インドの言語とインドの文学・これもサンスクリット⁉★インドの言葉・漢字・そして日本語で考える仏教と人生《Vol.16》★心がつらい時,考え方を変えるためのお話♪ 【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 15 лют 2024
  • 『ちょっと詳しく!インドの言葉~サンスクリットとプラークリットとヴェーダ語』
    あまり聞くことのないインドの言葉についてのお話です!インドや仏教に馴染みがない方にも,興味を持って頂けると思います!動画の最後の方には,身近な話題もあります。お気軽にご覧下さい。
    「ことば」って,本当に面白いし,大事だと思います。
    人生は言葉で決まる!と言っても過言ではないと思います。
    インドの古典サンスクリット語,叙事詩サンスクリット語,ヴェーダ語。
    そして,プラークリット語やパーリ語,仏教サンスクリット語についてまとめました。
    カラスはサンスクリットでは,なんと言うでしょうか?
    シンガポールの名前の由来は?
    日本語の50音のわけ。
    娑婆の意味。
    そんな話題も最後にあります。
    色んなご意見があると思います。異論・反論・批判など大歓迎です。
    ぜひ,コメントをお願いします。
    また,もし,良い点があれば,高評価とチャンネル登録をよろしくお願いします。
    言葉で考える
    言葉を考える
    言葉で人生が変わる
    人生が変わる言葉
    そして,心が表に出てきたのが言葉
    言葉でしか考えられない私たちですから,言葉の持つ力を味方につけたいものです。
    私たち一人一人の考え方や行動のパターンについては、科学のような画期的な進歩はありませんから、ちょっとしたきっかけで、ちょっとずつ進めていくしかないんだと思います。
    ~ 興味のある方,そして,詳しい方へ一言  ~
     サンスクリットをデーヴァナーガリーとともに少しだけ用いていますが,あえて「インドの言葉」としています。
     サンスクリットは,インドの古典語の総称です。サンスクリットという時,そのほとんどが,古典サンスクリット(Classical Sanskrit) を指しています。しかし,語源を遡るとどうしても,ヴェーダ語(Vedic Sanskrit:最古層のサンスクリット) の範疇に立ち入らねばなりません。違和感を覚えられた方はその辺をご理解下さい。
     また,ブッダに近い時代の仏教では,もちろんパーリやマーガディー語が重要です。パーリは聖典の記述に用いられた語で,これらは中期インド語です。つまり,古い時代順に記せば,ヴェーダ語,パーリ,古典サンスクリットということになります。(誤記があればご指摘ください。)
    #Classical Sanskrit #sanskrit #vedic sanskrit #epic sanskrit #panini #パーニニ #カーリダーサ
    #マハーバーラタ#北伝仏教 #南伝仏教 #buddha #原始仏教 #初期仏教 #通仏教 #反仏教
    #反宗派仏教 #インド仏教 #お釈迦様 #大乗仏教 #上座部仏教 #サンスクリット語
    #プラークリット語 #マーガディー語 #マガダ語 #エピックサンスクリット #マヌ法典
    #ヒトーパデーシャ #パンチャタントラ #カターサリットサーガラ #仏教梵語
    #仏教混淆サンスクリット語 #仏教梵語 #Buddhist hybrid sanskrit     
    使わせていただいたBGM:・作曲者:のる  曲名:ことを巡る。ゆったりお琴の和風BGM
                         曲名:ゆったり優しいピアノソロBGM
                ・作曲者:音小屋 曲名:水面の幻影【感動ピアノ】
                         曲名:蓮華【切ないピアノ】
                ・作曲者:不明  曲名:ほのぼのギター?
    (わからなくなってしまいました。申し訳ありません。)
                                   
    使用させていただいたイラスト,BGM,効果音などの作成者に感謝と敬意を表します。
    ありがとうございます!!
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                            皆さん、ありがとうございます!

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