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何気にゴリって河田と当たるまではCとしては負けたことが無かったんだな…
包丁所持してコートに侵入した不審者のせいにせておこう
くれぐれも刃物は持ち歩かないように向こうの2mみたいになるぞ
河田「…赤木の親父か…?でけぇな…」
魚住が赤木の父親だと思われたん?w
@@キャップ-g8e 原作で、マジで勘違いされてるよw
@@キャップ-g8e あと、名朋の監督も似たような発言してた。森重に対し「ひろし。高校年代には、まずお前ほどのサイズのヤツはいやしねぇ」とか言った直後に二人が魚住とすれ違い、森重が「おっちゃん。いたよ。俺よりデカい高校生」と言うと、監督は「ん?ありゃ違うだろう。どう見ても高校生じゃねぇよ。あの顔は…」という最強のdisりをしていたw
嬉しさのあまりベランダで叫んで「うるさいぞ」って言われるの好き
本当は高砂に推薦を出すつもりだったが誤って顔がそっくりなゴリの家に行ってしまい、あまりにも喜ぶ彼の姿を見て引くに引けなくなった監督が推薦話をゴリにシフトチェンジせざるを得なくなった説好き
ここでもあの見た目が仇に…
これなら夜に大学推薦とかいう重大な話し合いにアポ無し訪問してきた理由がつくな
そう言えば高砂は一応全国2位のセンターだしなぁ
花道「あー--ッ!?」
そして監督は坊主に…
山王戦の魚住乱入はもっと称賛されても良い
マンガ的にはアツいけど試合中に刃物持った大男が乱入ってかなりヤバいよ
@@ドラえもん-l7m 確かにw2mある大男だから普通にフィジカルでも勝てないのに加えて、刃物も持ってるとか恐怖でしかないな
@@zenaru1573 しかもあの体格で大勢いる所に気づかずにいつの間にかいるのよくよく考えたら怖い…笑
20年以上たって井上先生はそのおかしさに気づいて映画からは魚住の存在を消したようだ
@@satmat5471 カットされたんだ…笑
もともと大学日本一ならトップクラスの実力者が集まると想定すると、河田にもスカウトをしており、2回戦負けでスカウティングしやすくなった河田を深体大がスカウトできた。さらに、鮮烈デビューの名朋工業の森重を2年後にスカウトすることにすると、1年置きにセンターの重複がおきる。(来年度は杉山と河田の2人体制、2年後は河田、森重の2人体制)結果、他のポジションのスカウティングに力を割くことになり、3番手以降のポジションになる予定の赤木に推薦枠は使えなくなった。私大のリアルなスカウト事情だと、こんな感じではないかなあ。
ゴリは推薦無しの一般入試で入って、また下から上り詰めていく方がゴリらしいと思います。
4:53「ゴリ押し」と「ゴリ推し」をかけてるんですね。さすがです。
ベスト8にはなれなかったけど、「山王工業に勝ったチーム」ってすげえネームバリューだよなしかも山王は歴代最強メンバー揃えてたし
なんなら山王に勝ったの方がすごく感じるもんな
どのトーナメントにも言えますがこの大会の場合は完全に死のブロックですからね。他の山のところでベスト8になるより確実に難しいでしょう。あと、山王に勝ったところまでよかったものの愛和学院にボロ負けしたのがマイナス評価になったってのは大きいと思います。この動画の解説どおり、山王戦でも河田にはボコボコにやられていますし。
嘘のようにボロ負けした内容がよっぽどだったんだろうね
@@Fujitani_Railwayまぐれって解釈される可能性ありますしね
でもバスケに興味ない大学上層部からしたら、「毎年優勝の最強チームに負けました。そこは今年ももちろん余裕の優勝してました」ならまだわかるけど、「そこにはなんとか運良く勝ったもののすぐ次で惨敗しました」のほうが弱そうに感じるだろうなあ
河田は桜木の実力ちゃんと見てて好き
家まで押しかけておいて「間違えて高砂に推薦出した」は草
実際ゴリと間違えて高砂にパス出した奴もいますしね、、、😂
@@kenjitomitaka3148 そいつも後に家まで押しかけてますね
もし三井が3年間🏀やり毎年インターハイベスト8狙える強さだったら深体大からオファーあったかな?
@@黒葉-o2o ゴリ「晴子」ゴリ「大盛り👆」 でしたっけ?
爆笑したわ
河田兄をPFにして、赤木をCにする説は本当に好き
まじで最強
高砂をPF、河田兄をSFにすればパス間違えても大丈夫になるよ
PG牧SG沢北SF仙道PF河田C 赤木大学でも普通に戦えそう
@@Fujitani_RailwayPG深津じゃない?
ゴリの学力なら強豪大学に一般入試で入れそうだけどなぁ。努力で成り上がってきたゴリにはその方が合いそう。
てか関係ないけどあのメンタル最強のゴリの心が揺れてしまうところが人間らしくて涙を誘うんだよな
赤木が推薦されなかった理由深体大の理事長「唐沢くん、山王戦見たよ。なんと例の赤木くんの保護者が包丁を持って試合に乱入してたじゃないか。悪いが推薦の話は無かったことにしてもらおう。」唐沢監督「ま、待ってください理事長。あれは赤木の保護者じゃなくて、陵南高校の魚住っていう生徒で」深体大の理事長「ウソをつくなぁ!あんな老けた高校生がどこにいるんだぁ!」
もう、この理由しか考えられない
これだわ、、、
これだw
謎がやっと解けた...
ちょっと納得wwwww
恐らくは①②の両方でしょうね。唐沢監督はインハイ後も赤木を推薦したけど、大学側が『赤木は河田に負けていた。確かに山王には勝ったがスタメンに助けられての話。愛和戦でスタメンが変わったら惨敗するようでは大学日本一のセンターは任せられない』みたいな理由でしょう。なので山王戦で湘北のポイントリーダーになっていたミッチーを深体大に推薦でw
1. 赤木は一般受験で深体大に合格出来るくらいの学力はあると思う。なので、深体大からスカウトされた時も、バスケの実力を評価してもらったことは素直に嬉しかったと感じながらも、元々の志望校をやめてまでスポーツ推薦で深体大を選ぶか?と言われるとそこは本人なりの進路選択があったと思われる。だから、もし愛和に勝ってベスト8に入っても、深体大に素直に進学したかどうかは本人にしか分からない。2. そもそもインターハイ初出場で3回戦敗退だと名門校への推薦はかなり困難な部分がある。前年のインターハイ、国体、ウィンターカップなどにも出場していたであろう、かつ3年次のインターハイ準優勝の高砂の方が推薦を受けるための戦績は圧倒的に上なので、実力では赤木が上でも、大学によってはバスケ部で何名と言う枠をきちんと持っていなくて、他の競技の選手と枠を争わなければならない場合があるため、実際の実力以上に戦績が重要になるケースも多々ある。なので、監督や選手が赤木を欲しいと思っても大学側が書類審査で落としてしまう可能性もある。そこがプロにスカウトされるのとは少し異なる大学スポーツ推薦の現状。何にしても、未だにこんな部分でも盛り上がることができるスラムダンクという漫画は本当に偉大だと思う。
何にしても、未だにこんな部分でもイジられ続ける高砂(海南大付属)は本当に草だと思う。
バスケは個人の力が測り易いから、大学バスケへの推薦なら実績なくてもちゃんと拾ってくれるよ。現にチームは県大会レベルでも関東のトップの大学がリクルートしてくれる事は割とあるしそこからBリーグ行った選手も多くいるよ。ちょっと妄想が多く入ってるかなって感じ
動画内でも触れてるけど河田のブロック前後ひとつとっても本当に印象的ですね誰もが湘北が負けるとハッキリ感じさせられたシーンではないだろうか
大学野球だと一般入部組にチャンスないからガンガン退部してく早実から早稲田に進学した連中もかなりやめていった大学バスケはどうかしらないが、枠の少ない競技だから赤木はきつい立場だろううなあと予想ま、バスケは身長というデカい要素があるから、意外と重宝されるんかもしれんが
@user-fy5fu5co1時代が違うからね当時のスラムダンクの時代とBリーグがある今とじゃ全然違うよ
単純にベスト8までいかなかったら、大学の上層部がインターハイの上位校か山王から選手を取るようってなったからだと思います。
どんな名コーチでもでかくする事は出来ないのに体育館に包丁を持った2mの逸材の才能に惚れてしまったんやな……
板前どころじゃなくて草
河田はセンターと言うよりかは、最近のNBAを思わせるオールラウンダーだよな
ちょっと動画の内容と外れるけど「高砂は相手センターのビジュアルをコピーできる能力者で、花道のパスミスはハメられた」っていうコメに腹ちぎれるぐらい笑ったことある
犯人はゴレイヌさん疑惑
イップスの応用か何かかもしれないけど、そんなファンタジーな能力者は黒バスにすらいなかったwwwww
プレイスタイルのコピーなら漫画あるあるだけどビジュアルのコピーは流石に笑うしかもなんでセンター限定なんだよw
奇跡の世代の異能力
@@odabanga 制約と誓約ですかねセンターのみに限定して精度を上げてる
恐らく河田兄は深体大の入学がほぼ内定していて、その上でもう一人違うタイプのセンターが欲しくてその候補の一人に赤木だった説
晴子の手紙の文章から③よりは②かな「あの河田相手にどれだけのプレイをするか...にかかっている」的なことを言っていたので、途中から自分の敗北を認めてチームの勝利を優先した赤木のプレイはお眼鏡に敵わなかったんだと思う
映画見て、改めて2だと思いました!ゴリの得点って、河田からでは無く川田弟から、周りがマークを外してくれてからの得点となり、イマイチ感を感じてしまったと思います。ただ、スクリーナーとしてはかなり活躍して、三井の大量得点を生み出した原動力でもあるので、そこまで見て評価してほしかったなぁ、、、と思ったりしています。
体育大学だからこそ難しかったのかな。他のスポーツもスカウトかけまくるし、枠が小さくなりがちというか。普通の大学なら、その道のプロが「彼はスゴいんです!」って言えば、「へー、君がそういうなら。成績もいいし」となったんじゃ‥残念です
スカウトされて大学に行くのはチームではなく、個人だからな。ある程度いい勝負していたならまだしも、VSで完敗した赤木を取る理由がない。スカウトってことは給付型奨学金やらが付くんだろうし、即レギュラー、将来のエース候補でないと。負けを認めてからはチームの勝利のために動いた柔軟性はもちろん評価されたろうけど、スカウトするには足らないよね。
最後の説…。何だこの男は機嫌が良かったり悪かったり…ゴリラの気持ちは人間には分からん❗️って青田との後の桜木の台詞が頭をよぎったw
山王を倒した時点でベスト8以上の価値はあるけどな
枠が決まってるスポーツ推薦ですからね、ベスト8の条件を満たせなかった以上、監督の後押しがあろうとも話自体が立ち消えになったのでしょう
推薦が無くなりって書き方だと3つ目の辞退はないかな赤木は辞退したって普通に書くと思う
「推薦の話がなくなった」って言い方からは、辞退ではないと思う
ベス8の他に山王に負けても赤木が河田相手にどれだけのプレーするかにかかってるって監督言ってたから河田に一方的にボコられたのが推薦なくなったのが一番の原因だと思う
悲しいこと言わないでくれ(笑)
そのゴリに一方的にボコられた女男・・・w
逆に山王と戦わなくて河田とマッチしなかったら推薦の話は亡くならなかったと私は思います。
まずアポイントとってから赤木邸に行ってほしいわ・・。
河田は強すぎるからボロくそにされてもしょうがない希ガス
深体大に河田が進むことを後に知って、チームメイトではなく対戦相手としてリベンジしたかったからとかはどうでしょう?チームとしては勝ちましたがセンターとしては完敗だったので
推薦がなくなった理由にはならないですね
河田が来るなら他のセンター要らんわ
@@むらまさ-k4t 自分で断ったんだろ
@@d4cdirtydeedsdonedirtcheap3 なくなったにはそれだとならんくない?
@@redeye-mm6cy 行かない所への推薦はなくなるよね
深体大の監督が山王との試合中に、ここで負けても(全国ベスト8に入れなくても)赤木が河田に対してどれだけのプレイをするかだ・・・とか言ってましたが、赤木はその河田に個で完敗だったため監督の中でも赤木を上に強く推薦する理由がなくなってしまったんだと思います。当初は河田ともある程度やり合えるのでは?と思っていたが、想定していた以上に実力に開きがあったこと、厳しい言い方をすればあの試合で赤木の底が知れてしまった?ことが大きなマイナス評価につながったのではと思います。
私も個人的にはその通りじゃないかなと思います三回戦敗退と言う結果もあったでしょうし、その試合でのプレイが不明ですがやはりあの試合でセンターとして河田に圧倒されてしまっていたのが一番の理由だと思います。他にもいいプレイヤーがいるなかで赤木を評価していたが、河田に圧倒されてしまった為に赤木の評価を考え直した推薦の話を白紙にしたのだと推薦の話をしにきたときも赤木のワンマンチームとしての評価、神奈川で赤木がトップのセンターと評価していてその実力を全国で証明してほしいと言ってましたから
監督が望んだのは、桜木と河田の競り合いぶりみたいなもの。そんな直近の例と比べれば、赤木の立場は更に悪くなりかねない。
おれもこれだなと思う山王戦の後半、赤木が立ち直ったと思われた後にフェイダウェイの逃げシーンいらんかったメンタルが弱いという印象を圧倒的に読者へ植え付けたシーンだもんなあそこだけ
@@kvitamin7593 フェイダウェイで逃げるシーンを立ち直った後に入れた意図がよく分からんよね
まぁスカウトとしちゃ欲しくても推薦枠あげてまで『去年までパッとしなかった高校のセンターで山王にマグレ勝ち(世間では間違いなくそう言われる)して次でボロ負けした高校のセンター』を取るのには上を納得させられなかったと言われたらその通りだわなぁ
センターのワンマンチームと仮定されててのベスト8が条件の中、実際は最高の仲間に恵まれててのベスト16なんだからしょうがない。
そうそう、こういう進路の時に、勉強ができているっていうのは自分でイニシアチブがとれるから、強いのよね。
個人的には「小暮と同じ大学で全国制覇したい」って思ったからだと信じたい
その方が合ってるきはする
唐沢監督が赤木に拘っていたのは自分の手で赤木を育ててみたいと願っていたのかも。完成されている河田よりも赤木の伸び代に魅力を感じていたとか。
大学の先までバスケに身を投じる気持ちがあったなら辞退はしないだろうけど、その辺りも含めて河田に心を折られたのはあるかな。山王には勝ったけど赤木個人は河田に差を見せつけられて負けたしベスト8にも入れなかったからってのが理由でしょう。
当時のバスケはマイナースポーツだから、推薦にしても他の競技者よりも明確な実績がないと、大学側が許可しないって事情だと思ってた。
幻想を打ち砕くようで発言しにくいですが...「ゴリだけ約束された輝かしい将来っていうエンディングなんです」っていう他キャラと相対的に目立つ終わり方を著者的に避けたかっただけでは。メタ的なバランス調整。あるいは、ゴリという謙虚かつ克己心溢れるキャラのイメージを促進するように「らくらく人生うまくいってないが、努力でカバーしようとしている」を進路のシチュエーションに当てはめたか。
普通に大学関係者を納得させられなかったからが一番の理由だと思う山王戦も勝ったけど赤城だけ着目して見れば最後以外ほとんど河田にやられっぱなしだったし、あの内容じゃ推薦するのも難しい
唐沢監督は「河田相手にどれだけの勝負をするかにかかってる」的な事言ってたもんな。その勝負だけ見れば納得させられる内容ではなかったし、チームの戦績も元々の課題だったベスト8には届かなかった。まぁ、無くなるのも仕方無い。
赤木は主人公格だから読者からは別格に見えるけど、スラムダンクの中の世界では花形や高砂、魚住とは大きな差がないように見えてるだろうし、将来性とか怪我耐性とか見られるのがリアルだからな。
しょせん板前の道を選んだ魚住と五分五分ってことか・・。
河田兄は赤木じゃなくて桜木にマークつく始末だしそら推薦なくなるわ
ミッチーが体育館に殴り込みをかけに来た時、赤木君は物理の補習を受けていましたね。とすれば、あの体育大学ではなく、他に本命があり、そこの一般入試を受けたうえで、その大学のバスケ部に入るつもりではなかったかと思います。深沢の監督についていた花形君似の選手が、ぼそっと「河田兄と赤木を比較すれば、、、」というようなことを言っていたので、赤木君も「大学に入っても河田君と張り合いたい。」と思っていたのでは?
ゴリは神奈川県内でも花形にいいようにやられてたしそこまで凄いのかなという感じもあるしIHで活躍した他の選手に推薦奪われただけだと思う。
赤木が辞退したと当時は勝手に思い込んでたしその通りだとある程度は思ってるけど改めて見直すと1と2が理由以前に該当しちゃってるのでしょうがないかなと。強いて言うのであれば河田は大学全体でも三番手位に入る、裏を返せば大学全体のセンターは手薄という見解になってしまう(河田がとんでもなく凄いとしても)なので一人でも監督と同程度の発言力がある人が河田を取るって言ったら自チームの戦力増大に加え、他チームの脅威を減らせる否定してまで他を取る理由が無くなる。なるべくしてなった結果かなと思われる。因みに個人的には山王戦の赤木の失態に思うのは、監督はこれ見抜けなかったのかなとは思ってしまう。流川にも言えるけど、全国行って結果的には山王を打ち破る訳だから割と現実的に全国制覇出来るポテンシャルはあったわけだからアドバイス出来ることはしといてあげるべきだったのではと思う。スタミナ無いとか(三井)外のシュートは確率低いとか(宮城)外はほぼ無い(赤木)等のある程度出来上がった上での各プレイヤーの弱点を付け焼き刃的にやらんのは解るけど選択肢にパスを増やせば良いところまでいける(流川)攻めがパターン化されてるから駄目そうなら黒子役に徹しとけ(赤木)とか言っておけばあそこまで劣勢にならず、桜木が怪我するほどに至らず良い勝負に出来つつ勝てた可能性があった気がしてしまう。結果はたらればだがアドバイスしとく点においてはたらればではないからね。まあ、漫画にここまで言うこともないのだけどそれだけスラムダンクは熱中して読んでしまうのですよ、また読もうかしら。
河田は他の大学に推薦が決まっていたのだと思う。競技は違うけど、自分のいた大学は監督が推薦して、教授の面接を受けて合否が決まる。そして、教授が不合格にすることもあり、そこのポジションの補強ができなく監督激怒という事件もあった。よって、監督は推薦したけど何らかの理由(内規を満たさなかった)で教授が了承しなかったというのが本当のところだと思う。
間違えて高砂に推薦出したはめちゃくちゃセンスある回答だな
子どもの頃は「何で深体大は河田のスカウトに行かなかったのだろう?」と思ってました。
それでもゴリには違う道へ進んでも自分の夢に向かってがんばってほしい
間違えて高砂に推薦出したはおもしろすぎるw
@虎山縞二郎 さん丸めるだけのマージンは有りましたっけ?w
野球でも甲子園で上位に行けなくてもドラフト1位指名される事は幾らでもある(例:大谷翔平、佐々木朗希)。団体競技はチームプレイであり個人の実力で勝ち上がれないケースは幾らでもあるし、そのくらいは大学の首脳陣だってさすがに理解してる。それに、スポーツ推薦で入った場合、退部=退学というリスクもある。ゴリは頭が良いし就職などの将来まで考えて一般受験を選んだのではないかと。なので個人的には②と③の説を推します。
3のパターンだと春子さんは推薦の話を断り志望校に進学しましたって書きそうだし、1か2なんじゃないかな
桜木って3年の頃にはゴリのレベルも超えていて深体大からのスカウト来てそう!そして流川も一緒に
あのゴリに住む世界が違うと言わせた河田が天才と認める花道って本当に凄いなw才能の差だと花道>河田>>ゴリ位差があるのかな?
3の線も濃厚だけど、一番は2だと思います。言っちゃなんですが、ゴリは山王戦では、他の4人にくらべるとあまりいいとこがなかったので…。深体大は日本一のチーム…つまり優勝校で、逆にいえば、優勝しなきゃいけないチームだから、それなりに実力がないといけないでしょうから…。それに、例え唐沢監督がそれでも推したとしても、上の人間が首を縦にふらなかったのかもしれないです。理由は豊玉と同じようなものかと…。
本人が断ったと勝手に解釈していたけど、次戦で嘘のようにボロ負けしたって描いてあるし話が流れた説もあるのかも…
高砂に推薦状をパスした深体大「あーーーーーーーーーー?!」
わざわざ監督が直接赤木の家まで出向いておきながら『推薦の話やっぱり無しね』は現実的じゃないし、応対した赤木の家族にも失礼だよね。最初から取るか分からないなら連絡も学校を通じてするものだと思うし、会いに行くって言うのは一つの誠意の見せ方だよ。監督も『負けても赤木は取る』と言っていたし、赤木家でのやり取りは発破をかけただけでベスト8は推薦の条件じゃなかったけど、生真面目な赤木のことだから提示された目標に啖呵切って優勝って言っちゃった手前、のこのこと推薦受けるとは思えないから赤木から辞退したと見るのが自然かな。で、推薦じゃなく一般入試で大学に無事合格する、と
赤木恐ろしく頑固やし、曲がったこと嫌いやから自分で断った可能性が一番高そう
8割くらいその可能性が高いですね
赤木と河田のインサイド最強もし深体大学でくんだら
河田4番で赤木5番唐沢監督はそう考えていたんじゃない?
その説が一番有力かと
ゴリの学力と実家の財力を見る感じ体育大ぐらい自力で入れるだろうしな
単純にベスト8にも入れてないし大学側が「ゆうて三回戦でボロ負けしてるレベルでしょ?」であっさり蹴られてそうやっぱベスト8ってのが学校が求める最低条件だったんだろうな
「お兄ちゃんは深体大の推薦の話がなくなり…」とあるから、赤木自身が推薦を蹴った説は薄いと思う。もし蹴ったのだとしたら「お兄ちゃんは深体大の推薦を蹴り、〜」となると思う。しかも、もし蹴ったのだとしたら、蹴っておいて別の大学目指すとか深体大をバカにしている様にさえ見える。
待って5:20のシーンずっと小暮くんが言ってるのかと思ってたんだけどwww
唐沢さんが周りを説得させられなかったかだな「日本最強の山王工業に20点差から逆転勝利した無名チーム引っ張った主将です」「だから何?3回戦負けでしょ。1、2年のときも全国出場実績ないし、まぐれなんじゃない?」これだと思う大学で即戦力に通用する河田に惨敗したからといってゴリの評価が下がるのかな、あれは相手が悪すぎるしチームプレーのバスケットで1on1の勝負にこだわってチームが負けるよりも試合での赤木の判断は賢明だと思うそれか「ゴリが自ら辞退した」説、これがしっくりくるかなあインハイ行く前の推薦の話でゴリが大喜びしてるの見ると、愛和にボロ負けがさらっと語られて推薦がなくなる最終回ってほんと夢から覚めるみたいで切ない
関係ないけどゴリ対丸ゴリってフレーズゴジラ対メカゴジラみたいで好き笑
まあ単純に『推薦の条件がベスト8と決まっていた』からでしょ。山王にマグレで勝っても愛和学院にはボロ負け。能力未知数の赤木を取ってギャンブルするより河田を取ったほうが安全。なんてったって深体大は大学日本一だし。
でも河田にボコボコにされたとは言え、大学ナンバーワンチームの監督とセンターが素質に惚れるくらいだから他からスカウトもありはしたんだろうなきっと。
ゴリが約束のベスト8じゃないからと辞退した説を推す
高砂に推薦出した、ありえなくないかもしれない。全国2位だから、相当な活躍があってもおかしくない。活躍する高砂を見て心変わりもあり得る。
審査員が赤木の活躍した映像を見て、空目して高砂を推薦受理してしまった説
@@maaaas くさ
間違えて高砂に推薦だしたは草って思ったけど一理あるな全国2位のセンターだし
深体大が求めた人物と愛和学院と戦った時に違うと認識されなかったからでは?思ってた人物像通りなら負けてもここで取るって意味だったと思ってます。しかし結果的に求めてた人物像と違い結果的にベスト8に入れなかったから推薦の話が無くなったが予想だと思います。
思うんだけど、あの赤木が今後の人生を左右する進路を「バスケ」のみで考えたのだろうか?もちろんバスケで社会人チームに入るなり(※あの当時プロリーグはまだなかった)、学生への指導者になるなりの人生設計を描いていた可能性はあるけど、あの地頭の良さを考えると実はバスケは高校まで、と考えていたのでは。バスケで食っていくつもりはなかったのに、考えもしなかった深体大からの誘いがあって、バスケで生計を立てる道が俺にも…!.!的な未来を描いての「ドクン!ドクン!」の描写なのかなと。で、プレイヤーとしては河田に敗北したことでキッパリとバスケの道は諦め(プレイヤーとしての評価でも推薦を取れなかったと思う)、当初の予定通りの人生設計に戻った…という脳内補完をしております。
同感ですね。当時はプロの進路は殆どなかった。その後、始まったプロリーグでもセンターのポジションは外国人選手が占めることが多くて、河田選手のように日本人の中でもずば抜けた選手でなければプロとしてやっていくのは困難だったと思います。聡明な赤木はその事はよく分かっていたと思います。
河田はフィジカルでも、ミドルシュートもゴリより上だから、河田に勝てなかったからという理由は理屈的にはあるけど、それなら最初から河田を取りにいけばいい話だし、背丈や伸び代的にゴリをスカウトに行ったとかの理由が無いと最初からゴリのとこには行かないんじゃないかな
辞退だと、「推薦がなくなった」って表現にはしない気がしますね。やはり説得できなかった気がしますね。
大黒柱である赤木がブロックされた時あの流川でさえ動揺隠せない。
赤木の元々の志望校はバスケの強豪ではなくて、赤木が志望する職業に就くための名門みたいなイメージがある。推薦の話が来て大学でもバスケに打ち込める可能性にテンション上がったけど、話がなくなったことでバスケにひと区切りつけて進学したと思ってた。
自分もこれだと思います!
そもそも連載当時、大学以降のバスケ選手の進路って相当に限られていましたからね。(一応、実業団による社会人リーグはあったけど、ものすごく狭き門。)人生的な事を考えるのなら、学力を生かし普通に受験で進学した方が道は開けてくるはず。
②だろうな。日本一の大学が河田を取らない理由もないし。
そもそも深体大は河田を後継者したかったが、能力高すぎて社会人(今だとプロ)入り決定してた。工業高校だし不思議はない。そこで赤木に白羽の矢を立てたが、河田に完敗だった。互角近いなら取ってただろうが完敗だったから、さすがにナンバーワン大学が取るにはちょっと無理だろうなと。しかし、神奈川ナンバーワンセンターの地位(特に海南のセンターより上というのは大きい)は変わらないから、どっかから推薦は来るだろうね(学校成績もいいから高校側もOKだろう)。10日後にバスケット離れて禁断症状から勉強に手がつかないことが描かれてたから、どっかに推薦の話が来て、それを受けてそう。
たぶん丸ゴリにあまりにもやられ過ぎて説得力持たせられなかったんじゃないかな山王戦はゴリ単体に限れば全く歯が立たなかった
ベスト8って実績がなきゃ推薦されないって話だったから、なくなったというより元々なかったってのが正しい。獲るって話も試合中に監督が言った独り言に過ぎないし
監督個人の心情的にはゴリを取りたかったのかもしれないけど、リアルに考えると「ベスト8にもいけてない人を取るなんて、監督とゴリの間になんかあるんじゃないの?」みたいな噂を立てられるのも世の常だしな。
ゴリは、「もともとの志望校を受験することになった」というが、その志望校は、理工系学部か、もしくは文系でも国公立志望で、センター試験の理科で物理を選択していた、ということになる。なぜなら、三井襲撃の時、物理の課外授業を受けていたからだ。3年時の課外授業をいえば大学進学のためだろうし、私立文系や体育大に行くのに物理は必要ないからな。
まさに「偉い人にはわからんのですよ」案件
ゴリは頑固な性格だから普通に推薦来たけど自分は期待に応えられなかったとか言って辞退してそうな気はするんよな。
自分から辞退となると「推薦の話がなくなり」っていう文面が少し不自然だと思うので、やはり河田に完敗したことが大きな理由だと思う。まぁ仮に推薦があっても赤木の性格からして素直に受けたかはわからないけど…
最終回を読んだ当時は、単純に河田が推薦されてはじかれたものだとばかり思ってましたが、最終回を物悲しく終わらせる要素の一つとして、あえて推薦から外れた話も付けたのかもしれませんね。自分から断った意外にも、試合には勝ったとは言え、河田との勝負には見事に完敗していましたから、大学の上層部も認めてくれなかったという要素もあり得そうですね。
多分辞退だろうな。河田にコテンパンにやられすぎて、大学以降の自分のバスケ生活に自信が持てなくなったのもありそう人生設計を立てたり、自分を客観視できるくらい賢い人間だと思うし、スポーツで強豪大学へ行く意味を理解できないゴリじゃないはず。元々の志望校も将来の自分に照らし合わせてしっかり考えてそうだし
③の辞退したではないと思っている晴子ちゃんのモノローグで、お兄ちゃんの推薦の話は無くなりましたという言い方はゴリが断ったというよりも大学側から話が無くなったような感じに思える。①と②の複合で山王相手に勝ったけど河田とのマッチアップでボコボコにされた事、河田が相手だからしょうがなかったという擁護も次の試合で惨敗した事で出来なくなったから監督がプッシュしても周囲が納得しなかったんだと思う。
現実的に考えると他に何人にも声かけて、その中にベスト8に入った人がいたんだと思う
いつも動画ありがとうございます。
山王に勝ったけどマグレ、河田に完敗、愛和にボロ負けの3回戦敗退。これで大学が納得いくわけねー
俺も辞退したってのが本命だと思う。
山王に勝ったことで一気にメディアに注目されて、その次の愛和学院にボロ負けしたのが痛かったな
深体大の杉山は、ほぼワンマンチームでありながら自己の実力でベスト8まで進んだから採った。赤木の場合、自己の実力よりも周りに勝たせて貰った感が強いので、欲しい実力ラインを満たせなかったのではないかな。ただ、全国でも赤木は屈指。河田の次元が違いすぎただけ。豊玉にも準優勝の海南にも赤木以上はいない。控えとして置くのも強いチームには必要だし、オファーキャンセルは選択ミスだとは思う。
2年連続ベスト8以上 そしてこの年準優勝になったセンターがいる。背丈もパワーも魚住の方が上だが「うまさ」がある全国2位のセンター高砂一馬。今年の神奈川にはいいセンターがゴロゴロのゴロに相当するぞ。魚住にもつっかけろの指示にも忠実に実行できる高砂。全国2位と言う実績 森重、河田より上と言う評価になった。海南のユニフォームをとったセンターと宮益を甘くみてはいけない。大学の上の人たちの納得と説得もとれやすく高砂でいく。海南OBも数人深体大に推薦されておりそのコネも大きい。 高砂はそのまま海南大には進学せずに深体大の推薦で深体大に進学する。
間違って高砂にpassがダブルミーニングで好き
赤木に関しては3年までチームにそこまで恵まれてなかったから大学で伸びる方なのは河田より赤木やね
確かに赤木とる時に河田じゃダメなん??は言われそうだしな
スラムダンク一番の謎は湘北高校の偏差値
ちゃんと勉強も頑張ってたってことは国立で体育学部がある筑波大みたいなところを志望してたんじゃないかなたしか筑波大ってバスケも普通に強いし
桜木が入れる学校から筑波は厳しそう
@@ひきひき-h5u そこホント謎だよな桜木が行った高校なのを考えると全員バカなはずなんだよ、桜木はスポ薦でもないし
@@ひきひき-h5u ゴリ本人の努力次第!ゴリを赤点7個のバカと同列に扱うとか草
実は学校推薦とかもだけど周り馬鹿な学校とかの方が実はいい学校入りやすいのは秘密な。やるやらないは個人の問題だから、やる人間は農業高校からでも東大1発で入るから学校問題は実はない
深体大偏差値低そうだからゴリの学力なら普通に入れるんじゃね?
個人的には、”ベスト8ならず” と ”愛和学院との試合がボロボロだったから評価を落とした” の、合わせ技一本 説が、一番大学側の政略的にもエピローグの情報的にもしっくりくるんですけどね
理由①深沢体育大学はゴリを完封した河田雅史を採用しました、従ってゴリは用無し。理由②ゴリの学力なら他の有力大学一般入試で入学できるから敢えて見送った。の何れかの理由と思います。
正直顔と身体付き的に河田よりゴリの方が大学で伸び代あると思うんだよ。意外とゴリ細いし。丸ゴリの方が筋肉隆々だし完成されてるしな。
メガネくんと一緒にバスケしててほしいな
何気にゴリって河田と当たるまではCとしては負けたことが無かったんだな…
包丁所持してコートに侵入した不審者のせいにせておこう
くれぐれも刃物は持ち歩かないように
向こうの2mみたいになるぞ
河田「…赤木の親父か…?でけぇな…」
魚住が赤木の父親だと思われたん?w
@@キャップ-g8e
原作で、マジで勘違いされてるよw
@@キャップ-g8e
あと、名朋の監督も似たような発言してた。
森重に対し
「ひろし。高校年代には、まずお前ほどのサイズのヤツはいやしねぇ」
とか言った直後に
二人が魚住とすれ違い、
森重が
「おっちゃん。いたよ。俺よりデカい高校生」
と言うと、
監督は
「ん?ありゃ違うだろう。どう見ても高校生じゃねぇよ。あの顔は…」
という最強のdisりをしていたw
嬉しさのあまりベランダで叫んで「うるさいぞ」って言われるの好き
本当は高砂に推薦を出すつもりだったが誤って顔がそっくりなゴリの家に行ってしまい、あまりにも喜ぶ彼の姿を見て引くに引けなくなった監督が推薦話をゴリにシフトチェンジせざるを得なくなった説好き
ここでもあの見た目が仇に…
これなら夜に大学推薦とかいう重大な話し合いにアポ無し訪問してきた理由がつくな
そう言えば高砂は一応全国2位のセンターだしなぁ
花道「あー--ッ!?」
そして監督は坊主に…
山王戦の魚住乱入はもっと称賛されても良い
マンガ的にはアツいけど試合中に刃物持った大男が乱入ってかなりヤバいよ
@@ドラえもん-l7m 確かにw
2mある大男だから普通にフィジカルでも勝てないのに加えて、刃物も持ってるとか恐怖でしかないな
@@zenaru1573 しかもあの体格で大勢いる所に気づかずにいつの間にかいるのよくよく考えたら怖い…笑
20年以上たって井上先生はそのおかしさに気づいて映画からは魚住の存在を消したようだ
@@satmat5471 カットされたんだ…笑
もともと大学日本一ならトップクラスの実力者が集まると想定すると、
河田にもスカウトをしており、2回戦負けでスカウティングしやすくなった河田を深体大がスカウトできた。
さらに、鮮烈デビューの名朋工業の森重を2年後にスカウトすることにすると、1年置きにセンターの重複がおきる。(来年度は杉山と河田の2人体制、2年後は河田、森重の2人体制)
結果、他のポジションのスカウティングに力を割くことになり、3番手以降のポジションになる予定の赤木に推薦枠は使えなくなった。
私大のリアルなスカウト事情だと、こんな感じではないかなあ。
ゴリは推薦無しの一般入試で入って、また下から上り詰めていく方がゴリらしいと思います。
4:53
「ゴリ押し」と「ゴリ推し」をかけてるんですね。さすがです。
ベスト8にはなれなかったけど、「山王工業に勝ったチーム」ってすげえネームバリューだよな
しかも山王は歴代最強メンバー揃えてたし
なんなら山王に勝ったの方がすごく感じるもんな
どのトーナメントにも言えますがこの大会の場合は完全に死のブロックですからね。他の山のところでベスト8になるより確実に難しいでしょう。あと、山王に勝ったところまでよかったものの愛和学院にボロ負けしたのがマイナス評価になったってのは大きいと思います。この動画の解説どおり、山王戦でも河田にはボコボコにやられていますし。
嘘のようにボロ負けした内容がよっぽどだったんだろうね
@@Fujitani_Railwayまぐれって解釈される可能性ありますしね
でもバスケに興味ない大学上層部からしたら、「毎年優勝の最強チームに負けました。そこは今年ももちろん余裕の優勝してました」ならまだわかるけど、「そこにはなんとか運良く勝ったもののすぐ次で惨敗しました」のほうが弱そうに感じるだろうなあ
河田は桜木の実力ちゃんと見てて好き
家まで押しかけておいて「間違えて高砂に推薦出した」は草
実際ゴリと間違えて高砂にパス出した奴もいますしね、、、😂
@@kenjitomitaka3148 そいつも後に家まで押しかけてますね
もし三井が3年間🏀やり毎年インターハイベスト8狙える強さだったら深体大からオファーあったかな?
@@黒葉-o2o
ゴリ「晴子」ゴリ「大盛り👆」 でしたっけ?
爆笑したわ
河田兄をPFにして、赤木をCにする説は
本当に好き
まじで最強
高砂をPF、河田兄をSFにすればパス間違えても大丈夫になるよ
PG牧
SG沢北
SF仙道
PF河田
C 赤木
大学でも普通に戦えそう
@@Fujitani_RailwayPG深津じゃない?
ゴリの学力なら強豪大学に一般入試で入れそうだけどなぁ。努力で成り上がってきたゴリにはその方が合いそう。
てか関係ないけどあのメンタル最強のゴリの心が揺れてしまうところが人間らしくて涙を誘うんだよな
赤木が推薦されなかった理由
深体大の理事長「唐沢くん、山王戦見たよ。なんと例の赤木くんの保護者が包丁を持って試合に乱入してたじゃないか。悪いが推薦の話は無かったことにしてもらおう。」
唐沢監督「ま、待ってください理事長。あれは赤木の保護者じゃなくて、陵南高校の魚住っていう生徒で」
深体大の理事長「ウソをつくなぁ!あんな老けた高校生がどこにいるんだぁ!」
もう、この理由しか考えられない
これだわ、、、
これだw
謎がやっと解けた...
ちょっと納得wwwww
恐らくは①②の両方でしょうね。唐沢監督はインハイ後も赤木を推薦したけど、大学側が『赤木は河田に負けていた。確かに山王には勝ったがスタメンに助けられての話。愛和戦でスタメンが変わったら惨敗するようでは大学日本一のセンターは任せられない』みたいな理由でしょう。
なので山王戦で湘北のポイントリーダーになっていたミッチーを深体大に推薦でw
1. 赤木は一般受験で深体大に合格出来るくらいの学力はあると思う。
なので、深体大からスカウトされた時も、バスケの実力を評価してもらったことは素直に嬉しかったと感じながらも、元々の志望校をやめてまでスポーツ推薦で深体大を選ぶか?と言われるとそこは本人なりの進路選択があったと思われる。
だから、もし愛和に勝ってベスト8に入っても、深体大に素直に進学したかどうかは本人にしか分からない。
2. そもそもインターハイ初出場で3回戦敗退だと名門校への推薦はかなり困難な部分がある。
前年のインターハイ、国体、ウィンターカップなどにも出場していたであろう、かつ3年次のインターハイ準優勝の高砂の方が推薦を受けるための戦績は圧倒的に上なので、実力では赤木が上でも、大学によってはバスケ部で何名と言う枠をきちんと持っていなくて、他の競技の選手と枠を争わなければならない場合があるため、実際の実力以上に戦績が重要になるケースも多々ある。なので、監督や選手が赤木を欲しいと思っても大学側が書類審査で落としてしまう可能性もある。そこがプロにスカウトされるのとは少し異なる大学スポーツ推薦の現状。
何にしても、未だにこんな部分でも盛り上がることができるスラムダンクという漫画は本当に偉大だと思う。
何にしても、未だにこんな部分でもイジられ続ける高砂(海南大付属)は本当に草だと思う。
バスケは個人の力が測り易いから、大学バスケへの推薦なら実績なくてもちゃんと拾ってくれるよ。現にチームは県大会レベルでも関東のトップの大学がリクルートしてくれる事は割とあるしそこからBリーグ行った選手も多くいるよ。ちょっと妄想が多く入ってるかなって感じ
動画内でも触れてるけど河田のブロック前後ひとつとっても本当に印象的ですね
誰もが湘北が負けるとハッキリ感じさせられたシーンではないだろうか
大学野球だと一般入部組にチャンスないからガンガン退部してく
早実から早稲田に進学した連中もかなりやめていった
大学バスケはどうかしらないが、枠の少ない競技だから赤木はきつい立場だろううなあと予想
ま、バスケは身長というデカい要素があるから、意外と重宝されるんかもしれんが
@user-fy5fu5co1時代が違うからね
当時のスラムダンクの時代とBリーグがある今とじゃ全然違うよ
単純にベスト8までいかなかったら、大学の上層部がインターハイの上位校か山王から選手を取るようってなったからだと思います。
どんな名コーチでもでかくする事は出来ないのに体育館に包丁を持った2mの逸材の才能に惚れてしまったんやな……
板前どころじゃなくて草
河田はセンターと言うよりかは、最近のNBAを思わせるオールラウンダーだよな
ちょっと動画の内容と外れるけど
「高砂は相手センターのビジュアルをコピーできる能力者で、花道のパスミスはハメられた」っていうコメに腹ちぎれるぐらい笑ったことある
犯人はゴレイヌさん疑惑
イップスの応用か何かかもしれないけど、そんなファンタジーな能力者は黒バスにすらいなかったwwwww
プレイスタイルのコピーなら漫画あるあるだけどビジュアルのコピーは流石に笑う
しかもなんでセンター限定なんだよw
奇跡の世代の異能力
@@odabanga
制約と誓約ですかね
センターのみに限定して精度を上げてる
恐らく河田兄は深体大の入学がほぼ内定していて、その上でもう一人違うタイプのセンターが欲しくてその候補の一人に赤木だった説
晴子の手紙の文章から③よりは②かな
「あの河田相手にどれだけのプレイをするか...にかかっている」
的なことを言っていたので、途中から自分の敗北を認めてチームの勝利を優先した赤木のプレイはお眼鏡に敵わなかったんだと思う
映画見て、改めて2だと思いました!
ゴリの得点って、河田からでは無く川田弟から、周りがマークを外してくれてからの得点となり、イマイチ感を感じてしまったと思います。
ただ、スクリーナーとしてはかなり活躍して、三井の大量得点を生み出した原動力でもあるので、そこまで見て評価してほしかったなぁ、、、
と思ったりしています。
体育大学だからこそ難しかったのかな。他のスポーツもスカウトかけまくるし、枠が小さくなりがちというか。
普通の大学なら、その道のプロが「彼はスゴいんです!」って言えば、「へー、君がそういうなら。成績もいいし」となったんじゃ‥
残念です
スカウトされて大学に行くのはチームではなく、個人だからな。
ある程度いい勝負していたならまだしも、VSで完敗した赤木を取る理由がない。
スカウトってことは給付型奨学金やらが付くんだろうし、即レギュラー、将来のエース候補でないと。
負けを認めてからはチームの勝利のために動いた柔軟性はもちろん評価されたろうけど、スカウトするには足らないよね。
最後の説…。
何だこの男は機嫌が良かったり悪かったり…ゴリラの気持ちは人間には分からん❗️
って青田との後の桜木の台詞が頭をよぎったw
山王を倒した時点でベスト8以上の価値はあるけどな
枠が決まってるスポーツ推薦ですからね、ベスト8の条件を満たせなかった以上、監督の後押しがあろうとも話自体が立ち消えになったのでしょう
推薦が無くなりって書き方
だと3つ目の辞退はないかな
赤木は辞退したって普通に
書くと思う
「推薦の話がなくなった」って言い方からは、辞退ではないと思う
ベス8の他に山王に負けても赤木が河田相手にどれだけのプレーするかにかかってるって監督言ってたから
河田に一方的にボコられたのが推薦なくなったのが一番の原因だと思う
悲しいこと言わないでくれ(笑)
そのゴリに一方的にボコられた女男・・・w
逆に山王と戦わなくて河田とマッチしなかったら推薦の話は亡くならなかったと私は思います。
まずアポイントとってから赤木邸に行ってほしいわ・・。
河田は強すぎるからボロくそにされてもしょうがない希ガス
深体大に河田が進むことを後に知って、チームメイトではなく対戦相手としてリベンジしたかったからとかはどうでしょう?チームとしては勝ちましたがセンターとしては完敗だったので
推薦がなくなった理由にはならないですね
河田が来るなら他のセンター要らんわ
@@むらまさ-k4t 自分で断ったんだろ
@@d4cdirtydeedsdonedirtcheap3 なくなったにはそれだとならんくない?
@@redeye-mm6cy 行かない所への推薦はなくなるよね
深体大の監督が山王との試合中に、ここで負けても(全国ベスト8に入れなくても)赤木が河田に
対してどれだけのプレイをするかだ・・・とか言ってましたが、赤木はその河田に個で完敗だったため
監督の中でも赤木を上に強く推薦する理由がなくなってしまったんだと思います。
当初は河田ともある程度やり合えるのでは?と思っていたが、想定していた以上に
実力に開きがあったこと、厳しい言い方をすればあの試合で赤木の底が知れてしまった?ことが
大きなマイナス評価につながったのではと思います。
私も個人的にはその通りじゃないかなと思います
三回戦敗退と言う結果もあったでしょうし、その試合でのプレイが不明ですが
やはりあの試合でセンターとして河田に圧倒されてしまっていたのが一番の理由だと思います。
他にもいいプレイヤーがいるなかで赤木を評価していたが、河田に圧倒されてしまった為に赤木の評価を考え直した推薦の話を白紙にしたのだと
推薦の話をしにきたときも赤木のワンマンチームとしての評価、神奈川で赤木がトップのセンターと評価していてその実力を全国で証明してほしいと言ってましたから
監督が望んだのは、桜木と河田の競り合いぶりみたいなもの。そんな直近の例と比べれば、赤木の立場は更に悪くなりかねない。
おれもこれだなと思う
山王戦の後半、赤木が立ち直ったと思われた後にフェイダウェイの逃げシーンいらんかった
メンタルが弱いという印象を圧倒的に読者へ植え付けたシーンだもんなあそこだけ
@@kvitamin7593 フェイダウェイで逃げるシーンを立ち直った後に入れた意図がよく分からんよね
まぁスカウトとしちゃ欲しくても推薦枠あげてまで『去年までパッとしなかった高校のセンターで山王にマグレ勝ち(世間では間違いなくそう言われる)して次でボロ負けした高校のセンター』を取るのには上を納得させられなかったと言われたらその通りだわなぁ
センターのワンマンチームと仮定されててのベスト8が条件の中、実際は最高の仲間に恵まれててのベスト16なんだからしょうがない。
そうそう、こういう進路の時に、勉強ができているっていうのは自分でイニシアチブがとれるから、強いのよね。
個人的には「小暮と同じ大学で全国制覇したい」って思ったからだと信じたい
その方が合ってるきはする
唐沢監督が赤木に拘っていたのは自分の手で赤木を育ててみたいと願っていたのかも。
完成されている河田よりも赤木の伸び代に魅力を感じていたとか。
大学の先までバスケに身を投じる気持ちがあったなら辞退はしないだろうけど、その辺りも含めて河田に心を折られたのはあるかな。
山王には勝ったけど赤木個人は河田に差を見せつけられて負けたしベスト8にも入れなかったからってのが理由でしょう。
当時のバスケはマイナースポーツだから、推薦にしても他の競技者よりも明確な実績がないと、大学側が許可しないって事情だと思ってた。
幻想を打ち砕くようで発言しにくいですが...
「ゴリだけ約束された輝かしい将来っていうエンディングなんです」
っていう他キャラと相対的に目立つ終わり方を著者的に避けたかっただけでは。
メタ的なバランス調整。
あるいは、ゴリという謙虚かつ克己心溢れるキャラのイメージを促進するように
「らくらく人生うまくいってないが、努力でカバーしようとしている」を
進路のシチュエーションに当てはめたか。
普通に大学関係者を納得させられなかったからが一番の理由だと思う
山王戦も勝ったけど赤城だけ着目して見れば最後以外ほとんど河田にやられっぱなしだったし、あの内容じゃ推薦するのも難しい
唐沢監督は「河田相手にどれだけの勝負をするかにかかってる」的な事言ってたもんな。
その勝負だけ見れば納得させられる内容ではなかったし、チームの戦績も元々の課題だったベスト8には届かなかった。
まぁ、無くなるのも仕方無い。
赤木は主人公格だから読者からは別格に見えるけど、スラムダンクの中の世界では花形や高砂、魚住とは大きな差がないように見えてるだろうし、将来性とか怪我耐性とか見られるのがリアルだからな。
しょせん板前の道を選んだ魚住と五分五分ってことか・・。
河田兄は赤木じゃなくて桜木にマークつく始末だし
そら推薦なくなるわ
ミッチーが体育館に殴り込みをかけに来た時、赤木君は物理の補習を受けていましたね。
とすれば、あの体育大学ではなく、他に本命があり、そこの一般入試を受けたうえで、
その大学のバスケ部に入るつもりではなかったかと思います。深沢の監督についていた
花形君似の選手が、ぼそっと「河田兄と赤木を比較すれば、、、」というようなことを
言っていたので、赤木君も「大学に入っても河田君と張り合いたい。」と思っていたのでは?
ゴリは神奈川県内でも花形にいいようにやられてたしそこまで凄いのかなという感じもあるしIHで活躍した他の選手に推薦奪われただけだと思う。
赤木が辞退したと当時は勝手に思い込んでたしその通りだとある程度は思ってるけど改めて見直すと1と2が理由以前に該当しちゃってるのでしょうがないかなと。
強いて言うのであれば河田は大学全体でも三番手位に入る、裏を返せば大学全体のセンターは手薄という見解になってしまう(河田がとんでもなく凄いとしても)
なので一人でも監督と同程度の発言力がある人が河田を取るって言ったら
自チームの戦力増大に加え、他チームの脅威を減らせる
否定してまで他を取る理由が無くなる。
なるべくしてなった結果かなと思われる。
因みに個人的には山王戦の赤木の失態に思うのは、
監督はこれ見抜けなかったのかなとは思ってしまう。
流川にも言えるけど、全国行って結果的には山王を打ち破る訳だから割と現実的に全国制覇出来るポテンシャルはあったわけだからアドバイス出来ることはしといてあげるべきだったのではと思う。
スタミナ無いとか(三井)
外のシュートは確率低いとか(宮城)
外はほぼ無い(赤木)
等のある程度出来上がった上での各プレイヤーの弱点を付け焼き刃的にやらんのは解るけど
選択肢にパスを増やせば良いところまでいける(流川)
攻めがパターン化されてるから駄目そうなら黒子役に徹しとけ(赤木)
とか言っておけばあそこまで劣勢にならず、桜木が怪我するほどに至らず良い勝負に出来つつ勝てた可能性があった気がしてしまう。
結果はたらればだがアドバイスしとく点においてはたらればではないからね。
まあ、漫画にここまで言うこともないのだけどそれだけスラムダンクは熱中して読んでしまうのですよ、また読もうかしら。
河田は他の大学に推薦が決まっていたのだと思う。競技は違うけど、自分のいた大学は監督が推薦して、教授の面接を受けて合否が決まる。そして、教授が不合格にすることもあり、そこのポジションの補強ができなく監督激怒という事件もあった。よって、監督は推薦したけど何らかの理由(内規を満たさなかった)で教授が了承しなかったというのが本当のところだと思う。
間違えて高砂に推薦出したはめちゃくちゃセンスある回答だな
子どもの頃は「何で深体大は河田のスカウトに行かなかったのだろう?」と思ってました。
それでもゴリには違う道へ進んでも自分の夢に向かってがんばってほしい
間違えて高砂に推薦出したはおもしろすぎるw
@虎山縞二郎 さん
丸めるだけのマージンは有りましたっけ?w
野球でも甲子園で上位に行けなくてもドラフト1位指名される事は幾らでもある(例:大谷翔平、佐々木朗希)。団体競技はチームプレイであり個人の実力で勝ち上がれないケースは幾らでもあるし、そのくらいは大学の首脳陣だってさすがに理解してる。それに、スポーツ推薦で入った場合、退部=退学というリスクもある。ゴリは頭が良いし就職などの将来まで考えて一般受験を選んだのではないかと。なので個人的には②と③の説を推します。
3のパターンだと春子さんは推薦の話を断り志望校に進学しましたって書きそうだし、1か2なんじゃないかな
桜木って3年の頃にはゴリのレベルも超えていて深体大からのスカウト来てそう!そして流川も一緒に
あのゴリに住む世界が違うと言わせた河田が天才と認める花道って本当に凄いなw
才能の差だと
花道>河田>>ゴリ位差があるのかな?
3の線も濃厚だけど、一番は2だと思います。
言っちゃなんですが、ゴリは山王戦では、他の4人にくらべるとあまりいいとこがなかったので…。
深体大は日本一のチーム…つまり優勝校で、逆にいえば、優勝しなきゃいけないチームだから、それなりに実力がないといけないでしょうから…。
それに、例え唐沢監督がそれでも推したとしても、上の人間が首を縦にふらなかったのかもしれないです。理由は豊玉と同じようなものかと…。
本人が断ったと勝手に解釈していたけど、次戦で嘘のようにボロ負けしたって描いてあるし話が流れた説もあるのかも…
高砂に推薦状をパスした深体大「あーーーーーーーーーー?!」
わざわざ監督が直接赤木の家まで出向いておきながら『推薦の話やっぱり無しね』は現実的じゃないし、応対した赤木の家族にも失礼だよね。
最初から取るか分からないなら連絡も学校を通じてするものだと思うし、会いに行くって言うのは一つの誠意の見せ方だよ。
監督も『負けても赤木は取る』と言っていたし、赤木家でのやり取りは発破をかけただけでベスト8は推薦の条件じゃなかったけど、生真面目な赤木のことだから提示された目標に啖呵切って優勝って言っちゃった手前、のこのこと推薦受けるとは思えないから赤木から辞退したと見るのが自然かな。
で、推薦じゃなく一般入試で大学に無事合格する、と
赤木恐ろしく頑固やし、曲がったこと嫌いやから自分で断った可能性が一番高そう
8割くらいその可能性が高いですね
赤木と河田のインサイド最強
もし深体大学でくんだら
河田4番で赤木5番
唐沢監督はそう考えていたんじゃない?
その説が一番有力かと
ゴリの学力と実家の財力を見る感じ体育大ぐらい自力で入れるだろうしな
単純にベスト8にも入れてないし
大学側が
「ゆうて三回戦でボロ負けしてるレベルでしょ?」であっさり蹴られてそう
やっぱベスト8ってのが学校が求める最低条件だったんだろうな
「お兄ちゃんは深体大の推薦の話がなくなり…」とあるから、赤木自身が推薦を蹴った説は薄いと思う。
もし蹴ったのだとしたら「お兄ちゃんは深体大の推薦を蹴り、〜」となると思う。
しかも、もし蹴ったのだとしたら、蹴っておいて別の大学目指すとか深体大をバカにしている様にさえ見える。
待って5:20のシーンずっと小暮くんが言ってるのかと思ってたんだけどwww
唐沢さんが周りを説得させられなかったかだな
「日本最強の山王工業に20点差から逆転勝利した無名チーム引っ張った主将です」
「だから何?3回戦負けでしょ。1、2年のときも全国出場実績ないし、まぐれなんじゃない?」これだと思う
大学で即戦力に通用する河田に惨敗したからといってゴリの評価が下がるのかな、あれは相手が悪すぎるし
チームプレーのバスケットで1on1の勝負にこだわってチームが負けるよりも試合での赤木の判断は賢明だと思う
それか「ゴリが自ら辞退した」説、これがしっくりくるかなあ
インハイ行く前の推薦の話でゴリが大喜びしてるの見ると、愛和にボロ負けがさらっと語られて推薦がなくなる最終回って
ほんと夢から覚めるみたいで切ない
関係ないけどゴリ対丸ゴリってフレーズゴジラ対メカゴジラみたいで好き笑
まあ単純に『推薦の条件がベスト8と決まっていた』からでしょ。
山王にマグレで勝っても愛和学院にはボロ負け。
能力未知数の赤木を取ってギャンブルするより河田を取ったほうが安全。
なんてったって深体大は大学日本一だし。
でも河田にボコボコにされたとは言え、大学ナンバーワンチームの監督とセンターが素質に惚れるくらいだから他からスカウトもありはしたんだろうなきっと。
ゴリが約束のベスト8じゃないからと辞退した説を推す
高砂に推薦出した、ありえなくないかもしれない。全国2位だから、相当な活躍があってもおかしくない。活躍する高砂を見て心変わりもあり得る。
審査員が赤木の活躍した映像を見て、空目して高砂を推薦受理してしまった説
@@maaaas くさ
間違えて高砂に推薦だしたは草
って思ったけど一理あるな
全国2位のセンターだし
深体大が求めた人物と愛和学院と戦った時に違うと認識されなかったからでは?
思ってた人物像通りなら負けてもここで取るって意味だったと思ってます。
しかし結果的に求めてた人物像と違い結果的にベスト8に入れなかったから推薦の話が無くなったが予想だと思います。
思うんだけど、あの赤木が今後の人生を左右する進路を「バスケ」のみで考えたのだろうか?
もちろんバスケで社会人チームに入るなり(※あの当時プロリーグはまだなかった)、学生への指導者になるなりの人生設計を描いていた可能性はあるけど、あの地頭の良さを考えると実はバスケは高校まで、と考えていたのでは。
バスケで食っていくつもりはなかったのに、考えもしなかった深体大からの誘いがあって、バスケで生計を立てる道が俺にも…!.!的な未来を描いての「ドクン!ドクン!」の描写なのかなと。
で、プレイヤーとしては河田に敗北したことでキッパリとバスケの道は諦め(プレイヤーとしての評価でも推薦を取れなかったと思う)、当初の予定通りの人生設計に戻った…
という脳内補完をしております。
同感ですね。当時はプロの進路は殆どなかった。
その後、始まったプロリーグでもセンターのポジションは外国人選手が占めることが多くて、河田選手のように日本人の中でもずば抜けた選手でなければプロとしてやっていくのは困難だったと思います。
聡明な赤木はその事はよく分かっていたと思います。
河田はフィジカルでも、ミドルシュートもゴリより上だから、河田に勝てなかったからという理由は理屈的にはあるけど、それなら最初から河田を取りにいけばいい話だし、背丈や伸び代的にゴリをスカウトに行ったとかの理由が無いと最初からゴリのとこには行かないんじゃないかな
辞退だと、「推薦がなくなった」って表現にはしない気がしますね。
やはり説得できなかった気がしますね。
大黒柱である赤木がブロックされた時あの流川でさえ動揺隠せない。
赤木の元々の志望校はバスケの強豪ではなくて、赤木が志望する職業に就くための名門みたいなイメージがある。推薦の話が来て大学でもバスケに打ち込める可能性にテンション上がったけど、話がなくなったことでバスケにひと区切りつけて進学したと思ってた。
自分もこれだと思います!
そもそも連載当時、大学以降のバスケ選手の進路って相当に限られていましたからね。
(一応、実業団による社会人リーグはあったけど、ものすごく狭き門。)
人生的な事を考えるのなら、学力を生かし普通に受験で進学した方が道は開けてくるはず。
②だろうな。日本一の大学が河田を取らない理由もないし。
そもそも深体大は河田を後継者したかったが、能力高すぎて社会人(今だとプロ)入り決定してた。工業高校だし不思議はない。
そこで赤木に白羽の矢を立てたが、河田に完敗だった。互角近いなら取ってただろうが完敗だったから、さすがにナンバーワン大学が取るにはちょっと無理だろうなと。
しかし、神奈川ナンバーワンセンターの地位(特に海南のセンターより上というのは大きい)は変わらないから、どっかから推薦は来るだろうね(学校成績もいいから高校側もOKだろう)。
10日後にバスケット離れて禁断症状から勉強に手がつかないことが描かれてたから、どっかに推薦の話が来て、それを受けてそう。
たぶん丸ゴリにあまりにもやられ過ぎて説得力持たせられなかったんじゃないかな
山王戦はゴリ単体に限れば全く歯が立たなかった
ベスト8って実績がなきゃ推薦されないって話だったから、なくなったというより元々なかったってのが正しい。獲るって話も試合中に監督が言った独り言に過ぎないし
監督個人の心情的にはゴリを取りたかったのかもしれないけど、リアルに考えると「ベスト8にもいけてない人を取るなんて、監督とゴリの間になんかあるんじゃないの?」
みたいな噂を立てられるのも世の常だしな。
ゴリは、「もともとの志望校を受験することになった」というが、その志望校は、理工系学部か、もしくは文系でも国公立志望で、センター試験の理科で物理を選択していた、ということになる。
なぜなら、三井襲撃の時、物理の課外授業を受けていたからだ。3年時の課外授業をいえば大学進学のためだろうし、私立文系や体育大に行くのに物理は必要ないからな。
まさに「偉い人にはわからんのですよ」案件
ゴリは頑固な性格だから普通に推薦来たけど自分は期待に応えられなかったとか言って辞退してそうな気はするんよな。
自分から辞退となると「推薦の話がなくなり」っていう文面が少し不自然だと思うので、やはり河田に完敗したことが大きな理由だと思う。
まぁ仮に推薦があっても赤木の性格からして素直に受けたかはわからないけど…
最終回を読んだ当時は、単純に河田が推薦されてはじかれたものだとばかり思ってましたが、最終回を物悲しく終わらせる要素の一つとして、あえて推薦から外れた話も付けたのかもしれませんね。自分から断った意外にも、試合には勝ったとは言え、河田との勝負には見事に完敗していましたから、大学の上層部も認めてくれなかったという要素もあり得そうですね。
多分辞退だろうな。河田にコテンパンにやられすぎて、大学以降の自分のバスケ生活に自信が持てなくなったのもありそう
人生設計を立てたり、自分を客観視できるくらい賢い人間だと思うし、スポーツで強豪大学へ行く意味を理解できないゴリじゃないはず。
元々の志望校も将来の自分に照らし合わせてしっかり考えてそうだし
③の辞退したではないと思っている
晴子ちゃんのモノローグで、お兄ちゃんの推薦の話は無くなりましたという言い方はゴリが断ったというよりも大学側から話が無くなったような感じに思える。
①と②の複合で山王相手に勝ったけど河田とのマッチアップでボコボコにされた事、河田が相手だからしょうがなかったという擁護も次の試合で惨敗した事で出来なくなったから監督がプッシュしても周囲が納得しなかったんだと思う。
現実的に考えると他に何人にも声かけて、その中にベスト8に入った人がいたんだと思う
いつも動画ありがとうございます。
山王に勝ったけどマグレ、河田に完敗、愛和にボロ負けの3回戦敗退。
これで大学が納得いくわけねー
俺も辞退したってのが本命だと思う。
山王に勝ったことで一気にメディアに注目されて、その次の愛和学院にボロ負けしたのが痛かったな
深体大の杉山は、ほぼワンマンチームでありながら自己の実力でベスト8まで進んだから採った。
赤木の場合、自己の実力よりも周りに勝たせて貰った感が強いので、欲しい実力ラインを満たせなかったのではないかな。
ただ、全国でも赤木は屈指。河田の次元が違いすぎただけ。
豊玉にも準優勝の海南にも赤木以上はいない。
控えとして置くのも強いチームには必要だし、オファーキャンセルは選択ミスだとは思う。
2年連続ベスト8以上 そしてこの年準優勝になったセンターがいる。背丈もパワーも魚住の方が上だが「うまさ」がある全国2位のセンター高砂一馬。今年の神奈川にはいいセンターがゴロゴロの
ゴロに相当するぞ。魚住にもつっかけろの指示にも忠実に実行できる高砂。全国2位と言う実績 森重、河田より上と言う評価になった。海南のユニフォームをとったセンターと宮益を甘くみてはいけない。大学の上の人たちの納得と説得もとれやすく高砂でいく。海南OBも数人深体大に推薦されておりそのコネも大きい。 高砂はそのまま海南大には進学せずに深体大の推薦で深体大に進学する。
間違って高砂にpassが
ダブルミーニングで好き
赤木に関しては3年までチームにそこまで恵まれてなかったから大学で伸びる方なのは河田より赤木やね
確かに赤木とる時に河田じゃダメなん??は言われそうだしな
スラムダンク一番の謎は
湘北高校の偏差値
ちゃんと勉強も頑張ってたってことは
国立で体育学部がある筑波大みたいなところを志望してたんじゃないかな
たしか筑波大ってバスケも普通に強いし
桜木が入れる学校から筑波は厳しそう
@@ひきひき-h5u そこホント謎だよな
桜木が行った高校なのを考えると全員バカなはずなんだよ、桜木はスポ薦でもないし
@@ひきひき-h5u ゴリ本人の努力次第!
ゴリを赤点7個のバカと同列に扱うとか草
実は学校推薦とかもだけど周り馬鹿な学校とかの方が実はいい学校入りやすいのは秘密な。
やるやらないは個人の問題だから、やる人間は農業高校からでも東大1発で入るから学校問題は実はない
深体大偏差値低そうだからゴリの学力なら普通に入れるんじゃね?
個人的には、
”ベスト8ならず” と ”愛和学院との試合がボロボロだったから評価を落とした” の、合わせ技一本 説
が、一番大学側の政略的にもエピローグの情報的にもしっくりくるんですけどね
理由①深沢体育大学はゴリを完封した河田雅史を採用しました、従ってゴリは用無し。
理由②ゴリの学力なら他の有力大学一般入試で入学できるから敢えて見送った。
の何れかの理由と思います。
正直顔と身体付き的に河田よりゴリの方が大学で伸び代あると思うんだよ。
意外とゴリ細いし。丸ゴリの方が筋肉隆々だし完成されてるしな。
メガネくんと一緒にバスケしててほしいな