実物を用いて説明!光電センサとは?種類・検出方法・特徴について
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- Опубліковано 12 тра 2021
- 光電センサは生産設備で使用されることが多く、保全する方や設計される方にとって必要な知識となります。
今回は「透過型」「回帰反射型」「拡散反射型」の光電センサを用いて説明していきます。
この動画のブログ記事は↓こちらになります。
【光電センサとは?種類や検出方法、特長、メリットをやさしく紹介!】
shimatake-web.com/photoelectr... - Наука та технологія
いつも為になる動画ありがとうございます!!
私も仕事柄よく光電センサ(SICK製)を扱うことが多く今回の動画も大変勉強になりました!!
今後の動画も楽しみにしてます!!
動画をご覧いただき、ありがとうございます。
勤めている会社に海外製の設備がありますが、そちらはSICK製のセンサが使われています。
今後もお役に立てるような動画を作成できるように頑張ります。
はじめまして!毎回非常にわかりやすい動画ありがとうございます❗blogの方も重宝させてもらっております。もし可能ならセンサーの配線方法を紹介いただけるととても嬉しいです!(インバータ、リレーなど併用して) ご検討よろしくお願いいたします😀
コメントありがとうございます。励みになります。
センサーの配線に関する動画を作成したいと思います。しばらくお時間をください。
初めまして、チャンネル登録させて頂きました。コメント失礼致します。
お聞きしたいのですが、OPTEX社のKR-Q50NWの回帰反射型センサーを使用しているのですが
保全や点検はどのような周期と方法が望ましいでしょうか?
BM以外の予防保全方法と点検周期があれば教えて頂けないでしょうか?
何かポイントを教えていただければ有難いです
よろしければ、お願い致します。
登録ありがとうございます。
業界や会社によって異なるので、難しいご質問ですね。
現在、私が勤めている会社ではセンサー関係は設備の重要度によって、半年に一回または年に一回、動作確認をしております。
さらに製品品質を保証するうえで、とくに重要なセンサー等については毎日始業前と始業後に動作確認をして問題ないことを記録しております。
とは言いましても、壊れるときは壊れますけど。
ですので、リスクに応じて、リスクが高い箇所は勿体なくても予防保全として、5年や10年で交換している箇所もあります。
あとは、前職では点検を全然していなかったところもありますので、いまは厳しめの管理かな?とも感じています。
ご参考になれば幸いです。
@@JapaneseElectricalEngineer
ご丁寧に返信ありがとうございます。
半年か年1回周期と就業前後ですか
かなり管理されていますね
いろいろ調べているのですが、BMと全然点検していないという方が
多かったので、参考にさせて頂きます
動作確認項目以外は、光電管確認(光軸ズレ光量確認)という形で運用してみたいと思います
確かに、電気部品は当たり外れみたいな形で突然壊れる事もありますよね
少し、失礼な事お聞きしました。
かなり勉強になる動画ありがとうございます。これからも視聴させて頂きます。
透過型 拡散反射型 回路反射型でそれぞれに合う材料を挙げるとしたらどんなものがありますか?
透過型⇒不透明体
拡散反射型⇒反射体であれば透明体も検出可能
回帰反射型⇒不透明体
あとは距離や設置スペースなどの条件を考慮して選定しています。
コンベアにボトルを流す際にボトルが無くなったらコンベアが停止するようにするには光電センサを使えば良いでしょうか。
また、センサーはボトルがある場合のみしか検出出来ないでしょうか。
光電センサで良いと思います。
光電センサーにも種類がありますので、ボトルが透明体なのか、
センサーとボトルとの距離などによって選定する必要があります。
検知についてですが、
光電センサの場合、ダークオンかライトオンを選択できます。
メーカーや型番によりますが、注文時に選択する場合と、
いつでも切り換えれる「切換つまみ」があるものがあります。
@@JapaneseElectricalEngineer ありがとうございます