【自然農】一斗缶で「もみ殻燻炭」作ります① 2023年12月27日【natural farming】

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  • Опубліковано 23 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 20

  • @直美加賀田
    @直美加賀田 11 місяців тому +4

    いつも、いろいろな情報提供、ありがとうございます。以前、竹の有効活用に興味を持ったことがあり、竹炭を知り、砕いて畑に蒔くと、微生物のすみかに有効という話を聞いたことがありますので、籾殻燻炭も、同じような効用があると思われます。私も作ってみたいですが、まだ挑戦していません。原理からお話ししていただけて、よかったです。身の回りにある材料を上手に使って、籾殻燻炭を作ろうとされているところがすごいです。

  • @入月朏
    @入月朏 11 місяців тому +2

    ほうれん草‼️
    私もそれが理由で
    もみがらくん炭に興味あります!
    玉ねぎにも良いと聞きました!タイムリーなお話ありがとうございます!今年もありがとうございました!
    良いお年をお迎えください!
    まだ視聴しますが(笑)コメント挨拶で。

  • @kanime23
    @kanime23 11 місяців тому +2

    いつもありがとうございます。
    私はまだ稲作に取り組めていないので、落花生の殻を炭にして砕いて育苗土に混ぜて使っています。

  • @rotodream
    @rotodream 11 місяців тому +2

    ほうれん草 私の場合 耕した土だとうまくいかないんですよね 冬場 作る時は 畝立てをせずに 三角などで 溝を 切ってあえて へこませて 種をまきます 風除けにもなり水分を保持されやすくなるので ちぢみほうれん草 やるときはいつもそのやり方です ごぼうみたいな 根なのであまり 耕していないとこで育つと思うので通路などでやってみたらどうかなと思いますが 土壌 pH の問題はそれほど ないのかなという気は します

  • @atushikawada6570
    @atushikawada6570 11 місяців тому

    いつも貴重な情報ありがとうございます。
    最初の煙突刺すところで「えー?先にいれないのー?」と思って見てましたww
    でも、一斗缶で出来たらお手軽な感じで良さそうですよねー。
    次回どうなったか楽しみです😊

  • @yoshiyukimoriyama9329
    @yoshiyukimoriyama9329 11 місяців тому +1

    私もこの間試してみました。枯れ竹のチップで。ペール缶に煙突を立ててチップを投入し、下から火をつけました。途中までは炭化が進みましたが、他の方のコメントにあるように最初に全て投入したのが良くなかったようで、煙の出が悪くなりました。途中で混ぜたのもまずかったようです。まあ失敗の原因は今回分かりましたので次回は竹チップのくん炭が仕上がると思います。もみがらくん炭より堅い感じの炭です。土壌改良に使えればと思います。

  • @ミシマ-v2r
    @ミシマ-v2r 11 місяців тому +1

    おはようございます 今朝もありがとうございます とても興味深い方法ですネ 結果が知りたいです

  • @Cinnamon_Pied
    @Cinnamon_Pied 11 місяців тому

    おはようございます。
    次回が楽しみですね。

  • @村田均-m8k
    @村田均-m8k 11 місяців тому

    煙突効果を上げるには
    長くするか 煙突を保温するか だと思います。
    グラスウールなどの保温材があれば最高ですが、布などでも大丈夫かな?
    いわゆる二重煙突ですよね 木酢液も発生しにくいと思われますよね
    いつもありがとうございます

  • @18kippu.youtube
    @18kippu.youtube 11 місяців тому

    一晩で多分灰になってるかと
    上まで黒くなったら煙突を外して肥料袋等の厚手のビニールをかけて密封。
    但し、下に穴を開けたのが気になります。

  • @kunitarou1626
    @kunitarou1626 11 місяців тому +3

    燻炭だから読んで字のごとし、いぶして炭にする。蒸し焼きや燃焼とは異物なのは明白。
    最初にもみ殻入れすぎ。面倒でも少しづつ投入すれば失敗する事はまずない。
    種火・火種は乾燥雑草や、わらをまず燃やし、少しずつもみ殻を入れ様子を見る、缶の五分の一程度から始める、火力が弱い場合は火種を再度作るのも可、炎が上がればもみ殻を入れて鎮火させる要領。やがて落ち着き煙が上がる。缶一杯2時間くらいで私は完成。
    兎に角最初から全量を入れない事、更に必要量が出来れば即水を掛け、完全鎮火させる、でないと最後には灰になり失敗。煙突は無くても出来る。缶の周りの空気穴で充分。

  • @kunitarou1626
    @kunitarou1626 11 місяців тому

    追伸 決してかき混ぜない事。混ぜたら多分鎮火するでしょう。

  • @pansyu1569
    @pansyu1569 11 місяців тому

    雨でアルカリは流されちゃうみたいだからね。

  • @watashinoetube
    @watashinoetube 11 місяців тому +1

    外国永住者ですが、このような酸素を制限して作られた灰をBIO CHAR と言って、高価で売られています。自分で作りたいのですが、ガスのバーベキューケトルでもつくれるでしょうか?

    • @島の自然農園
      @島の自然農園  11 місяців тому

      「ガスのバーベキューケトル」どうでしょうか?
      工夫次第ですね♡

    • @kosumozero
      @kosumozero 11 місяців тому +5

      横から失礼します。
      ケトルでも作れます。
      缶詰の缶でも作れます。
      私がやっている方法は、
      一斗缶の様なもので焚火を起こします。
      ペンキを入れるペイント缶の様なものに、もみ殻を入れます。
      軽く上のふたを乗せるだけで、火の中に入れます。
      1時間半から2時間で、綺麗に焼きあがります。
      そこら辺の枯れ草で、バイオチャーも作れます。

  • @SnowEmily
    @SnowEmily 11 місяців тому

    離島は、害獣被害とかが少ないんですか?

  • @しぃぶ燦
    @しぃぶ燦 11 місяців тому

    空気穴十倍ほしぃ

  • @chirusakura3769
    @chirusakura3769 11 місяців тому

    素直に花炭作る方法でやれば良いのに