公共性・公益性・真実性がある場合、名誉棄損は免責されます。よって、公人である権力者(政治家、財界トップ、国家公務員など)は、よほどの私的な事柄でない限り告発や報道は名誉棄損扱いになっていません。
      ニックさんが例に挙げられた「飲料メーカーA社のビールに有害物質が混入している」という報道は、公共性があり公益にかない真実であるか真実であると確信するに足る証拠があれば、大企業A社相手であっても名誉棄損にはあたりません。
      「本当のことなのに何故言ってはいけないのか?」という疑問は私も抱いたことがありますが、その真実を告げることによって相手を困らせたい、まともな生活を送れなくさせてやりたい、という感情が根底にあることが多く、それは結局「私的制裁の行使を認めること」につながるため、わが国ではこれを禁止しているのだと思います。
      人に言いふらされて困るようなことはするな、というのは躾や信条としては正しいと思いますが、法律としては容認しないというのは特におかしな考えではないと思います。

  • @礼子ちびとろ
    @礼子ちびとろ 2 роки тому +3

    とても、参考になる興味深いお話でした。「法律の解釈」の違いは、国の文化に
    依る所が多いかと思いますが、特にお酒と離婚の問題は、宗教が絡んできたりで
    難しいですね。それに相まって、個人主義と、集団主義の考えの違いもありで、
    ウイルス・スミスの件も、名誉棄損の問題に繋がり、多面的な考えを認識したり
    興味深かったです。ニックの日米の違いについてのアンテナは、休みなく張り巡
    らされていで、いろんなテーマがどんどん沸いてくる知識の泉のようですね。
    わくわくします。

  • @saekok849
    @saekok849 8 місяців тому +1

    日本の法律の方はツッコミどころ満載です。

  • @kintaro724
    @kintaro724 2 роки тому +2

    「よくぞ300えんとりやがったな!!」って表現がもう完全に日本人的ww

  • @atom9751
    @atom9751 2 роки тому +3

    まだまだお仕事中の為、
    チラッと観させて貰いました!
    アメリカと日本で生活しているからこそ
    わかること!
    とてもわかりやすくなっています。
    色々な国の方が住んでいるアメリカ!
    これから日本もたくさん取り入れなくちゃいけないことも……
    また後でゆっくりとコメントします!

  • @笹尾智子
    @笹尾智子 2 роки тому

    ニック💞今回もとっても為に成りそうな話題だね💞
    楽しみに待っているね🥰

  • @よしゆり-n1l
    @よしゆり-n1l 2 роки тому +3

    ゾーニングって初めて聞くお話でした❗日本は住宅、商業施設、病院などが密集していてある程度の都会であれば徒歩圏内ですべての用事を済ませてしまえるのが有難いですね☺️土地面積が広大なアメリカは車社会だもんね。
    離婚についての法律は子供がいる夫婦にとってはアメリカのほうが断然優れていますね。
    お酒はニックにとっても断然日本のほうが良かったよね😁👍
    まだまだありそうな法律の話聞かせてね☺️💕

  • @channelreiwa795
    @channelreiwa795 2 роки тому +2

    今回もとっても興味深かったです!在米ですが、ゾーニングについては、アメリカはやっぱ土地に余裕があるなぁ!と思うことが多いですね。景観が優先で、南向きにこだわらない家の配列も新鮮です。少し細めの道路はほとんどが一通になっているのは合理的でいいなと思います。法律で実は定まっていることなのでしょうか。

  • @user-A4fmZ9gF
    @user-A4fmZ9gF 2 роки тому +5

    日本の場合、離婚って縁切りに近いですね。
    私は両親が再婚同士で前の家庭での子供もいるから、生まれた時からそんな異母異父兄弟と家族ぐるみの付き合いをする負担がなくて、日本式で良かったと思いました。一概には言えないし、子供には二親が必要な時もあると思うから、あくまで私の立場で言えばの話ですが…

  • @サーランスロット
    @サーランスロット 2 роки тому +4

    日本は、お店と住まいが一緒 … という建物が多いですよね!

  • @かなかな-e8h
    @かなかな-e8h 2 роки тому +5

    かゆいところに手が届く繊細な会話にツボります♥
    めっちゃ
    友達になりたーい(*´∀`*)

  • @pumn1464
    @pumn1464 2 роки тому +18

    競馬、競輪、競艇は公営競技といって国から認められている合法的なギャンブルですよ。

  • @yeti-dango
    @yeti-dango 2 роки тому +2

    日本の名誉毀損は「事実の摘示によって〜〜」って書いてるよね
    ここで言う「事実」って言うのは真実、本当の事って意味じゃなく真偽は問わず何らかの事柄って意味
    発言・発信(事実の摘示)が他者の社会的地位を貶めるに値する内容であれば本当でも嘘でも名誉毀損になるって事らしい

  • @kaorinpia9092
    @kaorinpia9092 2 роки тому +4

    いつも日米の違いを分かりやすく身近な例を取り上げての説明ありがとう❤️✨✨
    今回気になったのが、離婚の時必ず裁判が開かれるという事でした。アメリカは裁判の社会だとは聞いています。
    では結婚する時も離婚した際の取り決めを書類上しておくのも一般的なんでしようか?
    多民族国家で多種多様な考え方がある中、合理的に暮していく為のやり方、日本とは違っていて当然と思います。
    それと宗教がつまりキリスト教が法律の上でも大きく影響しているのはどのような事でしょうか。またの機会有れば教えて貰いたいです。

  • @泥セラー
    @泥セラー 2 роки тому +4

    名誉棄損だけは違うと思います。有害物質入りを入れた食品を告発したら、メーカーが食品安全法で罰せられますし、事実なら告発した人が訴えられることはないと思います。

  • @刹那愛
    @刹那愛 2 роки тому +2

    とても勉強になりました。
    ゾーニングと言う事を初めて聞きましたが日本の狭い国土ではこれはしたくても出来ないと思いました。
    結婚に関しては確かに日本は家と家との結びつきという意味合いが強いですね。でもかたや離婚に関してはアメリカが宗教に基づく神聖なものと言うわりには、離婚→結婚→離婚、、と安易⁉︎(言葉が適切ではないかも)に繰り返しいるイメージがあります。ニックが良く言う「明るい離婚」⁉︎でもって慰謝料が凄く高い、、
    ただ離婚後も子供にとっての親は2人であって関係性が続いていく事は本当に良い文化だと思いました。子供に罪はないのに日本では離婚後の子供にとっては辛い事が多いと実感しています。個人主義🇺🇸と団体主義🇯🇵を明白に表していると感じました。
    お酒の法律はアメリカの方が厳しいとは意外でした。
    お酒大好きなニックにとっては、日本は天国ですね笑
    今回も為になるお話をありがとうございました!

  • @横田浩久
    @横田浩久 2 роки тому +1

    いつも楽しい動画をありがとう、今度はGUNについて州によっての法律の違いがあると思います。アメリカのGUNについての話をお願いします。

  • @kingstone9408
    @kingstone9408 2 роки тому +10

    親権はほんと第1に見直すべき考えですね。子供が可愛そうですし、親と親の考えも古いと思います。

    • @100EIZO
      @100EIZO 2 роки тому +2

      離婚率が増え始めたころから誰もが感じてる問題っぽいのに、ながく放置状態だよね……

  • @Kaori-rs5bp
    @Kaori-rs5bp 2 роки тому +9

    今日は、BGMが気になりました。ずっとザワザワと聴こえていて、時々入る、ジャーン!という効果音や、キャ~という声が大きくてとても耳障りでした。
    ニックの心地よい声だけを聴いている方がいいので、BGMも効果音も入れないほうがいいと思います。

  • @shindig3486
    @shindig3486 2 роки тому +15

    Hi ニックさん,
    My first time commenting here. Very interesting subject. I was born and grew up in Tokyo, graduated from a college there, moved to the US 39 years ago and have been in the US ever since.
    One very distinct difference in the legal framework that you didn’t touch on, is the concept of liability. Take your example of alcohol sales by vending machines in Japan, that would not be possible here because of the liability laws on the books. I am not a lawyer, so what I say below may not be completely accurate, but I believe it at least conveys the difference in the concepts of liability between Japan and the US.
    Let’s say if a teenager in the US bought beer from a vending machine, got drunk and caused a car accident, the owner of the vending machine would be sued because he or she is liable for the accident. Whereas in Japan, I think that the teenager and his or her parents or guardians would be responsible.
    This difference could be potentially very consequential if one behaves in the foreign land without knowing the difference.
    Excuse me for writing in English. It’s easier for me. I could translate it into Japanese for your Japanese audience, but I’m leaving it to you to perhaps mention this in your future video.
    Keep up the good work,
    Shin from Colorado

  • @ねむかえる
    @ねむかえる Рік тому

    都市計画、用途地域などかなり細かく分類されてますよー。規制も厳しいです😂大きくは市街化区域、市街化調整区域、非線引き区域など細かく見たらキリがないです!! 不動産勤務より❤

  • @みもは-f4k
    @みもは-f4k 2 роки тому

    ニックちゃんねるに最近辿り着いた者です。ニックのものの見方が面白くて、はまりました。私的には、ニックが思う日米の文化的違いを、ただただありのままに、とてもうまく表現しているところが、このちゃんねるの良さだと思うのです。今はじめてコメント見て驚いたのは、日米文化への「評価」として捉えている方がいらっしゃること。それは違うのでは?善し悪しは語っていないと思います。そこが良さなのにな。

  • @nowhereman1040
    @nowhereman1040 2 роки тому +2

    ある進化学の本(大学のテキストではありません)の著者が、学校でダーウィンの進化論を教えられなかったためこの本を書いたと後書きに書いていました。この法律のことは聞いていましたが、アノ行為での生殖器以外の使用を禁じる法律がある州(市?)で成立した時はこんなことにまで宗教が入り込んで来るのかと驚きました。

  • @kaorinpia9092
    @kaorinpia9092 2 роки тому +4

    名誉毀損の件ではアメリカではそれが嘘か真実かということに焦点充てられ、日本では他の関係者に影響が及ぶ可能性が考慮されてるとは深い!
    ニックがちょっと前にアメリカのフェイクとリアルについての動画配信ありましたね。
    それとかなりリンクしてる気がします。

  • @ShigehiroYoshinaga
    @ShigehiroYoshinaga 2 роки тому +2

    日本の名誉毀損の方ですが、例に挙げた「ビールに変なものが入っている」というケースでは、公共の利害に関する事実なので、名誉毀損にならない可能性が高いです。
    とはいうものの、日本の名誉毀損は、悪用される懸念が抜けきれず、日本人にとってもなかなか納得しづらい法律だと思います。

  • @小田切政志
    @小田切政志 2 роки тому +1

    日本には、場の空気を読む!?みたいな文化というか、良い意味で言えば気遣いなんでしょうけど。

  • @kana2153
    @kana2153 2 роки тому +1

    興味ある内容です(^^)お勉強させて頂きまーす。

  • @shuichiohmori2447
    @shuichiohmori2447 2 роки тому +1

    戸籍のシステムについて考えると驚きがありますよ。

  • @incognito_tk2424
    @incognito_tk2424 Рік тому

    Hi! How's it goin!! I realized the difference between Japan & the US custom. 🖐
    I'm glad to your explain clearly in Japanese. That's for sure!! Your cultural literacy is so amazing!!👍
    I wonder how spectacular speaks Japanese verbally expressive!! 👏
    Thanks nice guy, Nick!! Nice meetin' you!! 🌹🤞

  • @minicooper2002
    @minicooper2002 2 роки тому

    アメリカでのギャンブルはもうカジノ(私が住む州ではレース場もありNASCARも開催されます)ですよね、エンターテインメントありお子様たちの遊ぶところがあったりと(ない所もありますが)ちなみにカジノでは従業員(スーツを着たり身なりがしっかりしている)がお客さんがお金をつぎ込みすぎていないかとか、毎日来てないかとか、お酒を飲みすぎてないかとか等見回っています。州によって依存者を出さないやケアする法律もあるそうです。
    お酒についてなんですが、州によって酒税が違うんですよね。そう言えば私が住む州ではBlue Lawsが過去にあって日曜日はお酒販売禁止でした(2003年に改正された)、今では日曜日もお酒を買えますが、でもOne ower制でお酒屋さんは一人一軒のみです。こういった州はほかにもあるのかな?

  • @大熊和子-g7j
    @大熊和子-g7j Рік тому

    そうなんですね。だからあめりかの映画などで見慣れた住宅の景色ができるんですね。

  • @三竹山-m2r
    @三竹山-m2r 2 роки тому +2

    真実でも名誉毀損が適用される件についてですが、例えば夜の店で働いている女性がいたとして、その人のことを「こいつは夜の店で働いてるぞ!」などと喧伝した場合に適用される、というのがメインの部分な気がします
    残念なことに現在夜の店で働いてる方はわりと差別的な目で見られてしまうので、たとえ事実であろうとそのことで名誉を毀損するのは法律で裁かれて当然なように思えます。
    他にも、前科者のことを前科者だと周囲に喧伝するのも、国が定めた罰を受けた以上少なくとも社会的にはもう犯罪者ではなく普通の一般人なのですから、前科者の利益を損なわせる権利は誰にだってないんじゃないかなあと思います
    ある商品に有害な物質が含まれていることなどを流布して実際に罪に問われたケースってあるんですかね、これはもしあったらおかしい感じはしますけど
    少なくともツイッターで「焼きそばにゴキブリが入ってた!」みたいなことをみんな普通にしているので、よっぽどのことがない限り罪に問われなそうな気がしますが

  • @マリーローズ-o4t
    @マリーローズ-o4t 2 роки тому

    日本とアメリカの法律の違い、大変面白く興味深かったです😄
    ゾーニングについて、確かに日本は地域にもよるけど、住宅や商店や町工場など混ざってたりごちゃごちゃな感じはあるけど、生活には便利ですよね。
    アメリカは離婚後、共同親権で両親と子どもの関係を維持するというのは良いと思うけど、養育費問題などはあるのでしょうか🤔❓
    名誉毀損についての日米の考え方の違いは、まさに文化の違いで面白いね❗️

  • @NN-gk7bi
    @NN-gk7bi 2 роки тому +2

    文化の違いは、大いにあるでしょうね。日本は、列島、アメリカは、大陸その違いも有るのかな?離婚の違いには、アメリカの方が良いですね。子供の気持ちも、大事にしてあげたいと思います。法律の違いもあるけど、個人、個人の違いも有るのかも知れませんね。なかなか、難しいですよね。勉強になりました。元気でね。楽しみにしています。🥰🤔

  • @西岡稔-h1z
    @西岡稔-h1z 2 роки тому +1

    よく聞く話。日本人は交渉が決裂してから訴訟を起こすが、米国人は訴訟を起こしてから交渉に入る。

  • @toffee-mama8996
    @toffee-mama8996 2 роки тому

    アメリカだと、住宅地が白人が住むエリアと黒人が住むエリアにゾーニングされてますよね。現在は廃止されたとは言うものの、賃貸とかだと未だに断られることもあるとか。日本人は比較的どこでも借りれたり購入できたりするようですが…それも州によるのかな?

  • @Kaori-rs5bp
    @Kaori-rs5bp 2 роки тому +1

    法律の違いは、文化の違いからでもあるんですね。とても勉強になりました。
    ゾーニングについては、国土の広さの違いから、日本では無理でしょうね。
    離婚については必ず裁判になるとは大変ですね。でも、親権は両親にあるというのはいいと思います。アメリカは離婚が多いですからね。
    お酒については、アメリカのほうが厳しいのはいいと思いますが、タバコは18歳からというのが驚きました。タバコのほうが、お酒よりも健康に悪いのにね。
    日本では、公共の場所はほとんど禁煙になっていますが、アメリカではどうですか?アメリカ人は、タバコを吸う人が多いのでしょうか?

  • @sumiresaku33039
    @sumiresaku33039 2 роки тому +1

    ポートランドの都市計画は、きっちり分かれているって聞くしそれだね。ニックの実家は牧場だから商業地からかなり離れちゃうのかな。
    私の近所の大阪市の外れも昔牧場や畑があったんだよ。どんどん住宅やマンションに変わってきてる。色々ごちゃ混ぜだと便利だけどな。どうなんだろ。

  • @izumichiyoda
    @izumichiyoda 2 роки тому +21

    日本では離婚すると単独親権になるという点の異常性を指摘して頂き有難うございます。仕事上離婚事件を良く知っていますが、日本でも諸外国のように共同親権にしないと子どもが可哀そうです。子供に罪はありません。

  • @masaran1030
    @masaran1030 2 роки тому +3

    日本も大まかなと区割りというか
    地域には分かれてはいるのですが、
    土地が狭いというのがあり、
    『風俗店やラブホテルは
     学校周辺に建ててはいけない』
    という以外は、特に規制はなく、
    住宅街の近くに商店街やスーパーも
    ありますし、小さめの工場もあって、
    所によっては高層マンションの下が、
    ショッピングモールになっていて、
    たしかにごちゃごちゃしてますよねぇ。
    ただ、京都など歴史的背景があったり、
    高級住宅街など街のイメージなどで、
    他の地域より規制が厳しかったりします。
    ちなみに、海外の法律で
    私が驚いたのは、
    イタリアのある地域では、
    『丸い金魚鉢に金魚を入れてはいけない』
    というものがあったり、
    別のイタリアの地域では、
    『犬の散歩は1日3回しないといけない』
    というのがあって、
    思わず「なんでやねん!」と
    ツッコミ入れていまいました。

  • @bernardryan475
    @bernardryan475 2 роки тому +2

    Hi Nyk, something’s happened to your mic volume on this vid (dropped a lot) compared to the effects and BGM.

  • @小島敏子-y4i
    @小島敏子-y4i 2 роки тому +1

    I know...i agree with you!

  • @mitchswing3297
    @mitchswing3297 2 роки тому

    素晴らしい音響機器を使っているのか、壊れて右側が聞こえない私のヘッドホンでは音楽しか聞こえません。
    新しいヘッドホンを買い、出直してきます。😢

  • @natears-9200
    @natears-9200 2 роки тому +1

    日米法律違い多そうですね。結婚や家庭のことも色々違いそうだね、銃規制も違うね。アメリカは州ごとにも違うからどんなかなぁ!!8時どんなお話か楽しみにしています❣️

  • @hidehiromorita4849
    @hidehiromorita4849 2 роки тому

    因みに春は「まっただなか(真っ只中)」です。

  • @yukimi3415
    @yukimi3415 2 роки тому +2

    日米どちらの文化も経験して知っているニックならではの解説は、分かりやすくて興味深かったです✨アメリカでは外でお酒を飲めないから、日本のお花見のような宴会は無いのですね🌸治安が悪くなるから規制が色々あるのでしょうか?🍺 タバコが18歳から吸えるというのは、体に悪いし今時は禁煙する人が多いのに不思議です😅
    日本では住宅街の近くにも商店があって便利ですが、アメリカの広~い住宅街に住んでいると、買い物は車でショッピングモールに行ってまとめ買いが普通なのですか?コンビニのようなお店は住宅街の中にもありますか?
    離婚後の親権が基本的には平等だったから、ニックもママとパパのどちらとも今も仲良くて理想的ですね😊親同士は色々複雑な気持ちでも、子供の立場や権利を考えている法律で良いと思います✨今回も楽しく為になりました❤

  • @こうじ-b6s
    @こうじ-b6s 2 роки тому +1

    日本の離婚と親権の考え方は、おっしゃるように結婚を家と家でするものと考えているからなんでしょうね。一人の男と一人の女がつがいになるだけなら、その二人から生まれた子は永久に二人の子ですが、日本では生まれた子も「家」の子になるから、離婚するとなるとどちらの家の子かを確定しなければならず、親権は片方になるという考えに基づいているのでしょう。
    昔はそれが一般的な感覚に適合していた(子を跡継ぎと呼んだりなど、家の所属と考えていた)のでしょうけど、今では共同親権のほうが今の日本人の感覚になじむような気がしています。
    名誉棄損の件は、個人的にも常々「本当のことを言っても名誉棄損になる」というのを不思議に思っていました。嘘のときだけ罪になるアメリカの考え方は合理的で理にかなっていると思いますね。
    いっぽうで、関係ない人に飛び火することを考慮してるのではないかという考え方は凄く素敵だと思いました。そこまで日本人の文化や思考パターンまで理解してくださることを嬉しく思います。

  • @7colory72
    @7colory72 2 роки тому

    法律の違いから日米の文化の違いを話してくれる❗って…分けてじゃなくて…だからこうなんだって事なんかな🤔