昨日もう1回観てきました。お二人の話を聞いたあとで、より深く楽しめました。ありがとうございます。 マーベリックが「but it's not today」というセリフは、なんかどっかできいた感じだと思ったのですが、(多分いろんな映画で出てきてるセリフだとは思いますが)自分的にはリアーナが出ていた「バトルシップ」でした。バトルシップも湾岸戦争で引退して博物館として使われていた、戦艦ミズーリで宇宙人と戦うというありえないクライマックスですが、発想がちょっと今作と似てますね。強きアメリカへのノスタルジーがアメリカ人の無意識の中にあるのかもしれません。
007もバットマンも俳優を替え次は誰かが話題になりつつ続いて行く中、トムだけはトムで続くトップガン 凄いよな 同年代としては何処かに置いてきた現場の前線で汗をかいて頑張り反骨?なのか信じる道で実力を磨き続けるトムに憧れるアイスマンの気持ちを味わった気がした。 TAKE MY breath AWAYが何故か使われていないのは女優さんが変わったからかな
昨日 50のワタシ 58の兄 82の母で見に行ってきました
兄は公開初日に見に行き 昨日で2回目でしたが初見のようにドキドキだったと興奮し 母もカラダを動かしながら見てました
ワタシは見終わって立ち上がる時 酸欠で貧血状態でフラフラでした 終始手汗は収まらず 映画を見てこんな感覚は初めてでした
スゴい映画を作ってくれたものです
お二人のお話でまたさらにこの映画の深さを知り 上映終了まで見に行こうと思いました
この映画は奇跡ですね
リアルタイムで観てきた者たちへのご褒美という言葉が刺さる世代です。心身の健康との戦いも感じさせる世代になり、
そんな私の目に映るヴァルキルマーとトムクルーズは、映画の奥深さを伝えてくれます。
私も同年代です。
同じ気持ちです
ライトスタッフに言及している
レビューが少なかったので嬉しかったです
さすがリアルタイムで視聴した御二方ですね
僕も同じです。あのBGM「ご~ん」という音が鳴って、トップガンの解説からの表題で涙がながれました。
トップガンをリアルタイムで5回映画館で観ていた61歳のオバチャンです。
御二人の言われる一言一言がそうそう❗と、
身に染みました😭
あの時代本当に良い映画ばかりだったなぁ☺️
この動画にたどり着いて良かったですw 私より〇十歳若いyoutuberの方々が一生懸命、この映画を評価している話も聞いて楽しいんですけどね。年齢が近くて(と言っても添野さんよりちょっとだけ年上ですけどね)、前作や他の色んな映画の情報も織り交ぜながらお話していただきありがとうございます。
余計なことは一切せず、やるべきことは120%やりきっている、素晴らしい映画でした。
松崎さんの語るトムクルーズがトムクルーズである奇跡になんかもう感動でした。確かに今もああいうキャラである、ということそのものがもう奇跡!先生でもお父さんでもないんですもんね…。それって本当に凄いな…
若いユーチューバーの感想しか上がってないのでこういうリアルタイム世代の方々の感想はやはり重みが違いますね。参考になったので見に行きます。
毎回映画への愛にあふれ、かつ示唆に富んだお二人のお話しを楽しく聴かせていただいております。初コメントさせていただきます。
「トップガン マーヴェリック」先日IMAX レーザーGTにて鑑賞してまいりました。私は年齢的には添野さんの2学年下になりますので、比較的近い映画体験をしてまいりました。ただ、前作「トップガン」は何となくの食わず嫌いで公開時には観ておらず、今回の続編公開のために配信で初めて鑑賞しました。視聴環境のせいもあったのかもしれませんが、正直なところ「30年以上も間を開けてまでして、なぜわざわざこれの続編を作るのか?」という疑問が拭えず、逆に今作への興味が大いに湧いてきた、という状況で鑑賞してまいりました。
結果としては「トム・クルーズさん、参りました」とマッハ10の速度で土下座しておりました。前作の不満点を丁寧にていねいに潰していき、そこに時の重みを加えて、観客の、特にアラ還世代の心を鷲掴みにする映画であったと思います。なぜここまで心掴まれるのかと思っていたのですが、お二人から、私の生涯ベスト10入賞確定作品である「ライトスタッフ」とのつながりについてご指摘があり、その理由が腑に落ちました。
で、実はここからが本題なのですが、前作「トップガン」のことで一点モヤモヤしていることがありまして、お二人ならご存じかと思いコメントを差し上げました。「トップガン」の日本公開1986年12月の1年前、1985年12月の日本劇場で「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(だったと思うのですが…)の本編上映前に、何のタイトルも入っていないフィルムがいきなり上映されました。飛行機が空母から発艦するところを、コックピット側から後方へ向けた固定カメラが捉えています。排気煙の糸を引きながら、あっという間に小さくなっていく空母。まるで戦闘機に乗っているような、今まで観たこともない映像にドギモを抜かれました。フィルムの中では映画のタイトルすらも出なかったので、映画の予告編なのかどうかも判然とせず、「何かスゲーもの観たけど、あれは何だったのか…」とドキドキしたのを今も思い出します。今にして思うと、いわゆるティーザー予告だったのだと思うのですが、当時そういったものを観たことがなく、鮮烈な記憶として残っています。お二人は「トップガン」のティーザー予告をご覧になった記憶がございますか?ネットを探してもこれに言及している情報が見当たらず、「あれは幻想じゃなかったんだ!」という確認がほしくて、つい投稿してしまいました。
アラ還に達すると、嫌でも過去を振り返ってしまうものなのでしょうか。時の重み。「トップガン マーヴェリック」が単にエンターテインメントとして消費されるだけでない(でも王道のエンターテインメント)作品となり得ているのは、これを内に秘めているからのように思います。
初めてコメントします!いつも楽しく拝見しています。
ちょうど父が添野さんと同世代であり、幼い頃から、私もトップガンを父に観せられて成長しました。
TVでやる度に、飽きずに何回も観ていました。ストーリーを知っていても観てしまうそんな映画のひとつでした。
今回トップガン公開が6月と言うことで、父の日も踏まえて、久しぶりに父と映画館で映画を観ました。
冒頭から興奮する父と一緒に映画を楽しむことができ今までに無い映画体験でした!
お2人の解説を観て、父との映画体験の復習をしているようで頷きながら、動画楽しく観させ頂きました、ありがとうございます!
私自身素敵な映画体験の余韻を、お伝えしたくコメントしました、
お身体に気をつけて今後も動画楽しみにしております😊
amazonで前作を予習(復習?)して、IMAXで観てきました。話は前作とほぼ同じ流れでしたが、映像の迫力とインパクトがあまりにすごくて、何度も映画館で声を出しそうになりました。
とことんリアルを見せることにこだわった、監督とトム・クルーズのまさに「偉業」だと感じました。
映像を見る、という最も基本的な映画館の楽しみを、これでもかと追求して突き抜けたところが素晴らしいです。
36年後にかくも気合の入った続編が観れるとは、自分もお二方と同様本当に幸せです。
少なくとももう一度映画館で観て、ぜひmakingをディスクで観てみたい!
昨日もう1回観てきました。お二人の話を聞いたあとで、より深く楽しめました。ありがとうございます。
マーベリックが「but it's not today」というセリフは、なんかどっかできいた感じだと思ったのですが、(多分いろんな映画で出てきてるセリフだとは思いますが)自分的にはリアーナが出ていた「バトルシップ」でした。バトルシップも湾岸戦争で引退して博物館として使われていた、戦艦ミズーリで宇宙人と戦うというありえないクライマックスですが、発想がちょっと今作と似てますね。強きアメリカへのノスタルジーがアメリカ人の無意識の中にあるのかもしれません。
見てきました!地方なのでIMAXではなかったですけど・・・。
映画の頭の「あの」曲がかかるところで既に「見に来てよかった!」と思いました。
映画の日に池袋のIMAXで観てきました。
世代的に一作目はテレビで1、2回見た程度で自分ではさほど思い入れはなかったと思っていました。
しかし冒頭から一作目のオープニングを踏襲したシーンが続き「お、これだよこれ!」なんて思い嬉しくなっていた所に30数年分の年齢を重ねたトム・クルーズがあのジャケットを手にして、あの乗り物に乗った途端に涙が溢れてしまいました。
その後も笑って泣いて驚いて、過去作を最大限にリスペクトしつつ、新しい登場人物も全員キャラが立っていて、新しい技術で撮影された本物の飛行アクションも素晴らしく、本気でつくられた娯楽映画に感動しました。
久しぶりに映画館で純粋な娯楽映画を楽しんだ気がします。来年のミッション:インポッシブルの新作も本当に楽しみです!
やっと心が収まる解説が見られました…。「そう、そうなのよ!」と頷きながら見ました。グッドボタンを連打したいです。ありがとうございました!
初めまして😊✨
トップガンマーヴェリックを観て、トム様ファンになり、観た後①を観て、マーヴェリックを2回観て、まだまだおかわりしたい気持ちでいっぱい(o˘◡˘o)
トム様に世界を変えて貰いました(o˘◡˘o)
そして、お2人のこちらのyoutubeを観させて頂いて、更に更に、トムクルーズが大好きになりました(o˘◡˘o)
知らない事が沢山出てきたり、プロの方の目線や知識、本当にすごく勉強になりました😊🙏
流れている曲もConguraturations❣️的な晴れやかな音楽ですね(o˘◡˘o)
3回観ても、何回でもおかわりしたい感動作。人生讃歌(o˘◡˘o)
何度観ても、劇場入る前のジェットコースターが急降下するようなドキドキ感と、何度も涙が止まらなくなるシーン。
人生の素晴らしさを描くストーリーと、
ど迫力の空撮、夕陽の中を飛ぶP-51の飛ぶ様の美しさ。改めて夕陽が美しいと思い出しました(o˘◡˘o)
とにかく、こんなに素晴らしい映画を世に出してくれたトム様に最敬礼したい気持ちでいっぱいです(o˘◡˘o)
こちらのyoutubeも2回目🙈
これから何度も見させて下さい😊🙏
映画見終わったので聞いてます。聞いてると涙出てきそう😂 トム最高でしたね。
同世代としてお二人の解説が最高に面白かった。ライトスタッフはじめちょこちょこいろんな場面で80年代映画がオマージュされているのが楽しい。SWepIV,BTF,Firefox,若き勇者たちetc....ただ最後のバーの場面の従業員ジミーが何のオマージュだったか思い出せない。
予告見てる段階だとマーヴェリックが後進に道を譲る映画なのかと思ってたけど、結局後進に道を譲らなかった。
譲らないんかいって突っ込んでしまったけど、だからこそいい。
譲るのは今日じゃない。
時期的にもうやらないかと思ってました、イェーイ!最高の映画に最高の解説を聞ける😆
20代なので前作は全く観る機会なく、公開3日前に鑑賞し飛び込んだのですが、不思議とまたマーヴェリックの活躍が観れると涙が出てました。思いれが無かったのにそれを作ってしまう体験は初めてでした
お二人の解説が聞けて、こんなに嬉しいことはない。😭
以前、健夫さんが「観ずに死ねるか!」とおっしゃってたと記憶していますが、
そのとおり「死ぬ前に観られて良かった!」と思いました。
前作大好きな僕らにとっては正にご褒美とも言える作品かと。
本当に今作までに亡くなった前作ファンは気の毒だと思った。
想いがつまった凄くいい回ですね。
IMAXで視ました!!次の予定は4DXです!!
感動的なレビューでした…!!!もう一回見よう…
この映画こそ本当に「全米が泣いた」の枕詞が相応しい
今の戦争はドローンが主体で戦闘機のドッグファイトの映画を制作することに
何の意味があるのか疑問に思っていたという指摘が素晴らしいと思います。
ドローンでは操縦士は戦場にも行かずに安全地帯からゲームのような感覚で爆撃しています。
安全でケガもしないんだからグリーンバックで良いんじゃないという論理と同様だと思います。
そんな現代だから生身の肉体で実際に戦闘機で飛ぶことに拘るトムに意義があると思います。
私は通常、配信で映画を視聴していますがこの作品は劇場で観ます。
トムクルーズが配信の時代に劇場で映画を楽しむ意義を提示していると私は思います。
お二人の雰囲気が穏やかで、何度でも楽しく見ていられます。
卒業白書などの当時には日本でなぜか、地方都市のみでマイナー映画が公開されるということがあったんですね。貴重な解説をありがとうございます〜。ハスラー2の流行によってプールバーがポンポン建った、という話は松崎さんはWOWOWぷらすとの配信でも話してくださってましたね。
あのプラストのトム・クルーズ特集も濃密で、非常に勉強になりました。
私のようなトップガン無印よりも後生まれのトムファンとしても、時代背景を知るとなおさらトム・クルーズが30年間を超スターで居続てくれた奇跡を痛感させられます。
トップガンマーヴェリック、本当に完璧に前作への愛を昇華した美しい作品ですね!!
こんな奇跡が現実にあるのですね。
あまりにも感動しましたので、残りの劇場公開期間で20回くらい行きたいです。
添野さんも松崎さんも、今後とも益々のご活躍をお祈り致します!
自己レスです
松崎さんの名前を最後の一度、まちがえておりました。失礼いたしました!その部分だけ再編集しました。
それにしてもこの動画、本当に熱く深い言葉が溢れていますね。愛あふれる素敵なレビューです(´;Д;`)
バックグラウンドの考察の深さ、素敵だ。
トム・クルーズの走り方が好きという意見を以前聞いたことがある。
今作品も走る場面がある(多分2回)ので、その部分でもファンサービス多めの作品。
マーヴェリックがなかったら、もう映画館で鑑賞する事は殆ど無かったかもしれない。
それぐらい映画館に行く事に興味が無くなっていたので。
大変、熱い動画でした!
熱いなぁ〜!語りたい映画ですよね。
私も2回観ました(^^)
いろんな意味で有難う!と言える映画でした。
1作目は、メインキャストもさることながら発艦準備やサインを出す、名前もないクルーがカッコよかったですんですよね。
今でもアニメの名オープニングとされる、「機甲戦記ドラグナー」にもトップガンの影響が強く伺えます。
前半のライトスタッフ的な場面やエド・ハリス登場に、米軍の開発パイロットへのリスペクトを感じて、うるっと来ました。
僕も煤だらけでヘルメット持ってトボトボ歩くシーンはライトスタッフだなぁと思いました。
昨日ようやく、トップガンとトップガンマーヴェリックを観ました。確かに凄く面白いし圧巻でしたが、マーヴェリックが何故ここまで爆発的なヒットになったのかな…と思っていたんですが、動画を拝見して、分かった気がしました。胸熱ですよねそうですよね……(猛省)映画館で見なかった自分を猛烈に責めていますw
007もバットマンも俳優を替え次は誰かが話題になりつつ続いて行く中、トムだけはトムで続くトップガン
凄いよな
同年代としては何処かに置いてきた現場の前線で汗をかいて頑張り反骨?なのか信じる道で実力を磨き続けるトムに憧れるアイスマンの気持ちを味わった気がした。
TAKE MY breath AWAYが何故か使われていないのは女優さんが変わったからかな
早く観たいのですが。感動する体力が足らないので、待ちの姿勢。やっぱり映画館に行かなきゃ!
松崎さんのお話、とっても感動的でした。
これからもお二人の個人的はお話是非聞きたいです!!
「リアルタイムで劇場で見た映画」確かに貴重ですね。
50代女性です、、。ちなみに「トップガン」にはさほど思い入れは無いです、、スミマセン、。
冒頭、戦闘機の撮り方がだいぶ違う。前のあの存在感は監督のこだわりからなのでしょう。今回のは淡々としていて峡谷の川の上で水蒸気が出たり絵的にまた違う味わいがありました。40年近く経っているのに前作の完全な続編で見終わった後からもじわじわきて文句なく面白いです。レシプロ戦闘機から飛行機大好きな世代には無茶苦茶いい。
地方では「レインマン」と「カクテル」が
都心の個々のロードショー(別の映画と2本立て)とは違って
この二本立てで公開してました。
トップガンのことやらないのかな……? と思ってたので、嬉しいです!
でも「後進に道を譲らん!」って映画にはなってなかったと思うけどなあ。しっかり後進を育てる映画にもなってたしルースターとの「父と子」の映画にもなってた
素晴らしい熱いレビューでした!
山あいを低空飛行で飛びながら標的を攻撃する?? 公開初日に拝見して、思ったのですが、あれって、新谷かおる原作「エリア88」にも同じミッション出てきました! あれを参考にしたのかな??
流石にあれに影響を受けたってことはないでしょうけど、わたしも「フラメンコ サバイバーだ」と思ったし、その後のF-14の強奪も88風味を感じてました。
もし障害物を機銃で破壊してから離陸してたら、影響を疑わなかったと思いますw
金さんと組んでトム・クルーズ論を書いてほしいです
若い衆は、「633爆撃隊」って知らないのかなぁ~
初公開時にトップガンを見て特に熱狂もせず、何故この作品はこんなにも世界中の称賛を受けているのか理解しようと5~6回は見たものの、未だにその良さが分かりません。マーヴェリックも見ましたが、36年も経ってまた同じ様なものを見せられたな~という気分で劇場を後にしました。
面白くない訳でもなく、見に来た事を後悔する事もありませんでした。
今回お二人のトム・クルーズ愛(特に松崎さんの)、トップガン愛を拝見してむしろ映画の本編よりも感動しました❗良いものを見せてくれてありがとうございました🎵
かと言ってトップガンが好きになったかと言えばそんな事ありませんが…(笑)
トムクルーズ=明石家さんま
↑これはあり得ない
さんまも水槽に落ちたりしよったもんなー