【命もいらず名もいらず-山岡鉄舟】

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  • Опубліковано 5 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 36

  • @きき-s5v
    @きき-s5v 3 місяці тому +9

    私も山岡鉄舟を尊敬しています。
    箱根峠を越える鉄舟さんに感動しました。神業ですね大和魂ですね!

  • @OK-dw5xo
    @OK-dw5xo 3 місяці тому +12

    今回のお話の想いを巡らせた上で、また戸嶋靖昌記念館で山岡鉄舟の書を間近で見たいと強く感じました。
    魂の化け物、武士道の化け物と称される人達の無私の生き様を思う度に、もっと魂の鍛錬を重ねなければと励まされます。
    ありがとうございます。

  • @智-e4e
    @智-e4e 3 місяці тому +9

    初コメントいたします。
    『命もいらず名もいらず』山本謙一さんの同名小説を読んでから、鉄舟のことが大好きになりました。
    剣・禅・書の達人でありながら、ある時期には「色情修行」と称して「日本中の売女を撫で斬りにするのだ」と豪語していたとか。現代の私たちから見るとぶっ飛んだ人で、まさに仰ぎ見る存在です。
    禅の修行ため、宮中に仕えていた時期には毎週末、徒歩で静岡三島の龍澤寺まで通っていた。
    『晴れてよし曇りてもよし富士の山、もとの姿は変わらざりけり』
     
    禅に開眼した際、鉄舟が三島からの帰り道に詠んだとされている大好きな句です。

  • @on-tama-mazemaze
    @on-tama-mazemaze 2 місяці тому +3

    改めて面白いです。山岡鉄舟もすごいのですが、奥様には同じ女としてもただ尊敬しかないです。。

  • @たいしゃく天
    @たいしゃく天 3 місяці тому +10

    こういった偉大で、天賦の才がある人の話を聞くと、
    まぁーー凡人なワタシはとても努力しないといけないと思い、
    スイッチが入るので、
    とても助かります。
    努力したとしても必ず報われるとは限らない。
    なら、努力すらしなければ、
    お話にならないですよね。
    いつも、ありがとうございます!

  • @apostolus-1936
    @apostolus-1936 3 місяці тому +8

    「友情の書」と「涙の書」は、最高です。勿論、仰ぎ見る存在です。

  • @iamakikom31
    @iamakikom31 3 місяці тому +10

    もっと山岡鉄舟を知りたくなりました。本、読んでみます📘✨

  • @YNakanosai
    @YNakanosai 3 місяці тому +6

    山岡鉄舟は時代の寵児ですね。
    明治帝が偉大なのも 武士道の権化である山岡鉄舟に育てられたからなんですね。鉄舟の涙を感じました。
    執行社長のお持ちになっている『涙の書』も凄いです。

  • @和男田村-z8q
    @和男田村-z8q 3 місяці тому +12

    現代日本人の宿痾=「努力すれば報われる」…そうだナァと思いながら、苦笑いしてしまいました…😆 山岡鉄舟…ただただ憧れの方❗️😔

  • @さかもと夢花今花
    @さかもと夢花今花 3 місяці тому +7

    執行草舟先生🌱
    ありがとうございます🍀

  • @aiukulele
    @aiukulele 22 дні тому

    今年に入ってから中村天風、藤平光一を毎日読むようになり、そこから山岡鉄舟を知りました!あまりにもカッコいいのですが、同じ人間なのに私は到底出来ない..とドボンしていました。もはや人間では無かったのですね。笑
    仰ぎみる事で良いのですね🥹社長のお話は力が湧くとともに、安心します✨
    過去に、音楽で心身共に何年も何も出来なくなってしまうほど努力しても、到底無理だった経験があるので努力しても天才にはなれないのは痛感しています🥲
    あれは現代社会に翻弄されていたのですね..。社長のおっしゃる事は目が醒めるような事や、過去の答え合わせのようでもあり、本当に楽しいです!
    オススメの3冊、早速予約してみました📕
    社長、スタッフのみなさま、いつも貴重なお話を聞かせていただきありがとうございます✨

  • @kiruan3858
    @kiruan3858 3 місяці тому +4

    山岡鉄舟大好きです!
    宮城が火事になって、鉄舟は寝巻きのままで天皇の寝屋に駆けつけ、後からきた臣下は正装だったので怒鳴りつけたという話が好きです。
    涙の書も伝来が素晴らしいです。恐れ入りました。

  • @菌ちゃん37
    @菌ちゃん37 3 місяці тому +5

    山岡鉄舟の偉大さを改めて感じます。 
    「春風を斬る」の本も、随分と以前に読み感動した覚えがあります。
    明治帝があれほど立派な人物になったのも、鉄舟が教育係だったからなんですね!!
    涙の書が展示されるときには、是非とも、富山から拝見に行きます!!

  • @nori5464
    @nori5464 3 місяці тому +10

    続編楽しみにしてます!

  • @odpkdo111
    @odpkdo111 Місяць тому

    いつもいい話をありがとうございます。

  • @schwarzblack415
    @schwarzblack415 3 місяці тому +3

    山岡鉄舟の書を観て、一つひとつの文字が極めて自然であり、なおかつ全体を観ると全体としても一つに完成されていると思いました。一にして全、全にして一の、一つの完成された世界を山岡鉄舟はその内に秘めているのだと思いました。
    汚いものも綺麗なものも、生も死も綯交ぜにして、全てが同時進行して螺旋状に連なっている、そんな崇高な、あまりにも偉大な存在なのだと思いました。
    山岡鉄舟を語ることは明治日本の颯爽とした青、一つの青春であり、神話を語ることなのだと思います。今回ご紹介いただいた二冊の本も読んでみたいと思いました。
    大変貴重な動画を配信してくださり有難うございました。

  • @Kmnz-e3h
    @Kmnz-e3h 3 місяці тому +7

    社長おっすです〜!天才性の説明でドボンになっちゃいました😅が、「同じ人間が、誰に劣り申すべきや」というのは、人間の能力ではなく、魂の崇高さということなんですかね〜!押忍!!

  • @小山草平そうへい
    @小山草平そうへい 3 місяці тому +6

    これまた、崇高で価値ある動画を撮られましたね😊執行先生の知性は本当に面白いです。私も山岡鉄舟が好きで、知っています。山岡鉄舟の浄穢不二、清濁合わせ飲むの思想は、生命の本質を突いていると思います。嫌なこと、汚いこと、苦しいことを乗り越えて人は成長し、大人物になっていくのですね。また、明治帝を殴る、それで罰せられれば切腹すればいい。潔すぎます。かっこいいです。やっぱり古の人の武士道精神は憧れますね。私も、辛いこと汚いことをうんと経験して、味わい、愛し、崇高を目指します!😊
    ご発信ありがとうございます。執行先生を尊敬する召使小山草平。

  • @やすこ-d3i
    @やすこ-d3i 3 місяці тому +5

    岡野康子です
    ずっと不思議に思って居た事が、腑に落ちました。
    日本は、武士道精神がありながら天皇制をとっている、不思議さを感じて居ました。
    武士道は、殿様の為に命がけで生きる事、そして天皇を神として崇める事、それを不思議と何故融合出来るのかとずっと思って居ました。
    本日の動画で、日本の天皇制の根本は武士道にあるのか。。。。と思ったら納得出来ました。
    ですから、乃木希典を更迭しようとした時に明治帝が「旅順は乃木希典でなけば、落ちん」と言ったのは、武士道の教育(精神)から来たものだったのですね。
    それを考えると、明治帝も全て明治の偉人は全て「武士」であった、と言う事だと思いました。
    明治と言う時代は、自分以上のものに命を捧げる事も厭わない人間の熱き情熱を感じます。
    とても、感動した動画でした。
    また現代において、執行社長も怪物の様な魂で、山岡鉄舟の様な仰ぎ見る所に、高貴性と野蛮性を感じます。
    私も、高貴性と野蛮性に憧れる人間のひとりでございます。
    禅の極地までは、私も到達出来なくとも、その精神は僅かでも受け取れる様に勉強して行きたいです。

  • @magentamagento6392
    @magentamagento6392 3 місяці тому +5

    す、凄い方ですね。。
    父が画家だったので名前は知ってますが、この話は知りませんでした!!社長さん、ありがとうございます😊😊😊❤❤❤

  • @mefffallappllakl-kkka
    @mefffallappllakl-kkka 3 місяці тому +5

    なにもかもが、凄い!!

  • @AtsukiUchino
    @AtsukiUchino 3 місяці тому +2

    僕は、憂国の芸術の最初になったことを知ってから山岡鉄舟が好きになりました。
    自分なりに本を漁りました。山岡鉄舟は、西郷隆盛と同じで、その人物に凄く惹き込まれます。
    南条範夫、神渡良平は知りませんでした。ありがとうございます。
    僕も自分の武士道を貫こうと思います。ありがとうございます!

  • @tentotomo2
    @tentotomo2 3 місяці тому +5

    「涙の書」衝撃的です。  恐れ入りましたー

  • @crycame2891
    @crycame2891 3 місяці тому +1

    『涙の書』凄すぎて腰抜けた!!!😵‍💫ひーーー!!!鉄舟、大好きだけど、顔を洗って出直すぅ🫣浄穢不二カッコィィ😎

  • @承太郎-y8q
    @承太郎-y8q 3 місяці тому +2

    小野忠明の逸話の数々もまあすごいものです。日本人はスケール大きかったんだなと思います。

  • @小澤一雅-v3q
    @小澤一雅-v3q 3 місяці тому +3

    いつも有り難うございます。
    執行社長のご縁のお陰さまで、山岡鐵舟師を知り、春風無刀流(津本陽著)を読み、今「鐵舟居士の真面目」を読書中です。
    往時、谷中全生庵三世牧田和尚が鐵舟居士正伝の資料として公刊された「鐵舟居士の真面目」を後世に遺すべく、令和6年7月あらためて佼成出版社から改訂新版が刊行されています。
    毎週日曜夜に全生庵で坐禅会があり、個人的なことですが薫風に触れたく月1回程度参加しています。
    何事にも誰にも自身の精一杯の誠を尽くされた至誠の天風師に憧れて歩んでいく所存です。

  • @藤田厚人-p7c
    @藤田厚人-p7c 3 місяці тому +4

    自分の吐瀉物を食べるといえば、南方熊楠もそうだったらしいですね。熊楠も稀代の天才でしたが。

  • @EinenHonda
    @EinenHonda 3 місяці тому +4

    歴史的な「我と汝」ですね!巨大な器量ですね。飛騨高山にて昔を忍びました。
    ちなみに、神渡良平 先生の筆は、伊東祐亨に似ている気がします。

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g 3 місяці тому +3

    しかしおそらく、死期が分かるのではなく、気を抜いたら死ねるくらいの状態で気で体力を支えているということなのでしょう。

  • @gimmesometruth08
    @gimmesometruth08 3 місяці тому +3

    西郷南州にあれほどの印象を残した山岡鉄舟。維新における決定的人物だと思います。

  • @吉村昌也-t2x
    @吉村昌也-t2x 3 місяці тому +4

    本日の動画は高貴且つ野蛮な武士道の精髄を示していただいたものと感じております🤔
    山岡鉄舟なかりせば明治はどのようになっていたのでしょうか🤔
    ここで多言を弄せば自らの底の浅さを露呈するばかりとなってしまいます😖
    西郷隆盛の『涙の書』を眼前に置きつつ、ただ山岡鉄舟の「器量」と「魂」を仰ぎ見ます🌟ありがとうございました✨🫡💫吉村昌也

  • @ミラー-d2k
    @ミラー-d2k 3 місяці тому +4

    偉人のようになりたいと思ってドボンした場合、それを超葉隠論にある「垂直的下降」と捉えるのは間違いでしょうか。

    • @shigyososyuchannel
      @shigyososyuchannel  2 місяці тому +5

      間違いではありません。「垂直的下降」とは、失敗や挫折を通じて、より深く自分を見つめ直すことだと考えられます。偉人を目指して失敗したとしても、それを自分の成長のためのプロセスと捉えれば良いでしょう。葉隠の思想では、堕ちることもまた一つの道であり、それを乗り越えることで新たな境地に達することができるという思想です。

    • @ミラー-d2k
      @ミラー-d2k 2 місяці тому +2

      失敗や挫折を「垂直的下降」と認識することが安部工房のいう「終りし道の標べ」ということですね。ありがとうございます🙇

  • @木下恵子-o3z
    @木下恵子-o3z 3 місяці тому +1

    宇宙人??

  • @zxcvbnmmnbvcxz9
    @zxcvbnmmnbvcxz9 3 місяці тому +3

    今の政治家と真逆!