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私の畑の初期の大問題は、圧倒的な草不足でした。粘土質で腐植が少なく、すぐに固くなってしまう土。一にも二にも草マルチと思い、通路の草も畝にどんどん刈り敷いていたら、通路がカチコチになりオオバコが生えてしまいました。そこで畑の周囲に緑肥ミックスを蒔きました。カチコチの土をほじくるようにしてなんとか蒔いた種。エンバクすらすんなり生えてくれませんでしたが、先に赤クローバーとクリムゾンクローバーが少し生えました。そしてクローバーたちの足元の土が少し良くなり、次の春に再度蒔いたエンバクは生えてくれました。クローバーの花は虫媒花となる虫やハチをよび、テントウムシが住み、草マルチにできる資材も増えてきました。畝はさわっていませんが、少しずつ水はけも改善されてきました。
ご経験からの有難いお話 とても参考になりました 有り難うございました
素晴らしい気付きをサンプルで説明していただいてありがとうございます❤
おはようございます 今朝もありがとうございます 自分の畑では乾燥し過ぎる畑はありませんが湿りすぎの畑はあります…湿りが好きな野菜を栽培したりしていましたが勉強になりました ありがとうございました
初めてコメントします。いつも心に滲み入るお話をありがとうございます🍀✨。来春から、今までの価値観と生活を変えて都会から里山に転居し、故川口由一さんの自然農を師について学びます。ここまでが家族を巻き込んだ3年がかりの大プロジェクトでした!これからは実践編として島の自然農園さんの動画もたくさん勉強させていただきます。ありがとうございます😊。
素晴らしい!勇気のある方がおられるのを知ることは、僕だけでなく皆んなの勇気の源になります。時々は空を見上げる心の余裕を忘れずに頑張って下さいね〜!🎉
@@zekuu-okinawa さん🍀✨温かいメッセージありがとうございます♪思いが伝わり涙が溢れ出ました。人生折返し地点を過ぎましたが、これからが本番だと感じてます。シンさんの動画の波長に癒されながらファンのひとりとして仲間入りさせてくださいませ。皆さんが少しずつ、でも加速しながら繋がっていく様子がとても嬉しく思ってます。
実家が廃業した農家ですが庭の花壇でいえば普通の畑の畝は植木鉢で畝を作らない畑は植木鉢を半分土に植えた半地植えだと考えます水はけが良い畑で水をやると早く根を張り大きく育つと言う理屈だと思います水はけを良くして微生物を増やし呼吸させるために雑草やらなんやらを土に混ぜ込むことを農家は石器時代や縄文時代から工夫してやってきた訳です地下水位が高く畝を作ったら収穫後にひっくり返して隣に畝を移動させるそれで土が固まらないようにする暗渠が有って地下水位が下がり過ぎるのなら暗渠の排水口に土でも詰める土を乾かさないためには雑草でも何でもよいからグランドカバーに成る植物を植えるのはガーデニングでも常識だと思いますクローバーでもカラスのエンドウでも先ず生やしてからではないでしょうか
素晴らしい気づきをありがとうございます。
義父から裏庭の畑を引き継いで半年、最初にアレ?って思った事が正に土地の持つ特性でした。畑に行くと風にのって漂う水の腐った匂い。なんとなくドブっぽい。井戸水も飲めるのにおかしいな…。と思って畑のど真ん中を1m位掘り起こしてみました。40〜50cmで見事なグレー色の層、グライ層なるものらしく酸素が全くないそう。丘陵地の裾野にあり稲作は向いている、とありました。日本に稲作が盛んになった原因の1つなのかもな…?とか急に歴史に思いをはせました😂50年近くずっとそこは畑で資材も肥料も大量に投入し続けたのだと想像でき、感謝の気持ちが。土も粘土質で猪のお散歩コースっぽいので困ったものです。なので緑肥を育てすき込んだりしてもそこは水が集まって停滞する場所なのは変わらない。瞬間は変わっても時間が経過すれば水が滞る。古い暗渠もあるけどそれもほぼ詰まってる。(水が抜けてる様子が見られない)本格的にやるなら暗渠新設1択だけど、こんな感じの土地の方たくさんいらっしゃるだろうなぁと感じます。丘陵地の裾野って日本の住宅点在地ですし。
田畑と、田んぼ(水田)と、畑を同じものだと思われがちだけど、畑は、田んぼの土とは全く異なる。田んぼの土には、団粒化構造は、ないだろうけど畑には、団粒化あり、必要だと思う。その団粒化には微生物等の作用が必要でせれには栄養が必要だと思う。だから、自然農法にはない、適度な栄養補給を行わないと出来ないと思う。作物を収穫して、畑から持ち出すのだからエネルギー保存の法則じゃないけれどその持ち出す栄養に見合った、適度な栄養補給は必要だと、私は考える。
とてもとても知りたいトピックで、とても嬉しかったです!ありがとうございます🙏🌈✨
親心のお話、私は人は潜在意識の部分で繋がっていると考えていましたし、同じことをおっしゃってると思いますが、竹の根を直に見ることで、よりスッと入ってきました!
おはようございます🌞自然農1年目の畑に楽しく出かけてます🌿季節を通して土と雑草と田んぼから流れてくる水と陽当り☀色んなことが分かってきました😊心身とも良い感じですお話いつも参考にしてます😊ありがとうございます💚
やはりその土地のいい悪い(人間でいう素質、才能)がものすごく影響する。慣行農法で上手くできる畑(排水、保湿)でないといらぬ苦労をすることになるみたところ畑なのか田んぼを水抜きして乾かしたとこなのかおよそ作物を育てるのに適した土地には見えない。一難去ってまた一難とまだまだ問題が続きそうな気がする。
毎回とても勉強になります。ありがとうございます。まだまだ1年目で秋冬野菜はどれも初めてで、中々大きくならなかったり蝕害にあったり、これでいいのか悩んでいました。
まさに当てはまる場所があります。灌水できる設備があるのでトライしてみます!
ありがとうございます。不耕起栽培のYou Tubeは色々ありますが、島の農園さんが一番分かりやすいので、見よう見まねでやっています。自然自体が色々教えてくれることと合わせてぼちぼちやっています。水田だった畑は里芋は良く育ちました。玉ねぎは斜面の畑が病気になりにくいです。島の農園さんを師匠としてます😀
畑に触れ良く観察し向き合い、考えることですね。
自然農2019の今橋さんは、耕してるし、連作中心ですね。滅茶苦茶よくできてますよ。
50年ほど前に祖父が言っていたのですが、田畑を借りるか買うときは地形と日当たりと風の通りを見なければダメだと言ってました。何をやってもダメな土地もあるし何もしなくてもよく育つ場所もあると、これもその一例でしょうね。自然農ともなると難しいんじゃないですか?
今は悪い土地なら物理的に土壌改良をするので何年も作物が育たないという事はありませんが自然農では難しいことでありまうsね。うちの家庭菜園(もとは先祖代々の畑)は地下水が高い土地ですが以外に水はけは良いです。ただ水持ちもいいので雑草が増えすぎると湿度で作物が腐ることはあります。。昔は台風や大雨で膝下ぐらいの床下浸水が起きて畑が水没という事もよくありました。
中村哲さんの仕事も水資源の確保でしたね不毛の大地も水さえあれば緑の大地に変わる水が全てのスタートまさに命の源
灌水設備いいですね〜わたしは禅農法を取り入れたいと思っております。
菌ちゃん農法をやっています。堆肥の微生物を利用するか、炭素分解の菌類を利用するか迷いますが、自然農法は炭素分解の方が循環が近そうですね。自然のままで植物の成長が違うという事は何なのか。すなわち土が違うという事。土が違うという事は土の中の生物の循環が違うという事。どんな自然の循環になっているかを理解することから始まると思います。生物の循環がうまくいくという視点が大事だと思います。金ちゃん農法で土壌を短期間で改善してから自然農法に移行すると土壌改善も早いでしょうか。ちなみに水がたまるところは菌が溺れて死ぬので、水はけ具合によってうねを高くしないといけません。標準は45センチくらいの畝高です。逆に水はけが良すぎるのは厳しいですね…土管を撤去したくなりますね。糸状菌と窒素固定菌が野菜と繋がると養分と共に水分を根っこに持ってきてくれるので、菌に助けてもらうというのは良いかもです。全ては繋がっています。それを感じながらゆくゆくは全自動の法則に入っていきたいですね。長文失礼しました。
何時も勉強になります。うちは逆に泥団子状態で、ささげを蒔いてみてもほとんどできませんでした。本当に生きづらい世の中になってきました。虫たちにとって芝刈りがきつかったんだと😮
自動筆記と言えば、日本でも日月神示や大日月地神示がありますね。
神の話、自動書記の話が出てきて、おお!神人さんのことかな😮?って思ったら違いました😅。でも、仰っていることは大体一緒で、納得です。自然派栽培に興味を持つ様な人は、そう言ったことに興味を持つのかなと思いました。非科学的なことに全く興味なかったのに、最近急に関心を持ち始め、異次元存在といったものをすっかり信じてしまいました。46歳にして、新しいことを知り、面白い限りです😊。ちなみに私が読んでるのは、神人さんの大日月神示ってやつです。UA-camもありますよ。ご存知でしたらすみません😊。自然栽培に関心があり、やろうと思っています。とても参考になります!👍!
他でいろいろ上手くいってるが10年かけても何もできないって土地もあるんですね。私は元が陸田で粘土質の土の畑をどうやって変えたらよいか手探りですが、その土地でよく育つものもあるのかなと思います。枝豆はまあまあだったかな。今、白菜は虫に食われて悲惨です。ほうれん草は酸性度が高かったかもしれません。「これを作りなさい」と降臨してこないかと。(^^;
地中には空気もあるので、空気が逃げる道がないと水は入って行きませんね。表面張力も邪魔するし。水捌けもそこがわかってないと上手く行かないことにもなるでしょうね。
神との対話のお話ありがとうございます✨全ての生命と繋がっていれば安心ですね😂
おはようございます。今日もありがとうございます。私の畑は粘土質で固く締まっている感じです。乾くことは少ないですが、雨は表面を流れている気がしますし、空気が土にないように思います。耕すのではないですが、鍬で隙間を開けるのもありでしょうか。
草は生えますか?草が生えれば、人為的に何かをするより、草の根が土の中に水を運んでくれます。
アドバイスありがとうございます。この畝は昨年春にカラスノエンドウがしっかり生えて期待しましたが、その後カボチャを定植してからは草も生えずカボチャもいまいちでした。他の畝は夏秋の草が生えましたが、この畝はススキ、ヨモギがちらほら生える程度です。コナラの枝下で阻害されているかもと思い、夏に枝を切りました。今思えば畝立てした一年目が一番良かったので、土が固まって良くないのかと想像しております。よろしくお願いいたします。
科学哲学者マイケル・ポランニーの暗黙知と生命場の考え方にとても近いと感じました🌱
11年使えなかった場所ですが、野菜ではなく元々植えられていた果樹などの根が深く張る植物を植えるのは何か問題があったのでしょうか?最後の話は地球という規模で見たらガイア論につながる話のような気がします。ミクロの視点で見たら粘菌なども同じ話につながると思います。粘菌の実験は非常に面白いですし、私たちも同じようなシステムの中で生きているんだろうなと思います
ないと思います
島の土は厳しいですよね。山の急斜面の様に段切り水平に、千枚田の様な石積で水捌け良くすると良いのでしょうか?砂質勝ち、アルカリ性かな?塩害も、、、ご苦労様です。
ありがとうございました😊うちは、坂で乾燥し過ぎです。今年は、台風も少なく雨がぜんぜん降りませんでした😢雨水を溜めてとか考えているのですが…来年 どうすればいいか少しヒントになりました💕
毎回楽しみに、拝見させて頂いております。うちは、小さな庭の畑です。全体には高台で乾燥気味ですが、もう一段高い方向からの水のしみ出し量が多く、家屋が腐り始めたので、暗渠を自力で作りました。元果樹園では、広大な土地でしょうから、無理とは思いますが・・・誰かが人為的に造ったものならば、掘り出すことはできないのでしょうか?
重機が必要ですね
ありがとうございます勇気が湧いてきました家の粘土質の土地は本当に残念な結果が続きます~作物を変えてよーく観察してみます
水はけが悪い場所は 水が好きな野菜を 育てた方が 良いと思いますよ キュウリとか ナスとか 唐辛子とか そして 乾燥している場所では サツマイモとか ジャガイモを 栽培するのはどうですか? 自然農法をやるには その土地の性質に 合った作物を育てるのが良いと思いますよ 土地の性質に合わない作物を育てるから 虫とか発生して上手く育たないと思いますよ
水はけは畝の形状を変えることで、改善できます。水が好きな野菜などを植えても(里芋以外)育たない程の湿気が停滞する場所があります。もちろんナスやピーマンなども育ちません。乾燥が強い場所では、草も生えないので、もちろんどんな野菜も育ちません。
自然農、自然で荒れたときは、それが自然でしかないのではないでしょうか?あまり、自然にこだわらず、少し手をかけてあげたり、他所から枯れ葉堆肥とかを足してあげるのもよいのでは?こまわりすぎるのも、不自然かもしれません。どんどん、上に刈った草を、土地にしくのも良い手です
素朴な疑問ですけど湿りが強いなら玉ねぎ植えたり乾燥が強いならトマトを植えるでは解決しないのかなぁ?と思いました
何度も試しましたが、乾燥が強すぎてトマトも育ちませんし、草も生えません。
何ですと、畑によって、乾燥しすぎ、湿り気が多い畠があるのか。だけど動画の乾燥畑は、地下に水はけ土管が埋まってるのか。
5ヶ月前の動画を改めて視聴させて頂きながら10代の頃から自分のルーツを調べたいと思い続けて50代にして先祖の除籍謄本を取り寄せて家系図を作って貰いました。若い頃から私は二重人格?多重人格?と思う事が何度もあって直感や第六感も不思議な感覚でしたが、いつも山岡さんが「命のモデル」を話される時、私のDNAには辿りきれない先祖から受け継いだ感性や性格が表れるのではないか?と思うようになりました。女性でも男気が出たり忍耐力や哲学的な考えや先見の目?を感じたり、私の人生経験だけでなく何か護られているような?ピンチをチャンスに変えられたり苦労を乗り越えられたり事ある毎に発揮するエネルギーやパワーは、私一人の力では無い気がします。「親心」とは人間を創造された神様の心情でもあると思いますね。
素晴らしい発見配信して頂けてすごく参考になりましたm(_ _)m私の畑は上の方の1箇所から水が染み出て居ます。畝を高くしたりしてますがそれでも半分まで湿りが侵入してきます。本当にどうしたらお金をあまりかけずに改善すればいいかアドバイスお願いしたいです。
滲み出ている場所から、水路を作って、畑の外へ出す事はできないでしょうか?
暗渠をつぶすか 除去するのは無理なんですかね?
元、田で、科学肥料いっぱい入れてた所は難しい気がする。
私はあなた、あなたは私。ワンネスですね。
以前、畝は基本南北と仰っていたことに対して、畝は水平ではと異論を呈したのですが、今回の動画を見るにどうでしょう?私は自然環境の中で南北にまっすぐな植生しているのを見たことが有りませんね。
確かに傾斜地は等高線上に、平坦地は南北に、立てるのが基本です。もちろん、細長い圃場なら、その形状に合わせて。南北に立てるのは、ネットなどを張った場合、午前午後共に光が当たるように。
こういう土地って、慣行農法ならなんとかなるものなんですか?
どちらにしろ灌水設備が必要ですね
水が原因なら超高畝にすれば良いんじゃない?
放置で良くなれば、どこでも良い土になってるだろう、w
その通り!耕作放棄地は最高の土になっています
私の畑の初期の大問題は、圧倒的な草不足でした。粘土質で腐植が少なく、すぐに固くなってしまう土。一にも二にも草マルチと思い、通路の草も畝にどんどん刈り敷いていたら、通路がカチコチになりオオバコが生えてしまいました。そこで畑の周囲に緑肥ミックスを蒔きました。カチコチの土をほじくるようにしてなんとか蒔いた種。エンバクすらすんなり生えてくれませんでしたが、先に赤クローバーとクリムゾンクローバーが少し生えました。そしてクローバーたちの足元の土が少し良くなり、次の春に再度蒔いたエンバクは生えてくれました。クローバーの花は虫媒花となる虫やハチをよび、テントウムシが住み、草マルチにできる資材も増えてきました。畝はさわっていませんが、少しずつ水はけも改善されてきました。
ご経験からの有難いお話 とても参考になりました 有り難うございました
素晴らしい気付きをサンプルで説明していただいてありがとうございます❤
おはようございます 今朝もありがとうございます 自分の畑では乾燥し過ぎる畑はありませんが湿りすぎの畑はあります…湿りが好きな野菜を栽培したりしていましたが勉強になりました ありがとうございました
初めてコメントします。
いつも心に滲み入るお話をありがとうございます🍀✨。
来春から、今までの価値観と生活を変えて都会から里山に転居し、故川口由一さんの自然農を師について学びます。ここまでが家族を巻き込んだ3年がかりの大プロジェクトでした!
これからは実践編として島の自然農園さんの動画もたくさん勉強させていただきます。
ありがとうございます😊。
素晴らしい!
勇気のある方がおられるのを知ることは、僕だけでなく皆んなの勇気の源になります。
時々は空を見上げる心の余裕を忘れずに頑張って下さいね〜!🎉
@@zekuu-okinawa さん🍀✨
温かいメッセージありがとうございます♪
思いが伝わり涙が溢れ出ました。
人生折返し地点を過ぎましたが、これからが本番だと感じてます。
シンさんの動画の波長に癒されながらファンのひとりとして仲間入りさせてくださいませ。
皆さんが少しずつ、でも加速しながら繋がっていく様子がとても嬉しく思ってます。
実家が廃業した農家ですが
庭の花壇でいえば普通の畑の畝は植木鉢で
畝を作らない畑は植木鉢を半分土に植えた半地植えだと考えます
水はけが良い畑で水をやると早く根を張り大きく育つと言う理屈だと思います
水はけを良くして微生物を増やし呼吸させるために雑草やらなんやらを土に混ぜ込むことを
農家は石器時代や縄文時代から工夫してやってきた訳です
地下水位が高く畝を作ったら収穫後にひっくり返して隣に畝を移動させるそれで土が固まらないようにする
暗渠が有って地下水位が下がり過ぎるのなら暗渠の排水口に土でも詰める
土を乾かさないためには雑草でも何でもよいからグランドカバーに成る植物を植えるのはガーデニングでも常識だと思います
クローバーでもカラスのエンドウでも先ず生やしてからではないでしょうか
素晴らしい気づきをありがとうございます。
義父から裏庭の畑を引き継いで半年、最初にアレ?って思った事が正に土地の持つ特性でした。畑に行くと風にのって漂う水の腐った匂い。なんとなくドブっぽい。井戸水も飲めるのにおかしいな…。と思って畑のど真ん中を1m位掘り起こしてみました。40〜50cmで見事なグレー色の層、グライ層なるものらしく酸素が全くないそう。丘陵地の裾野にあり稲作は向いている、とありました。日本に稲作が盛んになった原因の1つなのかもな…?とか急に歴史に思いをはせました😂
50年近くずっとそこは畑で資材も肥料も大量に投入し続けたのだと想像でき、感謝の気持ちが。土も粘土質で猪のお散歩コースっぽいので困ったものです。
なので緑肥を育てすき込んだりしてもそこは水が集まって停滞する場所なのは変わらない。瞬間は変わっても時間が経過すれば水が滞る。古い暗渠もあるけどそれもほぼ詰まってる。(水が抜けてる様子が見られない)
本格的にやるなら暗渠新設1択だけど、こんな感じの土地の方たくさんいらっしゃるだろうなぁと感じます。丘陵地の裾野って日本の住宅点在地ですし。
田畑と、田んぼ(水田)と、畑を同じものだと思われがちだけど、
畑は、田んぼの土とは全く異なる。
田んぼの土には、団粒化構造は、ないだろうけど
畑には、団粒化あり、必要だと思う。
その団粒化には微生物等の作用が必要で
せれには栄養が必要だと思う。
だから、自然農法にはない、
適度な栄養補給を行わないと出来ないと思う。
作物を収穫して、畑から持ち出すのだから
エネルギー保存の法則じゃないけれど
その持ち出す栄養に見合った、適度な栄養補給は必要だと、私は考える。
とてもとても知りたいトピックで、とても嬉しかったです!ありがとうございます🙏🌈✨
親心のお話、私は人は潜在意識の部分で繋がっていると考えていましたし、同じことをおっしゃってると思いますが、竹の根を直に見ることで、よりスッと入ってきました!
おはようございます🌞自然農1年目の畑に楽しく出かけてます🌿季節を通して土と雑草と田んぼから流れてくる水と陽当り☀色んなことが分かってきました😊心身とも良い感じです
お話いつも参考にしてます😊ありがとうございます💚
やはりその土地のいい悪い(人間でいう素質、才能)がものすごく影響する。
慣行農法で上手くできる畑(排水、保湿)でないといらぬ苦労をすることになる
みたところ畑なのか田んぼを水抜きして乾かしたとこなのかおよそ作物を育てるのに適した土地には見えない。
一難去ってまた一難とまだまだ問題が続きそうな気がする。
毎回とても勉強になります。ありがとうございます。
まだまだ1年目で秋冬野菜はどれも初めてで、中々大きくならなかったり蝕害にあったり、これでいいのか悩んでいました。
まさに当てはまる場所があります。灌水できる設備があるのでトライしてみます!
ありがとうございます。不耕起栽培のYou Tubeは色々ありますが、島の農園さんが一番分かりやすいので、見よう見まねでやっています。自然自体が色々教えてくれることと合わせてぼちぼちやっています。
水田だった畑は里芋は良く育ちました。玉ねぎは斜面の畑が病気になりにくいです。
島の農園さんを師匠としてます😀
畑に触れ良く観察し向き合い、考えることですね。
自然農2019の今橋さんは、耕してるし、連作中心ですね。
滅茶苦茶よくできてますよ。
50年ほど前に祖父が言っていたのですが、田畑を借りるか買うときは地形と日当たりと風の通りを見なければダメだと言ってました。何をやってもダメな土地もあるし何もしなくてもよく育つ場所もあると、これもその一例でしょうね。自然農ともなると難しいんじゃないですか?
今は悪い土地なら物理的に土壌改良をするので何年も作物が育たないという事はありませんが自然農では難しいことでありまうsね。
うちの家庭菜園(もとは先祖代々の畑)は地下水が高い土地ですが以外に水はけは良いです。
ただ水持ちもいいので雑草が増えすぎると湿度で作物が腐ることはあります。。
昔は台風や大雨で膝下ぐらいの床下浸水が起きて畑が水没という事もよくありました。
中村哲さんの仕事も水資源の確保でしたね
不毛の大地も水さえあれば緑の大地に変わる
水が全てのスタートまさに命の源
灌水設備いいですね〜
わたしは禅農法を取り入れたいと思っております。
菌ちゃん農法をやっています。堆肥の微生物を利用するか、炭素分解の菌類を利用するか迷いますが、自然農法は炭素分解の方が循環が近そうですね。自然のままで植物の成長が違うという事は何なのか。すなわち土が違うという事。土が違うという事は土の中の生物の循環が違うという事。どんな自然の循環になっているかを理解することから始まると思います。生物の循環がうまくいくという視点が大事だと思います。金ちゃん農法で土壌を短期間で改善してから自然農法に移行すると土壌改善も早いでしょうか。ちなみに水がたまるところは菌が溺れて死ぬので、水はけ具合によってうねを高くしないといけません。標準は45センチくらいの畝高です。逆に水はけが良すぎるのは厳しいですね…土管を撤去したくなりますね。糸状菌と窒素固定菌が野菜と繋がると養分と共に水分を根っこに持ってきてくれるので、菌に助けてもらうというのは良いかもです。全ては繋がっています。それを感じながらゆくゆくは全自動の法則に入っていきたいですね。長文失礼しました。
何時も勉強になります。
うちは逆に泥団子状態で、ささげを蒔いてみてもほとんどできませんでした。
本当に生きづらい世の中になってきました。
虫たちにとって芝刈りがきつかったんだと😮
自動筆記と言えば、日本でも日月神示や大日月地神示がありますね。
神の話、自動書記の話が出てきて、おお!神人さんのことかな😮?って思ったら違いました😅。
でも、仰っていることは大体一緒で、納得です。
自然派栽培に興味を持つ様な人は、そう言ったことに興味を持つのかなと思いました。
非科学的なことに全く興味なかったのに、最近急に関心を持ち始め、異次元存在といったものをすっかり信じてしまいました。
46歳にして、新しいことを知り、面白い限りです😊。
ちなみに私が読んでるのは、神人さんの大日月神示ってやつです。
UA-camもありますよ。ご存知でしたらすみません😊。
自然栽培に関心があり、やろうと思っています。
とても参考になります!👍!
他でいろいろ上手くいってるが10年かけても何もできないって土地もあるんですね。私は元が陸田で粘土質の土の畑をどうやって変えたらよいか手探りですが、その土地でよく育つものもあるのかなと思います。枝豆はまあまあだったかな。今、白菜は虫に食われて悲惨です。ほうれん草は酸性度が高かったかもしれません。「これを作りなさい」と降臨してこないかと。(^^;
地中には空気もあるので、空気が逃げる道がないと水は入って行きませんね。表面張力も邪魔するし。水捌けもそこがわかってないと上手く行かないことにもなるでしょうね。
神との対話のお話
ありがとうございます✨
全ての生命と繋がっていれば
安心ですね😂
おはようございます。今日もありがとうございます。
私の畑は粘土質で固く締まっている感じです。乾くことは少ないですが、雨は表面を流れている気がしますし、空気が土にないように思います。
耕すのではないですが、鍬で隙間を開けるのもありでしょうか。
草は生えますか?
草が生えれば、人為的に何かをするより、草の根が土の中に水を運んでくれます。
アドバイスありがとうございます。
この畝は昨年春にカラスノエンドウがしっかり生えて期待しましたが、その後カボチャを定植してからは草も生えずカボチャもいまいちでした。
他の畝は夏秋の草が生えましたが、この畝はススキ、ヨモギがちらほら生える程度です。
コナラの枝下で阻害されているかもと思い、夏に枝を切りました。
今思えば畝立てした一年目が一番良かったので、土が固まって良くないのかと想像しております。
よろしくお願いいたします。
科学哲学者マイケル・ポランニーの暗黙知と生命場の考え方にとても近いと感じました🌱
11年使えなかった場所ですが、野菜ではなく元々植えられていた果樹などの根が深く張る植物を植えるのは何か問題があったのでしょうか?最後の話は地球という規模で見たらガイア論につながる話のような気がします。ミクロの視点で見たら粘菌なども同じ話につながると思います。粘菌の実験は非常に面白いですし、私たちも同じようなシステムの中で生きているんだろうなと思います
ないと思います
島の土は厳しいですよね。
山の急斜面の様に段切り水平に、
千枚田の様な石積で水捌け良く
すると良いのでしょうか?
砂質勝ち、アルカリ性かな?
塩害も、、、ご苦労様です。
ありがとうございました😊うちは、坂で乾燥し過ぎです。今年は、台風も少なく雨がぜんぜん降りませんでした😢
雨水を溜めてとか考えているのですが…
来年 どうすればいいか少しヒントになりました💕
毎回楽しみに、拝見させて頂いております。
うちは、小さな庭の畑です。全体には高台で乾燥気味ですが、もう一段高い方向からの水のしみ出し量が多く、家屋が腐り始めたので、暗渠を自力で作りました。
元果樹園では、広大な土地でしょうから、無理とは思いますが・・・
誰かが人為的に造ったものならば、掘り出すことはできないのでしょうか?
重機が必要ですね
ありがとうございます
勇気が湧いてきました
家の粘土質の土地は本当に残念な結果が続きます~
作物を変えてよーく観察してみます
水はけが悪い場所は 水が好きな野菜を 育てた方が 良いと思いますよ キュウリとか ナスとか 唐辛子とか そして 乾燥している場所では サツマイモとか ジャガイモを 栽培するのはどうですか? 自然農法をやるには その土地の性質に 合った作物を育てるのが良いと思いますよ 土地の性質に合わない作物を育てるから 虫とか発生して上手く育たないと思いますよ
水はけは畝の形状を変えることで、改善できます。水が好きな野菜などを植えても(里芋以外)育たない程の湿気が停滞する場所があります。もちろんナスやピーマンなども育ちません。
乾燥が強い場所では、草も生えないので、もちろんどんな野菜も育ちません。
自然農、自然で荒れたときは、それが自然でしかないのではないでしょうか?あまり、自然にこだわらず、少し手をかけてあげたり、他所から枯れ葉堆肥とかを足してあげるのもよいのでは?こまわりすぎるのも、不自然かもしれません。どんどん、上に刈った草を、土地にしくのも良い手です
素朴な疑問ですけど湿りが強いなら玉ねぎ植えたり乾燥が強いならトマトを植えるでは解決しないのかなぁ?と思いました
何度も試しましたが、乾燥が強すぎてトマトも育ちませんし、草も生えません。
何ですと、畑によって、乾燥しすぎ、湿り気が多い畠があるのか。だけど動画の乾燥畑は、地下に水はけ土管が埋まってるのか。
5ヶ月前の動画を改めて視聴させて頂きながら10代の頃から自分のルーツを調べたいと思い続けて50代にして先祖の除籍謄本を取り寄せて家系図を作って貰いました。
若い頃から私は二重人格?多重人格?と思う事が何度もあって直感や第六感も不思議な感覚でしたが、いつも山岡さんが「命のモデル」を話される時、私のDNAには辿りきれない先祖から受け継いだ感性や性格が表れるのではないか?と思うようになりました。
女性でも男気が出たり忍耐力や哲学的な考えや先見の目?を感じたり、私の人生経験だけでなく何か護られているような?ピンチをチャンスに変えられたり苦労を乗り越えられたり事ある毎に発揮するエネルギーやパワーは、私一人の力では無い気がします。
「親心」とは人間を創造された神様の心情でもあると思いますね。
素晴らしい発見配信して頂けてすごく参考になりましたm(_ _)m
私の畑は上の方の1箇所から水が染み出て居ます。畝を高くしたりしてますがそれでも半分まで湿りが侵入してきます。本当にどうしたらお金をあまりかけずに改善すればいいかアドバイスお願いしたいです。
滲み出ている場所から、水路を作って、畑の外へ出す事はできないでしょうか?
暗渠をつぶすか 除去するのは無理なんですかね?
元、田で、科学肥料いっぱい入れてた所は難しい気がする。
私はあなた、あなたは私。
ワンネスですね。
以前、畝は基本南北と仰っていたことに対して、畝は水平ではと異論を呈したのですが、今回の動画を見るにどうでしょう?
私は自然環境の中で南北にまっすぐな植生しているのを見たことが有りませんね。
確かに傾斜地は等高線上に、平坦地は南北に、立てるのが基本です。もちろん、細長い圃場なら、その形状に合わせて。南北に立てるのは、ネットなどを張った場合、午前午後共に光が当たるように。
こういう土地って、慣行農法ならなんとかなるものなんですか?
どちらにしろ灌水設備が必要ですね
水が原因なら超高畝にすれば良いんじゃない?
放置で良くなれば、どこでも良い土になってるだろう、w
その通り!
耕作放棄地は最高の土になっています