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水上駅は通過禁止駅なので、貨物列車はもちろん旅客案内上では通過駅になっている臨時列車も運転停車が必須です。ただ上越新幹線ができる前に走っていた特急とき号の中には水上を通過する便があったので、少なくとも1982年までは通過禁止駅ではありませんでした。ただ水上通過便があったのはとき号だけで、いなほやはくたかは全列車水上に止まってましたね
沼田〜水上のひと駅走るだけで急激に車窓が移り変わっていくのが面白いですね。動画内のナレーションでもあった通り、沼田と水上の間に1つの結界があるんじゃないかと思ってしまいます。そもそも同じ県内でこんなに天候に差が生まれる事自体、沖縄生まれ沖縄育ちの人間としては驚きますけどね
昔は新前橋まであかぎ併結で走る便があったので、当時は14両でめちゃくちゃカッコよかったんですよね。さすがに昔のフレッシュひたちみたく国鉄色+水色フレッシュの14両は厳しいかもしれませんが、E257系重連の10両はやってほしいなと切に思います
昨シーズンは国鉄色だったのが今年はフレッシュひたち色になって新しい印象を受けるようになりましたね。前まではなんとなく懐かしくて古めかしいイメージを持っていましたが、爽やかな水色基調の電車になったことで雪景色がより一層似合っているように感じます
ちなみに国鉄色は臨時ときわに使いまるでフレッシュひたちが復活したみたいでした。水上が国鉄色ときわが水色のフレッシュひたちカラーを使うと思っていたので逆は驚きました。
最後の沼田を出てから水上までの15分でここまで景色が変わるものかと驚きました。山の天気は変わりやすい、とよく言うので長いトンネルを抜けた山の向こう側の天気が全然違う!ならまだ分かるんですけど…特に山越えも何もしていないのにここまで一気に積雪するもんなんですね。シベリア気団がいかに強いのか分かります
温泉地としてはだいぶ衰退してしまったとは言えまだそれなりに力のある観光地・水上を目指して走る特急の運転は毎年の年末年始の恒例イベントですからね。定期列車でなくなってもう10年以上経っていますが、こうやって臨時列車として残っているだけでもありがたいものです
渋川までは青空が広がってたのに、それがどんどん北上するにつれてご機嫌ななめな天気に変わっていくのが谷川連峰の恐ろしさや険しさを間接的に表しているような気がしました
後閑あたりから雪がチラつき始めたと思ったらあれよあれよと言う間にすぐ豪雪地帯に突っ込んでいくのが最高に冬の上越線って感じで哀愁がありますね!
途中の渋川までは草津・四万号と同じルートなので、実質的な増発臨として使うこともできそうですね。実際草津・四万は5両しか繋いでなくて満席になりやすい列車だと聞いているのでこれは効果的だと思います
少ない停車駅の数が感動です。来年も安全で、良いお年を。
今年はK71だったんですね!雪景色に水色が映えてカッコいいですね〜
今年も1年間お疲れ様でした!来年も動画楽しみにしています!
2月には特急十日町雪まつり号も運転されますが、その時にもこんな感じで後閑あたりから一気に豪雪地帯の様相を呈するようになってくるんでしょうね。新潟の雪の凄まじさの片鱗をみた気がしました
やっぱり上野駅から特急電車が出るのを見ると、「これこでこそ上野駅!」って思います新年あけましておめでとうございます!
吹雪の中のE653、新潟県内ではいつでも見られるものですがカラーリングが特別なものですからね。すごく新鮮なものに感じます
谷川岳もぐらがよく土合まで乗り入れている
昔は急行ゆけむり号も走ってましたね😀そうです河岸段丘と言えば沼田ですねタモリさんも言ってました
新特急谷川の前の、165系急行ゆけむりに乗って高崎でとりめし弁当を車内で食べた懐かしい思い出。新前橋で急行草津と分割併合してましたな。
新特急「谷川」時代は185系だったよなぁ…かつては冬季=石打まで、夏季=越後湯沢まで延長運転。旧国鉄色は183系の臨時特急「新雪」が走っておった(1987年運転終了)
特急「水上」号は初めて知りました。年末年始だけの臨時列車で特急が復活したのですね。停車駅を見たら昔運行されていた165系の急行「佐渡」号の停車駅とほぼ同じなのがビックリ…、当時の急行「佐渡」号を懐かしく思い出します。ただ昔の急行停車駅なだけに、今ではJRが急行列車を廃止した事により特急が降格された感があって残念な想いです。
フレッシュひたち→リフレッシュいなほ→リバイバル水上
257系5両編成にして、渋川まで連結して走らせてみたらいいのに。
本数がない
駅近なのに・・・という事情が性犯罪冤罪の背景かもしれない。かつての仲間との境遇差。
水上駅は通過禁止駅なので、貨物列車はもちろん旅客案内上では通過駅になっている臨時列車も運転停車が必須です。ただ上越新幹線ができる前に走っていた特急とき号の中には水上を通過する便があったので、少なくとも1982年までは通過禁止駅ではありませんでした。ただ水上通過便があったのはとき号だけで、いなほやはくたかは全列車水上に止まってましたね
沼田〜水上のひと駅走るだけで急激に車窓が移り変わっていくのが面白いですね。動画内のナレーションでもあった通り、沼田と水上の間に1つの結界があるんじゃないかと思ってしまいます。そもそも同じ県内でこんなに天候に差が生まれる事自体、沖縄生まれ沖縄育ちの人間としては驚きますけどね
昔は新前橋まであかぎ併結で走る便があったので、当時は14両でめちゃくちゃカッコよかったんですよね。さすがに昔のフレッシュひたちみたく国鉄色+水色フレッシュの14両は厳しいかもしれませんが、E257系重連の10両はやってほしいなと切に思います
昨シーズンは国鉄色だったのが今年はフレッシュひたち色になって新しい印象を受けるようになりましたね。前まではなんとなく懐かしくて古めかしいイメージを持っていましたが、爽やかな水色基調の電車になったことで雪景色がより一層似合っているように感じます
ちなみに国鉄色は臨時ときわに使いまるでフレッシュひたちが復活したみたいでした。水上が国鉄色ときわが水色のフレッシュひたちカラーを使うと思っていたので逆は驚きました。
最後の沼田を出てから水上までの15分でここまで景色が変わるものかと驚きました。山の天気は変わりやすい、とよく言うので長いトンネルを抜けた山の向こう側の天気が全然違う!ならまだ分かるんですけど…特に山越えも何もしていないのにここまで一気に積雪するもんなんですね。シベリア気団がいかに強いのか分かります
温泉地としてはだいぶ衰退してしまったとは言えまだそれなりに力のある観光地・水上を目指して走る特急の運転は毎年の年末年始の恒例イベントですからね。定期列車でなくなってもう10年以上経っていますが、こうやって臨時列車として残っているだけでもありがたいものです
渋川までは青空が広がってたのに、それがどんどん北上するにつれてご機嫌ななめな天気に変わっていくのが谷川連峰の恐ろしさや険しさを間接的に表しているような気がしました
後閑あたりから雪がチラつき始めたと思ったらあれよあれよと言う間にすぐ豪雪地帯に突っ込んでいくのが最高に冬の上越線って感じで哀愁がありますね!
途中の渋川までは草津・四万号と同じルートなので、実質的な増発臨として使うこともできそうですね。実際草津・四万は5両しか繋いでなくて満席になりやすい列車だと聞いているのでこれは効果的だと思います
少ない停車駅の数が感動です。来年も安全で、良いお年を。
今年はK71だったんですね!雪景色に水色が映えてカッコいいですね〜
今年も1年間お疲れ様でした!
来年も動画楽しみにしています!
2月には特急十日町雪まつり号も運転されますが、その時にもこんな感じで後閑あたりから一気に豪雪地帯の様相を呈するようになってくるんでしょうね。新潟の雪の凄まじさの片鱗をみた気がしました
やっぱり上野駅から特急電車が出るのを見ると、「これこでこそ上野駅!」って思います
新年あけましておめでとうございます!
吹雪の中のE653、新潟県内ではいつでも見られるものですがカラーリングが特別なものですからね。すごく新鮮なものに感じます
谷川岳もぐらがよく土合まで乗り入れている
昔は急行ゆけむり号も走ってましたね😀
そうです河岸段丘と言えば沼田ですね
タモリさんも言ってました
新特急谷川の前の、165系急行ゆけむりに乗って高崎でとりめし弁当を車内で食べた懐かしい思い出。新前橋で急行草津と分割併合してましたな。
新特急「谷川」時代は185系だったよなぁ…かつては冬季=石打まで、夏季=越後湯沢まで延長運転。
旧国鉄色は183系の臨時特急「新雪」が走っておった(1987年運転終了)
特急「水上」号は初めて知りました。年末年始だけの臨時列車で特急が復活したのですね。
停車駅を見たら昔運行されていた165系の急行「佐渡」号の停車駅とほぼ同じなのがビックリ…、当時の急行「佐渡」号を懐かしく思い出します。
ただ昔の急行停車駅なだけに、今ではJRが急行列車を廃止した事により特急が降格された感があって残念な想いです。
フレッシュひたち→リフレッシュいなほ→リバイバル水上
257系5両編成にして、渋川まで連結して走らせてみたらいいのに。
本数がない
駅近なのに・・・という事情が性犯罪冤罪の背景かもしれない。かつての仲間との境遇差。