四苦八苦☆1人称の死・2人称の死・3人称の死★インドの言葉・漢字・そして日本語で考える仏教と人生《Vol.10》★心がつらい時,考え方を変えるためのお話♪ 【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 6 гру 2023
  • 『私に「死」はあるか?~ 自ら命を絶つならば守るべき2つの必須条件』
    このチャンネルの前動画《Vol.9》:『「死」はかわいそう?~ ボヘミアン・ラプソディーとゾロアスター教』に続いて「死」を考えるシリーズ・その2です。魔理沙と霊夢が「死」について真剣に話しています。そして,自ら命を絶つならば,絶対に守るべき2つの必須条件についても話が及びます。ご一緒に考えていただけたら何よりです。そして,皆さんのご意見をコメントでお教えいただけると勉強になります。
    言葉で考える
    言葉を考える
    言葉で人生が変わる
    人生が変わる言葉
    そして,心が表に出てきたのが言葉
    言葉でしか考えられない私たちですから,言葉の持つ力を味方につけたいものです。
    色んなご意見があると思います。異論・反論・批判など大歓迎です。
    ぜひ,コメントをお願いします。
    また,もし,良い点があれば,高評価とチャンネル登録をよろしくお願いします。
    なんせ,かけだし者ですので…
    私たち一人一人の考え方や行動のパターンについては、科学のような画期的な進歩はありませんから、ちょっとしたきっかけで、ちょっとずつ進めていくしかないんだと思います。
    ~ 興味のある方,そして,詳しい方へ一言  ~
     サンスクリットをデーヴァナーガリーとともに少しだけ用いていますが,あえて「インドの言葉」としています。
     サンスクリットは,インドの古典語の総称です。サンスクリットという時,そのほとんどが,古典サンスクリット(Classical Sanskrit) を指しています。しかし,語源を遡るとどうしても,ヴェーダ語(Vedic Sanskrit:最古層のサンスクリット) の範疇に立ち入らねばなりません。違和感を覚えられた方はその辺をご理解下さい。
     また,ブッダに近い時代の仏教では,もちろんパーリやマーガディー語が重要です。パーリは聖典の記述に用いられた語で,これらは中期インド語です。つまり,古い時代順に記せば,ヴェーダ語,パーリ,古典サンスクリットということになります。(誤記があればご指摘ください。)
    #私の死 #あなたの死 #死の自覚 #誰かの死 #自殺 #四苦 #自死 #死とは何か? #命
    #昇天 #逝去 #ブッダ #苦しみ #お釈迦様 #根本仏教 #釈尊 #仏陀 #buddha
    #原始仏教 #初期仏教 #通仏教 #反仏教 #反宗派仏教 #インド仏教 #お釈迦様
    #死にたい #死んではダメ  
    使わせていただいたBGM作曲者名:八宮8・alaki paca・彗星の署長 
                           皆さん、ありがとうございます!
    使用させていただいたイラスト,BGM,効果音などの作成者に感謝と敬意を表します。
    ありがとうございます!!
    利用の表記,利用許諾など,間違いがありましたらご連絡下さい。すぐに対処します。

КОМЕНТАРІ • 10

  • @user-bq6mc6ey5n
    @user-bq6mc6ey5n 7 місяців тому +2

    和尚様の死ぬなら
    人に迷惑をかけない
    挨拶をしてから
    という言葉は納得しました。
    人生を途中で止めてはいけませんね。
    勉強になります✨
    ありがとうございました😄

    • @bauddhachannel
      @bauddhachannel  7 місяців тому +1

      こんにちは♪霊夢です😃こんなたとえ話をご存じですか?《 ある若いお母さんが,まだ幼い我が子を亡くします。そのお母さんは,我が子を抱いてお釈迦様を訪ねて「生き返らせて下さい」と懇願します。お釈迦様は「わかりました。村の家を回ってかまどの灰をもらって来なさい。そうすればお子さんを生き返らせてあげます」と言います。すると若いお母さんは喜びます。そしてお釈迦様はもう一言付け加えます,「ただし死者を出したことのない家の灰でないとダメだよ」と。若いお母さんは「はい!わかりました!」と意気揚々に家々を回ります。しかし・・・死者を出したことのない家は一軒もありませんでした。お子さんが亡くなっている家も少なくありませんでした。そこで若いお母さんは気づきます,知ることになります。その後,その女性は出家して仏道を歩んだそうです。》
      もし死にたいと思う人がいたら、動画の2つの必須条件を満たす行動してほしいですねぇ。死ぬのが悪いわけではないのですよね?だって、みんないつか死ぬのですから😢なぜ「自ら命を絶ってはいけないか?」の明確な答えはなかなか難しいです。でも、魔理沙と話して、行動するうちに自分で気づくこと、知ることが、大切なのではないかと思いました!動画の補足のつもりで、魔理沙に聞いた話を書きました。長々とすみません😓また見て下さいねぇ😊

    • @user-bq6mc6ey5n
      @user-bq6mc6ey5n 7 місяців тому +1

      関連の動画だったでしょうか…本日観せて頂きました。
      辛いのは自分一人ではない事を知る事が出来たなら
      前を向いて進むことができる人が増えるかと思います。
      辛い事の方が多い世の中ですが何かを支えに前進出来たらと
      またお手伝い出来たらと感じます。

  • @user-ms8dj1dm6i
    @user-ms8dj1dm6i 6 місяців тому +2

    自宅近くの川をあるはずのない橋を渡り、見たことのない夕日煌めくすすきの原に居ました
    向こうから、亡くなった祖父がこっちに来るなとゼスチャーしてました
    こわくなり元来た道を戻ってると
    脂汗まみれで
    破裂しそうに鼓動する心臓
    キツイ運動の後の様な呼吸してました
    多分祖父と共に行っていたら
    痛みも苦しみもなく逝っていたかも

    • @user-ms8dj1dm6i
      @user-ms8dj1dm6i 6 місяців тому +1

      @@bauddhachannel
      臨死で行く所は所詮
      あの世行き電車の乗り口
      例え電車に乗ってもあの世は
      遥か彼方
      東京駅で大阪行きに乗っても大阪は想像もつかない
      臨死世界とあの世は、雲泥の差
      後、坊さんは川に橋があるのは
      徳を積んだ人と言ってましたが
      経験上、この世への未練でしょう
      未練がないから逝きやすいよう橋があり
      普通は舟で
      未練の強い人はその橋から落ちて溺れるのでしょう

    • @user-ms8dj1dm6i
      @user-ms8dj1dm6i 6 місяців тому +1

      @@bauddhachannel
      祖父の姿含め
      全ての情景は
      脳内麻薬の見せた夢だと認識している

    • @bauddhachannel
      @bauddhachannel  6 місяців тому +1

      こんにちは♪霊夢です😃返信ありがとうございますぅー!私は死後のことを知らないので,死後について離すことは出来ませんけど,過去の動画(Vol.3)でも魔理沙と少し触れたように,お坊さんともども死後を「疑ってもいません」。むしろ必ず来るその時を若干ながら楽しみにすることにしました。お坊さんは、過去に多少は神秘的な体験もしたそうですが、あなたのおっしゃる通りで,それはその人の個人的体験ですから,他人がとやかく言うことでもないと言っていたそうです。大事なことは,その神秘的な体験が,自他共に幸せに向かう考え方の一因になることではないですかねぇ?魔理沙と一緒に頑張るので、また見て下さいね😊

  • @user-ms8dj1dm6i
    @user-ms8dj1dm6i 6 місяців тому +1

    自殺が駄目なのは
    あの世に行けないからです
    みんな寄宿学校の生徒なのです
    寄宿舎の門は常に施錠され
    登下校時のみ開くのです
    下校時間でもないのに
    授業を抜け出し、寄宿舎に帰ろうとしても入れないのです
    門の前で衰弱し
    熱中症や凍死で命を落とし
    明日(来世)を迎えられないのです

    • @bauddhachannel
      @bauddhachannel  6 місяців тому

      こんにちは♪魔理沙だぜぇ😃
      コメントありがとうございますなんだぜぇ!とても示唆に富んだお話ですねぇー。そういうことだと,自ら命を絶ってはいられないんだぜぇ。
      良い教訓になります!

    • @user-ms8dj1dm6i
      @user-ms8dj1dm6i 6 місяців тому

      @@bauddhachannel
      自らでなくても
      天寿を全うできなきゃ一緒のようです
      中学生の頃悪霊に取りコロされた地縛霊に頼られ、知り合いの霊能者に成仏してもらった事がありますが
      ハプニングで命を落とすと、天界への道を示されない事があるようです