【俺はこの本が死ぬほど好きなんだ！ー『食えなんだら食うな』】
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- Опубліковано 19 вер 2024
- 今回は、執行草舟が命を救われたという『食えなんだら食うな』について語ります！
「食えなんだら食うな」「病気なんて死ねば治る」「若者に未来などない」
という突き抜けすぎている禅僧、関大徹の思想を執行が語ります。
＃禅 ＃執行草舟 ＃読書論
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◆執行草舟（しぎょうそうしゅう）◆
昭和25（1950）年、東京生まれ。立教大学法学部卒。実業家、著述家、歌人。生命の燃焼を軸とした生き方を実践・提唱している生命論研究者。日本菌学会終身会員。著書に『生くる』、『友よ』、『根源へ』など多数。また、独自の美術事業を展開しており、執行草舟コレクションを主宰、戸嶋靖昌記念館 館長を務める。
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聴き役の女性の方も、読書•勉強がすごいですね。
初めてコメント致します。
とても貴重なお話し、心に沁み渡りました。
執行さんの飾らない、愛嬌のあるお話にグイグイと引き込まれまして、
ここ長らく視聴しておりましたら、大変に身近に、親近感をこちらが勝手に抱いてしまいました。
少しでも学ばせて頂いて、生きる糧とさせて頂きたいと思います。
有難うございました。
良い年を迎えられ、益々のご活躍とご健勝をお祈り申し上げます。
ご視聴ありがとうございます。喜んで頂けて私も嬉しいです。今後ともよろしくお願い致します。
ご多忙な中、ご返信頂けて、感激です。
有難うございました。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。😄☃🚗
岡野康子です。
関大徹の「食えなんだら食うな」まだ読んでませんが、私も言って居た「病なんて死ねば治る」これは私も好きです。
社長は、あらゆる人と同一人物なのだと思います。
「何とかなる」の悪い癖は、もう問題に直面して居ないと言う事ですので、何となく一生懸命やってるふりです。
それはそれで、責任をいつか取らざるを得ないので、そこまで行き着くしかないと思って居ます。
神の存在は否定することでしか知ることは出来ないのかと、ある物理学者がおっしゃいました。ある研究者の方は､神の存在を考えなければならない理由はない、と仰いました。神と限定すると私は本当に分からなくなりますが、身も蓋もない考えかも知れませんが、無になるというよりは、やがて宇宙の元素になると考えると納得して安心します。又若者に限らず人類に希望などあるものか、とは常々思っていますが、口に出してはいけない気持ちであると思っていました。１個人の存在など虚しいものですが、透徹すると偉大になるものだな〜と感動しました。それにしても先生の蔵書は３万冊を超えるというお話ですが、どれも、１番好きな本､或いは自分と一体になった本と仰るので､感動の後に来るのは、さざ波の様な笑いです。先生は軸に武士道､脇を堅めるのは素の人柄から出る真実のユーモアですね。
＞神の存在は否定することでしか知ることは出来ないのかと、
神の定義が問題でしょうね、神とは何か、その大前提が無いと論理は構成できない。
定義の一つとして
人間、自然を創造した力。
名前は忘れましたが著名な分子生物学者がDNAの塩基配列を見た時、ああこれは設計図だ。
この様な物が偶然にできるはずはない、人を超えたものが確かに存在するのだと、感応したと、
これも名前を忘れましたが日本のロボット工学を代表する学者が、ロボットに応用するため人体を研究すればするほど、これは設計されたものだとしか思えない、自分は進化論を信じないと、（ＮＨＫで放送されました）
つまり科学者であればあるほど人知を超えた存在に至るということでしょう。
科学者ならずとも宇宙を見れば人知人力を超えた次元あるということ、それをしてあらしめる力存在があると思いいたるのではないでしょうか？
神とは人知尽力を超えた次元のこと、その力、人間、万物を創造した力。
ついでに宗教とは、
その力から啓示を受けて成立したものが宗教！
で宗教にも色々あるのが問題。
私たちが自由を謳歌している社会、近代国家、自由社会はキリスト教により形成されました。
イスラム教、仏教では不可能です。
「なんとかなると思っているから自分の悪徳を直さない」
……ﾊｯ∑(ﾟдﾟlll)
これはまさに自分のことだと、思い当たる節があり過ぎて絶望しました。。。
しかし、こうやって本当の自分を見詰めなければならないのですね。
先日の憂国忌のご講演での、「幸福なシジフォスを思い描かねばならぬ」という言葉にも自分の中で繋がって、深く感じ入りました。
毎日読んでいます。もうこれで読むのを一旦やめようと思っても、そうさせてはくれない本なのです。つまり、生涯を共にする本になっています。
執行先生と同一のご本😊大変興味深いです！読みます！😊
また「希望があるから人間はダメなのだ」と言う核心的事実、しかと受け止めて人生を進めて参ります。😌
ありがとうございます♪草平です！
社長に言われたからには、一生読みます❗
野口晴哉の思想が関大徹の「食えなんだら食うな」の思想で身体の中に落ちた本❗
関大徹が自分の運命を愛している アモールファティに生きた人間であり
恩を弁えだ人間であるから魅力的なんですね。
執行先生 有難うございます。
執行社長、先生のお言葉が、超胸に響きました。肝に落とせるかわかりませんが、読ませて頂きます。ガテガテ、パーラガテ、パラサムガテをダライラマは、go go go beyondと、社長と同じ解説をしてた事を思い出しました。
絶望というのは、(不確かな)希望よりも正確な現状認識だと考えました。それはやはり、頭で考えているだけでは実現不可能なことで、先生が日々強調されている「体当たり」を実行することによって獲得していくより他ないと感じています。
年の瀬に貴重な教えを聞けて感極まる思いです。汚い自我が綺麗な水で清められた想いです。
ありがとうございました。
前に先生がこの本をお勧めされてたときにすぐ購入し読みました。
生きるためには食わなければならないということ、食べれるということの有り難さを知らされ、そして先生の「生命の理念」に書かれていた、現代のストレス問題とは食を愚弄する現代人への天罰なんだという言葉を目の当たりにしたときに、雷が落っこちました。
あと先生が二十代の死期を乗り越えてた頃の話をしてるタイミングでインタビュアーさんが「目次を紹介していただけますか」と誘導して、先生が「病は死ねば治る」と喋らさせて誘導してるところも深いです。
社長と清水さんのご尽力により、復刊されましたから
手元に置くことが出来ましたが、初めて社長からこの本を紹介された時、
ア○○○、他調べましたが
じゅう万円ですよ‼️
じゅう万‼️とても手が届がなかった本です‼️
社長、清水さん、改めて
ありがとうございます。
そして、関大徹老師‼️
改めてありがとうございます。
ありがとうございます🌈何回も読ませていただきます。今回の執行社長のお話を、繰り返して聴かせていただきます‼️
思わず🚲走らせ本屋さんに行き、お取り寄せしてきました！読むのが楽しみです🤗アテレコの効果音も、なんだか可愛らしく聴こえてきました🤣
禅の無ついてのお話しがとても印象的でした。死ぬまで読み続けます📕😊
希望を持つ、なんとかなる、と言う考えを捨てる・・・今巷で言われていることと真逆なことですが、だからこそ心に響きました。本来祈りというのはそういう気持ちで捧げるものであって、決して見返りを求めないものであるはずです。個人的な問題はそれをどうビジネスと結びつけられるかということです。石門心学を学べば良いのでしょうか？
食えなんだら食うな、を読んで、自分も「病なんて死ねば治る」という言葉が出てきて物凄い衝撃を受け、それと同時に肚にすとーんと落ちた感覚になりました。また、この本の中で「自殺するなんて威張るな」という言葉も出てきますが、読んでいて本当に胸がスカッとするような、爽快な気持ちになります。関大徹の生き方が言葉に籠っていると感じる本だと思います。
もう一回読むのでなく、もう一冊、いや、もっとこの本を買って、常に読んで血肉にしようと思います。
死ぬほど好きな本を熱意を込めてお話いただき、ありがとうございました。
執行草舟先生🌱
ありがとうございます💞
素晴らしい😂ありがとうございました
読みま〜す！
28:36何度観ても激しい共感とともに涙が出ます。
笑えて😂
執行さんの原点である本を知れて感激です！
ぜひ読んでみたいと思います。
食えなんだら食うな❗
運命を感じます🍄
本屋予約しました🍄
読もうと思って棚探したら、行方不明😢また、買いに行きまーす❗
日々反復大事です😅
また、You Tubeアップありがとうございます🍄
「食えなんだら食うな」取り上げていただき、大変嬉しいです。今回の動画も涙無しには見られません。ありがとうございます。
自分の命を生きている人が可愛くなるというのはニギミタマで生きているからですね。執行社長も、どんどん可愛らしくなってます～、
最初、読んだ時は面白いくらいの感じで正直、感動を覚えませんでした。
こうして、社長の言葉でこの本を語ってもらうと、本が持つ真の魂を感じます。
やはり、何かを問うために本を読む、真剣に読むそんな姿勢がないと何を読んでもダメなように思いました
まだまだ、真剣に読んでいない自分を恥じながら、この本を死ぬまで読み続けます
ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
「病気など死ねば治る」"風の彼方へ"で
💥衝撃を受け！復刊の解題 復刊に寄すで💧号泣した！思い出深い書籍！🙇♀️
早速注文いたしました。
こんにちは。
希望の話は納得です。
災害があると正常性バイアスが働いて、まさか自分に起こるとは…。
よく聞く話です。
リクエストです。野口晴哉の話が聴きたいです。
どういう運命であれ死ぬ日
まで、自分の運命を゙本気で生きる😂ですね!
本文は勿論の事ですが、解題で大変な衝撃を受けました。
執行さんがどうしてこれ程に本書を愛されているのか、そしてそれを復刻により読者へ伝えて下さる理由に感動いたしました。
素晴らしい本を紹介して頂き感謝の気持ちでいっぱいです。これからの人生、本書と共に乗り越えて行きたいと思います。
いつもありがとうございます。面白かったです！
質問があるのですが、関大徹さんは座禅中に蝉の声を聞いていて、悟ったというようなことが書いてあり、中村天風さんも瞑想をしながら滝の音を聞いていて悟ったというようなことが書いてあったのですが、座禅や瞑想をしながら、音を聴くということには何か関連があるのでしょうか？
読みました。
実直な僧侶の人生でした。
が、ただただそこがいい。
執行さんの別著書かれてた「普通の人生」あれが私は好きなんですよ！
この本、名年か前に買いました！！
本のタイトルと、社長さんの帯に惹かれました＾＾
禅の警策で、打たれた‼️ような衝撃を受けました。ありがとうございました。
すいません、質問を何処からしたらわからず
こちらから失礼します。
私は山岡鉄舟に興味があり武士道を感じてます。
社長のコレクションの、中に鉄舟の書もありましだが
社長は生きる鉄舟に思えるんです
鉄舟の本は俺の師匠しか読んだことありませんが
オススメ本がありましたら紹介して頂きたいです。
宜しくお願い申し上げます。
たくさんありますが、山本兼一著『命もいらず名もいらず』は、おすすめです。
返信、ありがとうございます。
また楽しみが増えました、魂を感じる様
一字一句ゆっくり熟読させて頂きます。
「絶望の虚妄なること希望と相同じい」魯迅…だったですかネ！？😔
とっても面白かったです。もう一度読んでマス😊
本質的なお話で、感銘を受けました。ただ、本当に霊界に行けば、病気から解放されるのか、運命からも解放されるのか疑問です。霊界に行っても、直ぐには病気から解放されるわけではないみたいなことを聞いたことがあり、死んだことがないので、自分には判断がつきかねます。ただ、現生を一生懸命生きることを説かれる熱量とどのような生きざまになってもそれを受け入れるという武士道的覚悟に感銘を受けました。
余計なことを話しますが、菩提寺の副住職の方にこの関大徹著本を話したとき、食えるなら食えた方が良いでしょう。と言われましたが、今、テレビ番組中食べ物を食べる中継など。人が食事する情景ほど醜いものはないのだ🎵と昔、誰かの言にありましたが。いつの間にかグルメてんこ盛りの番組が増えすぎましたね。困窮して食べられない人も世界中かなりいらっしゃると思うのは閉口ものですね。
現代の令和の時代、生きたまま死ぬ ですね。
暗黒流体に🏄乗ることを希望します✨ ｺﾞｨ~ﾝ♪（銅鑼の音）
自我の否定かな？
前に読んだけど凄く良かった。終戦後に、「死んでいった日本人だけでなく戦死したアメリカ人兵士のためにも俺は祈るんだ」というくだりで涙が出た。著者のお寺の先輩（だったかな？）が病に伏した時に、「今度生まれ変わったらもっと早く仏教を勉強して、もっと大勢の人を救うぞ！」といって亡くなった話も印象深かった。
あと、「僧侶というのは食えなくなっても堂々と野垂れ死にできる唯一の職業だ」みたいなことも書いてなかったっけ？