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ぷらすと難民です。本当にありがとうございます!
ぷらすとがなくなってしまってノマドのようにyoutubeを色々放浪していました。添野さんと松崎さんが僕にとって今一番信頼できる評論家かもしれません。応援しています。
飛躍し過ぎかも知れませんが、「男はつらいよ」「お帰り寅さん」の満男さんの涙に対する寅さんの答えが(寅さんの気持ちが)、この映画に描かれているようで、とても切なくなりました。
ノマドランドを観た後に聞きましたが、映画を観た満足度が何倍にも高まりました。ありがとうございます。
毎回、鑑賞前の参考にさせていただいてます!ありがとうございます!
これを見た後にいつも映画見に行ってます
私もエンドロールで、ん?ってなりました😳 改めてもう1度観たいなぁ!
お二人が出演しているyoutubeがあったんですね。嬉しいな。
添野さん、松崎さんのお勧めする作品ならば間違いないと思い、鑑賞前に見てます。
ミナリ、公開日のオープニングで観てきました。ノマドランドも観に行きます。コロナ禍になってから映画を積極的に観るようになりました。添野さんと松崎さんのファンでぷらすとなどのアーカイブを漁って見てます。これからも楽しみにしてます。
ザ・ライダーで監督の大ファンになったので、今回も同じ様な優しさと品性と素人を使ってのリアリズムと、緩急の構成や自然の捉え方、フランシス・マクドーマンドの演技がたまりませんでした。解説面白かったです!監督のこれからが楽しみすぎます。
ノマドランド、IMAX上映が日本だと無さそうなのが残念ですね。
あの良質のパンフを作ることで有名だったフォックスサーチライトがデズニーサーチライトになったとたんパンフレットさえ作らしてもらえなくなった悲劇
彼女が彼から赤ちゃんを押し付けられ、そのまま置き去りにされるシーン。ここで彼女は、彼が『女は家事育児をするもの』というステレオタイプだと見抜く。ここにいたら飯炊き女にされてしまうと悟る。置き手紙もしない。そこには男性に都合良く利用されてたまるかという怒りを感じる。その証拠に彼女は男性に選ばれようという気持ちが一切ない。化粧もしない。身体を締め付けるような服は着ない。愛嬌もない。男が寄って来たのが不思議なくらいだ。ともあれ、彼女は温かいベッドより自由な生活を選んだ。寒くても辛くても心が自由なことが何より幸せだからだ。
松崎さんが米粒写経と一緒にされている番組みたいに、観たことを前提にした答え合わせ的な回もあったら面白いかなと思います。「ノマドランド」観てきました。「さよならがない」という台詞が印象に残りました。以前松崎さんが「ヤクザと家族」で疑似家族から血縁による家族への回帰という話をされていました。「ミナリ」はそんな映画でしたが、この映画が地縁、血縁を離れたノマド達が作るコミュニティとファーンやデビットの家族も両方描いているのは面白いですね。
映画紹介のチャンネルはたくさんあるけど、サン・ラーみたいな映画に触れているチャンネルはなかなかないのでありがたいです。ノマドランドの舞台は2012年とかじゃないですか?まだ一度見たきりなのであやふやですけど、ファーンが姉の家に泊まったときに、2012年?になって土地の価格が高騰してる、みたいな話をしてました。エンパイア自体が無くなったのもリーマンショックの影響だったはずなので、2008年以降であることは間違い無いと思います。
原作を読んだとき、決して他人事じゃないなぁ…とどんよりした気持ちで読んでいました。ノマドランドは観ようかどうか迷っていたんですが、WOWOWぷらすとから大好きなお二人が薦めているので映画館に行きます!
全ての映画を観れないので、参考にしてます。ジャズは聴くのですがサン・ラーは色物に見えて敬遠していたので、これを機会に視てきました。あと、あのこは貴族も観てきました。これからも動画楽しみにしてます!
タイトルから何となく推し量って観に行きました、やはり今の自分のツボにはまる映画でした。こういう固定した見方にとらわれない、いろんな視点の当て方がある、ジワッと考えさせるもの、とても好きです。50に入った私の見え方はやはり、自由とは孤独とは自分だけの生き方とは・・ですね
映画観覧後ですが、松崎さんにシンエヴァのカメラアングルについてお話して欲しいです!
ぷらすと魂!
ノマドランド観に行こうと思ってたので参考になりました。^_^
ザライダーは良い作品だった
映画を分かりやすく紹介してくださるという意味で松崎健夫さんはwowow ぷらすとの頃から拝見させていただいているのですが、宇野維正氏みたいに映画を外側(カルチャーや音楽)から語っていただけるとさらに嬉しいなと感じる今日この頃です。「自分はなぜこの作品をおすすめしたいのか?」など映画の細部を語りたがる評論家の方が多すぎる気がしているので、もう少し映画を外側から語れる人が宇野さん以外に出てくるといいなと思っております。
ようはアマゾン税金払えって話?
ぷらすと難民です。本当にありがとうございます!
ぷらすとがなくなってしまってノマドのようにyoutubeを色々放浪していました。添野さんと松崎さんが僕にとって今一番信頼できる評論家かもしれません。応援しています。
飛躍し過ぎかも知れませんが、
「男はつらいよ」「お帰り寅さん」の満男さんの涙に対する寅さんの答えが(寅さんの気持ちが)、
この映画に描かれているようで、とても切なくなりました。
ノマドランドを観た後に聞きましたが、映画を観た満足度が何倍にも高まりました。
ありがとうございます。
毎回、鑑賞前の参考にさせていただいてます!ありがとうございます!
これを見た後にいつも映画見に行ってます
私もエンドロールで、ん?ってなりました😳 改めてもう1度観たいなぁ!
お二人が出演しているyoutubeがあったんですね。
嬉しいな。
添野さん、松崎さんのお勧めする作品ならば間違いないと思い、鑑賞前に見てます。
ミナリ、公開日のオープニングで観てきました。ノマドランドも観に行きます。コロナ禍になってから映画を積極的に観るようになりました。添野さんと松崎さんのファンでぷらすとなどのアーカイブを漁って見てます。これからも楽しみにしてます。
ザ・ライダーで監督の大ファンになったので、今回も同じ様な優しさと品性と素人を使ってのリアリズムと、緩急の構成や自然の捉え方、フランシス・マクドーマンドの演技がたまりませんでした。
解説面白かったです!
監督のこれからが楽しみすぎます。
ノマドランド、IMAX上映が日本だと無さそうなのが残念ですね。
あの良質のパンフを作ることで有名だったフォックスサーチライトが
デズニーサーチライトになったとたんパンフレットさえ作らしてもらえなくなった悲劇
彼女が彼から赤ちゃんを押し付けられ、そのまま置き去りにされるシーン。ここで彼女は、彼が『女は家事育児をするもの』というステレオタイプだと見抜く。ここにいたら飯炊き女にされてしまうと悟る。置き手紙もしない。そこには男性に都合良く利用されてたまるかという怒りを感じる。その証拠に彼女は男性に選ばれようという気持ちが一切ない。化粧もしない。身体を締め付けるような服は着ない。愛嬌もない。男が寄って来たのが不思議なくらいだ。ともあれ、彼女は温かいベッドより自由な生活を選んだ。寒くても辛くても心が自由なことが何より幸せだからだ。
松崎さんが米粒写経と一緒にされている番組みたいに、観たことを前提にした答え合わせ的な回もあったら面白いかなと思います。
「ノマドランド」観てきました。「さよならがない」という台詞が印象に残りました。以前松崎さんが「ヤクザと家族」で疑似家族から血縁による家族への回帰という話をされていました。「ミナリ」はそんな映画でしたが、この映画が地縁、血縁を離れたノマド達が作るコミュニティとファーンやデビットの家族も両方描いているのは面白いですね。
映画紹介のチャンネルはたくさんあるけど、サン・ラーみたいな映画に触れているチャンネルはなかなかないのでありがたいです。
ノマドランドの舞台は2012年とかじゃないですか?まだ一度見たきりなのであやふやですけど、ファーンが姉の家に泊まったときに、2012年?になって土地の価格が高騰してる、みたいな話をしてました。エンパイア自体が無くなったのもリーマンショックの影響だったはずなので、2008年以降であることは間違い無いと思います。
原作を読んだとき、決して他人事じゃないなぁ…とどんよりした気持ちで読んでいました。
ノマドランドは観ようかどうか迷っていたんですが、WOWOWぷらすとから大好きなお二人が薦めているので映画館に行きます!
全ての映画を観れないので、参考にしてます。ジャズは聴くのですがサン・ラーは色物に見えて敬遠していたので、これを機会に視てきました。あと、あのこは貴族も観てきました。これからも動画楽しみにしてます!
タイトルから何となく推し量って観に行きました、やはり今の自分のツボにはまる映画でした。
こういう固定した見方にとらわれない、いろんな視点の当て方がある、ジワッと考えさせるもの、とても好きです。
50に入った私の見え方はやはり、自由とは孤独とは自分だけの生き方とは・・ですね
映画観覧後ですが、松崎さんにシンエヴァのカメラアングルについてお話して欲しいです!
ぷらすと魂!
ノマドランド観に行こうと思ってたので参考になりました。^_^
ザライダーは良い作品だった
映画を分かりやすく紹介してくださるという意味で松崎健夫さんはwowow ぷらすとの頃から拝見させていただいているのですが、宇野維正氏みたいに映画を外側(カルチャーや音楽)から語っていただけるとさらに嬉しいなと感じる今日この頃です。
「自分はなぜこの作品をおすすめしたいのか?」など映画の細部を語りたがる評論家の方が多すぎる気がしているので、もう少し映画を外側から語れる人が宇野さん以外に出てくるといいなと思っております。
ようはアマゾン税金払えって話?