四苦八苦☆臨終はまだ生きている!死の瞬間ってどんな感じだろう?★インドの言葉・漢字・そして日本語で考える仏教と人生《Vol.11》★心がつらい時,考え方を変えるためのお話♪ 【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 14 гру 2023
  • 『いまが「臨終」のとき!~ あなたはいつ「死」に向き合いますか?』
    この動画は,同チャンネルの前動画《Vol.10》:『私に「死」はあるか?~ 自ら命を絶つならば守るべき2つの必須条件』に続く「死」を考えるシリーズ・その3《完結編》です。魔理沙と霊夢が「死」についての続きを話しています。そして,宗教と哲学についても少しだけ話が及びます。ご一緒に考えていただけたら何よりです。そして,皆さんのご意見をコメントでお教えいただけると勉強になります。
    言葉で考える
    言葉を考える
    言葉で人生が変わる
    人生が変わる言葉
    そして,心が表に出てきたのが言葉
    言葉でしか考えられない私たちですから,言葉の持つ力を味方につけたいものです。
    色んなご意見があると思います。異論・反論・批判など大歓迎です。
    ぜひ,コメントをお願いします。
    また,もし,良い点があれば,高評価とチャンネル登録をよろしくお願いします。
    なんせ,かけだし者ですので…
    私たち一人一人の考え方や行動のパターンについては、科学のような画期的な進歩はありませんから、ちょっとしたきっかけで、ちょっとずつ進めていくしかないんだと思います。
    ~ 興味のある方,そして,詳しい方へ一言  ~
     サンスクリットをデーヴァナーガリーとともに少しだけ用いていますが,あえて「インドの言葉」としています。
     サンスクリットは,インドの古典語の総称です。サンスクリットという時,そのほとんどが,古典サンスクリット(Classical Sanskrit) を指しています。しかし,語源を遡るとどうしても,ヴェーダ語(Vedic Sanskrit:最古層のサンスクリット) の範疇に立ち入らねばなりません。違和感を覚えられた方はその辺をご理解下さい。
     また,ブッダに近い時代の仏教では,もちろんパーリやマーガディー語が重要です。パーリは聖典の記述に用いられた語で,これらは中期インド語です。つまり,古い時代順に記せば,ヴェーダ語,パーリ,古典サンスクリットということになります。(誤記があればご指摘ください。)
    #臨終 #アムリタ #死に臨む #宗教と哲学の違い #甘露 #不死 #命の終わりに臨む #死苦
    #四苦 #死とは何か? #命 #ブッダ #苦しみ #お釈迦様 #根本仏教 #釈尊 #仏陀 #buddha #原始仏教 #初期仏教 #通仏教 #反仏教 #反宗派仏教 #インド仏教 #お釈迦様
    #死にたい #死んではダメ  
    使わせていただいたBGM作曲者名:里芋の里・彗星の署長・いなりとうふ・kinun
    ・(C)Zetsuinu. 
                           皆さん、ありがとうございます!
    使用させていただいたイラスト,BGM,効果音などの作成者に感謝と敬意を表します。
    ありがとうございます!!
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КОМЕНТАРІ • 1

  • @user-ms8dj1dm6i
    @user-ms8dj1dm6i 6 місяців тому

    常在命日
    いつ召されても未練無き毎日を送る
    未練が魂の重りになり、いつまでも、天に上れないから
    そんな人生送れる奴いねぇよな!