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まさか宮城が沖縄出身だったなんてこの時は誰も思ってなかっただろうなあ.......SLAM DUNK最高
でも漫画だと田岡監督が宮城スカウトしてるの何か違和感ありますよね😂
@@user-fy2ki7rt5b 兄が優勝したりして有名だから弟にも期待してたんじゃ知らんけど。
20年近く前だから勘弁して♥️
@@user-fy2ki7rt5b 映画での描写では出身は沖縄だけど神奈川に移住したのは中学とかからじゃなかったでした?
@@user-fy2ki7rt5b 論破されとる
赤木と木暮は、本当は偏差値の高い高校に行けたけど、安西先生の元でバスケをするために湘北に入った説。
んー、木暮は高校からバスケ始めたからその説は微妙やなーーー
@@あの日-w9o 木暮は赤木と一緒の中学で共にバスケをしてましたよ。
@@あの日-w9o 草どう読んだらそうなんねん笑笑
@@あの日-w9o 1人だけ違う漫画読んでる笑
@@あの日-w9oまあそれは事実ではないんだが、仮に高校からバスケを始めたとしても安西先生のもとでバスケをするためって説の否定には全くならんぞ。何かを新しく始めるためにあの人のもとでやりたいって考えは別におかしくないからね
仙道が陵南選んだ理由はいい釣り場の近くにあるからだと予想
まさかまさか「DEAR BOYS」相川みたいに実は夜はバイトして生活費に充ててるという裏設定が?それでよく寝坊するとか。もっとも仙道はバッシュと釣具に全て注ぎ込みそうだが。
高頭「陵南?田岡先輩か?なぜだ?なぜなんだ?」仙道「近いから」
陵南のモデルの鎌倉高校のあの有名な踏み切りの場所付近は海近いからな
仙道は田岡監督の指導で着実に力をつけているから、陵南に入学したのは間違っていなかったと感じる。実際、1年時はオフェンスだけがトップレベルだったのが、2年時にはディフェンスでも牧と互角に渡り合えるようになっていた。
@@サイサイ-h8s近くないよ!わざわざ遠い陵南選んでんだよ!アホはコメントすなー!
翔陽は藤真達の代が2年の時までは強い監督がいて、移動とか定年とかで監督がいなくなり、後任がいないから、藤真が選手件監督になった。って考えるのが1番現実的だよな
全国行ける高校の監督が流石にいないのはおかしい私立なら力入れるはずだから後任をすぐ準備する
亡くなったとか急なことがあったのかもね
公立という描写あったっけ?
漫画的には最初から藤真いたら湘北は負けるからそうならないための言い訳やろう 強いキャラが最後に病気を発症して負ける展開と同じやろうな
監督いない学校が全国行けるの謎だし、部員の数もめっちゃいるからちゃんとした監督いた説が確かにしっくりくる。
赤木は偏差値的にはもっと上の高校を狙えたけど、安西先生がいる湘北にしたんだと思ってました。
その説納得。
私もその説推しです。安西先生がなぜ弱小校の監督に甘んじてるかは謎ですね。近いとか、母校だったとかで愛着あるのかしら?何にせよ安西先生は偉大。
リョータの件は田岡スカウト時点では安西先生の元、湘北でバスケするつもりで受験したが、なんらかの理由で情熱が消えかけたんじゃないかなと。で、彩子に会ってモチベ復活
高校生なのに監督まで任され何かを変えなければ海南に勝てないと髭生やしてみたり眼鏡尖らせてみたりするくらいにメンタル混迷する翔陽、愛しい(まず監督をつけてみよう!)
リョータ君の件は、言うほど矛盾でも無いと思うバスケ続けるか迷う→高校は安西先生のいる高校へ行ってみよう、それで後は練習を見て続けるか決めよう→彩子ちゃん発見つまり高校を選ぶ時にひとまずは安西のいる高校に行こうとは決めたけど、また3年間バスケ続けるかは練習を見るまではっきりした気持ちが無かったって事だろう。センスは凄いけど不良よりのキャラだし、15歳だし少しは決心に時間かかっても何もおかしくない
水戸がバスケ部に入ってシューターにする予定だったけど三井のバスケがしたいですの名言を生み出したからモブからメインキャラに昇格したんだよな
水戸シューターifも見てみたい
宮城は確かに矛盾しているね。花道にはバスケ部に入るか迷っていたが、彩子にホレてバスケ部へ入部したように言っているが、田岡監督には安西監督がいるから湘北に行くと言った。つまり最初からバスケをするために湘北を選んだみたいだ。
この動画見るまで違和感感じなかったな〜。それだけ夢中にさせてくれたSLAM DUNKってスゲー漫画。
オレは今なんだよ!の所で桜木軍団がなんとも言えない表情で映るのがたまらんよね
これだけ不思議設定なのになぜ・・矛盾て気にならないんだ、それは・・・自分が心底SLAM DUNKが好きな事を知ってるからだ。
だまっとれおっさん言われんでもわかっとるわ
ストーリーが進む上ではあまり関係ないからな
三井はもともとレギュラーで使うつもりがなかったけど、三井を書いていくうちに井上先生が三井にハマっていってしまってレギュラーに昇格したって聞いたことがあります。もともとの構想では、三井のポジションに桜木軍団の水戸が入る予定だったらしいです。
うわぁ、、!そんな世界線も見てみたい...
その噂は自分も聞いたことがあります。
マジで?!知らなかった😂
宮城が三井の知らないのは中学の途中に沖縄から転校してきたからですね
映画と繋がりますよね!
あやこさんは?
母上様はマジで泣けた。
田岡監督がスカウトに行ったら宮城に「湘北に行く」とだけ言われたのを勝手に湘北=安西先生として安西先生がいるから湘北に行くと思い込んでるだけでしょ三井の件は三井寿を知っていても三年の不良の三井と同一人物だと思ってなかったんじゃないかな?
四半世紀前に終了した漫画の七不思議が時にコマ分析までして未だに考察されるって改めて凄いと思うw
仙道の場合、一生懸命スカウトしてくれた田岡のいる綾南に行ったのは結構理解できる。全国クラスの強豪ではないけど、田岡を断ってまで他の高校に行く気は無かったんじゃないかな。
別に強豪校とかに興味なかったんじゃない?バスケができればどこでもいい的な
他はもっと面倒そうだった、とかもありそう。
勝手な脳内補完。リョータは確かに安西先生のいる湘北に入ろうとはしたけれどもしかしたら一般高校生ライフを楽しんでみたいとふと思ってしまったのかもしれない。もしかしたら同級生が入学前とかに彼女作って二輪免許取って湘南あたりで…とか話していてそんな高校生ライフにも一瞬憧れを見て「迷ってた」と鳴ったかもしれない。でも彩子を見てそんな迷いも吹っ切れた。あくまで勝手な想像なので「え!?」と思ってもご容赦を。
仙道が陵南を選んだ理由は、田岡監督がいちばん・・・最初に声をかけてきたから、だと思ってます。面倒くさがりの仙道は、「誘ってくれるんなら、そこでいいや」と決めたのではないか、と。
「この角度」←めっちゃ好き
TheFIRSTSLAM DUNKによるとお母さんはバスケをする宮城をよく思っていなかったから、それがバスケを続けるか迷った理由と考えれば矛盾してない。
優勝高には本当に「北沢」がいた説を推したい
😂😂😂😂
仙道の対戦相手まったくの別人説かw
すき😂
やっぱ北沢じゃねーかどあほう
漫画なので、全ては作者の描き方次第…という事を皆さんお忘れ無く🙏
①翔陽の監督不在・・・前年までいたんだけど、人事異動で監督が別の高校に行ってしまい、公立高校ゆえに次にいい先生が現れず、藤真が陣頭指揮をとることになった②仙道がなぜ陵南へ?・・・もともと超強豪校でガシガシやるのが性に合わず、海が近くて大好きな釣りがいつでもできる立地にある陵南に魅力を感じたから③湘北の偏差値は?・・・45くらいかな?桜木軍団はみんなで同じ高校に行くために、受験期は必死に勉強した。赤木木暮たちは高校から勉強を頑張ったから、成績優秀になった④なぜ三井は下級生に知られていない?・・・武石中はそんなに強くなく、最後の大会だけで三井が大活躍したから。日の目に当たった期間が短かったから。⑤宮城の湘北入学理由・・・学力的に湘北が妥当で、不良だったから高校進学後もバスケをやるか迷ったは事実。田岡が声をかけた宮城が湘北と言ったから、田岡がまた安西先生なのか!と思い込みをしただけ。⑥赤木がなぜ山王の選手を知らない?・・・赤木も流川や桜木と同じようにそんなに周りに興味がなく、ただひたすらに上手くなって日本一の山王を倒したいと思っていただけ。⑦インターハイ優勝校は?・・・博多商大附属!たしか同年のインターハイで福岡大大濠が3位に入ったはず
これって憶測?
@@bakayaro8385 憶測です。本当の答えなんて井上先生にしかわかりません。
偏差値はコース別やったら多様化できるしなあ
花道の家庭環境も複雑そうだけど全く描かれてないな
仙道は学校にこだわりがなくて一番最初に声を掛けてきた陵南に流れただけ説を推す。
二つ返事で速攻で承諾してそう
出来れば田岡監督がいたからってオチの方が俺は好き
いや釣りだ‼︎釣りに釣られたんだ‼︎↑言いたいだけ
陵南って他の学校よりも南にあって海から一番近いからっていう考察でいきたい。笑
トップの海南に入るより、海南を倒すことを選択したからじゃないかな?
一番の謎は安西先生要する湘北がいくら戦力が足りないとはいえ「諦めたらそこで試合終了ですよISM」を持つ元全日選手だった監督の元でプレーしてあれだけ怠惰になったのか。ポテンシャルだけなら神奈川トップレベルの赤木があそこまでフラストレーションを溜めたのは描かれているが、そこに対して安西監督のバックアップというかフロォーがあった感じが全くない。三井怪我前はいたが三井怪我以降は安西先生も離脱している。これはなぜなんだろう。
やる気無くなったんだよ。赤木以外が無能すぎて
安西先生やる気ないだけ。高藤や田岡は名将、
@@ながたじゅん高頭では?
仙道さんは本当にかっこいい欠点がなさすぎるマイペース、気まぐれすらもプラスポイント
翔陽は実在の神奈川県の同音異字の公立高校がモデルになってると言われてます。80年代当時インターハイに出場実績がある県内有数の強豪校ながら外部招聘はなく、学校の先生が顧問でした。但し、実際はその先生が指導者として優秀で…という環境でしたね。部員数は少ないのになぜか強かったです。私が在学中は女子のほうが強かった記憶が。
赤木式問題集の問2が確か原作だと円運動や角速度などの物理Ⅱの範囲でおかしいなって思っていたらちゃんとネットで指摘されてましたね。
赤木は一年生の頃から海南とインターハイ出場をかけて戦うことを思い描いてたと言ってるし神奈川県以外のチームのことは無意識のうちに遮断してたのかもしれない全国の強豪校のことは神奈川を制覇してから考えればいいみたいな
この時代は全国に出場しないとプレイヤーの個人名を知ることはないと思います。まして一回戦負けなら県下のトッププレイヤーからの情報も入らないので赤木が山王の情報を知らなくても不思議ではないと思う
いや、毎週雑誌見てるんやぞ?自分から情報を集めに行ってる状態でそれは無理がある
@@zenaru1573 いや~、バスケ業界にあっても高校レベルで顔と名前が一致するほどになるのは田臥以降じゃないかな。もちろんそれ自体スラムダンクの影響が大きかったけど。月バスでも年に数回だけ大会の様子的な写真がちょろっとだし、部活動なんてどんどん選手入れ替わるし。
@@koutahinata3731 確かに高校バスケということを考えるとそうか
@ニャホニャホタマクロー 間違いない笑
深津達が入学して以来負け知らずって事は国体、選手権含めても最低全国6連覇中でしょう?そんなチーム絶対に大会前に特集組むでしょう?
宮城の件は映画のエピソードでなんとなく埋まった感
それ
安西先生のいる湘北入学を選んだ理由はわからなかった
3:21 ほんとの天才は〜ってめっちゃ共感!伊東純也もそうだよね。努力家だけど!
1番の謎は安西先生がなぜ湘北の監督をやっているかだ
翔陽って藤沢翔陵がモチーフの私立高だと思ってました(仮に翔陽が公立校ならベンチ外メンバーがあんなに沢山いるのが謎で仕方ないので)もっとも、漫画なので藤沢翔陵をモチーフにするだけして現実では私立であるところを公立に変更した可能性もありますが。
まぁ敢えて言うなら、ミッチーがグレた後に、同じ高校にいて一度も安西先生に会ってないのは不思議に感じた記憶があるw不登校では無かったっぽいし、一度くらい廊下ですれ違うだろ。あとあれだけ安西先生を慕って入部したのに、部活に来なくなった瞬間に、放置プレイする訳は無く、早期復帰のために尽力するはずだとも思った。まぁそんな重箱の隅つつきをする気にすらならないくらい大好きなシーンだけど。というかキャラクターと物語が抜群に良いから、そんなことは一切気にならない。
翔陽の顧問があの人ということよりも、指導者もいないのに強豪であることがなぞだったな
全部,「作者がそこまで深く考えずに設定を決めていたから」で終わるだけの話なんだよなあ
翔陽みたいなのは中学校の陸上とかだとあるような気がしますね。無名校にすごい先生が来て数年で全国大会に複数人でるような部活になって、転勤とかでいなくなって元に戻るという。中高と個人か団体かとかちがいはありますが、当時はそんな感じで解釈してましたね。
転勤したのはつい最近で、学校側もバスケに詳しい監督が準備できなかった。藤間が前年のインターハイで怪我したので、激しい運動に時間制限があった。なんて妄想もできますね。
偏差値はなんとかなりそう、自分が卒業した高校は特進学科と商業化があってその差が凄く開いてた…。
あの当時のリアルでもそんな感じだと思う。自分の通ってた県立はめちゃ頭いい奴もいれば、よく入れたなと思うようなヤンキーもいた学校だったから不思議ではなかった。
進学コースとかよくあるしね。
そういえば流川は10組だし生徒数も多いってことは学力に差があってもおかしくなさそうですね。
三井は元々フェードアウトするはずだったキャラだからじゃないのか?前半ではそのつもりで書いてたけど書いている中で愛着を持ってしまったと井上先生も言ってたし後半で急遽バスケ選手だったと付け足したためかと
高校によっては普通科の偏差値が40くらいで頭良いクラス(理数科とか)が55くらいのとこもあるから湘北もそんなイメージ
優勝は北沢率いる博多商大付属説すき
連載当時(90年台前半)インターネットがここまで普及してないから、情報はなかなか入手しづらかったのかなと。翔陽の監督問題は、ストーリー上勝たせるしかないので、無理のない展開で弱体化させる設定が必要だったからだと思います。牧さんももしちゃんとした監督がいたら、藤真が最初から出ていたら同じ結果にはならなかったかもと言ってますし。あと翔陽は私立だと思ってました。描写ありました?
翔陽は最終話で彩子が「3年生が全員残る翔陽」と言っていたので一般的に考えて私立の付属高校ですよね。
@@akisaku4030 「一般的」には
翔陽高校のモデルは80年代に神奈川県を連続優勝するなどした神奈川県立松陽高校です。この翔陽高校バスケ部の監督をつとめていた阿部先生は、国際審判員の顔を持つ名監督だったようです。
@@akisaku4030 普通辞めるけどな、公立なら
@@aahp-q7k 当時の松陽高校の選手では、筑波大→三井生命で活躍した薮芳輝選手が有名でしたね。
仙道は絶対近くに海あるから選んだやろ
偏差値が低い高校卒ですけど、低偏差値だと進学希望者と就職希望者でクラス分けられたりしますよ。滑り止めで入る子もいるので、入試の基準として設定されてる偏差値よりも遥か上の子が沢山いるのが公立底辺校。
私の地元のような地方の、それも郡部であれば進学校でも偏差値は70~40の生徒が入り交じってたので考えられなくはないかな
ミッチーが留年しないで3年になれたのもまた不思議
まぁ不良軍団にも最低限進級できるくらい勉強する奴はいましたからねぇ‥
赤点取っても補習で単位取らせる高校もある湘北は偏差値はそこまで高くない底辺高校なんか典型的追試でも単位取らせる為にレベル落とした内容だったり
あれから10日後では、勉強はできたと自負してた台詞があった。
これは現実でもありえる😂!多分ずる賢いタイプ笑
実際にいるしな。ヤンキーでも勉強できる奴。
翔陽は藤真が卒業したらどうなるんやろとずっと思ってた
そうですねー!あと、湘北は花道が童貞を卒業したらどうなるんやろ
層が厚いからフジマのような部員がいたのかも?
選手兼監督って響きがめちゃくちゃカッコいいし他に無い高校の個性として演出できる。あと作者視点だとキャラ少ない分色んな手間が省ける。
@@simonwilliamson547 超スルーされてて草
@@sn8677 ほんまそれ笑
公立高校の教員なのに定年過ぎてる安西先生の存在も七不思議
何の教科を教えてるのかも謎だしね
外部コーチやろ、、
@@飯塚構造体 ろくに練習も見にこないのに外部コーチってことはないでしょ
@@malonzo4157 おじいちゃんだから👴
再任用
仙道は釣りがしたいから神奈川に来たのでは
30年前なんてネットもそこまで発達してないんだから山王や三井の情報だって伝わってなくても仕方ない
彩子の名字だけ何故か出てこないのも七不思議に入ってもよいと思う
井上
@@日高コメンテイター スラムダンク完全版17巻のカバー外した所に落書きで「アヤコよ みょうじはないのよ かってにつけないでよ」ってある
@@jsf-uk5sc 天皇家か()
釣り好きでのんびりな仙道は、海があるって理由だけで十分だったのかも。映画最高でした。
なぜ神奈川の湘北高校の校舎モデルだけが、東京の都立武蔵野北高校かといえば、1987年頃上京された井上先生が武蔵野北高の近所に住んでいたなどの理由で、校舎のディテールをスケッチすることができたなどの理由でしょうかねえ。
高校の偏差値60ちょいくらいだったけど、上は京大、下は大学行けずに専門学校ってくらい振り幅あったから普通だと思う。
花道の母親が最大の謎
宮城ってそもそも中学のバックグラウンド全く出てないよな。田岡がスカウトしたんだからそこそこではあったんだろうけど。三井は中学MVPだったし、流川はかなり凄かったって話だし、赤木は回想でデカかったけどあんま上手くなかったのは予想できるし、桜木は50回フラれてたんだろうけど、宮城だけ何もない。
三井は不良になってかなり見た目変わってたからな。まさか中学時代あんなに輝いてた人間が不良してるなんて思ってもないだろうし
やっぱり1番気になるのはゴリと晴子の中学が違うことだな
ゴリが中学に入った後、自宅を引っ越したんじゃない? 引っ越して学区変わるパターン若しくはA.B両中学の学区の境目で両方から来ててゴリはA 晴子はB中学を選んだかも
松陽高校は生徒の自主性を大切にするスタイルであり、部活動も基本生徒たちが主体となり運営していく方針になっている全国でも珍しい学校なんでしょうね
そういう学校実際にありますもんね!!!大体頭のいい学校が取り入れてたりします😳
野球のPLも最後そやったような・・・
思えば試合中の監督の権限ってなんもないに等しいなルールや大会規定上はともかく、現場では交代やタイムアウトの要求はベンチの誰かがオフィシャルに言いに行くし
翔陽では?
30円でバッシュを買えたのも謎…というか凄すぎる
まぁあそこは、半分ギャグも入れつつ、そんなに裕福じゃない主人公にも無理矢理バッシュを履かせようとしたらああ描くしか無かった、という所でしょう。部活までに晴子さんとバッシュを買う流れだったから、花道の親を登場させる間も無かった。本来は一旦帰宅→親に小遣い貰う→晴子さんが待っててくれて買いにいく→練習開始の流れのはず。誰の親も出ないのは作者のこだわりもあるかも知れんが
@マリオ熱湯 そうそう。なのであんまり裕福じゃないっぽい?ですねまぁお母さんくらいは出てきても全然おかしく無いんだけどね〜ゴリの家でも両親は後姿しか登場しないし、親を出さないのは作者のこだわりっぽいですね
@マリオ熱湯 映画か何かで倒れてました自業自得(息子のせい)で亡くなってますね
@@calling8068 漫画見たことないんか?wwwwwww
@@calling8068 岡田○○夫のコメ欄で暴れてた人だそれはそうとして漫画では死んだように読み取るのが自然だとは思う
日本トップレベルの天才と、全く勉強できない生徒がなぜか同じ学校にいるのはもはや漫画あるあるw
仙道は強豪校の厳しそうな雰囲気が嫌だったのかもね。陵南へ行ったのも「試合で結果出しゃいいんでしょ」というある程度自由気ままな振る舞いを許してくれるというのも条件にあったのかも。流川がもし陵南入ってたらどうなってたかわからないけど。
陵南は予選トーナメント決勝までは余裕で上がれるチームで、毎年あと一歩決勝リーグへいけないっていう年が続いていたチームで、そこそこ有名ではあったん説を推す。あと、田岡監督なら東京とかで遠征させて、東京の中だったら、有名だった説とか?
多分作者は藤間兼任監督ってのを描きたかっただけで細かい事は考えてなかったと思うが直前に監督が辞めたような感じでも無いし選手が監督やるのが翔陽の伝統なら藤間が引き立たない本当は翔陽が全国大会に何度も出てる設定では無くまあまあ強かった公立校が藤間が入学した事によって全国大会に出る強豪校になったって事にすれば藤間が兼任監督やってる説得力がもっとあったと思う
藤真兼任監督の件は、ジャンプの担当編集者の安じゃないなかな?って思ってる。ただ、思った以上に藤真がかっこよく存在感が出てしまったので(もちろん井上先生の技量なのだが)まぁ「頭脳的なキャラ」生み出そうとしたんじゃね?編集者が
藤真さんでは?
藤真がいるから監督が必要なかったのかな仙道は釣り目的湘北は特進とアホクラスがある高校
不思議と言ったら安西先生が大学の監督したあとに県立の湘北高校にいるっていうのも不思議だよね…教員採用試験受けたのかな?でも歳も歳よね…
山王戦後、挨拶もなしに帰っていく山王陵南との最終戦後、表彰式に沢山の学校並んでるのに、明らかに帰って行った翔陽。私服だし、ユニフォーム着込んでるとは思えない花道の翔陽戦のダンクはファールだったのに、新聞に載り、決めると表現されてる藤真監督問題は、2年の夏か冬に監督解任。全国常連だが勝ち上れないという、豊玉北野さんと同じ理由方々にオファーしたが、全国出場、海南打倒が必須条件のためみんな断った南に怪我させられた藤真が、外から視る目を自然と養う。2年の時の翔陽はわりと小さいチームだったので藤真も大活躍したが、3年時はビッグマンが揃うことわかっており、藤真自身活躍できるか不安もあった結果、藤真しかいなかった。と考えます。
武蔵野北は今じゃ神学校として有名だけどスラムダンクが連載されていた高校は偏差値60には届かない普通のレベルの高校ですよ。近年の校長の交代などで偏差値が伸びているので。
勝手に予想なぜ翔陽に監督がいないのか → 私立で自主性を大切にする教育方針。実はバスケだけでなく野球やサッカー部も監督はいない。なぜ仙道は陵南に入ったか → バスケもできてもう一つの趣味の釣りもしやすいから。陵南は江ノ島近辺にある。
5つ目は映画で予想がついたね。シングルマザーだし子どもが大きくなってもアパート暮らしということから、公立にしか行けれなかったんだろうなと思える。
でも宮城は映画でわかったけど中学校の途中まで沖縄ですんでたから三井を知らないのも納得
湘北の偏差値は私も気になってました。賢そうなゴリやメガネ君と桜木軍団が一緒なのが謎。もしかしたら普通科とか商業科とかコースが分かれてるのかもと当時考えてました。
コース分かれてるの普通にありますしね。それが一番しっくりくる
翔陽の選手兼監督が一番漫画っぽい設定だな😇翔陽ってのはずっと強豪だしなじゃあ藤真1年生の時は誰が選手兼監督なんだよ草
他の部活でも公立校は強い顧問が転勤したら後任が素人なんてことはよくある。その場合は生徒たちが中心になって前の顧問の指導の財産でやっていくしかない。部活のために越境で入学した生徒は顧問の転勤先に転校することも。全国トップクラスだったのに顧問が変わった翌年は市大会どまりで県大会にも進めなかったりする。
@@ds.5999 特に連載当時はマイナースポーツ寄りだったし、教員免許もちで有能監督を連れてくるのはハードルが高そう
仙道の場合は田岡に釣りの穴場で釣られたのではないかとw
三井と同級生の武石中のやつらどこ行ったんかもかなり謎。全中出るようなやつらならゴリが全国制覇とか言ってるのハナから馬鹿にしたりはせんやろうし厳しいからやめるとかもあんまりないやろ
ショウヨウせめて病気で入院って言う設定にすれば良かったのに
考えてみたらインターハイ予選の陵南vs湘北戦も急病で指揮をとれなかった安西先生の代わりを努めたのが木暮君だった。この試合に関しては木暮君が選手兼監督だったと思います。
連載当時、湘北と陵南の名前は、湘南高校と茅ヶ崎北陵高校の漢字の組み合わせ。高校の立地は江ノ電沿線の鎌倉高校。あとは東海大相模、湘南工科大学附属とかが高校名の由来という噂があった。
ショウヨウは公立だったのなら 応援が異常
湘北自体は作中の通り取り立てて取り柄のない普通の高校、偏差値で言えば45から55くらいの所なんだろう。普通科と職業科とか混ざるところもあるわけだし、そういうとこなら桜木軍団も入れたのでは?赤木や木暮はもっと上の高校に行けたが、バスケがしたい→中学では無名で強豪は無理→安西先生が赴任した湘北に来たパターン。
正直、海南が全国2位ってのがちょっと不思議。県予選では赤木は負傷、桜木はジャンプシュートなしの素人、流川はバテだった。全国までの伸び代は若いチームである湘北の方が大きそう(現に山王を倒した)なのに、それでも県予選時点の湘北に苦戦した海南が全国2位になれるってちょっと不思議。
湘北に赤木ら学力優秀なのが居るのがイレギュラーであって本来は桜木軍団レベルの学校なんやろと思っとった別に赤木が安西監督目当てで進学先を決めて木暮が追従、綾子は家庭の事情で公立地元校にした位の自然な理由があり得るから謎と言う程でもないスラムダンク連載時期にバスケしてた身からすれば今ほどインターネットを自由に使えなかったしバスケ雑誌もNBA主体のものが多かったから同世代のスター選手とか全国常連校でスカウティングしてるような所に所属しとらんと意外に分からんぞ、田臥勇太は別格に有名だったが
彩子さんですね。
翔陽に監督がいないのは安西先生みたいにインターハイ直前に監督が長期入院したのかも。知らんけど。高校の偏差値の事を言ったらろくでなしブルースも似たようなもんなんで、高校を舞台とする漫画では必ず起こりうる謎のひとつ。
1996年全国準優勝の福島工業も監督はバスケ未経験の顧問の先生だった。しかし選手には渡邉拓馬という日本ジュニアのアジア得点王がいた。
「宮城が湘北に入った本当の理由」については時系列と決意の深さで説明がつくかも。高校でバスケを続けるか悩むのは多くの場合引退の直後なので夏前後(7・8月ごろ)、田岡監督がスカウトをしたのはインターハイ終了後の9月か10月頃だとしたら気持ちが変わっていてもおかしくない。安西先生が入学の理由については、赤木や三井のように安西先生を崇拝していたわけではなく、安西先生なら自分のコンプレックス(=低身長)も解消してくれるかもしれないという期待で湘北を選んだとすれば続けるかどうか迷った状態でも湘北を選んだこともありえるかと。
もう一つの不思議はゴリと晴子が中学が違うということ。
不思議といえば花道50連敗伝説好きになる子から好かれなかった結果ではあるけれど、高校生複数相手に勝てる腕っ節な時点でヤンキー女子は放っておくまいに
ヤンキーやギャルは守備範囲外で晴子さんみたいな清楚系が好みだったんでしょうね
桜木が惚れる女の子ってみんな清楚系だからね。スラムダンクは作中にギャルが出てこない。
翔陽は名門。スパルタ鬼監督がいたが教育委員会で問題になり謹慎。その間に藤間が選手兼監督。これでいいと思う。
仙道くんが陵南にきて強くなった説!納得なんすけど。でも、田岡監督は、高校時代、海南の高頭監督とライバル(田岡「今でいう、仙道と流川の関係…」陵南メンバー「嘘だ!嘘だ!」)ってあったから、陵南は当時から強豪、って思い込んでた。もしくは田岡さんのみがすごく突出して注目されてだ選手?うーん…考えると終わりがない😅
宮城と彩子が三井のことを知らなかったのは映画を見たら察することはできるような気もする。個人的には安西先生は何故湘北の監督を?が気になるなぁ。そこら辺考察あればお願いします!
七不思議というより、漫画(アニメ)だしなあ。投稿主のこじつけ感がすごい
仙道は陵南に見学に来てロケーションで決めたんじゃないかと推測(鎌倉高校も一度見たらぜひ入りたいと思えるロケーションですし)
翔陽の監督問題は、インターハイ直前に監督が亡くなるとかの設定で解決。
いやいや、直前だと「なんで選手の藤真が上手く監督できるんだよ!?」って話になってしまいますよ。
@@MASA-uo1vj 実際、湘北戦でベンチから対して指示だしてないし。ボックス1でも、長谷川の進言で行ってるし。
@@とつかまさき タイムアウトとったときとかは?
個人的に疑問だったのが、牧と清田が愛知県予選決勝、愛和学院vs名朋工業観に行く途中、パチンコ屋に朝から並んでる桜木軍団に遭遇。清田が「てっきり湘北は今ごろ死ぬ気で練習してるかと思ったぜ」と発言桜木は「今日の練習は午後からなんだよ野猿」と言う事はこの時点で朝というのがわかります。次に牧が「桜木、お前も愛知の星ってやつを観に行ってみるか?」という流れで桜木も一緒に付いて行き愛知に向かうことに。言うても神奈川から愛知までなかなかの距離があります。けど桜木は午後の練習には遅刻もせずにちゃんと参加してました。決勝戦は前後半しっかり観てます。作中に試合終わりの森重と桜木が肩をぶつかるシーンが描写されてます。終いには帰り道に蕎麦屋に寄って神奈川に戻ってきてました。神奈川から名古屋まで電車だと2時間以上かかります。(横浜から名古屋までは新幹線で最短1時間15分、湘北は江ノ島や鎌倉付近の高校である可能性が高いため1度普通電車に乗って横浜まで行かないと行けない)そもそも県予選の決勝とかはお昼ぐらいからやらないですか?愛知は朝から決勝戦やるんですね笑自分なりの結論→井上先生が描いてないシーンでどこでもドアを使ってる。ぢゃなきゃ絶対に桜木は午後の練習には間に合いません。
ミッチーの認知度も赤木の無知も漫画的に仕方ない部分やから細かいとこは放っとけ
一個上の選手って以外と知らないですよ。当時のバスケはあんまり人気なかったから…笑
まさか宮城が沖縄出身だったなんてこの時は誰も思ってなかっただろうなあ.......
SLAM DUNK最高
でも漫画だと田岡監督が宮城スカウトしてるの何か違和感ありますよね😂
@@user-fy2ki7rt5b 兄が優勝したりして有名だから弟にも期待してたんじゃ知らんけど。
20年近く前だから勘弁して♥️
@@user-fy2ki7rt5b 映画での描写では出身は沖縄だけど神奈川に移住したのは中学とかからじゃなかったでした?
@@user-fy2ki7rt5b 論破されとる
赤木と木暮は、本当は偏差値の高い高校に行けたけど、安西先生の元でバスケをするために湘北に入った説。
んー、木暮は高校からバスケ始めたから
その説は微妙やなーーー
@@あの日-w9o
木暮は赤木と一緒の中学で共にバスケをしてましたよ。
@@あの日-w9o
草
どう読んだらそうなんねん笑笑
@@あの日-w9o 1人だけ違う漫画読んでる笑
@@あの日-w9oまあそれは事実ではないんだが、仮に高校からバスケを始めたとしても安西先生のもとでバスケをするためって説の否定には全くならんぞ。何かを新しく始めるためにあの人のもとでやりたいって考えは別におかしくないからね
仙道が陵南選んだ理由はいい釣り場の近くにあるからだと予想
まさかまさか「DEAR BOYS」相川みたいに実は夜はバイトして生活費に充ててるという裏設定が?
それでよく寝坊するとか。
もっとも仙道はバッシュと釣具に全て注ぎ込みそうだが。
高頭「陵南?田岡先輩か?なぜだ?なぜなんだ?」
仙道「近いから」
陵南のモデルの鎌倉高校のあの有名な踏み切りの場所付近は海近いからな
仙道は田岡監督の指導で着実に力をつけているから、陵南に入学したのは間違っていなかったと感じる。
実際、1年時はオフェンスだけがトップレベルだったのが、2年時にはディフェンスでも牧と互角に渡り合えるようになっていた。
@@サイサイ-h8s
近くないよ!わざわざ遠い陵南選んでんだよ!
アホはコメントすなー!
翔陽は藤真達の代が2年の時までは強い監督がいて、移動とか定年とかで監督がいなくなり、後任がいないから、藤真が選手件監督になった。って考えるのが1番現実的だよな
全国行ける高校の監督が流石にいないのはおかしい
私立なら力入れるはずだから後任をすぐ準備する
亡くなったとか急なことがあったのかもね
公立という描写あったっけ?
漫画的には最初から藤真いたら湘北は負けるからそうならないための言い訳やろう 強いキャラが最後に病気を発症して負ける展開と同じやろうな
監督いない学校が全国行けるの謎だし、部員の数もめっちゃいるからちゃんとした監督いた説が確かにしっくりくる。
赤木は偏差値的にはもっと上の高校を狙えたけど、安西先生がいる湘北にしたんだと思ってました。
その説納得。
私もその説推しです。
安西先生がなぜ弱小校の監督に甘んじてるかは謎ですね。
近いとか、母校だったとかで愛着あるのかしら?
何にせよ安西先生は偉大。
リョータの件は
田岡スカウト時点では安西先生の元、湘北でバスケするつもりで受験したが、なんらかの理由で情熱が消えかけたんじゃないかなと。で、彩子に会ってモチベ復活
高校生なのに監督まで任され何かを変えなければ海南に勝てないと髭生やしてみたり眼鏡尖らせてみたりするくらいにメンタル混迷する翔陽、愛しい(まず監督をつけてみよう!)
リョータ君の件は、言うほど矛盾でも無いと思う
バスケ続けるか迷う→高校は安西先生のいる高校へ行ってみよう、それで後は練習を見て続けるか決めよう
→彩子ちゃん発見
つまり高校を選ぶ時にひとまずは安西のいる高校に行こうとは決めたけど、また3年間バスケ続けるかは練習を見るまではっきりした気持ちが無かった
って事だろう。
センスは凄いけど不良よりのキャラだし、15歳だし少しは決心に時間かかっても何もおかしくない
水戸がバスケ部に入ってシューターにする予定だったけど三井のバスケがしたいですの名言を生み出したからモブからメインキャラに昇格したんだよな
水戸シューターifも見てみたい
宮城は確かに矛盾しているね。花道にはバスケ部に入るか迷っていたが、彩子にホレてバスケ部へ入部したように言っているが、田岡監督には安西監督がいるから湘北に行くと言った。つまり最初からバスケをするために湘北を選んだみたいだ。
この動画見るまで違和感感じなかったな〜。
それだけ夢中にさせてくれたSLAM DUNKってスゲー漫画。
オレは今なんだよ!
の所で桜木軍団がなんとも言えない表情で映るのがたまらんよね
これだけ不思議設定なのになぜ・・
矛盾て気にならないんだ、
それは・・・自分が心底
SLAM DUNKが好きな事を知ってるからだ。
だまっとれおっさん
言われんでも
わかっとるわ
ストーリーが進む上ではあまり関係ないからな
三井はもともとレギュラーで使うつもりがなかったけど、三井を書いていくうちに井上先生が三井にハマっていってしまってレギュラーに昇格したって聞いたことがあります。もともとの構想では、三井のポジションに桜木軍団の水戸が入る予定だったらしいです。
うわぁ、、!そんな世界線も見てみたい...
その噂は自分も聞いたことがあります。
マジで?!知らなかった😂
宮城が三井の知らないのは中学の途中に沖縄から転校してきたからですね
映画と繋がりますよね!
あやこさんは?
母上様
はマジで泣けた。
田岡監督がスカウトに行ったら
宮城に「湘北に行く」とだけ言われたのを
勝手に湘北=安西先生として
安西先生がいるから湘北に行くと思い込んでるだけでしょ
三井の件は三井寿を知っていても
三年の不良の三井と同一人物だと思ってなかったんじゃないかな?
四半世紀前に終了した漫画の七不思議が時にコマ分析までして未だに考察されるって改めて凄いと思うw
仙道の場合、一生懸命スカウトしてくれた田岡のいる綾南に行ったのは結構理解できる。
全国クラスの強豪ではないけど、田岡を断ってまで他の高校に行く気は無かったんじゃないかな。
別に強豪校とかに興味なかったんじゃない?
バスケができればどこでもいい的な
他はもっと面倒そうだった、とかもありそう。
勝手な脳内補完。
リョータは確かに安西先生のいる湘北に入ろうとはしたけれどもしかしたら一般高校生ライフを楽しんでみたいとふと思ってしまったのかもしれない。
もしかしたら同級生が入学前とかに彼女作って二輪免許取って湘南あたりで…とか話していてそんな高校生ライフにも一瞬憧れを見て「迷ってた」と鳴ったかもしれない。
でも彩子を見てそんな迷いも吹っ切れた。あくまで勝手な想像なので「え!?」と思ってもご容赦を。
仙道が陵南を選んだ理由は、田岡監督がいちばん・・・最初に声をかけてきたから、だと思ってます。
面倒くさがりの仙道は、「誘ってくれるんなら、そこでいいや」と決めたのではないか、と。
「この角度」←めっちゃ好き
TheFIRSTSLAM DUNKによるとお母さんはバスケをする宮城をよく思っていなかったから、それがバスケを続けるか迷った理由と考えれば矛盾してない。
優勝高には本当に「北沢」がいた説を推したい
😂😂😂😂
仙道の対戦相手まったくの別人説かw
すき😂
やっぱ北沢じゃねーかどあほう
漫画なので、全ては作者の描き方次第…という事を皆さんお忘れ無く🙏
①翔陽の監督不在・・・前年までいたんだけど、人事異動で監督が別の高校に行ってしまい、公立高校ゆえに次にいい先生が現れず、藤真が陣頭指揮をとることになった
②仙道がなぜ陵南へ?・・・もともと超強豪校でガシガシやるのが性に合わず、海が近くて大好きな釣りがいつでもできる立地にある陵南に魅力を感じたから
③湘北の偏差値は?・・・45くらいかな?桜木軍団はみんなで同じ高校に行くために、受験期は必死に勉強した。赤木木暮たちは高校から勉強を頑張ったから、成績優秀になった
④なぜ三井は下級生に知られていない?・・・武石中はそんなに強くなく、最後の大会だけで三井が大活躍したから。日の目に当たった期間が短かったから。
⑤宮城の湘北入学理由・・・学力的に湘北が妥当で、不良だったから高校進学後もバスケをやるか迷ったは事実。田岡が声をかけた宮城が湘北と言ったから、田岡がまた安西先生なのか!と思い込みをしただけ。
⑥赤木がなぜ山王の選手を知らない?・・・赤木も流川や桜木と同じようにそんなに周りに興味がなく、ただひたすらに上手くなって日本一の山王を倒したいと思っていただけ。
⑦インターハイ優勝校は?・・・博多商大附属!たしか同年のインターハイで福岡大大濠が3位に入ったはず
これって憶測?
@@bakayaro8385 憶測です。本当の答えなんて井上先生にしかわかりません。
偏差値はコース別やったら多様化できるしなあ
花道の家庭環境も複雑そうだけど全く描かれてないな
仙道は学校にこだわりがなくて一番最初に声を掛けてきた陵南に流れただけ説を推す。
二つ返事で速攻で承諾してそう
出来れば田岡監督がいたからってオチの方が俺は好き
いや釣りだ‼︎
釣りに釣られたんだ‼︎
↑
言いたいだけ
陵南って他の学校よりも南にあって海から一番近いからっていう考察でいきたい。笑
トップの海南に入るより、海南を倒すことを選択したからじゃないかな?
一番の謎は安西先生要する湘北がいくら戦力が足りないとはいえ「諦めたらそこで試合終了ですよISM」を持つ元全日選手だった監督の元でプレーしてあれだけ怠惰になったのか。
ポテンシャルだけなら神奈川トップレベルの赤木があそこまでフラストレーションを溜めたのは描かれているが、そこに対して安西監督のバックアップというかフロォーがあった感じが全くない。
三井怪我前はいたが三井怪我以降は安西先生も離脱している。
これはなぜなんだろう。
やる気無くなったんだよ。赤木以外が無能すぎて
安西先生やる気ないだけ。高藤や田岡は名将、
@@ながたじゅん
高頭では?
仙道さんは本当にかっこいい
欠点がなさすぎる
マイペース、気まぐれすらもプラスポイント
翔陽は実在の神奈川県の同音異字の公立高校がモデルになってると言われてます。80年代当時インターハイに出場実績がある県内有数の強豪校ながら外部招聘はなく、学校の先生が顧問でした。但し、実際はその先生が指導者として優秀で…という環境でしたね。部員数は少ないのになぜか強かったです。私が在学中は女子のほうが強かった記憶が。
赤木式問題集の問2が確か原作だと円運動や角速度などの物理Ⅱの範囲でおかしいなって思っていたらちゃんとネットで指摘されてましたね。
赤木は一年生の頃から海南とインターハイ出場をかけて戦うことを思い描いてたと言ってるし神奈川県以外のチームのことは無意識のうちに遮断してたのかもしれない
全国の強豪校のことは神奈川を制覇してから考えればいいみたいな
この時代は全国に出場しないとプレイヤーの個人名を知ることはないと思います。まして一回戦負けなら県下のトッププレイヤーからの情報も入らないので赤木が山王の情報を知らなくても不思議ではないと思う
いや、毎週雑誌見てるんやぞ?自分から情報を集めに行ってる状態でそれは無理がある
@@zenaru1573
いや~、バスケ業界にあっても高校レベルで顔と名前が一致するほどになるのは田臥以降じゃないかな。もちろんそれ自体スラムダンクの影響が大きかったけど。月バスでも年に数回だけ大会の様子的な写真がちょろっとだし、部活動なんてどんどん選手入れ替わるし。
@@koutahinata3731 確かに高校バスケということを考えるとそうか
@ニャホニャホタマクロー 間違いない笑
深津達が入学して以来負け知らずって事は国体、選手権含めても最低全国6連覇中でしょう?そんなチーム絶対に大会前に特集組むでしょう?
宮城の件は映画のエピソードでなんとなく埋まった感
それ
安西先生のいる湘北入学を選んだ理由はわからなかった
3:21 ほんとの天才は〜ってめっちゃ共感!伊東純也もそうだよね。努力家だけど!
1番の謎は安西先生がなぜ湘北の監督をやっているかだ
翔陽って藤沢翔陵がモチーフの私立高だと思ってました(仮に翔陽が公立校ならベンチ外メンバーがあんなに沢山いるのが謎で仕方ないので)
もっとも、漫画なので藤沢翔陵をモチーフにするだけして現実では私立であるところを公立に変更した可能性もありますが。
まぁ敢えて言うなら、ミッチーがグレた後に、同じ高校にいて一度も安西先生に会ってないのは不思議に感じた記憶があるw
不登校では無かったっぽいし、一度くらい廊下ですれ違うだろ。
あとあれだけ安西先生を慕って入部したのに、部活に来なくなった瞬間に、放置プレイする訳は無く、早期復帰のために尽力するはずだとも思った。
まぁそんな重箱の隅つつきをする気にすらならないくらい大好きなシーンだけど。
というかキャラクターと物語が抜群に良いから、そんなことは一切気にならない。
翔陽の顧問があの人ということよりも、指導者もいないのに強豪であることがなぞだったな
全部,「作者がそこまで深く考えずに設定を決めていたから」で終わるだけの話なんだよなあ
翔陽みたいなのは中学校の陸上とかだとあるような気がしますね。
無名校にすごい先生が来て数年で全国大会に複数人でるような部活になって、転勤とかでいなくなって元に戻るという。
中高と個人か団体かとかちがいはありますが、当時はそんな感じで解釈してましたね。
転勤したのはつい最近で、学校側もバスケに詳しい監督が準備できなかった。藤間が前年のインターハイで怪我したので、激しい運動に時間制限があった。なんて妄想もできますね。
偏差値はなんとかなりそう、自分が卒業した高校は特進学科と商業化があってその差が凄く開いてた…。
あの当時のリアルでもそんな感じだと思う。
自分の通ってた県立はめちゃ頭いい奴もいれば、よく入れたなと思うようなヤンキーもいた学校だったから不思議ではなかった。
進学コースとかよくあるしね。
そういえば流川は10組だし
生徒数も多いってことは学力に差があってもおかしくなさそうですね。
三井は元々フェードアウトするはずだったキャラだからじゃないのか?
前半ではそのつもりで書いてたけど書いている中で愛着を持ってしまったと井上先生も言ってたし後半で急遽バスケ選手だったと付け足したためかと
高校によっては普通科の偏差値が40くらいで頭良いクラス(理数科とか)が55くらいのとこもあるから湘北もそんなイメージ
優勝は北沢率いる博多商大付属説すき
連載当時(90年台前半)インターネットがここまで普及してないから、情報はなかなか入手しづらかったのかなと。翔陽の監督問題は、ストーリー上勝たせるしかないので、無理のない展開で弱体化させる設定が必要だったからだと思います。牧さんももしちゃんとした監督がいたら、藤真が最初から出ていたら同じ結果にはならなかったかもと言ってますし。あと翔陽は私立だと思ってました。描写ありました?
翔陽は最終話で彩子が「3年生が全員残る翔陽」と言っていたので一般的に考えて私立の付属高校ですよね。
@@akisaku4030 「一般的」には
翔陽高校のモデルは80年代に神奈川県を連続優勝するなどした神奈川県立松陽高校です。この翔陽高校バスケ部の監督をつとめていた阿部先生は、国際審判員の顔を持つ名監督だったようです。
@@akisaku4030 普通辞めるけどな、公立なら
@@aahp-q7k 当時の松陽高校の選手では、筑波大→三井生命で活躍した薮芳輝選手が有名でしたね。
仙道は絶対近くに海あるから選んだやろ
偏差値が低い高校卒ですけど、低偏差値だと進学希望者と就職希望者でクラス分けられたりしますよ。滑り止めで入る子もいるので、入試の基準として設定されてる偏差値よりも遥か上の子が沢山いるのが公立底辺校。
私の地元のような地方の、それも郡部であれば進学校でも偏差値は70~40の生徒が入り交じってたので考えられなくはないかな
ミッチーが留年しないで3年になれたのもまた不思議
まぁ不良軍団にも最低限進級できるくらい勉強する奴はいましたからねぇ‥
赤点取っても
補習で単位取らせる高校もある
湘北は偏差値は
そこまで高くない
底辺高校なんか典型的
追試でも単位取らせる為にレベル落とした内容だったり
あれから10日後では、勉強はできたと自負してた台詞があった。
これは現実でもありえる😂!多分ずる賢いタイプ笑
実際にいるしな。
ヤンキーでも勉強できる奴。
翔陽は藤真が卒業したらどうなるんやろとずっと思ってた
そうですねー!
あと、湘北は花道が童貞を卒業したらどうなるんやろ
層が厚いからフジマのような部員がいたのかも?
選手兼監督
って響きがめちゃくちゃカッコいいし他に無い高校の個性として演出できる。
あと作者視点だとキャラ少ない分色んな手間が省ける。
@@simonwilliamson547 超スルーされてて草
@@sn8677 ほんまそれ笑
公立高校の教員なのに定年過ぎてる安西先生の存在も七不思議
何の教科を教えてるのかも謎だしね
外部コーチやろ、、
@@飯塚構造体 ろくに練習も見にこないのに外部コーチってことはないでしょ
@@malonzo4157 おじいちゃんだから👴
再任用
仙道は釣りがしたいから
神奈川に来たのでは
30年前なんてネットもそこまで発達してないんだから山王や三井の情報だって伝わってなくても仕方ない
彩子の名字だけ何故か出てこないのも七不思議に入ってもよいと思う
井上
@@日高コメンテイター スラムダンク完全版17巻のカバー外した所に落書きで「アヤコよ みょうじはないのよ かってにつけないでよ」ってある
@@jsf-uk5sc 天皇家か()
釣り好きでのんびりな仙道は、海があるって理由だけで十分だったのかも。
映画最高でした。
なぜ神奈川の湘北高校の校舎モデルだけが、東京の都立武蔵野北高校かといえば、1987年頃上京された井上先生が
武蔵野北高の近所に住んでいたなどの理由で、校舎のディテールをスケッチすることができたなどの理由でしょうかねえ。
高校の偏差値60ちょいくらいだったけど、上は京大、下は大学行けずに専門学校ってくらい振り幅あったから普通だと思う。
花道の母親が最大の謎
宮城ってそもそも中学のバックグラウンド全く出てないよな。田岡がスカウトしたんだからそこそこではあったんだろうけど。
三井は中学MVPだったし、流川はかなり凄かったって話だし、赤木は回想でデカかったけどあんま上手くなかったのは予想できるし、桜木は50回フラれてたんだろうけど、宮城だけ何もない。
三井は不良になってかなり見た目変わってたからな。まさか中学時代あんなに輝いてた人間が不良してるなんて思ってもないだろうし
やっぱり1番気になるのはゴリと晴子の中学が違うことだな
ゴリが中学に入った後、自宅を引っ越したんじゃない? 引っ越して学区変わるパターン若しくはA.B両中学の学区の境目で両方から来ててゴリはA 晴子はB中学を選んだかも
松陽高校は生徒の自主性を大切にする
スタイルであり、部活動も基本生徒たちが
主体となり運営していく方針になっている全国でも珍しい学校なんでしょうね
そういう学校実際にありますもんね!!!
大体頭のいい学校が取り入れてたりします😳
野球のPLも最後そやったような・・・
思えば試合中の監督の権限ってなんもないに等しいな
ルールや大会規定上はともかく、現場では交代やタイムアウトの要求はベンチの誰かがオフィシャルに言いに行くし
翔陽では?
30円でバッシュを買えたのも謎…というか凄すぎる
まぁあそこは、半分ギャグも入れつつ、そんなに裕福じゃない主人公にも無理矢理バッシュを履かせようとしたらああ描くしか無かった、という所でしょう。
部活までに晴子さんとバッシュを買う流れだったから、花道の親を登場させる間も無かった。
本来は一旦帰宅→親に小遣い貰う→晴子さんが待っててくれて買いにいく→練習開始
の流れのはず。
誰の親も出ないのは作者のこだわりもあるかも知れんが
@マリオ熱湯
そうそう。なのであんまり裕福じゃないっぽい?ですね
まぁお母さんくらいは出てきても全然おかしく無いんだけどね〜
ゴリの家でも両親は後姿しか登場しないし、親を出さないのは作者のこだわりっぽいですね
@マリオ熱湯
映画か何かで倒れてました
自業自得(息子のせい)で亡くなってますね
@@calling8068 漫画見たことないんか?wwwwwww
@@calling8068
岡田○○夫のコメ欄で暴れてた人だ
それはそうとして漫画では死んだように読み取るのが自然だとは思う
日本トップレベルの天才と、全く勉強できない生徒がなぜか同じ学校にいるのはもはや漫画あるあるw
仙道は強豪校の厳しそうな雰囲気が嫌だったのかもね。
陵南へ行ったのも「試合で結果出しゃいいんでしょ」というある程度自由気ままな振る舞いを許してくれるというのも条件にあったのかも。
流川がもし陵南入ってたらどうなってたかわからないけど。
陵南は予選トーナメント決勝までは余裕で上がれるチームで、毎年あと一歩決勝リーグへいけないっていう年が続いていたチームで、
そこそこ有名ではあったん説を推す。
あと、田岡監督なら東京とかで遠征させて、東京の中だったら、有名だった説とか?
多分作者は藤間兼任監督ってのを描きたかっただけで
細かい事は考えてなかったと思うが
直前に監督が辞めたような感じでも無いし
選手が監督やるのが翔陽の伝統なら藤間が引き立たない
本当は翔陽が全国大会に何度も出てる設定では無く
まあまあ強かった公立校が
藤間が入学した事によって全国大会に出る強豪校になったって事にすれば
藤間が兼任監督やってる説得力がもっとあったと思う
藤真兼任監督の件は、ジャンプの担当編集者の安じゃないなかな?って思ってる。
ただ、思った以上に藤真がかっこよく存在感が出てしまったので(もちろん井上先生の技量なのだが)
まぁ「頭脳的なキャラ」生み出そうとしたんじゃね?編集者が
藤真さんでは?
藤真がいるから監督が必要なかったのかな
仙道は釣り目的
湘北は特進とアホクラスがある高校
不思議と言ったら安西先生が大学の監督したあとに県立の湘北高校にいるっていうのも不思議だよね…
教員採用試験受けたのかな?
でも歳も歳よね…
山王戦後、挨拶もなしに帰っていく山王
陵南との最終戦後、表彰式に沢山の学校並んでるのに、明らかに帰って行った翔陽。私服だし、ユニフォーム着込んでるとは思えない
花道の翔陽戦のダンクはファールだったのに、新聞に載り、決めると表現されてる
藤真監督問題は、2年の夏か冬に監督解任。全国常連だが勝ち上れないという、豊玉北野さんと同じ理由
方々にオファーしたが、全国出場、海南打倒が必須条件のためみんな断った
南に怪我させられた藤真が、外から視る目を自然と養う。2年の時の翔陽はわりと小さいチームだったので藤真も大活躍したが、3年時はビッグマンが揃うことわかっており、藤真自身活躍できるか不安もあった
結果、藤真しかいなかった。と考えます。
武蔵野北は今じゃ神学校として有名だけどスラムダンクが連載されていた高校は偏差値60には届かない普通のレベルの高校ですよ。近年の校長の交代などで偏差値が伸びているので。
勝手に予想
なぜ翔陽に監督がいないのか → 私立で自主性を大切にする教育方針。実はバスケだけでなく野球やサッカー部も監督はいない。
なぜ仙道は陵南に入ったか → バスケもできてもう一つの趣味の釣りもしやすいから。陵南は江ノ島近辺にある。
5つ目は映画で予想がついたね。シングルマザーだし子どもが大きくなってもアパート暮らしということから、公立にしか行けれなかったんだろうなと思える。
でも宮城は映画でわかったけど中学校の途中まで沖縄ですんでたから三井を知らないのも納得
湘北の偏差値は私も気になってました。賢そうなゴリやメガネ君と桜木軍団が一緒なのが謎。もしかしたら普通科とか商業科とかコースが分かれてるのかもと当時考えてました。
コース分かれてるの普通にありますしね。それが一番しっくりくる
翔陽の選手兼監督が一番漫画っぽい設定だな😇翔陽ってのはずっと強豪だしなじゃあ藤真1年生の時は誰が選手兼監督なんだよ草
他の部活でも公立校は強い顧問が転勤したら後任が素人なんてことはよくある。
その場合は生徒たちが中心になって前の顧問の指導の財産でやっていくしかない。
部活のために越境で入学した生徒は顧問の転勤先に転校することも。
全国トップクラスだったのに顧問が変わった翌年は市大会どまりで県大会にも進めなかったりする。
@@ds.5999 特に連載当時はマイナースポーツ寄りだったし、教員免許もちで有能監督を連れてくるのはハードルが高そう
仙道の場合は田岡に釣りの穴場で釣られたのではないかとw
三井と同級生の武石中のやつらどこ行ったんかもかなり謎。全中出るようなやつらならゴリが全国制覇とか言ってるのハナから馬鹿にしたりはせんやろうし厳しいからやめるとかもあんまりないやろ
ショウヨウせめて病気で入院って言う設定にすれば良かったのに
考えてみたらインターハイ予選の陵南vs湘北戦も急病で指揮をとれなかった安西先生の代わりを努めたのが木暮君だった。
この試合に関しては木暮君が選手兼監督だったと思います。
連載当時、湘北と陵南の名前は、湘南高校と茅ヶ崎北陵高校の漢字の組み合わせ。高校の立地は江ノ電沿線の鎌倉高校。あとは東海大相模、湘南工科大学附属とかが高校名の由来という噂があった。
ショウヨウは公立だったのなら 応援が異常
湘北自体は作中の通り取り立てて取り柄のない普通の高校、偏差値で言えば45から55くらいの所なんだろう。
普通科と職業科とか混ざるところもあるわけだし、そういうとこなら桜木軍団も入れたのでは?
赤木や木暮はもっと上の高校に行けたが、バスケがしたい→中学では無名で強豪は無理→安西先生が赴任した湘北に来たパターン。
正直、海南が全国2位ってのがちょっと不思議。県予選では赤木は負傷、桜木はジャンプシュートなしの素人、流川はバテだった。全国までの伸び代は若いチームである湘北の方が大きそう(現に山王を倒した)なのに、それでも県予選時点の湘北に苦戦した海南が全国2位になれるってちょっと不思議。
湘北に赤木ら学力優秀なのが居るのがイレギュラーであって本来は桜木軍団レベルの学校なんやろと思っとった
別に赤木が安西監督目当てで進学先を決めて木暮が追従、綾子は家庭の事情で公立地元校にした位の自然な理由があり得るから謎と言う程でもない
スラムダンク連載時期にバスケしてた身からすれば今ほどインターネットを自由に使えなかったしバスケ雑誌もNBA主体のものが多かったから同世代のスター選手とか全国常連校でスカウティングしてるような所に所属しとらんと意外に分からんぞ、田臥勇太は別格に有名だったが
彩子さんですね。
翔陽に監督がいないのは安西先生みたいにインターハイ直前に監督が長期入院したのかも。
知らんけど。
高校の偏差値の事を言ったらろくでなしブルースも似たようなもんなんで、高校を舞台とする漫画では必ず起こりうる謎のひとつ。
1996年全国準優勝の福島工業も監督はバスケ未経験の顧問の先生だった。しかし選手には渡邉拓馬という日本ジュニアのアジア得点王がいた。
「宮城が湘北に入った本当の理由」については時系列と決意の深さで説明がつくかも。
高校でバスケを続けるか悩むのは多くの場合引退の直後なので夏前後(7・8月ごろ)、
田岡監督がスカウトをしたのはインターハイ終了後の9月か10月頃だとしたら気持ちが変わっていてもおかしくない。
安西先生が入学の理由については、赤木や三井のように安西先生を崇拝していたわけではなく、
安西先生なら自分のコンプレックス(=低身長)も解消してくれるかもしれないという期待で湘北を選んだとすれば
続けるかどうか迷った状態でも湘北を選んだこともありえるかと。
もう一つの不思議はゴリと晴子が中学が違うということ。
不思議といえば花道50連敗伝説
好きになる子から好かれなかった結果ではあるけれど、高校生複数相手に勝てる腕っ節な時点でヤンキー女子は放っておくまいに
ヤンキーやギャルは守備範囲外で晴子さんみたいな清楚系が好みだったんでしょうね
桜木が惚れる女の子ってみんな清楚系だからね。
スラムダンクは作中にギャルが出てこない。
翔陽は名門。スパルタ鬼監督がいたが教育委員会で問題になり謹慎。
その間に藤間が選手兼監督。
これでいいと思う。
仙道くんが陵南にきて強くなった説!納得なんすけど。
でも、田岡監督は、高校時代、海南の高頭監督とライバル(田岡「今でいう、仙道と流川の関係…」陵南メンバー「嘘だ!嘘だ!」)ってあったから、陵南は当時から強豪、って思い込んでた。
もしくは田岡さんのみがすごく突出して注目されてだ選手?
うーん…考えると終わりがない😅
宮城と彩子が三井のことを知らなかったのは映画を見たら察することはできるような気もする。
個人的には安西先生は何故湘北の監督を?が気になるなぁ。
そこら辺考察あればお願いします!
七不思議というより、漫画(アニメ)だしなあ。
投稿主のこじつけ感がすごい
仙道は陵南に見学に来てロケーションで決めたんじゃないかと推測(鎌倉高校も一度見たらぜひ入りたいと思えるロケーションですし)
翔陽の監督問題は、インターハイ直前に監督が亡くなるとかの設定で解決。
いやいや、直前だと「なんで選手の藤真が上手く監督できるんだよ!?」って話になってしまいますよ。
@@MASA-uo1vj
実際、湘北戦でベンチから対して指示だしてないし。
ボックス1でも、長谷川の進言で行ってるし。
@@とつかまさき タイムアウトとったときとかは?
個人的に疑問だったのが、
牧と清田が愛知県予選決勝、愛和学院vs名朋工業観に行く途中、パチンコ屋に朝から並んでる桜木軍団に遭遇。
清田が「てっきり湘北は今ごろ死ぬ気で練習してるかと思ったぜ」と発言
桜木は「今日の練習は午後からなんだよ野猿」
と言う事はこの時点で朝というのがわかります。
次に牧が「桜木、お前も愛知の星ってやつを観に行ってみるか?」
という流れで桜木も一緒に付いて行き愛知に向かうことに。
言うても神奈川から愛知までなかなかの距離があります。
けど桜木は午後の練習には遅刻もせずにちゃんと参加してました。
決勝戦は前後半しっかり観てます。作中に試合終わりの森重と桜木が肩をぶつかるシーンが描写されてます。
終いには帰り道に蕎麦屋に寄って神奈川に戻ってきてました。
神奈川から名古屋まで電車だと2時間以上かかります。
(横浜から名古屋までは新幹線で最短1時間15分、湘北は江ノ島や鎌倉付近の高校である可能性が高いため1度普通電車に乗って横浜まで行かないと行けない)
そもそも県予選の決勝とかはお昼ぐらいからやらないですか?
愛知は朝から決勝戦やるんですね笑
自分なりの結論→井上先生が描いてないシーンでどこでもドアを使ってる。
ぢゃなきゃ絶対に桜木は午後の練習には間に合いません。
ミッチーの認知度も赤木の無知も漫画的に仕方ない部分やから細かいとこは放っとけ
一個上の選手って以外と知らないですよ。
当時のバスケはあんまり人気なかったから…笑